モバp ss。 モバP「アイドルに嫌われた?」 : モバマス SS

モバP「俺、嫌われてた」

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62 ID:FB3dntSE0 モバP「……ぅ」 ちひろ「あっ! お目覚めですかっ!!」ガバッ モバP「ちひろさん……?」ボー ちひろ「はい、ちひろですよ! プロデューサーさん!!」 モバP「ここは……?」ボー ちひろ「事務所近くのビジネスホテルです。 69 ID:FB3dntSE0 モバP「とりあえず思い返してみよう」 モバP「最後の記憶は……」 モバP「……事務所の机に資料を置いて……」 モバP「それから……どうした?」 モバP「それから……」 モバP「覚えてない、全く記憶が無いぞ……」 モバP「……とにかく頭が痛い……」サスサス モバP「側頭部、なのかな? たんこぶが出来てる」 モバP「服装は……スーツ姿だな。 21 ID:FB3dntSE0 モバP「か……茄子……?」 茄子「ハァ……ハァ……良かった、無事で……」ウルウル モバP「え、いや、茄子……か?なんで泣きそうになってるんだよ」 茄子「なんで、じゃないです! みんな本当に心配したんですよ!」 モバP「み、みんなって……」 茄子「そりゃ事務所のみんなですよ! どうしてこんなになるまで……」ウルウル モバP「あ、いや、その……」 茄子「だいたい、いつもそうやって無茶ばかりして! 今日という今日は私でも許せません!!」 モバP「ええと、すまない。 教えてほしいことがあるんだ……」 茄子「なんですか」ムカムカ モバP「俺はどうしてここにいるんだ? あと、どうして茄子がここにいるんだ?」 茄子「……ああ、ちひろさんが言ってた通りみたいですね。 全く記憶が無いんですか?」 モバP「事務所に戻ったのは覚えてるんだ。 91 ID:FB3dntSE0 茄子「倒れていた、が正しいですね。 58 ID:FB3dntSE0 茄子「あの子はあなたの無事を誰より案じてましたよ」 モバP「……」 茄子「確かに、アイドルが輝くためには舞台が必要です。 その舞台づくりに奔走するのはプロデューサーには当たり前かもしれません」 茄子「でも、気を失うまで仕事して、もし二度と身体が動かなくなったりしたら、悲しむのは誰なんですか!!」 モバP「……」 茄子「プロデューサー……今月に入ってずっと走り回ってる様子ですね」 モバP「そうでもないよ」 茄子「嘘。 ちゃんとちひろさんから聞きましたよ。 今回のお仕事を取る為に三日三晩寝ずに働けば、誰だって倒れます」 モバP「でもそれは……」 茄子「それは!?」 モバP「……」 茄子「あんまりに酷なので、泰葉ちゃんには何も言っていません。 11 ID:FB3dntSE0 茄子「……話が逸れましたね。 何故ここにプロデューサーと私がいるのか、ですが……」 モバP「ああ……」 茄子「私が仕事で、地元の神社に行っていたのは知ってますね」 モバP「ああ、大きなイベントがあるから、そこでPRキャンペーンガールとして参加してもらった」 茄子「ええ、楽しませていただきましたよ」 モバP「で、確か今日は……」 茄子「事務所には寄らず、寮に戻る予定でした。 報告は電話を通じてちひろさんにしてますから」 モバP「ああ、電話でちひろさんから伝えてもらった」 茄子「そういう記憶ははっきりあるんですね……」 モバP「……」 茄子「で、事務所に行けばプロデューサーさんがいるかもって感じで事務所に行ったんです」 モバP「そこで倒れた俺を見つけたのか」 茄子「散乱した資料と、倒れたプロデューサーさん。 30 ID:FB3dntSE0 茄子「とにかくプロデューサーさんを病院へ連れて行こうとしましたが、女性二人でプロデューサーさんが運べるはずもなく」 茄子「とりあえず救急車を呼びました。 