スナップ エンドウ 育て 方。 スナップエンドウの育て方

スナップエンドウの育て方☆プランターで育てる手順とコツ

スナップ エンドウ 育て 方

アルカリ性に近い土壌を好みます。 石灰はしっかり入れて耕しましょう。 元肥を多く施すと茎葉がしげり、つるぼけになってしますので 控えめにしましょう。 また、連作障害になりやすいので、 3〜5年空けた場所で育てるようにしましょう。 種植え・植えつけ 中間地では 10月中旬〜11月上旬に種まきをおこないます。 早くまきすぎると冬場に苗が大きくすぎて、 低温障害を受けやすくなります。 小さな苗は寒さに強く、本葉2〜3枚程度が 最も耐寒性が高いです。 冬の間にしっかり根を張って、春になると生育が早く進みます。 東北地方や高冷地など、雪深い地域や、越冬が難しい地域は 3月の春まきが適します。 株間30cmとし、 深さ2cmの穴に1穴当たり3〜5粒をまいて覆土します。 冬に育ちすぎると 寒さに負けてしまいます。 管理 間引き 発芽後、生育の良いもの早めに2本残し、そのほかは間引きましょう。 間引きが遅れると 苗が徒長して冬季の冷害を受けやすくなるので、早めにおこないましょう。 防寒・支柱立て 寒冷期はワラや草を敷いたり、周りに笹竹を立てたりして防寒します。 本葉4〜5枚の頃、気温の上昇とともにつるが伸び始めたら支柱またはネットを張って誘引します。 追肥・除草 春の暖かさとともにつるがどんどんと伸びてきて、 花が咲き始めるころが 追肥を施すタイミングです。 株元に化成肥料をまいて、土にすき込んで合わせて 土寄せもおこないましょう。 水やり・敷き草 早いものは 4月ごろから開花します。 気温が上がってくるので、 水やり、敷き草などをして乾燥を防ぎます。 整枝 つるの整枝は、必要がなく放任で構いません。 しかし、つるが混みすぎて 風通しが悪くなって、つるを整理したいときは、孫づるは花つきがよくないので、 優先して取るようにしましょう。 収穫 サヤエンドウ サヤエンドウはまだ サヤにすじが入らず実が膨らみ始めたころに収穫します。 開花の約10日後。 サヤの長さが 6cm〜7cmが目安です。 スナップエンドウ スナップエンドウは 実がある程度膨らんだころが収穫適期です。 開花の約10日後が目安です。 グリーンピース グリーンピースは サヤのつやがなくなってシワが出始めたころ収穫します。 開花の約30日後が目安です。 発生しやすい病害虫 病気 うどん粉病 葉が生い茂り温度が上がる時期や、 乾燥したときにうどん粉病になりやすいです。 うどん粉病になると、葉や茎の表面に、白い粉をまぶしたようなカビが発生します。 日当たりと風通しをよくすることで発生を軽減できます。 モザイク病 ウイルスが原因で発生します。 葉がモザイク模様になったり、株全体が萎縮したりします。 ウイルスを媒介する アブラムシを防除しましょう。 発症した株は 抜き取り処分します。 立ち枯れ病 連作障害です。 地面に近い茎の部分が腐り、株が萎れて倒れます。 連作を避け、間引きを正しくおこない、風通しを良くして予防しましょう。 害虫 アブラムシ アブラムシは葉や莢に発生して、汁を吸います。 多く発生すると生育が悪くなり、排泄物でネバネバして黒く汚れることがあります。 また、ウイルスを媒介してしまうことがあります。 ハモグリバエ ハエの仲間で、白い幼虫が葉の中に潜り、葉に白い筋をつけるように食害します。 ひどくなると葉全体が白し筋だらけになって生育が悪くなります。 発生したら、農薬散布で防除しましょう。 栽培方法は普通のエンドウと同じなので、もし手に入れたらぜひ育ててみてください。 豆苗用の品種がありますが、さやとり用の株のわき芽を摘み取ることができます。 大株になると 葉がかたくなるので、若い株からとることができます。 ただし、あまり摘み取りすぎるとさやや豆の生育に影響するので注意です。

