神戸 阪急 百貨店。 神戸阪急のデパ地下でおすすめの和菓子や洋菓子などのお菓子・スイーツ・人気お土産(174件)

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神戸 阪急 百貨店

仙太郎• 辻利兵衛本店• 一心堂• 桂新堂• 四季催事赤福• 姫鼓月• 足立音兵衛• 本高砂屋• かきたねキッチン• ハッピーターンズ• 小倉山荘• とらや• たねや• 西口屋是清• 鶴屋八幡• 宗家源吉兆庵• 叶 匠壽庵• 福砂屋• 文明堂• 小倉屋山本• 伊藤園• 山本山• 真帆屋• 御座候• シーキューブ• ワッフルケーキの店R. アンリ・シャルパンティエ• ファンドリー• モンロワール• アンテノール• ヴィタメール• 新宿高野• ショコラリパブリック• ガトーフェスタハラダ• ゴンチャロフ• 神戸風月堂• モロゾフ• ユーハイム• ケーニヒスクローネ• バトンドール• パティスリートゥーストゥース• フロインドリーブ• ヨックモック• ゴディバ• 551蓬莱• ドンク• Mini One そのほか、銘菓催では期間限定で出店するお店がいくつかありますよ。 参考: このなかで、神戸の有名店といえばユーハイムやモロゾフ、ゴンチャロフ、ケーニヒスクローネ、神戸風月堂あたりですね。 神戸は和菓子というよりは洋菓子店が多い街なので、神戸阪急でも人気の洋菓子店が勢揃いしているなという印象があります。 神戸の人気店のお土産をまとめて探したいときに便利な場所なので、ぜひ足を運んでみてください! 神戸阪急で買えるおすすめスイーツ では、ここからは阪急神戸で買えるおすすめスイーツを、【和菓子】【洋菓子】【ケーキ】【チョコレート】別に紹介していきますね。 神戸阪急で買えるおすすめの和菓子 まず、神戸阪急で買えるおすすめの和菓子から紹介します。 本高砂屋の高砂きんつば 創業明治10年の本高砂屋は、明治30年に神戸名物「髙砂きんつば」を売り出して以降、一貫して金つばの味を守り続けてきた和菓子店です。 神戸は洋菓子のイメージがあるかもしれませんが、「神戸名物の和菓子を探している」というときは、高砂きんつばをおすすめします! きんつばは、1つ1つ箱に入っているのでギフトにもぴったりですよ。 参考: たねやのふくみ天平 滋賀生まれの老舗和菓子店「たねや」といえば、代表銘菓の「ふくみ天平」が有名です。 食べる人が自ら餡と最中種を合わせることで、できたてを味わうことができるという最中は、当時画期的であり、今もなお多くの人に愛され続けています。 食べやすい形になっていて、皮のクズがあまり出にくくなっているのもおすすめポイントですよ。 参考: 叶 匠寿庵のあも 叶 匠寿庵は、昭和33年創業の滋賀に本店を持つ和菓子店です。 そんな叶 匠寿庵の代表銘菓「あも」は一見、つぶあんの羊羹に見えますが、中にはなんと、やわらかな羽二重餅が入っています。 小豆は粒の大きい春日大納言を使用し、粒をなるべくつぶさないよう、今も手炊きで作られているなど、素材や製法にもこだわっている逸品です。 参考: 桂心堂の海老づくし 桂新堂は1866年 慶応2年 に名古屋に創業した、えびせんべい専門店です。 こちらの海老づぐしは、お店の人気ナンバーワン商品で、味や形の違う6種類のせんべいが入っています。 味も見た目もバラエティに富んでいて、食べ始めたら止まらなくなり、ついつい手が伸びてしまうほど。 お茶請けやおつまみにもぴったりなのはもちろん、お中元やお歳暮の贈り物にもおすすめの品です。 参考: 神戸阪急で買えるおすすめの洋菓子 つづいて、神戸阪急で買えるおすすめの洋菓子を紹介します。 ユーハイムのバウムクーヘン ユーハイムは神戸市に本店をおくドイツ菓子のお店です。 