その時にちょうど泰葉ちゃんがレッスンから帰ってきて、あなたに縋り付いていましたよ」 モバP「……」 茄子「プロデューサーさんが病院へ運ばれた後、私たちも病院へ向かいました」 茄子「その時のこと……覚えていませんか?」 モバP「……」 茄子「……」ウルウル モバP「……すまない、覚えていない」 茄子「……」ウルウル モバP「その時のこと、聞かせてくれ。 90 ID:FB3dntSE0 モバP「それ……本当か?」 茄子「嘘みたいでしょ? でも本当にそうなんです。 みんな茫然としちゃって、慌てて止めに行ったころにはプロデューサーさん、タクシーに乗り込んでたんです」 モバP「いろいろ信じられないが……それから」 茄子「私たちもすぐ車でプロデューサーさんの後を追いました。 とある事業所の前でタクシーが止まって、その中からよろよろとプロデューサーさんが出てきました」 モバP「……」 茄子「それを見て、私車を路肩に止めてプロデューサーさんに駆け寄りました。 もう休んでください! って言ったんです」 モバP「……あ、あああ……」 茄子「……思い出しましたか?」 モバP「これが終わったら、と俺は言ったよな。 茄子に」 茄子「ええ」 モバP「その時、茄子の表情が変わって……」 茄子「……申し訳ないのですが、思い切りプロデューサーを殴ってしまいました。 27 ID:FB3dntSE0 モバP「そこからは、また記憶が無いが……」 茄子「一発KOでした。 プロデューサーさん、不摂生に不養生なんですから、当然といえば当然ですよね」 モバP「それで……」 茄子「事業所の方には、同行していたちひろさんに今日は都合が悪くなったと伝えていただきました」 モバP「ん。 そうか」 茄子「その後、車にプロデューサーさんを乗せて病院へ向かおうとしたのですが……その、プロデューサーさんを殴ってしまったのがよほどこたえて、気が動転して……」 モバP「多分だが、ちひろさんが気を回してホテルを取ってくれた。 その後ホテルに着き、ホテルのボーイにでも頼んで、俺を部屋まで連れて行ってもらった、と」 茄子「……ええ、当たりです。 眠ってしまってと嘘をついてしまいましたが」 モバP「殴り倒してしまったので、とは言えないよなぁ」 茄子「これでもアイドルですよ。 38 ID:FB3dntSE0 モバP「ああ、話は分かった……」 茄子「あの……プロデューサーさん……」 モバP「ん?」 茄子「殴ってしまって、本当にごめんなさい……」ウルウル モバP「……」 茄子「でも、そうでもしないとあなたは止まったりしません。 77 ID:FB3dntSE0 モバP「……心配かけてすまなかったな。 せっかくの仕事明けのオフをまるまる潰させてしまったな」ナデナデ 茄子「……」グスッ モバP「……初めて茄子に怒られて、茄子に泣かれた気がするよ」 茄子「……ええ、初めてです」 モバP「身体には気を付けるようにする。 本当にすまなかった」 茄子「……もう、プロデューサーさんを幸せにするのは私なんですよ」 モバP「ん……」 茄子「そんなあなたが倒れたりしたら……幸せにできないじゃないですか……」 モバP「そうだな……」 茄子「……約束、してください」 モバP「ああ、いいよ」 茄子「もう無茶しないでください。 74 ID:FB3dntSE0 モバP「さてと」バッ 茄子「あ、駄目です! まだ寝ててください!」 モバP「事務所に行かないと。 まだこの時間なら泰葉はいるだろう」 茄子「え……?」 モバP「俺は大丈夫だから泣くなって言っとかないと、いつまでも泣いてそうな気がしてな」 茄子「でも」 モバP「もう今日は無茶出来ないんだから、仕事はしないよ。 もっともっと、私を幸せにしてください) モバP「ちょ、茄子、歩くペース早いって」 茄子「え、ご、ごめんなさいっ」 (完).

