ナカノ ヒトゲノム アンヤ。 #ナカノヒトゲノム【実況中】 #駆堂アンヤ 馬鹿みたいだろ

TVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」第一弾PV

ナカノ ヒトゲノム アンヤ

突如巨大な動物に襲われかけたアカツキと美少女・更屋敷カリンは、和装の男鬼ヶ崎カイコクの助けや、巨大パンダと和解するという方法で、なんとかピンチを脱出。 第1ステージクリア、と言いながら登場したアルパカのかぶりものをした謎の人物パカにより、リアルゲーム「ナカノヒトゲノム」の実況をし、再生数1億ビューを稼がなければならないと告げられます。 13番街というチームに振り分けられたアカツキ、カリン、カイコクは、そこで仲間となる5人の人物と出会います。 おのおのがゲームの実況をしており、名前の知られた存在。 彼らは協力し、パカに提示されるステージをクリアしながら、再生数を稼いでいくことになります。 1巻では、リアル「ナカノヒトゲノム」のルールと、13番街メンバーの紹介を兼ねた内容。 特に主人公であるアカツキの魅力である、ナチュラル実況を可能とさせる、マイペースかつ天然な部分が前面に押し出されています。 「リアルゲーム実況をし、再生数を稼いでいく」という大きな目的と、各ステージクリアという課題が提示されていますが、パカが何者なのか、なぜゲーム実況者が集められているのかは、1巻の段階では不明。 監視者であるパカですらわからない、謎の少女の存在や、焼却炉で燃やされていた人のような何かなど、謎が深まります。 1巻では第1ステージ「アニマル合戦」、第2ステージ「取り替えこっくりさん」が行われ、何とか課題をクリアしてきました。 おもにゲーム実況者である主要キャラクターの紹介と、彼らが取り込まれたリアルゲームのルールの一部が公開され、第3ステージの内容と課題、そしてパカの正体が判明するか、という緊迫したところで終わっています。 第3ステージは、卵から誕生した少女と、学園のアイドルである光源氏の恋を成就させるというのが課題。 アカツキの他にも、格闘ゲームが得意でアカツキの友人駆堂アンヤ、恋愛シミュレーション実況を得意とする逢河マキノ、育成シミュレーション実況で人気の伊奈葉ヒミコが活躍します。 ステージをクリアするために、アカツキ達が奔走するところはもちろんですが、本編には路々森ユズとカリンの入浴シーンが登場するのも見所。 また、パカの正体を暴こうと迫るカイコクと忍霧ザクロの連携が見られるなど、実況者の中で交流も楽しめるポイントです。 また、1巻の段階では実況者であること、得意なゲームや性格などしかわかっていなかった各キャラクターの隠された部分が明らかになってきます。 アンヤが睡眠障害を持っているというのも明らかになりましたが、ユズのアカツキに対する異常な執着が注目ポイント。 マンイーター戦ではぞっとする場面もありますが、それ以上にぞわりとするユズのヤンデレな一面にも注目です。 「ナカノヒトゲノム」3巻:「ナカノヒトゲノム」システムの謎が深まる! 2巻から少しずつ各キャラクターの抱えている事情や、問題が明らかになってきていますが、3巻ではカイコクとザクロの生い立ちが公表されました。 カイコクは、実はお金持ちの御曹司ですが、祖父と折り合いが悪く、勘当された身です。 どうやら祖父はカイコクを跡継ぎにしようとし、熱心に指導をしていたようですが、カイコクが反発していた様子。 家を出た彼は、そのまま「ナカノヒトゲノム」に連れ去られたのでした。 対するザクロは、他の人とは少々事情が違う様子。 2年前に行方不明になった双子の妹、サクラを探しており、「ナカノヒトゲノム」をプレイして、わざと失踪者になっているのです。 「鬼退治」ステージでサクラの持ち物が発見され、現段階では命を落としたのでは、と言われています。 「ナカノヒトゲノム」4巻:ゲーム外の動きも活発に! 兄はヒミコを守るため、両親によって養子に出されましたが、後に行方不明となり7年が経過。 法律上は死亡したことになっており、そのことに責任を感じているのです。 ちなみにこの巻では、ヒミコが怒るシーンがあるのですが、そのキレっぷりがあまりにひどく、アンヤにトラウマを残すこととなりました。 そして「ナカノヒトゲノム」ゲームの外の動きも活発になるのが4巻の見所。 アンヤの兄、駆堂シンヤが、カリンの兄で探偵業を営む更屋敷ヒノキに、アンヤの捜索を依頼します。 ゲーム内部ではカイコクが、ゲーム失格者やリタイアした者が強制収監される「白の部屋」へ収監されてしまいますが、その原因となったのは第7ステージ「呪奪の三姉妹」とのかくれんぼの最中に、13番街メンバーのデータが書かれた紙を発見したため。 ゲーム内外双方から、少しずつ「ナカノヒトゲノム」の謎に迫っていきます。 