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春蒔きスナップエンドウ!春野菜をこれから種まきします

スナップ エンドウ 育て 方

エンドウの種類にもいろいろありますが、いずれも栽培方法など同じです。 絹さやは、 サヤエンドウとも呼ばれていますし、 スナップエンドウは地域やブランドによって スナックエンドウと呼ばれ、完熟した豆は グリーンピースになります。 彩りも良く、いろいろな料理に使いやすい野菜ですし、追肥もあまり必要でないので簡単です。 種から栽培する場合でも、さほど手間はかからないので、たくさん収穫したい方は種から栽培してみてはいかがでしょうか? プランターでも畑でも簡単に栽培できます。 今回は、 つるあり品種でご案内します。 丈が短いぶん早く収穫できますが、収穫量はやや少なめに感じます。 栽培方法や栽培時期は同じ 栽培のタイミングや方法が同じ種類のものは、同時に始められるので作業の手間もはぶけます。 今回選んだタネはこちら。 絹さやとスナックエンドウ1種類ずつにしました。 春先に苗を買っても良いですし、価格も手頃で難しくないので、タネからチャレンジしてみても良いと思います。 余ったタネは、チャック袋に入れ冷蔵庫に保管します。 有効期限内の発芽率は保てないかもしれませんが、あまり違いを感じる程ではありません。 2種類育てたいときは、違う花色で選ぶのがおすすめです。 白花と 赤花で分ければ、どこに何を植えたか一目で分かります。 好みの問題ですが、菜園も一気に華やいで見えます。 花粉が混じっても、実に影響はありませんが、自家採取したタネは交雑種になるので翌年の栽培には不向きです。 ホームセンターなどで並んでいるタネをみていると何を選んで良いのやら悩みますが、選ぶ時間も楽しいですし、基本的に栽培は簡単なのでフィーリングで選んで大丈夫です。 思った以上に寒さに強く、関東でも何度か積雪のあった2018年の冬も元気に乗り越えてくれました。 (関東の平地でも2~3回の積雪があり、1週間以上雪に埋もれていましたが、支障なく成長しています。 ) 暖地&中間地での寒冬対策も後々ご紹介していきます。 種まきは寒くなってから 秋まきではありますが、暖かいうちに早く蒔くと成長の途中で冬が訪れ、霜や冷たい風に当たり枯れてしまうかもしれません。 本格的な冬が訪れる前に背丈が大きく成長してしまわないように、注意しましょう。 発芽しても幼苗で越冬できるようにします。 エンドウ苗は低温にさらされることで、花芽の分化が進むので、温暖地域での越冬は大事な工程ともいえます。 蒔き時の目安に、購入したタネの袋に記載ある 栽培例に合わせて、また11月中ごろまで暖かい日が続くようであれば少し蒔き時期を遅らせてる判断をしても良いでしょう。 畑や、使用済みのプランターの土を利用する前に必ず 石灰をまき、酸性に傾いた土を補正しておきましょう。 酸性土を嫌い、連作障害には弱いです。 マメ科の植物は、根の根粒菌により窒素が供給され、ヤセ地以外ではあまり窒素肥料は必要ありません。 窒素が多すぎると蔓ばかり伸び つるぼけになるので注意してください。 リン酸・カリの比率を多く施肥するのが一般的ですが、わざわざ専用の肥料を購入するのは大変なので化成肥料を少なめに混ぜ込むだけでも良いです。 実は根粒菌のおかげで、全くの無施肥でも成長できます。 夏野菜の栽培にたくさん施肥したようであれば、その後のマメ科植物の栽培に肥料は控え目で良いでしょう。 鳥に注意~鳥害対策必須~ 発芽直後のマメ科の二葉には、タネの殻が付いたままのことが多いです。 また本葉がでてきても、マメ科特有の丸い葉や、柔らかい葉が少ない冬場には鳥に狙われやすくなります。 そのため、 鳥避けネット(不織布シート)を施したほうが安心です。 特に冬の時期は、鳥のエサとなる木の実や虫が少なく、硬い葉物でもお構いなしな鳥害被害に合うことがあります。 布シートで覆うことで、少し風避け・寒さ避けの効果もあります。 強風対策・寒さ対策 温暖な地域でも、強風対策は重要です。 北側に畝を作ることで、直接冷たい北風にさらされることを防げます。 畝を作った上に布シートをかけて置けば、保温性も上がるので霜よけ効果もでてきます。 ネットが風で飛ばされないように、重りをのせるか、しっかり固定しましょう。 発芽後は寒さが和らぐ2~3月上旬までそのまま何もせず待ちます。 プランター菜園の場合は四方をフチに覆われているので、布シートで覆うだけで保温性は十分です。 逆に、外気が低温のうちに苗が大きくなり過ぎないよう注意してください。 積雪の可能性のある年や、例年よりも低温の予報がある場合は、種をまいた上に 藁(わら)を置きます。 なかなか藁が手に入らないときは、秋の 枯草でも可能です。 土に返るものを利用すると管理が楽でしょう。 また、もう使わなくなった すだれを利用したり、最近ではホームセンターで 人工敷き藁も売っています。 大雨で土が固まってしまったり、泥はね予防にもなります。 乾燥する日が続いても、藁などで覆われていれば保湿性もあがるので、水やりもせず自然の降雪に任せておくことができます。 