ワンピース 悪魔の実。 悪魔の実とは

ワンピースネタバレ 悪魔の実の最強.最弱ランキング 覚醒の能力者とは?

ワンピース 悪魔の実

概要 「海の悪魔の化身」とも呼ばれる不思議な果実で、一口でも食べると実に宿っている特殊な能力を手に入れることが出来る。 色や形は様々で、果皮にがついているのが特徴。 悪魔の実を食べて能力を得た者は「(悪魔の実の) 能力者」と呼ばれ、かくいう主人公のも を食べた ゴム人間である。 その効力や希少性から、売れば1億ベリーは下らない値がつく海の秘宝である。 しかし、 味は非常に不味い。 以下は作中で語っている味の感想。 「すッッッッ…(ZZZ... )げえマズいぞ」(とのコラボ漫画より)• 「クソみてーな味するぞ! クソだぞ! 」(実際、この後悪魔の実を食べたカクとカリファはあまりの不味さにしかけている)• 「うぇーっ、ペッペッ! まっず! 」 人間以外の生物も能力者になることができ、例えばルフィの仲間の一人は ヒトヒトの実を食べて人間の能力を得た 人間トナカイである。 また、後述する技術によって無生物すら能力者にすることが可能で、作中では動物系悪魔の実を無理矢理食わせたを持っている者も居る。 また、一部の超人系や自然系の悪魔の実には 上下関係が存在する。 特に自然系の能力者の場合、上位の能力者の攻撃は下位の能力者に通用してしまう。 作中では「火を焼き尽くすマグマ」と設定されているために、マグマグの実の能力者であるサカズキの攻撃がメラメラの実の能力者であるエースに通用してしまうという描写がある。 現在判明している上下関係は以下の通り 上位種 下位種 系統 マグマグの実 メラメラの実 自然系 ヒエヒエの実 ユキユキの実 自然系 ブキブキの実 スパスパの実 超人系 トントンの実 キロキロの実 超人系 しかし、これはあくまでも使い手・使用場面などの 他の要素を除いたときの能力の上下関係と捉えることができ、それらが複雑に絡んでくれば、能力のルールは別の方向へ向かっていたりする。 (詳細については『デメリット』で後述。 ) 悪魔の実は同時期に一つずつしか存在せず、一つの実からは一人の能力者しか生まれないため、複数の人間が同じ実を同時に食べても能力を得られるのは一人だけである。 しかし、能力者が死ぬと、その人物が食べた悪魔の実はする(作中では、の死後に彼の食べたが復活している他、が死亡した際には近くのが悪魔の実にしている)。 なお、過去に存在が確認された悪魔の実の一部は「 悪魔の実図鑑」にその情報が記載されている。 悪魔の実の能力は一人につき一つしか得ることが出来ず、既に悪魔の実を食べた者が二つ目の実を口にすると、 体が跡形も無く飛び散って死ぬという事が政府の調査で明らかになっている。 また、黒ひげ海賊団は能力者のから能力を奪い取る術を知っているようである。 ヤミヤミの実は「悪魔の実の実体を引き寄せられる」ためだからだろうか。 …ん? ところであの一味にはがいなかったっけ? の天才科学者は悪魔の実の能力の伝達条件を解明し、「無生物(や)に悪魔の実を食べさせる方法」や「ピカピカの実の能力の再現」などの新技術を完成させたほか、「血統因子」を発見し、不完全ではあるが悪魔の実を人工的に作り出す技術も確立させている。 この人工的に悪魔の実を作り出す技術は、殺戮兵器開発により政府の科学者から賞金首にしたのが応用し、の工場で「SAD」を製造している。 SADはがに持つ工場で人造悪魔の実「 スマイル 」に変えられ、をはじめとする大物達との取り引きに使われている。 果実なのだが、その生態や原産地、収穫方法などの情報は現時点では一切不明であり、殆どの実は既に誰かが食べた状態で紹介されるため、原形がイラストで登場した実は意外と少ない。 (、、、、ウシウシの実モデルジラフ、アワアワの実、、イトイトの実、などは登場している)。 ……というか、スマイリーが死亡した際に近くのが悪魔の実にしているため、そもそも悪魔の実に産地は存在しない可能性が高い。 特殊な能力や技が描かれた場合、ONEPIECEは悪魔の実の能力という印象が強いため、能力による技とすぐに判断してしまいがちだが、異なるケースも多々ある(のウインクによる攻撃など)。 以上を踏まえて、 どんな能力であろうと全てが悪魔の実の能力によるものとは限らないため、行使した技が持ち主の能力の特性と合わない場合は疑う必要がある。 また、強者は能力と覇気の合わせ技として使用していたりするなど、「能力」という一つの要素だけでなく、他の複数の要素を合わせて成立させていることが多い。 その他、悪魔の実に対する先入観を逆手にとり、まるで自然系能力であるかのような振舞をとって覇気使いの攻撃を空撃ちさせるといった行動をとる者も何名か存在している。 デメリット 悪魔の実の能力者は、能力を得た瞬間から海に嫌われる呪いを受け、一生泳げない体質になってしまう。 単行本SBSによると海とは川、プール、風呂など、「水が溜まっている場所」全般を指すとこのとで、能力者がそれらの場所に入ると、たちまち全身の力が抜けて能力が使えなくなり、体が沈んでしまう。 ただし、全身ではなく体の一部が浸かる程度なら能力を使う事が可能。 やなどのに関しては全く影響がないとのこと(一部例外あり)。 この「泳げなくなる」というデメリットが船乗りにとって致命的なため、シリーズの序盤では悪魔の実の能力を求める海賊は よっぽどの変人という扱いが強調されていた。 しかし、実際には作中で登場している強者に類する大海賊や海兵将校の多くは悪魔の実の能力者ではあるが、実は 使い手が能力を使いこなせるだけの強靱な肉体・(精神)・技術・経験などの力量と複雑に組み合わせることによって、能力がより強力なものに仕上がっていることが殆どであり、非戦闘向きな能力の場合はさらに工夫することにより戦闘への不便さをも補っている。 また、が悪魔の実を食べて即座にを撃てたり、黒ひげ(ティーチ)が強奪してすぐに「地震」と言わしめる程の力を発揮していることから、 元から能力をより強力に発揮できるだけの強大な力の持ち主であれば、食い立て時でもある程度の強大な力を発揮できる様子。 だが、強者においても能力の制御は難しく、自らより力の大きい攻撃を繰り出すには、それをコントロールできるだけの力を必要とするため、いきなり使いこなすのは容易ではなく、どのみち訓練は必要不可欠である。 そのため、能力者になったとはいえど使い手が致命的な力不足であれば、利便性問わず能力も比例してその当人ができる範囲に制限されるため、場合によっては ただカナヅチというデメリットが追加されただけという逆効果で終わってしまうこともある(常人が能力者になれば、常人の力でできる範囲に限られる)。 逆に能力者当人の実力がどれだけ高かろうと、使い方が悪かったり、戦闘に使い道が無かったりすれば、 能力はただの飾りに過ぎなくなってしまうことも多い。 要は わけで、やなど、常人が扱えるような非常に利便性が高いものとは違い、 自ら能力をより良く活かすには、使い手がそれを使いこなせるだけの力が必要なのである。 以上のことを例として挙げると、力不足の人間や常人に食べさせた場合は以下の通りになる。 自然系(ロギア系) 利便性が高く、基本的に覇気以外の通常攻撃は通さない特性を持っているため、最強種として扱われるが、それはあくまでも特性に過ぎない。 つまり、その能力をより強力に使いこなせるかは使い手の力量が大幅に関係している(スモーカーはヴェルゴ戦で無理に体積を増やして範囲を拡大させたときに息切れを起こすなど)。 そのため、仮に例として超高速で移動できる能力を得ても、ルフィのと同様にそれを使いこなせるだけの強靱な肉体と動体視力 見聞色との関連は不明 が必要となる(やはそれだけの力があるからこそ使いこなせる)。 また一般人が食べるだけでも、その自然物が持つ属性によっては、ある程度の破壊力は出せるようだが、逆に言えばであっても暴発させるほどの制御難易度の高さゆえに非常に事故を巻き起こしやすい(高火力が簡単に暴発してしまうため)能力である。 