あんスタ スバル 父親。 元ジャニオタによるジャニオタのためのあんスタキャラクター紹介

【あんスタ!攻略】追憶シリーズのストーリーまとめ! アイドルの過去をネタバレ込みで振り返ります【ビーズログ.com】

あんスタ スバル 父親

過去がわかる追憶シリーズ キラキラしたアイドルの成長物語を描く一方で、深く考えさせられるシナリオも多い 『あんさんぶるスターズ!』。 今回はプレイヤーである転校生が夢ノ咲学院にやってくる前の 過去エピソードが語られるイベントについて紹介していきます。 主に3年生が主役となる話が多く、キャラクターたちが抱える秘密や信念に触れる物語になっているので、『あんスタ!』を深く知りたいと思っている転校生さんに強くおすすめします! また注目すべきポイントは、キャラクターのビジュアルが少し変わっていること。 「このキャラクター、昔はメガネをかけていたんだ!」、「今と髪が変わってる!」など、視覚的にも新しい発見ができるのが楽しいです。 Valkyrieの歴史がわかります。 旧Valkyrieとfineの対決も。 Switchの登場回。 現在はひっそりと活動しているValkyrieですが、かつては夢ノ咲学院の頂点とも呼ばれるほどの実力を持ったユニットで、 斎宮宗と 影片みか以外に現在Ra*bitsのリーダーである 仁兎なずなも所属していました。 彼らがなぜ分かれることになったのか。 そんなValkyrieの歴史がわかる物語です。 当時の夢ノ咲学院は、やる気のない生徒が多く、そんな中でValkyrieのパフォーマンスはほかと一線を画していました。 ユニットとして組んだことはないが、5人の仲はとても良好。 fineとのドリフェスでは、Valkyrieのパフォーマンスの最中になぜか放送機器がすべて停止。 急きょ3人による生の歌声で対応するものの、散々な評価でValkyrieは敗北する。 彼らの敗北をきっかけに、夢ノ咲学院は動乱の時代へ。 その後、なずなは渉との会話をきっかけにValkyrieを脱退して、Ra*bitsのリーダーになった。 追憶*集いし三人の魔法使い Switchの登場回でもあり、夢ノ咲学院を動乱の時代に導いた英智の行動や理由が判明するシナリオです。 なので、この英智による改革がどういったものだったかを知ると、グッと『あんスタ!』のストーリーがおもしろくなります! 2年生になった英智は腐敗していた学院の現状を変えるため、かねてから 蓮巳敬人といっしょに考えていた計画を実行することに。 そのひとつとして、クラスメイトのつむぎに手伝ってもらいながら、夢ノ咲学院を代表する才能豊かな生徒を5人選出します。 英智や敬人は生徒会として 五奇人と名付けられた彼らをメインにして学院を盛り立てていきますが、その裏では彼らこそ学院が腐敗した原因だと流布。 英智が夢のために作ったユニットだったが、表向きはリーダーがつむぎで、日和と凪砂が二枚看板。 英智の存在を極力薄くする印象操作を行っていた。 渉とのドリフェス後に英智以外が脱退。 その後、厳しすぎる加入条件にクリアーした桃李たちが加わり、現在のfineに。 2年生になってから学校に顔を出すようになったが、入院することも多く、少ない時間の中で改革を進めていた。 渉とのドリフェス後に再び長期入院になっていた模様。 追憶*春待ち桜と出会いの夜 追憶シリーズは英智による改革が主軸になるため、どうしても物語を動かすのが3年生たちになります。 しかし、2年生たちだって学院にちゃんと通っていました。 全貌がわからず、目まぐるしい変化に振り回されるしかなかった2年生の生徒たち。 このイベントはTrickstarを中心とした、そんな 2年生視点で語られる過去ストーリーです。 1年前、アイドル学校である夢ノ咲学院は衰退気味で、入学してきたばかりの生徒たちも積極的に活動をしようと思う生徒はわずかでした。 