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川越 温泉 宿

川越城本丸御殿 まで 太田道真・道灌父子によって築かれた河越城 (後に川越城)は江戸時代に入ると江戸の北側の防衛線として 重要視され、代々、幕府の重臣が城主となっている。 松平信綱が城主の時代、本格的な拡張・整備が行われ 本丸・二の丸・三の丸や、四つの櫓・12の門・土塁・水掘など近世城郭の形態が整えられた。 明治に入り、 ほとんどの建物が解体されてしまったが解体を免れた本丸玄関と大広間・家老詰所が川越藩17万石の風格を 見せてくれる。 線路を越え県道39号に入ったらすぐに右へ曲がり寄り道を。 公園奥の高台に 「浅間神社」(左)が鎮座している。 当神社は康平年間 (1058〜1065)、 源瀬義が奥州征伐に向う途次に分霊し長禄元年 (1457) に太田道灌が再営したという長い歴史がある。 拝殿が建てられている場所は浅間神社古墳の上なのだそうだ 神社の下に 「萬葉遺跡 占肩之鹿見塚」(右)と刻まれた碑が建てられているが万葉集 巻十四の 武蔵野に占へ肩灼きまさでにも 告らぬ君が名うらに出にけり と歌われた鹿の肩を焼いて占う習慣の誕生地がこの辺りだという。 街道に戻り7〜8分、路地奥の 妙善寺に 「さつまいも地蔵」 左)が。 寛政 (1789〜1801)の頃、 九里よりうまい十三里のキャッチフレーズが良かったのか江戸の町で焼き芋が大流行。 その芋の供給地が川越。 平成に入ってやっと建立されたのがこのお地蔵様である。 妙善寺隣の 菅原神社 (元天神社)境内に 「六塚稲荷大明神」(右)が祀られている。 由緒を読むと菅原神社より歴史が長い六塚稲荷であるが今は境内社に格下げのようだ。 10分ほど歩いて左に曲がった奥の突き当たりは長元3年 (1030)に創祀されたと伝わる 「川越八幡宮」(左)。 コンクリート造りの社殿がちょっと味気ないがはなかなか味がある。 境内社として祀られている 「民部稲荷神社」(右)は、またの名を「相撲稲荷」と呼び面白い伝説が。 侍に化けた老狐が民部と名乗り、毎晩、近所の寺小僧を呼んで話し相手に。 不信に思った和尚が民部を寺に呼び酒を呑みながら歓談。 ついには寺小僧と民部が相撲を取る事に。 翌日、相撲を取った場所を見ると大量の狐の毛が。 もう少し歩くと旧鏡山酒造の仕込み蔵が観光施設として一般開放されているので休憩がてら寄り道を。 街道側から入ると「昭和蔵」「大正蔵」 「明治蔵」(左)と並んでいるが、それぞれが国や県の登録文化財。 廃業した施設を川越市が購入し整備したのだが綺麗になりすぎて昔の雰囲気が失われたのが残念。 土産物を買ったり木陰のベンチで休憩したり。 疲れが取れたので再び街道へ戻るとその先に見事な 「枡形道」(右)が。 枡形道の先を左に入ると、またまたお稲荷さん。 ここは出世御利益大なる 「出世稲荷神社」(左)。 数ある出世稲荷の中でもここは抜きん出ている。 何故なら、が見守ってくれるのだ。 街道に戻ったら1200年の歴史があるという 喜多院に寄り道を。 境内に入るには 「どろぼう橋」(右)を渡るのだが、なんとも物騒な名前の橋だ。 その昔、喜多院は御朱印地であったため川越藩の町奉行には手が出せないことを知っていた泥棒が丸木橋を渡って逃げ込んだのだとか。 