4巻では、人が死んでいると思しき描写も登場する強制収監施設「白の部屋」にカイコクが収監されてしまうという、かなり緊迫した場面で終了しました。 5巻では、「白の部屋」に収監された者たちがどうなったのか。 他の行方不明者がどうなっていたのかが明らかになります。 ユズの行動を怪しんでいたカイコクが、ユズの自室を調べたことにより「白の部屋」に強制収監されてしまいます。 厳しい監視の中、浴槽の下にあった抜け道を通ったカイコクの前に現れたのは、他の番街の実況者。 13番街メンバーよりも早く誘拐された、男女嶋ナナミ、ザクロの妹であるサクラをはじめとしたゲーム実況者たちでした。 カイコクは地下に住む実況者たちと合流し、「ナカノヒトゲノム」のシステムを知ることになります。 一方、カイコクへの処遇を不服として、一時はゲームからの離脱を口にしたアカツキたちでしたが、敗者復活ゲームとなる「ホワイトパズル」に挑むことになります。 パズルゲームを得意とするユズを中心に謎に挑みますが、その過程で明らかになったのは、ユズが何を考え、行動しているのか。 そして、何者なのかでした。 得意分野を活かし、仲間を救うために尽力しましたが、5巻ではユズがパカ側、つまりはゲーム主催者側の人間であることが明らかになります。 しかし、なぜアカツキに執着するのか、第1巻「こっくりさん」でも登場した、関係者らしき少女は本当に姉なのか、多くの謎は明かされていないままです。 「ナカノヒトゲノム」6巻:幼児が可愛くて震える! そして、外部で調査を続けていたカリンやアンヤの兄、ヒノキたちにも新たな動きがありました。 失踪者たちを調査していたヒノキたちは、彼らがフリーゲーム「ナカノヒトゲノム」をプレイしていた可能性にたどり着きました。 さらなる調査を続ける中で、アカツキの実家である入出家を訪れたヒノキとシンヤは、ぐるぐるまきの包帯にくるまれた人形を、アカツキだと口にする、母ユカコの異常な姿を見たのでした。 今までちょっと天然な気質を見せていたものの、裏表がなさそうだったアカツキに、実は養子であり、義母ユカコとは歪な親子関係を結んでいたという事実が判明しました。 入出家は何か「ナカノヒトゲノム」に関わっているような描写も見られ、緊迫感が増します。 「ナカノヒトゲノム」7巻:島の謎が明かされる!? 一方、島へ上陸することを決意したヒノキとシンヤ。 アカツキの叔父にあたる仁木イチヤと協力していくことになります。 イチヤの口から明かされたのは、島には7人の定例会議メンバーがおり、元々はテーマパークの予定地だったが、遺伝子研究施設として買い取られたこと。 アカツキの義父である入出アキトが島を引き継ぎ、現在はアカツキが所有者となっているという事実です。 パカを含め、「ナカノヒトゲノム」に関わっているのは、この研究施設に関わりのある人間であることが示唆されました。 アカツキ自身は、島の所有権を持っていることを知っているのか、どこまで事情を把握しているのかは不明です。 主人公でありながら、巻を追うごとに謎が深まっていくアカツキの今後も気になります。 『ナカノヒトゲノム』8巻:明かされるカリンの過去。 そして……? ついに再生回数が1万回達成となる9巻。 それと並行して、ユズがゲームから離脱したことが告げられます。 それと平行して明かされるユズの秘密。 そしてマザー・ミミクリーとユズ、そしてひいてはアカツキとの関係が示唆される描写……。 かつてこっくりさんの時に約束したアカツキのある約束が意味を持ってくることになりそうです。 このゲームに関してアカツキが真相に迫ったとき、果たしてどんな全容が見られるのでしょうか? 緊迫したリアルデスゲームに巻き込まれた、という内容ではありますが、絵柄とキャラクターの雰囲気も相まって、ホラー色が強いわけではありません。 残酷描写が苦手な方でも手に取りやすいライトさはありながら、謎の部分ではしっかりと読ませてくれます。 まだまだ謎の多いリアルゲーム「ナカノヒトゲノム」がどうなっていくのか、アニメ化も決定して盛り上がっていく本作の、今後の展開から目が離せません。

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TVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」

ナカノ ヒトゲノム アンヤ

