大村 ボート。 大村ボートレース場

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大村ボートの外向前売発売所がリニューアル|【西日本スポーツ】

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長崎県のボートレース大村は22日、全国24場で初めて2月27日以来となるファンの入場を再開してレースを行った。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客開催が続いていた公営競技では初めて。 本場への入場は長崎県内在住者限定などの条件付きではあったが、平日にもかかわらず、再開を待ちわびた多くのボートレースファンが開門前から列を作り、この日の入場者数は最終的に573人だった。 21日にボートレース場及び場外舟券発売場の営業を再開したのに続き、今度は観客が入場した中でのレース開催。 3カ月前までは当たり前だった光景がようやく戻ってきた。 入場開始の14時に合わせて約50人が並び、予定よりも2分早めて開門した。 先頭にいた川棚町在住の49歳の男性は「インターネット投票を持っておらず、舟券を買えなくて寂しかった。 報道を見て、やっと再開なんだと思って来ました」と心を躍らせた。 入場時に長崎県在住の証明ができる身分証明書を提示し、サーモグラフィーまたは非接触型の体温計で検温を実施。 マスク着用とアルコール消毒も義務づけられ、先着300人にはポケットティッシュや場内で使用できる食事券等が配布された。 大村市モーターボート競走事業管理者・馬場宏幸氏は「約3カ月の無観客開催を経て、こうしてまたお客さまに来ていただけたことが凄くうれしい。 配布したポケットティッシュをエレベーターのボタン等を拭くことに使っていただければ。 引き続き感染拡大防止と入場制限などを徹底し、お客さまの安全を第一に考えて運営していきたい」と話した。 場内は飛沫(ひまつ)を防ぐためのビニールシートや、ソーシャルディスタンスを保つために床にシールを貼るなど工夫が施された。 有料席、無料席、フードコートは座席を半減させ、フードコートは一方向しか向けないように席を整えた。 警備員増員、発売投票機は30分に1回の消毒を行うなど、万全の準備で開場に備えた。 モーター音を合図に、水面際は久々のレースを見るファンの姿、そして歓声があった。 少しずつではあるが、かつての日常が戻ってきつつある。 無観客でも僕たち選手は走らせてもらった。 ファンの皆さんの理解があって走らせてもらっていたんだと改めて実感しました。 こんなに休みになったのは、これまでで初めて。 ずっと家でじっとしていましたよ。

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