妊娠 初期 口内炎。 妊娠初期の口内炎 妊婦になり・妊娠すると口内炎が出来やすい?

妊娠後期、口内炎になりやすい原因や治し方は?経験談

妊娠 初期 口内炎

スポンサードリンク 妊娠超初期に口内炎に悩む方は多いです。 口内炎はできると痛いですし、食事中はしみるので非常に面倒です。 また一度出来ると治るまで時間が掛かるのも厄介なのです。 そんな口内炎が妊娠超初期にできてしまったときには出来る限り早く何とかしたいものですよね。 そこで今回は妊娠超初期の口内炎について紹介します。 ポイントは5つです。 妊娠超初期と妊娠超初期症状• 口内炎の種類と妊娠超初期の口内炎の6つの原因• 口内炎ができる部位と肌荒れについて• 妊娠超初期の4つの口内炎対策• 口内炎に効果的な4つの栄養素と食材 妊娠超初期の口内炎をできるだけ早く治すためには、何に注意して過ごせばよいのかを知ることが大切です。 口内炎に効果的な食材を積極的に摂取して、いち早く口内炎を治していきましょう。 妊娠超初期の口内炎は危険?原因と対策について まず妊娠超初期とはいつの期間を指すのでしょうか? 妊娠週数の数え方は最終月経の開始日を0日として数えていきます。 ・妊娠超初期は妊娠0日~4週6日まで ・妊娠初期は妊娠5週0日~15週6日まで 通常であれば受精は妊娠14日ごろに起こります。 ですが、この14日というのは生理周期が28日周期の人です。 人によって生理周期は異なりますし、体調によっても排卵日がずれることもあるため、受精した日がずれることもよくあります。 妊娠週数にはズレが生じることを覚えておきましょう。 妊娠超初期は妊娠に気付かない人が大半です。 ですが中には体の変化で早いうちから妊娠に気付く人もいます。 妊娠超初期症状によって妊娠に気づいた時には、喫煙、アルコールなど胎児への影響があるものはすぐにやめましょう。 妊娠超初期症状 妊娠超初期には具体的にどんな症状があるのでしょうか?• 体のだるさ• 腹痛・下腹部痛• 口内炎• 胸の張り・乳頭の痛み• 肌荒れ 妊娠超初期の症状の多くは、妊娠初期の症状と大差ありません。 どの症状がでるかは個人差があります。 注意したいのは、妊娠超初期症状は風邪に似ていることです。 さらには下腹部痛や胸の張りは生理前症状とも似ています。 風邪や生理前症状だと思い薬の服用をしてしまうことは多々あるので注意しましょう。 妊娠したかも、と思った時点で薬の服用は控えましょう。 口内炎とは? 妊娠超初期の症状の1つに口内炎があります。 そして口内炎にはいくつかの種類があります。 アフタ性口内炎• カタル性口内炎• ガンジタ性口内炎• ヘルペス性口内炎 口内炎には主に上記の4種類があり、口内炎の種類によって症状や原因が異なります。 1.アフタ性口内炎 アフタ性口内炎は口内炎の中央が黄色~白色にくぼみ潰瘍となり、その潰瘍の周りが赤く腫れるようにできる口内炎です。 頬の内側、舌、歯茎など口の中のあらゆるところにできます。 口内炎の多くがアフタ性口内炎であり、アフタ性口内炎は再発を繰り返すのも特徴です。 2.カタル性口内炎 カタル性口内炎は水泡や赤い炎症、斑点などができる口内炎です。 局所的な症状よりも全体的に炎症が起こります。 3.カンジダ性口内炎 カンジダ性口内炎は別名、口腔カンジダ症ともいいます。 カンジダはカビの一種で元々体の中にあるカビです。 風邪を引いた時や、疲れが溜まったときなどの抵抗力や免疫力が落ちた時にカンジタが増加して発症します。 カンジダ性口内炎には偽膜性カンジダ性口内炎、委縮性カンジダ口内炎、肥厚性カンジダ口内炎があります。 偽膜性カンジダ口内炎では舌などの口の中に白い苔のようなものができます。 こすっても白い苔状のものが取れず、無理矢理はがすと腫れたり、出血したりします。 痛みはほとんどありません。 委縮性口内炎では舌乳頭の委縮や口内が赤くなります。 痛みは偽膜性カンジダよりもあり、ヒリヒリとした痛みを感じることが多いです。 肥厚性カンジダ口内炎は、偽膜性カンジダ口内炎が慢性化すると白い苔状のものが大きく厚くなっていくものです。 肥厚性という名前の通り、厚く、角化していくため、時には切除が必要なケースもあります。 