ラーメン 岩佐。 ラーメン岩佐 2号店

「ラーメン 岩佐」(大和市

ラーメン 岩佐

今回は前回に食べられなかった細麺のとんこつを食べにきました。 【 今回の注文 】 細麺 野菜たっぷりラーメン 並 750円 ニンニク(無料) 豚骨醤油と同様にボリュームはなかなかです。 スープはおそらく塩とんこつで、動物系のダシに塩ダレがけっこう効いていて、マイルドな口当たり。 二郎系の見た目ですが、スープはかなりライトな感じで、さっぱりしてるので、ぐいぐい飲めてしまいます。 二郎系が好きな人は追加した方がより味わいを楽しめるかもしれないですね。 この見た目からは想像しにくい細麺は量的には太麺と変わらないんでしょうけど、太麺ではなくて細麺なのでするするっと食べられます。 ライトなスープと同様にサラッと食べられます。 野菜はもやしとキャベツに少々ネギが。 キャベツともやしの割合は前回と同様に1:9くらいですか。 にんにくは後半で溶かしたのですが、にんにくなしでも成立しているスープだけども、溶かした方が断然おいしいかなと思います。 にんにく抜きもできるけど、あえて抜く必要はないのかなと。 チャーシューもこれまた前回と同様にスープに浸しておくと、後半にはとろけた感じになって美味。 二郎系なんだけど、細麺だし、塩とんこつなんで全体的にサラッと食べられます。 個人的にはデフォルトの状態よりも塩ダレを追加した味の方が、中毒性があっていいかなと思いました。 細麺だと太麺に比べると食べた感が物足りないのは仕方ないのかな。 僕の後客さんが、店員さんに塩の方でも太麺で〜という注文をしていたような気がするのですが、もしそれが可能なら、僕も次回食べる時は塩とんこつの太麺で食べたいな。 (できるかどうかは確認が必要ですが) 豚骨醤油、塩とんこつ、いずれにしても美味しく、とてもレベルの高いお店だと思います。 近いから通ってしまいそう。