悪魔の実 能力者となった人物 備考 モクモクの実 スモーカー(精神はたしぎ) ローのシャンブルズによって精神が入れ替わった際に、精神がたしぎになったために力不足になってしまい、それに比例して能力も煙を利用した技を出すことすらままならない状況に陥り、コントロールがまともにできなくなっていた(しかし、たしぎも一応は海軍大佐に昇進する力量はあるため、コントロールは出来ない状態であろうと、力を注ぐことで何とか能力を発動することはできている)。 ヌマヌマの実 カリブー 人並み程度しかない致命的な力不足と迂闊さにより、使い道がほとんど常人ができる範囲に制限されてしまっている故か、能力を使いこなせておらず、その能力を潜在的に活かす間もなく、 ただの実体のない自然系能力者で戦闘が終わってしまうこともしばしば。 「実体がないためダメージを受けず、研鑽しようという努力に結びつかない」というのも大きなデメリットか。 ただ、この能力の場合、自然系でありながらミラミラの実やシロシロの実のような高い収納性を持つという個性がある模様。 本編では本人の立ち回りの不安定さが災いして活かせず終いで退場することが度々あったが、と出会ってからは一応、その片鱗を見せ始めている。 超人系(パラミシア系) 能力によって強弱の差が激しく、戦闘に使い道が無い不便な能力ならばただのカナズチになった普通の人間しかならないことが多いが、それはあくまでも能力の方向性の違いに過ぎないため、結局使いこなせるかについては使い手の力量次第である。 悪魔の実 能力者となった人物 備考 ゴムゴムの実 ルフィ(幼少期) 食い立ての時はまともに技すら出せず、動物を一体も仕留められなったことから、ただ伸び縮みするだけのオモシロ人間にしかならなかった。 10年の修行を終えた17歳時には、ルフィ自身の超人的な身体能力と格闘能力が加わることで海王類を一撃で倒してしまう程のパンチを放つまでに成長し、現在となっては覇気やルフィ自身の成長により、より強大な武器と化している。 ボムボムの実 Mr. 5ジェム 鼻糞や吐息まで爆弾と化すという超人系の中でも強い能力ではあるが、依存し過ぎていたせいで力不足になってしまい、強者が相手となると不利な状況に陥った。 ヨミヨミの実 ブルック 一度死んでから発動する能力のため、生きている間はただのカナヅチになるだけ。 ブルックは能力の発動条件をクリアし、本人の実力が相まって、蘇りがもたらす魂のパワーを異能にまで昇華させた好例である。 オペオペの実 ロー 能力を使いこなすには高水準の医療知識が不可欠なため、それがなければただのカナヅチにしかならない、実際に、食い立て時のローは能力が発動することはもちろんなかった(ローは医学の知識は然り、超人的な基礎戦闘力・覇気・格闘術・非常に高い頭脳明晰など、それだけ使いこなせる心技体を備えているからこそ、能力にも応用できているだけである)。 ビスビスの実 クラッカー 常人が食べてもただのビスケット屋さんになるだけで、他はカナヅチというデメリットが追加されるだけと思われる(クラッカーは、自身のずば抜けた強さとクッキー作りのプロフェッショナルとしての知識・技術があるからこそ、ルフィもギア4状態でないと破壊できない程の硬度を有したビスケットを無限に作れるのである。 原価0でビスケットを量産できるのでそれはそれで便利かもしれないが。 動物系(ゾオン系) 食べるだけでその生物の能力が加算、素の身体能力そのものが増強されるため、3系統のなかでは最も一般人が食べてもメリットになる系統。 勿論鍛えていればさらに増強の幅は大きい。 だが、 「自分と同種の生物の悪魔の実」を食べた場合何も変化せず、デメリットしかない場合がある事に加え、動物系であろうとその力を維持したりするには、その能力を使いこなせるだけの使い手の力量が求められることに変わりはなく、その生物の能力を使いこなせるだけの力をつける必要があるようで、その力に及んでいなければ長続きしない。 変身や能力を使いこなすのも容易ではなく、それを自らの意志でコントロールできるようにするだけの力が必要。 悪魔の実 能力者となった人物(動物) 備考 ヒトヒトの実 チョッパー コミックので「ヒトヒトの実を人が食べたら、ただの泳げない人になるだけ」と書いてある。 ヒトヒトの実(モデル:大仏) センゴク 『人がヒトヒトの実を食べた』という例だが、幻獣種である『モデル:大仏』なので問題なし。 SMILE ガゼル ガゼルマン 時速200kmの走行が可能だが、その速度を維持するだけの基礎体力がない。 など また、能力者は海と同じを発する という鉱石に触れても能力が使えなくなるため、政府のや、一部ののにこの石が使われている。 によると海軍でも対能力者用に海楼石製の弾丸が作られたが、そもそもで名を馳せているような強豪海賊には 銃弾が滅多に当たらないため、そこまで役立っていない様子。 ちなみに、よく誤解されがちだが、「能力が使えなくなる」というのは飽くまで「能力の能動的な使用が出来なくなる」というのが正しく、能力そのものが失われてしまう訳ではない。 実際にルフィがによって海に沈められた際、とが海底から海面までルフィの首を伸ばして水を吐き出させることで救助していたり、製の網で捕らえられたの容姿が美女のままだったりしている。 なお、このデメリットはとて例外ではなく、マトマトの実の能力者であるは、魚人でありながらシャボンがなければ水中で活動することが出来なくなっている。 ミホークやドフラミンゴと渡り合える程の実力を見せたクロコダイルや、四皇のような立ち位置に存在していたシキ(全盛期から衰弱していることもある)が倒されていることから、 どんなに実力の高い能力者でも、油断したりして能力者の弱点を突かれてしまえば倒されてしまう模様。 勘違いされやすいため記述しておくが、「能力に依存する」というケースは、のようにと渡り合うなど、元々使い手が強い場合も多くあり、それはその人の弱点に過ぎないため、 「能力に依存する=力不足」という論理が成立するとは言えない。 覚醒 悪魔の実の能力は稀に「 」するらしく、覚醒した能力者はより強力な力を使えるようになる。 条件等の詳しい事情は不明だが、覚醒者は複数の要素で凄まじく高い実力を持っているために、能力もより強力に使いこなせている共通点があることから、少なくとも 研鑽を怠る者が覚醒する可能性は限りなく0に近いと言えるだろう。 悪魔の実の系統 特徴 超人系 己以外の周囲にも影響を与え始める。 動物系 異常なタフさと回復力を得られる。 自然系 (覚醒者が判明していないため不明。 ) 作中、明言されたのは、、、、のたちである。 また、覚醒してからも一度に操れる範囲は人によって異なっているため、やはり使い手の力量が関係している模様で、掲載している殆どの能力者は、操れる能力の範囲が何マイルにも及んでいる。 悪魔の実 人物(動物) 備考 イトイトの実 ドフラミンゴ 周囲の物体を糸状に変えて操ることが出来る。 ゴルゴルの実 テゾーロ 自らの能力で作り出した金の感覚を共有し、遠隔操作出来る。 モチモチの実 カタクリ あたり一帯を餅状に変えられる。 ドフラミンゴの餅. verといった所 ガシャガシャの実 バレット 本来なら能力の影響を受けない自然物とも合体できるようになる。 (動物系だが不明) 獄卒獣 驚異的なタフさと回復力を得る。 覚醒の段階に達しているかについては不明だが、クラスの実力者は能力を一度発動してしまうと周囲にも影響し兼ねない力が何十~何百マイル(海里)も離れた場所まで及ぶ圧倒的な攻撃範囲を生んでしまうことがあり、本人の力の度合いによっては遠く離れた海や近隣の島々を大きく巻き込んでしまう 大規模災害級の力を発揮してしまうこともある。 例としては、が存在。 悪魔の実の種類 悪魔の実の能力は、「 超人(パラミシア)系」、「 動物(ゾオン)系」、「 自然(ロギア)系」の三系統に分類される。 通常ではありえない特殊な体質を持つことが出来る。 三種類の中では最も多くの種類が登場しており、一部の能力を除いて能力者の原型をとどめる能力が殆どで、周囲の物質や自分以外の生物に影響を与える能力の中には能力者が意識を失うと効果が消えるものもある。 実の能力に共通性が無く、動物系にも自然系にも当てはまらない能力を持つ実はこの超人系に分類される。 超人系能力者一覧 原作キャラのみで一部推定有り• 能力者は 人型、 獣型、その中間形態である 人獣型の三種類に変形出来る。 