またこのころはユニットに所属することが絶対ではなかったため、生徒たちはやるかやらないかも含めて、自由にアイドル活動に励みます。 それは 明星スバルや 氷鷹北斗たちも同じでした。 ドリフェスは基本的にユニット単位の参加しか認めていないため、かなり特殊な部類に入る。 零の弟である凛月や五奇人の夏目も出演する予定だったが、きな臭さを感じたため辞退している。 追憶*モノクロのチェックメイト 続いては Knightsの追憶シリーズ。 Knightsは夢ノ咲学院の最大勢力のひとつに挙げられているのですが、そのわりにはリーダーの 月永レオが長期に渡って不在であり、メインストーリーでは悪役じみた役どころにいました。 このイベントでは レオがなぜ学院を離れることになったのか、彼が離れた結果 Knightsにどんなことが起こったのかが詳しく描かれています。 学院で2番目に古いユニットなのですが、とにかく所属している人数が多く、真面目に活動しているメンバーは少ないという残念なユニットです。 また生徒会はドリフェスに参加するユニットは5人以下の少人数がお得だという情報も流し、大所帯ユニットの分裂を図った。 人数が多いチェスに対抗するため、Knightsのほか英智やつむぎなどのゲストも参加する予定だった。 結果的にはドリフェスが始まる前にレオが出演料を払う代わりに辞退してほしいと願いが聞き入れられ、不戦勝でKnightsが勝った。 チェックメイトでは、レオ、泉、凛月、嵐がKnightsとして参加。 一時は外部ファンの応援を得て人気になったが、その後はドリフェスの規模が校内限定になったため、得票数が稼げず没落していく。 追憶*それぞれのクロスロード このイベントは 朔間零を中心にした UNDEADや紅月たちの過去ストーリー。 ライブ途中から紅郎も参加したが、基本的には零、敬人、晃牙のことを指す。 零が生徒会を離れていったあとも、敬人が書類上で名前を残しており、返礼祭では零と晃牙のわだかまりを気にかけた敬人がその名前を復活させた。 現在は改善されており、Valkyrieがよくここで活動している。 地元の有力者の息子である羽風薫が出入りしており、経営者代行のような立ち位置にいる。 追憶*流星の篝火 守沢千秋、深海奏汰、三毛縞斑を中心とした過去ストーリー。 現在は戦隊ヒーローユニットとして認知されている流星隊ですが、じつは学院1の古参ユニットであり、その歴史は波乱万丈です。 『追憶*それぞれのクロスロード』では不良が集まっているユニットとも言われていました。 ある意味一番現在とのギャップが激しい物語かもしれません。 入学当初、流星隊に所属した千秋でしたが、アイドル活動そっちのけで遊んでいるメンバーが多く、ユニットは解散の危機にありました。 そこで千秋は、彼らの後始末を引き受けることに。 信者も多く、三毛縞家や神崎家もその一員。 とくに三毛縞家は代々、深海家と世間の衝突を防ぐクッション的な立場を担ってきたらしい。 特殊な環境ではあるが、それが日常なため、奏汰自身はあまりその特殊さを理解していない。 入るための条件などはとくになく、活動も漠然としていたが、願いごとを言うと、その望みが叶うため、多くの生徒に支持されていた。 公式的に生徒会が勝ったと残せればよかったため、最低限の告知しかしなかったにも関わらず、戦時中の決起集会のような異様な雰囲気になった。 もともと奏汰は棄権する予定だったが、最終的には負け戦と承知で、千秋と一緒に流星隊として出演した。 しかし、斑も含め、千秋を除くメンバーが脱退した。 その後も生徒会優位の学内では主だった活動ができず、一時は存続も危ぶまれたが、裏で英智が回してくれた外部仕事のおかげで活動を続けられていた。 以上が追憶シリーズのあらましでした。 今回は夢ノ咲学院で起きた出来事を中心に紹介しましたが、追憶シリーズにはここでは書ききれないキャラクターの関係性にまつわる萌えポイントがたくさんあります! シナリオのボリュームも大きいので、ダイヤを稼ぎがてら、じっくり堪能することをおすすめします。

