録画 用 usb ハードディスク。 テレビ録画用外付けUSBハードディスク(USB

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録画 用 usb ハードディスク

はじめに 2013年11月に交換 設置 したUSBハードディスク USB-HDD は、37型の液晶テレビ 東芝レグザREGZA の録画用として、我が家の居間で動作していました。 が、このところ、どうも録画に飛びが発生したり、予約した番組がきちんと録画されていなかったりと、怪しい動きをしていたのです。 このUSBハードディスクの機種に交換 設置 してから5年半が経過したため、そろそろ寿命かな?と考えていた矢先に、突然、「ハードディスクを認識しない」という現象が発生しました。 取説 取扱説明書 を見ながら、テレビ側の設定をいろいろ調べてみたのですが、どうもうまくいきません。 しかし、このまま放っておくわけにもいかず、しかたなく、新しいUSBハードディスク USB-HDD を買いに、近くの家電量販店まで足を伸ばしたのでありました。 その結果、運良くというか、ハードディスクのファイルを修復し、USBハードディスクをテレビに接続して再び録画・再生をすることができました。 この記事では、テレビ録画用に接続した外付けUSBハードディスク USB-HDD の修復・復旧について試みた方法と手順を簡単なメモ書きですが、紹介します。 ただし、必ずしもうまくいくとは限らないので、その点はご了解下さい。 このような修復・復旧作業を実施される場合は、自己責任で実施されるようお願いします。 確認手順の概略 1 Linuxパソコン PC を準備する 2 USB-HDDをマウントし、マウントボイントを確認する 3 USB-HDDをアンマウントし、ディスクチェックを行なう 4 USB-HDDのディスクファイルの修復を行なう 5 USB-HDDを再度マウントしてファイルのリストを確認する 6 再度アンマウントしてディスクチェックを行なう これだけですが、 4 の作業でエラーになるか、ならないかがひとつの鍵になります。 ちなみに、以前に書いた記事の場合は、ここでNG 修復不能 と判断しました。 パソコン PC で外付けUSBハードディスク USB-HDD の状態を確認する 準備するものは、Linuxを起動できるパソコン PC と故障した ? 外付けUSBハードディスク USB-HDD とUSB接続ケーブルです。 液晶テレビ 東芝レグザREGZA に接続されるUSBハードディスクのファイルフォーマットは xfs形式になります。 一般に使用されているWindowsパソコンでは、このxfsフォーマットのドライブやファイルを認識できません。 したがって、Linuxを起動できるパソコン PC が必要なのです。 必ずしもPC本体にLinuxがインストールされていなくても、CD-ROMドライブなどから起動用CDなどでLinuxを起動できるのであれば問題ないとおもわれます。 私自身のPCは、WindowsとLinuxのデュアルブートに設定してあるので、Linuxで起動しています。 CDからLinuxを起動する方法は、ここでは触れませんが、などを参考にして、起動用CDの作成、パソコン PC のCD-ROMドライブからの起動を行なって下さい。 以下、私の環境では、パソコン PC は東芝dynabook PB552FEA127A51 、OSはLinuxでFedora29 64bit 、を使用しています。 まず、パソコンに外付けUSBハードディスク USB-HDD を接続します。 この状態で、外付けUSBハードディスクが認識されているかどうかを確認します。 デスクトップ上に、該当するハードディスクのアイコンが表示されれば、認識され、 マウントされている状態になっています。 そうなっていない場合は、アプリケーションのシステムツールで、ディスク使用量アナライザを起動し、該当のハードディスクが存在するかを確認します。 次に、どのデバイスファイルにマウントされているかという、マウントポイントを確認します。 以下はコマンド操作になりますので、コマンドライン端末 ターミナル ウィンドウを開いて、管理者権限でコマンドを打ち込みます。 次に、いったんアンマウント マウントを解除 して、ハードディスクの状態チェックを行います。 すると、次のような表示がでてきました。 - reporting progress in intervals of 15 minutes Phase 2 - using internal log - zero log... - scan filesystem freespace and inode maps... - scan but don't clear agi unlinked lists... found inodes not in the inode allocation tree - 21:34:45: scanning agi unlinked lists - 32 of 32 allocation groups done - process known inodes and perform inode discovery... - 21:34:53: process newly discovered inodes - 32 of 32 allocation groups done Phase 4 - check for duplicate blocks... - setting up duplicate extent list... - 21:34:53: setting up duplicate extent list - 32 of 32 allocation groups done - check for inodes claiming duplicate blocks... [root localhost user01] これで、一応、ハードディスクの状態確認ができたことになります。 最後のほうに、「iノード割り当てBツリーが 破損しているため、フェーズ6と7をスキップします。 変更フラグを設定せず、ファイルシステムのフラッシュをスキップして終了します。 」のメッセージで終わってしまいましたが、これは、 ファイルの一部が破損していることを示しています。 外付けUSBハードディスク USB-HDD のディスクファイルの修復を行なう 次に、修復できるかどうかをやってみました。 ここで、以前経験したような fatal error が出現したら、物理的な故障なので、 どうしようもありません。 今回は、次のような表示がでてきました。 - reporting progress in intervals of 15 minutes - block cache size set to 332184 entries Phase 2 - using internal log - zero log... - scan and clear agi unlinked lists... found inodes not in the inode allocation tree - 21:37:17: scanning agi unlinked lists - 32 of 32 allocation groups done - process known inodes and perform inode discovery... - 21:37:25: process newly discovered inodes - 32 of 32 allocation groups done Phase 4 - check for duplicate blocks... - setting up duplicate extent list... - 21:37:25: setting up duplicate extent list - 32 of 32 allocation groups done - check for inodes claiming duplicate blocks... Phase 6 - check inode connectivity... - resetting contents of realtime bitmap and summary inodes - traversing filesystem... Phase 7 - verify and correct link counts... もしも、この操作の実行中に、 Phase 1 — find and verify superblock… superblock read failed, offset 0, size 524288, ag 0, rval -1. 外付けUSBハードディスク USB-HDD のファイルリストの確認と再度のディスクチェックを行なう さて、これで修復されたとのことなので、ファイルの存在と状態を確認してみました。 いったん、再度マウントを行ないます。 デスクトップ上に、該当するハードディスクのアイコンが表示されれば、マウントされている状態になっていますが、そうなっていない場合は、アプリケーションのシステムツールで、ディスク使用量アナライザを起動し、該当のハードディスクを確認します。 クリックすればマウントされます。 そのディレクトリまで進み、ファイルの存在状態を確認しました。 [root localhost e4f007b8-c779-4d7a-a2db-34c15c363213] ls -al 合計 1742544948 drwxr-xr-x. 3 root root 53248 4月 30 12:30. -rw-r--r--. 1 root root 82344 4月 30 12:30. 1 root root 4760 4月 30 11:59. 1 root root 268 4月 30 12:30. 7 root root 109 11月 6 2014. toshibazze89d874cd80a --wsr-sr-t. 1 root root 7052292288 11月 14 2013 M000020131114195750e89d874cd80a. dtv -rw-r--r--. 1 root root 1760 4月 27 15:20 M000020131114195750e89d874cd80a. dtv. meta -rw-r--r--. 1 root root 80778 11月 14 2013 M000020131114195750e89d874cd80a. dtv. rat --wsr-sr-t. 1 root root 5232187584 11月 27 2013 M000020131127195950e89d874cd80a. dtv -rw-r--r--. 1 root root 1760 2月 24 14:52 M000020131127195950e89d874cd80a. dtv. meta -rw-r--r--. 1 root root 65826 11月 27 2013 M000020131127195950e89d874cd80a. dtv. rat --- 途中、省略 --- --wsr-sr-t. 1 root root 2524987584 4月 30 12:00 M000020190430115950e89d874cd80a. dtv -rw-r--r--. 1 root root 1760 4月 30 12:00 M000020190430115950e89d874cd80a. dtv. meta -rw-r--r--. 1 root root 41046 4月 30 12:30 M000020190430115950e89d874cd80a. dtv. rat [root localhost e4f007b8-c779-4d7a-a2db-34c15c363213] [root localhost e4f007b8-c779-4d7a-a2db-34c15c363213] cd. toshibazze89d874cd80a [root localhost. toshibazze89d874cd80a] ls -al 合計 108 drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014. drwxr-xr-x. 3 root root 53248 4月 30 12:30.. drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 29 16:00 aeef0000000 drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 30 12:30 aeef0000001 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 27 15:22 aeef0000002 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 30 12:30 alkf -rw-r--r--. 1 root root 12 11月 4 2013 bid. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 11月 4 2013 did. bin drwxr-xr-x. 2 root root 97 4月 22 10:59 log [root localhost. toshibazze89d874cd80a] [root localhost. toshibazze89d874cd80a] cd log [root localhost log] ls -al 合計 188 drwxr-xr-x. 2 root root 97 4月 22 10:59. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r--r--. 1 root root 51200 3月 17 22:59 00000064. dat -rw-r--r--. 1 root root 51200 4月 6 10:33 00000065. dat -rw-r--r--. 