そのまま1月中旬頃には、藁の隙間をぬったように生えてきた苗の姿を観察できます。 2018年には東京でも大雪となり、畑も長期間雪に埋まっていました。 苗の姿を観察できても、地域やその年によっては3月頃まで雪が降る可能性もあります。 じっくりと、焦らず、そのまま様子をみましょう。 2月頃から、ホームセンターなど店頭に苗が出回り始めます。 まだまだ寒い日もありますので、定植するタイミングにも注意してください。 (室内で保管されてた苗をいきなり冷風にさらすと弱ってしまう可能性があります。 ) 苗を購入できるので、簡単に春から菜園を始められますが、定植のタイミングに注意しましょう。 ポットから苗を移すとき、根を少しほぐすと土になじみやすくなるので、傷まないように慎重になる必要はありません。 支柱を組み立てる 3月頃、もう寒波に見舞われることもないようであれば、支柱を組み立ててあげましょう。 根を傷めないように、少し株元近くを避けて設置します。 敷き藁は、根を保護してくれるので、そのまま置いておきます。 泥はね対策や、雑草の対策にもなります。 購入した苗を春から植える場合は、 マルチシートを使うことでも泥はね・雑草対策になります。 藁は、意外と夏野菜シーズンまで使いまわすこともできますので、風などでバラバラに散らばらないように束ねたまま置いておきましょう。 苗から伸びる蔓(つる)は細く、支柱につかまることができません。 そこで、ちゃんとつかまり立ちできるように、紐や藁を使って 誘引してあげます。 一番簡単なのは、 栽培用ネットを支柱にかけてあげる方法ですが、終了後の撤収作業が大変なので、夏野菜への切り替えで忙しい時期には使っていません。 今回は、藁を少し束ねて支柱に結び付け、ぶら下げている写真を載せています。 強風対策になりますし、藁はそのまま土に返るものなので、管理が楽です。 放任栽培にはとても便利です。 藁が手に入らない場合、 麻布などの表面がツルツルしていない紐を垂らして使いましょう。 うまく支柱を登らせてあげることで、密集する部分が少なくなるので風通しが良くなります。 組み立て完了した全体像が、こちらの写真になります。 この支柱組み立ての際、少し追肥する作業もします。 肥料のやり過ぎはつるぼけの原因になるので、注意してください。 心配な場合は、花が咲き始めたタイミングで追肥すればよいと思いますし、我が家では1度も追肥せず収穫までたどり着けたくらいです。 このまま上につたっていき、つるあり品種では2mくらいの高さまで成長する種類もあります。 花芽がついたら キヌサヤは、開花して10日前後で収穫できるようになります。 莢を太らせるとエネルギーを消耗し、株が弱くなるので収穫量も減ってしまいますので、まだ若く柔らかいままを収穫していきましょう。 スナップエンドウは、開花後2週間~20日前後で収穫できるようになります。 莢が全体的にふっくらしてきたら収穫します。 収穫が遅れると硬くなってしまいますし、株も疲れやすくなるので、早めに収穫するようにしましょう。 タネができてしまうと、もう実を付けなくなってしまいます。 長く美味しく楽しむポイントは、どちらも共通です。 収穫が始まったら、株の体力も消耗しますのでその分を追肥していきます。 うまくいって、収穫期が長く続くようなら、すこしづつこまめに追肥するようにします。 実を付ける前までは、ツルばかりが伸びる『ツルボケ』の状態になる可能性があるので、肥料をやるのは我慢しますが、 収穫できるようになったら栄養は必要です。 また、開花期は水分も必要になりますので、乾燥が続くときはたっぷり水やりをするようにしてください。 絹さややスナップエンドウの栽培では、忙しくなるのは収穫期のみ。 以上が家庭菜園向けの理由です。 もくもくと目の前の作業に集中していると、無駄に悩んだりする時間を埋められるようで、土いじりに癒されます。 なにも考えず、のうのうとしたい人に...家庭菜園をおすすめします。 関東の平地(中間地~ときどき暖地)の住宅街で、できうる限り手をかけずに家庭菜園を楽しんでいます。 時に周りの諸先輩方から、いろいろと教えてもらったり。 このブログは、備忘録的な位置づけでもあります。 基本は食い気。 さらに、グリーンに癒され、どハマり。 目のまえの作業に集中できて、放電作業もできて、収穫したら食べられるなんて、最高。 日本を出ないと、何が旬なんだか気付けなくなってしまった表面的な豊かさの中で、 食文化ってなんなのか、野菜って本当はこんなに美味しいんだ、と改めて気づかされる日々。 家庭菜園なので、農薬とか一切持ってませんけど、特に問題なく。 かなり充実した菜園ライフを楽しんでいます。 季節ごとに、旬の野菜や果物を冷凍したり、ジャムやコンポートに加工するのが趣味。 基本、食い気。 農薬ガ~農薬が~~!!と騒ぐ前に、成分表示規制の緩すぎる日用品類の見直しを…。 笑 被災地応援!!とか支援を称して、化石燃料ガンガン消費し垂れ流す農家を応援する気にはなれない。 そんな感じで、 物事の矛盾点や優先順位など、常々考えているのがこの中の人であります。 昨今の食育ビジネスは〝食〟を通して何を伝えているのか、疑問です。