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【鷹富士茄子SS】モバP「気付いたらベッドに寝かされてた」

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モバP「俺、嫌われてた」 ssnote• モバP「俺、嫌われてた」 作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!• このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。 モバP「俺、嫌われてた」• 30625• Good• をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。 表示を元に戻す• 黙って仕 事してくださいよ。 」 モバP「エナドリ買うので!」 ちひろ「わかりましたよ。 ききゃいい んでしょ。 」 モバP「はい、えっとですね俺、アイ ドル達に嫌われてるみたいな んですよ。 例えばりn... 渋谷さんとか。 」 ちひろ「なぜ言い直したのかは気になりますが、何があったんですか?。 今日は早いんだな!」 凛「ッチ…プロデューサさ、最近調子乗ってるよね。 」 モバP「え…? ど、どうしたんだ?凛?」 凛「はぁぁ…。 それだよ。 いつも優しくしてくれるの。 なにそれ?」 凛「優しくしてあげたらモテるとでも思ってんの?」 モバP「そ、そんなこと思ってないぞ!俺はただ…」 凛「うわぁ…。 そんな目で私達のこと見てたんだ…。 」 モバP「いや!違うんだ凛!」 凛「なに? あと気安く凛って呼ばないでよね。 じゃあね。 」 モバP「待て!どこいくんだ!」 凛「はぁぁ…。 ウッザ…」• 」 ちひろ「」 ちひろ どうなってんだここの事務所は!? モバP「ま、おかげで敗北の苦しみを教わったぜ…。 もう二度とまけやしねぇ。 ケヒヒヒ…」 ちひろ「黙ってな。 ザ・ワールドッ!」ゴゴゴゴゴ… モバP「何ッ!貴様もスタンド使いかッ!」ドドドドド ちひろ「遅い!勝った!死ねぇえい!」• よしよしよしよしよしよし。 」 ちひろ「黙れ。 さもなくば殺すぞ。 」 モバP「…。 はぁーい。 」 モバP「で、次はまゆですよ。 」 ちひろ「え?!あのまゆちゃんが!?」 モバP「えぇ。 あのまゆがです。 」 ちひろ「それは予想外でした…。 」 ちひろ「で、なにをされたんですか?」 モバP「浮気ですよ…。 付き合ってすらいないのにこんなことで落ち込むなんて、気持ち悪いですよね…。 」 ちひろ「いつもに増してキモイですけど天使で女神のちっひが聞いてあげますよ。 」 モバP「はは…。 ファッキューちっひ。 あれは2月14日…そう、バレンタインの出来事だった…。 あれはまゆじゃないか。 」 新P「でも…モバP先輩に悪いよ…。 」 まゆ「モバP? 」 ちひろ「でもなぜあの公式ヤンデレアイドルのままゆちゃんが…? 」 モバP「俺…なんかしたんでしょうか…。 」 ちひろ「まぁまぁ元気だしてください!私がいるじゃないですか!」 モバP「そうだ…俺には大天使ちっひがいるじゃないか!俺にはもうちひろしかいないんだ…」?? 「それは違います!」論破! ちひろ「だ、誰?!」• もういいです。 」 高垣「プロデューサさん、このままでいいんですか?」 モバP「え?一体なにを…。 」 高垣「復讐です。 あの娘たちに復習させてあげるんです。 復讐だけに…フフ。 」 モバP「そんな!でも俺は…。 ま、こんな男に惚れこんじまったら、悲しむ顔は見たくねーぜ… ちひろ「しゃーなしよのぉ〜。 わいも手伝わせてくれへんか?拒否権なんてねぇーけどな。 何ここ?• また、トリップを使用することができます。 詳しくはをご確認ください。 トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。 執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。 本文 2000文字以内で投稿できます。 0 投稿時に確認ウィンドウを表示する 著者情報 ひぐらし• 3 投稿数• 「THE IDOLM STER」カテゴリの最新記事• 「THE IDOLM STER」SSの交流広場• Powered by Luilak.

