俺ガイル ss 八陽 アンチ。 八幡「あ、あれは…………」陽乃「」テクテクテク

陽乃「比企谷くーん!」ギュッ八幡「やめてください|エレファント速報:SSまとめブログ

俺ガイル ss 八陽 アンチ

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TVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」公式ホームページ|TBSテレビ

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陽乃の表面に騙されなかったり文化祭で助けられたりで、文化祭準備の帰りに「また明日」と手を振るなど次第に比企谷に惹かれてきている側面が見られる。 そんな相手が自分で自分を傷つけたり海老名に告白したり信念を曲げて妥協したりするのが面白くなかったのではないかしら。 万一海老名がOKしていたらどうするつもりだったのか。 ただ、自信が比企谷に惹かれていることにははっきりと気づいておらず、或いは認めることができず、故に「うまく言葉にできずもどかしい」だったのではなかろうか。 本物 「けど…そうやって偽物だってわかってて、それでも手を差し伸べたいって思ったなら、そいつは本物なんだろ、きっと」 どれだけ時が経っても変わらないのなら、どれほど捨ておいても色褪せないのなら、それを本物と呼ぶことに抵抗はない。 比企谷が欲しているのは、優しさみたいな上辺だけのものではない、決して裏切られたり色あせたりすることのない、自分に向けられる本物の気持ちなのではないかしら。 他人の気持ちを信じることができずぼっちとして生きてきたが故に、本当に信じられるものを欲しているのだと思う。 八幡の解決方法は、 「八幡が誰からも好かれていない」 という八幡自身の考えから生まれるものです。 そう考えているからこそ、八幡は自分を傷つけるやり方を『誰も傷つかない』(嫌な思いをするのは自分だけの)ものだと感じています。 実際そういった痛みは、八幡自身慣れてしまっているので、強がりでなく平気なんだと思います。 ただ修学旅行では、奉仕部の二人の気持ちを蔑ろにしてしまう結果になりました。 奉仕部を大切なつながりだと感じる雪ノ下は、自分自身を傷つけてまで葉山たちの『偽者の関係』を守ろうとした八幡に否定的な感情を抱いたでしょう。 葉山たちの関係は、本来八幡自身が否定していたものだったのにそれを是とする八幡への幻滅もあったかもしれません。 由比ヶ浜の言葉は、自分を犠牲にするやり方もそうですが、やっぱり恋心を抱いている相手が嘘でも告白をしたことへの批判も含まれるでしょう。 八幡に気持ちを伝えたわけでなくても、目の前であんな告白をされるのはたまったものじゃないでしょうし、八幡のやり方は由比ヶ浜と戸部、恋する二人への酷い冒涜ですし、文句を言いたくもなるでしょう。 八幡が欲しい本物は、偽りのない、真に理解しあう『本物の関係』のことです。 言葉がなくても相手の気持ちを汲み取り、言葉を交わして誤解しあうことのない幻想のような関係を八幡は本物と語りました。

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『俺ガイル』雪ノ下陽乃がヒロインのおすすめSS・二次小説作品まとめ【随時更新】

