あと 少し もう少し 読書 感想 文。 読書感想文コンクール受賞作品に共通するルール7つ [工作・自由研究] All About

【瀬尾まいこ】おすすめの小説『あと少し、もう少し』

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書こうとする作文と違う日のことから書き出します。 修学旅行がテーマの本なら、書き出しでは修学旅行に関係ある日の事をあえて書かないで下さい。 例えば、旅行から帰ってきて、しばらく日常生活をしていた中で突然修学旅行の思いを振り返った日はありませんか? それを思い出したキッカケがある30分前から書いてみてください。 一風変っていて文学作品っぽく仕上がりますよ。 「とある日の午後、この日は雨が降っていて、部屋からでられずつまらない日を過ごしていました。 ふと、部屋の隅を見ると、少し大きめのリュックが置いてあります。 『修学旅行楽しかったな~』。 ついつい口に出たその言葉に、修学旅行の有意義な日々が思い返されました。 」 読書感想文にも、読者がいます。 厳密に言うと、読書感想文を読むのは先生であることが多いですが、別に違う人でもかまいません。 ぜひ貴方に読んで欲しいと思い、この感想文を書いています。 読書感想文の書き始めのコツ 読書感想文の書き方としては、よく「起承転結」と言われますが、書き始めはどんなポイントをおさえるのがいいんでしょうか? ずばりコツは、 結論から書く、ことだと思います。 論文などでは、書き出しにレポートの要約をする場合が多いのですが、その方法を取り入れます。 例えば、 「夢とは何か。 私は、この本から夢を持つことの大切さ、そして夢に向かって努力することの大切さを学びました。 」 本全体の核心と読んだ感想(結論)を頭に書いてしまい、そこから話の詳細な内容に触れていくことで、「どうしてそう思ったの?」と読み手に興味を持たせることができます。 読書感想文もれっきとした人に読んでもらう文章です。 このコツをおさえて、書き始めてみてください。 まとめ いかがだったでしょうか? 本の種類によっては、書き出しが本当に難しいものもありますよね。 上記でご紹介した書き出しを使えば、その後も文章を書きやすいと思いますので、ぜひ自分が読んだ本にあてはめて、考えてみてください。 夏休みの宿題の提出日まで、がんばれー! まゆさん コメントありがとうございます。 返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。 すでに8月の終わりですが、読書感想文は書けたでしょうか? すでに遅いとは思いますが、私なりのアドバイスをさせていただきますね。 私の場合、本全部の感想を書こうと思うと、なかなか考えがまとまらないので、 自分の思ったことを少しずつ切り出して、 いくつかの章に分けて感想を書いていきます。 色々切り口を変えれば、色んな感想が書けると思います。 参考になれば幸いです。 すーさん 管理人です。 コメントありがとうございます。 記事の内容がお役に立てたようで、とても嬉しく思います。 >中間文や終わりの部分で、読者の興味をそそれる文はどうやって書けばいいですか? ご質問いただいた内容ですが、なかなかお答えするのが難しいところです。 なぜなら、中間分や終わりの部分は、取り扱う本の内容や、読書感想文全体の流れによって変わる部分だからです。 書き出しはある程度パターンがありますが、中間分や終わりの部分はそのようにはいきません。 多くの人は~のように感じることでしょう。 私自身も~のように感じ、~だと思いました。 宿題がんばってくださいね。

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読書感想文の改行のタイミングと仕方 ルールやセリフのときは? | color life