4.ヘルペス性口内炎 ヘルペス性口内炎ではヘルペスウイルスによって起こる口内炎です。 口唇ヘルペスとも呼ばれていますね。 ヘルペス性口内炎は舌や歯茎だけではなく、唇の外側など口周りにもできます。 ヘルペスウイルスに感染すると潜伏した後に高熱が起き、リンパが腫れたり、水泡ができたりします。 水泡ができた後に、水泡が破れ、腫脹やびらんができます。 強い痛みが特徴です。 ヘルペスウイルスに一度感染すると完治することはなく、口内炎が治ってもウィルスは体内に潜んだままになります。 そして体調がすぐれない時や疲れが溜まっている時など抵抗力が落ちている時にウイルスは活動し、ヘルペス性口内炎は再発してしまいます。 妊娠すると抵抗力が低下するため、妊婦さんは注意が必要です。 妊娠超初期の口内炎6つの原因 妊娠超初期の口内炎の多くはアフタ性口内炎によるものです。 原因は主に6つあります。 ホルモン分泌の変化• 自律神経の乱れ• 栄養不足• つわりによる口腔内の変化• ストレス・疲労• 睡眠不足 では、順番に見ていきましょう。 1.ホルモン分泌の変化 妊娠すると体内では目まぐるしい変化が起きます。 受精後からは妊娠継続のために女性ホルモンの分泌が今までとは異なるのです。 具体的言うと、黄体ホルモンの分泌が増加するということ。 この体内のホルモン分泌の変化が口内炎を引き起こすのです。 2.自律神経の乱れ ホルモン分泌の変化は自律神経の乱れを引き起こします。 自律神経は体内のバランスをつかさどる役割を持っています。 自律神経がホルモンの影響を受けて乱れると、体内のバランスも必然的に乱れてしまうために、口内炎ができてしまうのです。 3.栄養不足 妊娠症状の一つにつわりがあります。 つわりによって思うように食事がとれなかったり、栄養バランスの偏った食事をとったりしていると、栄養不足で口内炎ができることがあります。 4.つわりによる口腔内の変化 つわりによって口の中の環境が変化することがあります。 よだれが減少して口の中が乾燥すると、口内炎ができやすくなるのです。 またつわりで歯磨きが丁寧にできなくなることによって口の中の衛生環境が崩れることも、口内炎ができる原因となります。 5.ストレス・疲労 ストレスは自律神経を乱したり、消化器系に影響を及ぼしたりします。 ストレスを感じると体内ではホルモンを分泌してストレスに対抗できるように変化します。 このホルモンの分泌にビタミンB群を消費します。 ビタミンB群は皮膚や粘膜の再生・代謝に必要な栄養素です。 ストレスによって体内で大量のビタミンB群が消費されると皮膚や粘膜を健康に保てなくなるために口内炎ができてしまうのです。 また激しい運動や疲労によってもビタミンB群は消費されます。 疲れやストレスが溜まっている時には口内炎ができやすい状態なのです。 6.睡眠不足 睡眠不足は疲労回復を妨げます。 疲れがたまると、体内のビタミンB群が消費され、皮膚や粘膜の健康維持ができなくなることはもちろん、睡眠不足は自律神経のバランスも崩します。 睡眠不足が口内炎を作りやすくしてしまうのは間違いありません。 口内炎ってどこにできるの?口内炎ができる部位 一般的に口内炎と呼んでいるものはアフタ性口内炎です。 頬の内側の粘膜部分にできることが多いのですが、時には歯茎や舌などにもできることがあります。 原因は同じでホルモンバランスの変化や栄養不足、生活習慣や偏った食生活などがあります。 下に口内炎ができると、舌炎と呼ばれることもあります。 舌炎 舌にできる炎症を舌炎(ぜつえん)といいます。 舌炎の症状には舌がはがれたり、ブツブツできものができたり、ただれたり、口内炎ができたりします。 舌にできる口内炎など舌炎は、舌が良く動くために治りが遅かったり、口内炎自体ができやすかったりします。 また舌が歯にあたることで物理的刺激となり、口内炎ができることもあります。 口内炎と肌荒れ・ニキビとの関係 口内炎ができる時には多くの人が肌荒れも同時に体感します。 その原因はビタミンB群の不足によるものです。 