足 の 付け根 が つる。 足の指がつる原因は冷えや脱水症状!その解消方法と予防法は?

妊娠後期に足の付け根が痛い!臨月の股関節痛は出産の兆候なの?

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2005年 帝京大学医学部卒業 2012年 のぞみ整形外科内科クリニック開院 2017年 スガモ駅前整形外科開院 2020年 医療法人社団のぞみ会理事長 スガモ駅前整形外科 院長 のぞみ整形外科内科クリニック 院長 望クリニック 副院長 動中や寝ている時に足の指がつるという経験は、ほとんどの人にあるはずです。 指がつるというのは、指の付け根にある筋肉が痙攣して痛みを伴っている状態です。 場合によっては病気が隠れていることもあるので注意が必要です。 この記事では足の指がつる原因やつった時の解消方法、つらないための予防法を説明します。 「足の指がつる」ってどういうこと? 「つる」というのは、 自分の意思とは関係なしに足の指が硬直して筋肉が収縮する動きを言います。 つまり指の付け根にある筋肉が痙攣している状態で、多くの場合痛みを伴いますが目に見えるような痙攣ではありません。 足の指は運動をしている時や寝ている時などにつることが多く、急に筋肉がこわばった感じになったり、突然強い痛みとともに動かしづらくなったりします。 手指の付け根にも筋肉がありますが、その量や状態によって、手よりは足の指の方がつりやすいと言われています。 足の指がつる原因 足の指がつる原因は、 生活習慣からくるものと病気や体質が影響しているものがあります。 次のような要因が改善されないと日常的に足の指がつりやすくなるため、冷えを避けるなどしてケアを怠らないようにしましょう。 生活習慣 冷え 足の指がつる原因のひとつとして「冷え」が挙げられます。 体温低下によって筋肉が固まると、足がつりやすくなります。 寝ている時に足先が出ていると、冷えてしまうので注意しましょう。 脱水症状 また、脱水によるミネラル(ナトリウム・カリウム・マグネシウムなど)の不足も足の指がつる原因になります。 ミネラルは筋肉の収縮作用に影響しますが、脱水症状が起こるとこれらが不足します。 特に運動中や就寝中は脱水症状が起こりやすく、ミネラル不足が生じるために足の指がつることが多いです。 疲労 疲労が溜まっていると足の指がつることがあります。 立ち仕事やハードな運動をする人は、ケアをおろそかにすると運動中や就寝中に足の指がつりやすくなります。 水泳中 プール(水泳中)では次のような条件が揃い、足の指がつりやすくなります。 ・筋肉疲労• ・冷えなどによる血行不良• ・脱水症状 2. 体質や病気など。 妊娠中もつりやすい 加齢や慢性的な疾患 加齢や慢性的な疾患もひとつの原因です。 加齢による筋肉量の減少や、末梢神経の障害を抱える糖尿病患者などは、「つり」を引き起こしやすいと言えるでしょう。 肝機能障害 また『肝硬変』などによる肝機能の低下はミネラルのバランスを崩すため、足の指がつる原因となります。 閉塞性動脈硬化症 閉塞性静脈硬化症の症状として足の指がつることもあります。 この病気は最終的に、 足の指を切断しなければならないほど重篤な状況に陥る可能性があります。 両足を上げて1分程度足首を動かした時に、片足だけ色が真っ白になる場合は危険です。 異変がみられたら病院を受診してください。 妊娠中 妊娠中も血行不良やミネラル不足によって足がつりやすいとされています。 また妊娠後期になると体が大きく重くなってくるため、無意識に歩き方に変化が起きることがあり、この場合も足がつりやすくなると言えるでしょう。 足の指がつった時の解消法と予防法 1. 足の指がつった時の解消方法 足の指がつったらすぐ、つった方と反対側に伸ばしましょう。 病気などが潜んでいなければ痛みはそのうち引いていき、それ以降頻繁に起こることはそうありません。 足の指がつらないための予防法 こまめな水分補給 日ごろできる予防法としては、こまめに水分をとることです。 運動中や睡眠前は水分をとって、水分不足に陥らないよう心がけましょう。 ただし、お茶やコーヒーなどカフェインが含まれているものは利尿作用があり、 かえって脱水状態となる場合があります。 ミネラルウォーターやスポーツドリンクなど、カフェインが含まれていないものが良いでしょう。 寝る直前にお酒を飲まない お酒を飲んですぐに寝てしまうことも脱水症状につながります。 アルコールは体内の水分を使って分解されるため、お酒を飲んですぐ寝ると 寝ている間に脱水症状を引き起こし、足の指がつりやすくなります。 サプリメントを使用する ミネラル不足に陥りやすい人は、サプリメントなどで補うのも一つの手です。 食事などから摂取するのが難しい場合は、取り入れてみましょう。 適度な運動と休息 疲労が溜まっている場合も足の指がつる可能性が高いので、適度な休息を挟みましょう。 ストレッチをしたり、必要な筋肉を鍛えたりすることも有効です。 まとめ 足の指がつるのは、指の付け根にある筋肉が痙攣しているためです。 水分不足や疲労、冷えなど様々な原因が考えられますが、大きな病気が潜んでいることもあります。 睡眠中頻繁に足の指がつるという方は、一度病院を受診し医師に相談しましょう。

