ご連絡いただきますよう。 「いただけます」と「いただきます」の違いは?敬語としての使い方

「ご連絡させていただきます」とは?ビジネスやメールでの例文や意味を紹介

ご連絡いただきますよう

「していただく」というのは、「してもらう」の謙譲語です。 (謙譲語は#2さんのおっしゃるとおりだと思います。 自分を低くして言っているので相手の方が上になります。 相手>自分) 相手に対して「してもらいたい」のなら、自分自信を相手より下げて「していただく」でいいのではないかと思います。 「してください」は丁寧語で、相手を上げたり、自分を下げてるわけではないと思います。 (もしかして、尊敬語なのかしら?) なので、わたしとしては、より丁寧なのは 「していただく」>「してください」 と思っていました。 ただ、今回はその言葉にあとに、「お願い申しあげます」という言葉があります。 これも「謙譲語」です。 自分をへりくだって言っている言葉です。 (そのへんのからみで「どうなるのかな?」って思いますが・・・) 「~していただきますようお願い申し上げます」は、謙譲語が二つ入っていることになります。 こう考えると丁寧なのは、「~していただきますよう~」だと感じるのですが。 実際に会社などで、お客さまに話す言葉は、自分をへりくだって言う「謙譲語」だと教えてもらいました。 ああ、そういう言い回しもあるのですね。 でも、どうしても相手方に「いただきたく、」と言ってものを頼むのは抵抗があるのです、私。 どうしましょう?例えば「当方にご返送いただきたく、」ですと、一見、自分が受け取るから良いように見えても、相手にひと作業頼むのに、ちょっと慇懃無礼かな??と。 しいて言うなら「当方にご返送賜りたく、よろしくお願い申し上げます」とかね。 ただ、いまどき「賜り」なんて滅多に言わなくなりましたので時代にマッチしていないかな。 「当方にご返送願いたく、」と言いたいところですが、「願う」が重複するので、あとに「お願い申し上げます」が続けにくくなるのでペンが止まってしまいます。 「していただけますよう」は、研究してみます。 ご投稿ありがとうございました。 ところで、この欄に100文字以上書くと、「お礼の長さはなるべく100文字以内にしていただきますよう」と冒頭に表示されます。 A ベストアンサー 「頂く」を使うのであれば、おっしゃるとおり、 「お申し込み頂きますようお願いいたします」 としなければなりません。 これが本来の表現でしょう。 ただ、「頂く」は謙譲表現ではありますが、「申し込む」という行為自体が強制的ニュアンスを含んでいるため、自らを下げて相手に敬意を表するという本来の謙譲の意図が全うされているとは言えない印象の文になってしまいます。 そこで、 「(あなたが為すところの)お申し込み(という恩恵を私たちが)頂くことができますようお願いいたします」 という意図で、 「お申し込み頂けますようお願いいたします」 という文が作られたのではないか、と推測します。 この意味で、おっしゃるように可能の用法のつもりで使っているのでしょう。 この場合、「申し込む」の主語と「いただく」の主語は異なることになります。 しかし、この「いただく」は「お申し込み」の補助動詞として使われているため「お申し込みいただく」は一つの動詞とみなされるべきです。 つまり、ひとつの動詞に2つの主語が混在していることになり、それが違和感の原因であり誤用たる理由にもなるのでしょう。 こういった文を作ってしまう方は多いですが、「強制的ニュアンスを消したい、薄めたい」という意図を表わすためには、「お申し込みを賜りますようお願いいたします」などとすれば効果が多少は出るように思います。 「頂く」を使うのであれば、おっしゃるとおり、 「お申し込み頂きますようお願いいたします」 としなければなりません。 これが本来の表現でしょう。 ただ、「頂く」は謙譲表現ではありますが、「申し込む」という行為自体が強制的ニュアンスを含んでいるため、自らを下げて相手に敬意を表するという本来の謙譲の意図が全うされているとは言えない印象の文になってしまいます。 そこで、 「(あなたが為すところの)お申し込み(という恩恵を私たちが)頂くことができますようお願いいたします」 という意図で、... A ベストアンサー No. 4です。 補足とお礼を拝読しました。 私もNo. 5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。 ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。 まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。 問題は自分が「依頼」する時ですね。 「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。 yahoo. これに「ご」をつける場合、 ・相手が「依頼」する時は 「ご依頼いただく」「ご依頼くださる」と謙譲も尊敬も使えます。 ・自分が「依頼」する時は 「〇〇のご依頼」「ご依頼する」「ご依頼します」などと「ご」は付けません。 「〇〇の依頼」「依頼する」「依頼します」です。 理由として「依頼」は相手に向いていますが、相手を立てるものではないからです。 ashir. php? livedoor. html [ですが、自分からの依頼や質問などは、 自分から発する動作であり、相手を立てるものではないので、 謙譲の「ご(お)」は不要です。 goo. html 回答No. 3 [ご質問文の中の例からは、「ご理解」「ご依頼」は謙譲の用法はありません。 ] ---------------------------------------------- 上記は『自分がする「質問」「依頼」』などに謙譲の「ご」はないとするものです。 (余談ですが上に挙げたように「敬語の指針」は私も参考にしています。 ただ以前から「ここは誤解を招きそうな表現だな」と思っていたのですが、 謙譲語 I は「向かう先を立てているもの」を謙譲語の中でI・IIと分類したものです。 重要なのは「立てている」事です。 例えば謙譲語 II の「申す」は相手がいますが立ててないので「II」になります。 「敬語の指針」39ページ「自分側に「お・御」を付ける問題も 「自分の動作やものごとでも,それが<向かう先>を立てる場合であれば」となっています。 ) (別件「ご説明」は謙譲語として問題ないと思います。 ) これを踏まえて、あえて「ご」を付けて使用する場合は 専ら「ご依頼申し上げる」と使います。 「ご依頼する」は使いません。 (難しいのは謙譲の「ご依頼する」は使わないという事で、謙譲語ではない常体の(普通の)「依頼する」「依頼します」は使うという事です。 chiebukuro. yahoo. ] Yahoo知恵袋:『致しますと、申し上げます の違いは? 「お願い致します」と、「お願い申し上げま... chiebukuro. yahoo. ただし、その一方しか使われない語もあります。 例えば「依頼(する)」の場合、「ご依頼申し上げる」 とは言いますが、「ご依頼します」という言い方はしません。 ] ---------------------------------------------- 上記参考URLのように、私も「ご依頼申し上げる」はよく見ますし違和感はないです。 bunka. pdf 27ページ 謙譲語Iの【一般形の主な例】「お ご ……申し上げる」 の形しか使わないと理解しています。 (ちなみに「申し上げる」は「言う」の謙譲語ではなく、「~する」の場合の行為の対象を敬う、敬意が高いほうの「~申し上げる」です。 yahoo. cgi? 4に書いたように、「相手がどう取るか」「尊敬語と混同しないか」と言う部分があり、尊敬語と混同された場合に自分の行為に「ご」をつけて「ご依頼する」とは非常に不遜な態度となります。 なので相手への最上級の敬意を持った「申し上げる」では明らかに謙譲の「ご」と分かり、混同されないので「ご依頼申し上げる」は使うのではないかと思います。 次に「ご依頼いたします」という「ご~いたす」についてですが、 これは「敬語の指針」 20ページ------------------------------------------ [【補足イ:謙譲語Iと謙譲語IIの両方の性質を併せ持つ敬語】 謙譲語Iと謙譲語IIとは,上述のように異なる種類の敬語であるが,その一方で, 両方の性質を併せ持つ敬語として「お ご ……いたす」がある。 「駅で先生をお待ちいたします。 」と述べる場合,「駅で先生を待ちます。 」と同じ 内容であるが,「待つ」の代わりに「お待ちいたす」が使われている。 これは,「お待 ちする」の「する」を更に「いたす」に代えたものであり,「お待ちする」(謙譲語I) と「いたす」(謙譲語II)の両方が使われていることになる] 28ページ------------------------------------------ [【「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般形】の [上述の「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般的な語形として「お ご ……いたす」がある。 ]] -------------------------------------------------- にある「お ご ~いたす」の形です。 ここにあるように「お ご ~する」をさらに「いたす」にした形なので「謙譲語I」兼「謙譲語II」となります。 まず謙譲語 I の「お ご ~する」が成立しないと成り立ちません。 さぁどう解釈するかです。 私は上記のように謙譲語 I の「ご依頼する」は使わないと考えています。 なので「ご依頼いたす」は無いです。 ただし下記のような方もいます。 chiebukuro. yahoo. ~~ 理屈から言えば「ご依頼いたします」で可と考えられるが、発音上、違和感があるので、あえて謙譲語IIを使わず「ご依頼申し上げました」と、動作の<向かう先>だけを立てる言い方ですませる方が無難かもしれない] Yahoo知恵袋:『ほかの方の似たような質問をよんだのですが、いまいちすっきりしないので質問いた... chiebukuro. yahoo. ] -------------------------------------------------- この場合は(理由が「相手に向いている言葉だから」と言うのが気になりますが)「ご依頼する」「ご依頼いたします」を可とした上で、ただし「ご依頼申し上げる」のほうが「無難」「落ち着きがよい」と考えていますね。 本質問の他の回答者の方も「ご依頼いたす」は可という事だと思います。 ただ前述のように、受け取る側の問題として「不遜」と取られる可能性があるので、「〇〇をご依頼申し上げます」を使うのがベストだと思います(これは間違いなく可なので)。 ただ一般的には自分が依頼する場合は、 題名には「〇〇の依頼」とは使いますが、本文の中では 「〇〇をお願いいたします」「お願い申し上げます」 「〇〇していただけないでしょうか」 「〇〇していただいてよろしいでしょうか」 などを使うほうが多く、あえて「依頼」を使う事は少ないです。 4です。 補足とお礼を拝読しました。 私もNo. 5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。 ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。 まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。 問題は自分が「依頼」する時ですね。 「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。 A ベストアンサー 「いただく」は謙譲語です。 尊敬語ではありません。 「理解する」の場合は、 「ご理解いただく」 「理解していただく」 は正しい用法で、 「ご理解していただく」 は誤用です。 「ご理解いただく」は「ご理解をいただく」の省略形と考えます。 その「ご理解」は相手方の行為を表す尊敬語。 それに「いただく」という謙譲語を用いたもので、正しい用法です。 また「~していただく」は、「理解して」には敬語が使われていません。 普通の言い方です。 それに「いただく」という謙譲語を付けた言い方です。 敬度は落ちますが、間違った言い方というわけではありません。 それに対し 「ご理解していただく」の場合は、 「ご~する」の形が謙譲語にあたります。 その「~」に入る「理解」は相手方の行為です。 つまり、相手の行為を表すのに(尊敬語を使うべきところなのに)謙譲語を使ってしまっているということです。 「敬語」(菊地康人 講談社学術文庫)ほかを参考にしました。

