助動詞 歌。 古文の助動詞のうた。もしもしかめよ~かめさんよ~

「る」と「れ」の識別 助動詞「る」か?助動詞「り」か?

助動詞 歌

2016年11月19日 2018年3月5日 助動詞とは話し手が事実の断定を避け、推測を表すために使う語句である。 will, would, canがその代表であり、動詞の直前に使用される。 トイグルでは、英語の助動詞9種類の用法を紹介していこう。 初心者の方でも読みやすいよう、専門用語の使用を極力控え、わかりやすく説明したい。 助動詞の基礎をほぼすべてを網羅しているため、長文のエントリーとなっている。 目次から、知りたい項目を選んでお読みいただければ幸いだ。 *目次• 助動詞とは断定を避けるために使う語句 私たちは言葉で何かを表現する際、無意識に 事実と 推測を分け、相手とのコミュニケーションを図る。 事実とは「昨日、宅配ピザを注文しました」など、話し手が真実と考える動作・状態を指す。 英語では、動詞を現在形で用いれば現在に関する事実、過去形で用いれば過去に関する事実を表す。 現在の事実: I am working in an IT company. 私はIT企業で働いている• 過去の事実: I ate sushi yesterday. 私は昨日、寿司を食べた 一方、事実かどうか判断できないものは、広い意味ですべて 推測と考えられる。 例えば、今あなたが未来について何か述べたいとしよう。 未来とは文字通り「まだ来ていない」から、未来を「事実」として語ることはできない。 話し手が未来について語る時、それは常に 現時点から見た実現可能性を推測することになる。 例文を見てみよう。 高い実現可能性: He will pass the exam. 彼は試験に合格するだろう• 低い実現可能性: He could pass the exam. 彼は試験に合格できるかもしれない このように、トイグルでは 助動詞は事実と断定できない物事を、話し手が推測する際に使う語句と定義したい。 助動詞の一覧表 助動詞は推測を表すが、その程度は場面によって異なる。 例えば、「絶対に起こる」と「起こるかもしれない」では、話し手が確からしさの度合いに異なる判断を下している。 英語には、大きく分けて9種類の助動詞が存在する。 それぞれ違った意味を持ち、 推測を様々な角度で表すことで使い分ける。 それぞれの助動詞の基本イメージ一覧は次のとおりだ。 will 強い意志 would 控えめな意志 can 実現可能 could 実現可能かわからない may 妨げるものがない might あり得る shall 何かを負っている should 義務感 must 強制 助動詞の意味は、場面によって様々な形に変化する。 しかし、その根幹となる用法はすべて基本イメージから派生している。 基本イメージを知れば、助動詞を暗記に頼らず理解できるようになるだろう。 尚、助動詞はそのすべてがいつも均等に用いられるわけではない。 英語100万語辺りの助動詞の出現頻度をグラフで見てみよう。 出典: Longman Grammar of Spoken and Written Englishより筆者作成 助動詞ではwillが最も使用頻度が高く、100万語あたり約3,600回使用される。 次いでwould, can, couldと続く。 残りは比較的マイナーな用法だ。 したがって、英語初心者の方はwill, would, can, couldを重点的に学習すると良いだろう。 それでは、ここから助動詞の用法を1つずつ見ていこう。 注: 出現頻度のデータは、会話・フィクション・ニュース・学術書の4ジャンル。 それぞれの語句は助動詞としての使用のみ。 助動詞willの使い方 willの基本イメージは「 強い意志」である。 代表的な用法を見ていこう。 3-1. 実現可能性を表すwill willは実現可能性の高い将来を表す。 willの基本イメージ「強い意志」により、未来の確からしさを話し手が確信している。 I will visit Japan next year. 私は来年日本に旅行に行きます。 3-2. 依頼・申し出を表すwill willは相手に対する依頼を示すことができる。 Will you copy these documents? これらの書類をコピーしてもらってもいい? willには「強い意志」のイメージがあるため、相手がそれを当然行ってくれると期待する。 そのため、上司が部下に何かをお願いしているような、やや上から目線のニュアンスが含まれる。 場面によって、willはほぼ命令形に近い内容となる。 Will you leave the room? この部屋を出ていってくれませんか? 丁寧な依頼を行う際は、wouldやcouldなどを使ったほうが適切だろう。 Could you close the window? 窓を閉めてくれませんか? Would you mind proofreading the paper? その論文を校正していただいてもよろしいでしょうか? 3-3. willとbe going toの違い willとbe going toは、どちらも未来を表す表現として交換可能と言われる。 しかし、そこには微妙なニュアンスの違いが含まれる。 willとbe going toの違いを、例文で確認しよう。 I will go to bed. 私は寝たい• I am going to bed. 私は寝たい 例文1では助動詞willが使われている。 willは実現可能性の高い将来を推測するものの、あくまで未来の予測でしかない。 現時点では、すぐにベッドに行くかどうかはわからない。 状況によって、今思いついた風なニュアンスも醸し出すだろう。 一方、例文2ではbe going toが使われている。 be going toは「事実」を表す一般動詞、「行われている最中」のイメージを持つgoing、そして「目的に向かう」のtoが組み合わさった形だ。 つまり、話し手はbe going toを使うことで「既にベッドに行く何らかの準備を行っており、それが近い未来に行われる」ことを意図している。 助動詞wouldの使い方 wouldの基本イメージは「 控えめな意志」である。 wouldは助動詞willの過去形としても使われる。 しかし、実際の用法としては、would単体で特有の意味を持つことが多い。 そのため、willとwouldは別の助動詞として、分けて考えたほうが良いだろう。 代表的な用法を見ていこう。 4-1. 