疲労やストレス、栄養バランスの偏りからビタミンB群が不足していると、皮膚や粘膜の再生・代謝が上手く行われなくなり、肌荒れや口内炎ができてしまうのです。 皮膚を健康に保つ役割をもつビタミンB群は体内で消費されやすく、水溶性のため体内に長くとどまることが出来ません。 毎日の食事の中で摂取すること、ビタミンB群が多く消費されてしまう疲労や食生活には注意が必要です。 妊娠超初期の7つの口内炎対策 通常であれば口内炎は1週間程で自然治癒するものです。 ですが、口内炎があると痛みから食事も楽しむことができずストレスになりますよね。 妊娠中に赤ちゃんに影響が無いように口内炎を治すにはどうするのが良いのでしょうか?• うがいをする• 食生活の改善• 生活習慣の改善• 軟膏を塗る• パッチを貼る• レーザー照射• サプリメントの服用 妊娠中の口内炎には7つの対策があります。 1.うがいをする 口内炎ができた時にはこまめにうがいをして口の中を清潔に保つようにするのが効果的です。 ここで注意したいのがうがい薬の使用です。 妊娠中のポビドンヨードを含むうがい薬 イソジン の使用については、知っておきたいことがあります。 ポビドンヨードは長期に渡って摂取すると赤ちゃんに「先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)」を引き起こす可能性があります。 うがい薬での使用は少量であり、実際に飲むわけではありませんが、こういった可能性があることを考慮してから使用するかどうかを決めましょう。 ちょっとでも不安に思うときは使用を避けるほうが無難です。 うがい薬はイソジンだけではありません。 アズレン水溶液というイソジンを使用していないタイプのうがい薬があります。 アズレン水溶液には消炎作用がありますので、妊娠中はこちらを使用するようにしましょう。 また緑茶でのうがいも効果的です。 緑茶に含まれるカテキンには殺菌効果があり、口内を清潔に保つ効果もあります。 妊娠中の口内炎対策としてうがいをする時には、自分に合う物を選ぶようにしてくださいね。 2.食生活の改善 口内炎がある時には食生活を見直す必要があります。 糖分、脂分の多い食事は避けましょう。 また香辛料を多く含む食事もよくありません。 糖分、脂分を多く含む食事は、体内で代謝する際に多くのビタミンB群を消費します。 ビタミンB群は皮膚や粘膜の再生、代謝、維持などの役割を果たします。 糖分、脂分の多い食事によって体内のビタミンB群が優先して消費されると粘膜の健康維持ができなくなり、口内炎ができてしまうのです。 香辛料の多い食事、例えばカレーや韓国料理、タイ料理には多くのスパイスが使用されています。 香辛料の多い食事は口内炎に触れると刺激となるために、口内炎を悪化させたり、治りを遅くさせたりもします。 口内炎ができている時には上記のような食事はできるだけさけ、バランスの良い食事を心がけましょう。 3.生活習慣の改善 口内炎がある時には、生活習慣の改善も効果的です。 早寝早起きをして睡眠を十分に摂ることは疲労回復につながります。 また規則正しい生活を送ることは自律神経を整える効果もあります。 食生活の改善とともに、生活が乱れていないかにも注意しましょう。 4.軟膏を塗る 軟膏は口内炎に塗るタイプの薬です。 一日数回塗ることで治りを早くします。 市販もされており、手に入れやすいものですが、軟膏の多くにはステロイドが含まれています。 市販薬を使用する時には、薬剤師に妊娠中でも使用できるかを必ず確認してからにしてくださいね。 ステロイドの危険性については、過去記事『』をご参照ください。 5.パッチを貼る パッチは口内炎に貼るタイプの治療薬です。 貼ることで口内炎を刺激から防ぐことができます。 こちらも市販されており簡単に購入することができますが、軟膏と同じくステロイドが含まれていないか、妊娠中でも使用できるかを必ず薬剤師に相談してから使用しましょう。 6.レーザーを照射 レーザーで口内炎を焼いて治りを早くする治療法があります。 基本的には歯科医院で遠赤外線レーザーや炭酸ガスレーザーを使って治療します。 妊娠中でも治療が可能ですが、歯科医院によって対応が異なるので必ず事前に確認しましょう。 