洒落怖 最強。 洒落にならない怖い話

「洒落怖」とかいう完全フィクションコンテンツ

洒落怖 最強

この怖い話は約 3 分で読めます。 友人から聞いた、洒落にならなかった話。 大学生のAは、久々に再会した3人の友達と肝試しに行くことになった。 AとBは霊感が全くなく、単に好奇心旺盛なだけだったが、CとDはちょっとした 霊感持ちで、特にDは親の仕事が珍しいことにそっち系らしく、Dは本業の親以上に 潜在的な霊感みたいなものが強かったそうだ。 そんな面子で向かうことになったのは、自殺者がかなり多いことで有名なY橋だった。 山中にある渓谷を跨ぐように架かったその橋は、それほど大きな橋ではないのに 橋の横にある鉄柵が異常にでかく、しかも奇妙な形をしている。 / \ | | | | | | こんな具合で鉄柵の上部が反り返っているため、左右どちらの鉄柵だろうと よじ上って鉄柵の外側にいくことは困難を極めるわけだ。 この鉄柵によって自殺しようとする者の行動を抑制しようとしたのだろうが、 それでも自殺者は後を絶たないようだった。 4人が橋に到着したときには辺りはもう真っ暗で、人通りもほとんどなく、 しんと静まりかえっていた。 夜間はたまにパトカーが巡回するから、早めに済まして帰ろうという話を 事前にしていたのだが、AとBのテンションがやたら高くてそれにつられた Cも興奮しており、4人で橋の下に降りてみようという話になった。 橋の一端から谷底に降りる道があったので、その道を4人で下っていった。 そこにはやや背の高い男性らしき人がいた。 普通の通行人のように橋の真ん中辺りを てくてくと歩いていた。 視界の悪さもあってその男の姿はぼんやりとしか見えなかった… が、Dは言った。 「あいつ、死んでる。 」 4人は無言で頷き合って、急いで車に戻って、急いで橋を離れた。 AとBは霊感こそないものの、ただならぬ空気を感じてはいたようだった。 D「とにかくやばい。 うちの親父だろうと誰だろうと、絶対にあいつは祓えない。 」 A「日本一というか、最強の除霊師でも?」 D「無理だと思う。 あいつ、少なくみても30年以上はあそこにいる。 昨日か一昨日辺りにも、 絶対に誰か落ちてるから。 賭けてもいい。 」 霊感のないAもBも男の姿を視認していたので、蒼ざめるばかりだった。 その後、肝試しに行ってから1ヶ月もしないうちに、Cが精神病院に入ってしまった。 3人はCに会おうとしたが、Cの家族から強く拒絶されてしまった。 あの時、谷底に降りるあの道を、Cは先頭に立って下っていた。 本当にやばかったのは橋の上ではなく、谷底のほうだったのだ。 俺自身も実際に橋に行ってみたんだが、なんだか怖かった。 昼間だったのに・・・.