謙虚さを表すwould wouldを使うことで、謙虚に物事を表すことができる。 wouldの「控えめな意志」の基本イメージがそのまま用いられている用法だ。 I would say no. 違うと思います• I would prefer a cup of tea. 紅茶をいただきたいです 4-2. 依頼・申し出を表すwould wouldは依頼・申し出を行う際に使われる。 Would you like some milk? ミルクは必要ですか? What would you do? 何をされたいですか? wouldには「控えめな意志」の基本イメージがある。 そのため、丁寧さを伴った形で相手に何かを尋ねるのに最適だ。 よほど上下関係がはっきりした場面を除き、きちんとした依頼・申し出にはwouldやcouldを使うと良いだろう。 4-3. 願望を表すwould like wouldはlikeと共に用いることで、願望を表すことができる。 I would like to copy the documents. この書類をコピーしたいのですが• I would not like to see it. それを見たくはありません wouldの基本イメージ「控えめな意志」が、そのままの形で使われている例だ。 4-4. 過去の習慣を表すwould 過去に行われていた習慣を表す際、wouldを使うことができる。 I would often drink in the bar. 私はよくこのバーで飲んでいた 過去の習慣はused toを使って表現することもできる。 The shop used to do smartphone repairs. そのお店はスマートフォンの修理も行っていた wouldとused toは交換可能な場合が多い一方、wouldは状態を表す動詞には使えない。 この理由は、wouldに「控えめな意志」の基本イメージが残っているからと考えられる。 「意志」は人間による動作が伴うものなので、自然発生的な「状態」とは相性が悪い。 間違った例: There would be a cafe. そこにはカフェがあった• 正しい例: There used to be a cafe. そこにはカフェがあった 4-5. 仮定法のwould いわゆる仮定法の文章を作る際、wouldを利用することが多い。 If I was you, I would work harder. もし私があなたなら、もっと一生懸命働きます もともと、仮定法とは時制を1つ前に戻すことで、現実と異なる状況を表す文法である。 英語では、時制を過去形にすることで「距離感」を表す。 最もよく使われるのが「時間的な距離感」であり、これが文字通り過去を表す過去形だ。 I went to the gym. 私はジムに行った 一方、過去形によって「現実からの距離感」を表すこともできる。 これが仮定法であり、過去形を使って今の状況と異なる仮定的な場面を表現する。 さて、wouldは「控えめな意志」を表すのと同時に、willの過去形でもある。 仮定法の場合、その両方のイメージが適用される。 したがって、先の例文は次のような変化が加わったと考えてよい。 現在形: If I am you, I will work harder. もし私があなたなら、もっと一生懸命働きます• 仮定法: If I was you, I would work harder. もし私があなたなら、もっと一生懸命働きます amは過去形wasに、willは過去形wouldに戻ったことがお分かりいただけただろう。 時制は仮定法のシグナルだ。 仮定法に関しては、こちらの記事でも詳細を説明している。 興味のある方はご一読いただきたい。 助動詞canの使い方 canの基本イメージは「 実現可能」である。 代表的な用法を見ていこう。 5-1. 能力を表すcan canは能力を表すことができる。 「実現可能」が人やモノの能力に対して適用される。 I can cook miso soup. 私は味噌汁を作ることができる• He cannot drive. cannotはcanとnotの間にスペースを空けず、連続して書く点が特徴だ。 5-2. 可能性を表すcan canの基本イメージ「実現可能」は、状況に対して使うこともできる。 その物事が起こりうる可能性を示すことになる。 Working can be a real pleasure. 労働は真の喜びになり得る• This cannot be the answer. これは解答にはなりえない 5-3. 許可を表すcan 相手に対し「実現可能」と言えば、それは「許可」を表すことになる。 Anyone can bring a bottle of water. 誰もがボトルの水を持ってきてよい• Students cannot enter this room. 学生はこの部屋に入れません 許可を相手に尋ねるには、疑問形を使うとよい。 Can I enter the building? そのビルに入ってもいいですか? 5-4. 依頼を表すcan 「実現可能」かどうかを相手に尋ねれば、それは「依頼」の意味としても使える。 Can you pass me the salt? その塩を取ってもらってもいい? 尚、canで疑問文を作れば、それは相手に「実現可能か?」と尋ねることになる。 非常に直接的な表現のため、親しい間柄でない限り、canは避けたほうが無難だろう。 丁寧に依頼を表す場合、canの代わりにcouldを使うことができる。 Could you pass me the salt? その塩を取ってもらってもいいですか? 5-5. canとbe able toの違い canとbe able toはどちらも「〜できる」を意味する語句である。 しかし、そのニュアンスには若干の違いがある。 まず、canの「実現可能」には身体的能力だけでなく、状況・場面的な可能性も含む。 一方、be able toは能力としての可能性に限られる。 例えば、能力以外の場合にbe able toを使うことは、通常あまり考えられない。 haveという単語は複数の異なる意味を持ちうる• haveという単語は複数の異なる意味を持ちうる 尚、be able toよりcanのほうが使用頻度が多い。 助動詞couldの使い方 couldの基本イメージは「 実現可能かわからない」である。 代表的な用法を見ていこう。 6-1. 可能性を表すcould couldには「実現可能かわからない」の基本イメージがある。 