1 root root 51200 4月 22 10:59 00000066. dat -rw-r--r--. 1 root root 27008 4月 30 12:30 00000067. dat -rw-r--r--. 1 root root 11 4月 22 10:59 info. dat [root localhost log] [root localhost log] cd.. [root localhost. toshibazze89d874cd80a] cd alkf [root localhost alkf] ls -al 合計 60 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 30 12:30. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 29 16:00 alc0000000. bin -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 29 16:00 alc0000000. buc -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 30 12:30 alc0000001. bin -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 30 12:30 alc0000001. buc -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 27 15:22 alc0000002. bin -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 27 15:22 alc0000002. buc -rw-r--r--. 1 root root 32 11月 4 2013 ald. bin -rw-r-----. 1 root root 32 11月 4 2013 alk. bin [root localhost alkf] [root localhost alkf] cd.. [root localhost. toshibazze89d874cd80a] ls -al 合計 108 drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014. drwxr-xr-x. 3 root root 53248 4月 30 12:30.. drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 29 16:00 aeef0000000 drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 30 12:30 aeef0000001 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 27 15:22 aeef0000002 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 30 12:30 alkf -rw-r--r--. 1 root root 12 11月 4 2013 bid. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 11月 4 2013 did. bin drwxr-xr-x. 2 root root 97 4月 22 10:59 log [root localhost. toshibazze89d874cd80a] cd aeef0000000 [root localhost aeef0000000] ls -al 合計 520 drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 29 16:00. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r--r--. 1 root root 80 8月 28 2018 aee00000000. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 3月 7 2017 aee00000001. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 6月 25 2014 aee00000002. bin --- 途中、省略 --- -rw-r--r--. 1 root root 80 2月 15 2017 aee0000007e. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 3月 1 2017 aee0000007f. bin [root localhost aeef0000000] [root localhost aeef0000000] cd.. 2 root root 8192 4月 30 12:30. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r--r--. 1 root root 80 12月 5 20:15 aee00000080. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 8月 5 2015 aee00000081. bin --- 途中、省略 --- -rw-r--r--. 1 root root 80 12月 3 2017 aee000000ff. bin [root localhost aeef0000001] [root localhost aeef0000001] cd.. 2 root root 4096 4月 27 15:22. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r--r--. 1 root root 80 2月 27 20:15 aee00000101. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 3月 3 23:25 aee00000103. bin --- 途中、省略 --- -rw-r--r--. 1 root root 80 5月 14 2018 aee00000137. bin [root localhost aeef0000002] 以上のように、修復されたファイルの状態を確認することができました。 最後に、もう一度、アンマウント マウントを解除 して、ハードディスクの状態チェックを実施しました。 - reporting progress in intervals of 15 minutes Phase 2 - using internal log - zero log... - scan filesystem freespace and inode maps... - scan but don't clear agi unlinked lists... - 22:13:57: scanning agi unlinked lists - 32 of 32 allocation groups done - process known inodes and perform inode discovery... - 22:14:05: process newly discovered inodes - 32 of 32 allocation groups done Phase 4 - check for duplicate blocks... - setting up duplicate extent list... - 22:14:05: setting up duplicate extent list - 32 of 32 allocation groups done - check for inodes claiming duplicate blocks... - traversing filesystem... - traversal finished... Phase 7 - verify link counts... - 22:14:05: verify and correct link counts - 32 of 32 allocation groups done No modify flag set, skipping filesystem flush and exiting. この状態の外付けUSBハードディスク USB-HDD を液晶テレビ 東芝レグザREGZA のUSB録画端子に接続して状態を確認したところ、再び録画・再生をすることができました。 まとめ 以上、テレビ録画用に接続した外付けUSBハードディスク USB-HDD の修復・復旧について 試みた方法と手順を簡単なメモ書きですが、紹介しました。 ただし、必ずしもうまくいくとは限らないので、その点はご了解下さい。 このような修復・復旧作業を実施される場合は、自己責任で実施されるようお願いします。

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【東芝レグザ】絶対に失敗しないおすすめのタイムシフトマシン用HDD

録画 用 usb ハードディスク

外付けハードディスクとの接続・設定方法 録画用の外付けハードディスクを接続します。 0 Type-A対応、セルフパワー(電源供給タイプ)、最大容量6. 0TBまで、テレビ番組録画対応 をご用意ください。 USB(録画用)でない端子は、録画に対応しておりません。 ご注意 ・ USB3. 0 Type-A対応のUSBハードディスクをご使用ください。 USB2. 0対応までのハードディスクは使用できません。 ・外付けハードディスクを本機に登録すると外付けハードディスクは初期化され、他の機器で録画した番組なども含めて保存されているデータはすべて消去されます。 ・本機で初期化を実行したUSBハードディスクは、パソコンなど他の機器では利用できません。 本機専用の録画用ハードディスクとしてご利用ください。 ・録画した番組が保存されているUSBハードディスクを他の機器に接続した場合は、録画した番組が再生できなくなる可能性があります。 また、録画した番組が保存されているUSBハードディスクを他の機器で利用した場合は、利用後は、録画した番組の再生ができなくなりますのでご注意ください。 1 背面のUSB端子に外付けハードディスクを接続します。 接続されているUSBハードディスクの一覧が表示されます。 :録画中やダビング中など、USBハードディスクが 使用中の状態です。 :本機に未登録の状態です。 使用するにはUSBハードディスクの初期化操作が必要です。 「機器登録」画面が表示されます。 ハードディスク初期化の確認画面が表示されます。 USBハードディスクの初期化が始まります。 10 表示名を入力します。 USBハードディスクの登録が完了します。 (1,000台まで登録可能です。 ) ご注意 〇本機の録画用USBポートは1つですが、市販のUSB ハブを使うと最大4台のUSB ハードディスクを接続できます。 録画先として同時に使用できるUSBハードディスクは2台までで、同時に録画できるのは2番組までです。 〇USBハブをご利用の場合、バスパワー方式(ACアダプターなし)ではハードディスクを認識できない可能性があります。 セルフパワー方式(ACアダプターあり)のものをお使いください 〇本機と外付けハードディスクを、複数のUSBハブを経由して接続することはできません。 また、本機と外付けハードディスクをUSB延長ケーブルを使って接続した場合、外付けハードディスクが正しく動作しないことがあります。 〇未登録の外付けハードディスクを同時に複数接続した場合、本機には最後に接続した外付けハードディスクのみが認識されます。 本機とUSBハードディスクの接続方法 本機とUSBハードディスクの接続方法(USBハブ経由) その他の操作をご覧になりたい場合は、ご利用ガイドトップからメニューをお選びください。 ご利用ガイドトップが表示されていない場合は、からご利用の機種を選択してご覧ください。

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録画番組用HDDガイド

録画 用 usb ハードディスク

はじめに 2013年11月に交換 設置 したUSBハードディスク USB-HDD は、37型の液晶テレビ 東芝レグザREGZA の録画用として、我が家の居間で動作していました。 が、このところ、どうも録画に飛びが発生したり、予約した番組がきちんと録画されていなかったりと、怪しい動きをしていたのです。 このUSBハードディスクの機種に交換 設置 してから5年半が経過したため、そろそろ寿命かな?と考えていた矢先に、突然、「ハードディスクを認識しない」という現象が発生しました。 取説 取扱説明書 を見ながら、テレビ側の設定をいろいろ調べてみたのですが、どうもうまくいきません。 しかし、このまま放っておくわけにもいかず、しかたなく、新しいUSBハードディスク USB-HDD を買いに、近くの家電量販店まで足を伸ばしたのでありました。 その結果、運良くというか、ハードディスクのファイルを修復し、USBハードディスクをテレビに接続して再び録画・再生をすることができました。 この記事では、テレビ録画用に接続した外付けUSBハードディスク USB-HDD の修復・復旧について試みた方法と手順を簡単なメモ書きですが、紹介します。 ただし、必ずしもうまくいくとは限らないので、その点はご了解下さい。 このような修復・復旧作業を実施される場合は、自己責任で実施されるようお願いします。 確認手順の概略 1 Linuxパソコン PC を準備する 2 USB-HDDをマウントし、マウントボイントを確認する 3 USB-HDDをアンマウントし、ディスクチェックを行なう 4 USB-HDDのディスクファイルの修復を行なう 5 USB-HDDを再度マウントしてファイルのリストを確認する 6 再度アンマウントしてディスクチェックを行なう これだけですが、 4 の作業でエラーになるか、ならないかがひとつの鍵になります。 