虚構 推理 雪女。 虚構推理 3話 感想 雪女の震えに涙です…!![※ネタバレあり]

虚構推理(12)(片瀬茶柴) : 少年マガジンR

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【こちらの2シリーズを収録!】 ・岩永琴子と同じミステリ研に所属していた風間玲奈は、琴子がかつて挑んだ奇妙なダイイングメッセージについて語り出す。 新章「雪女のジレンマ」始動!! Posted by ブクログ 2020年03月19日 12巻の「死者の不確かな伝言」では六花が再び登場。 琴子と同じミステリ研にいた風間玲奈は田舎道で出会った六花に、当時持ち込まれた問題について語る。 「化け物なら人の言葉もしゃべれそうですし」と言ってる風間に、目の前の人物がまさにそうだぞ!ってツッコんでしまった。 今回はダイイングメッセージがテーマ。 ミス テリでは確かに定番とも言える証拠や仕掛けではあるけれど、書いた本人はそれを説明する前に死んじゃうわけで、なんとも不確かなものなんだなと。 真実よりも現在における最善の結果を導くための解釈を与えるところは、琴子らしくもありこの作品らしいよね。 続いての「雪女のジレンマ」は、アリバイがあったのにその証人が雪女だったため、警察にそれを主張できない昌幸をめぐる事件の物語。 昌幸と雪女のかけ合いや情の芽生え方が丁寧に描かれていてよかった。 雪女の俗っぽいけど見識もある感じが好き。 怪異であるからこそ、彼を雪山で助けることもできたし、彼を警察から助けることもできないとはなんとも切ない。 こちらもダイイングメッセージを扱った事件。 真実も気になるけれど、人と怪異の繋がりを絡めた上でどう裁定を下すのかが気になるね。 あと、琴子は怪異にさらわれて作られた知恵の神なんだよね。 六花が作り出そうとしているのもまた神だとするならば、それは何にとっての神となるのか。 六花の目的と今後の対決も早く見たいね。 Posted by ブクログ 2020年03月18日 この巻には2つの事件が収録されていて、どちらも被害者が遺したダイイングメッセージが事件の鍵として示されている まず小さめな事件でダイイングメッセージについて教授して、ダイイングメッセージが事件を左右する長編を描いたのかなと思ったら…… まさかのうっかりだったようで。 奇跡のようなネタ被りですか 29 話で描かれるのははっきりと犯人が自白していながらも、別人を指しているとしか思えないダイイングメッセージが遺されていた為に迷惑を被る人物についての話 ダイイングメッセージといえば、犯人を示す証拠としか考えていなかったから、この話で示されるような解釈は意外な驚きが有ったなぁ ただし、本作は虚構推理。 琴子は依頼人の困り事を解決するために一つの解決策を授け、それが実際に功を奏したわけだけど、琴子の推理が正しかった保証なんて何処にもないんだよねぇ ここで琴子が最優先してるのって困り事の解決ではなく幽霊から目を逸らさせることなんだよね。 幽霊なんて居ないと一貫して否定、それどころか中村沢が流した噂だと示唆して問題の根幹が中村沢にあるかのように話を誘導している 結果、中村沢に換言をしたことで問題解決がされたという認識がされ、同時期に消えた幽霊に関しては「ちょうどよく消えた」程度しか認識されない 琴子は知恵の神に相応しい動きをしているね 30話、31話で描かれるのは異種族恋愛譚と評したくなるような話 人間不信になった男とときおり人里に降りてくる雪女。 そんな二人が意気投合して様々な食事に舌鼓を打つ様子は微笑ましい だからこそ、突然訪れる殺人事件の一報は二人の日常を壊してしまうし、犯人と疑われる昌幸を救うはずのアリバイを唯一提示できる雪女が妖であるために証明しようがないというのは哀しく思える アリバイ証明が出来れば昌幸を示しているかのようなダイイングメッセージなんて関係なく犯人ではないと証明できるというのに…… 今回の事件は雪女が関わっていると表明しない限りは普通の事件として扱われそうなタイプに思えるけど、ここに虚構が入り込む隙はあるのだろうか? 困窮した二人のもとに現れた知恵の神琴子。 彼女は昌幸と雪女を救えるのだろうか? ていうか、琴子の様子だとまたしても九郎に置いてけぼりにされた感じですかね 笑• ネタバレ 購入済み 雪女編 波動防壁 2020年03月30日 最初は岩永の高校時代、ミステリー研究部仲間?が六花と出会い、当時のエピソードを語る短編。 ダイイングメッセージを題材にした話、ダイイングメッセージはミステリー好きからしても、証拠なり得るのか?と言う疑問があるテーマ。 そして、このダイイングメッセージは本巻では途中までになる「雪女のジレンマ」でも取り扱わ れている。 証拠と言い切れないダイイングメッセージと、アリバイの証人が証人とならない雪女という二重の不条理で容疑者が追い込まれる。 九郎先輩、ほぼ出番なし。 かねがね思っていたのだが、この作品はゲストキャラの女の子が可愛い。 雪女に至っては過去最強レベルの可愛さであろう。

