嫌がってるキミが好き。 【12話まで毎日無料】嫌がってるキミが好き

嫌がってるキミが好き 5(最新刊)

嫌がってるキミが好き

ある日の学校で、生まれて初めて「好きです」と告白された白川みこと。 相手の大槻まことは「顔も髪型も変。 なんか暗そう。 ていうかこんな人、この学校にいたっけ?」と思うほど、全然好みのタイプではない。 しかし、彼氏がいることで女友達の話題に入れたり、自慢できると考えたみことは、その場でつき合うことを決めた。 ずっと憧れていた「彼氏がいる私」というシチュエーションに浮かれるみこと。 デートにキスにそれ以上……と妄想をふくらませていたのだが、まことはその後、声すらかけてこない。 さんざん焦らされた頃、ようやくまことが声をかけてきた。 みことの家で映画鑑賞をしたいという。 ついに来たお誘いに、みことは初体験までを覚悟して慌てるのだが、そこで起きたのは……!? 次々と露呈するまことの性癖。 そう、彼はみことが「嫌がってる顔が好き」なのだった。 まことの歪んだ性癖は、やがてみことの新たな性癖を覚醒させていくのか……!? 多くの女性読者を「気持ち悪い。 けど……早く続きを読みたい」と虜にした異色&魅惑のラブストーリー! もしかすると、あなたの秘めたる性癖が目覚めてしまうかも……!?.