1909年の創業から100年以上と歴史が長く、神戸を代表する洋菓子店のひとつとなっています。 そんなユーハイムの代名詞とも言えるのが、ドイツの伝統菓子・バウムクーヘンです。 しっとりとした生地は素材の風味を生かした自然な味わいで、側面のホワイトチョコレートコーティングが甘さとコクを加え、食べごたえも十分です。 参考: なお、ユーハイムで買えるお菓子一覧については、こちらを参考にしてみてくださいね。 そんなモロゾフのカスタードプリンは、お店の一番人気商品なので、どれを買おうか迷ったときは候補にいかがでしょうか。 参考: また、モロゾフではやレアチーズケーキも人気があります。 賞味期限は3日ですが、ホールサイズで1,000円 税別 とリーズナブルな価格もうれしいポイントです。 4〜8人ほどでお茶会をするときは、こう言った切り分けられるケーキをお茶菓子にするのもよさそうですね。 参考: 神戸風月堂のゴーフル 神戸風月堂は1897年 明治30年 に創業した老舗洋菓子店です。 そんな神戸風月堂といえば、薄い生地にクリームがはさんであるゴーフルがお店の代表銘菓として知られています。 ゴーフルが入った缶のデザインは、季節や行事によって限定販売されているものもあるため、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね! 参考: ケーニヒスクローネの神戸に住んでる小ぐま 「神戸に住んでる小ぐま」は、神戸・御影生まれの洋菓子店ケーニヒスクローネが手がけるサブレです。 マスコットキャラクターであるくまの形がとてもかわいく、小さなお子さんがいるファミリーへのお土産にもおすすめします。 パッケージには「神戸限定品」と表記されているので、神戸土産にもぴったりですね。 参考: 神戸阪急で買えるおすすめのチョコレート つぎに、神戸阪急で買えるおすすめのチョコレートを紹介します。 ゴンチャロフの神戸ビュースポット ゴンチャロフは神戸発祥の高級チョコレートの老舗として有名で、全国の百貨店にも多数出店しています。 そんなゴンチャロフが販売している「神戸ビュースポット」は、神戸の有名な観光地が描かれたパッケージがかわいいチョコレート菓子です。 地域限定発売の商品なので、「神戸でしか買えない商品を探している」というときは、こちらのご当地チョコレートはいかがでしょうか。 参考: モンロワールのリーフメモリー モンロワールは、昭和63年に神戸市東灘区にある阪急電鉄「岡本」駅前に創業したお店です。 創業以来、百貨店での取り扱いも増え、今では神戸の代表的なチョコレート菓子として多くの人に愛されています。 その中でも「リーフメモリー」は、小さくて食べやすいチョコレートが一包みになっているチョコレートです。 一包みで3つの味を楽しめますし、賞味期限も約6ヶ月と日持ちするところもおすすめポイントですよ。 参考: OMIYA! ライターが選ぶ神戸阪急で買える手土産におすすめのお菓子 つづいて、OMIYA! ライターが選ぶ神戸阪急で買える手土産におすすめのお菓子を紹介しますね。 ショコラ・リパブリックの神戸生チーズモンブラン ショコラリパブリックは、神戸市内に店舗をおく洋菓子店で、神戸阪急のほかに三宮本店、岡本店、摩耶ハーバー店、KITANO店の5店舗があります。 そんなショコラリパブリックのおすすめポイントは、写真映えするかわいい商品がたくさんあるところです! こちらの神戸生チーズモンブランには、表面にはかわいい花びらがトッピングされていて、食べるのが惜しくなるほど。 ケーキは1日しか日持ちしませんが、お茶会への手土産として持参すれば話題になること間違いなしのおすすめ商品です。 参考: アンテノールのラングドシャ アンテノールは、1978年に異人館で知られる神戸北野に創業した洋菓子店です。 