奨学金 残高確認。 【 日本学生支援機構 】 奨学金月返済額計算<利率指定型>

奨学金を滞納した時の連帯保証人、保証人への督促通知のタイミングは?

奨学金 残高確認

借りたお金は返さないといけない。 これは、当たり前のことのようにも思えるが、最近は奨学金を返せない人が増えているという。 奨学金を返すのは、それほど大変なことなのだろうか。 この記事では、奨学金の返済額とは実際にはどれくらいのものなのか、返せなくなる前に取るべき手段はないのかを解説する。 奨学金の返済額を確認する方法は? 奨学金には返還が不要の「給付型」奨学金もあるが、多くの人が利用しているのは返還が必要な「貸与型」奨学金である。 さらに、このタイプの奨学金は、無利子のものと有利子のものに分かれている。 有利子のものは、借りたお金に利子を付けて返すため、返済額をしっかり把握しておきたいところだ。 奨学金の返済額の平均は、月1万6880円 労働者福祉中央協議会が実施した「奨学金や教育負担に関するアンケート調査」によると、借入総額は平均324万3000円、毎月の返済額は平均1万6880円となっている。 【参考】 奨学金の返済額を計算するには? 平均はこのようになっているが、実際の返済額は、進学先や一人暮らしをしているかなど、どれだけ借入したかで変わってくる。 具体的な返済額を知るためには、各人が個別に計算しなくてはならない。 計算ツールとしては、独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)が「奨学金貸与・返還シミュレーション」というものを用意している。 借りたい金額を入力すると、返済額の総額と毎月の返還額が算出される。 【参考】 所得に応じて返済額が変わる奨学金も新設された 日本学生支援機構の奨学金は、毎月一定額を払い続けることが前提になっている。 しかし、平成29年度以降に第一種奨学金に採用された人は、所得額に連動して月々の返還額が変動する「所得連動返還方式」が導入されている。 対象者は限られるが、シミュレーションの結果を見て、毎月の返還額が多いと感じた人は、検討してみて欲しい。 【参考】 奨学金の毎月の返済額を減らす月賦半年賦返還 毎月の返還額を減らす方法として、月賦半年賦返還で返還するという方法もある。 これはボーナス月の返還額を増やすことで、それ以外の月の返還額を減らす返還方法である。 便利な方法にも思えるが、年に2回のボーナスが確実に出る人以外は、かえって返済に困ることにもなりかねないだけに注意したいところだ。 【参考】 奨学金の返済は、本当にきついのか? 奨学金の返還は、どの程度「きつい」のだろうか。 先ほどもご紹介した「奨学金や教育負担に関するアンケート調査」によると、返済が「少し苦しい・苦しかった」「かなり苦しい・苦しかった」と回答した人の割合は43. 奨学金を返済できないとどうなるか 奨学金を返済できずに延滞してしまうと、延滞金が課される。 本人や保証人に文書・電話で督促がなされるといったペナルティもある。 そして、延滞が3ヶ月以上になると、個人信用情報機関に個人情報が登録される。 いわゆるブラックリスト入りしてしまうのだ。 【参考】 奨学金を返済できないのは甘えなのか? 奨学金の返済額は、平均で毎月1万6880円。 これだけを見るとそれほど多くないように思えるが、社会に出ると年金に保険、親元を離れていれば家賃も食費もかかる。 さらに、奨学金は長い人だと20年以上も返済を続けるケースもある。 そのあいだに体調を崩したり、失業してしまったりするケースもある。 また、本人に問題がなくても、家族の病気や経済的困窮のため、援助をしている人もいる。 返済の遅れを、一概に甘えと断言はできない。 【参考】 奨学金を返済できない人の割合は? では、実際に返済できずに延滞をしている人はどのくらいいるのだろうか。 日本学生支援機構では、「奨学金の返還者に関する属性調査」を毎年実施している。 その平成29年度の資料によると、奨学金を延滞している人は15万7千人、延滞していない人は381万9千人(参考母数として挙げられた平成29年度末の数字)となっている。 割合としては、延滞者は3. 