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陽乃「ひゃっはろー、やあやあ偶然だね?比企谷くん」 八幡「…………うす」スタスタ 陽乃「およ?ちょっと待ってよー、なにか急ぎの用事でもあるのかな?」 八幡「 この人とは極力かかわりたくなかったんだが、逃げられるわけはないか 」 八幡「いや、今日はちょっと、あれでして 」 陽乃「ん?ならひまってことだね?じゃあ、いくよー。 」 チラチラ 八幡 周りの視線がうっとおしい、この人偶然とかいいながら、今日で5日連続だぞ、それはもう必然だわ 陽乃「ん?なんか今失礼なことかんがえてなかった?」 八幡「いえいえ、まったく」 そして、その度におもちゃにされるんだよな 陽乃「今日はどこいこっか?」 八幡「どーせおれがいってもきかないでしょ?」 陽乃「だって、どーせ、家とか言うし 」 八幡「わかってるなら聞かないでくださいよ」 いい加減我慢ならないな 八幡「 でも、この人と、戦うならそれこそ決死になるだろう。 陽乃様の前なんかに存在しちゃうから、ごめんなさい」 念のため持ってきたカッターを使って 陽乃「え、いや、」 この子急になにを…………。 八幡「僕が生きてるからいけないですよね、わかりました。 陽乃様の命令は絶対ですから」 陽乃「ちょ、ちょ 」 八幡「死にます」グサァ 八幡「 あぁ、首にささってる、死ぬかもなぁ、死ぬんだろうなぁ。 ごめんな小町、おにぃちゃん先いくわ 」 八幡「 陽乃さん慌ててくれてるかな?やべ、キツくて見ることもできねぇわ、なんだこれ、意味ねーじゃ 」ガクリ 陽乃「」 陽乃「……………………え?」 陽乃「え?え?比企谷くん?なんで?え?嘘でしょ?」 陽乃「なんで急に、そんな、嘘だ!」 陽乃「だって、昨日だって普通に 」 陽乃「」 陽乃「…………わ、私の、せ、い」 陽乃「私が、八幡が、苦しんでること、気づいてあげられなかったから、」 陽乃「私が、八幡をころしたんだ。 」ボー 通行人「おい!何やってんだ。 早く応急処置しろよ!」 陽乃「」ボソボソ 通行人「おい、きいてんのか?」ガシッ 陽乃「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ 」ボソボソ 通行人「なんだこいつ、おい、あんた、救急車を、おれが、応急処置すっからーーーー」 陽乃「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」 このとき、私は何もできなかった。 最愛の人を、仮面のせいで殺してしまったことを 結局、主人公補正 笑 もあり、一命はとりとめたものの、お兄ちゃんは、未だに目を覚まさない。 小町は、お兄ちゃんのためなら何だってできた、だからこそ雪乃さんや結衣さんを煽ったりして、お兄ちゃんが幸せになれるように努力した。 今回の陽乃さんの話も同じようなものだと思ってた。 でも、違った。 お兄ちゃんは苦しんでた。 唯一積極的にいく人だったから期待していたのに 許せない 復讐してやる。 あの女が大切にしているものすべてを奪って壊して 小町の『大切』を奪った罪を償わさせてやる。 まるで、死人のように眠るお兄ちゃんの側で私はそう誓った ーーーーーーー あれから数字たった。 これほど自分の仮面が恨めしいと思ったことはない、どうして、どうしてなのだろう。 しかも、あんなことがあったにも関わらず、仮面はとれない。 そのせいで、お見舞いにも行けていない。 悲しい、悔しい、逃げ出したい。 ピロリーン メールが届いた。 彼の妹、小町ちゃんからだ。 なんやかんや私を助けてくれていた、可愛い女の子、私を心配してメールをくれたのだろう、そんな軽い気持ちで、メールを開いた。 そして、私はその内容に恐怖を覚えた。 『許さない』 たったその四文字だった。 私はなにを甘えていたのだろう。 あの子にとって、私は敵。 家族を、兄を死に追い詰めた仇。 謝罪すらしていない、いや、お金という形で、《雪ノ下》から、払った。 そんなのいっそう怒りを増させるだけだろうに あやまらなくちゃ、そう頭では考えているのに、行動できない。 こんな感覚初めてだ。 このときになって私は実感した 『壊す』ということの意味を 謝らなくちゃ、その一心で頑張って家を飛び出し比企谷君の家までやってきた。 