黄体 機能 不全。 黄体機能不全でも妊娠できないわけではない。改善方法や治療法もある。

黄体機能不全とは

黄体 機能 不全

アラサー不妊治療ブログ 妊活3ヵ月目 妊活3か月目に突入し、基礎体温を測り始めることにしました。 基礎体温とは、体の動きが一番安静な状態での体温をいいます。 健康な女性なら、低温と高温の二相の曲線グラフになります。 測り方は、朝目を覚ましたら、口の舌下に温度計をあてて、そのまま動かずにキープ!私の使っているオムロン基礎体温計は、5分くらいで測れます。 その間動けないので、つい二度寝してしまう…。 今回は、せっかく基礎体温表を測っているので、グラフ例をまとめてみました。 ガタガタでも大丈夫と診断された基礎体温表 (2014年10月:妊活3ヵ月目) 初めて基礎体温を測定したときのグラフ。 なんだかバラバラの上、M字型…黄体機能不全!? 飲酒した翌朝は高かったり、朝早い時間に測ったら低かったり、エアコン(冷房)をつけた日は低かったり…どうも色々な原因に影響されるみたいです。 このグラフを、お医者さんに見せたときのコメント。 「不妊の心配?問題ないと思いますよ。 そのうち妊娠するでしょ。 」 とのこと。 妊活半年で、基礎体温表をみせたときのことです。 (不妊1年半の今も、少々のガタガタでは何も言われない。 ) 基礎体温を正確に測るのは難しいので、少々ガタガタでも、高温期10日以上があって規則正しく生理が来ていれば、「深刻な状態ではない」と判断されるのかなと思います。 ガタガタすぎて無排卵と診断された基礎体温表 (2015年4月:妊活9ヵ月目) あぁ、この月は排卵してないですね。 と、ナースさんから言われた基礎体温表です。 確かに、高温期がない…さすがにひどすぎる。 ちょうどこの月って、仕事を辞めた月なんですよね。 私、結婚した月も、結婚式を挙げた月も、生理が50日近く来なかった人です。 強いストレスの影響を、直に受けるみたいです。 でも、私は一時的なものだからマシかな。 次の月は、普通に高温期があったので。 心配な方は病院へ! 排卵日の目安、黄体機能不全と診断された基礎体温表 (2014年12月:妊活半年) 妊活半年目に、病院でタイミングをみてもらったときのグラフ。 私の基礎体温、 いつも緩やかに上がるんですよね。 だから、排卵日がよく分からない…。 でも今回、一度がくって下がるところで排卵していると分かりました。 排卵日の目安がついてよかった!体温が下がる日=排卵日とは限らないらしいから()。 病院でも排卵検査薬を使ったので、一度使ってみるといいかも。 そして、お医者さんから一言。 「高温期が多く見積もっても9日だね。 もしかしたら、 黄体機能不全かも。 」 何ですと!!? 私「えっ、それって治療が必要なんですか!?」 医師「いや、そこまでじゃないよ。 毎回こうなるとは限らないし、もう半年様子をみてみたら?」 黄体機能不全とは、黄体ホルモンの分泌が少ないせいで、妊娠しにくくなる病気です。 判断基準の中に、 高温期が9日以下という項目があります。 私は、黄体機能不全疑惑は浮上したものの、様子見になりました。 20代後半で妊活半年だし、高温期の黄体ホルモン値には異常なかったし、まぁそうなるだろうな。 そのとき、お医者さんが言い放った言葉。 「旦那さん、きちんと検査しました?」 私じゃなく、旦那が疑われてる…。 そのくらい、黄体機能不全ぐらいしか問題なさそうで、治療して結果が出ないのはおかしいんでしょうね。 黄体機能不全は、妊娠しにくいだけで、妊娠可能な病気だと思います。 基礎体温を測定し始めたころは、「あれ?お手本よりも低いかも?」と思い、不安でした。 高温期が36. でも、基礎体温っていろんな要因に影響されるし、病院でも高さ低さは指摘されなかったので。 二層に分かれてて、問題なく生理が来ていたら、そこまで気にする必要はないんだろうなと思います。 気になる方は、筋肉量が多いほど平熱は上がるそうなので、 運動したり、お肉を食べれば、基礎体温も上がるはず!(女性の方が筋肉量が少ないから、冷え症は女性に多いらしい) 基礎体温を測定していたから、すぐに病院で治療できた 私が基礎体温を測ってよかったと思ったのは、すぐに治療に移れたことです。 妊活1年で改めて病院に行きましたが、基礎体温を測定していたので、話がスムーズに進みました! もし測定していなかったら、 「測定してから来い」と言われてたかもしれない(仮にも20代だったし)。 妊活中は、例えば測定時間がバラバラでも、測定するに越したことはないと思います(傾向はある程度分かるはず)。 (追記)妊娠したときの基礎体温表 その後、不妊治療の末に妊娠しました。 ちょっと不安…。 <参考>基礎体温表は、を使って作成しました.