【参考】 奨学金の返済方法を工夫すれば、返済も楽に? ここからは、奨学金の返済を楽にする方法をに解説していく。 奨学金の返済方法のおすすめは? 奨学金の返済において、おすすめの方法の1つが繰り上げ返済だ。 とくに有利子の奨学金の場合は、残りの返済額が少なくなると金利も減り、返済総額を減らす効果もある。 無利子の奨学金を繰り上げ返済しても、返済総額への影響はないが、早めに返済を終えれば、その後の人生設計を立てやすくなるメリットがある。 奨学金の返済を一括で行う方法 日本学生支援機構の奨学金なら、繰り上げ返済の手続は簡単で、手数料もかからない。 申し込み方法には、インターネット(スカラネット・パーソナル)、郵送・FAX、電話がある。 【参考】 奨学金のその他の返済方法の変更について 大学と大学院のように、複数の奨学金から貸与を受けた場合は、返済期間を変更できる。 メリットとしては、双方の奨学金を同時に返済するよりも月々の返還額が小さくできる点。 ただし、返済期間が伸びる分、有利子の奨学金では返済総額が上がるのがデメリットだ。 また、平成29年度以降に第一種奨学金に採用された人に限られるが、定額返還方式を所得連動返還方式に変更もできる。 【参考】 奨学金の利率は低い、返済を急がない方が得する場合も 奨学金も借金の一種と考えると少しでも早く返済したくなるが、考え方を変えれば、奨学金ほど低金利で借りられる借金はなかなかないともいえる。 たとえば、ほかにローンを借りているようなケースでは、奨学金を繰り上げ返済する資金があるなら、明らかに利率の高いローンを先に返したほうがお得だ。 また、生きていくうえで、病気やケガ、失業などに備えた最低限度の貯蓄はしておきたい。 こんな場合も、奨学金の返済を急ぐべきではない。 繰上げ返済は、経済的に余裕があるときに限定するのが、賢い返還方法といえる。 【参考】 以上、奨学金の返済について解説してきた。 奨学金のシステムについてよく理解して、無理のない返済を心がけて欲しい。 あくまで自己責任・自己判断でご利用下さい。

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奨学金を滞納した時の連帯保証人、保証人への督促通知のタイミングは?

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大学生の約5割が利用する奨学金とは 奨学金とは、経済的な事情により学校に通うことが困難な学生に対して学費や生活費を支援する制度です。 日本学生支援機構(JASSO)による2016年の調査によると、大学生の奨学金の受給状況は48. 9%でおよそ約半数の大学生が奨学金を受給して大学に通っています。 奨学金は日本学生支援をはじめ、学校や「あしなが育英会」といった民間団体、地方自治体などが行っている制度です。 奨学金には返還の必要がない「給付型」と、返還義務のある「貸与型」の2種類があり、給付型の奨学金を受給している学生はわずか2%台、大多数を占める貸与型の場合は学校の卒業後に返済が始まります。 給付型奨学金:返還義務がない• 貸与型奨学金:返還義務がある 貸与型の奨学金の中にも無利子で借りられる「第一種」と、有利子の「第二種」の2種類がありますが、奨学金の方が教育ローンを利用するよりも低金利で、借り入れ限度額も多い点や、在学中は利息が発生しないなど様々なメリットがあります。 大学によっては奨学金の滞納率が1割に迫る場合も 日本学生支援機構の調査によると、2016年度末の時点で3か月以上奨学金を滞納している割合(奨学金の滞納率)は3. 5%でした。 この数字だけを見ると少ない印象を受けますが、大学によっては滞納率が9. 93%と1割に迫るケースもあるのです。 奨学金1件あたりの借り入れ額を平均すると、無利子の第一種の場合は237万円・有利子の第2種になると343万円にも上るため、中には卒業後に奨学金を返済できないという方も出てきます。 調査によると、滞納が始まったきっかけとして多いのは以下の理由でした。 成績(学力基準)• 世帯収入(家計基準) 簡単に説明すると、成績は基準以上・世帯収入は基準以下でなければ奨学金は受給できません。 ただし、無利子の「第一種」と比較すると「第二種」の奨学金の場合、成績の基準は低くなっているのが特徴です。 