7.サプリメントの服用 治療とまではいきませんが、サプリメントの種類によって口内炎を改善する効果が期待できます。 皮膚や粘膜の再生・代謝を促すビタミンB群を多く含むサプリメントが効果的です。 妊娠中のサプリメントの服用については2つ注意点があります。 (1)妊娠中でも服用可能か (2)ビタミンAの過剰摂取にならないか 妊娠前から服用しているサプリメントも含め、口内炎対策でサプリメントを服用するときには妊娠中でも服用可能か、必ず注意書きを読み、不安な時は薬剤師やかかりつけの産婦人科医に相談しましょう。 また、マルチビタミンなど複数のビタミンが配合されているサプリメントを服用するときには注意が必要です。 注意したいのはビタミンA。 過剰摂取するとお腹の赤ちゃんに奇形を及ぼす危険があるのです。 そのため妊娠初期が終わる頃までは要注意です。 サプリメントのビタミンA含有量と、食事から摂れるビタミンAの量を大まかでいいので計算して、過剰摂取とならないように十分注意しましょう。 口内炎に効果的な4つの栄養素と食材 口内炎ができた時には食生活の改善とともに、積極的に食べた方が良い栄養素があります。 それは以下4つのビタミンです。 また糖質の代謝をサポートし、アルコールの代謝も行います。 甘いものや妊娠に気づく前にお酒を良く飲んでいたという人は積極的にビタミンB1を摂取するようにしましょう。 ビタミンB1を多く含む食べ物は、• 豚肉ごま• まいたけ• 大豆 などがあります。 また小麦胚芽にも含まれるので、パンを食べる時には小麦胚芽入りを選ぶのも良いでしょう。 また皮膚や粘膜の再生の役割も持っています。 ビタミンB2を多く含む食べ物は、• レバーやうなぎは妊娠中、特に妊娠初期に食べると胎児奇形を及ぼす可能性があるビタミンAも多く含まれるため、過剰摂取にならないように気をつけなければいけません。 また妊娠中はチーズを食べる時にも注意が必要です。 チーズにはナチュラルチーズとプロセスチーズの2種類あり、ナチュラルチーズは加熱処理されていないことが殆どなので、リステリア菌感染が起こることがあります。 妊娠中は抵抗力が落ちているため、ナチュラルチーズは避け、プロセスチーズを食べた方が良いでしょう。 筋肉や血液などの元となるタンパク質を合成したり、アミノ酸の合成を促したりする役割も持ちます。 ビタミンB6を多く含む食べ物は、• にんにく• バナナ• マグロ• カツオ• 鶏肉(胸肉、ささみ肉) などがあります。 前項で伝えたように妊娠中はレバーに含まれるビタミンAの摂取量には注意が必要です。 また、マグロは種類によって水銀を多く含むものがあり、食べ過ぎるとお腹の赤ちゃんに影響を及ぼすことがあります。 <妊娠中OK> キハダマグロ、メジマグロ、ビンナガマグロ <妊娠中NG> ミナミマグロ(インドマグロ)、クロマグロ(本マグロ)、メバチマグロ マグロの種類に注意して、量を調節しながら上手に取り入れていきましょう。 ビタミンCを多く含む食べ物は、• パプリカ• キウイ• ブロッコリー• いちご• アセロラジュース• ほうれん草 などがあります。 フルーツであれば、つわり中でも比較的食べられることが多いので、取り入れやすいでしょう。 まとめ 妊娠超初期の口内炎は妊娠症状の1つとして挙げられます。 口内炎は妊娠によるホルモンバランスの変化や自律神経の乱れだけでなく、食生活や生活習慣の乱れも原因となります。 妊娠中に口内炎が出来た時にはうがいをして、口内を清潔に保つようにしましょう。 また治療薬の使用には注意が必要です。 薬を使用する時には必ず、妊娠中でも使用できるかどうかを薬剤師やかかりつけの産婦人科医に確認してからにしましょう。 口内炎にはビタミンB群を多く含む食品を積極的に食べることも効果的です。 サプリメントからビタミンB群を補うことも可能ですが、その際にはビタミンAに含まれる成分に注意し、過剰摂取にならないように気をつけましょう。

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妊娠超初期は口内炎になりやすい?原因と治らない時の7つの対策