三種類の悪魔の実の系統の中でも特殊な分類をされており、一部の実は「 モデル」と呼ばれる亜種レベルでの区分がされている 〇〇の実・モデル~~といった具合。 また、などのに変身できる「 古代種」や、やといった伝承や空想上の生物に変身できる「 幻獣種」と呼ばれる種類が存在し、これらは自然系より希少とされている。 モデルとなる動物の種類ごとに特性があり、例えばの能力は凶暴性が上がる特性がある。 ルッチ曰く、単純に身体能力が上昇するのは動物系のみ(ただし人間が食べれば人間より身体能力の高い動物に限られる)。 詳細は不明だが「 」と呼ばれる段階を経ることで、異常な回復力とタフさを得る事ができ、無生物に食べさせた場合は食べた物が意思を持って動き回ったり餌を食べたりするようになる。 チョッパーは丸薬により、変形形態を増やすことに成功している。 動物系能力者一覧 原作キャラのみで一部推定有り• 基本的にどいつもこいつも流動物ばかりのためを無効化でき、能力の元ネタが自然現象で、覇気を含めた基礎戦闘力の高い能力者が殆どのため、破壊力がクラスに及ぶ程の強大な力になっている。 三種類の中では「最強種」と称され、希少性も他の二種より高いとされる(ただし動物系幻獣種などのように細分化して考えるとこの限りではない)。 しかし自然物ゆえに、「ユキユキの実とヒエヒエの実」「メラメラの実とマグマグの実」のように悪魔の実の中でも「上位関係」「天敵」が決まってしまっているものが多く、自然物としての弱点を突かれるとダメージを受けてしまう。 そのため、自然系の能力者にダメージを与えるには固有のを突くか、による攻撃しかない。 ただし弱点を突かれた場合を除き、やのように自然系能力者当人が覇気を習得していれば覇気によるダメージは緩和・無効化できる様子(武装色の覇気による相殺、あるいはカタクリ同様の超高度に鍛えられた見聞色の覇気による未来視と自然系の特性である流動化を利用した回避方法)。 注意点 自然系は元ネタが自然現象であるため、戦闘への利便性が高い。 そのため、「元々が強い能力」と思われがちだが、実際は上述した通り、能力者当人の強さと頭脳が相まって破壊力が災害クラスに及んでいるので注意が必要。 実際に自然系能力者全員を見て考慮すると、 能力者当人によって自ら能力を行使している規模感と破壊力が大きく異なっている。 下記で能力者数人を例にして挙げる。 能力者 悪魔の実 内容 ゴロゴロの実 能力を 箱舟マキシムを利用して島規模に渡る程の広範囲に拡大させている。 しかし、エネル本人が自ら行使している範囲は箱舟マキシムを利用時よりも、大きく縮小している。 クザン ヒエヒエの実 能力をエネルやのように 道具や兵器などを利用せずに、本人自ら島全土に渡る程の広範囲に拡大させている。 例としては天候が変わり、灼熱の地と極寒の地に変化した島、あるいは島全体を呑み込む程の巨大噴火を自ら防いだが分かりやすい。 ユキユキの実 能力を本人自ら研究所のフロア1つを極寒の地に変えている。 しかし、 研究所全体に拡大させることは不可能な様子。 など 自ら能力を広範囲に拡大させたり、破壊力を上げたりするには比例するかのように、本人も更に強くなっていく必要があるということが分かる。 常人が食べても、常人自ら使いこなせる幅しか広がることはないため、ただ実体のなくなった人間にしか変化しない(つまり、のようになるのがオチである)。 自然系能力者一覧 原作キャラのみで一部推定有り• 以下は派生作品に登場 能力者 実の名称 登場作品 モチーフ ズマズマの実 舞台劇2014 ニトニトの実 舞台劇2015 メタメタの実 ドラマティックステージ THE METAL 〜追憶のマリンフォード〜 SMILE 人造動物系悪魔の実 人工の動物系悪魔の実。 元の科学者がが発見した血統因子を応用して開発した「 SAD」を原料とし、の一人が本拠地に持つ製造工場で「 SMILE」という果実に変えられる。 ドフラミンゴはこの「SMILE」を新世界の大物達と取り引きに使っており、の一人が主な納入先となっている。 カイドウはの船員にSMILEを食べさせ、500人を超える強力な動物系能力者軍団 ギフターズを組織している。 オリジナルの悪魔の実と違って果皮の模様が円形。 生産のためには原料となる「SAD」を作ることのできるシーザーの技術が必要。 はどんな植物も育てられる小人族のを奴隷として使役ししている。 トンタッタ族曰くSMILEはとても不自然な果実で、悪魔の実として使える実は収穫量の内10分の1にも満たないという。 さらに、その実を食べても、能力を得られる確率は 10%以下と極めて低確率。 能力を得られなかったものは、カナヅチになることに加え、SADの副作用によって、「怒り」や「悲しみ」といった感情が失われ、 笑うことしかできなくなってしまう(これが「SMAIL」の名の由来にもなっている)。 ちなみに、失敗作のSMAILは 副作用を伝達する効力が残っているため、他の者が食べてもそのリスクを負う。 また、95巻のSBSによれば、通常の悪魔の実とは違い 味は美味しいらしく、それがおこぼれ町の悲劇を生んだという。 当たりの「SMILE」を食べた人間は能力を得られるが、通常の動物系と異なり、、など、異形の姿へと変貌する。 しかし、人造なだけにリスクはあるとのこと。 ちなみに、が食べた人造悪魔の実はによって作られたもので、副作用のようなものは出ていない。 のSADの工場及び、のSMILE製造工場も破壊されたため現在は生産不可能となっている。 多くは能力描写によりある程度の検討を付けることができるが、それでも分類不能な能力が存在する。 能力者 実の名称 登場作品 能力の特徴 アメアメの実 になる トロトロの実 できる アルトゥール・バッカ デロデロの実 novel LAW 液状化できる 前者は「肉体を流動物にできる」が「水飴は自然物ではない」ため、後2者は「肉体を流動物にできる」が「自然物なのかはおろかそもそも何の物質に変化しているのかが不明 媒体によって色すら違うのでそもそも物質に変化しているのかすら不明 」という点で超人系なのか自然系なのか不明である。 が、カタクリのように特殊な超人系が存在するので、そちらの系統なのかもしれない。 勝敗はその人の心技体などのその他の力も関係してくるため、悪魔の実の能力だけでは決まらない。 アラバスタにて自然系のスモーカーとエースがゴムゴムのロケットで店内に飛んできたルフィにより吹き飛ばされる描写があり、完全に不意を打たれれば自然系でもダメージを受ける様子。 しかし後に居眠りをしている最中に頭部を槍で貫かれたエネルが平然としている描写もある為、真相は不明である。 スモーカーやエースの件は 一種のギャグシーンだったから、というメタな言い方をしてしまう事もできなくはないが。 原作185話の扉絵「の海底散歩」第4話にて、パンサメの住処のの中に悪魔の実らしき物体が確認でき、後に公式からもそれが間違いなく悪魔の実である事が認められている。 この描写から悪魔の実の能力者は 特殊な例を除いて 共通して海が弱点となるが、 悪魔の実そのものが海や水に弱いわけではない事が伺える。 例え完全に海の底に沈んでしまったとしても、まだ食べられていない限りは悪魔の実そのものに何らかの影響が生じる事は無く、効力もそのままに現存し続けるらしい。 悪魔の実の能力者には情状酌量の余地など微塵も無い凶悪犯や重罪人も多いが、彼らは処刑されずに監獄内に半ば放置されている状態である事も多い。 これは 能力者が死亡すると悪魔の実が復活してしまうため、簡単に処刑に踏み切るわけにはいかないという事情もあるためと思われる。 処刑後に復活した悪魔の実がまた世界政府の脅威となる人物に渡ってしまう可能性も0ではなく、実際メラメラの実は復活後に紆余曲折を経ての手に渡り、その戦力を強化する事態となっている。 このような事態が起こり得るからこそのような施設が必要とされているのだろう。 尤も、それはそれでやの引き起こしたような事態が起こり得るリスクがあり、どちらが良いかという絶対的な判断を下す事は難しい問題だが。 の曲の1つである『アダムの林檎』は、モノローグで元ネタの「」を「 悪魔の実」に置き換えており、歌詞の中でも「」を「 悪魔の果実」に置き換えている。 関連タグ …悪魔の実と呼ばれていた 関連記事 親記事.