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子どもが低学年であれば親子でチェックしたいのが句読点の使い方です。 読点(「、」)の打ち方は低学年で学習しますが、実際の文章で使いこなすのは子どもにとって案外難しいものです。 読点を文節ごとに打つ子、その逆で読点を全く使わない子など、その子のクセや性格が表れます。 句読点を使うのが苦手な子には、 「句読点は音読をするときに読みやすくなるように使うもの」と教えてあげるといいかもしれません。 また、会話文を表記するためのカギ括弧(「」)の使い方もチェックします。 会話文が2行以上の場合、2行目以降は1マス開けるルールを設けている学校もありますので、学校で定められたルールに従います。 最後は、子ども自身にチェックしてもらいます。 それは 「あなたならではの感想文になっているか」という点。 夏休みは、たくさんの生徒が同じ本を題材にして読書感想文を書きます。 インターネットを開けば、感想文のお手本が出回っていますし、中には周囲の大人が大幅な加筆修正をしている場合もあるでしょう。 本から得られる教訓や、感動したポイントなど、親が熱心であればあるほど、どうしても子どもに答えを提示したくなるかもしれません。 でも、そこをグッとがまんして 「枠をはみだすのもその子らしさがあっていい」と認めてあげて欲しいと思います。

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読書感想文の書き出し例8選!書き方高校生版。書き始めのコツは?