これをそのまま使い、couldは可能とは言い切れない出来事を表すことができる。 It could be the reason. それが理由なのかもかもしれない 6-2. 能力を表すcould 過去に行うことができた能力を表すには、couldを使うことができる。 couldがcanの過去形として使用される用法だ。 Mayumi could run faster than anyone else. 真由美は誰よりも速く走ることができた• 私たちは笑いを止めることができなかった 6-3. 許可を表すcould couldを使って「許可」を表すことができる。 couldには「実現可能かわからない」の基本イメージがあるため、「できるかどうかわからないけど、許可を得ようとしている」といった、丁寧なニュアンスを出すことができる。 Could I enter the building? そのビルに入ってもいいですか? 平叙文の場合、「過去の出来事の許可」を表すことになる。 私たちは、そのビルに7時以降入ることができなかった 6-4. 依頼を表すcould 相手に何かを依頼する場合、couldを使用することができる。 「実現可能かどうかわからないけど」のニュアンスがあるため、canよりはるかに丁寧な印象だ。 Could you fill in these blanks please? その空白を埋めてもらってもよろしいでしょうか? 6-5. 提案を表すcould 相手に何かを提案する場合、couldを使用することができる。 提案とは一般に、いくらか命令的なニュアンスを含む。 「実現可能かどうかわからない」の意味があるcouldを使うことで、丁寧に提案をしている印象を与える。 You could stop by the office now. あなたは今オフィスによることができるでしょう 提案は、couldを否定の疑問文で使うことで表すこともできる。 あなたは今オフィスによることができないのでしょうか? 仮定法のcould 仮定法の文章を作る際、couldを利用することができる。 その形容詞が指し示す程度が、非現実的なほど高いことを表す。 I could have done the assignment. したがって、実際には実現しなかった。 助動詞mayの使い方 mayの基本イメージは「 さまたげるものがない」である。 代表的な用法を見ていこう。 7-1. 可能性を表すmay mayには「さまたげるものがない」の基本イメージがある。 これをそのまま用い、mayは物事の可能性を表すことができる。 She may help us. 彼女は我々を助けるかもしれない 可能性は他にも、can, could, mightを使って表現可能である。 意味に大きな差は無いが、mayが若干フォーマルなニュアンスがある。 7-2. 許可を表すmay mayを使って許可を表すことができる。 「さまたげるものがない」ため、物事を行っても良いという許しを得ることになる。 You may leave the room. 部屋を出てくれて構いません。 You may not speak. あなたは話してはいけません。 疑問文で使えば、主語の動作の許可を得ることになる。 May I have a cookie? クッキーをいただいてもいいですか? 助動詞mightの使い方 mightの基本イメージは「 あり得る」である。 代表的な用法を見ていこう。 8-1. 可能性を表すmight mightを使って可能性を表すことができる。 「あり得る」のため、比較的実現可能性が低いと思われる場合に使用する。 It might be one of the reasons. それは理由のうちの1つかもしれない 8-2. 提案を表すmight mightを使って提案をすることができる。 「あり得る」の意味があるmightを使うことで、丁寧に提案をしている印象を与えることができる。 助動詞shallの使い方 shallの基本イメージは「 何かを負っている」である。 代表的な用法を見ていこう。 9-1. 未来を表すshall shallを使うことで、未来を表すことができる。 「何かを負っている」のイメージがあるため、比較的実現可能性の高い未来を示す。 willと近い用法と言えるだろう。 This report shall evaluate the current strategies of Japan as a tourist destination. このレポートは観光地としての日本の現在の戦略を評価する willよりshallのほうが、フォーマルな印象を与える。 会話ではwillが使われる頻度のほうが圧倒的に多い。 9-2. 提案を表すshall shallを使うことで、提案を表すことができる。 提案の用法は疑問形が多く、「何かを負っているかどうか」を確かめる意味となる。 Shall I contact the president? 社長に連絡をしましょうか? Shall we start cooking? 料理を開始しませんか? 助動詞shouldの使い方 shouldの基本イメージは「 義務感」である。 代表的な用法を見ていこう。 10-1. 見込みを表すshould shouldを使うことで、未来の見込みを表すことができる。 I should arrive by lunch time. ランチタイムまでに到着する見込みです• それは難しすぎるということはないでしょう 未来について語っているが、そこには若干の「義務感」のニュアンスが含まれる。 義務である以上、実現可能性は高い。 しかし、「強い意志」を示すwillよりも、可能性は若干低いと思われる。 人間、義務より意志のほうが強い力を発揮する、ということだろうか。 10-2. 助言を表すshould shouldを使うことで、相手への助言を表すことができる。 「義務感」の基本イメージがそのまま使われる形だ。 You should consult a doctor. あなたは医者に見てもらったほうがいいですよ• 彼らはパーティーに参加すべきではない ただし、shouldは「義務感」のイメージがある以上、どちらかと言うと命令に近い口調に聞こえる。 使用場面には注意が必要だ。 10-3. 仮定法のshould いわゆる仮定法の文章を作る際、shouldを利用することができる。 