僕 の 心 の ヤバイ やつ 3 巻。 report.interreg4c.eu:カスタマーレビュー: 僕の心のヤバイやつ 3 (少年チャンピオン・コミックス)

僕の心のヤバイやつ【特装版】 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)

僕 の 心 の ヤバイ やつ 3 巻

この漫画は市川の一人称視点の話である。 一般的にこういう構成は読者を主人公に感情移入させるための方法であり、本作も最初のうちはそのように見えるが、途中からがらりと違って見えるようになる。 2巻の電車に乗り遅れたあとで市川からミルクティーを貰って赤面する山田の描写は、市川の一人称視点から外れた描写である。 恐らくは此処で山田は自分の市川に対する恋心を自覚したのであろうが、敢えて基礎構造を外したのは、その感情を市川以外の読者にだけ理解させるためであろう。 此処での山田の自覚を読者だけが認識し、これ以降も山田主観のアングルが加わったことで、市川に対する言動が、彼への恋愛感情の発露であるということを理解する一方で、市川がそれにまるで気付けていない、ということも同時に知るのである。 読者に感情移入させる為の手段に思われた市川のモノローグは、物理的な距離感を縮める2人の心が、きちんと通じ合っていない事を読者が理解するためのものに変わる。 この巻にて些細な言動の行き違いで2人の関係がまずくなる話がある。 彼は嫌悪するナンパイに対しても「あんな顔を見たくなかった」と述べるが、他人を利用して男にああいう顔をさせる女というのは中二病陰キャの市川にとっては同様に俗人に過ぎず、嫌悪の対象なのだろう。 そして一方でそんな彼の微妙な感情の機微を山田もまるで読み取れていないわけである。 この巻の行き違いを深刻にさせていきながら、この関係の解体と再構築を描いていく、という事も可能だっただろうが、自分を含めてそっちを見たいという読者はあまり居ないだろうし、作者もそうしたくはないだろうから、基本的には2人のやり取りは読者が見て微笑ましい関係であってくれるだろう。 だがそこには前述のような揺らぎが存在しているわけで、類似作に言われがちな「はよ付き合えや」を本作には言い難いのである。 現状での恋愛感情を元に恋人になってしまうと、そのあとに実像を知って失望するかもしれないからである。 学校以外での親密な関係というのがまだ然程無いからこそ、2人はお互いの実像を捉えきれていないのだから。 これを「尊い」というひとことで消費してしまうのも構わないのだが、作劇的にも高度に構築された物語としての奥行きを理解しながら読むことで、一層、2人の関係の尊みの深さを感じられるのではないだろうか。 自分が言わなくても皆やっているとは思うのだけど。 このような高度で洗練された作品に対しても「陰キャの願望を具現化しただけだろう」という極めて浅薄な批判を向ける人も居るが、そんな事を言ったら寄生獣だって「努力もせずにチート化した主人公が複数の女からモテまくる、なろう小説と同じだ」という事になってしまう。 批評家ならせめて表面的な2人のやり取りでなく、それを体系立てる漫画としての構成力の高さを語ってほしいものである。 素人の自分だってこれくらいは語れるんだからさ。 みつどもえの頃から読んでいるけど、桜井のりおにこれ程のラブコメ漫画の才能があるとは思わなんだ。 このような新しい発見を得る度に、オッサンになっても漫画を読むのはやめられないなあ、と思うのであるし、僕ヤバにはオッサンが真面目に語りたくなってしまうほどの魅力があるのである。 そして次巻ではついに学校外での本格的なやり取りが始まるわけだ。 もっと面白くなるに決まっている。 まだ3巻とは言え、ここまでずっと右肩上がりに面白さが増してきていてすごいです(語彙力)。 いやあ、みつどもえの作者さんが恋愛にパラメータ全振りしたらこんなことになるんですね…。 正直なところ予想外でした。 この作品では『変化』…例えば京太郎や山田の気持ちの変化、またそれに伴う2人の関係性の変化などが非常に丁寧に描かれていると感じるのですが、その変化に『連続性』そして『発展性』が見て取れることもまた魅力の要因だと思っています。 変化の連続性、すなわちこの作品ではある変化から別の変化に至る一連の流れがシームレスに描かれており、加えてその前後の展開がきちんと論理的に繋がっているため、キャラの心理の動きが把握しやすい=感情移入しやすいという効果が生まれています。 また、ともすれば単話読み切りっぽい内容になりがちな一対一系のラブコメにおいて、この作品ではある変化を下地とし、それが無ければ発生し得なかった新たな変化を描くことで展開の幅を広げ発展性を持たせています。 