土 用 にし て は いけない こと。 土用の日に庭いじりはNG?やってはいけないこと!

失敗しない家庭菜園の土作り!初心者でも簡単にできる畑の土作りの基本

土 用 にし て は いけない こと

> 庭の花いじりも駄目なんですか? 土用の禁忌の言い伝えでは、庭の花いじりも良くないとされていますね。 土用や犯土の期間は「土公神がいるから静かにしましょう」ということですので、 地盤を動かすような工事に限らず、 穴掘り、農作業、伐採、壁塗りなど、 土をいじったりすることは全般的に良くないとされています。 ただし、土用の約18日間、 ずっと土いじりは駄目というのでは日常生活に支障がでますので、 「土公神が文殊菩薩に招かれて出かけるから土いじりをしてもいい」とされている日があります。 これが土用の間日というもので、 春夏秋冬の各土用ごとに日の十二支で決まっています。 ・春の土用の間日…巳・午・酉の日 ・夏の土用の間日…卯・辰・申の日 ・秋の土用の間日…未・酉・亥の日 ・冬の土用の間日…寅・卯・巳の日 「農家の人は土用期間は仕事を休むことになるから庭の手入れは問題ない」との回答がありますが、 これは屁理屈というものですね。 土用の禁忌の言い伝えには、 そもそも土用は季節の変わり目で体調を崩しやすいために、 無理をしないで農作業などを休みましょうという意味があり、 かといって約18日間も休むわけにはいかないので、 間日というものが考え出されたわけですから、 間日でなければ農作業や庭の手入れは問題あるということです。 もちろん、言い伝えられていることと、 それを気にするかどうかということは別の問題ですので、 個人的に庭の手入れは問題ないと思うのは自由です。 かくいう私も土用の禁忌の言い伝えは気にしていませんが、 もし気になるのであれば、 庭の花いじりは間日にしたほうがいいでしょう。 > 土用の期間とは今年(夏)はいつまでをさしますか? 今年の夏の土用は7月19日から8月6日です。 また、前述の夏の土用の間日は、 7月24日、7月25日、7月29日、8月5日、8月6日、 となっています。 なお、毎年の土用の期間や間日は次のサイトで簡単に確認できます。 土用と土用の間日、丑の日計算 - こよみのページ また、土用の禁忌の言い伝えなどについては、 次のサイトが参考になるかと思います。

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土用の丑の日にしてはいけないコト、したいコト

土 用 にし て は いけない こと

土用とは? 土用とは節分の前の約18日間 土用とは、節分の前の約18日間のことをさします。 節分とは2月3日の豆まきの日が有名ですが、2月3日は、春の節分です。 節分は、四季の区切りである、立春、立夏、立秋、立冬の前日はすべて節分であり、その直前の約18日は、土用と呼ばれます。 夏の土用と呼ばれるのは、立秋直前の土用のことです。 土用の期間は、約18日間ですが、年と時期や、カレンダーなどによって17日から19日程度の差がある場合もあります。 これは算定法などで差が出るためですが、基本は節分の前の18日と覚えておくと良いでしょう。 その期間は、してはいけないことがありますので、事前に注意して予定を立てると良いでしょう。 土用の期間は「土を休める期間」とされている時期です。 休めている土には神様が宿り、お休みしていらっしゃるので、土を掘ったり動かしたりすると、休めなくなった神様が起こってしまうと言われています。 人間の都合でずっと働かせ続けるのではなく、土も休む時期を設けているのは、自然を大切にする考え方の一つでしょう。 土用は雑節の一つ 土用とは、雑節の一つです。 雑節とは、1年間を24に分けた二十四節気にプラスして考えられた、二十四節気を補助するような暦です。 二十四節気は、立春を始めとした、1年を24等分にした暦です。 雑節は、土用の他に、節分や彼岸、八十八夜などがあります。 1年を24等分する二十四節気は、15日から16日ごとに変わりますが、雑節は、それぞれに全く違った期間になっており、土用は年4回約18日ずつ、節分は年4回の1日ずつとバラバラです。 雑節のほとんどは、太陽の位置と角度によって決められているため、年によって日程が変わります。 土用は春夏秋冬のエネルギーの変わり目 土用は、春夏秋冬のエネルギーの変わり目です。 節分は、春夏秋冬の変わり目を表しますが、その直前の18日の間に、春から夏に、夏から秋にと、エネルギーの質が変わります。 五行の考え方では、春は木気、夏は火気、秋は金気、冬は水気となっていて、土用の間にこの気が入れ替わります。 