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【漫画・アニメ】ワンピースの悪魔の実を英語でまとめてみた

ワンピース 悪魔の実

Contents• ワンピースの映画に登場する能力者 エルドラゴ 映画:ONE PIECE 悪魔の実:ゴエゴエの実 エルドラゴとその一味は懸賞金6000万ベリーの伝説の海賊ウーナンが残したとされる黄金を手に入れるために、黄金の島に降り立つ。 エルドラゴは声を武器とする悪魔の実であるゴエゴエの実を食べた能力者。 大声をレーザーのように光線として発射することができる。 最後はルフィに黄金の鎧を砕かれ、ゴムゴムのバズーカーで倒される。 ベアキング 映画:ONE PIECE ねじまき島の冒険 悪魔の実:カチカチの実 懸賞金:1160万ベリー ベアキングはねじまき島を拠点にするトランプ海賊団の船長。 体を鋼鉄にすることができる悪魔の実であるカチカチの実の能力者。 戦闘では鋼鉄の固い体に熱を纏わせて攻撃することができる。 最後はベアキングが放つキング砲をルフィがゴムゴムのスクリューで打ち返して倒す。 ハニークイーン 映画:ONE PIECE ねじまき島の冒険 悪魔の実:トロトロの実 懸賞金:780万ベリー トランプ海賊団の船員。 体を液体にすることができる悪魔の実であるトロトロの実の能力者。 戦闘ではナミと対峙し、最後はナミにビンに閉じ込められて無力化させられてしまう。 ガスパーデ 映画:ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険 悪魔の実:アメアメの実 懸賞金:9500万ベリー 元海軍所属で現在はガスパーデ海賊団船長。 体を水あめにすることができる悪魔の実であるアメアメの実の能力者。 この能力で物理攻撃を無効化することができ、固めると強力な武器になる。 ルフィはガスパーデの能力により、絶体絶命の危機に陥るが、サンジの持ってきた小麦粉によって水あめを固められ、能力を完全に無効化される。 最後はゴムゴムのバズーカーで吹き飛ばされ敗北する。 毒キノコの胞子を操ることができる悪魔の実、ノコノコの実の能力者。 過去にドラム王国を滅しかけた「胞子爆弾」という猛毒を10年に一度だけ撃つことができる。 ムッシュールとルフィは3度戦っています。 一度目は・・・ 通常状態のルフィを圧倒し、毒キノコの胞子をルフィに浴びせ勝利。 二度目は・・・ 毒キノコの毒を解毒したルフィがギア2の状態で戦い、ゴムゴムのJETバズーカで敗北。 最終対決では・・・ ワポルがバクバクの実の能力でムッシュムールと合体。 「胞子爆弾」を使おうとするワポルだったが、ルフィのギア3の巨人の銃を受けて敗北。 ムッシュール意外と強かったですね。 シキ 映画:ONE PIECE FILM STRONG WORLD 悪魔の実:フワフワの実 過去にはロジャーや白ひげなどの幾度と戦い、海軍センゴクやガープなどとも死闘を繰り広げてきた伝説の海賊。 物体の重力をゼロにして宙にうかせることができる悪魔の実、フワフワの実の能力を持つ。 自分以外の生命体以外ならすべてのものを浮かすことが可能。 金獅子のシキとルフィ達とは3度戦闘。 一度目は・・・ ルフィ・ゾロ・サンジ・チョッパーの4人を圧倒。 二度目は・・・ ルフィと1対1で戦い、能力で海中に閉じ込めてルフィをギリギリまで追い込む。 三度目は・・・ ナミの作戦で嵐の中で戦うことを余儀なくされ、力を発揮できなくなったところに雷を纏ったルフィのギア3のゴムゴムの巨人の雷斧を受けて敗北。 バズ 映画:ONE PIECE 3D 麦わらチェイス 悪魔の実:トリトリの実 Sponsored Links シュナイダー海賊団船長のシュナイダーが飼っていた老犬。 動物系悪魔の実であるトリトリの実モデル鷲の能力者で大ワシに変身が可能。 トリトリの実もったいない! 原作でも十分使えそうな能力者だったのに。 ちなみにこの映画でルフィが海楼石の檻に入れられた際、ゾロ普通に海楼石斬ってましたけど、海楼石って斬れましたっけ? アイン 映画:ONE PIECE FILM Z 悪魔の実:モドモドの実 元海軍に所属していた海兵で現在NEO海軍の幹部。 あらゆるものを1回触れるごとに12年戻すことができる悪魔の実の能力。 12年戻ることができない場合は存在が消滅する。 麦わらの一味との戦闘では途中ナミ・チョッパー・ロビン・ブルックがアインに触れられて12年若返りました。 悪魔の実の中でモドモドの実は相当えげつない能力ですよね。 2〜3回触れて消滅してしまったら、その人物どうなってしまうのでしょうか? 一応映画の中ではゾロがアインを倒した時に解除されたようで、姿は元に戻っていましたが、消滅した人は? 舞い戻ってくるんですかね。 どうせならゼットを若返らせてから戦ったら良かったのに。 二丁の剣と二丁の銃を使って戦闘を行う。 最終決戦ではゾロと交戦。 最後はゾロの峰打ちの青龍印流水によって倒される。 ビンズ 映画:ONE PIECE FILM Z 悪魔の実:モサモサの実 元海軍に所属していた海兵で現在NEO海軍の幹部。 モサモサの実の能力者で植物を自在に操ることができる。 戦闘では太刀や手裏剣などを使う。 最終決戦ではサンジと交戦。 最後はサンジの恋のメテオストライクで倒される。 ギルド・テゾーロ 映画:ONE PIECE FILM GOLD 悪魔の実:ゴルゴルの実 世界最大の大富豪でグラン・テゾーロのオーナー。 ゴルゴルの実はテゾーロ自身で金を作り出し、それを自在に操ることができる能力。 麦わらの一味を罠にはめ、ゾロとルフィの両腕を金に変えるなど圧倒的優位に立つ。 最後の戦いではルフィと交戦。 ゴールデンテゾーロでルフィを追い詰めるが、ルフィのギア4のゴムゴムの獅子王バズーカで倒される。 タナカさん 映画:ONE PIECE FILM GOLD 悪魔の実:ヌケヌケの実 グラン・テゾーロの警備主任。 ヌケヌケの実はあらゆる無機物をすり抜けることができる能力。 タナカさんに触れている状態であれば、一緒にすり抜け可能。 ドラえもんの通り抜けフープみたいな能力ですね。 戦闘では銃を使用。 最後の戦いではサンジとロビンと交戦。 タナカさんをロビンが拘束し、サンジの悪魔風脚一級挽き肉でトドメを指す。 バカラ 映画:ONE PIECE FILM GOLD 悪魔の実:ラキラキの実 グラン・テゾーロのコンシェルジュ。 ラキラキの実は触れた人間の運気を吸い取り、自分の運を上げることができる能力。 戦闘では剣を使用。 最後の戦いではウソップ・チョッパー・ブルックと交戦。 すべての運を使い果たしたところにウソップの黒カブトの玉で倒される。 劇場版のみに登場するという能力者たちですが、それぞれ特殊なものばかりです。 劇場版にだけというのが少し惜しい能力者達も何人かいますよね。 ただかなりの数いると思っていましたが、意外と少なかったです。 敵役に一人も悪魔の実の能力者がいないということも結構あります。 今後劇場でも悪魔の実の能力者はまだまだ増えていくと思いますので、また映画公開次第追加していきたいと思います。 Sponsored Links ワンピースの最新刊95巻が今すぐ無料でみれる! 現在期間限定ではありますが、U-NEXTという動画配信サービスへ登録すれば ワンピースの最新刊95巻を今すぐ無料で見ることができます! 電子書籍はお試しで数ページみることができますが 物足りなくないですか!? U-NEXTは登録と同時にポイントが600ポイントもらえます。 その600ポイントを使えば ワンピースの最新刊の95巻を丸々1冊電子書籍で無料で見れちゃいます! もちろんU-NEXTではアニメなどの動画もたくさんみることができます。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

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【ワンピース】悪魔の実ハズレ?最弱?ランキング11選!

ワンピース 悪魔の実

ゴムゴムの実 モンキー・D・ルフィ 体がゴムになる能力 ゴムゴムの実は、言わずと知れたワンピースの主人公 モンキー・D・ルフィが食べた悪魔の実です。 ゴムゴムの実を食べた者は、皮膚表面だけでなく心臓・血管・骨といった体の内部まで全てゴム状になります。 全身がゴムのような弾力性と伸縮性を持つため、覇気を纏っていない打撃や関節技は一切受け付けません。 また、全身が絶縁体になっているので電撃系の攻撃も無効化することができます。 銃撃や砲撃に対しては無敵に近い能力ですが、鋭利な刃物が弱点になっており、斬撃や刺突などの攻撃には通常の人間と同じようにダメージを受けます。 また、あくまでもゴムなので伸ばせる長さにも限界があるようです。 バラバラの実 バギー 体をバラバラにすることができる能力 現在、王下七武海の一人に数えられている「千両道化のバギー」が保持する悪魔の実の能力です。 全身をバラバラに分離させることができ、どれだけコマ切れにされてもノーダメージで復活することができます。 もちろん斬撃を受けていなくても任意で身体を切り離すことができ、本体から分離したパーツも自在にコントロールできます。 バラバラになったパーツは空中に浮かせることができ、一見空を飛んでいるようにも見えます。 ただし足の裏だけは必ず地面に着いていないといけないため、厳密に言うと飛行能力があるわけではありません。 バラバラになったパーツも痛覚などを共有しているため、身体の一部分を人質に取られるリスクもあります。 スベスベの実 アルビダ 肌がスベスベになり 摩擦抵抗をなくすことができる能力 スベスベの実は、肌を極限まで滑らかにする能力です。 