If you should need any further information, please do not hesitate to contact me. もしあなたがさらなる情報が必要であれば、どうぞお気軽にご連絡ください shouldが入った文は、ifを省き倒置構造にすることができる。 意味は変わらないが、よりかしこまった印象を与える、書き言葉特有の表現だ。 Should you need any further information, please do not hesitate to contact me. もしあなたがさらなる情報が必要であれば、どうぞお気軽にご連絡ください shouldに現在完了のhaveを用いれば、「〜できたのに」の意味となる。 I should have noticed it. それに気が付きべきだったのに。 あなたはタクシーに乗るべきではなかったのに。 したがって、実際には実現しなかった。 助動詞mustの使い方 mustの基本イメージは「 強制」である。 代表的な用法を見ていこう。 11-1. 強制を表すmust mustを使うことで、強制を表すことができる。 基本イメージをそのまま使用する用法だ。 You must study hard. あなたは一生懸命勉強しなくてはならない mustは「強制」のイメージがある以上、ほぼ命令に近い口調と言える。 安易に使用するとトラブルの原因のため、注意しよう。 11-2. 確からしさを表すmust mustを使うことで、確からしさを表すことができる。 「強制」の基本イメージが、「確信」に変化したと考えると良いだろう。 You must be tired. あなたは疲れているに違いない。 否定の場合、cannotを使用するのが一般的だ。 彼女が年を取っているわけがない。 まとめ 当エントリーでは、英語の助動詞9種類の用法を確認してきた。 どの助動詞にも多様な用法があるが、どれも基本イメージがベースとなっていることがお分かりいただけただろう。 *当記事を読んでもっと知りたいと思った方は、次のエントリーも参考にしていただきたい。

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2016年11月19日 2018年3月5日 助動詞とは話し手が事実の断定を避け、推測を表すために使う語句である。 will, would, canがその代表であり、動詞の直前に使用される。 トイグルでは、英語の助動詞9種類の用法を紹介していこう。 初心者の方でも読みやすいよう、専門用語の使用を極力控え、わかりやすく説明したい。 助動詞の基礎をほぼすべてを網羅しているため、長文のエントリーとなっている。 目次から、知りたい項目を選んでお読みいただければ幸いだ。 *目次• 助動詞とは断定を避けるために使う語句 私たちは言葉で何かを表現する際、無意識に 事実と 推測を分け、相手とのコミュニケーションを図る。 事実とは「昨日、宅配ピザを注文しました」など、話し手が真実と考える動作・状態を指す。 英語では、動詞を現在形で用いれば現在に関する事実、過去形で用いれば過去に関する事実を表す。 現在の事実: I am working in an IT company. 私はIT企業で働いている• 過去の事実: I ate sushi yesterday. 私は昨日、寿司を食べた 一方、事実かどうか判断できないものは、広い意味ですべて 推測と考えられる。 例えば、今あなたが未来について何か述べたいとしよう。 未来とは文字通り「まだ来ていない」から、未来を「事実」として語ることはできない。 話し手が未来について語る時、それは常に 現時点から見た実現可能性を推測することになる。 例文を見てみよう。 高い実現可能性: He will pass the exam. 彼は試験に合格するだろう• 低い実現可能性: He could pass the exam. 彼は試験に合格できるかもしれない このように、トイグルでは 助動詞は事実と断定できない物事を、話し手が推測する際に使う語句と定義したい。 助動詞の一覧表 助動詞は推測を表すが、その程度は場面によって異なる。 例えば、「絶対に起こる」と「起こるかもしれない」では、話し手が確からしさの度合いに異なる判断を下している。 英語には、大きく分けて9種類の助動詞が存在する。 それぞれ違った意味を持ち、 推測を様々な角度で表すことで使い分ける。 それぞれの助動詞の基本イメージ一覧は次のとおりだ。 will 強い意志 would 控えめな意志 can 実現可能 could 実現可能かわからない may 妨げるものがない might あり得る shall 何かを負っている should 義務感 must 強制 助動詞の意味は、場面によって様々な形に変化する。 しかし、その根幹となる用法はすべて基本イメージから派生している。 基本イメージを知れば、助動詞を暗記に頼らず理解できるようになるだろう。 尚、助動詞はそのすべてがいつも均等に用いられるわけではない。 英語100万語辺りの助動詞の出現頻度をグラフで見てみよう。 出典: Longman Grammar of Spoken and Written Englishより筆者作成 助動詞ではwillが最も使用頻度が高く、100万語あたり約3,600回使用される。 次いでwould, can, couldと続く。 残りは比較的マイナーな用法だ。 したがって、英語初心者の方はwill, would, can, couldを重点的に学習すると良いだろう。 それでは、ここから助動詞の用法を1つずつ見ていこう。 注: 出現頻度のデータは、会話・フィクション・ニュース・学術書の4ジャンル。 それぞれの語句は助動詞としての使用のみ。 助動詞willの使い方 willの基本イメージは「 強い意志」である。 代表的な用法を見ていこう。 3-1. 実現可能性を表すwill willは実現可能性の高い将来を表す。 willの基本イメージ「強い意志」により、未来の確からしさを話し手が確信している。 I will visit Japan next year. 私は来年日本に旅行に行きます。 3-2. 依頼・申し出を表すwill willは相手に対する依頼を示すことができる。 Will you copy these documents? これらの書類をコピーしてもらってもいい? willには「強い意志」のイメージがあるため、相手がそれを当然行ってくれると期待する。 そのため、上司が部下に何かをお願いしているような、やや上から目線のニュアンスが含まれる。 