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こむら返り(腓返り)・足がつる原因と予防・対処│マグネシウムデータベース

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ただ、後ろでも、 おしりのところが痛いということもあります。 あなたが今どちらが痛いのか、両方とも痛いのか・・・ちょっとわかりませんが、痛みがあるだけで、毎日の生活で支障がでますし、なにより、辛いと思います^^; それに、痛いまま放っておくと、もしかしたら症状が悪化してしまうかもしれません。 足の付け根でも前や後ろなど、痛いところで違いがあります。 また、 冷え対策は重要です。 日ごろから良い姿勢を意識しましょう! 2、適度な運動 有酸素運動やストレッチを行い、筋肉の緊張をほぐしましょう。 血液の循環がよくなるように、入浴などはシャワーではなく、湯船につかるようにしてください。 などにも、気を付けるといいですね^^ 考えられる原因2 「長時間椅子に座っている」ということが原因ということも考えられます。 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)にあてはまらない場合、ちょっと自分の普段の生活を振り返ってみてください。 もしかして、長い時間、椅子にずーっと座っている環境に置かれていることはありませんか? 例えば、一日事務仕事をしていたり、または、オペレーターで電話を1日中受けていたり、タクシーの運転手をしていたり・・・です。 これは男性でも女性でも、仕事の環境によっては、どんな方にも当てはまりますね^^; このように、椅子にずーっと座っている状態が続くと、 太ももの後ろがずっと椅子に当たっていることで、 大腱二頭筋(だいたいにとうきん)という、 足の付け根の後ろの部分が傷ついている可能性があります。 日ごろから長時間のデスクワークをしている場合は、心当たりがあるのではないでしょうか? 足の付け根の痛み 後ろ側が痛い時にできる対処法は? 最後に、足の付け根の後ろが痛いときにできる対処法もご紹介していきます。 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)の場合は、 筋肉の緊張を緩めるストレッチが効果がありますが、いろいろな症状があり、 効果が出て欲しい筋肉の箇所によってストレッチ法が変わってきます。 時々、立ったり、歩いたりして、「常に太ももに負担がかかる」ことを減らすように心がけたり、太ももにだけ負担がかからないような座り方をしてみましょう。 再度まとめると、 足の付け根の後ろ側が痛い場合は、 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)を疑うことが多いです。 しかし、自分にその症状が当てはまらない場合は、 長時間椅子に座っているのが原因で、大腱二頭筋が傷ついている可能性もありますので、そちらにも気を付けましょう。

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こむら返り(腓返り)・足がつる原因と予防・対処│マグネシウムデータベース

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足がつる、いわゆるこむら返りについてですね。 早速ですが、回答していきたいと思います。 こむら返りは、腓腹筋というふくらはぎにある筋肉に起こりやすため、こむら返りと呼ばれています。 こむら返りは、運動神経が何かのきっかけに急激に高ぶるために起こる現象で、ふくらはぎの筋肉や足の指、足の裏の筋肉が異常収縮が起こります。 まず、こむら返りが起こってしまった時の処置をしては、軽くマッサージをされて下さい。 良く湿布を貼ると良いと思われている方も居られるのですが、実は、間違いなんです。 冷湿布は、痛みを取り除く効果がありますが、筋肉を冷やしたり収縮させたりといった作用もあるため、こむらがえりを起こしやすくなるという難点もあります(こむらがえりは、突然筋肉が収縮したために起こります)。 温湿布は、痛みが増す可能性も高く、良くありません。 筋肉の異常収縮が起こる理由は2つ考えられます。 ひとつは神経や筋肉が刺激を受けやすく状態になっていることです。 スポーツなどで多量の汗をかいたときは血液中の電解質(ナトリウムやカリウムなど)のバランスがくずれ、神経や筋肉が興奮しやすくなります。 熱中症のひとつの「熱けいれん」と呼ばれるものは、多量の発汗とともに多量の電解質が失われたにもかかわらず、水だけ飲んで電解質が補給されない時に血液が薄められて起こるものです。 もうひとつは、筋肉や腱のセンサーがうまく作動しない場合で、立ち仕事の後や久しぶりに運動した後、加齢とともに夜に起こりやすくなるこむら返りなどはこの理由が考えられます。 足の筋肉が緊張した状態が長時間持続すると、センサーが常に刺激された状態に置かれやがてセンサーがうまく働かなくなります。 このときにふくらはぎに余分な力がかかるとセンサーが過剰に反応し、異常な収縮が引き起こされこむら返りが起こります。 また寝ている時は足の温度が低下し、センサーの感度が鈍くなることも上げられます。 布団の重みや重力のため足先がのびた状態になっているのもこむら返りを起こしやすくします。 寝ていてのびのびをする時に、かかとを前に出すようにするとこむら返りは少なくなります。 また、適度な運動をされたり、できるだけ足を冷やさない様に保温されることで予防できます。 症状が続く様でしたら、一度、病院を受診されてみて下さい。 参考になりましたら、幸いです。

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