摩擦抵抗をゼロにすることができるため、打撃や銃撃といった物理攻撃をスルッと受け流してしまいます。 刃物による攻撃すら滑らせてしまうので、物理攻撃への耐性だけで言えばゴムゴムの実やバラバラの実よりも上位だといえるでしょう。 また肌が綺麗になるのに伴い、外見までも美しくなるのがスベスベの実の特徴。 能力者のアルビダはもともとブサイクな大女でしたが、スベスベの実を食べて以降は作中でも指折りの美人へと姿を変えています。 ボムボムの実 Mr. 5 全身あらゆるところを起爆させることができる能力 ボムボムの実を食べると、全身のあらゆる部分を起爆できる「爆弾人間」になります。 腕や足といった体表面はもちろん、鼻くそや吐息までも爆弾に変えることができます。 ただし起爆は能力者本人の意思に従うため、身体に触れただけで勝手に爆発するといったことはありません。 また爆撃系の攻撃を無効にする特性があり、ボムボムの実の能力者は爆弾や火薬を食べて体内で処理することも可能です。 キロキロの実 ミス・バレンタイン 自分の体重をコントロールできる能力 キロキロの実は、自分の体重を自由自在に変化させる能力を持ちます。 変化させられるのは自分の体重だけで、他人の身体に影響を与えることはできません。 変化させられるのは1㎏~10000㎏までの範囲内です。 最も軽いときには風に乗ることで簡易的に飛行し、最大まで重くなったときには相手を押しつぶして攻撃します。 通常の人間を相手にするならそれなりに強力な能力ですが、ワンピースの世界には体重10000㎏を軽く超えると思われる「巨人族」や「海王類」などもいるため、悪魔の実の能力としてはやや微妙だったりします。 似たような能力で「トントンの実」がありますが、こちらは少なくとも1万t(10000000㎏)まで体重を変化させることができます。 キロキロの実は作者公認で「トントンの実の下位互換」とされています。 ドルドルの実 ギャルディーノ(Mr. 3) 体から蝋を搾り出し 操ることができる能力 ドルドルの実は、身体から絞り出した蝋(ろう)を自在に操ることのできる能力です。 「ドル」とは「キャンドル(ろうそく)」を意味しているわけですね。 蝋は作りだした直後は液状ですが、能力者の任意でガチガチに固めることもできます。 ドルドルの実で作った蝋は固形になると鉄に匹敵する固さになるため、相手を拘束したり、頑丈な武器や建物を創り出すことも可能です。 高い硬度を持つ蝋は生半可な攻撃ではキズ一つ付きませんが、火が弱点になっており炎熱系の攻撃を受けるとドロドロに溶けてしまいます。 また、作中ではバナナワニの胃液やドクドクの実の攻撃を防いだ描写もあるため、ドルドルの実には毒に対してある程度の耐性があることも判明しています。 バクバクの実 ワポル どんな物でも食べることができる能力 バクバクの実を食べた者は、どんな物でも食べることができる「雑食人間」になります。 一般的な食品はもちろん、砲弾・刃物・建物、はたまた生きた人間まで、普通ではありえないような物まで美味しく食べられるようになります。 基本的にバクバクの実の能力者に食べられない物はありません。 しかもそのまま消化するだけでなく、食べた物の特性や能力を自分に反映することが可能です。 例えば大砲を食べて両手を大砲にしたり、家を丸ごと飲み込んで身体を建物にしたり…といった具合です。 さらに食べた物を体内で合成して新しい物質を作ることができ、2人の人間を体内で合成して合体させるなんて荒業までやってのけます。 マネマネの実 ベンサム(Mr. 2・ボン・クレー) 他人の姿に変身できる能力 マネマネの実は、他人の姿に変身する能力を持っています。 「右手で他人の顔に触れる」ことが変身の条件で、一度でも触れたことがある相手にはいつでも変身することができます。 ただしマネマネの実は触れた時点の姿だけを記憶するため、対象が髪を切ったり体型が変わったりしていても変身できる姿は変わりません。 顔だけが変わるわけではなく、身長・体型・声・体質に至るまで全く同じになるため、家族や友人ですら容易に見破ることはできません。 「体質まで真似てしまう」ことはマネマネの実の弱点にもなっており、他人に変身すると能力者本人の柔軟性や筋力が失われてしまうため、変身対象によっては元の姿で闘うよりも弱くなる可能性があります。 マネマネの実の能力者であるMr. 2 ボン・クレーは素の状態がかなり強いため、変身することでデメリットが生じることも多かったようです。 ハナハナの実 ニコ・ロビン 体の一部を生やすことができる能力 ハナハナの実の能力者は、体の一部分を任意の場所に増殖させることができます。 腕を増やして攻撃に対応したり、目を増やして死角を無くしたり…といった使い方が基本ですが、大量に生やした腕を翼のようにして簡易的な飛行能力を得るなんてトリッキーな使い方もできます。 また、一定範囲内ならば能力者から離れた場所にもパーツを生やすことが可能で、相手の背中から腕を生やして首を絞めたり、壁や床に生やした手足で攻撃することもできます。 能力を磨き上げると「全身」をコピーすることすら可能になり、作中ではロビンが分身の術や変わり身の術のような使い方をしています。 ハナハナの実は数ある悪魔の実のなかでも、特に使い方の幅が広い能力だといえるでしょう。 スパスパの実 ダズ・ボーネス(Mr. 1) 全身を刃物にすることができる能力 スパスパの実の能力者は、全身のいたるところを刃物に変えることができます。 そのため普通に格闘するだけでも剣士と互角に切り結ぶことができ、その一撃は建物すらも容易に切り刻んでしまいます。 刃物化した部分は鋼鉄並みの強度になっているため、実は攻撃力だけでなく防御力に優れた能力だったりします。 鋼鉄を砕くほどの攻撃力を持つ人間が多いワンピースの世界では微妙ともいえますが… ちなみに公式で、スパスパの実は「ブキブキの実」の下位互換であることも明かされています。 トゲトゲの実 ポーラ(ミス・ダブルフィンガー) 体から鋭い棘を生やすことができる能力 トゲトゲの実は、全身の至るところから鋭いトゲを生やせる能力を有しています。 トゲの鋭さはある程度コントロールすることができ、細く尖ったトゲは相手に刺突するために、円錐状のトゲは腕に纏って金棒のように使い分けています。 特殊な使い道として、自分にトゲを刺して「針治療」を行うことにより、一時的に身体能力を高めることも可能です。 トゲは長く伸ばすこともできるため能力者に近づくことは困難ですが、トゲトゲの実にはこれといった防御能力が無いため遠距離攻撃や超接近戦では不利だと考えられます。 オリオリの実 ヒナ 体を檻にすることができる能力 オリオリの実の能力者は、自分の身体を檻に変えることができる能力を持っています。 身体から巨大な鉄格子を生み出して相手の行く手を阻んだり、身体の一部分を相手に巻き付けて手錠のような物質を創り出すことができます。 ある程度離れた場所にいる相手も檻で覆えますが、直接触れた相手なら確実にとらえることが可能です。 並みの海賊なら近づくだけで行動不能にされてしまうほど強力な能力ですが、戦闘というよりは捕獲・捕縛に特化した能力であるといえるでしょう。 バネバネの実 ベラミー 体をバネにすることができる能力 バネバネの実は、身体の一部をバネに変えることのできる能力を有しています。 作中では腕や足をバネに変えていましたが、それ以外の部分をどこまでバネ化できるのかは不明です。 主な戦闘手段は足をバネに変えて縦横無尽に跳躍しながら相手を翻弄するというもので、相手の死角から攻撃したり、相手の攻撃を超スピードで躱したりと近接戦闘ではなかなか使い勝手の良さそうな能力です。 しかし跳ね返る壁や天井の少ない野外戦闘では不利になる上、動きが直線的すぎて見切られやすいという弱点もあります。 ノロノロの実 フォクシー 相手の動きを遅くする能力 ノロノロの実を食べると、「ノロマ光子」という特殊なビームが打てるようになります。 ノロマ光子に当たった人間は動きが遅くなってしまいます。 動きが遅くなるのは30秒間だけですが、その間に受けたダメージは蓄積されていくため、効果が切れた瞬間に大ダメージを受けるハメになります。 遅くできるのは生物だけでなく、銃弾や弓矢ですらカタツムリ並みのスピードになります。 そのためノロノロの実は回避能力にも優れているといえるでしょう。 ノロマ光子自体のスピードが遅くて避けられやすいのが弱点ですが、能力者のフォクシーはノロマ光子を鏡に反射させるなどの工夫で見事に命中させていました。 ドアドアの実 ブルーノ 触れた場所にドアを創り出すことができる能力 ドアドアの実は、触れた場所にドアを創り出す能力です。 壁に触れるだけで一瞬にしてドアができてしまうので、ドアドアの実の能力者の前に「密室」は意味を成しません。 どんな頑丈なカギがある部屋でも難なく侵入できてしまいます。 特に厄介なのは、何も無い空中すら「大気の壁」と見なしてドアを創ってしまうところ。 大気の壁に作ったドアからは亜空間に入ることができ、また能力者の任意の場所から脱出することができます。 要するに「どこでもドア」のような能力を持っていることになるため、ドアドアの実の能力者は暗殺や諜報活動でも大いに活躍します。 アワアワの実 カリファ 何でも洗い流す泡を操る能力 アワアワの実を食べると全身から特殊な泡を生み出す「石鹸人間」になり、生み出した泡はあらゆる物を洗い流すことができます。 あらゆる物の「能力」まで洗い流してしまうのが厄介な点で、例えばアワアワの実の泡を手で受けると「持つ・掴む」という能力が失われ、泡を足で踏むと「立つ・歩く」という能力が失われます。 