こちらのラング・ド・シャには、口どけのいいチョコレートがサンドされていて、「サクサク」と「とろとろ」のコントラストを口のなかで楽しむことができます。 1枚1枚個包装されているため、お土産としても配りやすいところも便利ですね。 アンテノールでは、そのほかにもフィナンシェやクッキー、ケーキをはじめ、ギフトにぴったりの詰め合わせ商品もありますよ。 参考: Mini Oneのミニクロワッサン 神戸で有名なパン屋さん「DONQ ドンク 」の独自ブランドであるMini Oneでおすすめなのが、名物のミニクロワッサンです。 手のひらサイズの小さなクロワッサンで、少し甘みがあり、おやつにもぴったりのパンですよ。 量り売り販売なので、用途や贈る相手によって量や個数を購入できるところも便利ですね。 ミニクロワッサンは職場などへの差し入れとしてはもちろん、自宅用の手土産にもおすすめします! 参考: アンリ・シャルパンティエのフィナンシェ 芦屋生まれのアンリ・シャルパンティエでは、発売以来ロングセラーのフィナンシェがおすすめです。 お店を代表する定番商品なので、どれを買おうか迷ったときは、こちらのフィナンシェを買っておけば、まず間違いありません。 バターやアーモンドの風味と、シンプルではありながらも深い甘みが噛むほどに口の中に広がり、コーヒーや紅茶によく合いますよ。 ティータイムのお供を探しているのなら、ぜひ候補の一つにいかがでしょうか。 参考:.

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そごう神戸が神戸阪急百貨店に!なぜ、変更するのか理由は?いつからも

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神戸は阪急グループとして西の拠点と位置付けられながらも、神戸でのデパート事業は撤退の歴史の阪急百貨店。 しかし、そごう神戸店を手にすることで、一気に神戸での存在感を発揮することになりそうです。 阪急百貨店は大阪(梅田)や博多で見せた、その手腕を神戸でも発揮することが期待されます。 再開発がまさに始まろうとしている三宮の駅前、そごうあらため阪急神戸店(見込)は三宮の活性化の更なる起爆剤となるのでしょうか? 概要• その一手として、そごう神戸店・そごう西神店・西武高槻店をH2Oリテイリング(実質的には阪急百貨店グループなので、以下阪急百貨店とします)に売却すると発表しました。 (朝日新聞) この中で、そごう神戸店の売却は驚かれた方も多いようです。 何せそごう神戸店は、神戸の中心地・三宮駅の駅前という一等地に立地する店舗。 けど、 まだそごう神戸店等の売却価格等の詳細は未定です。 ただし、詳細未定なので、ポシャってしまう可能性は無きにしも非ず。 実は買取をお願いされた阪急百貨店にとっては、願ったりかなったりの状況。 何せ阪急グループとして神戸は西の拠点なのですが、阪急百貨店は神戸は苦難の歴史の連続なんです。 三宮の駅前にデーンと構えるそごう神戸店を阪急グループは羨ましそうに見ていたのでは・・・、と勝手に推察しますが、それが相手側から「買ってくださいお願いします・・・」と転がり込んで来た訳で、阪急側からすれば願ってもない展開でしょう。 そんな訳で、今回は歴史の勉強半分、阪急百貨店の神戸での苦難の歴史を振り返ってみます。 三宮駅から地下街で繋がっているそごう神戸店 かつて阪急三宮(百貨店)が存在した いまは阪急電鉄三宮駅ビルが大改装の真っ最中ですが、現在の阪急三宮の駅ビルにかつて阪急三宮(百貨店)が入っていました。 現在、阪急三宮駅ビルの大工事中で、工事が完成すると29階建での高層ビルが三宮駅の北側に登場します(2021年の完成予定)。 ビルは高層部がホテル、中層部がオフィス、低層部に商業施設が予定されていますが、それほど広いとは言えない敷地にどんなビルができるのか阪急グループの腕の見せ所、となっています。 (神戸新聞NEXT) 1992年神戸ハーバーランドに阪急神戸をオープンするも2012年に撤退 阪急グループは三宮とは別に、1992年にJR神戸駅徒歩5分の場所にオープンした神戸ハーバーランドに阪急百貨店は神戸阪急をオープン。 1995年の阪神淡路大震災で被災したものの、被害はそれ程でもなく約2か月後には営業を再開しています。 ところがこの神戸阪急、売上が伸びません。 ハーバーランド自体もオープン当初の華やかさは時間の経過とともに薄れ、集客力が減少。 同時にオープンしたダイエーの撤退(2006年)や、神戸西武(百貨店)の撤退(1994年)の中、孤軍奮闘していましたが、遂に神戸阪急も2012年3月に撤退。 ハーバーランドの街びらき当初の華やかさは、バブル最後の煌めきだったのかもしれません・・・。 ちなみに神戸阪急が撤退の後、その後阪急グループ入りすることになるスーパーのイズミヤが跡地に入っていましたが、そのイズミヤも2016年7月に遂にその場所を撤退しました・・・。 実はハーバーランドの付近、ここ数年で高層マンションが非常に増えています。 イズミヤはその恩恵を被るのではないか・・・、と思っていましたが、残念ながらそうはならず。 散歩するには雰囲気もよい場所なんですが、商売としてはなかなか難しい場所のようです。 人口で福岡市に抜かれた神戸市 閑話休題。 神戸市と言うと港町で華やかなイメージが今もありますが、実は人口減少で人口数は福岡に抜かれてしまい、五大市の位置から陥落しています。 (産経WEST) 既に人口減少社会に入った日本、人口が減る都市はそれほど珍しくはありませんが、大都市でも神戸は人口減少が進んでいる地域となっています。 神戸という街自体、中洲を埋め立てた街であり、そもそも土地が少なく、高度成長期の時代に山を切り開いて住宅地を造成して・・・、と発展してきた都市です。 そして少子高齢化で山を切り開いて開発した街に、高齢化が押し寄せています。 ちなみに福岡は九州新幹線の開業で、熊本他から人口を吸い上げて人口が増えている面がありますが、神戸は逆に大阪に吸い取られている面があります。 また阪神淡路大震災の被災の影響も、神戸市及び兵庫県の財政には未だ尾を引いており、都市として神戸を見ると転換期に来ているのだなぁ、と思わざるを得ません。 けど餃子はうまいし、肉は神戸牛はあるし、魚も大阪より安くてうまいし、管理人は神戸は好きな街です。 (ただし中華街は横浜のイメージで行くと、その狭さに驚きます・・・、長崎よりは広いですが) スポンサードリンク 阪急はそごう神戸店を阪急百貨店に変更を検討 当然と言えば当然ですが、阪急側は買収したそごう神戸店のブランドを「阪急百貨店」に変更することを検討。 関西圏、特に大阪及び神戸での阪急ブランドへの信仰心は、他の地域では伺い知れないものがあります。 2015年に発生した食材偽装問題、阪急グループのホテルでも食材を偽装しており、あの阪急さんが・・・、と阪急沿線住民を驚かせたのは、まだ記憶に新しい所。 関西では阪急電鉄が「ジオ」というブランドでマンションの開発をしていますが、そのブランド力は頭一つ抜けています。 (東京のジオのマンションと、全く価値観が違います) そんな阪急がそごう三宮店を、阪急百貨店神戸店としようとするのは当然。 大阪梅田では伊勢丹を撤退に追いやった阪急百貨店、そのネームバリューは伊達ではありません。 神戸のデパートと言えば、大丸が圧勝状態ですが、大丸神戸店は立地的には不利な面も抱えているため(元町駅から徒歩3分ですが、直結ではない)、そごう神戸店の阪急百貨店化は驚異となりそうです。 ただしそごう神戸店も、中に入ると分かりますが、建物が古いので阪急側も相当な投資が必要と考えられます。 