フェデラー。 ロジャー・フェデラー フォアハンド

フェデラーの全盛期はこんなに最強だった!

フェデラー

photo by フェデラーの代名詞とも呼ばれるショット、フォアハンド。 彼のフォアハンドはツアーでも屈指のキレと精度を持っていますよね。 最近のフェデラーはバックハンドの調子がとても良いですが、彼のプレーを支えるのは主にフォアハンドとサーブ、それに加えてボレー。 この三つの完成度が高いからこそフェデラーはツアーでも最も攻撃にプレーできるプレーヤーなんですよね。 以前はフェデラーのフォアハンドに関する記事を書いたのですが、これは結構僕の周りに彼の真似をする方が多かったためです。 関連記事: 今回は彼のスイングについて重要なポイント等、基礎的なことを書いてみたいと思います。 スポンサーリンク フェデラーのようなフォアハンドの切れはどこで生まれるのか? フェデラーが何故あんなにフォアハンドでエースを量産できるのか、この問いについてはコースの隠し方、ショットチョイス、タイミング等さまざまな要素があると思います。 しかし、試合を見ているとそもそもボールにスピードや回転を与えるセンスが非常に卓越しているのは誰が見ても明らかです。 では彼のスイングで他のプレーヤーとどこが違うのか、観察してみました。 参考:Slow Motion Tennis動画 彼のスイングを見ると前腕の動きに他のプレーヤーとは異なるヒントがありますね。 彼のスイングパワーを生む、前腕のポイントは2点です。 手首の可動域が大きい 彼のフォアハンドのラケットの動きに注目すると、体の回転に対してかなりラケットヘッドが遅れて出てきます グリップエンドがボールの方向を向くイメージ。 この「遅れ具合」はその他のプレーヤーには真似できない重要なポイントで柔軟かつ、強靭な手首を持っていないとここまで遅らせることができません。 これに関しては彼の天性による部分が大きいかもしれませんが、一般プレーヤーも手首の柔軟を充分に行うことでスイングが改善することは大いにあると思います。 彼のフォアハンドを真似したいのであれば、まずは毎日手首のストレッチと前腕のトレーニングをすることが大切です。 ストレートアームフォアハンドで打つ もはやストレートアームフォアハンドはフェデラー、そしてナダルが流行らせたといっても過言ではない打法かもしれませんが、彼はインパクトの時に前腕が伸びた状態でボールをヒットするタイプです。 以前はフォアハンドは脇をしめるのがスタンダードでしたので彼が台頭したときは本当に驚きました。 この打法におけるメリットは体との回転半径を広げることでスイングパワーを倍増させることができる点です。 また、ボールとラケットのインパクトまでの距離を伸ばせることができるのでラケットを充分に加速させることができます。 このようなメリットがあるのでストレートアームフォアハンドを打つプレーヤーのフェデラー、ナダル、ベルダスコ等はビックショットを持っているプレーヤーが多いです。 ただ、体のボールの距離が離れるので前腕の負担や振り遅れ、ミートのしにくさなどがダブルベントフォアハンド 肘を曲げて脇を閉めて打つ打法 と比べたデメリットです。 また、 ストレートアームフォハンドはグリップがやや薄くないと打つ事ができないので、自分のグリップがイースタン~少し薄いセミウエスタンの方は挑戦しても良いかもしれませんね。 フェデラーのようにライジングでボールを正確にミートするコツ フェデラーのストロークの特徴はライジングでの高速切り返しです。 以前に比べて近年はこの傾向は特に強くなってきています。 それを実現するのが、ボディターンだけで完了するコンパクトなテイクバック。 これはストレートアームフォアハンドを打つプレーヤーの特徴でもあるのですが、テイクバックをコンパクトにすることでストレートアームのデメリットである振り遅れを防ぐ目的があります。 フェデラーのスイングを見ると テイクバックはラケットを引くイメージが全くなくボディターンと体の横にラケットセットをするだけで終わってますね。 このようなテイクバックはヘビースピンを掛けるクレーではやや不向きかもしれませんが、ライジングをベースに戦うプレーヤーはぜひ真似してほしいポイントになります。 フェデラーのフォアハンドの鉄則は「軸足を踏み込んで打つ」 ここもぜひ真似してほしいのですが、フェデラーはとにかくオープンスタンスでボールを打つ事がとても少ないです。 オープンスタンスは体を踏み込まず、ボディターンだけでしかボールを打てないので威力のあるボールは打ちづらい打法です。 充分な準備ができているときはしっかりコートの内側に入って、軸足 右利きなら左足 を前に踏み込んでボールを打ちましょう。 これがしっかりできているプレーヤーは攻守のメリハリが上手くできているのでシコるだけのじり貧な試合にはなりずらいはずですよ。 スポンサーリンク まとめ 今回はフェデラーのフォアハンドで感じたことや参考にしたいポイントについて書きました。 ストレートアームについてはグリップの握り等にも影響されるので変えづらいですが、彼のテイクバックやフットワークは全プレーヤーに共通して参考になる使い方です。 是非彼の良い部分を盗んで、あなたの試合でエースを量産しましょう! それでは!.