次の

ラーメン 岩佐 下鶴間店

ラーメン 岩佐

とんこつラーメンブームを巻き起こし、環七ラーメン戦争を巻き起こした伝説の名店「なんでんかんでん」(以下、なんでん)を覚えているだろうか!? 1987年にオープンし、数年でたちまち大行列店に。 お店の前を通る環七には、当時は大らかだった路上駐車があふれ、交通整理が要るほどの大繁盛店となった。 経営者である川原ひろし社長は、元々歌手を目指し上京し、司会業やお笑いもこなすエンターティナーであったこともあり、2001年出演の『マネーの虎』をはじめ、テレビ番組でタレントさながらに活躍したことも記憶に新しい。 しかし、その後、路上駐車が厳しくなったり、不況も相まって、2012年に閉店した。 そもそも、なんでんが名店になったのは、にとんこつラーメンという食べ物を持ち込んだ功績による。 本場の長浜ラーメン最大の魅力は、とんこつのみを何日も煮込むことで生まれる、独特のクセになるコクにある。 しかしその副産物として、強烈なとんこつ臭が店内はおろかお店の周辺にまで撒き散らされることとなる。 九州人やとんこつマニアにはタマラナイ匂いでも、なじみのない人には公害以外の何モノでもない。 異臭騒ぎのレベルだ。 とんこつラーメンがブームになったにも関わらず、に本格とんこつが広まらないのは、この匂い問題がネックのひとつとなっている。 そんな中、匂い問題をものともせず、なんでんのピーク時と同等、いやそれ以上に濃厚なとんこつラーメンをつくり続けているお店が存在する。 それが・下井草にある「御天」だ。 実はこちらを経営するのは、なんでんの初期メンバーで、なんでんの味をつくっていた張本人。 なんでんは当初、アルコールやつまみも置いており、その頃のスタイルを継承しつつ、本格的な長浜のとんこつラーメンを提供している。 なんでん時代のことや、真の長浜とは、そして濃厚とんこつを維持し続ける秘訣(ひけつ)とは? 私自身、なんでんをきっかけにとんこつラーメンにハマって25年、これまでずっと疑問だったことをどうしても知りたい。 ならばと、直接ご本人に話を聞いてきた。 とんこつブーム前夜 お店で取材に応じてくださったのは、「御天」の岩佐俊孝氏だ。 その頃、川原が言っていたことには「にはおいしいとんこつラーメンはない」と。 あとはただスープの色が白いだけの、なんちゃってとんこつラーメンがほとんどでした。 それで 1985~ 86年くらいかな、上京して物件を探しに来たんですが、まだバブルが弾ける前で、ちょうどいい物件がなかったんです。 見つかってもラーメン店には貸してくれない。 やっと出物があったのが、あの環七の場所だったんです。 岩佐氏:そうですね。 そこで、なんでんをオープンしたわけです。 岩佐氏:その頃すでにラーメンがありましたが、のラーメンって醤油ベースじゃないですか。 の人たちがウチみたいな本場のとんこつラーメンを食べるかどうか、わからないぞって(笑)。 とんこつジャンキーにはタマラナイ芳香なのだ。 岩佐氏:心配はありましたけど、でも近くの下北沢辺りにいた九州出身の人たちがウチに通い始めてくれたんですよ。 飲めるような形にもしてあったので。 これが芋臭くなく、ややフルーティさがあって飲みやすい。 かなりタップリと注がれるのもうれしい。 豚肉はムチッとした食感で甘みもバツグン。 年間契約して安定した仕入れを実現しているという九条ネギはのスーパーでたまにみかけるものよりかなり太い。 それをネギラーメンでもないのにタップリと入れてくれる。 写真左上は辛子高菜。 なんでん時代からの定番トッピング。 あまりにたくさん入れられてしまうので、多く取られないように徐々に辛くしていたら激辛になったという。 岩佐氏:元々料理人ですし、つまみで飲んで、〆にラーメンという形で最初火がついたんです。 皆さんその頃はタクシーで来てくれてね。 岩佐氏:それで徐々に定着して行列ができるようになったら、テレビで取り上げられたんです。 岩佐氏:そうそう、高見知佳さんと。 それともう1本、テレビのゴールデンタイムに立て続けに出たら、そこからボーン! と一気に大行列。 それで、最初のとんこつラーメンブームになったと。 川原のキャラクターもあって、それに上手く乗っかっちゃったわけです。 岩佐氏:川原はいわば広告塔です。 仕込みは全部私が自分でやってました。 実際、彼のお店ですから。 岩佐さんがお店に居た頃と抜けた後ではやっぱりスープもあっさり目になったような気もして。 自分の体調とかで感じ方の違いもあると思いますが。 岩佐氏:そんなこんなで、7~8年近くやりまして、その時にラーメン博物館の話も来ていたんです。 出来る前に、館長となる岩岡さんという方が何度も熱心に来てね、なんでんをメインにやりたいと。 でもその頃、お客さんを1日で1000人さばいていたんです。 スタッフを派遣するにも人が育っていませんし、私はその頃には、ここで「御天」を始めるのはほぼ決まっていたんです。 そういうお店のとんこつラーメンはただ色が真っ白の、豚の骨を煮出して出来たうま味とはかけ離れた代物でした。 岩佐氏:実際、白くないですよね。 岩佐氏:赤茶系ですから。 昔はも赤茶系だったんですか? 岩佐氏:寸胴に骨入れて、(とんこつラーメンの本場である)長浜でもちゃんとスープ取ってるところは取っていますよ。 でも、ただ白く白濁したら骨を取り出しちゃって、ラード浮かべてってところが多い。 岩佐氏:「御天」になってからは5本の寸胴を使ってます。 薄いところからドンドン濃くしていくんですね。 で、濃くなりすぎたら薄いところから足して調整しています。 増やす方がブレが少ないんですね。 なんでんでは3本しかなかったんですが、3本で1000杯分をさばくわけです。 ウチが独立した後、共通の業者さんがいたので、スープの濃度測ったそうなんですけど、ブリックスっていう濃度の単位でウチが 12という数値だったのに対して、なんでんは4だったかな(笑)。 それくらいの濃度にするには、骨の形がなくなるまで煮込むわけですよね。 岩佐氏:もうボロボロです。 骨の色が最後、真っ赤なんです。 岩佐氏:そうです! 丼、最後全部飲めば、骨の粉が残っていると、ちゃんとしたところだと思いますよ。 岩佐氏:当たりです。 ウチはなんでんの頃から、豚のゲンコツと頭(カシラ)の骨だけ。 寸胴では、マロ(骨髄)脂っていう、骨から十分な油が出るんですよ、放っておけば。 それが真ん中が湧いて、周りにバーっと浮いてくるんですけど、それが巡回して白くなるので、それだけで十分トロみが出ますから。 岩佐氏:抜きだと、スープが湧いた中心部からだけ、マロ脂が入らないようにして作りますよ。 逆に「バリコッテリで!」「油多め!」って言われると、寸胴の周りに浮いてるマロ脂を入れてあげます。 以前は写真にあるように、海苔に食用カルシウムによるプリントが入っていた。 今度試そう(笑)。 岩佐氏:でも、早死するぞ! って思いながら作ってますけど(笑)。 だから、私が食べる時はラードは入れませんね。 岩佐氏:今利用している長浜の製麺業者さんを紹介してもらうために、1日長浜の屋台に修行に行ったんですよ。 麺上げの練習やったり。 最初なんでんもの業者さんにお願いしていたんですけど、オープンして半年で、もうダメだと。 から麺取ろうと。 それで当時、長浜屋台「ナンバーワン」の大将と知り合いだったんで、なんとかお願いしてまで送ってもらっています。 岩佐氏:そう。 やっぱり、濃厚なとんこつスープとの相性なんですよね、麺っていうのは。 この極細麺がっていうか長浜っぽい。 の中でも一番細い麺ですから。 岩佐氏:あと、麺の硬さがあるじゃないですか。 岩佐氏:粉落としなんかもうほとんど生だからね。 5秒しかゆでてないんだよ? そんなの食って大丈夫? って(笑)。 岩佐氏:でもお客さんは「いや、この硬さじゃないとダメなんですよ」って言うの。 ウチのお店でも、お客さんの8割はバリカタ以上でしょうね。 濃度をキープしてこそ 岩佐氏:私がなんでんから独立する時に付いてきてくれたのが、今も「御天」に店長としています。 他にもの方に1店舗作らせて。 他に千駄ヶ谷店もありますけど、5年前にのれん分けしたんです。 ただ、今でもスープだけはここ井草本店で作ったものを運んでるんです。 というのも、千駄ヶ谷のほうは裏手に新しいマンションが建って、スープが取れなくなったんですよ。 よそのとんこつラーメン店だと、そういうところから、とんこつスープの濃度を落としてしまうんでしょうね。 岩佐氏:それだけ難しいんですね、キープするのは。 岩佐氏:まぁ大変ですよ。 それで材料ケチるとか結果、味落としていって、お客さんが引いていくって状況でしょうね。 どこもそうだと思う。 だって普通なら、ラーメンのトレンドを気にしたりとか、商売上苦しんで濃度を薄めたりとか、ついつい流されてしまうと思うんですよね。 岩佐氏:この濃度をキープするのがお客さんとの約束じゃないですか。 これが食べたくて皆さんいらっしゃるわけです。 今日はどうも、貴重なお話を事細かに、しかも面白く聞かせていただき、ありがとうございました。 「なんでんかんでん」なき今、とんこつラーメンを標榜する専門店のなかで、これほどまでに正統派のホンモノと出会える確率は、極端に低い。 とんこつを愛する筆者としては、「御天」のようなホンモノが増えてくれるのを願うばかりだ。 たとえ時代でトレンドが変わろうとも、ホンモノはブレないのだから。 お店情報 御天 住所:都杉並区井草1-29-3 電話番号: 03-3301-0311 営業時間:11:30~14:00/18:00~翌2:00(金曜日・土曜日~翌3:00、日曜日・連休最終日~翌1:00) 定休日:不定休(2018年より営業時間短縮の可能性あり。 詳細は店舗にお問い合わせ下さい).