相手に触れるだけで勝てるという初見殺しの能力ですが、元が石鹸なので水に弱く、アワアワの実の効果は水で洗い流すだけで解除することができます。 ベリベリの実 ベリーグッド大佐 体の各部を果実のように丸く取ることができる能力 ベリベリの実は、全身を球状のパーツに分離することができる能力です。 「ベリベリ」という名称はブドウなどの果実を表す「ベリー(berry)」から来ています。 確かに、分離したパーツはブドウのような形をしているように見えます。 能力としては「バラバラの実」によく似ていて、攻撃を受けた際に全身を分離させることでダメージを受け流すことが可能です。 また、分離したパーツは能力者の任意でコントロールすることができ、様々な体型にくっつき直すことが可能です。 サビサビの実 シュウ大佐 触れた金属を錆びつかせることができる能力 サビサビの実は、身体に触れた金属を一瞬にして錆びつかせることができる能力を持っています。 他の悪魔の実に比べると汎用性の低い能力ですが、敵の剣を素手で受け止めてボロボロにすることができるため、剣士にとっては厄介な相手になり得ます。 また、フランキーやフルボディなど身体の一部が金属で出来ているキャラクターにとっては天敵ともいえる能力です。 とはいえ戦闘力そのものには全く影響しない能力なので、悪魔の実ナシでも戦える程度には強いキャラクターでないと使いこなせないかもしれません。 シャリシャリの実 シャリングル大佐 身体の各部を車輪に変えることができる能力 シャリシャリの実は、身体のパーツを車輪に変えることができる能力です。 「シャリシャリ」という言葉は「車輪(しゃりん)」から来ています。 作中では両腕を巨大な車輪に変え、高速で回転させながら相手に殴りかかるという描写が見られました。 足を車輪に変えて高速で移動する…といった能力が使える可能性もありますが、シャリシャリの実の能力者であるシャリングル大佐は原作でも数コマしか登場していないため、残念ながら詳しいことは不明です。 ヨミヨミの実 ブルック 一度だけ生き返ることができる能力 ヨミヨミの実を食べた者は、死んでも一度だけ生き返ることができます。 能力が発動すると黄泉の国に向かった魂が肉体に還ってくるため復活できますが、死亡した自分の肉体を自力で探し出さなければならないという条件があります。 ブルックは肉体を探し出すまでに1年もかかってしまったため、白骨化した状態で蘇ってしまいました。 生きている間はカナヅチになるだけで全く使い道の無い能力ですが、復活後は霊的なエネルギーをコントロールできるようになります。 歌を通じて他人の魂を震わせたり、霊魂と肉体を切り離して幽体離脱したり、黄泉の冷気を武器に込めて相手を凍結させたり…といった不思議な使い道が満載の能力です。 カゲカゲの実 ゲッコー・モリア 影を支配することができる能力 カゲカゲの実の能力者は、影の支配者になることができます。 「自分の影を実体化させて操る」というのがカゲカゲの実の基本的な戦法。 実体化した影は物理攻撃を無効化する上、本体と自在に居場所を入れ替えられる便利なゴーレムになります。 他人の影を奪うことも可能で、奪った影はゴーレムのように操ったり、死体に入れてゾンビ化させて自由自在にコントロールできます。 ちなみに影の持ち主は、影を取り戻すまで「太陽の光を浴びると消滅する」という後遺症に苦しむことになります。 ホロホロの実 ペローナ 霊体を生み出すことができる能力 ホロホロの実は、自分の身体を媒体にして霊体(ゴースト)を生み出すことのできる能力を持っています。 生み出したゴーストは簡易的な人格をもっており、能力者の指示に従って様々なアクションを起こします。 ゴーストには実体が無いので物理攻撃は一切効かず、基本的には倒すことができません。 ゴーストには「触れた人間をネガティブにする能力」か「敵の前で破裂して物理ダメージを与える能力」のいずれかを付加することができるため、敵に回すとなかなか厄介な能力だといえます。 またゴーストの視覚は能力者と繋がっているため、人間が入れない場所にゴーストを派遣すれば効率的に監視や偵察を行うことも可能です。 スケスケの実 アブサロム 人や物を透明にすることができる能力 スケスケの実は、任意の物体を透明にすることができる能力です。 自分の全身を消して「透明人間」になったり、透明の重火器で攻撃して相手を攪乱するのが基本戦法です。 透明にする条件は「身体に触れたもの」なので、触れられる物体なら何でも透明化することが可能です。 透明になるとはいっても「見えなくなるだけ」なので、匂いや音で存在を悟られることはありますし、透明化中でも攻撃されればダメージを受けます。 見聞色の覇気を使えるキャラクターが増えた現在では、あまり使いものにならない能力かもしれません。 ニキュニキュの実 バーソロミュー・くま 肉球で触れたものを弾き飛ばすことができる能力 ニキュニキュの実を食べた人間は、手のひらに肉球を持つ「肉球人間」になります。 この肉球が持つ主な特性は「弾力」で、肉球で触れたあらゆるものを弾き飛ばす能力を持っています。 襲いかかってきた敵を弾き飛ばすというのはもちろんですが、ニキュニキュの実の能力者は気体・痛み・疲労など目に見えないものまで弾き飛ばすことが可能だということが明らかになっています。 その気になれば対象を一瞬にして世界の裏側まで弾き飛ばすことすら可能であり、この能力を応用すれば「高速移動」や「ワープ」にも似た技を繰り出すことができます。 ドクドクの実 マゼラン 体中から猛毒を分泌することができる能力 ドクドクの実の能力者は、全身からありとあらゆる毒物を分泌することができます。 生きているだけで気体・液体・個体・ゲル状など様々なタイプの毒が生まれ続け、能力者の呼吸は毒ガス、唾液や汗は毒液となっているため、戦闘時でなくともドクドクの実の能力者に近づくことは困難です。 ドクドクの実の能力者であるマゼランはワンピースの世界でも上位の強さを持つとみられ、インペルダウン編では黒ひげ海賊団を一人で壊滅寸前に追い込むというケタ違いの戦闘力を見せていました。 また、能力者本人には「毒物無効」の特性がつきますが、摂取量が多すぎると下痢になる程度の不具合は起こってしまうようです。 ホルホルの実 エンポリオ・イワンコフ 生体ホルモンを操って人体を操作する能力 ホルホルの実の能力は、生体ホルモンを自在に操って科学・医学の範疇を超えた医療行為を行えるというものです。 能力者の指先は注射器のようになっており、人体に針を突き刺して用途に応じたホルモンを注入することができます。 生物であれば操作対象は自分でも他人でも構いません。 疲労回復・怪我の治癒といったヒーラー的な使い方はもちろん、遺伝子レベルで性別を変えてしまったり、顔面を巨大化させたりと「人体を作り変える」ような使い方も可能です。 チョキチョキの実 イナズマ 腕をハサミに変え 物を紙のように切り取ることができる能力 チョキチョキの実の能力者は、自分の腕を巨大なハサミに変えることができます。 見た目は「スパスパの実」あたりと似ていますが、チョキチョキの実ならではの特性として「あらゆるものを紙のようにチョキチョキ切ることができる」という点があります。 地面を切り取って変形させれば相手の行動を阻害できますし、壁などを切り出して倒壊させることで相手に物理的なダメージを与えることも可能です。 切り出した物体は材質や高度を問わず紙のように曲げたり繋げ直したりすることが可能なので、単に「ハサミ」というよりは「工作ができる」イメージの能力だといえるでしょう。 起こす振動の威力によっては、周囲数kmに大きな被害をもたらす大震災を起こすことすら可能になります。 グラグラの実は「世界を滅ぼす力」とまで言われており、破壊力だけでいえば悪魔の実のなかでも最強クラスだといわれています。 海上で能力を行使すれば島ひとつを軽く飲み込むほどの大津波を起こすこともできるため、泳ぐことのできない悪魔の実の能力者を相手にしても無類の強さを発揮します。 必ずしも地面を揺らしているわけではなく、対象に直接振動のエネルギーを送り込むことができるため、拘束具を振動させて破壊したり、離れた相手を振動させて倒したりといったトリッキーな使い方ができることも忘れてはいけません。 あらゆるものを洗濯することができる能力 ウォシュウォシュの実の能力は、あらゆるものを洗濯することができる能力です。 人間をまるで洗濯物のようにペラペラに変え、そのままゴシゴシと洗って干す…というコミカルな見た目の技ですが、作中では今のところその能力に抗えた人間はいないことからかなり強力な能力だと推察されます。 特性は「アワアワの実」に似ていて、能力を行使された人間は単に体がキレイになるだけでなく「悪い心」などの概念的な特徴まで洗い流されてしまいます。 心まで洗濯されてしまうという特性のおかげで、ウォシュウォシュの実で洗われた悪人は一定期間だけ善人になってしまいます。 フワフワの実 シキ 触れた物体を浮遊させることができる能力 フワフワの実の能力は、触れた物を浮遊させることができるというものです。 ただし浮かせられるのは「自分の体」と「生物以外」に限定されているため、敵の体を浮かせて戦闘不能に…なんて使い方はできません。 生物以外のものであれば大きさや重さに関係なく浮かせることができ、例えば島ひとつを丸ごと浮かせるなんてことも可能です。 特筆すべきは悪魔の実の天敵であるはずの「海水」まで浮かせることができることで、海水を操って敵の能力者を一掃するような使い方ができる強力な悪魔の実です。 弱点は暴風などの気象現象で、浮遊させた物体が嵐に飲み込まれたりするとコントロールを失う恐れがあります。 