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【鷹富士茄子SS】モバP「気付いたらベッドに寝かされてた」

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83 :OtBfLvo40 ちひろ「え!プロデューサーさんがですか?!」 P「はい。 今週末の予定です」 ちひろ「結婚願望とかあったんですか?」 P「まぁ、多少はありましたよ」 ちひろ「それにしてもお見合いとは…」 P「上司から何事も経験だと押し付けられまして…なんでも、ある有名なアイドルプロダクションの社長に頼まれたそうです」 ちひろ「うちの事務所ですら断れないとなると…もしかして」 P「おそらく想像通りですよ。 51 :OtBfLvo40 P「まぁ正直俺もちょっと楽しみなんですけどね」 ちひろ「は?」 P「一度だけお会いした事があるんですよ、彼女と」 ちひろ「成る程、感想は?」 P「とても綺麗な方でした。 アイドルにも引けを取らないくらいのスタイルでしたよ」 ちひろ「噂では一時期アイドル活動もしていた様ですしね」 P「気の回る方ですし、話してて楽しかったです。 逆になんで未だに独り身なのか疑問ですね。 80 :OtBfLvo40 ちひろ「ほーほー、割と乗り気なんですね」 P「そうですね。 あんなに可愛くて優しい事務員さんは見た事無かったので衝撃的でした」 ちひろ「……」 P「あー、言えば言うほど楽しみになってきた。 84 :OtBfLvo40 ちひろ「あ、プロデューサーさん」 P「ん?なんですか?俺は今明るい未来を描いて幸せな気分になってるんですが」 ちひろ「プロデューサーさんの心象なんてどうでもいいんです。 そんな事より、まだその事をアイドル達には言ってないんですよね?」 P「えぇ、まあ。 上司から言われたのがほんの数日前ですし」 ちひろ「この事は出来るだけ秘密にした方がいいかと…」 P「んあー、確かにそうですね。 73 :OtBfLvo40 ガチャ 凛「おはようございます」 P「おう!おはよう凛!」 凛「あれ、なんだかプロデューサー元気いいね。 朝から何かいい事でもあった?」 P「あー、まあな。 出来るだけお前らには秘密にしようと思ってたんだが…」 凛「私達に秘密…もしかして、すごく大きなライブが出来るとか?」 P「違うんだなー。 72 :OtBfLvo40 凛「んー、なんだろ。 秘密にしておきたいいい事…何かサプライズプレゼント?」 P「違うんだよー。 あー、言っちゃおうかなー」 凛「そんな事言われたら余計気になるじゃん。 29 :OtBfLvo40 P「いやー、しかもお相手はプロデューサー業に理解のある超美人ときたもんだ。 期待しないわけがない!」 凛「え?は?」 P「いやー、長かった独り身生活に終止符が打たれるかもしれないんだよ。 希望しかねぇな」 凛「ちょっと何言ってるのか分からないから一から説明してくれる?」 P「おう!今の俺は気分良いから何でも答えちゃうぜ!」 凛「…ん?今…ってそうじゃなくて、なんでお見合いなんかするの?私がいるじゃん」 P「あー心配するな凛。 91 :OtBfLvo40 凛「あー、あれでしょ、ドッキリでしょ。 また何か企んでるわけ?」 P「いや、流石にドッキリは懲りてるから。 それに、こんなんじゃドッキリにならんだろ」 凛「いや今心臓バックバクしてるよ。 触って確かめてみる?」 P「落ち着け凛。 そこの悪魔に殺される」 ちひろ「あ?」 P「…悪魔に失礼だった。 兎に角だ、凛。 76 :OtBfLvo40 凛「…私じゃ、ダメ?」 P「いや、おまー15歳じゃねぇか」 凛「あと1年待つだけだよ?」 P「魔法使いにはなりたくないんだよ」 凛「え、もしかしてプロデューサーってまだ…」 P「言うな、聞くな、そんなキラキラした目で見るな」 凛「まっっっっったく、仕方ないなぁ。 40 :OtBfLvo40 凛「ちなみにドッキリの方は?」 