気の変わり目である土用は、人体にも大きな負荷がかかると考えられてきました。 実際、気温の変化などが大きいため、風邪をひきやすかったり、疲れやすかったりすることも多く感じる時期です。 医療や薬が今ほど発達していなかった時期には、土用などの目安は、体調管理のために重要なポイントだったのかもしれません。 土に関わる作業は、家の土台を作る、井戸を掘るなど、大掛かりなことも多く、また草むしりなども体力が弱っている場合などは感染症に注意が必要だったり、季節の変わり目で、人間の体にも影響がある時期は、神様も休むからという理由で、休みを取るという、病気や怪我を避けるための昔の人の知恵なのでしょう。 春夏秋冬の時期とは違う土用の時期は、土の気が盛んになるとされ、土の中に神様が宿るとされました。 そのため、その期間に土を掘ったり、また家の土台を立てるなどをすることは禁忌とされていました。 神様の宿ってる土を触ることとして、畑を耕す、井戸を掘る、木を植える、草むしりをする、山に登る、建物の基礎工事などは避けるべきこととされています。 また、家の改修に関わることも、この時期はしてはいけない、またはなるべく避けた方が良いとされています。 土のエネルギーは、徐々にものを腐らせるという意味がありますので、土用の時期に基礎工事などをしてしまった家は、徐々に土台が傾いてしまうと言われています。 植樹なども同様です。 土用の前に始めていたことは問題ないとされてますので、土用の期間にスタートさせるのは避けると良いでしょう。 大きな変化の一つとして、引っ越しが挙げられますが、土用の時期の引っ越しは、避けた方が良いと言われています。 これは土を触るのと同様に、土用には、土台を腐らせてしまうという意味合いがあるからです。 土用の時期に引っ越しを行うと、その家には根がつかず、さらに引っ越しを繰り返すことになると考えられています。 また、長期の旅行なども、避けておいた方が良いとされています。 特に現在は、土用は旅行などの予定を立てやすい日程なっていますので、少し注意をしておくと良いでしょう。 どうしても日程を変えられない場合のために、「間日」という考え方もあります。 土用の期間の間でも、してはいけないといわれていることを、しても大丈夫と考えられている日です。 これは土に関わる仕事の人のための救済措置とも考えられていますが、現在でも土用の期間に活動したい場合は、間日を調べておくとよいでしょう。 季節の変わり目である土用は、気温が急に変わったり、体調を崩しやすい時期でもあります。 そのため、無理をすることで、より体調の悪さを助長してしまうことがありますので、してはいけないことはさけ、無理はしないようにしておきましょう。 また、暑さのピーク、寒さのピークでもありますので、冷たいものを食べ過ぎてしまったり、風邪をひきやすい時期でもあります。 医療が今ほど発達していなかった時代には、土用はいつもよりも細かい体調の変化に注意をして、健康で過ごすということを意味していたのでしょう。 現在においては、土用の期間はゴールデンウィークや夏休み中にあたるので旅行の予定を立てやすかったり、仕事の都合などで、旅行も引っ越しも、予定が変えにくかったりするかもしれません。 してはいけないと言われても、変えられない場合は、いつもよりも「無理をしない」と心がけておくと良いでしょう。 冬の土用が開けたら、2月4日は立春であり、そこから2019年の春が始まります。 春の土用は、エネルギー的には、前の年と新しい年の変わり目でもあります。 冬の土用は、冬から春にエネルギーがかわるタイミングですので、新しいことを始めたくなったり、今まで気にならなかったことが気になるようになるかもしれません。 土用の期間はしっかりと準備をする期間として、立春を過ぎてから本格的に取り掛かると良いかもしれません。 春の土用が開けたら、2月6日は立夏であり、そこから2019年の夏が始まります。 春から夏に変わる夏の土用は、1年の中で最もエネルギーが大きく変わる時期とされています。 現在のこの時期は、急に気温が上がる時期であるとともに、ゴールデンウィークとも重なっているため、実際に疲れが溜まりやすかったり、つい無理をしがちな時期でもあります。 また、新しい環境に慣れてきて、疲れが溜まってくる時期でもあります。 無理はしないようにしておいた方が良いでしょう。 土用の期間はなるべく旅行も避けた方が良いとされていますが、1泊程度の短い旅行であれば問題ないとも言われています。 せっかくの休みが土用に重なってしまった場合は、いつもよりも気をながら、急なことで困らないように、いつもより念入りに準備をしておくと良いでしょう。 