場面によって、willはほぼ命令形に近い内容となる。 Will you leave the room? この部屋を出ていってくれませんか? 丁寧な依頼を行う際は、wouldやcouldなどを使ったほうが適切だろう。 Could you close the window? 窓を閉めてくれませんか? Would you mind proofreading the paper? その論文を校正していただいてもよろしいでしょうか? 3-3. willとbe going toの違い willとbe going toは、どちらも未来を表す表現として交換可能と言われる。 しかし、そこには微妙なニュアンスの違いが含まれる。 willとbe going toの違いを、例文で確認しよう。 I will go to bed. 私は寝たい• I am going to bed. 私は寝たい 例文1では助動詞willが使われている。 willは実現可能性の高い将来を推測するものの、あくまで未来の予測でしかない。 現時点では、すぐにベッドに行くかどうかはわからない。 状況によって、今思いついた風なニュアンスも醸し出すだろう。 一方、例文2ではbe going toが使われている。 be going toは「事実」を表す一般動詞、「行われている最中」のイメージを持つgoing、そして「目的に向かう」のtoが組み合わさった形だ。 つまり、話し手はbe going toを使うことで「既にベッドに行く何らかの準備を行っており、それが近い未来に行われる」ことを意図している。 助動詞wouldの使い方 wouldの基本イメージは「 控えめな意志」である。 wouldは助動詞willの過去形としても使われる。 しかし、実際の用法としては、would単体で特有の意味を持つことが多い。 そのため、willとwouldは別の助動詞として、分けて考えたほうが良いだろう。 代表的な用法を見ていこう。 4-1. 謙虚さを表すwould wouldを使うことで、謙虚に物事を表すことができる。 wouldの「控えめな意志」の基本イメージがそのまま用いられている用法だ。 I would say no. 違うと思います• I would prefer a cup of tea. 紅茶をいただきたいです 4-2. 依頼・申し出を表すwould wouldは依頼・申し出を行う際に使われる。 Would you like some milk? ミルクは必要ですか? What would you do? 何をされたいですか? wouldには「控えめな意志」の基本イメージがある。 そのため、丁寧さを伴った形で相手に何かを尋ねるのに最適だ。 よほど上下関係がはっきりした場面を除き、きちんとした依頼・申し出にはwouldやcouldを使うと良いだろう。 4-3. 願望を表すwould like wouldはlikeと共に用いることで、願望を表すことができる。 I would like to copy the documents. この書類をコピーしたいのですが• I would not like to see it. それを見たくはありません wouldの基本イメージ「控えめな意志」が、そのままの形で使われている例だ。 4-4. 過去の習慣を表すwould 過去に行われていた習慣を表す際、wouldを使うことができる。 I would often drink in the bar. 私はよくこのバーで飲んでいた 過去の習慣はused toを使って表現することもできる。 The shop used to do smartphone repairs. そのお店はスマートフォンの修理も行っていた wouldとused toは交換可能な場合が多い一方、wouldは状態を表す動詞には使えない。 この理由は、wouldに「控えめな意志」の基本イメージが残っているからと考えられる。 「意志」は人間による動作が伴うものなので、自然発生的な「状態」とは相性が悪い。 間違った例: There would be a cafe. そこにはカフェがあった• 正しい例: There used to be a cafe. そこにはカフェがあった 4-5. 仮定法のwould いわゆる仮定法の文章を作る際、wouldを利用することが多い。 If I was you, I would work harder. もし私があなたなら、もっと一生懸命働きます もともと、仮定法とは時制を1つ前に戻すことで、現実と異なる状況を表す文法である。 英語では、時制を過去形にすることで「距離感」を表す。 最もよく使われるのが「時間的な距離感」であり、これが文字通り過去を表す過去形だ。 I went to the gym. 私はジムに行った 一方、過去形によって「現実からの距離感」を表すこともできる。 これが仮定法であり、過去形を使って今の状況と異なる仮定的な場面を表現する。 さて、wouldは「控えめな意志」を表すのと同時に、willの過去形でもある。 仮定法の場合、その両方のイメージが適用される。 したがって、先の例文は次のような変化が加わったと考えてよい。 現在形: If I am you, I will work harder. もし私があなたなら、もっと一生懸命働きます• 仮定法: If I was you, I would work harder. もし私があなたなら、もっと一生懸命働きます amは過去形wasに、willは過去形wouldに戻ったことがお分かりいただけただろう。 時制は仮定法のシグナルだ。 仮定法に関しては、こちらの記事でも詳細を説明している。 興味のある方はご一読いただきたい。 助動詞canの使い方 canの基本イメージは「 実現可能」である。 代表的な用法を見ていこう。 5-1. 能力を表すcan canは能力を表すことができる。 「実現可能」が人やモノの能力に対して適用される。 I can cook miso soup. 私は味噌汁を作ることができる• He cannot drive. cannotはcanとnotの間にスペースを空けず、連続して書く点が特徴だ。 5-2. 可能性を表すcan canの基本イメージ「実現可能」は、状況に対して使うこともできる。 その物事が起こりうる可能性を示すことになる。 Working can be a real pleasure. 労働は真の喜びになり得る• This cannot be the answer. これは解答にはなりえない 5-3. 