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フェデラーのガットのテンションは46ではありません。50後半です

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Contents• 【秘密1】フェデラーのグリップ 0:20 フェデラーはイースタングリップ 薄い握り)でフォアハンドを打ちます。 ほとんどの選手セミウエスタン(少し厚めの握り)かウエスタン 厚い握り)でラケットを持つので、フェデラーの持ち方は特別です。 フェデラーのイースタングリップは、少し昔の握り方です。 グリップの持ち方に注目です。 ピート・サンプラスはとても薄い握り方をします。 フェデラーはそれより少しだけ厚い握りですがイースタングリップと考えられています。 イースタングリップは一般的には薄すぎるグリップです。 トップスピンをかけにくくなります。 手のひらで打つような感覚です。 ウエスタングリップで握ると、打つ瞬間に手のひらは上を向きます。 【参考動画】 英語ですが、フェデラーのフォアハンドのグリップを解説しています。 手のひらで打つような感覚。 しかし、スイングするときにはラケットを体から離します、 ラケットと体の間の距離を離すことによって、ラケットが加速するのです。 テイクバックの時に腕がリラックスしているので、スイングすると自然と腕が伸びます。 これがラケットと体の間に空間ができる秘密です。 そうすることによって、ラケットが加速してパワーがでます。 このまとめを踏まえて下記の参考動画を見てみて下さい。 横から見ると、一般プレーヤーとフェデラーの違いがよくわかります。 一般プレーヤーはこれくらい前で打つ。 フェデラーはこんなに前で打つ。 下記のスローモーションを見るとフェデラーのテイクバックやコンタクトの位置が分かりやすいです。

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ロジャーフェデラーの妻・子供画像(奥さん写真)娘も息子も双子!?