妊娠 初期 口内炎

「妊娠超初期」とは、妊娠0週から妊娠3週・4週くらいまでをさす俗称です。 医学用語ではありませんが、妊娠検査薬や病院での検査によって妊娠が判明するよりも前の期間を意味する場合が多いようです。 よく知られている妊娠中の期間の分類では、妊娠初期(~15週)、妊娠中期(16週~27週)、妊娠後期(28週~出産)となります。 最近では、妊娠初期(~13週6日)、妊娠中期(14週0日~27週6日)、妊娠後期(28週0日~)と分類されることもあるようです。 妊娠週数では、最終生理開始日を妊娠0週0日としてカウントします。 妊娠2週に排卵と受精が起こり、受精から約6日(妊娠3週)で着床します。 着床時や着床後には、妊娠の兆候として下腹部痛や吐き気、胸の張りなど身体にさまざまな変化があらわれ始めることがあります。 妊娠超初期症状の多くは、生理前に多くの女性が悩まされる「PMS(月経前症候群)」の症状と似ています。 生理前にイライラする、肌荒れする、お腹が痛くなるといった症状を感じたことがある人は少なくないでしょう。 PMSの症状は寒気や微熱、関節痛や胸の張りを感じるなど個人差が大きい点も妊娠超初期の症状と似ています。 ただし、妊娠している場合は生理が来ないので、「生理周期がほぼ規則正しいが今回は遅れている」という場合には、妊娠検査薬で調べてみましょう。 なお「フライング検査」と呼ばれる妊娠検査薬が使用できる前のタイミングでの検査は、正しい検査結果が得られない可能性があります。 もともと生理不順で生理が遅れやすい人であっても、生理予定日から何週間も生理が来ない場合には妊娠の可能性があります。 妊娠していなかったとしても、女性特有の病気の可能性があるので、病院を受診しておきましょう。 妊娠超初期に腹痛を感じる人もいます。 チクチクとした下腹部痛を感じる人もいれば、生理痛に似たお腹の痛みを感じる人もいるようです。 これは着床するときに感じる痛みである「着床痛」や、ホルモンバランスの変化によって起こる腹痛である可能性が高いでしょう。 生理前に起こる腹痛も生理周期に伴うホルモンバランスの変化によって起こる痛みなので、どちらか見分けるのは難しいかもしれませんね。 また妊娠すると、赤ちゃんのための準備として子宮が伸縮しているため、下腹部がけいれんしているように感じたり、うずくような痛みを感じたりすることがあります。 ただし、この痛みも生理前の症状か妊娠による症状かを判断するのは難しいでしょう。 腟や子宮の分泌物が集まってできた「おりもの」は、女性ホルモンのバランスによって量や色が変化します。 妊娠超初期にもホルモンバランスが大きく変化するため、おりものが増えたり減ったり、色が変わったりすることがあるようです。 少量の出血が混ざり、ピンクや茶色のおりものが確認できる場合もあるでしょう。 ただし、妊娠していなくても生理周期に応じておりものの量や色は変化しますし、妊娠していてもほとんど変化しない場合もあります。 体験談にあるように、生理前にあるはずのおりものの変化がなくなる、というケースもあるようです。 「妊娠したからおりものがこの量・色になる」という基準はないため、わかりやすい妊娠の兆候とはいえないかもしれませんね。 妊娠超初期にくしゃみ・鼻水・鼻づまりといった鼻の症状や、喉の痛み・かゆみ、咳など、風邪のような症状を感じる人もみられます。 妊娠するとアレルギー性鼻炎や花粉症の症状が悪化する人がいるため、もともとアレルギー体質の人は妊娠によって症状がひどくなったのかもしれません(=妊娠性鼻炎)。 高温期で微熱が続くことで、風邪っぽいと感じる人も多いでしょう。 また妊娠による直接的な影響ではありませんが、妊娠中は免疫力が下がる傾向があるため、本当に風邪をひいてしまったというケースも考えられます。 軽い風邪なら安静にすれば治りますが、高熱が続く場合など、あまりにも症状がひどいときは病院で治療を受けましょう。 医師には妊娠している可能性があることを必ず伝えてくださいね。 妊娠チェックの習慣が役に立った 筆者が生理前に妊娠セルフチェックをしていたのは二人目のときでした。 