阪急百貨店としては苦戦続きの神戸の地でどんな展開をするのかお手並み拝見、と大丸神戸は見ているかもしれません。 ちなみに、三宮の駅前には丸井もありますが、若者向けの品ぞろえというのと、建物が狭いので、阪急及び大丸は丸井の存在は殆ど気にしていないと考えられます。。。 大阪(梅田)では圧倒的な存在感の阪急百貨店 まとめ 全国的に見れば、人口減少の日本では百貨店は完全に衰退産業となっています。 かつて全国各地にあった百貨店、地方の店は次々に閉鎖されています。 都市部の百貨店はここ1~2年外国人観光客の爆買いの影響で一息ついていましたが、爆買いバブルもどうやら収まったようなので、再び苦しい時を迎えつつあります。 そんな中、大阪で圧倒的な強さを誇る阪急百貨店。 そごう神戸店を買収することで、神戸でリベンジに挑戦することになります。 神戸には大丸とそごうという二大百貨店が存在していますが、そのブランド力は大丸神戸がそごうを圧倒しています。 そごうが阪急に代わることで、阪急は大阪(梅田)や博多で見せたその実力をいかんなく発揮することができるのか? 人口減少で五大都市の座を陥落してしまった神戸市。 中心地の三宮の再開発は既に予定されていましたが、駅前そごうの阪急化という思わぬ事態も同時に進行しそうです。 神戸の街が今後どう変わっていくか、そして阪急はその本領を発揮することができるのか、今後注目を集めそうですね。

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ひょうご経済+|経済|5日開店の神戸阪急 2、3階に実演販売ステージ

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神戸を舞台にした今年の重大ニュースを振り返る上で欠かせないことの1つは、そごう神戸店(神戸市中央区=写真)の事実上撤退だろう。 そごう神戸店を傘下に収めるセブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイ)は10月6日、エイチ・ツー・オー・ホールディングス(H2O)との資本業務提携の一環で、H2Oが同店舗の運営を引き継ぐと発表した。 神戸・三宮の顔、そごう神戸店に「阪急百貨店」の看板を掲げる計画と伝わっている。 ただ神戸地域で売上高トップの大丸神戸店と、2番手のそごう神戸店の狭間で、これまで百貨店としての阪急ブランドは常に輝いていたとは言い難い。 好立地の2番手店舗を手に入れた阪急ブランドは、今度こそ神戸で定着するのだろうか。 1995年の阪神淡路大震災までは阪急電鉄の神戸三宮駅ビルに百貨店「三宮阪急」があったが、新たに阪急電鉄が計画した同駅の駅ビルはホテルとオフィスが主体。 このため、そごう神戸店の引き継ぎが三宮駅前の一等地に店舗を獲得する格好の機会になったといえそうだ。 しかも、そごう神戸店はかつての地域1番店だ。 バブル経済崩壊の余波を受けて旧そごうの経営不安が広がった際は、当時黒字だった神戸店を軸に再建する計画が浮上したこともあった。 結局、1995年の阪神淡路大震災によって計画は白紙になり、旧そごうは西武百貨店との経営統合を経て、セブン&アイの傘下に入った。 歴史に「もし」はタブーというが、あるいは震災なかりせば、そごうは今でも神戸の地域1番店だったかもしれない。 H2Oは、そんな有利な立地の店舗を手に入れた。 だから三宮の阪急百貨店は大丸との一騎打ちを考えていれば良いかというと、話はそう簡単でもなさそうだ。 神戸で阪急百貨店と競合するのは、どうも大丸ではないという見方もできるからだ。 実は阪急沿線には、神戸以外にも阪急百貨店の「空白地帯」になっている大都市がある。 阪急電鉄の東のターミナルである京都だ。 