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あんスタ・みかの正体は何者?闇がある過去や目がオッドアイな理由を考察

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ゲームの看板キャラクターとも言える二人のカップリングであり、雑誌のインタビュー等でも製作陣がキャラクターを作る際に二人の外見・性格の 対極性を意識したという旨の発言をしている。 一つの分かりやすい例として、北斗のイメージカラーの 青(正確に言えば彼の衣装の小物は 水色だが……)とスバルのイメージカラーの オレンジは、との二人と同様にである。 2016年エイプリルフールの限定ストーリー(後述)から徐々に明かされた情報により、詳しいことは分かっていないがスバルと北斗は 親たちの世代から何かしらの因縁があることが判明した。 これは『』の成長と学院内での知名度アップのチャンスだと主張する北斗だったが、それに対してスバルは以前から楽しみにしていたお花見が中止されたことに腹を立て、姿をくらませてしまう。 まさに北斗とスバルがメインとなっているこのイベント。 この騒動について、 「ステージではめちゃくちゃ息ぴったりなのに」 「いつも気がついたらふたりとも喧嘩してる」 という真と真緒の反応を見るに、 二人の喧嘩自体は日常茶飯事らしい。 また、桜フェスの見所の一つは二人の言い争いにある。 エピローグではお互いに対して 「俺がいなくちゃ何もできないくせに!」 「文句があるならワンワン吠えずに行動で示せ」 「育ちのいい、口先だけのお坊ちゃんめ!」 等と発言している。 かなりの 大胆発言であり、この会話の可愛らしさに魅力を感じたファンも多いのではなかろうか。 ちなみに、これらの台詞はあくまで一部抜粋なので、是非ともアプリでもう一度確認してみることをオススメする。 幕開け!夢ノ咲サーカス 本編自体にスバルと北斗は登場しないが、真と真緒が何度か話題に挙げている。 どうやら『』と『』が【サーカス】に挑戦している間、スバルと北斗の二人だけで『』の取材を受けていたようだ。 真緒は、二人きりにしたことでまた喧嘩をするんじゃないかと心配している。 どんだけだ。 スカウト!カンフー 星4で北斗が登場するこのストーリーでは、北斗が冷え性である為夏場はスバルに抱きつかれるといった発言をしている。 これに対し、真は 二人は仲良しだと返して笑うのだが、真は【桜フェス】の時期では北斗に スバルと仲良くしてほしいと苦言を呈していたのである。 スバルと北斗の関係性の変化が感じられるワンシーンだ。 嘘つきたちの偶像 2016年エイプリルフールに更新された限定ストーリー。 スバルと北斗のクラスである2年A組担任のと、生徒会顧問のの学生時代について描かれたストーリーだが、ここにも「氷鷹」と「明星」の名前が出てくる。 といっても、話題になっていたのは二人の父親と思われる人物。 今までメインストーリーで北斗の父については触れられていたが、スバルの父親に関し言及されたのはこのストーリーが初めてだった。 章臣はそれぞれを 「明星先輩」「氷鷹大先輩」と呼んでおり、スバルと北斗の父親は夢ノ咲卒業生、しかも 同時期の生徒であった可能性が高いのだ。 呼称の差が何とも意味深である。 曰く、 理論派の父とは対照的に 感覚派の人物であるそうだ。 それを聞いた真緒は北斗の母親を 「天才タイプ」「スバルもそういうところがある」と評している。 スカウト!薔薇十字物語 このスカウトには星3で北斗、カードにはないがスバルもストーリーで登場する。 がガーデンテラスで北斗に「ホッケーくん」とあだ名で話しかけ、北斗はそれを嫌がる。 夏目はその態度を見て、北斗が唯一あだ名で呼ぶことを許可しているスバルは例外なのかと揶揄した。 