これらの連続性・発展性が生み出す好循環・正のスパイラルが、この作品の面白さが巻を追うごとに増している理由ではないかと、個人的には考えています。 これらの『変化』に関するもう一つの特徴として、『各巻の終盤に必ず、2人の気持ちや関係性が次のステージへ進んだことがはっきりと分かるエピソードが入っている』という点も挙げておきたいです。 具体的には、1巻では京太郎、続く2巻では山田がそれぞれ自分の気持ちをはっきり自覚し、さらにこの3巻では京太郎が葛藤の末自分の中の壁を一つ打ち破り、結果2人の仲がまた一つ前進を見せています。 巻の区切りとして用意される山場と、それを乗り越えてさらに近付いていく2人の距離、またそれにより「次巻は一体どうなるのか?」と思わせてくれる点。 これらもこの作品が読者を惹きつけて止まない要因だと思います。 他に良かった点としては、主観ですが山田がどんどん可愛くなっていってる気がします。 これは作画の変化なのか、「好きな子は可愛く見える」と言うように、市川に感情移入しすぎた結果そう見えてしまっているのかよく分かりませんが(何なら京太郎も以前より可愛いです。 これは山田にも感情移入しているということなのか…)。 まあこれは冗談としても、実際初期と見比べると結構変化が見られますね。 個人的には今の方が好きなので歓迎すべき変化ですが。 後は、ちょっと考えないと分からないような細かい部分の仕掛けは相変わらず健在で、今巻では特にジャージのご飯粒に唸らされました。 それから本編ラストエピの「3巻すごい引きで終わってたでしょ?続き…ヤバいんだよ!?」って山田の台詞は完全に本編のメタファーですよね。 こういう遊び心も個人的に高ポイントです。 目論見どおり、次巻にも大いに期待したいと思います。 [追記] この巻で、京太郎の卑屈さ、ネガティブ思考の一因がある種の防衛本能にあったことが判明します。 欲しいと願うから傷つく、欲しがらなければ傷つかない。 好きじゃなくなってしまえば、嫌われようが問題は無い。 変化を望まなければ、少なくとも現状より悪くはならない… 「どんどん好きになるのが怖くて」(Karte. 43) 2巻のKarte. 16で山田が京太郎に「変化を恐れるタイプだね」と言っていましたが、それはまさに当たっていたわけです。 つまり、この作品はレビュー冒頭に述べた通り『変化』を重要なテーマとして扱っていながら、主人公である京太郎自身は、実のところ変化を好むタイプの人間ではないのです。 ただ、ここまでの物語を読めば分かりますが、京太郎は確実に変化しています。 しかも、ただ周囲に流され変えられた訳ではなく、彼は自ら何度も変化を起こしています。 山田が悲しんでいるとき、2人の世界が壊れそうになるとき、京太郎は自らの壁を打ち破り、その度に変化のための行動を起こして来ました。 そしてその行動が、山田をも変化させたのです。 私は『行動』こそが主人公の証明であると思います。 もし今後、京太郎がただただ山田の寵愛を受け続けるような逆玉・逆シンデレラストーリーになってしまった場合、恐らく私は見限ってしまうでしょう。 しかし、ここまで京太郎が恐怖を振り切って起こしてきた行動の数々、そしてそれらを経て変化した彼の精神性、それらを鑑みるに、きっと彼はこれからも行動を起こし続けてくれるはずだと思っています。 自分でも制御できない、変化を望む行動の原動力。 それこそが『僕の心のヤバイやつ』なのかもしれません。 今巻も誰もが夢見る夢のような青春を魅力的に描いてくれています。 2巻は山田からのアプローチが一方的に近かったのに対し、3巻は市川が山田のアプローチが、なにか他の人に対するものと違うんじゃないかということを感じていく内容になっています。 山田のアプローチも次第に距離感が近くなっており、ドキドキが止まりませんでした。 個人的にはジャージの話は興奮しました。 可愛い女の子の使用済みジャージが間違えて入れ替わってしまうとか、もう、これは、一生モンの出来事ですよ! 可愛さとバブみを持っている天使。 そしてエロい体のラインもちゃんと描いてくれている先生に感謝。 山田の泣いたり笑ったり、お菓子を食べたりしている顔もとても可愛いです。 次巻にも期待!もっと色んな山田を見たい! また今回3巻は特装版もあり、特別小冊子が付属。 Twitterで発表された単行本未収録エピソードや、2人のマル秘プロフィール、しろまんた/丈/tunral/チョモラン/西沢5ミリ/ニャロメロン 先生によるアンソロジーコミックが描かれています。 残念ながら、今のところKindleでの特装版はないようなので、冊子が欲しい方は本で買いましょう。