この記事のは、 や記事主題の関係者による情報源に頼っています。 とされるが求められています。 ( 2017年12月) ナカノヒトゲノム【実況中】 ジャンル 、 漫画 作者 出版社 掲載サイト レーベル 発表期間 - 巻数 既刊10巻(2020年2月現在) アニメ 原作 おそら 監督 シリーズ構成 キャラクターデザイン 髙橋瑞紀 音楽 、TEAM WHIM アニメーション制作 製作 ナカノヒトゲノム【実況中】 製作委員会 放送局 ・ほか 放送期間 7月 - 9月 話数 全12話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 ナカノヒトゲノム【実況中】』(ナカノヒトゲノムじっきょうちゅう)は、によるの。 『』()内のサービス『』にて、2014年10月27日より連載中。 あらすじ [ ] 謎のフリーゲーム『ナカノヒトゲノム』。 クリア寸前でゲーム実況者が行方不明になるといわれ、『失踪ゲーム』とも呼ばれる。 ナチュラル実況で名を馳せるゲーム実況者・ 入出アカツキが、『ナカノヒトゲノム』を実況していると「お迎えにあがります」とメッセージが出る。 アカツキが目を覚ますと、そこは『ナカノヒトゲノム』の世界。 入出はそこで 更屋敷カリン、 鬼ヶ崎カイコクと出会い第1ステージをクリア。 そこへ監視役を名乗る パカがあらわれる。 課せられたタスクは、数あるリアルゲームをクリアして、再生数1億を達成すること。 入出たちは 駆堂 アンヤ、 忍霧 ザクロ、 伊奈葉 ヒミコ、 逢河 マキノ、 路々森 ユズの8人で協力し、ゲームクリアを目指す。 登場人物 [ ] 声はテレビアニメ版の。 一人称は「俺」。 敬語(丁寧口調)で話す。 名前の漢字表記は暁。 本作の主人公。 ナチュラル実況で名を馳せる。 前髪に白いメッシュが入っている。 脱出ゲームが得意。 日本中の花粉アレルギーをコンプリートしている。 パンダが好き。 体力が低く、体育が苦手。 性格は明るく人懐こい。 実は入出家の養子で、元の名前は「空良(アキラ)」。 GAME45にてヒミコの実の兄である事が判明、幼い頃のヒミコを何度も危険な目に遭わせた結果父の親友である入出家に引き取られる GAME47にてマダラメであることが判明。 ミッション系女子高1年生、得意教科は英語。 一人称は「私」。 名前の漢字表記は花凛。 ホラーゲームを中心に実況している。 気が強い性格。 通り名は「たたり姫」。 記憶力がいい。 一人称は「俺」。 黒い着物をに着ている。 戦国統治ゲームが得意。 飄々とした武闘派。 由緒ある旧家の一人息子。 一人称は「オレ」。 名前の漢字表記は杏也。 フルフェイスヘルメットを首から背中にかけている。 格闘ゲームが得意。 口は悪いが面倒見がいい。 先天性の睡眠障害がある。 千葉県出身。 アカツキとは親友。 ザクロとの仲が悪い。 一人称は「俺」。 名前の漢字表記は石榴。 ステルス系ゲームが得意。 常に黒いマスクをつけている。 真面目な性格。 女性が苦手。 キノコが好き。 双子の妹・サクラを探すために「ナカノヒトゲノム」をプレイした。 黄色いマフラーを巻き、ゴーグルを首からかけている。 一人称は「私」。 おとなしく「ささやき実況」で知られる。 名前の漢字表記は陽美子。 育成シミュレーションゲームが得意。 料理が上手。 GAME45にて悪夢の世界にて母親の言葉でアカツキが実の兄であった事を思い出す。 一人称は「僕」。 長い文章を発することがほとんどなく、単語で会話する。 恋愛シミュレーションゲームが得意。 寝ていることが多い。 得意科目は生物・化学・外国語。 一人称は「ボク」。 ロングヘアに眼鏡をかけ、セーラー服の上に白衣をはおっている。 名前の漢字表記は柚子。 パズルやゲームなど、やりこみ系ゲームが得意。 つかみどころのない性格。 年齡は不明だが、13番街メンバーの中では一番年長。 アカツキに強く執着している。 「ユコ」という名前の姉がいる。 パカ(PAKA) 声 - 『ナカノヒトゲノム』の監視役(13番街担当)。 いつもアルパカの被り物をかぶっている。 プニツキ(ぷにつき) 第6ステージ「カラカラ遺跡」にて最奥の番人から生み出された。 顔はアカツキそのものであり、体はスライム状になっている。 食事はいらず、光合成と定期的に水につけるだけで世話ができる。 主にヒミコに懐いており、アンヤのヘルメットを家だと思い込んでいる節がある。 第11ステージ「過感情ドール」では、ヒミコ、ザクロペアの「怒」の供養の解決の糸口となった。 地下 [ ] 男女嶋 ナナミ(おめじま ななみ) 声 - 9番街の実況者。 一人称は「アタシ」。 名前の漢字表記は七実。 で話す。 背の高い成年男性。 ニキという元相棒と一緒に白の部屋につながる横穴を掘った。 忍霧 サクラ(おしぎり さくら) 声 - 11番街の実況者。 一人称は「私」。 名前の漢字表記は桜。 ザクロの双子の妹。 ナナミに淡い恋心を抱いている。 赤札 チヒロ(あかふだ ちひろ) 声 - 11番街の実況者。 一人称は「オレ」。 名前の漢字表記は千裕。 サクラが好き。 背が小さい。 東京 [ ] 更屋敷 ヒノキ(さらやしき ひのき) カリンの兄。 名前の漢字表記は日乃貴。 更屋敷探偵事務所の所長。 『ナカノヒトゲノム』相関の失踪事件を調べている。 