そして、スバルから見た北斗について 『スバルの世界観の中で希有な、対等な人間』だと表現している。 その台詞にスバルは 「いいけどね?ホッケ~が誰と仲良くしようが俺には関係ないし~?」 と少し拗ねた様子で返していた。 太神楽!祝いのニューイヤーライブ 年末の『SS』にて夢ノ咲代表として出場した『』は今度は新年一発目、『』と合同のドリフェス、【太神楽】に挑む。 (【スタフェス】『SS』【太神楽】と連続する、奴らの年末年始のスケジュールのあまりのハードさには触れてはならない) プロローグではスバルが北斗を 相棒と呼ぶシーンがあり、『SS』で二人や『ユニット』の関係に何かしらの変化があったことが仄めかされている。 また、正月の彼らの過ごし方に触れられた際、北斗が スバルの母親と北斗の父親に以前から付き合いがあったことを明かしている。 どうやらそれについてはスバルも母親に聞くまで知らなかったようだが…… 余談だが、スバルと北斗の登場するイベントでは かなり高い確率でスバルが北斗に抱きつく描写があり(勢い余って 馬乗りになったり、 耳の裏を撫でて欲しいと要求することも)、 物理的に距離が近過ぎることも萌えポイントの一つに数えられるだろう。 関連タグ 関連記事 親記事.

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あんスタ・みかの正体は何者?闇がある過去や目がオッドアイな理由を考察

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いよいよこのアニメも20話の大台に入ってきました。 厳密には総集編を含めると21話目には当たりますが、公式の打ち出した数字で"20"というのは「いよいよ佳境だな」という気にさせられます。 そんな後半戦の最初を彩るのは「オータムライブ(後編)」です。 「前編」では遂にベールに包まれていた最後のキャラクターが登場。 そしてその隠された内面が大きくフィーチャーされて行くこの「後編」。 それはSSに向けて大きく成長したTrickstarの前に、なおも大きく立ちはだかる(アニメでは恐らく)最後の試練となりました。 秀越からの甘い誘い。 衣更真緒の挫折。 最強の敵Edenの片翼、Adamを前にして彼らはどう動くのか。 その先の物語を紐解いて行きましょう。 今回活躍したキャラクター達 今週はまずキャラクターの読み解きから! 前編から大きく印象の変わったキャラも多く、その辺りの変化を中心にしっかりとしたためさせて頂きます。 伏見弓弦 今回、 秀越の茨と個人的な繋がりがあることが分かりました。 過去に同じ組織?に所属していたことがあるようですね。 伏見は茨のやり口にかなり精通しており、それはあらかじめ彼の作戦に想像を巡らせて対策できるほどの理解度。 ここから、 過去の2人は相応に密接な関係性にあったことが予見されます。 「サマーライブ」で幼少期から姫宮と行動を共にするシーンが挿入されていたことを考えると、茨と時間を共にしていた時期や詳細についてモヤがかかっていると言ったところでしょうか。 察するに、 伏見はお家の事情で姫宮一族と深い関係にあるものの、一度はそこから離れようとしたことがあるのではないかと思いました。 そしてその先で茨と出会い、意気投合した期間があると。 「誰に強制されるわけでもなく、自分の意志で」という台詞から、 「結果的にお家事情の内側に入ったが、それは最終的に自分で考えた結果であってその他の事情は関係ない」といった背景が想像できます。 その結論は自分の意志で全てを切り開いてきたものからすれば甘えに見えなくもないし、茨にはそう見えているのかもしれません。 あらかじめ選択肢が用意されている、というのは恵まれているとも言えますので。 伏見は今まで"仕える者"として少し距離感を保った関係性を築いているように見えることが多く、 ごく個人的な繋がりが見えたのは今回が初めてという印象。 