簿記2級 よくわかる。 簿記2級【独学】合格までの勉強法と勉強時間

独学で知識ゼロから2ヶ月で簿記2級試験に合格した私の勉強法

簿記2級 よくわかる

簿記1級試験の特徴は「 ボリューミーで難しくて大変」。 商業簿記• 会計学• 工業簿記• 原価計算 の 4科目です。 (「」より) 試験時間は、• 商業簿記と会計学:90分• 工業簿記と原価計算:90分 それぞれ90分ずつの計180分となっています。 ただし、 科目ごとの得点が40%以上必要です。 4科目の合計で70点以上• 4科目それぞれで10点以上 得点しなくてはいけないということです。 結局、もう簿記1級もってるのに、資格スクールの簿記講座に通いなおすハメになりました…。 「とりあえず資格が欲しい」という方は、独学もアリだと思います。 でも、経理の実務者を目指す人は、ぜひ、はじめから予備校を利用して「深い理解」をしておいてください。 実務では、必ず差がつきます。 勉強時間については、 予備校利用で600時間程度、 独学で800-1,000時間程度と言われています(もちろん個人差はあります。 特に独学は個人差が大きいです。 プロ講師の授業の有無は、こんなにも勉強の効率を左右するということですね。 独学のメリット・デメリットまとめ 結論からいうと、 独学はかなり大変です。 このあと、 独学に適したテキストや勉強法についてはみっちり解説しますが…正直、個人的には資格スクールの利用をおすすめしたいというのが本音です。 簿記1級は価値の高い資格ですから、スクール費用くらいは軽く回収可能だと思います。 彼らの作る参考書は、あくまで 「資格スクールの授業で使うため」の参考書。 出版されている各シリーズも、その焼き直しにすぎません。 もちろん経験豊富なプロの講師の知恵が詰まった良い参考書ではあるのですが、 必ずしも独学に最適とは言えません。 講師による補足説明がないと• 内容理解のポイントはどこか• 暗記してしまったほうがいいのはどこか• 試験上重要なのはどこか• 試験を考えると飛ばしてもかまわないのはどこか といったことがわかりにくいからです。 一方、ネットスクールの会社情報には 簿記検定をメインとした書籍、教材の作成とサポートを通して学習者を支援しています。 また、現在インターネットを使用したWEB上での生講義を行っており、『とおる』シリーズや『サクッと』シリーズ・その他刊行書籍の著者等が講義を行っております。 (ネットスクールホームページより一部抜粋) と記載されています。 講座ではなく、書籍の刊行がメインであることがうかがえる文章ですね。 実際に、ネットスクールのとおる簿記シリーズは、 講義無しでも十分に理解がすすむように作られています。 例えば連結会計やヘッジ会計。 取引のイメージがつかみにくく処理も複雑でわかりにくいので、つまづきやすいです。 得点が伸び悩み、嫌いになってしまう人も少なくありません。 しかし、だからといって、それらの論点を捨ててしまうわけにはいきません。 腹をくくってその論点にどっぷりはまり、十分に理解して、得意論点に仕上げてしまうのがよいでしょう。 具体的には• 専門書を読む• 会計基準を読む といったやり方があります。 専門書は、本屋さんにたくさん並んでいます。 例えば「図解でざっくり会計シリーズ」。 ただし、それは 決して楽な道ではありません。 時間を効率的に使いたい人• 自分でペースメイクするのが苦手な人• 簿記を経理の実務で使いたい人 こういった人は、予備校(・)を利用して簿記1級を取得した方が良いでしょう。 ちなみに、独学で挑戦する場合でも、資料請求してパンフレットを見ておくのはオススメです。 カリキュラムをマネできるからです。 独学の場合は• 良いテキストをそろえる• 問題演習を重視した勉強をする• 捨て科目・捨て論点を作らず、難関論点の理解にきちんと時間をかける あたりが重要になってきます。 おすすめテキストは以下の通りです。 の参考書•

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【最新】日商簿記3級のおすすめのテキスト&問題集&過去問をまとめて紹介【2020年度】