喜多院は天長7年 (830)慈覚大師円仁によって創建された祈願所がスタート。 慶長16年 (1611)には徳川家康も訪れ、 寺領4万8千坪を下している。 寛永15年 (1638)の川越大火で山門以外の全ての堂宇を消失したが徳川家光の命で江戸城紅葉山御殿の一部を移築。 この関係で客殿に家光誕生の間、書院に春日局化粧の間が残されており見学することができる。 「慈恵堂 (本堂) 」(左)は川越大火の翌年、寛永16年 (1639)に再建されたもので慈恵大師良源(元三大師 )が祀られている。 この建物は県指定の有形文化財。 喜多院のホームページはこちら。 喜多院は重要文化財が多いことでも知られている。 その一部をご紹介。 国指定重要文化財 徳川家光の命により、正保2年(1645)に 建てられたもので、慈眼大師天海が祀ら れている。 県指定有形文化財 寛永16年(1639)に建立されたが、 老朽化が進み、大幅に改造されている。 昭和48年(1973)に現在地へ移された。 山門:国指定重要文化財 寛永9年(1632)の建立。 大火を免れた。 番所:県指定有形文化財 江戸中期から末期の建立と考えられる。 国指定重要文化財 喜多院の鎮守として創建。 現本殿の建立 時期は定かではないが、 一節には室町 時代末期とも考えられている。 その他に仙波東照宮や、鐘楼門、客殿の家光誕生の間、書院の春日局化粧の間などの重要文化財や、五百羅漢など見所多い寺院である。 街道に戻って4〜5分、木製のガラス戸と『天皇皇后様献上銘菓』と記された看板のお店は明治19年 (1886)創業の老舗芋菓子店 「芋十」(左)。 お勧めは生姜風味の芋煎餅。 芋十から数分先のレンガ造りは大正10年 (1921)に建てられ国登録有形文化財となっている 「川越キリスト教会礼拝堂」(右)。 蔵の町川越にちょっと異質だが、レンガ造りは横浜に限らずどこでも似合う。 さらに5〜6分歩いた先、交差点際の看板建築も国登録有形文化財。 昭和5年 (1930)に建てられた3階建ては湯宮釣具店であったが今は 『手打ち蕎麦・百丈』(左)の店舗となっている。 交差点向こうの市役所前庭にすっくと立っている武将は 「太田道灌」(右)。 鷹狩の装束であるが右手に山吹の小枝が。 歩道際の石碑は 「川越城大手門跡碑」(右)。 川越街道は大手門前で終わり、その先は城内。 さらに真っ直ぐ進むと児玉街道に入り群馬・藤岡を通って中山道に合流する。 大手門跡碑の前から東方向に10分ほど歩くと川越城の本丸御殿だが、その途中で 「中の門堀跡」(左)が見られる。 「川越城図」 右)を見ると本丸は二重三重の水掘りに囲まれている。 松平信綱が川越城を整備した時代は天下が治まって間もない時代、まだ戦への備えが必用だったようだ。 明治時代以降、堀は次々に埋め立てられたが唯一残ったのが中ノ門堀であった。 「川越城本丸御殿」(左)に到着して川越街道の旅は終わりとなった。 本丸御殿は嘉永元年 (1848)、時の藩主松平斉典が川越藩17万石の威信にかけて造営したもので一千坪余の広さがあったという。 明治維新の廃城令によってほとんどの建物が解体されたが玄関とそれに続く大広間だけは郡役所に使用されるなどで解体を免れた貴重な遺構である。 玄関脇の 「櫛型塀」(右)がなんとも趣きある。 せっかくここまで来たので真っ直ぐ帰るのはもったいない。 最寄駅までの道すがら を散策して帰ろうではないか。