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『虚構推理』とかいうおひいさまが可愛いだけのアニメwww

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桜川九郎の元恋人『弓原紗季』、でも何で破局しちゃったの? 作品が本格的に始める数年前まで、主人公の岩永琴子が一目惚れした男性桜川九郎の恋人でした。 とても仲の良い恋人同士で、その交際はとんとん拍子に発展していき結婚の話や両親への挨拶、そして結納と琴子のハートを砕きまくりまっていましたが、直前になって破局してしまいます。 どうして別れたのか? 婚前旅行で紗季はとあるオカルト的な存在、河童に遭遇してしまいます。 一般人の紗季は恐慌状態になってしまいますが、逃げだしたのは化物であるはずの河童の方でした。 河童が逃げた理由は自分より遥かに化物の存在を目の前にしたから。 温厚で心優しい恋人の正体は、妖怪も逃げ出す規格外の化物だったのです。 ただし、九郎は本性を隠しているとか、そういう要素は一切ない善人であり実家の妄執で化物にされてしまった存在でした。 それでも紗季は九郎を恐れ破局となってしまいます。 『弓原紗季』の職業は?本編とどうつながっていくのか? 弓原紗季の現在の職業は警察官。 現在は真倉坂市交通課の巡査を務めており、署内でも有名な美人警官です。 ただし、九郎の事は吹っ切れておらず、九郎を振ったことを後悔しています。 ただし、九郎が人外の存在であることを知った紗季はそのトラウマで肉類、魚類を食べることが出来なくなってしまいます。 最近はそのトラウマを克服しつつあるものの、いまだに発作的な症状が起こっています。 鋼人七瀬の件で岩永琴子と遭遇し、九郎とも再会 真倉坂市での奇妙な事件『事故死したアイドル七瀬かりんがフリフリのドレスを着て、顔が塗りつぶされた状態で現れ、鉄骨な鉄骨を振り回し夜な夜な人を襲撃しに来る』都市伝説、通称鋼人七瀬の件で岩永琴子と関わることになります。 鋼人七瀬の目撃証言は警察にも寄せられていましたが、一般的にそこから導き出される結論は『誰かがとある目的を持って鋼人七瀬を演じている』というものでした。 しかし、怪異の存在を知る紗季だけはそれが誰が演じているわけでもない本物の怪物であることに気付いていました。 鋼人七瀬と遭遇する紗季 その後、岩永琴子と鋼人七瀬と遭遇してしまった紗季は危機一髪のところを琴子に助けられ、そのよしみで琴子と九郎、そして鋼人七瀬の件に深く関わっていくことになります。 鋼人七瀬編では主要人物のうち唯一の一般人であり、一般人でしかも警察の立場からすれば反則以外の何物でもないオカルト全開の解決方法で事件を解決に導いていくため、基本的に振り回される立場です。 例えばこんな解決方法 鋼人七瀬のバックボーンを知るためには、七瀬かりんの死の真相を知る必要がありました。 警察の捜査では、『七瀬かりんが事故現場に立ち寄ったのは偶然だが、回避した痕跡が無かったことから、自暴自棄となっていた彼女は自ら死を受け入れた』と結論されました。 そして、その真相を知った方法はなんと『実際に見ていた地縛霊に事件の真相を聞く』という手段でした。 反則技だろうが、真実を知ることが出来れば何を使おうが構わないのが本作品のコンセプトと言えるでしょう。 岩永琴子に敵視される『弓原紗季』 ひょんなことから琴子と関わることになってしまった紗季ですが、琴子にとって紗季は『九郎の好みの女性』であることに関わりなく、一番の脅威でした。 そのため、紗季には最大限に警戒しており、九郎との恋人アピールをうざ可愛く繰り返しますが、九郎と付き合いの長い紗季は、琴子は九郎のタイプではないことや、琴子の好意が一方的であることを速攻で看過して琴子をやり込めます。 琴子に反撃する紗季 琴子は紗季に対して何とか九郎と近づけさせないようにしますが、こういうことに関しては琴子は基本的にザコであり、琴子の嫌がらせや計略は基本上手くいきません。 それどころかうざ可愛く絡んでくる琴子を殴ったり、逆にやりこめて顔を真っ赤にさせたりしています。 しかし、付き合いが長い紗季は『うざいとは思っていても、心底嫌っている訳ではない』ことも分かりました。 犯人扱いされる紗季 鋼人七瀬の正体は、ネットの住人のイメージが具現化したものでした。 そのため、琴子たちは虚構で『鋼人七瀬は存在しない』という結論に持っていく必要がありました。 そこで琴子がやったことは『殺害された警察官は、彼が想いを寄せていた同僚の女性警察官だ』という推理をすることによって、ネットの住人の一部の心象を操作しますが、そのモデルは紛れもなく紗季でした。 当然、紗季が犯人ではないことは調べればすぐに分かることですが、その書き込みによって紗季は署内で若干の風評被害を受けることになります。