現在の姫宮との関係について闇があるとは思いませんが、その光に行き着くまでに体験した闇の方に興味が湧いてくるキャラクターですね。 巴日和 Adamと同じEdenのメンバーでありながら、今回はTrickstarに協力する形での登場。 嫌味ったらしいところはあるとは言え、 敵対する相手であっても自分を頼ってくる者の熱意を無下にしないのが日和のストイックなところ。 前回の記事でAdamとEveの違いには少し触れましたが、今回は日和とジュンが登場したことでその対比がより分かりやすい形に。 しかし 凪砂は「相手を下げるより自己を高めたい」と自分の想いを吐露している通り、根本的には友人である日和寄りの考え方をしているよう。 凪砂との過去の関係から、 財団の出身でありながらアイドル業界に身を置こうと思うようになった理由が凪砂にあることが判明。 この2人は想像していた以上に深い関係にあったようで、そのコンビネーション能力の高さが旧fineの二枚看板と称されるのにも影響したと見えます。 Trickstarに肩入れするのも、 「凪砂を歪んだ環境から救い出してほしい」という私情が入り混じっているように思いました。 それだけ彼のことが好きなのでしょう。 逆に、 茨についてはビジネスライクな関係を徹底。 Edenというユニットで活動はしているが、彼のことは仕事と情報以上のことを知り得ない立場のようです。 旧fine時代にビジネス関係で動かされたことで辛酸を嘗めた彼ですが、Edenでもビジネスライクな関係性を貫いているのが面白いですね。 やはりビジネスの世界に身を置く血筋故の居心地の良さがあるのでしょうか。 そう考えると 旧fineでの関係性自体は、日和にとっても凪砂にとっても決して悪いものではなかったと捉えることも可能です。 どんなに居心地の良い場所も、人間が合わなければ最悪な環境に様変わりしてしまうのが現実。 「サマーライブ」で英智がTrickstarに過去の自分達とのズレを見たのも「全員にとって悪くないものだったはずなのに」という思いがあったからなのかもしれませんね。 明星スバル 唐突に闇。 「"父さん"と言い合えるのは羨ましいよ」というなかなか意味の分からない台詞。 過去に英智から「あの明星の息子」と呼ばれたり、彼の父親がアイドルであったことは明かされていたものの…。 もちろん、親子関係にあまり良い事情がないことは想像の範疇ではありましたが 「父親を父親と呼べない」レベルとなると、またその闇の深さも質も変わってくると言わざるを得ません。 ただ、 それでもスバルは父親のことが好きでアイドルをやっているようですし、どんなに事情があるのか想像もつかないというのが正直なところ。 今回で凪砂と彼の父に大きな関係があることも分かり、それらがアニメ終盤にどう関与してくるかが鍵を握るのは間違いなさそうです。 1クール目で 「Trickstarを繋ぎ止め完成させる」という主人公的な役回りに徹して以降、あまり個人的な話が語られないままここまで来てしまっているスバル。 最後にデッカい花火を打ち上げてくれることに期待しておきましょう。 Trickstarの作戦 今回 Trickstarのメンバーは「それぞれが相手の策略にハマったと見せかけて対策を練る」という、理知的な方法でAdamに対抗していることが分かりました。 これには僕もまんまと引っかけられてしまいましたね! そういった「彼らへのイメージ」によって物語の構成・キャラの動きに"ハメられる"というのは、それだけ僕が『あんスタ』のキャラのことを分かってきたことの裏返しでもあるでしょう。 「Trickstarがそんな小器用なことができるなんて…」という感慨も含めて、楽しめているなと思います。 スバルは前回 「茨のことをいきなりあだ名で呼び、スキンシップを図る」という方法で茨の油断を誘う作戦に出たと解釈しています。 これは普段の彼のイメージから大きく離れていないやり方で、僕も「相手によっては初対面からこういう感じか」と普通に思ってしまいました。 