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父親とケンカをしたことがあった。 小学校時代、見たいTV番組が重なっての主導権争いというやつだ。 自分の見たかったものが何だったかはすでに記憶にない。 でも父親が見たかったのが駅伝だったことははっきり覚えている。 『そんなの後からニュースで結果を見ればいいだけじゃないか』自身が発した言葉をよく覚えている。 『僕』『俺』『俺』『俺』『僕』『おれ』の6人が繋ぐ襷 たすき。 18kmを走る中学生の駅伝大会。 県大会出場を目指して、学校の伝統と名誉のために臨時編成されたチーム。 この作品では、そんな彼らの駅伝のスタートからゴールまでを、それぞれの過去の記憶を織り混ぜながら描いて行きます。 それに合わせて第一人称が区間毎に切り替わっていきますが、これが絶妙です。 同じシーンにも関わらず人が変わると見えている世界が変わっていく、その意味までもが変わっていく、同じものを見ているはずなのにその意味がこんなにも違っていたことに驚愕します。 人はほんの些細なことにも意味をもって行動していることが多いと思います。 他人から見ると何の意味もない行為が、その人にとってはとても大切なことがあります。 その本当の意味を知るのはあくまで本人だけ。 でもそれが伝わらない限り、他の人はそれぞれのロジックで片付けてしまう、これが誤解を生みます。 そして、行き着く果ては戦争にもなるという人間社会の怖いところでもあります。 臨時編成の駅伝チームの6人、すっかり調子を取り戻した設楽、他を寄せ付けないパワフルな走りを見せる大田、一本筋の通った根性のあるジロー、スマートさに磨きのかかった渡部、本番に向けて勢いを増すばかりの俊介、そして何故か調子の上がらない桝井が順番に描かれて行きます。 第一人称の切り替えに伴って、重なり合うように描かれる同じシーンの中にメンバーそれぞれの個性が活き活きと描き出される一方で、調子の上がらない謎が謎として残される桝井。 そんな謎は桝井が第一人称になる第六区で明かされます。 『陸上だって団体競技だという人もいるけど、走っている瞬間は一人だ。 快調に飛ばしていようが、苦しんでいようが、自分の区間を走るのは自分だけだ。 』、桝井に過去の苦い記憶が蘇ります。 スポーツは自分との戦い、団体競技としてみんなでやってきた道程を思えば思うほどに一人になった時の孤独感は辛いものです。 駅伝だけじゃない。 球技だって、ボールを持った瞬間は一人になるもの、この場面、この瞬間、最後は自分との戦いを勝ち抜かなくてはいけません。 でも一方で、『誰かのために何かするって、すげえパワー出るんだな』、たとえ最後に一人になったように見えても決して一人じゃない。 一人になった場面、瞬間を見守る多くの人たちがそこにいる、仲間がいる。 それを力に変える、力に変えていく、そこに結果がついてくる、それがスポーツ。 『今まで俺は何かをほしいと思ったことなどなかった。 でも、今は渇望している。 死ぬほどほしいものが、すぐ目の前にある。 つかみたい。 』という一途な気持ち。 それぞれの勝利への想いと、それを見守る仲間たちの存在、それらが繋がりあって、輪になってゴールへ向かって物語は進みます。 ネタバレという言葉があります。 結果を知ってしまったら興味が失われるということでしょうか。 TVの主導権争いはジャンケンによって私が勝ちましたが、父親は駅伝を録画しました。 そして結果をニュースで知ってしまった後に再生しているのを見て当時の私にはその行為が全く理解できませんでした。 結果がわかっているのに、ネタバレした後に何を見るのか?何が面白いのか?でも今なら少し分かります。 あの時、あの瞬間に父親が見たかったもの。 そして、襷 たすき は渡された 『僕は残っていた力の全てをこめて、足を前へと進ませた。 もう何も身体に残さなくていいのだ。 全てを前に進ませる力に変えればいいのだ。 』、こんな一途な『僕』『俺』『俺』『俺』『僕』『おれ』のひたむきで、力強くそしてまっすぐな物語。 そんな彼らのまさに青春をかけたこの物語に、まぶしくて、輝く光に溢れたかけがえのない時間を共有させていただきました。 いいなぁ、この作品。 瀬尾まいこさんの中学男子、部活小説。 以前「君が夏を走らせる」を読んだのだが、この話に出てくる「大田」のスピンオフ小説だったので、知っていたら、こちらを先読んだのに〜…とちょっと悔やまれた。 田んぼや山に囲まれた長閑な環境にある、市野中学校の陸上部。 年々生徒が減るので、部員も少ない。 けれど、駅伝だけは毎年県大会に出場している。 部長となって最後の年を迎える桝井日向は、厳しいながらも実力のある陸上部を育ててくれた顧問の満田先生が異動になり、なんの経験もない美術教師の上原先生が顧問になることを知らされ、絶望する。 しかも、駅伝には6人必要なのに部員で長距離を走れるのは3人だけ。 何とか他からスカウトしてこなければならない、頼りになるのは自分一人。 誰でも何でも、暖かく包み込める人間になれ、と言われて育った桝井。 まだ、あどけなさを残しつつも、どう自分の殻を破っていくか実はもがいていたりする姿や、友だち同士の距離感を捉える目が鋭いと思う 最近の中学生を見る限り、彼らよりかなり幼い気がするけれど。 長く中学校の教師をされていたこともあり、物語からもこの年頃の子ども達に対する愛情を感じる。 この話に出てくる、突如陸上部の顧問になってしまった美術教師の上原先生は、瀬尾さん自身がモデルなんじゃないだろうか? 