許可を表すcan 相手に対し「実現可能」と言えば、それは「許可」を表すことになる。 Anyone can bring a bottle of water. 誰もがボトルの水を持ってきてよい• Students cannot enter this room. 学生はこの部屋に入れません 許可を相手に尋ねるには、疑問形を使うとよい。 Can I enter the building? そのビルに入ってもいいですか? 5-4. 依頼を表すcan 「実現可能」かどうかを相手に尋ねれば、それは「依頼」の意味としても使える。 Can you pass me the salt? その塩を取ってもらってもいい? 尚、canで疑問文を作れば、それは相手に「実現可能か?」と尋ねることになる。 非常に直接的な表現のため、親しい間柄でない限り、canは避けたほうが無難だろう。 丁寧に依頼を表す場合、canの代わりにcouldを使うことができる。 Could you pass me the salt? その塩を取ってもらってもいいですか? 5-5. canとbe able toの違い canとbe able toはどちらも「〜できる」を意味する語句である。 しかし、そのニュアンスには若干の違いがある。 まず、canの「実現可能」には身体的能力だけでなく、状況・場面的な可能性も含む。 一方、be able toは能力としての可能性に限られる。 例えば、能力以外の場合にbe able toを使うことは、通常あまり考えられない。 haveという単語は複数の異なる意味を持ちうる• haveという単語は複数の異なる意味を持ちうる 尚、be able toよりcanのほうが使用頻度が多い。 助動詞couldの使い方 couldの基本イメージは「 実現可能かわからない」である。 代表的な用法を見ていこう。 6-1. 可能性を表すcould couldには「実現可能かわからない」の基本イメージがある。 これをそのまま使い、couldは可能とは言い切れない出来事を表すことができる。 It could be the reason. それが理由なのかもかもしれない 6-2. 能力を表すcould 過去に行うことができた能力を表すには、couldを使うことができる。 couldがcanの過去形として使用される用法だ。 Mayumi could run faster than anyone else. 真由美は誰よりも速く走ることができた• 私たちは笑いを止めることができなかった 6-3. 許可を表すcould couldを使って「許可」を表すことができる。 couldには「実現可能かわからない」の基本イメージがあるため、「できるかどうかわからないけど、許可を得ようとしている」といった、丁寧なニュアンスを出すことができる。 Could I enter the building? そのビルに入ってもいいですか? 平叙文の場合、「過去の出来事の許可」を表すことになる。 私たちは、そのビルに7時以降入ることができなかった 6-4. 依頼を表すcould 相手に何かを依頼する場合、couldを使用することができる。 「実現可能かどうかわからないけど」のニュアンスがあるため、canよりはるかに丁寧な印象だ。 Could you fill in these blanks please? その空白を埋めてもらってもよろしいでしょうか? 6-5. 提案を表すcould 相手に何かを提案する場合、couldを使用することができる。 提案とは一般に、いくらか命令的なニュアンスを含む。 「実現可能かどうかわからない」の意味があるcouldを使うことで、丁寧に提案をしている印象を与える。 You could stop by the office now. あなたは今オフィスによることができるでしょう 提案は、couldを否定の疑問文で使うことで表すこともできる。 あなたは今オフィスによることができないのでしょうか? 仮定法のcould 仮定法の文章を作る際、couldを利用することができる。 その形容詞が指し示す程度が、非現実的なほど高いことを表す。 I could have done the assignment. したがって、実際には実現しなかった。 助動詞mayの使い方 mayの基本イメージは「 さまたげるものがない」である。 代表的な用法を見ていこう。 7-1. 可能性を表すmay mayには「さまたげるものがない」の基本イメージがある。 これをそのまま用い、mayは物事の可能性を表すことができる。 She may help us. 彼女は我々を助けるかもしれない 可能性は他にも、can, could, mightを使って表現可能である。 意味に大きな差は無いが、mayが若干フォーマルなニュアンスがある。 7-2. 許可を表すmay mayを使って許可を表すことができる。 「さまたげるものがない」ため、物事を行っても良いという許しを得ることになる。 You may leave the room. 部屋を出てくれて構いません。 You may not speak. あなたは話してはいけません。 疑問文で使えば、主語の動作の許可を得ることになる。 May I have a cookie? クッキーをいただいてもいいですか? 助動詞mightの使い方 mightの基本イメージは「 あり得る」である。 代表的な用法を見ていこう。 8-1. 可能性を表すmight mightを使って可能性を表すことができる。 「あり得る」のため、比較的実現可能性が低いと思われる場合に使用する。 It might be one of the reasons. それは理由のうちの1つかもしれない 8-2. 提案を表すmight mightを使って提案をすることができる。 「あり得る」の意味があるmightを使うことで、丁寧に提案をしている印象を与えることができる。 助動詞shallの使い方 shallの基本イメージは「 何かを負っている」である。 代表的な用法を見ていこう。 9-1. 未来を表すshall shallを使うことで、未来を表すことができる。 「何かを負っている」のイメージがあるため、比較的実現可能性の高い未来を示す。 willと近い用法と言えるだろう。 This report shall evaluate the current strategies of Japan as a tourist destination. このレポートは観光地としての日本の現在の戦略を評価する willよりshallのほうが、フォーマルな印象を与える。 