ヘイムダル オレカ。 「ヘイムダルの角笛」【初音ミクオリジナルPV】 [ニコニコあっぷる]

オーディン

ヘイムダル オレカ

重く感じる身体を起こし辺りを見回す。 どうやら薄暗い聖堂のようだ。 しかし自分はここにいた覚えはない。 ここは一体どこなのだろうか。 そう思いながら起きる。 とりあえず先へ進めば分かるだろう。 そう思い、歩みを進めた。 先へ進むと他の存在の気配を感じた。 少し歩みを進める。 だが名は知っている。 ロキ「やぁ、ヘイムダル。 どうやら目を覚ましたみたいだね。 え?ここはどこかって?あははっ、それがボクも分からないんだよねぇ。 気付いたらここにいてさ・・・」 どうやらロキも同じのようだ。 ということは・・・他の6人も恐らくそうなのだろう。 とりあえず奥を目指し先へと進む。 道の両脇にある椅子にそれぞれ腰かけていた。 辺りを見回し戸惑っている様子の可憐な人魚、俯き座っている青いマントつけ白い鎧を纏った編み込んである長い金髪の少女、何やら面白げに笑っている顔に包帯を巻きつけシルクハットを被りボロボロのマフラーと服を纏ったアンデッドのような見てくれの男、何かを考え込んでいる様子の6枚の翼を持った白い大天使、そして互いに険悪な表情で睨みつけあっている緑肌をした赤と緑の長い髪を上に編み緑の腰布をつけ赤と緑の6枚の翼のような飾りを付けた竜人の男と椅子のような被り物を頭に着け黄色い着物に身を包んだ白肌の男・・・・。 その少女はこちらに気付き微かに微笑む。 ???「・・・どうやら全員揃ったみたいですね。 」 ヘイムダル「・・・これは何事だ。 」 ???「御心配なく・・・それは今から説明します。 」 そう言うと少女は軽く手を叩く。 皆、その少女の方を見た。 ???「ようこそ・・・この場所に来てくれた事を歓迎しましょう。 あなたたちはこの『ゲーム』に選ばれました。 」 ロキ「ゲーム?」 マオタイ「それはどういうことなのだ。 早く余達を帰せ。 」 ???「帰りたくばこの『ゲーム』に勝てばいいだけの事です。 では『ゲーム』の説明をしましょう・・」 そう言うと少女は一度目を閉じ再び開きこちらの方をしっかりと見据える。 ???「あなたたちは一年以内に最悪の出来事を起こすか死ぬ運命にあります。 しかし、このゲームに勝利すればその運命を回避する事ができ、二度とこのアンダーオレカ界に来ることはないでしょう。 勝利するためには相手の『未来の記憶』を二つ奪わなければなりません。 その為にそれぞれにふさわしいパートナーを与えましょう。 さぁ、自分のパートナーと共に勝ち抜くのです。 」 英雄ジャンヌ「拷、問ですって・・・?」 メロウ「そんな事しなきゃ・・・いけないの・・・?」 光王エーリュシオン「何・・・?そんな事をしろと?!ふざけるな!」 一部のオレカモンスターは戸惑う。 それもそうだろう。 突然、見慣れぬ場所で目覚め、見知らぬものにそのような事を言われては。 ???「詳しい話は『向こう』に着けばあなたたちのパートナーがしてくれるでしょう。 では・・・健闘を祈っています。 」 その言葉を聞いたと同時に視界が光に包まれ意識が遠ざかっていった。 [newpage] ???「・・・おい。 ・・・覚ま・・・お前、目を覚ませ・・・ヘイ・・・ル・・!」 誰かが自分を呼んでいる。 その声で目を覚ます。 まず視界に入ってきたのは浮かんでいる瓦礫と星空だった。 ゆっくりと身を起こす。 ???「起きたか・・・ここがお前の選んだ場所のようだな。 」 傍には白い長髪をしており、緑の瞳をしており片目が覆い隠されている方に大きな薔薇の髪飾りをつけ、腰に大きな薔薇の飾りのついた白い軽装の上に白いマントをつけ、上のない黒いタイツのようなものを足に履き白いぺたりとしたような靴を履いた少女がいた。 ヘイムダル「汝は・・誰だ・・」 ???「私は切断刑のラヴィ。 お前の・・・パートナーだ。 よろしく。 」 どうやら彼女こそがあの少女のいっていた『パートナー』なのだろう。 ヘイムダル「ここはどこなのだ。 『アンダーオレカワールド』だ。 いわゆる・・・地獄のようなものとでもいえば分かるだろう。 こうして見ると分かるだろう?それだけこの世界が荒れているか・・・だがそれでも、この地を欲する者もいる・・喉から手が出るほどに。 」 ヘイムダル「そうか。 ・・・夢ではないのだな。 」 ラヴィ「いかにも。 これは夢ではない。 」 そう言うとラヴィは遠くの方を見つめる。 ラヴィ「・・・ここは随分と都から離れた外れの方だな。 だが・・・この光景を見ればここがいわゆる『地獄』であると信じるしかないだろう?」 確かにその通りだった。 そう信じるしかないだろう。 ラヴィ「さて、もう『ゲーム』は始まっている。 他の『参加者』を探すんだ。 『ゲーム』をするためにも。 」 とりあえず先へ進むしかないだろう。 そう思いヘイムダルは通れる道を通り先へと進んだ。 [newpage] 浮いている瓦礫の上を歩き進む。 銀河のような空間の中、浮いている瓦礫を歩いているというのは実に不思議なものだった。 しばらく進むと階段が見える。 その上から複数人の気配がする。 あの大天使と黄色い衣に身を包んだ者だけがいない。 英雄ジャンヌ「・・・あなたは、ヘイムダルね。 私はジャンヌ。 そこにいるロキから話は聞いたわ。 私達5人は協力して行動することにしたの。 」 ライシーヤ「我が名はライシーヤだ。 」 少し考えているとラヴィの声が脳内にした。 ラヴィ『・・・ここは仲間になったふりをして機会を伺うのだ。 お前はまだ『拷問』の仕方を知らないのだしな。 それにこの人数を相手に勝てると思うか?』 何にせよ一人で動き回るのは難しい話だ。 とりあえず多人数で動いた方がいいだろう。 ヘイムダルは頷いた。 英雄ジャンヌ「懸命ね。 じゃあ、皆で絶対にここから抜け出しましょう!」 メロウ「ちょ、ちょっと待って・・・そこにいるヘイムダルさんも・・連れて、行くの?」 英雄ジャンヌ「だって一人でも多い方が身を守れるでしょ?それにあの二人の姿がない。 だとしたら・・・危ない。 」 ロキ「それに大丈夫さ。 ヘイムダルは襲おうとする奴じゃないからさ。 ボクも賛成だね。 」 ワイト「私も賛成だねェ。 」 英雄ジャンヌ「うふふっ、そうでしょ?」 メロウ「・・・うん。