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『ファティマの奇跡』|洒落怖名作まとめ【不思議な話】

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今回は、ネット上で有名な怖い話に出てくる怪異のランキングを作ってみました。 ネット上では、多くの恐ろしい話が存在します。 その中でも、コトリバコや八尺様など、みんなが知っているような怖い話から、凶悪だと思う怪異達を選んでみました。 怪異ランキング その前に、ランキングの基準を書いていきます。 怪異とは、物語の中に出てくる説明できないような現象や、妖怪、霊のことを指します。 例えば、コトリバコのような生物ではない無機物でも、ランキングに入ります。 ・判断基準• 人間に及ぼす影響の規模• 耐久性 以上の2点から判断します。 ちなみにがっつりネタバレしてるので、知らない方は話を読んでから見てくださいね。 8位 くねくね 8位はくねくねです。 田んぼに現れる謎の生物ですが、間近で見た人間を 精神的におかしくさせます。 多くの目撃談があり、間近で見た人の中で助かった人は誰もいません。 しかし、見なければ全く影響はないので、今回は最下位です。 7位 パンドラー禁后ー パンドラ とある家系の儀式を行った者が残した髪の毛と「禁后」と書かれた紙。 主人公たちは、遺物が残された家へ入り込み、運が悪いことにそれを見てしまいます。 隠し名と呼ばれる「禁后」と書かれた紙と、儀式を行った者の体の一部を一緒に見てしまうと、 精神に異常をきたしてしまいます。 ほんの数秒見てしまうだけで、影響を受けてしまいます。 さて、次からは命を奪うレベルの怪異になります。 6位 八尺様 八尺様 みなさんおなじみ(?)の八尺様です。 八尺様に魅入られてしまうと、 命を落とします。 非常に危険な怪異ですが、主人公はお祓いによって八尺様から逃れます。 お祓いが効いてしまうということは、やや耐久性に難ありですが、 魅入られると死ぬという恐ろしい力を持っているので、6位にランクインです。 5位 ヤマノケ 山に出現するの似の怪異です。 取り憑かれて49日経つと精神異常のまま戻りません。 女性にしか取り憑きませんが、取り憑いた者の近くにいるだけで憑いてしまうという厄介な性質を持っています。 命は奪わないものの、お祓いでは簡単に払えず、その厄介な性質から八尺様よりヤマノケに軍配が上がるでしょう。 4位 コトリバコ 非常に残酷な方法で作られる呪いの箱です。 近くに置くだけで、 女性と子供を呪い殺します。 チッポウと呼ばれる、7人の子供を犠牲にして作られる箱は、一家の女と子供を全て殺してしまうほどの強さです。 ちなみに一番強いのはハッカイと呼ばれる8人を犠牲にした箱ですが、どのような効果があるか分かりません。 箱の効力を弱めるためには百年と数年必要になるので、今まで紹介した怪異とは比べ物にならないくらい強いですね。 3位 少なくとも戦国時代から存在する祟り神です。 におしっこをかけただけで、村人達が病気にかかったり、ケガを負ったりします。 その後、とある若者たちが箱を開けてを見ただけで、村人数人が命を落としました。 おしっこをかけた方が祟りが軽いように思いますが、若者たちが見たは、祟り神とは違う別の「何か」だったのです。 普段は勾玉に封じられている「何か」は 周辺の人々を周辺数10キロ範囲で無差別に襲うというヤバイ力を持っています。 神主でも祓えないので、耐久性もバッチリ。 文句なくトップクラスの怪異でしょう。 2位 姦姦蛇螺 姦姦蛇螺 かつて村人に裏切られた巫女が妖怪化した存在です。 伝承では、 村人18人が命を落としています。 幸い、主人公たちは姦姦蛇螺の機嫌が良かったため助かりました。 お祓いをする術がなく、 山に結界を張って放し飼いにするしかないという反則級の強さを持っています。 1位 リョウメンスクメ リョウメンスクナ リョウメンスクメ 呼び方が二通りあったので、この記事ではリョウメンスクナで書いていきます。 奇形児のような見た目のミイラです。 箱に封じられていたらしいですが、一度開けてしまうと、 死にます。 近くにいたものも、長生きできないらしいです。 このミイラは、人間同士のによって作られました。 に関しては以下の記事に書いてるので、よかったら見てください。 しかし、これだけでは他の怪異と見劣りするような気がします。 恐るべきは、リョウメンスクナの力です。 1914 大正3 年:の大噴火(負傷者 9600人) 1914 大正3 年:秋田の大(死者 94人) 1914 大正3 年:方城炭鉱の爆発(死者 687人) 1916 大正5 年:函館の大火事 1917 大正6 年:東日本の大水害(死者 1300人) 1917 大正6 年:桐野炭鉱の爆発(死者 361人) 1922 大正11 年:親不知のナダレで(死者 130人) そして、1923年(大正12年)9月1日、、死者・行方不明14万2千8百名 リョウメンスクナを移動した土地で、大規模の自然災害が起きています。 犠牲者の数で言えば、 今までとはレベルが違いますね。 これは文句なしの1位でしょう。

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最強の心霊写真

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アガリビト 山は怖い。 何が怖いって幽霊とか野生の動物とか天候とか色々あるけど、一番怖いのは人間。 お前ら山行くと開放的になるだろ?清々しい気持ちになるだろ? あれは人としての境界を越えそうになってるから。 都会から来た人間のような人工物に守られ続けてるヤツほど境界を越えやすい。 簡単にタガが外れちゃうみたいだ。 観光地になっている山はまだいい。 ゴミであっても人工物があればなんとか留まれる。 でも本当に純粋な自然の中に長い時間いるのはやばい。 ってか戻っちゃう、動物に戻っちゃう。 遭難とかしちゃうと最悪。 無意識に「助けが来ないかも、死ぬかも」って思う。 そうすると生き残るために人間であることを辞めちゃう。 それは動物として当たり前の事なんだけど、人間には戻れなくなる。 コカコーラの炭酸が抜けてくみたいに常識とかモラルがどんどん抜け落ちて、別のモノになっちゃう。 だからお前等がもしも万が一、人の手が入ってない山で「人間みたいなモノ」を見たら逃げた方がいいよ。 俺の婆ちゃんは「アガリビト」って呼んでた。 婆ちゃんの住んでるとこでは神様なんだそうだ。 だから山で行方不明になった人も、なかにはアガッちゃった人いるんじゃないかなって思ってる。

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