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漫画「いじめるヤバイ奴」3巻ネタバレ!激動の修学旅行編…すれ違いまくる思惑!?

僕 の 心 の ヤバイ やつ 3 巻

漫画「いじめるヤバイ奴」3巻ネタバレ 青山の人間性を探ろうと尾行していた仲島。 ふと目を離した隙に背後に青山が現れて、背中を刺される描写で終わった2巻。 結果は青山の冗談でナイフで刺された訳ではなくケチャップをつけられただけだった仲島。 青山も白咲を殺すといった過激な発言を撤回して穏便に社会に裁いてもらう事に賛成をしていきます。 その後、青山宅に誘われて今までにない様々な施しを受けていく仲島。 落ち着いて家庭的な青山の対応に幸せを感じていきます。 しかし、翌日…。 白咲を苛める為に利用しようとしていた首輪が無くなっている事に気づく仲島。 満足のいく苛めができなかった事で放課後、白咲から『おしおき』を受ける事へ。 さて、どこに無くしたのか不明な首輪。 実は青山が仲島からくすねており、青山には仲島に伝えていない裏の思惑があったのです。 仲島を飼い慣らして思惑通りに動かせる。 そして最終目標は当初と変わらず白咲を殺害しようと目論んでいた青山。 青山の裏の顔が垣間見えて、修学旅行が開始されていきます。 思惑が交錯するヤバイ修学旅行がスタート! 修学旅行編でクローズアップされていくのは仲島、青山、加藤、田中。 仲島は今までと変わらず白咲が満足いく苛めを旅行先の京都でも繰り広げていきます。 一方の田中。 以前、仲島の迫真の演技によって仲島の事をガチでヤバイ奴だと認識している田中。 自分の正義を崩壊され震え上がるほど内心では仲島に恐怖を感じていました。 しかし新選組ゆかりの地である京都へ来た事で再び彼に正義の信念が宿っていきます。 そして青山。 彼女は復活した田中を邪魔だと認識。 仲島へ接触する前に自身で田中を行動不能にしていきます。 その後、白咲を煽っていく事へ。 まさに覇王色を醸し出す2人。 他生徒は2人の威圧感に震えが止まらなくなるほど(笑) 続いては加藤。 彼は田中の事をどこか勘違いしている節があり、手を組もうと打診。 内心の思惑は大きく食い違いながらも仲島の件に関して2人は協力関係へなっていきます。 加藤は田中を襲った人物が青山であった事を知ると仲島の背後にいる黒幕は青山だと勘違い。 彼女にターゲットを絞り、追い込む覚悟を決めていきます。 崖上の攻防…勝者は!? 夜になると肝試しならぬ「いじめ試し」が仲島主催で開催される事へ。 同時にここで白咲からの苛め強要を断る宣言をする算段の仲島。 計画通りに物事を運ぶ仲島。 そんな中、田中が仲島の目の前に登場。 計画が狂い出す事へ。 一方の青山は「いじめ試し」で森の中を歩く白咲と対面。 同時にそんな青山を尾行していたのか加藤も姿を現す事へ。 真のヤバイ奴3人が集合。 青山の煽りにブチ切れた加藤は太い木の枝片手に暴れまわっていきます。 必死に逃げ回るフリをして崖の端まで加藤を誘導していた青山。 手の付けられない加藤をまずは崖から落とそうとした瞬間…。 加藤、青山共に崖から落ちていく事へ。 2人を蹴落としたのは白咲。 無表情で落として仲島の元に姿を現す白咲さん。 作戦は破綻。 さらにいじめ試しも行われなかった事で白咲のお仕置きを受ける事へ。 修学旅行で新たな問題が浮上… 激動の1日が終わり、翌日…。 担任から旅行において苛めができなくなったと伝えられる事に。 どうやら修学旅行中に別生徒がガチの苛めをしており、大きな問題へ発展。 教師の見回りが強化される事へ。 白咲を苛めないと自分の命はおろか、作戦も遂行できない仲島。 修学旅行中の問題となっている別生徒の苛めを調査、解決して自分が苛めやすい環境にしようと仲島は『いじめっ子探偵』となり苛め撲滅へ動きだしていきます(笑) 漫画「いじめるヤバイ奴」3巻の感想 イジメをネタにしているがこれはギャグ漫画である(笑) すれ違いまくる各々の思惑。 仲島の矛盾しまくりな行動力。 もう全てが面白い!シリアスな漫画ではなくギャグ漫画と認知して読むと本当に面白いので興味が出た人は是非、チェックしてみ下さい。 そして次巻では遂に仲島が白咲に決別の言葉を漏らす模様。