P「それは冗談じゃない」 凛「…」 P「ま、そんな訳で今の俺は通常の三倍のテンションなのさ」 凛「お見合い、辞める気は無いの?」 P「ここで断っちゃっうと相手に失礼だしな」 凛「そっ…か。 なら、仕方ないね」 P「あぁ、仕方ないんだ。 だから取り敢えずハイライトを取り戻せ」 凛「ふふっ、どうしたのプロデューサー?私はいつもこんな眼だよ?普段から透き通って綺麗な眼だなって褒めてくれてたじゃん」 P「絶対言った事ないよそれ。 01 :OtBfLvo40 凛「ままままままぁお見合いイコール結婚って訳じゃないしね」 P「でもお互い30手前だし結構そのままゴールインってパターンは多いと思うぞ」 ちひろ「なんでプロデューサーさんは止めを刺そうとするんですか…」 P「あの人綺麗だしなぁ…家帰ったらあの人に出迎えて貰えるって考えると幸せだなぁ」 凛「ちなみに私ならお見合いスキップしてゴールインできるよ?」 P「自分を安売りするな凛。 44 :OtBfLvo40 ちひろ「凛ちゃんにとって一番ショックな事なんですね…」 P「んふんふー、お見合い楽しみだー」 ちひろ「なんでプロデューサーさんはそんなに…」 P「いやまぁ結婚って全人類の夢ですし、こうなるのも仕方の無い事だと思うんですよ。 70 :OtBfLvo40 P「そんな事よりも奈緒!聞いてくれよ!」 奈緒「な、なんだ?!ちょっと近いって!」 P「実はな、俺!」 奈緒「俺…?」 P「っあー、そうだ、秘密にしなきゃいけないんだわ」 P「ごめんな、奈緒。 今の無しで」 奈緒「…は?いやいやいや、そこまできてそれは無いだろ」 P「いやでもなー、どうしよっかなー」 奈緒「気になるだろ!言っちゃえよ」 P「なら教えてやろう。 67 :OtBfLvo40 奈緒「え、プロデューサーほんとにお見合いすんのか?」 P「なんだよお前もドッキリを疑うのか?」 奈緒「そりゃ前科があるからな。 で、ほんとのところは?」 P「残念ながらほんとの事だよ。 20 :OtBfLvo40 P「だよな、むしろ今まで俺が独身で悪かったな。 こりゃほんとに運命なのかもな!」 奈緒「あっ、この占い結果相性悪い人になっちゃってたよ。 もう一回やり直さなきゃ」 P「俺と奈緒って相性悪いのかなぁ」 奈緒「そもそも占いなんてメルヘンなもん信じてんじゃねぇよって話だよな!まったく、あたしらしくない…」 P「さっきから随分と忙しいな。 88 :M3IcHPpAO P「ん、あぁ。 今週末お見合いをするんだよ」 茄子「お見合い…?」 P「お見合いだ。 48 :M3IcHPpAO 茄子「おかしいですねぇ…私が忘れちゃってたんでしょうか。 そうかもしれませんね!」 P「いや、そもそもお見合いが決まったのがつい先日だから茄子は知らなくて当然なんだけどな」 茄子「なら早く言って下さいよ。 28 :M3IcHPpAO P「あっ、そうそうそれでな。 お見合い相手の事なんだけどさ。 35 :M3IcHPpAO P「なんか絶対会話がすれ違ってる気がするんだけど」 茄子「心は一つなのにおかしな話ですねっ!」 P「あー、うん。 取り敢えず状況を整理しようか。 茄子、俺の今週末の予定は?」 茄子「だからお見合いですよね?」 P「その相手は?」 茄子「当然私ですよね?元からその予定でしたし」 P「いやいやいや、違う違う違う。 765プロの事務員さんだよ」 茄子「…え?……え?」 茄子「何言ってるんですか。 77 :M3IcHPpAO P「んなこたー分かってるよ。 え、ちょっと落ち着こうか、ビークールだ」 茄子「何狂ってるんですか?プロデューサー…」 P「待って待って。 いや、そもそも俺は茄子とお見合いなんてしないって」 茄子「そんなの抜きにして結婚ですか?私は全然構いませんよっ!」 P「そうじゃなくて!俺は!765プロの事務員の音無さんとお見合いするの!」 茄子「あははっ、何言ってるんですかプロデューサー。 15 :M3IcHPpAO P「茄子、落ち着いてくれよ…俺は765プロの音無さんとお見合いするんだって。 