奨学金の申し込みには連帯保証人と保証人が必要 奨学金の申し込む際には連帯保証人(原則として父母)と保証人(おじ・おば・兄弟姉妹)が必要となり、連帯保証人・保証人がいない場合は保証料を支払って保証機関が代わりに連帯保証を行う「機関保証制度」を利用することもできます。 連帯保証人や保証人は本人が奨学金を返済できなくなった時に代わりに請求されることになるので、リスクが伴う点には注意が必要です。 奨学金を滞納するとブラックリストに登録される 奨学金を滞納するとブラックリストに登録されることをご存知ですか? 日本学生支援機構はカードやローンなどの利用状況(信用情報)を取り扱う信用情報機関のひとつである「全国銀行協会(KSC)」に加盟しているため、奨学金を滞納するといわゆる「ブラックリスト」の状態になります。 ブラックリストになる奨学金の滞納 奨学金を滞納しても、ブラックリストになる場合とならない場合があります。 奨学金でブラックリストになるのは以下の滞納です。 日本学生支援機構の奨学金を3か月以上滞納した場合 日本学生支援機構の奨学金を3か月以上滞納すると、返還完了の5年後までブラックリストとなるため注意しましょう。 現時点で信用情報機関に加盟しているのは日本学生支援機構のみで、大学や民間団体など他の奨学金を延滞した場合はブラックにはなりません。 日本学生支援機構は2008年11月から全国銀行協会に加盟し、2009年4月から信用情報の登録を行っています。 2009年3月以前に日本学生支援機構の奨学金を受給した方に対しては、個人信用情報の取扱いに関する同意書を送って任意で同意を求めていました。 このため、2009年3月より前に日本学生支援機構の奨学金を滞納して同意書において同意を行った場合もブラックになります。 同意書において同意を行わなかった場合は信用情報の登録対象外なので、2009年3月より前に滞納した場合は同意書への同意の有無でブラックになるか否かが変わってくる点には注意が必要です。 ブラックリストになるとどうなる? ブラックリストになるとカードやローンなどの審査に通らなくなります。 ブラックリストとは、信用情報に事故情報が記録され、傷が付いた状態のことです。 クレジットカードやローンなどを利用すると、信用情報機関という専門機関に個人情報・契約内容・支払い状況など様々な情報が記録されますが、滞納(延滞)や貸倒・自己破産などを起こすと一定の期間、カードやローンなどの審査に通らなくなったり、持っているカードが利用停止となり、カード払いにしている支払いの引き落としができなくなることがあります。 これは、カード会社などの加盟会員が、新規申し込みがあった際に過去の信用情報(クレジットヒストリー)を照会して申込者の信用力や返済能力を調査しているためです。 ブラックリスト解消までの期間 ブラックリスト解消までの期間は以下の通りです。 滞納:完済日から5年間• 自己破産:決定日から10年間 例えば、クレジットカードの支払いを滞納した場合(「異動」という記録が残った場合)は「完済日から5年間」、自己破産を起こした場合は「決定日から10年間」信用情報を用いたカードやローンなどの審査に通らなくなる恐れがあります。 ローンであれば住宅ローンや自動車ローンを組むことができなくなるため注意してください。 ブラックになった場合はすぐに滞納を解消する 3か月以上奨学金を滞納してブラックリストとなった場合、ブラックの情報は消すことができません。 奨学金の滞納では5年間ブラックとなりますが、注意したいのは「滞納解消後5年間はブラック情報が残る」という点です。 例えば、滞納してブラックとなった際にすぐに完済して滞納を解消すれば5年間のブラック状態で済みますが、いつまでも滞納を続けているとその分ブラック解消までの期間が延びてしまいます。 最短でブラックを解消するには、できる限り早く滞納を解消するしかないので注意しましょう。 本人や連帯保証人・保証人がブラックの場合は奨学金の審査に落ちる恐れも 奨学金の受給を希望する学生本人や連帯保証人・保証人がブラックの場合は奨学金の審査に落ちる恐れがあります。 