次の

ラーメン岩佐 2号店

ラーメン 岩佐

今回は前回に食べられなかった細麺のとんこつを食べにきました。 【 今回の注文 】 細麺 野菜たっぷりラーメン 並 750円 ニンニク(無料) 豚骨醤油と同様にボリュームはなかなかです。 スープはおそらく塩とんこつで、動物系のダシに塩ダレがけっこう効いていて、マイルドな口当たり。 二郎系の見た目ですが、スープはかなりライトな感じで、さっぱりしてるので、ぐいぐい飲めてしまいます。 二郎系が好きな人は追加した方がより味わいを楽しめるかもしれないですね。 この見た目からは想像しにくい細麺は量的には太麺と変わらないんでしょうけど、太麺ではなくて細麺なのでするするっと食べられます。 ライトなスープと同様にサラッと食べられます。 野菜はもやしとキャベツに少々ネギが。 キャベツともやしの割合は前回と同様に1:9くらいですか。 にんにくは後半で溶かしたのですが、にんにくなしでも成立しているスープだけども、溶かした方が断然おいしいかなと思います。 にんにく抜きもできるけど、あえて抜く必要はないのかなと。 チャーシューもこれまた前回と同様にスープに浸しておくと、後半にはとろけた感じになって美味。 二郎系なんだけど、細麺だし、塩とんこつなんで全体的にサラッと食べられます。 個人的にはデフォルトの状態よりも塩ダレを追加した味の方が、中毒性があっていいかなと思いました。 細麺だと太麺に比べると食べた感が物足りないのは仕方ないのかな。 僕の後客さんが、店員さんに塩の方でも太麺で〜という注文をしていたような気がするのですが、もしそれが可能なら、僕も次回食べる時は塩とんこつの太麺で食べたいな。 (できるかどうかは確認が必要ですが) 豚骨醤油、塩とんこつ、いずれにしても美味しく、とてもレベルの高いお店だと思います。 近いから通ってしまいそう。

次の