上の子がいる状態だったので、妊娠を早期に判断しないと危険なこともあるかもしれない、と思って少し構えていました。 妊娠チェックをしていて実際に感じた症状はたくさんありますが、なかでも一番印象深いのは生理予定前の少量の出血と頭痛でした。 お昼頃に出血しその翌日の朝には出血は止まっていました。 「なんだろう?」と気になりつつも他には変化を感じませんでした。 その後、生理予定を過ぎても生理が来ないので、日を待って妊娠検査薬を使用したところ陽性反応が出ました。 時期を見て産婦人科へ行き妊娠が確定しました。 妊娠チェックをしていたおかげで妊娠の兆候には敏感でだったので、「風邪かな?」と薬を飲むこともなく、頭が痛くても鎮痛剤は飲みませんでした。 妊娠チェックを習慣づけていれば、薬を飲んで慌てることはないかと感じます。 妊娠チェックは心の準備にもなりますね。 「妊娠したかもしれない」と思ったときに妊娠の有無を家庭で調べることができるのが「妊娠検査薬」です。 検査薬を使うタイミングは、生理予定日から1週間後が目安となります。 ただし、排卵の時期が通常よりも遅れていた場合には陰性反応が出ることがあります。 妊娠超初期の症状があるならば、3日ほど経ってから改めて妊娠検査薬を試してみてくださいね。 妊娠検査薬の使い方はメーカーによって異なります。 付属の説明書をチェックして使いましょう。 一般的には、妊娠検査薬に尿をかけ、キャップをつけてから水平なところに置いて判定を待ちます。 判定時間を過ぎると「終了窓」に線が浮き出てきます。 「終了窓」に線が浮き出るのを待ってから「判定窓」に線が出ているかどうかをチェックしましょう。 線が出ていれば「陽性」で、妊娠の可能性が高いという結果です。 いくら待っていても「終了窓」に線が出ない場合は、尿の量が少な過ぎる、多過ぎるなど、正しい使い方ができていないことが考えられます。 結果が出ないのであれば、新しい妊娠検査薬を正しい使い方でもう一度試してみるようにしましょう。 下腹部痛や出血など子宮にかかわる症状から、便秘・下痢など比較的多くの人が日常生活の中でも体験しうる症状、イライラ・情緒不安定のような心にかかわる症状まで、妊娠の兆候にはさまざまものがあります。 妊娠・出産経験がない場合には、初めての状況に戸惑うことも多いでしょう。 妊娠超初期症状には個人差があるので、対策もケースバイケースで、ひとつの具体的な答えがあるわけではありませんが、まずは無理をしないことが大切です。 痛みは我慢せずに楽な体勢をとる、休養(睡眠や横になる)をとる、食べられるもの・飲めるものを口にする、におい対策としてマスクをつけるなど、少しでも楽になれる方法を探してみてくださいね。 これから妊活をする方や現在妊娠を望んでいる方は、妊娠超初期には何らかの症状があらわれることがあると心の準備をしておくと良いかもしれません。 (文:ままのて編集部/イラスト:ヤマハチ) メルミーの魅力は、産婦人科医と管理栄養士によるダブル監修を受けていることです。 葉酸のほか鉄やカルシウムなど、妊娠中に特に重要な17種類の栄養素を「妊娠初期~授乳期」までの長期間の各段階で、不足することのないよう計算して配合しており、このうち14種類の栄養素について厚生労働省の定める栄養機能食品の基準値をクリアしています。 また、「無添加」なので安心安全に飲み続けることができるのも嬉しいポイントです。 厚生労働省が定める管理基準を満たしたGMP認定工場で生産されているほか、放射能検査や残留農薬検査もクリアしており、品質にこだわって作られています。 また、配合されているすべての成分について、原産国と最終加工国の両方が公開されています。 第三者機関で実施された葉酸サプリに関するアンケート調査では、1,982名の対象者から、「人気」「満足度」「口コミ評価」「支持率」の4部門で1位に選ばれています。 高い評価を得ていることがわかりますね。 定期便に回数の縛りはなく、いつでも休止や解約が可能です。 自分に合ったペースで活用することができます。

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妊娠初期に口内炎ができやすいって本当?妊婦さんがなる原因と対処法を解説│ホプラス|女性の資格・転職・就職・キャリアアップをサポートするメディア