これは、奨学金を受給する際の審査でも信用情報が照会されるためで、過去に滞納や自己破産などを起こして信用情報がブラックとなっている場合は要注意です。 滞納するとブラックリストになる支払い・ブラックリストにならない支払い 滞納するとブラックリストになる支払い 滞納するとブラックリストになるのは、信用情報機関の加盟会員である企業や銀行などの支払いです。 奨学金• クレジットカード• ローン(カードローン・住宅ローン・自動車ローンなど)• 携帯電話本体の分割払い• 個別クレジット• リース契約(カーリースなど) 学生の場合、注意したいのが携帯電話本体の分割払いです。 iPhoneなどのスマホ(携帯電話)を購入する際に端末本体の代金を分割払いにすると「個別信用購入あっせん契約」となり、信用情報機関に支払い状況が記録されます。 もし、端末代金を上乗せして請求されている月々の料金を滞納した場合にはブラックとなるため注意しましょう。 実際の支払いは親が行っていても、契約名義が子供(学生)になっていると子供の信用情報がブラックになってしまいます。 クレジットカードやローンを利用したことがないのにブラックになっている場合、考えられるのが携帯電話本体の分割払いによるものです。 滞納してもブラックリストにならない支払い 公共料金や税金などを扱う公共機関は信用情報機関の加盟会員ではないため、滞納してもブラックにはなりません。 ただし、例外としてこれらの料金をクレジットカードで支払っていて滞納した場合はカードの延滞と同様にブラックとなるため注意が必要です。 例えば、口座振替や振込で支払っていて滞納した場合はブラックになりませんが、カード払いにしている場合はブラックになります。 公共料金(水道・電気・都市ガス・固定電話・NHK)• 住民税• 所得税• 自動車税• 固定資産税• 健康保険料• 国民年金• 新聞・雑誌の購読料• プロバイダ料金 住民税や所得税といった税金は滞納しても信用情報のブラックにはなりませんが、ローンの審査で納税証明書が必要になった時に滞納が発覚して審査で不利になる恐れがあります。 ブラックにはならないからといって税金を滞納するのはやめましょう。 自分がブラックかどうかを確認する方法 自分の信用情報(クレジットヒストリー)は申し出により開示を行うことができます。 国内には「CIC」「JICC」「KSC」という3つの信用情報機関があり、CICとJICCの加盟会員はカード会社が多く、KSCは銀行が多いという特徴があります。 日本学生支援機構の場合はKSCに加盟しているので、奨学金の滞納でブラックが疑われる場合はKSCの信用情報を開示すると良いでしょう。 KSCの信用情報は郵送で1,000円の手数料を支払うと開示できます。 ブラックリストの確認方法の記事はこちら• 電話や文書で督促が行われる• 延滞金が発生する• 信用情報の登録が行われブラックになる(3か月以上の滞納)• 連帯保証人や保証人への取り立て・給与等の差し押さえが行われる• 訴訟を起こされて奨学金の一括返済を迫られる(9か月目) 前述の通り、3か月以上日本学生支援機構の奨学金の返済を滞納するとブラックリストになります。 ブラックとなるのは3か月以上の滞納だけなので、口座の残高不足などで引き落としができなかった場合でも、その後すぐに支払えばブラックにはなりません。 奨学金を滞納すると、本人や連帯保証人・保証人に文書や電話で督促が行われます。 奨学金の種類によって内容は異なりますが、滞納している奨学金に対して年5%の延滞金が発生し、その後は取り立てや給与などの差し押さえが行われ、9か月滞納すると一括返済を求められる裁判が起こされるため気を付けてください。 このように、滞納が長引くほど本人のみならず連帯保証人や保証人の生活にも大きな影響が出てくるので、くれぐれも奨学金は滞納しないように注意しましょう。 奨学金が返済できない時は審査を受けて、1回の返済額を半額もしくは3分の1に減らせる「減額返還」や、一定期間返済が停止される「返還期限猶予」という制度も利用できます。 審査が不安な人におすすめのカード Tポイントが貯まりETCカードも作れる「Tカードプラス(SMBCモビットnext)」• 独自の審査基準を設ける「消費者金融系カード」• 年会費永年無料でTポイントが貯まる• ETCカードや電子マネー(スマホ決済)も利用可能 独自の審査基準を設ける「消費者金融系カード」 クレジットカードの審査に通らないという方には、独自の審査基準を設けている「消費者金融系カード」がおすすめです。 