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オレカバトル:5章 ヘイムダル育成と、アースガルドの逆転ラグナロク

ヘイムダル オレカ

~心理変異神殿・二層~ ブラックビートルとヘイムダルは神殿の中を歩き進む。 辺りには静寂が広がっている。 他の者の気配すらなく声も聞こえない。 ただただ静かで心地よいばかりだ。 だがそれが返ってどこか不快感のような違和感のような何かをブラックビートルとヘイムダルに感じさせた。 傍に近づき確かめると ヘイムダル「・・・青い光の玉?」 それは冷たくけれども柔らかく光っている青い玉だった。 触れるととてもひんやりとしてつめたいまるで水の玉にでも触れているかのような不思議な感触もする。 」 ブラックビートル「でもただの玉じゃないっていうのは間違いないね。 もしかしてこれってジェリアの一部・・・かな?なんかそんな感じがするし。 とりあえず何かの鍵になりそうだし持っておこっと。 」 そう言うとブラックビートルはそっと丁寧にオレカキーブレードの中へと収納する。 ヘイムダル「仮にその玉がジェリアの一部として・・・何であるのか。 気になるところなのだが。 」 ブラックビートル「私もだよ。 でもそれはこの先に進んでみれば分かるかもしれないね。 今は探索しよ。 」 ヘイムダル「・・・そうだな。 」 そして再び先へと進んでいった。 その進む先は気のせいか少し暗く見えた。 [newpage] しばらく先に進むと何か台座があるのが見える。 ブラックビートルとヘイムダルはその台座に近づいてみる。 その台座に載っていたのは ブラックビートル「硝子の靴?」 綺麗に揃えて置かれた一足の硝子の靴だった。 一度も履かれてすらいないのだろうか。 ただし右足の方だけは。 折れてしまったらしきヒール部分は・・・どこにもない。 ブラックビートル「一度も履かれてすらもないはずなのに片方だけが割れた硝子の靴・・・これってどういう意味なんだろ?あ、そういえば硝子の靴って言えばさ何か連想するものってない?ほら、あの童話のさ・・・」 ヘイムダル「あぁ・・・『シンデレラ』か。 確か灰かぶりの少女が魔法使いの力でドレスを纏い城の舞踏会へ向かいそこで王子に会うという話だったか・・・」 ブラックビートル「そうそう!で、魔法が解ける12時になるまでに王子と別れて帰っていくんだけどもその時に硝子の靴を片方落としてしまって・・・で、それが手掛かりになって灰かぶりの少女を王子が見つけて最後に少女と王子がめでたく結ばれるって話なんだよね。 」 ヘイムダル「そうであったな・・」 ブラックビートル「うん。 そこに置いてある硝子の靴を見てその話を少し連想しちゃったんだよね。 ・・・で、まず一番気になったのが何故か片方だけがひどくひび割れているって事だね。 ・・・とりあえず触ってみようかな。 視る、聴く、触れるは探索の基本って言うし。 」 そう言うとブラックビートルは台座に置かれた硝子の靴にそっと触れてみる。 その瞬間だった。 ぶわり、と硝子の靴が青白く光り、青白く光る水流となった感情の奔流がブラックビートルとヘイムダルの頭の中に心の中に流れ込んできた。 『待って。 私を置いていかないで。 何故、貴方は』 『私はただ幸せになりたいだけだったのに。 』 『こんなにも貴方の事を愛しているのに。 何故、私を畏怖しているの?私はただ貴方もこの街の皆を愛しているだけなのに。 』 『嫌、置いていかないで。 』 それは心に冷たい硝子の破片のナイフが刺さったかのような痛みに近い悲しみだった。 ブラックビートル「今のって・・・」 ヘイムダル「リアの感情か・・。 そうか、これがあやつの本心なのだな・・・」 ブラックビートル「凄く悲痛な叫びっていうか訴えだったね・・・。 リアはそんな事を思っていたの?」 ヘイムダル「だが・・・同情はできぬな。 何故ならば何であれあやつの『愛』は『愛』でない。 あまりにも一方的であり他者を閉じ込めるものに過ぎないのだからな・・・そのようなものでは逃げ出すのも畏怖するのも無理もないであろう。 」 ブラックビートル「それもそうだね・・。 でも、今は何とも言えない。 というよりも言える言葉が見つからない。 心の踏ん切りもつかないし・・・すまないけどもう少しまだ探索させてくれる?」 ヘイムダル「・・・承知。 」 ヘイムダルは知っていた。 ブラックビートルはあまりにも優しすぎるところもあるのだとそれ故に他者の心に感情に寄り添おうとする節があるのだと。 ブラックビートルはきっと苦悩しているのだろう。 だがしかし、どこか救いたいという気持ちの間で。 今は何も言わず寄り添い見守る事だけが己にできる事だ。 そう思いヘイムダルは一言だけ簡潔に返し共に先へと進んでいった。 この瞬間、硝子の靴が粒子となりその粒子が拾った青い光の玉の中へと吸い込まれ玉がほんの一瞬だけ一際強く光ったことに二人は気付かなかった。 <続く>.