こちらの記事もチェックしてみてください。 夏の土用が開けたら、8月8日は立秋であり、そこから2019年の秋が始まります。 夏の土用は、暑さのピークの中にありますが、エネルギー的には夏の強さが治まってくる時期でもあります。 有名な土用の丑の日といえば、この秋の土用の丑の日をさします。 エネルギー的には落ち着いてきても、暑さの続くこの時期は、滋養強壮効果の高いうなぎを食べて、しっかりと乗り切れる体を作っておくと良いでしょう。 また、秋のエネルギーは収穫のエネルギーになりますので、受け取れるように準備しておくのもよいでしょう。 有名な土用の丑の日といえば、この秋の土用の丑の日をさします。 エネルギー的には落ち着いてきても、暑さの続くこの時期は、滋養強壮効果の高いうなぎを食べて、しっかりと乗り切れる体を作っておくと良いでしょう。 秋の土用が開けたら、11月8日は立冬であり、そこから2019年の冬が始まります。 あまり取り上げられることのない秋の土用ですが、ここから本格的な冬になっていきます。 秋の土用の時期は、急激に気温が下がって行く時期でもありますので、特に体調の管理には注意しておくと良いでしょう。 また行楽のシーズンとして、旅行などに出かけることも多い季節かもしれません。 旅先での急な体調不良などにならないように、事前に注意しておくと良いでしょう。 「土用の丑の日」や「土用殺」ってなに? 土用の丑の日とは土用の期間の「丑の日」 土用の丑の日とは、土用の期間の「丑の日」のことです。 昔は、時計としてもカレンダーとしても十二支が使われていました。 丑の日の丑は、干支の丑のことで、土用の期間にある、丑の日のことをさします。 丑の日は十二支の1つなので、18日間の土用の期間には、1回または2回ほど回ってきます。 土用の丑の日には、うなぎを食べることで有名ですが、本来は土用の丑の日には「う」のつくものが縁起物とされていました。 つまりは、うなぎも含めてうどんや梅干しなど、なんでも良いのですが、江戸時代、発明家として有名だった平賀源内が、「土用の丑の日にはうなぎ」というキャッチコピーを作りヒットしました。 平賀源内がうなぎ屋に頼まれて作ったキャッチコピーが元で、現代でも土用の丑の日といえばうなぎと言われることになっています。 夏の暑さを乗り切るために、高級でいつもは食べられないけれど栄養満点のうなぎはぴったりであったため、現代にも続いてきたようです。 土用殺とは土用の期間だけに現れる凶方位 土用殺とは、土用の期間だけに現れる凶方位です。 他の凶方位と同じで、行くとよくないエネルギーを受け取ってしまう、よくないことが起こってしまうと言われている方位ですので、できれば、行くのは避けた方が良いでしょう。 ただし、五黄殺や暗剣殺などに比べると、方災の程度も軽いと言われています。 方位は、東西南北の30度とその間の60度で構成されます。 冬の土用の土用殺は、丑の方位(東北の60度)、春の土用の土用殺は、辰の方位(東南の60度)、夏の土用の土用殺は、未の方位(南西の60度)、秋の土用の土用殺は、戌の方位(西北の60度)です。 引っ越し先や旅行先として、これらの方位が選ばれている場合は、注意しておくと良いでしょう。 数日の旅行などではさほど影響はないとされていますので、長期間行った先に滞在する予定がある場合は、チェックしてから行き先を選ぶようにすると良いかもしれません。 土用を知り快適に暮らしましょう 土用の期間は、してはいけないことが様々にあります。 これは、言い伝えや迷信と捉える人もいますが、昔から語り継がれていることには、裏に大きな意味が隠されている場合もあります。 もちろん、絶対に守らなければならないことではありませんが、できるだけ避けておいた方が無難でしょう。 実際に、土用の時期は季節の変わり目ですので、風邪をひきやすかったり、体調を崩しやすかったり、また時期によっては雪崩や土砂崩れなどがおきやすいじきでもあります。 昔から大切にされている考え方である土用について、してはいけないことを避けつつ、少し意識してみてはいかがでしょうか。 昔から良いと言われていることの一つとして「掃除」があります。 五行の考え方でも、風水の考え方でも、部屋の掃除には多くの効果があるとされています。 お部屋が綺麗になる上に開運にもなるお掃除を意識的にしてみませんか。 こちらの記事もチェックしてみてください。

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土用に土いじりをしてしまった!不安に思ったら読んでみてね • やきいもやの学校・教育 情報発信ブログ

土 用 にし て は いけない こと