一般的なカード会社は収入の高さや良いクレヒスを評価して審査を行いますが、消費者金融系カードは現在の支払い能力を重視した審査を行ってくれます。 年会費永年無料でTポイントが貯まる 「Tカードプラス(SMBCモビットnext)」は、持っている間ずっと年会費がかからない「年会費永年無料」のカードです。 維持費がかからず、ショッピング利用200円につき1円分のTポイントが貯まり、貯まったTポイントはTSUTAYAやファミリーマートなどの提携先で利用することができます。 消費者金融系カードとして比較されることの多い「ACマスターカード」は0. 25%のキャッシュバックこそありますが、ポイントは貯まらないのでポイントを貯めたい方にはTカードプラス(SMBCモビットnext)がおすすめです。 ETCカードや電子マネー(スマホ決済)も利用可能 「ACマスターカード」では発行できないETCカードが発行できる点や、電子マネーの「iD」やiPhoneひとつで買い物ができるスマホ決済の「Apple Pay」が利用可能な点も「Tカードプラス(SMBCモビットnext)」だけのメリットです。 ETCカードは初年度年会費無料・翌年度以降も前年にETC利用があれば通常税抜500円のところ年会費無料で持つことができます。

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日本学生支援機構の奨学金|保証人と保証制度の知識を詳しく解説します!

奨学金 残高確認

奨学金はあといくら?返還状況の確認方法 奨学金の残額を確認する方法は 「スカラネットパーソナル」「振替案内 書面 」「電話」の3種類です。 一番おすすめの方法は 「スカラネットパーソナル」です。 24時間ネットで返還状況の確認ができ、さらに各種手続きを行うこともできます。 これさえあればなんでも対応できるので登録しておきましょう。 スカラネットパーソナルから確認 では24時間いつでも残額や返還状況の詳細について確認することができます。 残額だけでなく、利子など詳細まで一覧で見やすくなっています。 最新情報を確認できるのでリアルな金額を把握することが可能です。 ユーザーIDとパスワードを入力します。 奨学生番号を入力します。 (奨学生番号は奨学金に関する書類に記載されています。 ) 赤枠の奨学生番号の部分をクリックすると、詳細を確認することができます。 このように、貸与から返還に関する情報をまとめて確認することができます。 スカラネットパーソナルではネットから各種申請がができるので、住所変更や氏名変更、職場が変わったときなどの手続きに便利です。 奨学金の振替案内で確認 毎年1回、返還残高と次回振替額が記載された「振替案内(残額のお知らせ)」が届きます。 出典:より スカラネットパーソナルと同様に残額や返還総額、返還方法や割賦方法などの登録情報が記載されています。 奨学金相談センター 電話:0570-666-301(ナビダイヤル) 月曜~金曜:9時00分~20時00分(土日祝日・年末年始を除く) 日本学生支援機構の担当者と電話口で話しながら残額を確認するので、分からないことがあった場合その場で聞くことができます。 通話料金がかかることや電話が繋がりにくいデメリットもあるので 「残額確認+何か相談したい場合」に利用するのがおすすめです。 奨学生番号を忘れてしまったときは スカラネットパーソナルや電話で残額を確認するためには 奨学生番号が必要になります。 奨学生番号は 「奨学生証」「返還誓約書」「奨学金の振替案内」などに記載されています。 もしそれらの書類を見ても分からない、無くして手元にないという方は 奨学金返還相談センターに問い合わせてみましょう。 奨学生番号はスカラネットパーソナルのログイン、奨学金について何か確認する場合や申請をする場合に必要となります。 奨学金関連の書類を紛失しないようにしたり、スマートフォンなどにメモしておきましょう。 