ちなみに、以前に書いた記事の場合は、ここでNG 修復不能 と判断しました。 パソコン PC で外付けUSBハードディスク USB-HDD の状態を確認する 準備するものは、Linuxを起動できるパソコン PC と故障した ? 外付けUSBハードディスク USB-HDD とUSB接続ケーブルです。 液晶テレビ 東芝レグザREGZA に接続されるUSBハードディスクのファイルフォーマットは xfs形式になります。 一般に使用されているWindowsパソコンでは、このxfsフォーマットのドライブやファイルを認識できません。 したがって、Linuxを起動できるパソコン PC が必要なのです。 必ずしもPC本体にLinuxがインストールされていなくても、CD-ROMドライブなどから起動用CDなどでLinuxを起動できるのであれば問題ないとおもわれます。 私自身のPCは、WindowsとLinuxのデュアルブートに設定してあるので、Linuxで起動しています。 CDからLinuxを起動する方法は、ここでは触れませんが、などを参考にして、起動用CDの作成、パソコン PC のCD-ROMドライブからの起動を行なって下さい。 以下、私の環境では、パソコン PC は東芝dynabook PB552FEA127A51 、OSはLinuxでFedora29 64bit 、を使用しています。 まず、パソコンに外付けUSBハードディスク USB-HDD を接続します。 この状態で、外付けUSBハードディスクが認識されているかどうかを確認します。 デスクトップ上に、該当するハードディスクのアイコンが表示されれば、認識され、 マウントされている状態になっています。 そうなっていない場合は、アプリケーションのシステムツールで、ディスク使用量アナライザを起動し、該当のハードディスクが存在するかを確認します。 次に、どのデバイスファイルにマウントされているかという、マウントポイントを確認します。 以下はコマンド操作になりますので、コマンドライン端末 ターミナル ウィンドウを開いて、管理者権限でコマンドを打ち込みます。 次に、いったんアンマウント マウントを解除 して、ハードディスクの状態チェックを行います。 すると、次のような表示がでてきました。 - reporting progress in intervals of 15 minutes Phase 2 - using internal log - zero log... - scan filesystem freespace and inode maps... - scan but don't clear agi unlinked lists... found inodes not in the inode allocation tree - 21:34:45: scanning agi unlinked lists - 32 of 32 allocation groups done - process known inodes and perform inode discovery... - 21:34:53: process newly discovered inodes - 32 of 32 allocation groups done Phase 4 - check for duplicate blocks... - setting up duplicate extent list... - 21:34:53: setting up duplicate extent list - 32 of 32 allocation groups done - check for inodes claiming duplicate blocks... [root localhost user01] これで、一応、ハードディスクの状態確認ができたことになります。 最後のほうに、「iノード割り当てBツリーが 破損しているため、フェーズ6と7をスキップします。 変更フラグを設定せず、ファイルシステムのフラッシュをスキップして終了します。 」のメッセージで終わってしまいましたが、これは、 ファイルの一部が破損していることを示しています。 外付けUSBハードディスク USB-HDD のディスクファイルの修復を行なう 次に、修復できるかどうかをやってみました。 ここで、以前経験したような fatal error が出現したら、物理的な故障なので、 どうしようもありません。 今回は、次のような表示がでてきました。 - reporting progress in intervals of 15 minutes - block cache size set to 332184 entries Phase 2 - using internal log - zero log... - scan and clear agi unlinked lists... found inodes not in the inode allocation tree - 21:37:17: scanning agi unlinked lists - 32 of 32 allocation groups done - process known inodes and perform inode discovery... - 21:37:25: process newly discovered inodes - 32 of 32 allocation groups done Phase 4 - check for duplicate blocks... - setting up duplicate extent list... - 21:37:25: setting up duplicate extent list - 32 of 32 allocation groups done - check for inodes claiming duplicate blocks... Phase 6 - check inode connectivity... - resetting contents of realtime bitmap and summary inodes - traversing filesystem... Phase 7 - verify and correct link counts... もしも、この操作の実行中に、 Phase 1 — find and verify superblock… superblock read failed, offset 0, size 524288, ag 0, rval -1. 外付けUSBハードディスク USB-HDD のファイルリストの確認と再度のディスクチェックを行なう さて、これで修復されたとのことなので、ファイルの存在と状態を確認してみました。 いったん、再度マウントを行ないます。 デスクトップ上に、該当するハードディスクのアイコンが表示されれば、マウントされている状態になっていますが、そうなっていない場合は、アプリケーションのシステムツールで、ディスク使用量アナライザを起動し、該当のハードディスクを確認します。 