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川越街道

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小江戸川越の魅力 JR「川越駅」からそぞろ歩けば見えてくるレトロな街並み。 首都圏から30分ほどのところに、古き佳き面影が息づいています。 川越市の温泉と観光地について 川越市周辺に温泉街はなく、日帰り温泉施設がたくさんあるのが特徴。 「川越市」の観光スポットといえば、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「蔵造り通り」や五百羅漢で知られる「川越大師」。 グルメなら名物のウナギやうどんがおすすめです。 川越市周辺のおすすめ日帰り温泉TOP5 第1位:観光スポットの最寄り「小さな旅 川越温泉」 観光スポットが集中するエリアから最寄りの日帰り温泉施設。 天然温泉の源泉を注ぐ露天風呂をはじめ、高濃度炭酸泉や2種類のサウナなど、の〜んびり湯めぐりが楽しめます。 天然温泉の泉質は「ナトリウム-塩化物質泉」で、神経痛や関節痛、冷え性などに効果効能があります。 ボディケアやヘアカットサロンなどもあり、全身リフレッシュできます。 「小さな旅 川越温泉」へのアクセスは、JR「川越駅」からバスで約10分「野田町」バス停下車すぐ。 車なら、関越自動車道「川越IC」から約7分です。 「小さな旅 川越温泉」の施設情報 施設名 小さな旅 川越温泉 住所 埼玉県川越市上野田町41-7 電話番号 049-249-4126 営業時間 10時〜翌1時、誤日祝:9時〜翌1時 定休日 年中無休 入浴料 大人:800円〜、子供400円 駐車場 無料 URL 第2位:露天風呂やロウリュウ付き岩盤浴も「はつかり温泉 川越店」 川越市内にあるもうひとつの天然温泉。 湯上がりポカポカと評判の野天風呂、源泉のぬる湯&あつ湯、漢方薬草サウナや足湯など、さまざまなお風呂があり、湯めぐりを満喫。 泉質は弱アルカリ性の「ナトリウム-塩化物温泉」で、慢性消化器病や冷え性、疲労回復などに効果効能があります。 岩盤浴ではロウリュウもあり、たっぷり汗を流せます。 「小江戸 はつかり温泉 川越店」へのアクセスは、東武線「上福岡駅」からバスで約30分「城北埼玉高等学校」バス停下車、徒歩約15分。 車なら、関越自動車道「川越IC」から約20分です。 「小江戸 はつかり温泉 川越店」の施設情報 施設名 小江戸 はつかり温泉 川越店 住所 埼玉県川越市渋井26-1 電話番号 049-230-4126 営業時間 8時〜翌1時 定休日 年中無休 入浴料 大人:670円〜、小人:450円〜 駐車場 無料(200台) URL 第3位:露天風呂から秩父連峰の絶景「天然温泉 ふるさとの湯」 埼玉のベッドタウンとして発展を続ける、坂戸市の日帰り温泉施設。 秩父連峰を望む露天風呂や内湯には天然温泉が注がれるほか、週末にロウリュウのサービスがあるサウナも人気。 泉質は「ナトリウム-塩化物泉」の天然温泉。 神経痛や筋肉痛、冷え性などに効果効能があります。 pH8. 5の弱アルカリ性で、ぬめりのあるやさしいお湯は、湯冷めしないと評判です。 「天然温泉 ふるさとの湯」へのアクセスは、東武線「川越駅」から2つ目の「坂戸駅」下車、徒歩約5分。 車なら、関越自動車道「坂戸西スマートIC」から約10分です。 「 天然温泉 ふるさとの湯」の施設情報 施設名 天然温泉 ふるさとの湯 住所 埼玉県坂戸市粟生田40 電話番号 049-227-9126 営業時間 9時〜23時30分、土日祝:8時〜23時30分 定休日 年中無休 入浴料 大人:700円〜、子供:350円〜、幼児180円〜 駐車場 無料(100台) URL 第4位:天然温泉&イベント湯!「蔵の湯 鶴ヶ島店」 大人300人で担ぐ巨大な龍がシンボルの「雨乞い行事」を継承する、「鶴ヶ島市」の日帰り温泉施設。 天然温泉が注がれる野天風呂や広いサウナ室、備長炭水風呂など、湯めぐりが楽しめます。 泉質は「ナトリウム-カルシウム塩化物泉」で、筋肉痛や冷え性、疲労回復などに効果効能があります。 蜂蜜金柑湯やメロン風呂など季節に応じたイベント湯も人気です。 「蔵の湯 鶴ヶ島店」へのアクセスは、東武線「川越駅」から4つ目「一本松駅」から徒歩約10分。 車なら、圏央道「鶴ヶ島IC」から約10分です。 「蔵の湯 鶴ヶ島店」の施設情報 施設名 蔵の湯 鶴ヶ島店 住所 埼玉県鶴ヶ島市新町3-5-4 電話番号 049-271-2614 営業時間 8時〜翌1時 定休日 年中無休 入浴料 大人:600円〜、小人:360円 駐車場 無料(170台) URL 第5位:多彩なお風呂でリフレッシュ!「天然温泉 真名井の湯 大井店」 武蔵野台地の北にある「ふじみ野市」の、日帰り温泉施設「真名井の湯(まないのゆ)」。 天然温泉が注がれる露天風呂のほか、蒸し風呂や岩盤浴など多彩なお風呂でリフレッシュ。 泉質は「単純泉」でpH8. 刺激の少ないやさしいお湯で、五十肩や打撲、挫傷などに効果効能があります。 アロマリンパエステや足裏療法など、専門的ないやし処も完備しています。 「天然温泉 真名井の湯 大井店」へのアクセスは、東武線「ふじみ野駅」からバスで約10分「上苗間」バス停下車、徒歩約6分。 車なら、関越自動車道「所沢IC」から約17分です。 「天然温泉 真名井の湯 大井店」の施設情報 施設名 天然温泉 真名井の湯 大井店 住所 埼玉県ふじみ野市大井2-19-1 電話番号 049-267-2641 営業時間 9時〜24時 定休日 年中無休 入浴料 大人:680円〜、子供:280円 駐車場 無料(250台) URL 川越の日帰り旅は温泉とセットで! 「川越市」は日帰り旅行の人気スポット。 レトロな街並み散策やおいしい食事を楽しんだあとは、やっぱり温泉が恋しい。 そんなときに重宝なのが日帰り温泉施設。 観光スポットの最寄りにもあるし、電車で少し移動するだけで、天然温泉が満喫できます。 温泉スポットを知っていれば、小さな旅も一段と楽しくなるので、参考にしてください。 「埼玉県」のおすすめ温泉情報はこちら.

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天然 小さな旅 川越温泉

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