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僕の心のヤバイやつ 特装版 第3巻

僕 の 心 の ヤバイ やつ 3 巻

ラブコメ度がかなり高まった3巻です。 2巻でついに両片思いまでたどり着いた市川と山田。 3巻も微笑ましいエピソードの連続で、見ていてほっこり、ニヤニヤする展開は健在。 「あーこんなことしてみたかったなあ!」と学生時代の記憶を改変したくなります(笑)。 ・・とまあ、ニヤニヤな展開だけでも十分面白いのですが、 やはりこの作品の真の面白さは丁寧に描かれた人物の感情変化。 市川の心情はモノローグで語られるため、比較的追いやすいのですが、 対する山田は、大半が市川の主観視点で描かれるため、当の本人が何を思っているか 明確には描写されません。 それでも、戸惑いや赤面、笑顔や涙目といった山田の表情から、 彼女が市川に抱いているであろう気持ちの変化を感じ取ることは出来ます。 考えれば考えるほど、考察のしがいがある第3巻。 この展開の早さや、劇中で卒業の時期が提示されるあたり、 そろそろ大きな山田、いや山場を迎えそうな気がします。 不器用ながら一途で微笑ましい彼らの成長と恋路を、 今後も見守っていきたいです。 「みつどもえ」および「ロロッロ 最新刊まで 」全巻購入済み。 この作品も追いかけています。 作品について初めてのレビューになるため3巻まで総括のような感じになります。 「みつどもえ」に「ロロッロ」はシモネタ成分が多めですが、今作品はそこまで多くなく、中学生の少年と少女の可愛らしい恋愛成分が多めになっています。 私はどちらの作品も好きですが、シモネタが軽いタッチになっているので苦手な方にもすごくとっつきやすいと思います。 基本的にkindleで購入して一度読んで終わるマンガが多いのですが、このマンガだけは続けて同じ巻を2回読んでしまいます。 それぐらい面白い! 女の子のほうが押しが強く、男の子が翻弄され気味なのですが、決して鈍感というわけではなく。 男の子もピンポイントでその気持ちに応えています。 そこら辺が拝読していて心地よく、微笑んでしてしまうところなのかもしれません。 今後もこの絶妙な関係が続くのかなと思いつつ、進展しているので目が離せない感じです。 中学生の時にありがちな恋愛との微妙な距離感、表情の機微な描き方 特に女の子の方 がすごく多彩で読んでいて惹き込まれます。 ただ現実には同じような境遇は起きにくいと思うので、男としては間違いなくフィクションとして楽しむのが吉かと 笑。 私は息子が中学生になったらこんな風に思い悩むのかなーとか想いを馳せながら拝読しています。 二人の関係を楽しみに今後も追いかけていきたいと思います。 片思いの中学生、恋愛中の方、日常に追われ少し空白が欲しい方。 