クリックすればマウントされます。 そのディレクトリまで進み、ファイルの存在状態を確認しました。 [root localhost e4f007b8-c779-4d7a-a2db-34c15c363213] ls -al 合計 1742544948 drwxr-xr-x. 3 root root 53248 4月 30 12:30. -rw-r--r--. 1 root root 82344 4月 30 12:30. 1 root root 4760 4月 30 11:59. 1 root root 268 4月 30 12:30. 7 root root 109 11月 6 2014. toshibazze89d874cd80a --wsr-sr-t. 1 root root 7052292288 11月 14 2013 M000020131114195750e89d874cd80a. dtv -rw-r--r--. 1 root root 1760 4月 27 15:20 M000020131114195750e89d874cd80a. dtv. meta -rw-r--r--. 1 root root 80778 11月 14 2013 M000020131114195750e89d874cd80a. dtv. rat --wsr-sr-t. 1 root root 5232187584 11月 27 2013 M000020131127195950e89d874cd80a. dtv -rw-r--r--. 1 root root 1760 2月 24 14:52 M000020131127195950e89d874cd80a. dtv. meta -rw-r--r--. 1 root root 65826 11月 27 2013 M000020131127195950e89d874cd80a. dtv. rat --- 途中、省略 --- --wsr-sr-t. 1 root root 2524987584 4月 30 12:00 M000020190430115950e89d874cd80a. dtv -rw-r--r--. 1 root root 1760 4月 30 12:00 M000020190430115950e89d874cd80a. dtv. meta -rw-r--r--. 1 root root 41046 4月 30 12:30 M000020190430115950e89d874cd80a. dtv. rat [root localhost e4f007b8-c779-4d7a-a2db-34c15c363213] [root localhost e4f007b8-c779-4d7a-a2db-34c15c363213] cd. toshibazze89d874cd80a [root localhost. toshibazze89d874cd80a] ls -al 合計 108 drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014. drwxr-xr-x. 3 root root 53248 4月 30 12:30.. drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 29 16:00 aeef0000000 drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 30 12:30 aeef0000001 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 27 15:22 aeef0000002 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 30 12:30 alkf -rw-r--r--. 1 root root 12 11月 4 2013 bid. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 11月 4 2013 did. bin drwxr-xr-x. 2 root root 97 4月 22 10:59 log [root localhost. toshibazze89d874cd80a] [root localhost. toshibazze89d874cd80a] cd log [root localhost log] ls -al 合計 188 drwxr-xr-x. 2 root root 97 4月 22 10:59. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r--r--. 1 root root 51200 3月 17 22:59 00000064. dat -rw-r--r--. 1 root root 51200 4月 6 10:33 00000065. dat -rw-r--r--. 1 root root 51200 4月 22 10:59 00000066. dat -rw-r--r--. 1 root root 27008 4月 30 12:30 00000067. dat -rw-r--r--. 1 root root 11 4月 22 10:59 info. dat [root localhost log] [root localhost log] cd.. [root localhost. toshibazze89d874cd80a] cd alkf [root localhost alkf] ls -al 合計 60 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 30 12:30. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 29 16:00 alc0000000. bin -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 29 16:00 alc0000000. buc -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 30 12:30 alc0000001. bin -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 30 12:30 alc0000001. buc -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 27 15:22 alc0000002. bin -rw-r-----. 1 root root 4144 4月 27 15:22 alc0000002. buc -rw-r--r--. 1 root root 32 11月 4 2013 ald. bin -rw-r-----. 