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簿記1級試験の特徴は「 ボリューミーで難しくて大変」。 商業簿記• 会計学• 工業簿記• 原価計算 の 4科目です。 (「」より) 試験時間は、• 商業簿記と会計学:90分• 工業簿記と原価計算:90分 それぞれ90分ずつの計180分となっています。 ただし、 科目ごとの得点が40%以上必要です。 4科目の合計で70点以上• 4科目それぞれで10点以上 得点しなくてはいけないということです。 結局、もう簿記1級もってるのに、資格スクールの簿記講座に通いなおすハメになりました…。 「とりあえず資格が欲しい」という方は、独学もアリだと思います。 でも、経理の実務者を目指す人は、ぜひ、はじめから予備校を利用して「深い理解」をしておいてください。 実務では、必ず差がつきます。 勉強時間については、 予備校利用で600時間程度、 独学で800-1,000時間程度と言われています(もちろん個人差はあります。 特に独学は個人差が大きいです。 プロ講師の授業の有無は、こんなにも勉強の効率を左右するということですね。 独学のメリット・デメリットまとめ 結論からいうと、 独学はかなり大変です。 このあと、 独学に適したテキストや勉強法についてはみっちり解説しますが…正直、個人的には資格スクールの利用をおすすめしたいというのが本音です。 簿記1級は価値の高い資格ですから、スクール費用くらいは軽く回収可能だと思います。 彼らの作る参考書は、あくまで 「資格スクールの授業で使うため」の参考書。 出版されている各シリーズも、その焼き直しにすぎません。 もちろん経験豊富なプロの講師の知恵が詰まった良い参考書ではあるのですが、 必ずしも独学に最適とは言えません。 講師による補足説明がないと• 内容理解のポイントはどこか• 暗記してしまったほうがいいのはどこか• 試験上重要なのはどこか• 試験を考えると飛ばしてもかまわないのはどこか といったことがわかりにくいからです。 一方、ネットスクールの会社情報には 簿記検定をメインとした書籍、教材の作成とサポートを通して学習者を支援しています。 また、現在インターネットを使用したWEB上での生講義を行っており、『とおる』シリーズや『サクッと』シリーズ・その他刊行書籍の著者等が講義を行っております。 (ネットスクールホームページより一部抜粋) と記載されています。 講座ではなく、書籍の刊行がメインであることがうかがえる文章ですね。 実際に、ネットスクールのとおる簿記シリーズは、 講義無しでも十分に理解がすすむように作られています。 例えば連結会計やヘッジ会計。 取引のイメージがつかみにくく処理も複雑でわかりにくいので、つまづきやすいです。 得点が伸び悩み、嫌いになってしまう人も少なくありません。 しかし、だからといって、それらの論点を捨ててしまうわけにはいきません。 腹をくくってその論点にどっぷりはまり、十分に理解して、得意論点に仕上げてしまうのがよいでしょう。 具体的には• 専門書を読む• 会計基準を読む といったやり方があります。 専門書は、本屋さんにたくさん並んでいます。 例えば「図解でざっくり会計シリーズ」。 ただし、それは 決して楽な道ではありません。 時間を効率的に使いたい人• 自分でペースメイクするのが苦手な人• 簿記を経理の実務で使いたい人 こういった人は、予備校(・)を利用して簿記1級を取得した方が良いでしょう。 ちなみに、独学で挑戦する場合でも、資料請求してパンフレットを見ておくのはオススメです。 カリキュラムをマネできるからです。 独学の場合は• 良いテキストをそろえる• 問題演習を重視した勉強をする• 捨て科目・捨て論点を作らず、難関論点の理解にきちんと時間をかける あたりが重要になってきます。 おすすめテキストは以下の通りです。 の参考書•

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簿記2級の独学におすすめのテキストと過去問題集!【2020年度】