国分寺 シズハ(こくぶんじ しずは) ヒノキの助手で大学の後輩。 名前の漢字表記は静波。 駆堂 シンヤ(くどう しんや) 声 - アンヤの次兄。 名前の漢字表記は真也。 ヒノキにアンヤの捜索を頼む。 入出家周辺 [ ] 入出 アキト(いりで あきと) アカツキ(アキラ)の養父。 名前の漢字表記は暁人。 勤務先の研究所で事故で死んだ。 入出 ユカコ(いりで ゆかこ) 声 - アカツキ(アキラ)の養母。 アキトの妻。 名前の漢字表記は夕架子。 夫と息子が死んだ時からだんだん不安定になっていく。 養子のアキラをアカツキに改名した。 仁木 イチヤ(にき いちや) 声 - アカツキ(アキラ)の叔父。 ユカコの弟。 名前の漢字表記は一哉。 壊れている姉を気にかけている。 喫煙者。 9番街の実況者でナナミの元相棒。 島から帰るためにカーマイン(CARMINE)の席を引き継ぐ。 入出 アカツキ(いりで あかつき) アキトとユカコの実の息子。 生まれつき身体が弱く、病気で亡くなった。 その他 [ ] 駆堂 ケンヤ(くどう けんや) 声 - アンヤの長兄。 名前の漢字表記は健也。 夭折している。 書誌情報 [ ]• おそら『ナカノヒトゲノム【実況中】』KADOKAWA〈〉、既刊10巻(2020年2月27日現在)• 2015年 06月27日発売• 2015年10月27日発売• 2016年 04月27日発売• 2016年10月27日発売• 2017年 04月27日発売• 2017年11月27日発売• 2018年 05月26日発売• 2018年11月26日発売• 2019年6月27日発売• 2020年2月27日発売• 『アニメDVD付き特装版』 同日発売 テレビアニメ [ ] 2018年5月にアニメ化が発表され 、2019年7月から9月まで、ほかにて放送された。 スタッフ [ ]• 原作 - おそら• 監督 -• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン・総作画監督 - 髙橋瑞紀• プロップデザイン - 佐藤秋子• メインアニメーター - 藤田亜耶乃• 美術監督 - 片平真司• 色彩設計 - 月野えりか• 撮影監督 - 新谷優子、菊池優太郎• 3D監督 - 北村浩久• 編集 - 近藤勇二• 音響監督 -• 音楽 - 、TEAM WHIM• 音楽プロデューサー - 佐藤純之介、佐藤純一• 音楽制作 -• プロデューサー - 田村淳一郎、加藤友季子、陳依依、笠原周造、加藤剛、楊國祥、岩崎大介、吉江輝成、柏木豊、福井詔雄、尾形光広• アニメーションプロデューサー - 金子逸人• アニメーション制作 -• 製作 - ナカノヒトゲノム【実況中】製作委員会 主題歌 [ ] 特記がない限り作曲・編曲は。 OP・ED [ ] 「not GAME」 によるオープニングテーマ。 作詞は、編曲は佐藤純一と。 「僕を見つけて」 によるエンディングテーマ。 第10話を除く全話で使用。 作詞は林英樹。 挿入歌 [ ] 「願い事」 第1話で使用。 「24hours precious」 第2話で使用。 作詞・歌は。 「アルゴリズム」 第3話で使用。 作詞は、歌は。 「ただの雨音になるまで」 第4話で使用。 作詞は、歌は。 「鬼ノ木偶刀、かく語りき」 第5話で使用。 作詞・歌は、編曲はANCHORと佐藤純一。 「アンブレラ」 第6話で使用。 作詞は松藤量平、編曲はと佐藤純一、歌は畠中祐。 「不条理はリピート」 第7話で使用。 作詞は、歌は。 「カラフルスクランブル」 第8話で使用。 作詞は結城アイラ、編曲は佐藤純一とyuichi NAGAO、歌は。 「Code "Genius"? 」 第9話で使用。 作詞は、歌は。 「Where you are」 第10話で使用。 「そよ風のパレット」 第11話で使用。 作詞はtowana、歌は。 各話リスト [ ] 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 GAME 01 ARE WE FRIENDS 髙橋瑞紀 GAME 02 BORN THIS WAY 岡本恵里香• ムービーフル• HAPPY! パーソナリティはパカ役の。 出典 [ ] []• 2019年6月8日閲覧。 TVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」. 2019年6月8日閲覧。 2018年9月14日. 2019年6月8日閲覧。 ナターシャ. 2019年3月18日. 2019年3月18日閲覧。 2019年8月31日閲覧。 2019年8月31日閲覧。 2017年12月10日閲覧。 2017年12月10日閲覧。 2017年12月10日閲覧。 2017年12月10日閲覧。 2017年12月10日閲覧。 