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さすらい の ヘイムダル(@wandring_heim)のプロフィール

ヘイムダル オレカ

あとは派生進化さえくれば… 新6章終盤ですが、私まだ彼に会えてませんの…ウフフ どくどくしい参謀エンリルとかどうよ 花粉症なんですよ ヘイムダル 定期エンリル 春コミお疲れ様でした。 春コミお疲れ様でした。 春コミお疲れ様でした。 エンリルかkz2。 動きのあるエンリルが描きたかった。 エンリルかkz1。 深夜にぼーっとしながら描いて翌日夜見てなんだこれ。 目の前にあったオレカ描くその壱スサノオ ちょちょっと あけましておめでとうございます。 羊ヘイムダル あけましておめでとうございます。 羊エンリル 冬コミお疲れ絵 誕生日おめでとうございます的な!!! こういう顔好きだなぁ ハイライトつけただけできれいなエンリルって、ダメすかね? ええそりゃあもう嬉しくて描いちゃいましたよ ぶっほほ 北欧神話をマスターしたい 見えたんです、私今日、彼らが見えたんです2 見えたんです、私今日、彼らが見えたんです トール ヴァテン・ミーミル飲みすぎたオーディン 悪巧み2 オーディン練習中 悪巧み ポーズの練習 いきます 腹いてえー今日腹いてえよーエンリル腹にウィンドー モノクルエンリル なにかいても気に入らない時あるよね!!もっと格好良く描けないものか… エンリルのシールをどこに貼るかで、スマホの表側に貼るのが一番よく目に入るなと でそうなると不可抗力でタッチしまくっちゃうわけですよね、エンリルを。 ざっと塗り 平日ヘイムダル。 ミーミルの笛リベンジ 10分エンリル。 ごめん20分かも。 2時間エンリル おかしいですね。 こんなに近くにいるのに触れられないメキメキ とか言われたいなあ!!!シリーズ ひさしブリーに描いたねこれ こういう構図のエンリルばっか描いている気がするんだぜ エンリル様が見てるシリーズ コマ潜来ない記念に 毎日エンリル! 黒目になったってエンリル様は素敵でいらっしゃる!!! pose maniacsのポーズでエンリル 色塗れよと突っ込まれたが、もう寝る こういった理由でステMAXが出てこないに違いない ネルガルの装備面倒くさい ぐふふ…ぐふふ… エンリルさん別コロ登場おめでとうございますううううう!!! それでも私はあなたがすっすっすっスフクナイル!!(赤面 なぞなぞの答えは大抵信号機だろ? お眠りエンリル。 ヘイムダルがタイトルコールシタァアアアアア!!! 参謀エンリルが画面から出てこないんだぜ あいしてます ああああああああああああああああ!!!!エンリルぅううううううううううう!!!奴隷!エンリルの奴隷になりますワタシ。

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