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基礎体温で調べる黄体機能不全!基礎体温グラフの特徴

黄体 機能 不全

『卵巣機能不全』と『黄体機能不全』の違いについて。 いろいろなサイトを見ても違いがよく分かりません。 ざっくりと『卵巣機能不全』は生理に関わる不調の総称で、『黄体機能不全』はその中 の黄体ホルモンがうまく分泌されない症状のことという解釈であっているのでしょうか。 サイトにより書き方が違い混乱しております。 もう一つ、不妊に関する治療について調べると、『黄体機能不全』は比較的治療しやすいような印象を受けるのですが、サイトによっては『卵巣機能不全』については治療困難、妊娠は難しいように書かれていますが、どのように考えればよいのでしょうか。 無知で申し訳ないですが、これから勉強していきたいと考えていますので、お教えください。 違います。 「卵巣機能不全」とは、卵巣そのものに原因があって排卵が起こらない、起こりづらいことを言います。 排卵障害の原因は脳の視床下部や下垂体に原因がある、つまりホルモン系統の不調であることが多いのですが、中には卵巣そのものに原因がある、ホルモン系統は正常に卵巣に指令を送っているのに卵巣が反応しない・反応が悪いというものがあるのです。 それを「卵巣機能不全」と言います。 40歳以下などの若い年齢で、卵巣に排卵すべき卵子がなくなってしまう卵巣性の無排卵を「早発卵巣機能不全(早発閉経=POF)」と言います。 「黄体機能不全」とは、排卵後の卵胞に形成された黄体の質が悪く黄体ホルモン分泌が低い、また黄体の寿命が短いものを言います。 主な原因は排卵される卵子の成熟度が低いことです。 なので黄体機能不全の治療といえば、排卵誘発剤で排卵される卵子の成熟度を上げてやること、排卵後に黄体ホルモン剤を補充すること、hCG注射で黄体を賦活することになります。 そして「卵巣機能不全」の治療ですが、卵巣そのものの反応性を向上させることはなかなか困難であって、カウフマン療法で卵巣を過剰刺激しているFSH・LHの値を下げて卵巣を休ませてみたり辛抱強く排卵誘発を続けてみたりしますが、肝心の卵巣に排卵すべき卵子がない状態は貴女の書かれている通り、治療の方法がなく、流行の(?)卵子提供等に望みを繋ぐしかありません。

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黄体機能不全を改善するサプリは?