論理と戦略で相手を懐柔する茨に対し「初対面から心を許す」のは彼の完璧さを裏付ける流れとも言え、効果的かつ悟られにくい対応策です。 策士策に溺れる状況さえ生み出しやすいはず。 スバルがそこまで織り込んだとは考えにくい(自分にできることをしただけ?)ですが、 結果として彼の初対面ムーブによってTrickstarは開幕から戦略的優位性を得られたと言えるでしょう。 やるじゃん! 氷鷹北斗 うわぁ!ゲッ!! ほっちゃん!ちゃんと喋って! 話には何かと登場していた顔が激似の父親が初登場。 今までにない狼狽ぶりから、父親に対し様々な感情が入り乱れているのが分かります。 年頃の男子なので、友人の前に父親がいるということ自体むず痒いと思いますし、それが著名な人間なら尚更大きいことでしょう。 「小学校の授業参観にも来なかったくせに!」という台詞がありますが、冷静に考えると授業参観は母親向けの行事。 父親が来る方がまだまだ稀な世の中です。 そもそも、全ての学校の行事について「父親が来ない」ことは別に珍しくはないんですよね。 だからこそ この類いの苦い思い出は沢山あるだろう北斗の中で、あえて「授業参観」がピックアップされてくるのが気になるところ。 その時の参観日に、父親にどうしても来てほしい何かがあったのかなぁなど想像が膨らみます。 氷鷹誠矢 ヤベー奴。 北斗の父親にしてアイドル界の生ける伝説。 玲明学園では教鞭を執りながら現役でなお活躍と活動の幅も広い。 事前に提示された情報から歳相応の落ち着いたイケメン系を想像していましたが、蓋を開けてみたらバリバリのキラキラ系アイドル。 確かにこれは(色んな意味で)生ける伝説なのは間違いないと言ったところ。 そのパーソナリティと天真爛漫さ、息子のためであればコネを全力で使うことを惜しまない親としての優しさなどを併せ持ち、決して悪い人ではないのは見て取れます。 しかし、 父親でありながら過去の息子について「あの頃は可愛かった」といきなり言い出して思い出に耽る辺り、今の北斗と誠心誠意向き合っているとは言い辛い。 少なくとも子育てに参加しているわけではないでしょう。 どちらかと言うと祖父母が孫に対して向ける目線や対応に近く、父親然としていない。 寧ろおばあちゃんの方が今の北斗とまっすぐ向き合ってくれている、というのがなかなかに皮肉が効いている。 多忙故に家にいる時間が少なく、子どもが自立を始める年齢になってからは交流する時間もまともに取れなくなった。 だからこそ過去の幻影に今でも縛られている、というイメージ。 父親としては赤点だろうなと。 それでも 北斗は父親のことが大好きみたいだし、今ではアイドルとして尊敬さえしているはず。 その背中を追いかけているのは明らかです。 それが良くないことだとは思いません。 その距離感があるからこそ、北斗は父親に対してポジティブでいられる気もします。 でもその分、 親子として…引いては人間としてしっかり相対することができる日は、まだまだ遠いのだろうと感じます。 親子から男対男として話せるようになるまでも滅茶苦茶難しいことだったりするのに、氷鷹親子には更にアイドル同士という壁がある。 味わい深いですねぇ。 遊木真 敵を欺くにはまず味方から! 想像していた以上にキレ者で驚いた! 前回の記事で「Trickstarのためになることを常に考えている」と書きましたが、その点については疑うべくもなく。 より深いところで考え、ユニットの利になることを考えて行ける少年でしたね。 やはりサマーライブでEveの戦略をギリギリで読み切れなかったことから、情報収集と分析の大切さを学んだというところでしょうか。 そういったブレイン的な役割はキャラ的に北斗が担いそうなものですが、Trickstarでは真がその素養を伸ばしてきてくれました。 しかもどこまでが許されるのかをしっかり見極めた上で、潜入捜査に近い大胆さも持ち合わせている。 