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虚構推理(12) (月刊少年マガジンコミックス)

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昌幸はその時刻雪女と天ぷらを食べていた。 また昌幸は会社の元後輩である飯塚渚に電話をして「後のことは頼む」と伝えていた。 飯塚渚は昌幸のことを愛していた。 飯塚渚は、昌幸がいつかは社会復帰して戻って来てくれると思っていましたが、いっこうに田舎から出てくる様子がない。 痺れを切らした飯塚渚は元妻である美春を殺害し、その容疑を昌幸に向けることで自分を頼ってくれるように仕向けた。 つまり殺す相手は昌幸が疑われるような相手だったら誰でも良かった。 昌幸は女難の人生ということですね・・・。 正直雪女が犯人の方が物語としてはスッキリします。 でも雪女人気が高まり過ぎたので犯人を急遽変更したのでは?とすら思えてきます。 ですが様々な疑問点に関して独自に解釈して自分なりには納得出来たのでお付き合いください。 ちなみにこのサイトで行ってきた考察はこちらです。 ・ ・ ・ 疑問点 ・犯人は飯塚渚で昌幸に容疑を見せる偽装をしていた。 ・昌幸は警察の容疑から外れている。 この情報に雪女と昌幸から聞いた情報を組み合わせて、推測を肉付けしたのが今回の推理です。 だから疑問点は残りますが、犯人がわかっているので 疑問点などどうでも良いのです。 ここで思い出して欲しいのは「虚構推理」は 推理漫画では無いという前提です。 虚構の推理なのです。 それは大蛇編やマンションで起こった連続自殺事件でも披露されています。 琴子は確定している情報を元に、相手が納得する状態へと導いているだけなのです。 そして今回の雪女のジレンマにおいて、琴子が虚構の推理を披露した相手は読者だったということです。 確定した情報を元に読者を納得させたということです。 もっといえば、 犯人は幽霊という目撃情報によって確定しているのだから細かいことは気にするなということでもあります。 今回の虚構の推理は昌幸を犯人だと推理して雪女との絆を深めることに思えましたが、実は読者に対して行っていた。 って考えてみたらちょっとはスッキリしましたか?スッキリしないかぁ・・・?.

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