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昔はかんしゃく持ちでキレやすい性格とも言われていたフェデラーですが、普段は妻や子供たちと仲良くしていて、とてもいいお父さんのようです。 ) お手本のようなフォームと高いレベルでまとまったオールラウンドプレイヤーとして偉大だと知られるテニスプレイヤー ロジャー・フェデラー選手。 錦織圭選手やノバク・ジョコビッチ選手、ラファエル・ナダル選手など、誰もが名前を知る超有名テニスプレーヤーはたくさんいますが、その中でも史上最高のテニスプレーヤーと評価されることが多いのがフェデラーです。 年齢も30代半ばを過ぎ、現役寿命はあとどれくらいなのか気になるところですが、未だプロテニス界のトッププレイヤーとして成績を上げているのは、スゴイの一言ですね。 そんなロジャー・フェデラー選手、昔はキレやすい性格と有名だったみたいですが、 家庭では良き妻のパートナーとして、双子の娘・息子たちの良い父親として生活しているそうです。 そこで今回は、名実ともに最高の評価を受けている ロジャー・フェデラー選手の家族構成から、結婚相手のお嫁さん、かわいい双子の子供たちについて、画像と共にまとめました。 関連記事 もくじ• he-fumu. 双子の赤ちゃんを抱いている姿は、微笑みがかった表情でとても優し気な印象を受けます。 とても夫婦仲は良好なようで、子供・家族で一緒に遊びに出かける姿もツイッターなどでアップされています。 フェデラー夫妻は、お互いがお互いを好き合っている、とても理想的なカップルですね。 ただ、後述しますが、 夫のフェデラーの試合に関係するとなると、とても感情的になってしまうという話もあります。 フェデラーとお嫁さんとの出会いのきっかけ ロジャーフェデラー選手と結婚相手となるミロスラヴァ・ミルカ・ヴァヴリネックさんが出会ったきっかけとなったのは、 どちらもスイス代表選手として出場したシドニーオリンピックでした。 シドニー五輪のスイス選手村で妻となるミロスラヴァ・ミルカ・ヴァヴリネックさんに出会ったロジャー・フェデラー選手は、なんとミルカさんに一目惚れします。 その後交際関係に発展しますが、 2002年に彼女のミルカさんのひざの故障が悪化し、うつ病を発症します。 そこで、 鬱病で8か月も家に閉じこもっていた彼女のミルカさんを見たフェデラー選手が、自分のマネジャー兼ツアー帯同広報にならないかと提案しました。 妻のミルカさんはこれを承諾し、 「このオファーはロジャーが私に与えてくれた最大限のサポートだった。 彼は私に再びテニスに関わる人生を与えてくれた。 彼の勝利は私達の勝利になった」 と、フェデラー選手に感謝の気持ちを表していました。 フェデラーの嫁はブスで性格も悪い!と評価される理由 余談ですが、ロジャー・フェデラー選手の嫁・ミルカさんは、インターネット上で 「ブス」「性格悪い」などと批評されていることがあります。 しかし、実際フェデラー選手の奥さんの画像を見ても、そんなに顔が不細工だとは思えないですし、子供と写ったときの表情は優しそう・・・にも見えます。 元プロのアスリートだけあり、体格も大きいので正面から見た立ち姿などは少し迫力があると言えばありますが・・・。 それでは、なぜ「ブス」「性格が悪い」などという悪評価が広がるのかといいますと、 原因はフェデラー選手の応援時の過激な言動が理由のようでした。 どうやら、 フェデラーの奥さんは、フェデラーの試合中、相手の選手に対して大きなヤジを飛ばしたり、悪口を言ったりする口癖があるそうです。 そのヤジが原因で、フェデラーと本来仲の良かった選手ともケンカ沙汰に発展したこともあったそうです。 確かにこれは大きな問題です。 他にも、 家庭ではフェデラーのお嫁さんが、旦那のフェデラー選手に対して髪型や服装など細かい事にも口を出していると言います。 あの世界のフェデラーに対して、全てを支配しているような行動を取っていることにも、あまり快く思っていない人が多く、それらフェデラーの奥さんを嫌っている人達がネット上で悪口を書いているとも言われています。 ただ、 それではロジャー・フェデラーのお嫁さんは、いわゆる「あげまん」ではなく「さげまん」ではないかと思われる方もいるかもしれません。 しかし、実際はそうではなくて、 フェデラー選手は今の奥さんと交際をはじめたときから、大会で優勝するようになり、バンバンタイトルを獲得していきました。 その試合成績だけを見ると、 おそらくフェデラー選手のテニス人生は妻との出会いの影響もあって、ここまで開花したのではないかとも考えられるのではないかとも思います。 35歳という現役選手としては高い年齢になる時期に、リハビリを終えて完全復活を果たしたのも、 お嫁さんのミルカさんの支えがあったことが大きく影響していると、フェデラーはインタビューでコメントを残していました。 他にも、 ロジャーフェデラー選手は、妻のヴァヴリネックさんとテニスのどちらを取るかと言われたら、迷わず奥さんの方を取って引退するとも発言していた過去があるようです。 フェデラー選手は、よほど奥さんの事を大切に思っており、そして自分に必要な存在だと感じているのでしょう。 日本国内では、有名人の不倫騒動や芸能人の略奪婚など、最近はドロドロした展開をよく耳にしますが、そう考えると、フェデラー夫妻はすごくステキな夫婦ですよね。 ロジャーフェデラーの子供は双子が2組!? 驚くべきことに、ロジャーフェデラーの家族構成は、子どもは双子が2組いる合計4人兄弟のいる家族なのです。 ちなみに、フェデラー家の詳しい家族構成は、旦那であるフェデラー・嫁のミルカさん・双子の娘・双子の息子、となっています。 上の双子は娘2人で、下の双子は息子二人。 双子が産まれることですら奇跡的な確率なのに、それが同じ家族で2組というのはすごいですね。 なんでも、双子が産まれやすい遺伝子というのもあるらしいですが、フェデラーと奥さんの家系を見ても、双子が産まれているという話がありました。 he-fumu. フェデラーの娘の名前はミラ・ローズとシャリーン・リヴァと言います。 フェデラーの双子の娘の生年月日は2009年7月23日。 年齢で言うと、現在はもう小学2年生くらいになりますが 2017年現在 、父親のフェデラー本人から直接テニスの手ほどきも受けているそうです。 しかし、だからといって将来女子プロテニス選手になれと強要しているわけでもなく、フェデラー自身は子育てに関して、 「どんな道を選んだとしても、一生懸命にならなければならないことを知る必要があることを教えたい」 と思っているのだそうです。 仕事でもスポーツでも、何でもそうですが、成功するためには根気や集中力・情熱といった要素は重要だと思います。 フェデラー自身もそれをテニスコートで学び、子どもたちにその大切さを分かってもらいたのかもしれません。 それも今度は男の子で、 息子たちの名前はレニー、レオと呼ぶそうです。 息子の双子の誕生日は2014年5月6日です。 2回連続での双子出産には、フェデラーと嫁のミルカさんも大変驚いたそうで、 「レニーとレオが来てくれたことに信じられない幸せを感じています。 」 「奇跡だ!」 と、夫婦揃って感激していました。 ちなみに、ロジャーフェデラーカップルの可愛い子供たちの画像は、よくツイッターにもアップされており、成長過程とお父さんお母さんと一緒にいる可愛らしい姿を見ることができます。

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