2017年12月10日閲覧。 2018年5月27日閲覧。 2018年12月16日閲覧。 2019年7月7日閲覧。 2020年2月28日閲覧。 2020年2月28日閲覧。 アニメイトタイムズ アニメイト. 2018年5月24日. 2018年5月24日閲覧。 TVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」. 2019年6月25日閲覧。 コミックナタリー ナターシャ. 2019年3月24日. 2019年3月24日閲覧。 2019年5月10日. 2019年5月10日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 TVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」. 2019年7月8日閲覧。 2019年7月1日閲覧。 外部リンク [ ]•

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[newpage]. 「あー…だる…」 皆が寝静まった深夜2時。 自室のベッドに横になったまま、掠れた声で呟く。 頭も痛いし、倦怠感が酷いのにいつもの睡眠障害のせいで眠ることもできない。 具合が悪い時は寝てしまうのが一番だとわかってはいるのだが、今日は睡眠薬を飲んでも一向に意識を飛ばすことができなかったのだ。 いっそのことゲームでもして気を紛らわせようか。 いや、そもそも起き上がる気力すらない。 寝よう寝ようと思うほど、意識は覚醒していく。 意識ははっきりしているのに頭痛が酷く、なんだか喉も痛い。 ここのところ2日くらい眠れてなかったから、そのせいかもしれない。 少し前に黒いマスクのアイツに「自己管理が甘ぇんだよ」って言ったばかりなのに、自分が体調不良とは… 「…くそ、」 沈むような小さな声を漏らし、アンヤは布団に包まって目を瞑った。 [newpage]. 13番街のメンバーはいつものように食堂で朝食を摂っていた。 そして朝食が終わった頃、アカツキが「そういえば、アンヤ君遅いですね」と声を発した。 アンヤが朝起きてこないのはよくあることで、睡眠薬のせいなのか、普段眠れないせいなのか、こうして朝起きてこなくて見兼ねたアカツキが起こしに行く、というのはいつものことだった。 アカツキはいつものように「俺起こしてきますね」とメンバーに告げてから、アンヤの部屋へ向かった。 「アンヤ君、入りますよ~」 いつもの調子でアカツキがアンヤの部屋のドアを開く。 布団の膨らみを見て、やっぱりまだ寝ていたんだ、とアカツキは理解する。 「アンヤ君~ほら、もう朝ですから…」 そう言いながら、アカツキが布団をめくる。 そして、ピシ、と動きを止めた。 「あ、アンヤ君!?大丈夫ですかっ…!?」 布団の中でまるで胎児のように身体を丸めていたアンヤが、アカツキの声に反応するかのように目を開けた。 その目は虚ろで、潤んでいる。 顔も真っ赤だし、息も荒い。 「アンヤ君!君熱があるんじゃっ……あっつ!?」 慌ててアンヤの額に手を当てたアカツキがあまりの熱さに驚く。 「……あかつき?」 「はい、アカツキです!大丈夫ですか!?」 「…ん、へいき…」 「嘘ですよね!?ちょっと待ってて下さい、今他の人呼んできますから…!」 「……だいじょぶ、だから…おまえむこういってろよ…」 「言葉に覇気がない…!絶対大丈夫じゃないですから!体温計は…」 「いいって…」 「良くないです!とりあえず布団かぶって寝てて下さい!」 「う…」 アカツキはアンヤに布団をかぶせると、部屋から出て「みなさーん!大変ですー!!」と大きな声を上げていた。 騒ぎを聞きつけたメンバー達が、アンヤの部屋に集まる。 そしてヒミコが持ってきた体温計ですぐに体温測定が実施された。 アンヤはよほど具合が悪いのか、抵抗すら全くない。 少し前にザクロも風邪を引いたが、その時よりも症状が重い印象である。 ピピピ、と体温計が測定終了を知らせる。 ヒミコがそっと体温計を抜き取ると、その数値を見て呟いた。 「38度7分…」 「高熱じゃないですか!」 「おいおい、忍霧でさえ38度までいかなかったよな…?」 「い、インフルエンザか…?」 「いや、人ごみに行ったわけでもないしそもそもこのメンバーとしか接触してないんだから、インフルだったら感染経路が成り立たないにゃ」 「じゃあただの風邪ってこと?」 「アン坊、吐き気はないかい?」 ユズがアンヤに問いかける。 アンヤは力なく首を横に振った。 「ふむ…吐き気がないのなら、食中毒とか胃腸炎とかではなさそうだにゃ」 「じゃあやっぱり風邪ですかね…?」 「多分そういうことですよね。 俺パカさんに薬もらってきます」 「あっきー頼んだにゃ。 とりあえずアン坊はゆっくり休みたまえよ。 