37 :YAqyhdYeO P「…茄子、土曜日空いてたらデートにでもいかないか?」 茄子「はいっ!楽しみにしてますね!」 P「…何も起こらない…」 茄子「プロデューサー、どうしたんですか?」 P「あぁいや、何でもない。 14 :YAqyhdYeO P「それは流石に無理かなぁ」 茄子「いきなりおうちにお邪魔するのは幾ら何でもダメですよね。 あ、ならどこか居酒屋さんに」 P「そうじゃなくてな、翌日予定があるからさ」 茄子「予定…ですか?」 P「あぁ、悪いけどそれはまたの機会で頼むよ」 茄子「こんなに可愛い女の子の誘いを断るなんて、罪な人ですね」 P「大事な用事でな。 24 :YAqyhdYeO ーーーーーーーーーーーーーー P「ふぅ…疲れた…」 ちひろ「お疲れ様でした、プロデューサーさん。 62 :YAqyhdYeO P「……」 P「…なぁ、美波。 何かあったのか?俺で良ければ相談に乗るぞ」 美波「何を言ってるんですか?私はいつも通りですよ?」 P「いや美波って普段はもっと落ち着いた格好をしてた気がするんだけど」 美波「今日は少し張り切ってみました!」 P「そうか…」 美波「む、女の子の服の印象がガラッと変わったら褒めなきゃダメですよ!」 P「あー、うん。 よく似合ってるよ。 50 :YAqyhdYeO 美波「ふふっ、ありがとうございます!」 P「なぁ美波、俺について何か聞いたのか?」 美波「凛ちゃんからプロデューサーさんがお見合いをするなんて聞いてないですよ?」 P「ちなみに水着でここまで来たのか?」 美波「いえ、凛ちゃんから話を聞いてから着替えたんです。 美波が迫ってきたから誤魔化す為に言ったんだ」 ありす「本当は紺のスクール水着派なんですか?」 P「いやそうじゃないって。 そもそも水着にこだわりなんて無いから」 ありす「でも白スクって透けるらしいですよ。 33 :xuj6zqoLO P「でも正直ありすってさ」 ありす「なんですか?」 P「そこまで電子機器の扱いに長けてる訳じゃなくない?」 ありす「……」 P「まぁありすの事を否定してる訳じゃないぞ?でもさぁ、電子機器に少し長けてるから、じゃあ付き合おうとはならないよなぁ」 ありす「む…」 P「それが目当てなら、もっと詳しいやつらが沢山事務所にはいるしな」 ありす「それは違います、プロデューサー」 ありす「私のセールスポイントは、まだ十二歳なのにタブレットを使い慣れている。 29 :xuj6zqoLO ありす「この際なりふり構っていられませんから」 P「いやでも前提条件としてさ。 俺は今週末お見合いに行く訳だが」 ありす「そんな事をしなくても、後四年待てばお見合いなんかスキップしてゴールイン出来ますよ?」 P「そんなに待ってられないって。 59 :xuj6zqoLO ありす「そんな…プロデューサー、私が結婚できる歳になるまで待ってくれるって言ったじゃないですか!」 P「絶対言ってないから安心してくれ」 ありす「安心できる要素が無いです!」 P「それにさっきも言ったけど、俺蒼より緑の方がすきなんだって」 ありす「それは私をプロデューサー色に染めたいと言う遠回しな誘い文句で P「違うから、そうじゃないから。 それだとほんとに捕まっちゃうから」 P「それにさぁ、アレだよ。 52 :xuj6zqoLO ありす「父さん!私、父さんのお嫁さんになりたいです!」 P「……」 ありす「……」 P「親娘の禁断の愛も良い気がしてきた」 ちひろ「いやダメですから」 P「っは!あっぶないあぶない。 49 :gnx54kQ40 P「さて…そろそろちゃんと仕事しますか」 ちひろ「そうですね、お陰様でまったく進んでいませんし」 P「俺のせいじゃないと思いたいんですが」 ちひろ「いや確実にプロデューサーさんのせいですからね?」 P「うぃっす」 ちひろ「まぁ頑張って下さい。 61 :gnx54kQ40 ちひろ「それにしても、アイドル達も大変ですねぇ」 P「何がですか?」 