マトマトの実 バンダー・デッケン九世 一度手のひらで触れた相手ならどんな場所からでも狙撃できる能力 マトマトの実の能力者は、遠距離からの攻撃に適した能力を得ます。 一度でも手のひらで触れた相手であれば、どんな場所からでも100%の確率で追尾狙撃することができるようになるのです。 例えば能力者がナイフを投げれば、相手が世界の裏側にいようと命中するまで飛び続けます。 ただし投げた物が何かに遮られたり叩き落とされたりした場合は能力が解除されます。 狙った相手への攻撃には強力な力ですが、しかしマトマトの実には「メモリーできる相手は手のひらの数と同じだけ」という制限があるため、通常の人間なら2人までしか狙えないということになります。 オペオペの実 トラファルガー・ロー 一定範囲内の物体を自由自在に改造できる能力 オペオペの実を食べた者は、自身から一定範囲内にいる物体を自由自在に改造できるようになります。 医学に長けた者が使えば不老手術を行うことすら可能であるため、オペオペの実は「究極の悪魔の実」と呼ばれています。 対象者を生かしたまま、かつ痛みすら感じさせずにあらゆる手術を行うことができ、人体を切断したり、臓器を取り出したり、人格を入れ替えたりと、通常の医師では実現困難なオペを一瞬にして完了させることができます。 AEDのように強力な電気ショックを放ったり、メスのように鋭い切れ味の物理攻撃を行ったりすることも可能で、戦闘においてもサポートにおいても一級品の活躍をみせる悪魔の実です。 弱点というほどの弱点もありませんが、強いていえば「医学の知識がある者でないと使いこなせない」ことと、「通常の悪魔の実よりも体力が削られる」ということがオペオペの実のデメリットとして挙げられます。 ブキブキの実 ベビー5 自身の体を武器に変えることができる能力 ブキブキの実の能力者は全身のあらゆる部位を武器に変換することができます。 変化させられる武器の種類は多様で、銃・剣・大砲・ミサイルなど様々な武器を一瞬で作り出すことができます。 もちろん刃物系の武器に変化することも可能なので、ブキブキの実は「スパスパの実」の上位互換ということになっています。 変化させた武器を自分自身で使うことも可能ですが、全身を武器に変えて仲間に使わせるといった連携技も得意とします。 ミサイルや爆弾に変化した場合は使用後に木っ端微塵になってしまいますが、ダメージを受けるわけではなく数秒で元の姿に戻ることができます。 グルグルの実 バッファロー 体を回転させることができる能力 グルグルの実を食べると、体の一部を高速で回転させることができるようになります。 回転した部分で攻撃するというよりは、髪の毛をプロペラのように高速回転させて飛行するというのが主な戦闘スタイルとなります。 貴重な飛行能力を有した悪魔の実ですが、能力としてはそこまで強力なものではないといえるでしょう。 ただ、プロペラで突風を起こして相手の足止めをしたり、味方を背中に乗せて飛行したりといった使い方ができるため、グループでの戦闘では有能なサポート役になります。 バリバリの実 バルトロメオ バリアを作り出すことができる能力 バリバリの実の能力者は、どんな攻撃も跳ね返すバリアを作り出すことができます。 バリアを生み出すための条件は「人差し指と中指を交差させること」だけなので、割と低ハードルで強固な防御力を得ることができる便利な能力だといえるでしょう。 一度に出せるバリアは一枚だけという制限はあるものの、このバリアは地形を変えるほど強力な一撃ですらノーダメージで防ぐほどのポテンシャルを秘めています。 防御だけに特化した能力かと思いきや、バリアを投げ飛ばして敵を攻撃したり、空中に出したバリアを足場のようにして移動したりと、意外に使い勝手の良い能力であることも明らかになっています。 ギロギロの実 ヴィオラ 千里眼を使うことができる能力 ギロギロの実の能力者は、遠く離れた場所を監視することのできる「千里眼」が使えます。 見渡せる範囲は能力者の中心にした直径4000kmの円の中で、この範囲内にあればどんな場所であってもギロギロの実から隠れることはできません。 単に物を「見る」だけでなく、あらゆる物を「見破る」ことができるのがハナハナの実との最大の違いで、対象を注意深く見るだけで透視や読心までも可能にします。 自分の涙をある程度コントロールすることもできるようで、巨大な涙を鋼鉄のように固くして相手を押しつぶすこともできます。 アトアトの実 ジョーラ 人や物を芸術(アート)作品に変えることができる能力 アトアトの実は、あらゆるものを芸術作品に変えてしまう能力を有しています。 能力者の体から発せられた煙に触れるだけでアート化してしまうため、風の流れを操ったりしない限りはアトアトの能力から逃れることはできません。 芸術作品に変えられてしまったものは本来の機能を失ってしまうため、アトアトの実にかかれば強力な武器や防具も一瞬にして使い物にならなくなってしまいます。 アート化しても能力者が意識を失えば一括で解除されるため、本来の機能を取り戻すためには誰かが能力者を倒すほかありません。 ジャケジャケの実 ケリー・ファンク 自身の体をジャケットに変えることができる能力 ジャケジャケの実の能力者は、自身の体をジャケットのように変えて他人に羽織らせることができます。 一見何の役に立つのかわからない能力ですが、自分の着させた人間のことは自由に操ることができるため「他人の身体能力を使える」という特性を持ちます。 つまり、自分よりも強い人間に着られることで一時的にレベルアップできる能力ということになりますね。 ただしジャケット化した状態は無防備に近く、自らすすんで着る人がいない限りは能力を行使できないので、悪魔の実のなかでも指折りの「使い勝手が悪い能力」だといえるでしょう。 イトイトの実 ドンキホーテ・ドフラミンゴ 体から糸を出すことができる能力 イトイトの実は、体から生み出した糸を自在に操る能力です。 糸の用途は幅広く、他人の体に糸をつけて操り人形のようにコントロールしたり、糸を巻きつけて自分そっくりの分身をつくったり、重症を負った部位を糸で補修したりと、ひとつの悪魔の実とは思えないほど多彩な能力を実現します。 さらに覚醒すると自分の体だけでなく周囲の物質まで糸に変えることができ、糸に変えた部分は自由に操ることができるためその場を独壇場と化すことができます。 ホビホビの実 シュガー 触れた生物をオモチャに変えることができる能力 ホビホビの実の能力者は、触れた生物をオモチャに変えることができます。 オモチャに変えた生物は一定の条件で服従させることが可能で、どんな強者でもオモチャに変えられた時点で能力者に逆らうことはできなくなります。 付加能力として「記憶操作」があり、ホビホビの実でオモチャに変えられた者は全ての人間の記憶から消去されてしまいます。 ただしオモチャに変えられた本人の記憶は変わりません。 ちなみに作中でホビホビの実の能力者として登場した「シュガー」は子供の姿をしていますが、これは「食べた時点から歳をとらなくなる」というホビホビの実の特性によるもので、外見年齢と実年齢は比例していません。 スイスイの実 セニョール・ピンク 壁や地面を泳ぐことができる能力 スイスイの実を食べた者は、壁でも地面でも好きなところで「泳ぐ」ことができるようになります。 ただしあくまで悪魔の実ですから、海を泳ぐことはできません。 地面を泳いで高速移動したり、壁や地面に潜って敵の攻撃をかわしたりするのがスイスイの実の基本的な戦闘スタイルです。 他人を抱えたまま泳ぐことができるため、敵を抱えたまま高いところまで泳ぎ登って叩き落とすといった攻撃が可能になります。 ベタベタの実 トレーボル 体から粘液を出すことができる能力 ベタベタの実は、全身のいたるところから粘着質のある液体を出せるという能力です。 能力で生み出された液体は接着剤のような役割を果たすため、ベタベタの実の能力者とは戦えば戦うほど身動きが取れなくなっていきます。 粘液はある程度コントロールすることが可能なので、対象に直接触れなくても粘液を飛ばして攻撃することが可能です。 さらにこの粘液は可燃性の性質を持っている点が厄介で、粘液に点火することで身動きの取れない相手を爆破するという嫌らしい攻撃ができます。 ヒラヒラの実 ディアマンテ 触れた物を薄くヒラヒラした物体に変化させられる能力 ヒラヒラの実の能力を使えば、生物でも無生物でもあらゆるものを旗のように薄っぺらい物体に変えることができます。 一見「ウォシュウォシュの実」と似た能力ですが、違うのは薄くのばした物体の「特性が変わらない」という点で、例えば薄くなった剣でも通常の剣と同じ殺傷力を持っていますし、ペラペラの鉄板でも体に巻き付ければ強固な鎧になります。 さらに能力者は旗状に変化させた物体を「解除」する戦法を得意とします。 ヒラヒラにした鉄球を空中に飛ばし、敵の頭上で通常の状態に戻すことで鉄球の雨を降らせる…といった感じですね。 イシイシの実 ピーカ 岩石と同化することができる能力 イシイシの実を食べた人間は、あらゆる岩石と同化することのできる「岩石同化人間」になります。 壁や地面に溶け込む様子は「スイスイの実」と似ていますが、ただ岩石の内部を移動するだけでなく「岩石を操る」ことができるのがイシイシの実の真骨頂。 地面が岩石でできている場所なら地殻変動を起こして地震を発生させることも可能ですし、石造りの城と同化すれば巨大な岩石の化物になることもできます。 岩石の奥深くに隠れている能力者本人を攻撃しない限り、いくら岩石部分を削ってもダメージを与えることはできないため、攻撃にも防御にも優れた悪魔の実であるといえます。 