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スナップエンドウ・サヤエンドウの栽培方法・育て方【春まきもできる! 支柱立ては合掌式で】

スナップ エンドウ 育て 方

栽培のポイント スナップエンドウは連作と酸性土壌を嫌うので、輪作を心がけ、石灰を散布して植えつけます。 植えつけ時期が早いと株が大きくなったころ寒さにあうので、タネまきと植えつけの適期を守ります(高さ30cmを超えると耐寒性が弱くなる)。 春になってつるが伸び出したら支柱を立て、つるもの用のネットを張って、つるを誘引します。 スナップエンドウの栽培でよくある疑問、悩み Q.タネまきの最適な時期とポイントは? 関東地方で直まきする場合は10月中旬から11月上旬にタネをまくのが一般的です。 タネをまく時期が遅いと、小さい株の状態で冬越しすることになり、寒さで枯れてしまうことがあります。 逆に早くまきすぎると、冬越し前に株が大きくなりすぎて、寒さに対する抵抗力がなくなります。 時期は早からず、遅からず、その地方の適期にまくのが重要です。 目安としては、草丈15~20㎝程度で冬越しさせるのがベストです。 Q.春に苗を植えられる? サヤエンドウは、秋にタネをまいて冬越しさせる方法と、春に苗を植えつける2通りの栽培法があります。 中間地や暖地では、秋にタネをまくのがオーソドックスなやり方ですが、春(3月から4月上旬ごろ)に苗を植えつけても、秋まきより収穫時期は若干遅めになりますが、十分収穫できますよ。 ちなみに寒冷地では、春にタネをまく栽培法もあります。 Q.春先に株が黄色くなり、枯れてしまった 2つの原因が考えられます。 1つ目は、連作障害による「立枯(たちがれ)病」です。 これは、元気よく成長していたつるが急にしおれて垂れ下がり、やがて枯れてしまう病気で、エンドウやソラマメなどのマメ類では、特に気をつける必要があります。 対策としては、連作しない(最低でも4~5年は間隔をあける)ことが大切です。 2つ目は、冬の間、霜柱が立って地面から根が浮き上がり、そのままにしておいたため枯れてしまうケースです。 こうならないように、霜柱が立った朝には株のまわりを手で押さえるか、足で軽く踏んで、霜柱をつぶしておきます。 これ1冊でお悩み解決!野菜73種の「ギモン」が満載もおすすめです。 寒さに強く、簡単な防寒で冬越しします。 スナップエンドウはさやと未熟な豆を食べる種類で、さやは肉厚、実は甘みがあります。 たんぱく質、...

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