ザッくんの時のように栄養つくもの作って持ってくるからにゃ」 「…いらね」 「え~?聞こえなかったにゃ~。 ほら、カリリンひーみん!さっそく作りに行くにゃ!薬飲むにも何かお腹に入れないとだし~」 ユズの言葉にカリンが頷く。 「あ、私先に冷やすもの持ってきます!先に作り始めててください」 「了解だにゃ。 行くよカリリン!」 「あ、ちょっと待ってください!」 ユズが出ていき、それに続くようにカリン、ヒミコも出ていく。 「…さーて、俺らがいると駆堂もゆっくり休めねェよな」 「そうだな」 そう言いながら、カイコクとザクロも立ち上がった。 因みにマキノはまだ起きてきていなかったためこの場にはいない。 「……あ、」 ぼそり、と小さな声が聞こえる。 カイコクとザクロが同時に声がした方を見ると、アンヤが気まずそうに2人を見ていた。 「…なんでェ駆堂…もしかして寂しいのかい?」 「なっ…ちげーよ!!…っゲホ、ゴホ…ッ」 カイコクの言葉にアンヤは身体を起こし、大きな声で否定するが、その声は掠れておりそのまま咳き込みだす。 「おい、大きい声を出すな喉に響くだろう…」 咳き込むアンヤの背中をザクロが擦る。 普段喧嘩ばかりする2人ではあるが、別にお互いのことを嫌っているわけではないし仲間意識だってある。 ザクロは元々真面目な性格であるため、具合の悪い人は放っておけないのだ。 少しの間咳き込んでいたアンヤだったが、徐々に落ち着いていき息を整える。 ある程度息が整うと、くた、と力なくその身体が傾いた。 慌ててザクロがその身体を支える。 ゼーゼーと苦しそうに息をしながら、意識も朦朧として来ているのか自分で起き上がるのもままならない状態のようだ。 「とりあえず大人しく寝ていろ貴様…」 「るせ、ますくやろ…」 「わかったから寝ろ」 ザクロがゆっくりとアンヤを横にし、布団をしっかりとかける。 そして、ベッドのすぐ横に腰を下ろした。 それを見てくすりと笑いながらも、カイコクも同じようにザクロの横に腰を下ろした。 「な…お前ら移るから部屋からでてけよ…」 「うるさい。 お前は気にせず寝ていろ」 「そうだぜ駆堂。 お前さんはなんも考えずに休みな。 最近寝れてなかったんだろ?」 「…んで、それ…」 「お前さん最近クマ凄かったからねェ。 伊奈葉ちゃんが心配してたぜ?」 「…………」 「ま、寝れてないのもあって免疫力下がってたんだろ。 いいから寝な。 お前さん、家にいる頃は風邪引いた時どうしてたんでェ?」 「寝ろと言いながら話題を振るな鬼ヶ崎…」 「あ、悪ィ」 「……おにやろー」 「うん?」 アンヤの呼びかけに、カイコクがアンヤの方を向く。 「……」 「…なんでェ?黙ってちゃわかんねェよ?」 「…っ、家にいるとき…」 「ウン」 「風邪、ひいたらシン兄が…」 「駆堂のお兄さんかい?」 「おぉ……。 いつも、シン兄が『大丈夫』って言いながら、寝るまで一緒にいてくれたんだ……夜中になっても、俺が寝るまで起きててくれて…次の日学校あっても、俺が寝るまでは絶対寝なかった…」 「…いいお兄さんじゃねェか」 「うん…」 「…………あぁ、なるほど」 「?何がなるほどなんだ鬼ヶ崎…?」 会話の内容を飲み込めていないザクロが頭の上にクエスチョンマークを浮かべる。 そんなザクロを横目に、カイコクは一度立ち上がると、アンヤが横になっているベッドに腰を下ろした。 そして、汗ばんでいるアンヤの頭をポンポンと撫でながら、「大丈夫」と声をかけた。 「っ…」 「俺はお前さんのお兄さんにはなれねェけど、気休めくらいにはなるだろ?」 「………」 「…アンヤ、大丈夫だからもう寝なさい」 「!…にぃ、…」 よしよし、とカイコクが頭を撫でていると、アンヤの意識が徐々に沈んでいく。 そして数分後には、すぅ、と寝息が聞こえた。 「…すごいな鬼ヶ崎…」 「…いや、俺もここまですぐ効くと思わなかった…。 よっぽどお兄さんが恋しかったんだねェ」 アンヤが寝たのを確認すると、カイコクはベッドから降りてザクロの隣に移動する。 「…失礼します、冷やすもの持ってきました」 そっとドアを開け、ヒミコが入ってくる。 その手には氷水の入った洗面器とタオル。 「あ、眠ったんですね。 良かった…」 「今寝たばっかでェ」 「そうですか。 …駆堂さん、汗もすごいですね。 拭けるところは拭いた方が…でも余計なことするとせっかく寝れたのに起きてしまうでしょうか…」 「ずっと寝れてなかったんだからちょっとやそっとじゃ起きねェって」 「そ、そうですかね…?」 カイコクの言葉を信用し、ヒミコが持ってきたタオルでアンヤの額を流れる汗を拭きとる。 あまり動かすのは躊躇われたため、顔と首筋だけを拭き、冷やした別のタオルを額に乗せた。 「それでは私はユズさん達に合流してきますね。 駆堂さんのことお願いします」 「へいへい」 「わかった」 ヒミコがお辞儀をしてから部屋を出ていく。 