今まで読んだ瀬尾さんの小説も良かったが、これはダントツに刺さりました。 実際の中学校生活は、こんな風にはいかないと思うけれど、それでも背中を押してくれる、希望をくれる一冊だと思う。 「大田」だけでなく、他の子のスピンオフもお願いしたい。 特に私は、「ジロー」が大のお気に入り。 以下、桝井の心情で印象に残ったフレーズ 小学校の時はいろんなことがそのまま楽しかった。 けれど、大きくなるにつれて、少しずつ楽しさの持つ意味が変わってきた。 今だって仲間と笑って遊んでいれば楽しい。 でも、もっと深い楽しさがあることも知っている。 無駄に思えることを積み上げて、ぶつかりあって、苦労して。 そうやって、しんどい思いをすればしただけ、あとで得られる楽しさの度合いは大きい。 2020. 28 ザ・青春!爽やかな風が吹き抜けるような展開に、読者自身も彼らといっしょに走らされている気分だ。 スポ根好きなら、きっとワクワクするに違いない。 ——- 中学最後の駅伝に思いを馳せる、主人公の桝井くん。 しかし頼りにしていた顧問が辞めて、代わりにやってきたのが、元美術部顧問の上原先生。 スポーツ全般がダメで、陸上のことなんて何も知らない、おまけに頼りないといった具合で、陸上部はいきなりピンチを迎えていた。 駅伝を走るにはメンバーが足りない。 そこでまず桝井くんは、メンバー集めに奔走する。 集まったのは、とにかく自分に自信がない設楽くん、皆に恐れられるヤンキーの大田くん、明るいお調子者のジロー、自称芸術肌の渡部くん、桝井先輩に憧れる俊介、そして誰よりも駅伝にかける思いが強い桝井くんの6人だ。 なんとか先生たちの力も借りて集めたメンバーは、一癖も二癖もあったけれど、このメンバーで走る駅伝は思い出に残るくらいとても素敵なものであった。 ——- 駅伝の1〜6区をつなぐ彼らの気持ちを襷に乗せて、次の人にへと渡す。 区間を走っている最中は彼らの胸中が語られる。 その秘めた想いが明かされると同時に、走りに込めた気持ち知ると、「ガンバレ!」と叫びだしそうになってしまう。 懐かしさに似た何かが、胸に熱く込み上げてくる。 ————- 「わかる、わかるよ、その気持ち」と共感せずにはいられない。 かつて自分も中学生で、何かに熱中したり、悩んだり、反抗したり、不安定な時期を乗り越えて大人になったことを彼らを見ていて思い出した。 陸上部の顧問になった上原先生も、少しずつ生徒といっしょに成長していたのをみてほっこりした。 仲間といっしょに汗をかくのっていいよな、青春だよな。 となんだか懐かしい気持ちになった小説でした。 表題を見て「あと少しもう少し」 だいたいわかるし、絵を見てマラソンというのもわかるし 読まなくてもいいなぁなんて思ってたが そこは瀬尾まいこにかかればこうなる。 やられた! 読書三昧、運動しない この自分、根性ものもなぁなんて そして中学生だしなぁ パスする?なんて。 ごめんなさい。 やはりいい、構成 なんていっても優しいわ。 、 最後はジンときて涙。 走りたくなる「単純」走れないから。 始め全体の流れそしてそれぞれ 1区、2区、3区と4. 6区と彼等の思いが伝わる 自分の気持ちを、相手の気持ちを思いやり、どうしても入賞して一緒に走りたいという気持ち 素人の自分は何も知らなかった! やはり侮れない瀬尾まいこ! もっと素直になんて今だったらわかる この中に自分がいた。 環境ではなく構えた中学の時の自分がいた それは明かさない。 すぐ読んでしまえる。 読んでよかった。 桝井が最上級生になる年,鬼のようだが,陸上部を強くしてくれた顧問の満田先生が異動になった。 代わりに顧問になったのは美術の上原先生。 陸上を何も知らない上原先生に愛想をつかす部員たち。 最悪の始まりだった。 中学校駅伝は,男子六人で18キロで襷をつなぐ。 陸上部で長距離をやっていて,駅伝を走れそうなのは部長の桝井と,小学校から一緒の設楽,二年の俊介のみ。 他の部活から選手をかき集めてチームを作らなくてはならない。 各区ごとに章立てされていて,その区の選手が主人公となるスタイルの小説。 陸上に打ち込む中学生たちの青春小説……とはいいつつも,それぞれ胸のうちには傷ついたり,負い目に感じていたり,秘めていたりするものがあり……。 登場人物それぞれに,中学生ならではの未熟な部分があって,何かしら抱えたものがあって,それでも陸上に打ち込んで,襷をつなぐ。 こういう群像劇,ものすごく好きです。 瀬尾まいこ(せお まいこ) 1974年、大阪府生まれ。 大谷女子大学国文科卒。 2011年の退職までは、中学校で国語教諭として勤務する傍ら執筆活動を行っていた。 2001年『卵の緒』で第7回坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、これが翌年単行本デビュー作となる。 2005年『幸福な食卓』で第26回吉川英治文学新人賞、2008年『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞をそれぞれ受賞。 これまでに映画化された作品に、代表作『幸福な食卓』、『天国はまだ遠く』『僕らのごはんは明日で待ってる』。 『そして、バトンは渡された』は第31回山本周五郎賞候補、2018年「本の雑誌が選ぶ上半期ベストテン」1位、「キノベス2019」1位に選出、さらに2019年本屋大賞を受賞。 2019年6月13日、『優しい音楽』(新装版)を刊行。

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