気弱なイメージが強かった真からは想像もつかない行動力。 元々得意だったというより、克服して成長した先で身に付けられたノウハウと見るべきかなと。 北斗と真のやり取りから見るに、 元々Trickstarは「あえて罠にハマった振りをする」という前提条件を共有して動き始めたわけではないようです。 各々が秀越にきな臭さを感じている…その感覚の共有を持って行動の示し合わせを行わずに敵地で動いていたと見ています。 これは互いが互いを信頼し切っていないと為し得ないことであり、成功を導くのも難しいリスキーな選択です。 しかし、 それができたからこそ茨の戦略を見極めて回避することができたのでしょう。 もし全てを事前に打ち合わせして段取り通りに行動していることがあれば、その思惑は茨に見抜かれて、更なる対策を練られてしまったはずです。 論理的な辻褄合わせでは読み取れない動きを個人個人が取っていたからこそ、策士である茨に「ハマっている」と思わせることができた。 それが実現できたのは、最も深いところで彼らが信頼し合って同じ価値観を共有することができていたから。 「Trickstarは一致団結すると、異様に強くなるという解析結果があったからバラバラにしたのに…」という茨の台詞の通り、一致団結した彼らは戦場での経験さえ上回ったのです。 バラバラに行動していても心は一つ。 最初から、彼らはずっと一緒に歩み続けていたわけですね。 そしてそれを強く感じさせてくれたのは、今回も遊木真くんなのでした。 あんず 「豚のように」と言われてアイスコーヒーしか頼まなくなっちゃうところ推せる! Adam 「オータムライブ」初登場のAdamについては、例のごとく項を分けてお届けします。 かなり込み入った話題の多い2人でしたので、後半に向けて丁寧に見て参りましょう。 七種茨 突撃!侵略!!制覇!!! Trickstarに毒を仕込み、コズミックプロダクションに抱き込もうと目論むも今回は失敗。 戦略的な敗因は旧知の仲である伏見弓弦に作戦を読まれて対応されてしまったこともそうですが、何よりも大きな失敗は Trickstarの個別評価を侮ったこと。 今回はその点では、噛ませ犬的な役回りに落ち着いてしまったと言えます。 しかしながら 決してその失敗について動揺することなく、中途半端に踏み込まずに撤退(Trickstarに悪意的に襲い掛からない)を選ぶなど、何手も先の状況を考慮に入れた上で落ち着いた行動ができる聡明さを見せました。 Trickstarの懐柔はあくまでも保険。 単純な実力勝負でもAdam引いてはEdenに分があるのだから、 リスクある選択をしてまで思い描いた最良を目指す必要はないと判断したのだと思われます。 不確定な利益は追い求めずに、常に確実性の高い選択を。 勝つよりも負けないことを考えて動く、正に"軍師"と言って良い存在です。 プロデューサーとしての立ち回り またリーダーである乱凪砂について、ステージ上での振る舞いまでも茨が掌握していると思わせるやり取りがあり、 総じてAdamはほぼ茨が牛耳っているものと捉えました。 ここから「凪砂を人形のように扱っている悪人」と揶揄することもできますが、後半では逆に凪砂の意思を尊重して予定を即座に変更する対応を見せています。 あくまでもA damを理想的に動かすのに必要な戦略、凪砂を最も輝かせる演出を考えているだけで、 最終決定権を持っているのは凪砂であると思っているのでしょう。 もちろん戦略家の彼のことだから、その上で凪砂が極力自分の思惑に沿うよう、普段からコントロールしている可能性はありますね。 芸能界では本人の意思とは違うところで、第三者の用意した理想のキャラを演じて活動している人は沢山いて、その中には大成功を収めている人もいます。 それもいわゆるプロデュースの正解例に違いありません。 つまり 茨はそういったプロデューサーの役割を担っているに過ぎず、凪砂に対しては酷いことをしているわけではないのだろうと感じます。 