数分後にはパカから薬をもらってきたアカツキが起きて事情を聞いたらしいマキノと一緒に部屋に戻ってきた。 「良かった、アンヤ君寝れたんですね」 「さっき伊奈葉ちゃんにも同じこと言われた」 「あはは。 でもアンヤ君が風邪なんて珍しいですよね」 「…バカは風邪引かないはずなんだがな」 「もう、忍霧さん」 「…あんまり騒ぐとアンヤ君が起きる…」 「あぁ、悪い逢河…」 そして約1時間後、女子組がお粥を持って部屋に来た。 何故か1人1つお粥を少量ずつ持っている。 ユズ曰く、誰が作ったのを持っていくか迷ったためみんなで少しずつ持ってきたらしい。 …3人で1つ作れば良かったのでは?と男子組は思うのだが、何か言われても面倒なので心にとどめておく。 「ありゃ、アン坊寝てるから食事は後からの方がいいかにゃ?」 「いや、でも薬も飲まなきゃいけないし…」 「確かに!まぁ、具合悪いならまたすぐ寝るだろ!アン坊~!ご飯食べるにゃ~!!」 「ちょ、ユズ先輩流石に雑すぎ…!」 カリンの制止も聞かず、ユズがアンヤの被っている布団を引っぺがす。 その刺激で起きたのか、アンヤがジロ、とユズを見た。 元気な時なら食ってやるから今は止めろ…吐きそう…」 「え!?アン坊やっぱり胃腸炎かい!?」 「ちげーよ…」 「だから言ったじゃないですかユズ先輩。 風邪の時は見た目が濃いものは受け付けないって…」 カリンはユズにそう言うと、自分が作った分をアンヤに差し出す。 「ほら、普通のお粥。 これなら食べれるでしょ?」 「…」 見た目はちゃんとしたお粥である。 さっきの蛍光ピンクに比べれば全然食べれそうな感じだ。 「…わかったよ。 少しだけなら…」 元々作ってもらったものは1口は食べるよう兄に教育されているアンヤは、食欲はないが1口くらい、と思いカリンが差し出したお粥を1口、口に運んだ。 「…ど、どう…?」 「……濃い」 「…え、味付け濃かった?」 「…塩入れすぎ。 しょっぱい」 「…あんた濃い味が好きだからと思ったんだけど」 「具合悪い時濃い味食えない」 「そ、そう…ごめん」 そう言いながら、カリンがお粥を片付けようとすると、アンヤが制止をかける。 「や、もうちょっと食う」 「え?味濃くて食べれないんでしょ?」 「…でもせっかく作ったんだろ…もう少しなら食えるし…」 「む、無理しないでよ…?」 「ん」 アンヤはカリンの作ったお粥をもう1口、口に運ぶ。 「うっぷ…」 「ちょっと吐きそうになってるじゃない!やせ我慢しないで食べるの止めなさい!」 「……でも、」 「でもじゃない!なんでアンタそういうところ律儀なのよ!ほら、ヒミコちゃんが作ったのもあるからそれ食べなさい!!」 カリンが自分の作ったお粥を取り上げ、ヒミコを前に出す。 ヒミコは「えっと…」と戸惑いながらも、自分の作ったお粥をアンヤに差し出した。 「普通の卵粥ですが良ければ…」 「……ん」 アンヤがヒミコの作ったお粥を1口食べる。 「…ど、どうですか…?」 「まぁ、食える…もう少しだけ食う…」 「!良かったです。 でも無理はしないで下さいね…?」 「ん」 結局アンヤはその後5口食べたもののもう食えない、と言って食べるのを止めた。 まぁ、熱も高いのだから仕方ないだろう。 こういう時は少しでもお腹に入れられたら上出来だ。 「はい、アンヤ君。 薬です」 「…」 「…目で訴えないで下さい。 確かにパカさんに取り寄せてもらったものですが、俺も知っている市販薬で未開封のものなので大丈夫です」 「…わかった」 アカツキが差し出した薬を、アンヤは水と一緒に喉に流し込む。 「よし、薬も飲めましたね。 では寝て休んでください。 風邪薬の中に眠くなる成分も入ってるはずなので、少しは寝やすいと思うのですが…」 「…ん」 アンヤはベッドに横になり、布団を被った。 「駆堂、さっきのやってやろうか?」 「……」 「?さっきの?」 「あぁ、入出はいなかったからな。 駆堂は…」 「黙れ鬼ヤロー…」 「…へいへい。 ま、ゆっくり休みな」 そう言いながら、カイコクは先ほどのようにアンヤの頭をぽん、と撫でた。 そしてベッドのすぐ横に座る。 ザクロもその隣に座った。 そして2人でアカツキを見る。 アカツキは「なるほど」と言うとカイコクの隣に座った。 マキノも無言でザクロの横に移動する。 「ん?どういうことにゃ?」 「ユズ先輩、しー。 アンヤ君が寝るまではみんなでここにいましょうってことですよ」 アカツキが小さな声で言う。 幸い意識が朦朧として来ているアンヤには聞こえていないようだ。 「!なるほどにゃ。 カリリン、ひーみんもここにいようではないか」 「…しょうがないわね」 「はい。 私時々タオル変えたりしますね」 「よろしく頼むにゃ」 騒ぐとアンヤが休めなくなってしまうため、各々読書などをしながらアンヤの部屋で過ごした。 ヒミコが時々タオルを交換し、交代で本や時間を潰せるものを取りに行った。 