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こちらの記事もおすすめです• 黄体機能不全とは? 黄体機能不全とは、黄体の機能が悪くなり黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が足りなくなったり、黄体そのものの存続が短くなったりしてしまう状態のことをいいます。 黄体ホルモンは、受精卵を子宮内膜に着床しやすくしたり妊娠を維持するために必要なホルモンです。 黄体機能不全が起こることによって、生理周期の乱れや不妊症、流産リスクが高まるといったことにつながります。 今のところ、はっきりとした原因はわかっていませんが、ホルモンの分泌不足や卵巣機能の問題、子宮自体に問題があって起こることもあるとされています。 基礎体温を付けていると見えてくる黄体機能不全の傾向 基礎体温を付けていくと、自分自身のリズムが見えてきます。 ネットや雑誌などで見られるように低温期と高温期がきれいな形で分かれる方もいれば、そうでないかたもいます。 お手本となるようなグラフと大きく異なるような形になる場合、もしかすると 黄体がうまく働いていない「黄体機能不全」の可能性があるのかもしれません。 黄体機能不全は、痛みや不調などのように分かりやすい症状がなく、意識しないとわからないことも少なくありません。 基礎体温を付けなければはっきりしないことも多いため、それまで全く気が付かなかったという女性もたくさんいます。 しかし、黄体機能不全になると妊娠しにくくなる場合などもあるため、妊活女性にとってはあまりうれしいものではありません。 深刻な病気というわけではないものの、できれば改善させておきたいものではあります。 黄体機能不全にみられる特徴や症状は 黄体機能不全にはわかりやすい特徴と症状があります。 それぞれご紹介します。 基礎体温でわかる黄体機能不全の特徴 黄体ホルモンには体温を上げる働きがあるため、黄体ホルモンが不足する黄体機能不全の場合には基礎体温グラフに特徴が出ることがあります。 ・低温期と高温期の温度差が小さい(0. 3度未満) ・高温期が短い(9日以下) ・高温期中の基礎体温がガタガタとして安定しない ・低温期から高温期に移るのにダラダラと時間がかかる ・高温期の間に体温がガクっと下がる 毎周期、上記のような特徴がみられる場合には、黄体機能不全の可能性が考えられます。 黄体機能不全でおこる身体の変化や症状 ・生理前の症状(胸が張る、体が熱い、イライラする等)が軽い、もしくはない ・生理周期が短い ・不正出血がある これらの特徴や症状に当てはまるものがある場合、黄体機能不全の可能性があります。 とくに、生理前に少しだけ出血してしまうタイプや、茶色いおりものが出るようなタイプの方には、黄体機能不全の傾向があります。 しかし、黄体機能不全の症状はあまり表にでず自覚症状がほとんどないため、基礎体温をつけるまで気がつかなかったという方もたくさんいます。 もし何らかの症状があっても、体質かな?と思う程度であまり深刻ではなく、妊活を始めるまで気にもしていなかったという方も多いのです。 黄体機能不全はクリニックの検査ではっきりする クリニックで検査をすることで、より確実に黄体機能不全かどうか確認できます。 問診(生理周期や生理時の様子など)や3周期分程度の基礎体温表、そして血液検査などで総合的に判出されるのが一般的です。 血液検査は、高温期の中間あたり(排卵日から1週間後あたり)に行い、血液中の黄体ホルモンの値を調べます。 黄体機能不全だと妊娠できないの? 黄体機能不全になってしまうと、妊娠できないのでしょうか? 黄体機能不全は不妊や流産の原因になりますが、軽度であれば体質改善をすることで自然妊娠することは十分に可能です。 また、黄体機能不全が不妊の要因になっている場合でも、ホルモン補充などを行うことでカバーすることもできます。 私自身、病院で黄体機能不全と診断されていましたが、通院と治療を一切やめた後に自然妊娠しました。 妊娠した周期も、基礎体温は黄体機能不全の傾向を示していましたが、無事に妊娠継続となり娘を出産できました。 ですので、黄体機能不全だからといっても、必ずしも妊娠できないわけではないんです。 とはいえ、妊娠しにくかったり継続しにくくなってしまったりするのは確かですので、必要であればしっかりと治療や体質改善をしたほうが良いと思います。 クリニックで行われる治療法や改善方法は? クリニックで検査をして、黄体機能不全と診断された場合、改善するための治療法にはどのようなものがあるのでしょうか? クリニックでの治療法には、 黄体の形成を促す方法と黄体ホルモンを補充する方法の2種類があるのでそれぞれ詳しくげていきます。 卵子の発育と排卵を助け、黄体形成を促す 黄体は、卵胞が排卵後に変化してできるものです。 卵胞がしっかりと育たたないままで排卵すると、うまく働かない黄体になってしまうこともあります。 このように、卵子が育ちにくく排卵までに時間がかかり、うまく黄体化できないことで黄体機能不全をおこしている場合には、卵子の発育を助けるような治療法が行われます。 卵子の発育や排卵に問題がある場合には、排卵前の低温期にセキソビットやクロミッドなどの服用薬やFSH注射を数日間使用して卵子の発育を助け、hCG注射をして排卵させます。 確実に排卵させることで、黄体の働きを手助けをするんですね。 不足している黄体ホルモンを補充する方法 排卵後の高温期に直接黄体ホルモンを補う方法なども、不妊外来やクリニックで一般的に行われている治療法です。 黄体ホルモンを補充するものには、デュファストンなどの服用薬やプロゲデポー注射などがあります。 服用薬の場合は排卵後10日前後服用し、注射の場合は排卵後数回にわたり使用していきます。 また、生理周期をコントロールしたり、ホルモンバランスを整えていく目的などで、低用量ピルが処方される場合もあります。 このように黄体ホルモンを補充する方法では、服用薬か注射薬のどちらかを使用する場合もあれば、2つを併用して使用する場合もあります。 処方に対して不安を感じるような場合には、医師にしっかりと話を聞くようにしましょうね。 黄体機能不全を改善させる体質改善方法は 日々の生活を見直して体質改善をすることで、黄体機能不全を改善していくこともできます。 ホルモンバランスが整っていくよう生活リズムをよくしていくことで、黄体ホルモンの分泌を正常にしていくのです。 冷えやストレスはホルモンバランスを崩し、黄体機能不全の原因になるとされています。 日ごろから体が冷えないように工夫をし、自分に合ったストレス発散方法でストレスが溜まらないように心がけることはとっても大切です。 また、ベタに思われるかもしれませんが、睡眠不足はホルモン分泌の妨げになってしまうので、普段不規則な生活をしている方はしっかりと睡眠をとることも大切です。 食生活に乱れがある場合にも、整えていくことで効果がみられる場合もあります。 また、肥満気味の方もホルモンバランスの乱れや黄体機能に影響が出ている方が多いとされていますので、同じく食生活や生活習慣を意識する必要があるかもしれません。 ちなみに、ビタミンEには黄体ホルモンを増やす効果があるといわれています。 不足しているなと感じる場合には、ビタミンEを豊富に含むアーモンドや卵を意識して摂取してみると良いでしょう。 食事だけで補えないなと思った場合には、サプリメントなども上手に活用するとよいですね。 しっかりと機能する黄体を作り出すためには、元気で健康的な卵子と卵胞を育てることがポイントとなります。 黄体機能不全は高温期に影響が出やすいため高温期に意識が向いてしまいがちですが、低温期のすごしかたにも目を向けることが大切になります。 まとめ 基礎体温の特徴や生理前の症状から、黄体機能不全なのかもしれないと不安に思ってしまう方も多いと思います。 黄体機能不全は不妊症の要因にはなりますが、黄体機能不全だからといっても妊娠できないというわけではありません。 服用薬や注射での治療や自分で体質改善をすることで黄体機能不全を治すことができるので、妊娠することももちろん可能になります。 まずは自己判断で放置するのではなく、クリニックを受診して検査をしてみることをおすすめします。

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