パムパムの実 グラディウス 自身の体や無機物を破裂させることができる能力 パムパムの実は、能力者本人の体や無機物を破裂させることができる能力です。 海楼石以外ならどんな無機物でも破裂させられますが、自分以外の生物には能力が及びません。 無機物を破裂させて破片で攻撃したり、自分自身を破裂させることで衝撃波を生じさせたりするのが主な戦闘スタイルとなります。 破裂させた無機物を元に戻すことはできませんが、自分の体は何度破裂させてもノーダメージで復活することが可能です。 能力としては「ボムボムの実」によく似ていますが、能力の方向性が違うため同系列の悪魔の実ではないということが公式で発表されています。 トントンの実 マッハバイス 自分の体重をトン単位で変えることができる能力 トントンの実は、自分の体重を自在に変化させられる能力を有しています。 「キロキロの実」の完全な上位互換種であり、キロキロの実で操作できる範囲が1kg~1万kg(10トン)までだったのに対し、トントンの実は1万トンまで体重を重くすることができます。 軽さの上限は明らかになっていませんが、トントンの実の能力者であるマッハバイスが風船のようにフワフワ浮いている描写があったことから、少なくとも空気より軽くなることが可能だと推察されています。 ナギナギの実 ドンキホーテ・ロシナンテ(コラソン) あらゆる音を遮断する能力 ナギナギの実の能力は、あらゆる音を完璧に遮断するというものです。 ドーム状の防音壁を作って外部に音がもれないようにしたり、触れた相手が声を出したり物音を立てたりするのを防いだりすることができます。 ハッキリ言って戦闘力は皆無に等しいものの、足音や衣擦れの音すら完全に消せるのでどこかに侵入したり戦闘中に気配を消したりするのに大変便利な能力だといえます。 チユチユの実 マンシェリー 生物のありとあらゆる傷を治すことができる能力 チユチユの実の能力者の体液は、あらゆる生物の傷を一瞬にして治すことができます。 瀕死の重症を負った者でもチユチユの実の能力者の涙を浴びれば一瞬にして回復します。 ただしノーリスクというわけではなく、怪我が重症であるほど寿命が削られてしまいます。 治癒の方法には数タイプあり、寿命と引き換えに怪我を治す方法の他にも、他人の治癒力を怪我人に分ける方法、大人数を一時的に復活させるが数分で元の怪我人に戻ってしまう方法など、状況によって使い分けることが可能です。 サポート役としては非常に有用な能力ですが、本人の怪我が無制限で治るというわけでもないので戦闘にはあまり役立ちません。 シロシロの実 カポネ・ベッジ 自分の体を要塞と化すことができる能力 シロシロの実を食べた者の体は、内部を自在に作り変えることのできる「要塞」に変化します。 能力者の体のサイズは一切変わりませんが、他の人間を小さくして体の中に収めることができます。 また、大砲などを体内に収めて部下に操作させることも可能です。 どんなものでも小さくして体内に収納してしまえるため、外見は一人の人間に見えても実際には大人数の部下や大量の武器庫を常に携帯しているのがシロシロの実の能力者の恐ろしいところですね。 収納性だけでなく頑丈さにも優れており、無敵というほどではありませんが「要塞を破壊できる」くらいの攻撃でなければシロシロの実の能力者にダメージを与えることはできません。 ククククの実 シュトロイゼン あらゆるものを食材に変えてしまう能力 ククククの実の能力者は、本来は食べられないような物体を食材に変えてしまいます。 ただの丸太をハムに変えたり、大きな建物を丸ごとケーキに変えたりと、木や石が一瞬にして美味しそうな食べ物に変わります。 もちろん見た目が変わっただけでなく実際に食べることもできるため、仲間にククククの実の能力者がいればどんな場所でも飢えることはないでしょう。 ただしククククの実で生み出した料理は取り立てて美味しいというわけではないらしく、あくまで「腹にたまる」程度のものでしかないとされています。 モチモチの実 シャーロット・カタクリ 体を餅状に変形させる能力 モチモチの実の能力者は、自身の体を餅のように伸ばしたり変形させることができます。 体の一部を伸び縮みさせながら戦う様子は「ゴムゴムの実」に似ていますが、体の一部に穴を開けたり、体の一部を切り離したりすることも可能なので、ゴムゴムの実よりもさらに使い勝手の良い能力になっています。 分類は「超人系(パラミシア)」とされていますが、超人系の悪魔の実のなかでもかなり特殊な事例であり、実際には「自然系(ロギア)」に近い能力を有しています。 ビスビスの実で生み出したビスケットは非常に硬く、ギア4状態のルフィが全力で攻撃をしてようやく破壊できるほどの強度を持っています。 ただしビスケットは水に弱いため、雨の日には戦闘力がガクッと落ちます。 そのため生み出したビスケットをそのまま盾として使うのも効果的ですし、またビスケットを粉状にしてから再成型することで様々な形状のものを創り出すことができます。 作中では、ビスビスの実の能力者シャーロット・クラッカーがビスケットで出来た兵隊「ビスケット兵」を操ってルフィを追い詰めていました。 ホヤホヤの実 シャーロット・ダイフク 武装色をまとった魔神を操ることができる ホヤホヤの実の能力者は、強力な戦闘力を持った「魔人」を召喚することができます。 能力者自身の戦闘力が上がるわけではありませんが、召喚した魔人は全身に武装色を纏っているため非常に強く、単独でも億クラスの賞金首とやり合えるほどの戦闘力を有しています。 魔人には独立した人格があり、能力者がいちいち命令を下さなくても自律的に行動できるというのが便利なところ。 仮に戦闘力ゼロの子供がホヤホヤの実を食べたとしても、魔人の戦闘力があれば有名な海賊と渡り合うことができるでしょう。 ネツネツの実 シャーロット・オーブン 体から高温の熱を発する能力 ネツネツの実の能力者は、自身の身体を焼けた鉄のように高温にすることができます。 能力としては「メラメラの実」や「マグマグの実」に似ていますが、それらとは違いネツネツの実は超人系の悪魔の実なので体の形状を変化させることはできません。 あくまで身体を熱くすることができるだけです。 ただし熱量だけでいえばマグマグの実にも決してひけをとらず、ネツネツの実の能力者が海に手をつければ周囲の海水温を急上昇させて熱湯の海に変えることすら可能です。 悪魔の実の天敵であるはずの「海」に明確な影響を及ぼせる数少ない能力のひとつです。 ミラミラの実 シャーロット・ブリュレ 鏡の世界を自由に行き来する能力 ミラミラの実の能力者は、鏡の世界と現実世界を自由に行き来することができます。 鏡の中は「鏡世界(ミロワールド)」と呼ばれる異次元空間になっており、世界中の鏡を出入り口にして移動することが可能です。 つまり鏡のある場所であれば、世界中のどこへでも行けてしまう便利な性質を持っています。 また鏡に対象を投影するだけで本人そっくりのコピーを創り出すことも可能で、自分そっくりのコピーを生み出して身代わりに使ったり、敵の仲間そっくりのコピーを創って攪乱したりといったトリッキーな戦い方が可能になっています。 メモメモの実 シャーロット・プリン 相手の記憶を改ざんすることができる メモメモの実の能力者は、他人の記憶を自在に書き換えることができます。 相手の頭の中から映画のフィルムのように記憶を取り出し、一部分を切り取って記憶を消したり、一部分を書き換えて記憶を改ざんしたりといったことが可能です。 情報操作や諜報活動には非常に役立つ能力ですが、直接的な戦闘には役立たないとみられるため、どちらかと言えば後衛向きの悪魔の実だといえるでしょう。 タマタマの実 タマゴ男爵 切られてもより強い体になり再生することができる タマタマの実は、能力者に「タマゴ」のような性質を与える悪魔の実です。 能力者は平常時はタマゴ型の体型をしていますが、一定以上の威力を持った攻撃を受けると体が割れ、変形して「ヒヨコ型」になります。 ニワトリ側の状態でダメージを蓄積させるとまたタマゴ型に戻るためほとんど無敵に思えますが、実は「変形中は無防備」という弱点を突くことで倒すことができます。 シボシボの実 シャーロット・スムージー あらゆる物から水分を絞りとる能力 シボシボの実は、あらゆる物から水分を搾り取ることのできる能力です。 搾り取る対象は生物・無生物を問いません。 攻撃した相手の体内から水分を搾り取って干からびさせることができるという点は、「スナスナの実」の能力とよく似ていますね。 ただしシボシボの実の能力で搾り取られるのは純粋な水分ではなく、対象によって味わいの違う「ジュース」が搾り取れるというのが最大の特徴です。 能力者は搾り取ったジュースを飲んで体内に貯蔵しておくことができ、蓄えた水分が多いほど体を巨大化させることができます。 また、水分を放出して攻撃することができ、蓄えた水分を全て出し切ると元の大きさに戻ります。 ヌイヌイの実 レオ あらゆるものを縫い付けることができる能力 ヌイヌイの実の能力者は、ありとあらゆるものを「縫い付ける」ことができます。 能力者は特殊な糸を創り出すことができ、この糸を使えば全く痛みすら感じさせずに生物の体を縫い付けてしまうことが可能です。 人間と人間を縫い合わせて行動を制限する、人間と壁を縫い合わせて動きを封じる…といった使い方ができるため、捕縛性能の非常に高い悪魔の実であるといえるでしょう。 直接的な攻撃や防御にはあまり役立ちませんが、作中では元から怪力&俊敏なトンタッタ族のレオがヌイヌイの実の能力者となっていたため、戦わずして相手を行動不能に陥れる描写が何度も見られました。

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