プランターを使って野菜や果物を育ててみようと思ってるけど、土の入れ方や量が分からず困っている方もいるのではないでしょうか。 プランターで野菜や果物を元気に育てるためには、土の質はもちろん、土の入れ方や適度な土の量を知っておくことが必要です。 プランターで家庭菜園をするための土の入れ方や量は、一度経験してしまえば簡単に覚えられます。 また、一度使ったプランターの土は、入れ替えをする必要があります。 土を毎回買わなきゃいけないのかなとか、どうやって捨てたら良いんだろうって考えてしまいますよね。 土はちょっとの手間をかけてあげるだけで、再生利用することができるんです。 プランターで家庭菜園をするために、まずは土のことを知って、美味しくて便利に使える野菜や果物を作っていきましょう。 今回は、土の入れ方や量、そしてプランターで使った土の再生利用方法について解説していきます。 【こちらの関連記事もご覧ください】• 家庭菜園をプランターでする場合の良い土とは プランターで野菜や果物を元気に育てるためには、良い土が必要不可欠です。 良い土とは、有機物を含んでいて、水はけや水持ちが良い土のことを指します。 プランターで家庭菜園をする場合の良い土について、見ていきましょう。 団粒構造 プランターで野菜や果物を良い状態で育てるためには、団粒構造の土が必要です。 団粒構造の土は、大きさの異なる粒が混ざった土のことを指し、水や空気の通り道を作ることができ、水持ちや肥料持ちも良いのが特徴です。 土にたい肥など有機物を混ぜ込むことで、微生物などが棲みやすくなり、土の団粒化を促進します。 団粒構造の土は、病害虫も防ぐことができ、育てている野菜や果物の品質も高めることができます。 酸性度が適切であること 野菜や果物のほとんどは、pH6から6.5程度の弱酸性の土壌を好みます。 酸性度は「pH」で表され、酸性のpH1から中性のpH7、アルカリ性のpH14まであります。 土の酸性度は、ホームセンターや園芸店で購入できる土壌酸度計で調べることができます。 酸性に傾いた土には、有機石灰や草木灰を混ぜ込むことでアルカリ性に寄せられます。 またアルカリ性の土には、ピートモスや鹿沼土を混ぜ込んで調整します。 プランターで使う土 家庭菜園で使うプランターに土を入れるには、手間をかけずに培養土を購入するか、土を作るかの2通りあります。 それぞれの特徴を見ていきましょう。 培養土で手軽に始める プランター菜園で手軽に使えるのが、黒土や赤玉土、肥料などがブレンドされている培養土です。 購入してすぐに使うことができ、土や肥料を混ぜたりする必要が無いので手間をかけずに、プランターで野菜や果物を育てることができます。 培養土には、育てたいものに合わせて配合した種類があります。 多くの種類があって悩んでしまうかもしれませんが、家庭菜園用や育てたい野菜、果物用などの専用培養土を選べば良いでしょう。 土を作ってオーガニックな栽培をする プランターで家庭菜園をする際には、土作りも楽しみのひとつになります。 育てる野菜や果物が好む土を調べて、それに合わせて土や肥料を混ぜ合わせるので手間はかかりますが、作った土で元気に育ったときには喜びもひとしおです。 プランター菜園をはじめて行う場合には、少しハードルが高いですが、慣れてきた頃に一度チャレンジしてみることをおすすめします。 プランターで土作りをする際の基本は、小粒の赤玉土を6から7割、腐葉土を3から4割で混ぜ合わせます。 風通しの良いベランダなどにプランターを置く場合は、水持ちを良くしたいので、赤玉土5、腐葉土3、バーミキュライト2の割合でまぜると良いでしょう。 外構工事をお得にする方法 「ガレージ施工は専門業者へ相見積りを取ろう」 外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。 理由は ・ ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる ・業者によって得意分野が異なる ・優れた業者、相性の良い業者が見つかる 希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。 外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。 >> プランターで家庭菜園をする場合の土の入れ方 プランター菜園をはじめるために、土の入れ方を確認していきましょう。 育てる野菜や果物によっては、違った土の入れ方をする場合もありますが、一般的な方法を知っておくことで今後対応していくことができます。 