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「連絡してください」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現例

ご連絡いただきますよう

ビジネスで「ご連絡いただきありがとうございます」と伝えることは多いでしょう。 ビジネスだからこそ、ちょっとした一言を忘れないようにしたいです。 いくつか例文をご紹介します。 ビジネスの場合、相手の忙しさや忙しそうな時間帯などにも配慮し、文の中に言葉を入れることで気持ちが伝わるでしょう。 連絡に対してのお礼の言葉と、連絡に対しての返事などを明確にできればきちんとした対応に繋がります。 お礼を伝えることで、感謝の気持ちと連絡を受け取ったという確認にもなります。 相手にも安心感を与えられるでしょう。 冒頭に使うことが多い文ですが、最後に使うこともあるでしょう。 文末に使う場合は「ご連絡いただきありがとうございました」に変えて締めくくると良いでしょう。 「ご連絡いただきありがとうございます」例文1 「ご連絡いただきありがとうございます」を上司に使う場合、どんな使い方があるのでしょう。 「ご連絡いただきありがとうございます」は敬語になっていますので、そのまま使っても失礼ではありません。 上司ですので、一言思いやりの言葉を付け加えるとさらに丁寧に感じられるでしょう。 朝早くの連絡なら「お忙しい中、ご連絡いただきありがとうございます。 」や、仕事終わりの時間帯の連絡なら「お疲れのところ、ご連絡いただきありがとうございます。 」など時間帯によって言葉を選ぶと良いでしょう。 折り返しで早い連絡なら「早速の」を付け加えると良いでしょう。 ほんの一言ですが、あるのと無いのではずいぶん印象が変わります。 その一言で、上司にもしっかりと伝わるでしょう。 連絡に対してお礼を伝えることは面倒だったり忘れがちでもあります。 しかし、確認の意味でも早めに連絡のお礼を伝えたいです。 すぐに電話に出られなかったり、連絡に気付くのが遅かったときなどもお詫びの言葉と共にお礼を伝えましょう。 あまりにも長い間返事が無いと、伝わっていなかったのではないかと相手に心配させてしまいます。 連絡をいただいたことに感謝して、一言付け加えるとさらに気持ちが伝わるでしょう。 相手も忙しい中、わざわざ連絡をしてくれたんだと感じると自然に言葉が出てきます。 日頃の何気ないやりとりではありますが、その小さな積み重ねによって信頼感系を築けたり、信用にも繋がります。 絆も強くなることでしょう。 小さな連絡にも「ご連絡いただきありがとうございます」と伝えられると良いでしょう。

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ご連絡差し上げる/いたします/申しあげます、どれが正しい敬語?

ご連絡いただきますよう

尊敬語は先輩や上司など自分より目上の人に使い、相手を自分より高める効果があります。 一方、謙譲語は目上の人に対して自分を下げることで、相手を高める効果を発揮しています。 丁寧語は語尾が「だ。 」「である。 」といった表現を「です。 」あるいは「ます。 」に変えることで、相手に対して丁寧な印象を与えます。 これらの敬語を曖昧に使わないためにも一つ一つの敬語表現の意味と違いをよく理解し、実際の例文を通して学ぶ必要があるのです。 そこで今回はよく使われる敬語表現として「ご連絡ください」についてまとめました。 相手からの返事を求める表現です。 この記事を通して各々の敬語表現の違いを正しく理解して、ぜひビジネス現場に生かしてください。 ビジネスの場面に限らず相手に何か連絡や返事を求めるとき、あるいは自分からその旨を連絡したい時によく使われるのが「ご連絡ください」の敬語表現です。 皆さんは正しい意味をご存知ですか。 なんとなく使い分けている方も多いはずです。 まず、「連絡」を少し丁寧にしたものが「ご連絡」です。 目上の方に返事を求める時は後者を使うのがふつうです。 相手により丁寧な印象を持たせることができます。 次に文章としての「ご連絡ください」ですが、一般的に「ご連絡ください」は実際に使われる方も多く、ビジネスマナーや敬語表現として間違った表現ではありません。 ただ、「ご連絡ください」の「ください」の部分がどうしても相手に強い印象を与えてしまうので、全体的に強引な印象を与えます。

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