妊娠 初期 口内炎

監修 落合病院 副院長 近藤恒正 先生 この記事の目安時間は6分です 目次• 妊娠初期と鼻水、鼻血の関係 妊娠2カ月から5カ月ごろにかけて、鼻水・鼻詰まりなどの鼻炎症状が出ることがあります。 感染症やアレルギーでもないのに、妊娠に伴って鼻の症状が出ることは昔から知られており、「妊娠性鼻炎」と呼ばれています。 出産後2週間ほどで消失するのが特徴です。 ・鼻水、鼻炎 妊娠中は花粉やほこり・タバコの煙の刺激を受けやすくなり、くしゃみや鼻水などのアレルギー反応をおこします。 アレルゲンに対して過敏になるのはホルモンバランスの変化で自律神経が乱れているためと考えられていますが、詳しいことはまだ分かっていません。 対策としては、市販の「鼻孔拡張テープ」や鼻内生食洗浄は安全性が高く有効です。 経口ステロイド剤(飲むタイプのステロイド剤)などの薬も妊娠中には使えないこともありませんが、マスクの着用、掃除の徹底、外出の自粛などでアレルゲンを遠ざけることが大切です。 ・鼻血 妊娠中に鼻血が出やすくなるのも、ホルモンバランスの変化によるものと考えられています。 卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の濃度が高まると、体内の血流量が増加し、鼻粘膜がうっ血するため、鼻血が出やすくなります。 「うっ血」とは静脈に血液がたまって滞っている状態で、腫れて柔らかくなっている状態なので、少しの刺激で出血してしまいます。 また、妊娠中は血液量が増加して薄くなっている状態なので、血がとまりづらく、出血が目立つということもあります。 鼻血を止めるには、小鼻をつまんでうつむき加減(「考える人のポーズ」に似ています)で安静にしていれば、10分程度で止まります。 それでも出血が止まらない場合は、高血圧など別の病気が考えられますので、いちど受診されることをおすすめします。 妊娠初期と口内炎の関係 口内炎とは、口の中の粘膜にできる炎症の総称です。 口内炎にはウイルスや細菌が原因の「ウイルス性口内炎」、外傷などがきっかけとなって起こる「カタル性口内炎」のほか、「アレルギー性口内炎」、「ニコチン性口内炎」があります。 しかし、もっとも多いのは、原因が分かっていない「アフタ性口内炎」です。 妊娠初期にみられる口内炎は、アフタ性口内炎であることが多いとされています。 アフタ性口内炎は、体調がすぐれない時にできやすく、免疫力の低下、ストレスや栄養障害、口腔内の粘膜の損傷が原因と言われます。 いずれも妊娠初期になりやすいものです。 口内炎を治すには、口の中を清潔に保つことが大切です。 歯磨きやうがいを徹底しましょう。 また、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCがしっかり摂れるよう、食事の内容に気をつけて下さい。 あとは十分な睡眠を摂り規則正しい生活をすることで、免疫力を高めるようにします。 口内炎の薬として有名なのは、「ケナログ」という口内に使う塗り薬ですが、ステロイド剤を含む第2類医薬品なので、可能な限り自己判断による使用は避けたいところです。 産婦人科でもケナログは処方してもらえるので、口内炎が気になる方は、一度相談してみるとよいでしょう。 妊娠初期と痰の関係 あまり一般的ではありませんが、 妊娠初期にやたらと唾液が出る症状に悩まされるケースがあります。 これは「よだれつわり」の一種だと考えられます。 つわり中に唾液の量が増えることは比較的よく知られており、妊娠初期から中期にみられます。 「唾液過多症」と呼ばれることもあります。 多い人はつばを飲み込み過ぎてお腹が張るほどだと言います。 原因は消化器官の機能低下、身体の冷え、ストレスなど諸説ありますが、はっきりとは分かっていません。 非常に不快な症状ではありますが、母体や胎児への深刻な影響は指摘されていません。 飲みこめずにタオルで拭いたり吐き出したりしている人は、脱水症状にだけは注意しましょう。 