今までの幾度となくここには来た。 もちろん彼に会うために、 その時も、今みたいにインターホンの前に立ち止まり、心を落ち着かせていた。 私は、その時間が嫌いじゃなかった。 好きな人を待つ時間が楽しい、というやつだ。 そうして、小町ちゃんの比企谷君を呼ぶ声が聞こえると、比企谷君がしぶしぶと言った声と、いつものように死んだ目でドアを開け、嫌な顔をしつつも私の言う通りにしてくれるんだ。 でも、今日は、ちょっと違う。 この 心臓をバクバクさせているのは、比企谷君に会えるからという理由から来ているものではなく。 純粋な緊張からきているものだ。 本当に私が緊張するなんていつぶりだろうか、私をこんなにするなんて、比企谷君は、やっぱり悪い子だな いまは、そんなことを考えてないとここにいられない 小町ちゃんのからのあのメール。 怖い でも、ここで謝らなきゃ本当に終わっちゃう気がするから………… ピンポーン 押した。 押してしまった。 ハーイ 小町ちゃんの元気な声が聞こえる、比企谷君は、まだ寝てるんだろう、今日は、日曜日だ。 ガチャ 扉があく。 そして、小町ちゃんが顔を覗かすと、一瞬で外用のあざかわいい笑顔を消して、まさしく、ゴミを見る目でこう言った 「どちらさまですか?」 怖い、怖い。 いつもは、怖がらせている私がこんなに………… だからかもしれない、私は、気が動転してた 「ど、どうしちゃったの、小町ちゃん、私だよ?陽乃だよ?お義姉ちゃんだ よ 『やめてください』」 「え?」 凍えるような冷たい声で最後の言葉は遮られた 「あなたみたいな人を家族として扱おうと思ってたのは、ましてや、兄の妻としてなんて…………本当に妹として最悪なことをしたとものすごく後悔してるんです」 「今、あなたの顔を見て、兄があの事を思い出して、私があなたを兄に推していたのを思い出されたりなんかしたら…………」 「それで、兄が小町のこと嫌いになったらどうするんですか!そんなことになったら、小町、生きていけません。 だから、早くかえってください!」 もう、なにも言えなかった。 メールだからなんて甘えてた。 メールが来たとき甘えは捨てたはずなのに。 今はまさしく立ち尽くしているだけ、生きながら死んでるみたい それなのに…………………… コマチーダレカキテルノカァ? あんなことをさせてしまったのに、どうしようもなく好きなのだと実感してしまう。 もう起きてたのかな。 小町ちゃんがおっきい声を出したから起きたのかな? そんな場違いな思考が頭のなかで駆け巡る。 もしかしたら現実逃避だったのかもしれない 「いや、なんでもないよ~」 小町ちゃんが私に向けていたのとは全く違うんだ、猫のようなかわいらしいこえで返答する 「なんでもないってことはないだろ。 朝からあんな声出してんだから 」 「いや、本当にお兄ちゃんは本当に心配さんだなぁ。 大丈夫だって」 小町ちゃんは、どうしても私を会わせたくないようだ でも、私は、会いたい 「ひ、ひきがっ」 大きな声で呼ぼうとしたときに思い出した、『あのとき』の映像。 忘れたくて忘れたくて、でも、いざ彼の前にたとうとなると、鮮明に再生される 怖い、壊すことへの恐怖が、会えなくなることへの悲しみが、怒濤の勢いで私の胸のなかに流れ込んでくる。 それに、コマチハオニーチャンガイレバイイカラ」ボソ ズキッ 遠目に聞こえた『小町の』という単語に少しむねがいたむ 「そ、そうか、なんかいつになく必死だな」 「そうだよ、これ以上しつこくしたら嫌いになるから 」 「……………………そうか」 「あっいや、嘘、嘘だよお兄ちゃん。 嫌いになるわけないじゃん。 大丈夫なら」 一通り終わったと思われる兄弟のやり取りは、小町ちゃんが玄関のドアを閉めて幕を閉じた。 私は、結局こえを出せなかった。 「あ、あのね小町ちゃん、私は、あや『帰れ』」 「かえってください!」 「………………………………」 「ごめんね、本当にごめんなさい 」 そう言って、私は、逃げた。 こんなことで償えるなんておもってないけど、ごめんなさいと一回だけでも言えただけよかったと思う 走りながら、私は、泣いた.

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