奨学金返還に関する問い合わせ先 奨学金の返還に関する問い合わせ(残額の確認、繰り上げ返還、救済措置について)は繰り返しになりますが 「奨学金相談センター」に連絡しましょう。 奨学金相談センター 電話:0570-666-301(ナビダイヤル) 月曜~金曜:9時00分~20時00分(土日祝日・年末年始を除く) 問い合わせる前にを見ておくと良いでしょう。 解決できることがあるかもしれません。 繰り上げ返済や一括返済はするべき? できるだけ早く返済して、お金の負担も気持ちの負担もなくしたい!と思いますよね。 基本的には繰り上げ返済する方がメリットは大きいですが、 タイミングによってはデメリットとなることもあります。 メリット・デメリットは以下で詳しく解説していきます。 繰り上げした分は返済期間(回数)が短くなるだけで、毎月の返済額は小さくなりません。 繰り上げ返済後も毎月の返済額は一定です。 繰り上げ返還を申請する方法は 「スカラネットパーソナル」「電話」「郵送・FAX」の3種類があります。 繰り上げ返済のメリット 繰り上げ返済をすることで 返還期間を短縮できます。 それだけでなく、 繰り上げした分は元本のみの返済なので利子がかかりません。 第二種奨学金を借りている方は返済総額を小さくすることができるので、利用する方がお得といえます。 また、日本学生支援機構の繰り上げ返済は 手数料が無料です。 奨学金の返済期間は長期に渡り荷が重いですよね。 子供の教育費を支払いながら、自分の学費をいつまでも返し続けなければいけない状況はなかなか大変です。 独身の間や、家計に余裕が出来たタイミングで繰り上げ返済を行うと、気持ちにも余裕が生まれるでしょう。 繰り上げ返済のデメリット まとまったお金が入った、家計に余裕ができたからと、 貯金をゼロにしまで繰り上げ返済をするのは危険です。 日本学生支援機構の奨学金の利子は 0. 01%~上限3%とかなり低いです。 近年では1%以下がほとんど。 それに比べて他のローン(カードローン、住宅、車など)は 10%前後と高くなっています。 もし家や車などローンが必要な大きな出費があるときは、繰り上げ返済を控えるべきです。 繰り上げ返済に充てようとしていた金額をこのローンの頭金にすることで負担を減らすことができます。 他のローンを利用する場合は、利率の低い奨学金を長期間かけて返済するほうがお得といえます。 返還できなくなったら 病気や失業など、さまざまな理由で返還が難しくなることがあります。 そんなときは黙って延滞するのではなく、 「減額返還制度」または「返還期間猶予制度」を利用しましょう。 延滞し続けると延滞金を取られるだけでなく、ブラックリスト入りすることも。 まずは、日本学生支援機構に相談することが大切です。 毎月の返還金額を小さくして支払いを継続やすくするための制度であり、 返還総額を減額するものではありません。 利子を含む返済総額は変わりません。 1年ごとの申請が必要で承認されると 最長15年間この制度を利用することができます。 ただし、 延滞すると審査することができないので注意しましょう。 返還期間猶予制度 月々の返還を先延ばし(猶予)にすることができます。 1年ごとの申請で承認されると、 最長10年まで返還を待ってもらうことができます。 (毎年手続きが必要) 減額返還制度を利用しても返還が難しい場合は返還期間猶予制度に願い出てみましょう。 奨学金の返還状況を把握しておこう 奨学金は長期に渡って返還するので、残額や返還状況について把握しづらいですよね。 卒業後、就職転職、住所変更、氏名変更など、さまざまなライフイベントで生活状況も変わるでしょう。 その際、奨学金の返還に関する手続きもしっかり行う必要があります。 毎年1回の振替案内はもちろんのこと、スカラネットパーソナルを利用して、常に確認できる環境を作っておきましょう。 スカラネットパーソナル返還状況の確認だけでなく、各種申請や手続きもネットで完結できるので便利です。 返済状況や残額を把握することで、家計管理がしやすくなったり、繰り上げ返済についても検討することができます。 きちんと確認する癖をつけておきましょう。

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