厳密に言うと「痰」とは、気管から分泌されるうみの性質をもったものを指すので、食道や消化器官からくるものは痰とは呼びません。 唾液が粘性を帯びると喉にからみつく感じがするので、痰だと思われる方が多いようです。 もちろん痰の可能性も否定できないので、咳など呼吸器系疾患の症状も同時に出ていないか様子を見るようにしましょう。 妊娠初期と咳、くしゃみの関係 妊娠初期に急に咳やくしゃみをするようになった場合は、感染症や水分不足、またはつわりによる胃酸の逆流との関係が考えられます。 ・ 感染症 咳やくしゃみといえば、まずは菌やウイルスへの感染です。 妊娠中は免疫力が低下しているので、普段ならかからないような感染症にもかかりやすくなっています。 いわゆる風邪であれば1週間もすれば自然に治りますが、それ以上となると他の感染症や気管支炎・肺炎のおそれがありますので、すみやかに受診するようにしましょう。 ・ 水分不足 水分不足が原因となることもあります。 妊娠中は体内の水分を胎児や羊水に集めようとする機能がはたらくため、喉の粘膜が乾燥して咳が出やすくなります。 妊娠中に肌が乾燥しがちなのもそのためです。 こまめに水分補給をすると症状が緩和します。 ・ 胃酸の逆流 また、妊娠中は逆流性食道炎になりやすい状態にあります。 胃酸が逆流することによって食道が炎症を起こし、咳の原因となります。 逆流性食道炎は腹が大きくなる妊娠中期以降によくみられますが、つわりで嘔吐や胃もたれがある場合、妊娠初期でも発症することがあります。 咳をすることで胎児に悪影響が及ぶことはありませんが、長引くと体力を消耗するため、好ましくはありません。 咳を止めるには、原因に合わせた治療を行うことが大切です。 市販の咳止め薬も売られていますが、産婦人科に相談する方が良いでしょう。 産婦人科では、妊娠中の咳止め薬として「メジコン錠」などの鎮咳剤を処方されることが多いようです。 妊娠初期と喉の痛みの関係 妊娠中は、喉の粘膜が乾燥して炎症を起こしやすくなっているので、喉の痛みには注意が必要です。 水分不足のために粘膜が薄くなり、喉の内側を守るバリア機能が低下し、刺激や感染に弱くなっている状態と考えられます。 喉の痛みを緩和するには、うがいの習慣をつけ、室温と湿度を適切に保つことが大切です。 うがいの際は水に塩を加えると殺菌効果が高くなります。 室温は20度から25度、湿度は60%から80%が最適です。 食事は刺激物を避け、大声を出すなど喉を使いすぎないようにしましょう。 タバコやお酒も喉に負担をかけます。 妊娠中のたばことお酒は、胎児の発育の観点から、避けるべきです。 詳しくは、で解説しています。 喉に痛みを伴う病気としては、「咽頭炎(いんとうえん)」と「扁桃炎(へんとうえん)」があります。 咽頭炎は喉の粘膜に菌やウイルスが感染することによって起こり、声が出しづらくなったり、咳や痰が出たりします。 扁桃炎は口蓋垂(いわゆる「のどちんこ」)の左右にある部分が赤く腫れて白い膿が付いている状態です。 38度以上の高熱が出ることが多いのが特徴です。 ひどくなると首のリンパ腺に腫れと強い痛みを伴います。 咽頭炎・扁桃炎、いずれの場合も病院を受診されることをおすすめします。 市販で手軽に手に入る喉の治療薬としては、スプレータイプの殺菌消毒薬やトローチがあります。 ただ、妊娠中は使用不可としているものとそうでないものがあり、説明書を読みこまないと安心して使うことができません。 薬剤師に相談するか、医師に処方してもらうのが良いでしょう。 気軽に使えるため知らずに使用してしまう人も多いでしょうが、数回使っただけでは胎児にすぐ影響するような量ではないので、過度に心配する必要はありません。 妊娠初期の鼻水、口内炎、喉の痛みなどと対応方法などご紹介しました。 妊娠初期に今までと違った体調の変化があり、不安を感じている方や、疑問が解決されない場合は、医師に気軽に相談してみませんか?「病院に行くまでもない」と考えるような、ささいなことでも結構ですので、活用してください。

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