会話ではwillが使われる頻度のほうが圧倒的に多い。 9-2. 提案を表すshall shallを使うことで、提案を表すことができる。 提案の用法は疑問形が多く、「何かを負っているかどうか」を確かめる意味となる。 Shall I contact the president? 社長に連絡をしましょうか? Shall we start cooking? 料理を開始しませんか? 助動詞shouldの使い方 shouldの基本イメージは「 義務感」である。 代表的な用法を見ていこう。 10-1. 見込みを表すshould shouldを使うことで、未来の見込みを表すことができる。 I should arrive by lunch time. ランチタイムまでに到着する見込みです• それは難しすぎるということはないでしょう 未来について語っているが、そこには若干の「義務感」のニュアンスが含まれる。 義務である以上、実現可能性は高い。 しかし、「強い意志」を示すwillよりも、可能性は若干低いと思われる。 人間、義務より意志のほうが強い力を発揮する、ということだろうか。 10-2. 助言を表すshould shouldを使うことで、相手への助言を表すことができる。 「義務感」の基本イメージがそのまま使われる形だ。 You should consult a doctor. あなたは医者に見てもらったほうがいいですよ• 彼らはパーティーに参加すべきではない ただし、shouldは「義務感」のイメージがある以上、どちらかと言うと命令に近い口調に聞こえる。 使用場面には注意が必要だ。 10-3. 仮定法のshould いわゆる仮定法の文章を作る際、shouldを利用することができる。 If you should need any further information, please do not hesitate to contact me. もしあなたがさらなる情報が必要であれば、どうぞお気軽にご連絡ください shouldが入った文は、ifを省き倒置構造にすることができる。 意味は変わらないが、よりかしこまった印象を与える、書き言葉特有の表現だ。 Should you need any further information, please do not hesitate to contact me. もしあなたがさらなる情報が必要であれば、どうぞお気軽にご連絡ください shouldに現在完了のhaveを用いれば、「〜できたのに」の意味となる。 I should have noticed it. それに気が付きべきだったのに。 あなたはタクシーに乗るべきではなかったのに。 したがって、実際には実現しなかった。 助動詞mustの使い方 mustの基本イメージは「 強制」である。 代表的な用法を見ていこう。 11-1. 強制を表すmust mustを使うことで、強制を表すことができる。 基本イメージをそのまま使用する用法だ。 You must study hard. あなたは一生懸命勉強しなくてはならない mustは「強制」のイメージがある以上、ほぼ命令に近い口調と言える。 安易に使用するとトラブルの原因のため、注意しよう。 11-2. 確からしさを表すmust mustを使うことで、確からしさを表すことができる。 「強制」の基本イメージが、「確信」に変化したと考えると良いだろう。 You must be tired. あなたは疲れているに違いない。 否定の場合、cannotを使用するのが一般的だ。 彼女が年を取っているわけがない。 まとめ 当エントリーでは、英語の助動詞9種類の用法を確認してきた。 どの助動詞にも多様な用法があるが、どれも基本イメージがベースとなっていることがお分かりいただけただろう。 *当記事を読んでもっと知りたいと思った方は、次のエントリーも参考にしていただきたい。

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助動詞の種類と機能3(打消) 和歌入門 和歌のための文語文法

助動詞 歌

そもそも古文の助動詞って? 「古文の助動詞を中々覚えない」と言っている受験生は多いです。 しかし、そもそも古文の助動詞とは何なのでしょうか? 助動詞の役割は、活用がある語 動詞、形容詞、形容動詞、助動詞 に意味を付け加えることです。 これだけでは中々分からないと思うので、普段使っている日本語に当てはめて説明します。 例えば、「行く」という動詞があります。 しかし、もし助動詞が無く「行く」という形でしかこの動詞が使えないとすると、過去の事は表せませんよね。 つまり、「私は昨日学校に行く」などとは言わないはずです。 自然な日本語としては「私は昨日学校に行った」ですよね。 言い換えると、 助動詞とは、ある活用語に加える意味を簡単に表したものであると言えます。 古文の助動詞で覚えないといけないのは3つだけ 助動詞について書いている参考書などを見てみると、1つの助動詞に対して様々な情報が書かれていて、一体どれを覚えれば良いのか分からないという人もいるのではないかと思います。 しかし、古文の助動詞に関して覚えないといけないのは、以下の3つだけです。 意味 この3つさえ覚えてしまえば、古文の文章を読むことが出来ますし、実際の試験の問題にも対応することが出来ます。 その為、とにかくこの3つに集中して覚えるようにしましょう。 以下で、それぞれについて解説していきます。 接続 古文の助動詞には、それぞれ直前に付く動詞などの活用形が決まっています。 つまり、 この活用形の後には、この助動詞は来れる、来れないというのが決まっているのです。 例えば、完了を表す助動詞である「ぬ」は連用形接続というのが決まっています。 その為、日本語でいう「走った」という完了を示す言葉を古文で表そうとすると、「走る」という動詞の連用形である「走り」に完了の助動詞である「ぬ」を加えて、「走りぬ」と表します。 助動詞によっては、同じ文字なのに違う意味を表すものがあります。 活用 先ほどの接続は、助動詞の上にある動詞などの活用形が、助動詞によって変わってくるということでした。 しかし、実は 助動詞の下に来る言葉によって、助動詞の活用も変化します。 例えば、「行った場所」という言葉を古文で表したいとします。 この場所というのは、名詞(体言)なので、上に付く助動詞は連体形でないといけないのが決まっています。 