ちひろ「多分プロデューサーさんを説得するより、お相手の方を説得する方が簡単だと思うんです」 P「どうなんでしょう…まぁ音無さんなら一回のお見合い程度に固執したりはしないと思いますけど」 ちひろ「でしたら、今回のお見合いは見送って貰えばいいだけなのに」 P「いやいや、流石にそこまでして止めようとするアイドルなんて居ないでしょう」 ちひろ「まぁお見合い、頑張って下さいね」 P「はい。 99 :gnx54kQ40 お見合い当日 P「ふぅ…緊張するなぁ。 待ち合わせの時間まであと五分か…」 P「最初は何から話せばいいんだろ。 今日は良い天気ですねー?…それじゃ会話続かないよな」 P「まぁ似たような職場に勤めてるわけだし、なんとかなるだろ」 P「こんなことならもっ765プロのプロデューサーと会話しておけばよかったかなぁ」 P「すーはー、落ち着け俺。 74 :gnx54kQ40 ガチャ 小鳥「…おはようございます…ようやく辿り着けた…」 P「お、おはようございます!」 小鳥「すみません、1時間以上も遅れてしまって…今って何時間分ですか?」 P「…?いえ、予定通り12時丁度ですけど?」 小鳥「え…うそ…ほ、本当にですか?!」 P「え、えぇ。 64 :gnx54kQ40 P「大丈夫ですか?大分疲れているみたいですけど」 小鳥「いっいえ!大丈夫です!ですから離れて下さい!」 小鳥「どこかから見られでもしたら…」 P「音無さん?」 小鳥「あっ、すっすみません。 気にしないで下さい」 P「はぁ…」 小鳥「すみません…あれ、その紅いネクタイ…」 P「あぁ、これですか?昨日担当のアイドルに貰ったんです。 74 :q8kLk3EhO P「取り敢えず、座って落ち着いましょうか」 小鳥「あっ、あの…」 P「どうかしましたか?」 小鳥「この部屋、随分と花が多くないですか?」 P「あぁ、先程従業員の方が大量に運び込んで来たんですよ」 小鳥「な、なんとなく尋ねますけど、その従業員の方って髪が長かったですか?」 P「えーと…そうですね。 65 :q8kLk3EhO P「洒落た店ですよね。 39 :q8kLk3EhO 小鳥「……」 P「……」 小鳥「…あの…申し訳ないんですけど、今回の話は無かった事に…」 ガタッ! P「え!な、なんでですか?!」 小鳥「実は…そちらの事務所のアイドル達に、私のプロデューサーに手を出すなと言われてしまって…」 P「うちの…アイドル達が?」 小鳥「あまり機会を逃したくないんですけど、流石に身の危険が…」 P「それ程に…あいつら…」 P「此方こそ申し訳ありません。 00 :q8kLk3EhO 小鳥「…じ、実は…今日とても体調が悪くて…」 P「そうだったんですか…此方こそ申し訳ありません」 小鳥「いえ、体調管理は社会人の基本ですから」 P「取り敢えず、今日はもう終わりにしましょうか」 小鳥「…戻らない…」 P「どうかしましたか?」 小鳥「いっ、いえ。 本日はほんとにすみませんでした。 92 :asGP7uig0 ガチャ 加蓮「おはよー、プロデューサー」 P「おお、おはよう加蓮」 加蓮「そう言えば結局お見合いはどうなったの?まぁ、その様子じゃ上手く行かなかったみたいだけど」 P「全くもってその通りだよ。 90 :asGP7uig0 加蓮「凛達は止めようとしてたみたいだね。 05 :asGP7uig0 加蓮「じゃ、お仕事頑張ってね」 P「おう、あんまり待たせないように努力するよ」 加蓮「あと1年も無いんだからね。 時間はあっという間だよ」 P「分かってるって、あと一ヶ月もあれば色々片付くさ。 43 :asGP7uig0 ちひろ「信頼されてますねー、プロデューサーさん」 P「ありがたいですね。 85 :asGP7uig0 くぅ疲 のんびり書いていたらまた二日をオーバーしてしまいました。 何も考え無しに書き始めると大変ですね。 vip2ch.

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