1 root root 32 11月 4 2013 alk. bin [root localhost alkf] [root localhost alkf] cd.. [root localhost. toshibazze89d874cd80a] ls -al 合計 108 drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014. drwxr-xr-x. 3 root root 53248 4月 30 12:30.. drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 29 16:00 aeef0000000 drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 30 12:30 aeef0000001 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 27 15:22 aeef0000002 drwxr-xr-x. 2 root root 4096 4月 30 12:30 alkf -rw-r--r--. 1 root root 12 11月 4 2013 bid. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 11月 4 2013 did. bin drwxr-xr-x. 2 root root 97 4月 22 10:59 log [root localhost. toshibazze89d874cd80a] cd aeef0000000 [root localhost aeef0000000] ls -al 合計 520 drwxr-xr-x. 2 root root 8192 4月 29 16:00. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r--r--. 1 root root 80 8月 28 2018 aee00000000. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 3月 7 2017 aee00000001. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 6月 25 2014 aee00000002. bin --- 途中、省略 --- -rw-r--r--. 1 root root 80 2月 15 2017 aee0000007e. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 3月 1 2017 aee0000007f. bin [root localhost aeef0000000] [root localhost aeef0000000] cd.. 2 root root 8192 4月 30 12:30. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r--r--. 1 root root 80 12月 5 20:15 aee00000080. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 8月 5 2015 aee00000081. bin --- 途中、省略 --- -rw-r--r--. 1 root root 80 12月 3 2017 aee000000ff. bin [root localhost aeef0000001] [root localhost aeef0000001] cd.. 2 root root 4096 4月 27 15:22. drwxr-xr-x. 7 root root 109 11月 6 2014.. -rw-r--r--. 1 root root 80 2月 27 20:15 aee00000101. bin -rw-r--r--. 1 root root 80 3月 3 23:25 aee00000103. bin --- 途中、省略 --- -rw-r--r--. 1 root root 80 5月 14 2018 aee00000137. bin [root localhost aeef0000002] 以上のように、修復されたファイルの状態を確認することができました。 最後に、もう一度、アンマウント マウントを解除 して、ハードディスクの状態チェックを実施しました。 - reporting progress in intervals of 15 minutes Phase 2 - using internal log - zero log... - scan filesystem freespace and inode maps... - scan but don't clear agi unlinked lists... - 22:13:57: scanning agi unlinked lists - 32 of 32 allocation groups done - process known inodes and perform inode discovery... - 22:14:05: process newly discovered inodes - 32 of 32 allocation groups done Phase 4 - check for duplicate blocks... - setting up duplicate extent list... - 22:14:05: setting up duplicate extent list - 32 of 32 allocation groups done - check for inodes claiming duplicate blocks... - traversing filesystem... - traversal finished... Phase 7 - verify link counts... - 22:14:05: verify and correct link counts - 32 of 32 allocation groups done No modify flag set, skipping filesystem flush and exiting. この状態の外付けUSBハードディスク USB-HDD を液晶テレビ 東芝レグザREGZA のUSB録画端子に接続して状態を確認したところ、再び録画・再生をすることができました。 まとめ 以上、テレビ録画用に接続した外付けUSBハードディスク USB-HDD の修復・復旧について 試みた方法と手順を簡単なメモ書きですが、紹介しました。 ただし、必ずしもうまくいくとは限らないので、その点はご了解下さい。 このような修復・復旧作業を実施される場合は、自己責任で実施されるようお願いします。

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