先ほども紹介した「ぬ」という助動詞の活用は以下の通りです。 一見するとこれは「行かない場所」という意味に見えてしまいます。 しかし、「行かない場所」という日本語は古文で表すと「行かぬ場所」です。 この「行か」の部分は、「行く」という動詞の未然形です。 つまり、先ほどの完了の意味を表す「ぬ」は連用形接続なので、「行かぬ」の「ぬ」は完了の意味ではない助動詞であることが分かります。 そこで未然形接続かつ、連体形が「ぬ」になる助動詞を考えると、否定の意味を表す「ず」という助動詞であることが分かります。 未然形接続かつ連体形が「ぬ」であることから「行かぬ場所」の「ぬ」は「行かない場所」を表していることが確認出来るかと思います。 このように 全く同じ文字の助動詞を使っていても、その活用に着目することによって、全く違う意味を表す助動詞が使われているということが分かります。 古文の助動詞がよく分からないという人は、おそらく先ほどの接続と活用が理解できなく、単に意味だけを覚えているという人が多いです。 しかし、この2つを覚えていないと、助動詞の意味を取り違えてしまうので、しっかりと理解するようにしましょう。 意味 この意味とは、ここまでで何回も出てきた、完了や否定などです。 これを覚えていないと、 たとえ活用と接続が分かっても、どのような意味を表しているのかが分からず意味が無いので、必ず覚えておく必要があります。 詳しい助動詞の意味の見分け方はこちらの記事で解説しているのでぜひご覧ください。 古文の助動詞にはどのようなものがある? では、具体的に古文の助動詞にはどのようなものがあるのでしょうか?ここでは、古文の主な助動詞をその接続別に紹介していきます。 未然形接続 まずは、未然形接続の助動詞を紹介していきます。 基本形 意味 る、らる 受身、尊敬、自発、可能 す、さす、しむ 使役、尊敬 ず 打消 じ 打消推量、打消意志 む、むず 推量、意志、適当、勧誘、婉曲、仮定 まし 反実仮想、ためらい まほし 願望 連用形接続 続いて、連用形接続の助動詞を紹介していきます。 基本形 意味 き、けり 過去 つ、ぬ 完了、強意 たり 完了、存続 たし 願望 けむ 過去推量、過去婉曲、過去伝聞、過去原因推量 終止形接続 続いて、終止形接続の助動詞を紹介していきます。 基本形 意味 べし 推量、意思、可能、当然、命令、適当 らし 推定、婉曲 まじ 打消推量、打消意思、不可能、打消当然、不適当、禁止 らむ 推量、婉曲、伝聞、原因推量 めり 推定、婉曲 なり 伝聞、推定 連体形接続 続いて、連体形接続の助動詞を紹介していきます。 基本形 意味 なり 断定、存続 たり 存続 ごとし 比況、例示 例外 ここまでで、接続別の助動詞を紹介してきましたが、助動詞の接続には上記のどれにも当てはまらない例外が2つ存在します。 以下がその2つです。 ラ変の動詞に付く時で、終止形助動詞の後の場合は、動詞は連体形になる。 り(サ行変格活用の未然形、四段活用の已然形に付き、意味は完了)の助動詞がある。 覚え方:サ(サ行変格活用)ミ(未然形)シ(四段活用)イ(已然形)完了の「り」 古文の助動詞の効率的な覚え方 先ほどは、接続別に助動詞を紹介してきました。 では、どのように覚えていけば簡単に覚えれて、長い間忘れないのでしょうか? ここからは、そんな助動詞の効率的な覚え方について紹介していきます。 まずは接続別にリズムで覚える 先ほど紹介した助動詞を丸覚えしようとすると、かなりしんどいですよね。 そこで、 単に暗記していくのではなく、リズムに合わせて覚えていくようにしましょう。 具体的には、以下の通りです。 「る、らる、す、さす、しむ ず、じ、む、むず、まし、まほし き、けり、つぬ、たり、たし、けん べし、らし、まじ、らむ、めり、なり なり、たり、ごとし、り」 このように 接続が変わるところで区切って、リズムに合わせて覚えていくことで簡単にそれぞれの助動詞の接続を覚えることが出来ます。 それぞれの助動詞の意味を覚える 次に、先ほど覚えたそれぞれの助動詞の意味を覚えていきます。 例えば「る、らる」なら「受身、尊敬、可能、自発」という感じです。 もちろんそのまま覚えていっても良いのですが、覚えないといけない量が多く、かなりの労力と時間を要するので 語呂合わせで覚えるのがおすすめです。 以下でそれぞれの助動詞の語呂合わせを紹介します。 例えば、「き」という助動詞なら「せ、〇、き、し、しか、〇」というような感じです。 これに関してはリズムに合わせて覚えていくようにしましょう。 ただ、勉強していく中で、多くの助動詞で活用が似ているということに気づくと思います。 その通り、案外多くの助動詞の活用は似ているので、とても覚えやすくなっています。 この活用を覚えることは、そこまで難しい事でないので、リズムに合わせて何度も反復して覚えていきましょう。 徹底的に練習する ここまでは、覚え方について紹介してきましたが、いくら暗記してもそれを実際の試験で使えないと意味がありません。 なので、 助動詞の意味、接続、活用について覚えることが出来たら、徹底的に問題集などを使って練習をしていきましょう。 おそらく、実際の文章の中で助動詞が出てくると、最初はどの意味を表しているかということは見分けることが出来ないかと思います。 ただ、何度も練習を繰り返しているうちに、大体雰囲気でこの助動詞はこの意味だという事が分かってくるので、諦めずに繰り返しましょう。 おすすめの問題集は、です。 この問題集は、助動詞が意味ごとに小分けにして紹介されていて、実際の古文の文章の中で助動詞について学べるような練習問題がついています。 今回紹介してきた助動詞の覚え方は、接続別だったので、この問題集で意味別で学ぶことにより、更に助動詞に関する記憶が定着して、助動詞を見分けるスピードも早くなります。 まとめ 今回は古文の助動詞とはそもそも何なのかということから、主な助動詞、効率的な覚え方などについて紹介してきました。 古文の助動詞が苦手で敬遠していたという人も、案外難しいものではないという事を分かってもらえたかと思います。 今回紹介した覚え方を使うと簡単に助動詞を覚えることが出来るので、是非試してみて下さい。 また、この記事では古文の助動詞について紹介してきましたが、以下の記事で 古文全体の勉強法について紹介しているので、合わせてご覧ください。

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