どなたにもオススメできるとても素敵な微笑ましい作品だと思います。 現実の世界では滅多にないスクールカースト頂点の女子と、冴えない男子との意外な恋物語は、ラブコメでは寧ろありきたりの設定だが、それを読ませるのが作家の力量というものだ。 読んでいくと次第にわかるが、実は主人公は決して『底辺』の中学生ではない。 寧ろ、普通以上に才能がある少年だ(但し、自意識過剰な中学生ではある)。 ヒロインは次第に主人公の人柄がわかって、好きになっていく。 幼いけれど真剣な二人の恋の駆け引きが、大人の読者にも、かつて自分もそんなことがあったと共感して読ませるのだ。 この著者の他著「ロロッロ」と「みつどもえ」も少し読んでみたが、本書「僕のこころのヤバいやつ」が、私にはストレートに理解可能で、かつ圧倒的に面白かった。 私の書棚に収まっている近年のラブコメコミック代表作といえば、たとえば「エマ/乙嫁語り(森薫)」、「古見さんはコミュ症です(オダトモヒト)」、「恋は雨宿りのように(眉月じゅん)」、「妄想テレパシー(Nobel)」、「社畜と少女の1800日(板場広志)」「事情を知らない転校生がグイグイくる(川村拓)」(以下省略)あたりだろうが、これらのファンなら本書にもスッと入っていける筈だ。 えげつない本が嫌いな人にも、お勧めできる。 このシリーズの冒頭、Karte1の最終シーンにある、ヒロインが主人公に駄菓子の空き袋を渡してゴミを捨ててくれと言葉にすらせず態度で「使役」するシーンが私にはとても印象的だった。 ここで、掴まれたといっていい。 なぜなら、私がこの年代のとき、自分がスクールカースト上位だと勘違いしているクラスの某女子から、突然、横柄な態度で『パシリ』扱いされ面食らったことがあったからだ。 半世紀以上たった今なお、そのときの不愉快な驚きは忘れられない。 [リアル本か電子書籍か] 本書の第1・2巻はキンドル分冊版で購読し、第3巻は出版を待ちかねて分冊でないキンドル版No. 3を購入した。 私は実体のあるリアル本が圧倒的に好みなので、電子版で既に全部読んでいてもリアル本を買っている。 電子書籍だと、コミックファンの友人に貸すこともできないし読み終えたあと図書館に寄付もできない。 そのうち、買ったかどうかも忘れてしまう(私の場合)。 本書のヒロインと同じく、カウチに寝転がってポリポリ駄菓子を食べながら読むのが私の読書スタイルなので、やはり本は(コミックだろうがシリアスな本だろうが)実体のある書物に限る。 コミック書棚が一杯になったら、どうしても残しておきたいシリーズでないものは、丸ごと地域図書館のコミックコーナーに寄付しているのだが、それでもリアル本の増加に書棚のスペースが追い付かず、「僕の心のヤバいやつ」は、遂に電子書籍に切り替えた。

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