昼食の時間になってもアンヤは起きなかったが、薬のため静かに起こし、昼過ぎにはプリンとすりおろしたリンゴを少量ずつ食べて薬を飲んだ。 その後は再び寝て、メンバー全員が同じ空間で過ごした。 そして、日が傾いて時間帯が夜へと変わっていく。 部屋も暗くなっていっていたが電気をつけるのも忍びなく、そのまま暗くなった空間で過ごしていたためか、メンバー達は1人、また1人と意識を手放していった。 そして気付けば、起きているのはタオルを替え続けていたヒミコだけになっていた。 ヒミコはみんなが風邪を引かないよう、自分の部屋から毛布を持ってきて床で寝ているメンバー達にかける。 そして、アンヤの様子を伺う。 …汗はかいているしまだ息は荒いが、朝に比べればまだ良くなっているような感じがする。 熱はどうだろうか。 勝手に測って良いものなのかと迷ったが、朝測ってから測っていなかったため、そろそろ測ってもいい頃だと思い測ってみることにした。 「失礼します…」と小さく声をかけてから、アンヤの脇に体温計を入れる。 ピピピ、と音が鳴って体温計を取り出すと、『37. 5度』と表示されていた。 「良かった…朝よりも下がってきてますね」 ヒミコはホッと胸を撫で下ろし、ベッドの横、丁度アンヤの顔が見える位置に座った。 「…早く、元気になって下さいね。 ……駆堂さん」 そう呟くと、ヒミコも上半身をベッドに預けたまま、眠りについた。 [newpage]. 「……ん」 ふと、アンヤが目を覚ます。 今は何時なのだろうか。 ちらりと時計を見ると、時刻は20時31分。 ちょっと寝過ぎたか、とも思ったが寝る前よりは幾分は体調は良いようだ。 そして覚醒してきた頭で部屋を見回すと、メンバー全員が集合していることに気付く。 「……はは…コイツらバッカじゃねーの…こんなとこで密集して、風邪移ったらどーすんだよ…」 そう呟きながらも、そこまで自分を気にかけてくれているのだと思うとくすぐったいような気持ちになる。 若干の気恥ずかしさを覚えながら、アンヤはふと自分の隣あたりに上半身を預けながら眠っているヒミコを見た。 (…洗面器、タオル…コイツがずっと替えてたのか) さらり、とヒミコの前髪をよけて顔を見る。 安心したような顔をして眠っている顔、そして近くに置いてあった体温計から、ヒミコが体温を測り下がっていた、と言うことに安心してくれたのだろうという考えに至る。 「…ほんとお前らバカだよ…。 オレのことより自分のこと考えろっつーの…」 アンヤはベッドに上半身を預け若干無理な体勢で眠っているヒミコの身体を抱き上げると、ベッドに寝かせた。 そして自分はヒミコがいたところに座り、カイコクの肩に寄りかかって寝ているアカツキの肩に寄りかかって目を閉じた。 そして体調が万全ではなかったアンヤは、再び眠りに落ちていき数分後には規則正しい寝息を立てていた。 (っ…だ、だっこ…だっこされた…!というかなんで私がベッドに寝かされっ…私のことはいいから駆堂さんがベッドで…!いやでも起きてたってバレたら凄く恥ずかしい…!私じゃ駆堂さん運べないしっ…。 …重いって思われてたらどうしよう……ああぁ恥ずかしい…!!) うるさいくらいドキドキしている心臓を抑えながら、ヒミコは必死で目を瞑った。 落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせるが心臓の音はしばらく鳴りやまなかった。 [newpage]. その後は皆で遅めの夕食を食べ、アンヤも軽くだけ食べて薬を飲み、またベッドへ戻った。 起きたらベッドじゃなく床に座って眠っていたアンヤに対しメンバー達は注意しようと思ったが、ベッドに寝ていたヒミコを見て状況は把握し、深く突っ込むのは止めることにした。 ヒミコはアンヤと目を合わせることができずずっと俯いており、他のメンバーは2人に何かあったのだろうと思ったが人の事情に首を突っ込むような野暮なことはしなかった。 翌日にはアンヤの体調は回復し、熱も下がった。 中々素直になれないアンヤだが、自分のためにメンバー全員が1日の時間を使ってくれたことには感謝していたため、メモに「さんきゅ」と書いてみんなの部屋のドアに貼った。 その後ユズやカイコクにからかわれ「うっせーよバーカ!」と顔を真っ赤にして言っていたが、いつもの様子に戻ったアンヤに皆安堵するのであった。 -end-. [newpage]. ただ風邪ネタを書きたかっただけのお話でした。 最後の方眠かったので更にグタグタな感じですが… アンヤ君大好きなので愛されっぽく書きました。 本命はアンヒミなのでアンヒミ要素強めですが。 アンヒミ作品ほぼ私だけなのでみんなアンヒミ書いて…! イラストでも漫画でも小説でもアンヒミ増えろ!と叫び続ける毎日です… アンヒミ増えろ!!!!.

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