必要なもの プランターに土を入れる際に必要なものを見ていきましょう。 プランターや培養土によっては、そのまま土を入れたり袋のまま育てるといったものがありますが、それ以外の場合は以下のものを用意しましょう。 鉢底ネット プランターにネットが付いていなければ、底の穴に鉢底ネットを敷く必要があります。 専用のネットでなくても、網の目が大きすぎないネットで代用することも可能です。 鉢底石 プランターの底に入れて、土の水はけや通気性を良くするために使います。 発泡スチロールやコルクを細かくしたもので代用する場合もありますが、土の入れ替えなどを考えると専用のものを使うのが良いでしょう。 袋になるネット プランターに鉢底石をそのまま入れても良いのですが、土の入れ替えをする際に袋状のネットに鉢底石を入れておけば、土と鉢底石を別々に取り出すことができます。 培養土 プランターに植える野菜や果物が好む土質をもった培養土を選びましょう。 土の量 プランターに土を入れて足りなかったり、余分に残ってしまって置き場所に困ってしまうということがないように、土のおおよその量を計算してみましょう。 鉢底石や水を溢れないようにするためのウォータースペースの分があるので、計算して出た数値の6から7割程度が目安になります。 分量など厳密には決まっていないので、おおよそで大丈夫です。 プランターに空いている穴の部分に、鉢底ネットを敷きます。 鉢底石をプランターの底から2から3cmほどになるように、袋状のネットに入れて敷き詰めます。 培養土を軽く押し込みながら入れていきます。 水が溢れないように、プランターの上から3cmくらいウォータースペースを取るようにして完了です。 【こちらの関連記事もご覧ください】• プランターの古い土を入れ替える理由 プランターで家庭菜園をしていく上で、やらなければいけないのが、土の入れ替えです。 なぜ土の入れ替えをしなければいけないのでしょうか。 プランターで古い土を入れ替えなければいけない理由について、解説します。 連作障害 プランターの野菜や果物は、土の栄養を使って生育します。 そのため、土は徐々に栄養を失い、植物にとって必要な養分が無くなってしまいます。 また、種類によっても必要な養分が異なるため、同じ植物を育て続けていくと、養分が足りずに生育不良になってしまいます。 病原菌 育てていた野菜や果物が病気にかかった場合、土に病原菌が残ってしまいます。 そういった土を使い続けることで、次に育てる野菜や果物も病気におかされてしまいます。 土質の低下 プランターで野菜や果物を育てるためには、団粒構造の土が必要ですが、植物を育てていくうちに、土は大きな粒が壊れてしまい小さな粒になっていきます。 小さな粒ばかりの土は、水はけや通気性が悪くなってしまい、生育しづらい環境になってしまいます。 プランターで一度使った土の再生利用方法 使用した土は、ちょっとした手間をかけて再生させることで、再利用することができます。 プランターでもう一度使うために、栄養分を失っていた土をどのように再生させるのか見ていきましょう。 必要な道具 プランターで使った古い土を再生させるために、必要な道具をまずは確認しましょう。 ビニールシート プランターの土を広げたり、作業をするために使います。 ゴミ袋を広げたものや新聞紙などでも代用は可能ですが、汚れては困る場所で作業する場合、大きめのビニールシートで作業したほうが良いでしょう。 軍手などの手袋 プランターの土から不純物を取り除いたりするため、軍手やビニール手袋をしたほうが手に泥がつかず、作業効率も上がるので用意しておきましょう。 ふるい プランターで野菜や果物を栽培した土には、さまざまな不純物があります。 それらを分別するために、荒目と中目、細目のふるいを用意しましょう。 園芸用のふるいは、3枚セットになっているものがほとんどですが、購入前には確認しておきましょう。 大きめのビニール袋 黒いビニール袋は、古い土を熱消毒する時に使用します。 プランターの土には病原菌などが残っている場合があり、それらを取り除く必要があります。 ただ、気候のいい季節であれば、ビニールシートの上で消毒することもできるので、必要なければ用意しなくても大丈夫です。 腐葉土やたい肥 プランターで使っていた土は、栄養が無くなっていたり泥状になっています。 腐葉土やたい肥を使って、栄養を補充し、団粒構造の土になるように土壌改良をします。 土の再生利用方法 プランターの古い土を再生利用するための方法をご紹介します。 プランター菜園で野菜や果物を収穫した後や、元気がない枯れてしまったという時に行いましょう。 土を乾燥させる プランターからビニールシートの上に土を出しましょう。 