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もくじ• 簿記2級の独学に、おすすめのテキスト 簿記2級を独学で勉強する場合、おすすめのテキストを紹介します。 簿記2級の市販テキストは、書店に行くと色々な種類があり、どれを選んで良いか迷いますよね。 私自身、簿記講師として色々な出版社が出す簿記のテキストを使って授業をしてきました。 「分かりやすさを重視」した本、「内容の充実度を重視」した本など、色々あります。 その中で「簿記2級を独学で勉強するから、おススメの本を1種類だけ紹介して!」と聞かれたら…紹介する本はコレです。 1番のオススメは「TAC出版 よくわかる簿記シリーズ」 「独学で簿記2級を勉強したい!1番おススメのテキストを教えて!」という方に、簿記講師として1種類だけ選ぶとしたら、TAC出版が発行している「よくわかる簿記シリーズ」をおススメします。 よくわかる簿記シリーズを勧める理由 多くの簿記2級の本から、一番おすすめとして紹介する理由を説明します。 簿記2級の試験改正に対応している 2020年7月現在、簿記2級に合格するために一番大事なのは、2018年までに実施された試験の大幅改正に対応したテキストかどうかです。 2015年~2018年の3年間で、簿記2級の試験範囲が拡大され、今までなかった論点が大幅に追加されました。 試験改正以前は、ヤフオクなどで落札した数年前の教科書を使っても、さほど問題はありませんでした。 (今は中古本はもっての他です) 今までになかった論点が、きちんと説明されているテキストを購入す必要があります。 新しい論点に対応しているテキストの中でも、TAC出版は改正を繰り返しています。 そのため、購入時の最新情報が掲載されたテキストをいつでも入手することが出来ます。 充実した内容で、合格する実力がつく TAC出版の「よくわかる簿記シリーズ」は、やや表現がが難しく、ボリュームも多いです。 慣れるまでは難しく感じるかもしれません。 しかし、合格に必要な知識が網羅されているので、しっかり学習すれば合格する実力がつくテキストです。 試験の改正後、簿記2級への合格が難しくなっている現在、特に独学者はしっかりとした実力を身につけて試験に挑む必要があります。 その点「難しいけれど実力がつく」という理由で、おすすめしています。 3級の勉強は完璧でなくて構いません。 半分程度理解出来たら、2級の商業簿記に進みましょう。 商業簿記の勉強法 簿記2級の商業簿記は、3級の延長的内容です。 しかし、試験改正でかなりボリュームが増えたので、3級の2倍程度の学習量が必要です。 内容が多いので一度に理解しようとすると、かなりの時間がかかります。 とりあえずは、一通りテキストを流すことを目標に効率的に進めて行きましょう。 また「よくわかる簿記シリーズ」には、コラムのような内容もありますが、ココは飛ばして大丈夫です。 基本的な学習が一通り済んで、余裕があればコラムを通してより理解を深めましょう。 工業簿記の勉強法 簿記2級の工業簿記は、従来より試験範囲に変更はありません。 商業簿記は新しい論点がどのように出題されるか、予想が困難で点数が取りにくい状態です。 そのため、工業簿記の力をしっかりつけて、点数を稼ぐことが簿記2級の合格ポイントになります。 最初は理解しずらいかもしれませんが、理解出来たら解きやすい問題が多いのも工業簿記の特徴です。 「工業簿記は得意!」と言えるまで、しっかりと学習を進めて下さい。 トレーニングの使い方と勉強法 「よくわかる簿記シリーズ」のトレーニングは、かなりのボリュームがあります。 全部解くのも大変ですが、簿記は繰り返し学習することで、知識が定着し実力がつきます。 トレーニングは試験までに3回は解くつもりで、考えておくことをおすすめします。 過去問題集の使い方と勉強法 試験1ヶ月前には、テキスト・トレーニングの勉強を終えて試験対策に入るのが理想です。 テキスト・トレーニングが100%でなくても、試験の傾向と対策が上手に出来れば合格に近づきますので、しっかりと時間を確保しましょう。 試験の改正が行われているため、古い過去問題集はNGです。 最新の過去問題集を使って、対策しましょう。 簿記2級の試験は2時間ですが、この限られた時間を上手に配分して効率的に問題を解く力を身につけるのも、試験対策の一つです。 過去問題集を解くときは、1問ごとに時間(2時間)を計って解くようにしましょう。 最初は2時間以内に解けなくても構いません(最初から2時間で解ける人は少ないです) 毎回時間を計って過去問題を解くことで、自然とスピードアップし、時間配分の感覚も身につきます。 予想問題集の使い方と勉強法 予想問題は、4回分が収録されています。 テキスト・トレーニング・過去問だけでイッパイ・イッパイ!という方も多いと思います。 しかし、試験が改正されて独学では出題予想がむずかしくなってきている現在、情報に詳しいプロの講師の予想が収録された問題は、大変貴重です。 簿記2級に関しては、特に予想問題集まで学習することをおススメします。 ちなみに、TACの予想問題集は本番の試験よりも難しく作られていることが多いです。 過去問題は解けたのに、予想問題で点数が悪かった…と落ち込む方もいますが、過去問題が解けるのであれば実力はしっかりとついています。 予想問題は、過去問やテキストでは補えない応用力をつけるためのものでもあるので、難しくても落ち込まず、知識を上乗せするつもりで取り組みましょう。

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