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嫌がってるキミが好き 1巻

嫌がってるキミが好き

パラフィリア(性的倒錯)とは性的な趣味嗜好が普通とは異なる状態のこと。 性対象が人間のものと、痛みや行為、物など形のないものに分けられ、サド・マゾヒズムやフェティシズム、小児性愛などを含みます。 S、Mなどは日常的にも聞くことのある言葉で、小学校でつい好きな子をいじめたくなることがあったなど、相手の嫌がる顔が可愛いと思う方は結構いるかもしれません。 しかしおそらくその範囲は常識的なもので収まっているのではないでしょうか? 『嫌がってるキミが好き』ではサディズムを突き詰めたような、異常な愛の形が描かれています。 しかし気持ち悪いと思いながらも、その様子は少し共感もできてしまうもの。 アブノーマルなのにどこか分かるところもあるという危険な作品です。 恋愛漫画で重要なのがヒロインが可愛いかどうか。 はっきり言ってしまうとこの作品のヒロイン・みことはまったく可愛くありません。 三白眼で、いつも不機嫌そうな表情。 スタイルも決して良くありません。 そして何より性格がよくない。 悪い奴という訳ではなく、学生時代を彷彿とさせるような青臭い若さがあるのです。 自意識過剰で周囲の目ばかり気にする見栄っ張り。 しかもセルフイメージと実際のクラス内でのカーストが一致しておらず、いつも行動を共にするキラキラ女子からはバカにされているのに気づいていません。 成長途中の性格の歪みがリアルに描かれており、見ていて痛々しくなるのです。 そんなまったく可愛くない彼女ですが、そんなリアルさが作品に引き込まれる要因のひとつ。 現実的にこんな女子高生いそうだと思える残念感があります。 そしてこんな彼女の性格こそハマる人にはハマるのです……。 『嫌がってるキミが好き』登場人物2:彼氏・まことが気持ち悪い! みことが「自分のランクをあげる」ために彼氏が欲しいという理由で付き合ったのがクラスメイトのまこと。 彼女から名前すら知られておらず、見た目も好みでないと思われている彼は、何やら異常な嗜好を見せていきます。 その顔が初めて明かされたのはまことがみことの家に行った時。 彼は嫌がる彼女の顔を押さえつけ、無理やりホラー映画を見せ続けます。 しかも泣き叫ぶ彼女の顔を見て勃起。 それに気づいたみことにむかって楽しそうに、今この場で自分がオナニーしたらどんなに気持ちがいいだろうと語り出します。 彼女じゃなくても吐き気を催すような変態性です。 しかしただ甘いという訳ではなく、みことが友達に見栄を張るために自分からキスしたいと言い出した時は、何と彼女をグーで殴りつけます。 可愛くない彼女ではありますが、期待して頬を赤らめる様子は普通の漫画だとドキッとする場面にもなりうるもの。 しかしまことはその顔にイラついたと言うのです。 まさに鬼畜。 そんなまことの変態性は彼の生い立ちに原因があり、徐々に明かされていくのですがその様子もかなりホラー。 現実的にありそうな日常の闇を覗いてしまった恐さがあります。 まことはどこから切り取ってもぞわぞわとさせられる人物なのです。 『嫌がってるキミが好き』1巻:トイレでおもらししてキス!? まことと付き合いながらも、ひょんなことから知り合った顔も心もイケメンの秀一と家で勉強会をすることになったみこと。 彼氏に意気揚々とそのことを報告し、三角関係のドラマチックな展開を想像して酔いしれています。 作品で彼女がいじめられててもあまり気にならないのはこんなゲスさにもあるかもしれません。 もちろんそれをまことがそのまま放っておく訳がありません。 一方みことの方はというと、いざ秀一と勉強会となると緊張のあまりうまくふるまえません。 そして飲み物を飲み過ぎ、トイレにギリギリで駆け込む彼女は扉を開いた先にいた、まことに捕まってしまいます。 みことの家なのになぜ……。 最近秀一のせいで幸せそうな顔ばかりするみことが耐えられないと言う彼は、トイレに行きたがる彼女に気づき、そのまま扉に押さえつけます。 耐えきれず、もらしてしまうみこと。 彼女は恥ずかしさのあまり、その場で泣き崩れます。 そんな彼女を見てまことは大興奮。 泣き顔にキスし、挙げ句の果てにはみことの股をつたう尿を舐め取るのです。 「ボクは…嬉しいんだ キミの中でボクの存在が『興味のない人間』から 『嫌いな人間』にランクが上がったことが(中略) キミが嫌ってくれたおかげで 『嫌いな人間からキスをされた』という忘れられない経験を植えつけることが出来たんだ」 (『嫌がってるキミが好き』1巻より引用) すごい思考回路。 好きになってほしい訳ではないという彼ですが、それよりもかなりのワガママさ、自己中心さを感じさせられます。 しかし彼の様子に引くどころか、徐々にみこともそんなプレイに興奮してしまうのです……。 異常性癖をもつまこととそれに徐々に影響されていくみことのラブストーリー。 始まりの1巻から衝撃です。 2巻は始まりからかなり気持ち悪い。 みことは夢で「大槻まことのソテー」でございます、と料理を提供されます。 それを食べる彼女。 次の瞬間、彼女はそれを吐き出すのですが、口からは人の手が伸びてきます。 そしてすべて吐ききると、それはバラバラになったまことだと分かります。 しかしその頭の部分はまだ意識があるようで、「ばぶぅ」と嬉しそうにつぶやき……。 そこでまことから声をかけられ、やっと正気に戻ります。 真昼間からそんな妄想に取り憑かれてしまったみこと。 ふたりは今レンタルビデオ店に来ていました。 いつも通り人肉食男というグロテスクな作品をすすめてくるまこと。 しかし今回は何とみことの意向が通り、恋愛ものを見ることになります。 それは彼女が喜ぶブサイクな顔を見たいからという鬼畜なものなのですがね……。 そしてみことの家でその映画を見ながら、まことはいつもからは考えもつかない甘い言動をしてみせます。 今までの彼女だったら喜ぶところかもしれませんが、すでにまことを大嫌いになっているみこと。 甘い言葉に鳥肌をたたせ、キスされそうになって吐き気をもよおします。 しかし彼氏持ちの自分というステータスを持っていたいという見栄、友達(と彼女が思ってるだけの存在)に自慢したいという下世話な希望から、まことと別れるということもできないし、と思うみこと。 そこで彼女はこんなことを提案します。 「台詞ならもっとまことくんっぽい言葉で聞きたいナ〜…」 (『嫌がってるキミが好き』2巻より引用) みことは色々と理由をつけてそれを言わせようと必死。 すべては友達に彼氏とのノロケ話をするためです。 そこでまことが言ったのはこの言葉。 「来世はみことちゃんの胎盤で胎児として生まれたい ママ…」(『嫌がってるキミが好き』2巻より引用) それを聞き、先ほどの「ばぶぅ」を思い出すみことは、思わずまことの顔に吐いてしまいます。 そのきっかけは、付けっ放しだった深夜番組でやっていた、街角アンケート。 そこで付き合ったその日にそのまま結ばれてしまうということもあることを知ったみことは、またしても見栄っ張りスイッチがオン。 早く処女を卒業しないとダサい、と思い始めるのです。 翌日のデートで、挙動不審な彼女のしたいことに気づいたまこと。 最初は乗り気じゃなかったものの、その行為の意味が分かった途端、彼女を追い詰めます。 その「意味」というのもまた、愛とかそんなもんじゃなく、頭がおかしいのですが、もはや慣れてきた感すらあります。 しかもまことが連れてきたのは、ラブホ街をスルーして、河原。 ここで、どう?と嬉しそうに言います。 嫌がるものの、倒された勢いでそのままパンツを脱がされたみことは、そのままなし崩し的にいたしてしまうのですが……。 例えば少女漫画などでは、その交わりがおとぎ話か何かのように美しく描かれるのが鉄板ですが、本作はいきなり河原、しかもホームレスの寝床、ゴムは彼女がコンビニで買い、前戯無しでスタートという地獄のような「初めて」。 さすがとしか言いようがありません。 ふたりがどんなフィニッシュを迎えるかは、ぜひご自身でご確認ください。 覚醒していくみことがすごいです。 この他にも3巻は、徐々に変態の頭角を現してきた秀一や、まことの兄の登場もあり、ますます危険度が上がってきています。 オチが全く読めない恋愛漫画?はどこへ向かうのでしょうか? 『嫌がってるキミが好き』の着地点はどこだ!? 現場を目撃せよ!.

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嫌がってるキミが好き 1巻

嫌がってるキミが好き

あらすじ ある日の学校で、生まれて初めて「好きです」と告白された白川みこと。 相手の大槻まことは「顔も髪型も変。 なんか暗そう。 ていうかこんな人、この学校にいたっけ? 」と思うほど、全然好みのタイプではない。 しかし、彼氏がいることで女友達の話題に入れたり、自慢できると考えたみことは、その場でつき合うことを決めた。 ずっと憧れていた「彼氏がいる私」というシチュエーションに浮かれるみこと。 デートにキスにそれ以上……と妄想をふくらませていたのだが、まことはその後、声すらかけてこない。 さんざん焦らされた頃、ようやくまことが声をかけてきた。 みことの家で映画鑑賞をしたいという。 ついに来たお誘いに、みことは初体験までを覚悟して慌てるのだが、そこで起きたのは……!? 次々と露呈するまことの性癖。 そう、彼はみことが「嫌がってる顔が好き」なのだった。 まことの歪んだ性癖は、やがてみことの新たな性癖を覚醒させていくのか……!? 多くの女性読者を「気持ち悪い。 もしかすると、あなたの秘めたる性癖が目覚めてしまうかも…!?

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