アニメ的には悪意のある人間に見えるところもあるのですが…。 生い立ちも含めてなかなかの苦労人にであることは想像に難くなく、その背景には止むに止まれぬ事情も多そうです。 乱凪砂 生い立ちがあまりにも壮絶。 ゴッドファーザーに匿われていた=出生が不明ということでもあり、 最初からずっと闇属性。 人生や人間的な生き方を嫌悪する価値観は、自身の出生と生い立ちに大きく影響されていることが分かりました。 幼少期を隔絶された環境で育ち、まともな教育も受けず多くの人と接することなく、 人間としての当たり前を一切経験せずに多感な時期を迎えざるを得なかった少年。 そのことから「自分で考えず誰かに言われた通りに振る舞うのが楽」と思うようになったのも頷けます。 過去の経験から誰彼構わず全人類を恨んでもおかしくないようなキャラですが、彼はその真逆。 自分以外の他人にさほど興味を持たない人間に成長したようです。 厭戦的で他人を下げることを良く思わない。 自己を磨き、個を高めることを信条とするアイドル。 結果としてその精神性は実に気高く、美しく、誉れ高い。 そして彼は 自身を実質監禁していたゴッドファーザーについて、嫌悪するどころかむしろ崇拝し、今でも慕っているという驚きの事実も。 これ自体かなり異様なことだと言って良い。 そうにも関わらず、 彼はなんとアイドルを目指しステージに立ってさえいるのです。 隔絶された環境に置かれていた一方で、明星父が凪砂に歌を教えたというエピソードも語られました。 ということは、 凪砂は幼少期にアイドルとしての教育のみは受けていたと考えるべきで、それだけが彼の生きる意味だったのかもしれません。 意思を持たず他人に従う方が楽であると考える彼は、 「アイドルになりたい」ということにかけては一際に強い意志を見せていたようでした。 それはたまたま同じ屋根の下で生活するようになった巴日和に、同じ夢を見せるほどに強く、光り輝くものだったわけです。 アイドルが彼が幼少から唯一与えられていた正なる概念だとしたら、それを大事にする正当性はあるように思います。 それは見ようによっては洗脳教育によって植え付けられた思想なのかもしれないけれど、 多くを知って今なおそう思えるのであれば彼個人の思想になったと言って良いのではないでしょうか。 だから、 どこかの一室に匿われていた期間は彼にとって決してネガティブなものではない。 むしろ今彼が生きる上での大きな救いとなっているのが見て取れます。 運命に翻弄される少年 しかしながら凪砂は現在、 秀越学園のトップアイドルとして、本人が望むことのない争いの道具として使われてしまっている現実に直面しています。 秀越に入る前は夢ノ咲にいて旧fineとして利用され、転校先の秀越ではまた学園の道具として使役される。 どう足掻いても行き着く先には絶望しか存在しない。 個を尊重する精神性ながらも、 真に対しては「個人で動いても運命は変えられない」と諦観した様子を見せたのもその経験のせいでしょう。 「羨ましいな…。 君達はまだ夢を見ていられるんだね…」 夢や理想など、求めたところで手に入ることはない。 ただ、あるべきところにあるべきものがあるだけ。 人間はそれに従って生きるしかないんだと、そう言いたげに彼は語りました。 だからこそ 前編で彼は「そこから解き放たれたいと、自由になりたいと"願う"のはいけないこと?」と言ったのだと思いました。 その中で、あるかも分からない。 ないかもしれない。 寧ろない可能性の方が高い。 そうだと分かっていてもそれに縋ろうとする。 それこそが"願い"の本質です。 何かを願わずにはいられないほど、今の彼の心は追い詰められてしまっているのだと僕は解釈しました。 彼のその感情の先に、救いが存在することを今は願いましょう。

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