土が湿っている場合は、乾燥するまでその状態で置いておきます。 根や虫などを取り除く 土の中に茎や根、葉っぱなどがあれば手で取り除いていきます。 また、土の中には虫やサナギがいる場合もあるので、それも拾っていきます。 作業がスムーズにできるように、軍手やビニール手袋をすることをおすすめします。 ふるいにかける 大きな不純物を取り除いたら、次は土をふるいにかけていきます。 荒目からふるいにかけていき、拾いきれなかった細かい根を取り除きます。 そして、中目と細目を重ねて、土をふるいにかけます。 下に落ちた土は細かすぎる土なので、取り除きます。 アミに残った土が使用する土です。 熱で殺菌する プランターで使った土を殺菌消毒するには、主に3種類の方法があります。 まず、日光で殺菌消毒する方法です。 日照時間が長く、天気が続く日であれば、日差しのある場所にビニールシートの上に土を広げて、1日から2日置いておくだけで殺菌消毒ができる簡単な方法です。 また、黒いビニール袋に入れて、蒸し焼き状態にして殺菌消毒する方法もあります。 土に水をかけて、湿らした状態で黒いビニール袋に入れます。 日光に当たるところに平らにして、たまに上下を入れ替えながら、1週間程度置くようにします。 それから、冬など日光での殺菌消毒が難しいときには、寒さや霜を利用します。 ビニールシートの上に広げた土に、水や熱湯をかけて、屋外に放置します。 2週間に一度、上下の土を入れ替えて土を混ぜます。 土壌改良材をまぜる プランター菜園で使った土は、養分が失われている状態です。 腐葉土やたい肥、土壌改良材などを土に混ぜ込むことで、失われた養分を補充します。 土に対して3割から5割ほど、混ぜ込むようにしましょう。 酸性度を調整する プランターで使用していた土の酸性度を確認して、酸性に寄っているようであれば、酸度調整のための資材を混ぜ込みましょう。 植物を育てると土は酸性になっていきます。 調整をしてあげることで、野菜や果物が育ちやすい環境を与えてあげることができます。 【こちらの関連記事もご覧ください】• 土を再生利用する時の注意点 プランターに使う土を再生利用するために、消毒や栄養の補充をしたとしても、連作障害を起こしてしまう可能性があります。 ナス科やマメ科、ウリ科などは特に発生しやすく、同じ科の植物を植えるときには注意が必要です。 また、前回植えたものが病気にかかっていた場合、消毒しきれずに次に植える植物も病気になってしまうということがあるため、新しい培養土に土を入れ替えることも検討しましょう。 プランターで使った土の処分方法 プランターで使った土を再生利用できない場合や、余ってしまった土をなんとかしたいといったときに、どうやって処分したら良いのか悩んでしまいます。 必要の無くなった土の処分方法について見ていきましょう。 園芸店の回収 プランターで使った土を処分したい時に、近くの園芸店やホームセンターで使用済みの土を回収していないか、確認してみましょう。 園芸店やホームセンターでは、土の回収コーナーなどが設けられていることがあり、まずは調べてみることをおすすめします。 燃えないゴミで出す 地域によっては、不要な土を燃えないゴミとして回収してくれる自治体もあります。 ただし、土は回収しないといったところや、少量であればゴミとして引き受けるという自治体もあり、まずは確認が必要です。 リサイクルの回収 プランターで使用した土などをリサイクルする目的で回収してくれる自治体もあります。 枯れ木や石などが混じっていない状態の土であれば、回収の対象として受け入れてくれます。 こちらも自治体によって異なるので、確認が必要です。 廃棄物処理業者に依頼する 使用済みの土を運べなかったり、自治体の回収やゴミで出せないといった場合には、廃棄物処理業者に依頼しましょう。 自宅まで回収にきてくれるので、重い土を運ばなくてもよく、手間がかかりません。 かかる費用は、500円からのところが多く、土の量によって料金が変わってきます。 プランターの土の入れ方まとめ ここまでプランターの土の入れ方や量、再生利用する方法を解説してきましたがいかがでしたでしょうか。 プランターで元気に野菜や果物を育てるには、土が大切な役割を果たしています。 その土のことを知っておくと、病気や害虫を防いだり、野菜や果物をしっかりと生育させることができ、家庭菜園を楽しみながらしていくことができます。 今回の内容を参考にして、安全で安心できる美味しい野菜や果物を育てはじめてみてはいかがでしょうか。

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