京都での阪急のターミナルである河原町駅周辺には現在、高島屋京都店(京都市下京区)、大丸京都店(同)がある。 2010年8月に四条河原町阪急が撤退したあとには、京都マルイ(同)が入居した。 ここに阪急百貨店の姿はもうない。 日本経済新聞社がまとめた「2015年度百貨店調査」によると、阪急うめだ本店の2015年度の売上高は前の期に比べて10. 4%増の2183億円だった。 伊勢丹新宿本店(東京都新宿区)に次ぐ全国2位で、西武池袋本店(東京都豊島区)や三越日本橋本店(東京都中央区)を上回る。 近隣の競合店である大丸梅田店や阪神梅田本店が上位10位にかすりもしない中で、全国でもトップクラスの売上高を誇り、大阪キタでダントツだ。 東京と大阪の人口の違いを考えると、阪急うめだ本店にはどこから来店客が集まるのだろうかという疑問が浮かび上がる。 H2O傘下の百貨店運営会社である阪急阪神百貨店(大阪市北区)は現在15店舗を運営しているが、このうちトップブランドの商品もそろう旗艦店の役割を果たすのは、阪急うめだ本店と博多阪急(福岡市博多区)の2店舗だけとみられる。 つまり高級イメージの強い「阪急」で買い物をする消費者は、神戸からでも京都からでも阪急電車に乗って梅田に出るということが、今日まで京都・神戸に阪急百貨店の旗艦店が不在であることの理由ではないのか。 となると阪神間の高級住宅地を商圏ととらえ、高級感を前面に打ち出して三宮にある百貨店に誘客するという、阪急が現時点で明らかにしている戦略には一抹の不安が残る。 品揃えなどが阪急うめだ本店と共通するのであれば、阪急百貨店が三宮と梅田で食い合うことにもなりかねない。 むしろ昔から阪急ブランドになじみがある富裕層は、既に阪急うめだ本店の顧客である可能性が高いのだ。 高級感となると、むしろ大丸神戸店は阪急の先を走る。 旧居留地一帯のまちづくりに積極的に関与し、同地域に高級ブランドの路面店を相次いで開店させたのは他ならぬ大丸だ。 三宮の阪急百貨店は、阪急ブランドの高級感だけで勝負できないかもしれない。 幸い、阪急が獲得したのは三宮駅前の好立地。 阪急沿線だけでなく、京都や大阪に加え、姫路や岡山などからも集客できる可能性さえ持つ。 大阪でも買い物するが、神戸には神戸の良さがあると消費者が思うような百貨店はどういった百貨店だろうか。 神戸にはファッション産業の集積があり、年に2回はファッションイベント「神戸コレクション」で多くの人が集まるのは、「阪急」を全国ブランドに押し上げることにも寄与するのではないか。 単に欧州の高級ブランドを並べるだけでなく、阪急らしく神戸らしい、新たな商業施設が神戸の顔として誕生することを期待したい。 (神戸経済ニュース) 「そごう」は全盛期に有楽町、八王子、多摩、柚木、横浜、千葉、船橋、柏、木更津、茂原、大宮、川口にも存在しましたが、柚木が商圏として「多摩」に近く、売上が低迷したので早々と閉店し、1997年には「錦糸町」が開店したものの、2000年になって、当時札幌など他の閉店店舗と一緒に閉店しました。 「八王子」は閉店後に家主の「ジェイアール東京西駅ビル開発」が「セレオ北館」としてリニューアルされ、地元専門店中心型になったのは既に「イオンモール」「道の駅八王子滝山」など郊外のショッピングモールが台頭し、結果的に高齢者向け店舗が増えました。 「三宮」は「西神」「広島」「徳島」と共にそごう西武の西日本での顔として親しまれましたが、都民としても「阪急百貨店」の復活は嬉しく、神戸観光の拠点としても親しんで欲しいと思います。 ちなみに横浜の「都筑」は東急ブランドが根強いエリアに「阪急百貨店」が進出し、観覧車でも地元に親しまれるようになりました。 URL•

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