コウモリ スープ。 パラオでコウモリのスープ 夢枕獏|好書好日

新型コロナウイルスはコウモリ→ヘビ→人間? コウモリはなぜ複数のパンデミックの原因になってきたのか

コウモリ スープ

各地 [ ] 多くの南の国や地域で、食用コウモリはレストラン、食堂、或いは屋台、そして家庭で利用されている。 また、一部の地域では高級食材として扱われる。 地域によっては、まるごと一頭の、串焼き、姿焼き、姿煮などで提供されるが、頭や内臓まで食べることができる。 アジア [ ] ・のには、写真のような ()(Paniki:コウモリ)の家庭料理(料理)がある。 の料理法で調理されたパニキは、毛を焼いてローストし、カレー風に仕上げたもので、骨付き肉である。 また、や、やを用いて、のようなスープ料理にもなる。 肉の味はのようで、この民族の料理は、味付けにを用いることもあり、辛い料理とされている。 Paniki in Indonesia• マリアナオオコウモリ やでも食される。 では、捌いたコウモリの肉を、、及び香辛料で煮込んだ料理が伝わる。 一部のでは、日本で客が魚を選ぶように、客が自らコウモリを選んで、さばいてもらえる店もある。 また、日本のにもパラオで、食用コウモリを食す研修がある。 や(など)の ()も美味しいため、料理となり、よく食べられた。 現在は数が減ったため、別の場所からオオコウモリを輸入して、食文化が存続している。 グアムで食用コウモリが激減して消費に追いつかなくなった際、や ()のような他の場所のオオコウモリがに輸入された。 日本のは歴史があるが、ちょうどその時代にがオガサワラオオコウモリを網などで捕獲していた。 「」も参照 にもスープ料理がある。 ここの Karan はコウモリ狩りをし、食する。 肉はのようで、スープの味付けはインドネシアとは異なり、淡泊であるという。 のは伝統的にコウモリを食す。 アボリジニーのに『ボッビ・ボッビ』 Bobbi-bobbi というものがあり、アボリジニーがコウモリを食べるようになったわけや、でコウモリを捕えるわけが伝承されている。 アフリカ [ ] のにコウモリを食する習慣がある。 狩猟が行われ、やを用いたり、木の枝との、で撃ち落とす。 また、のでもフルーツコウモリを用いた、クレオール風のカレー料理がある。 狩猟と保護 [ ] 群れるため捕獲しやすいオオコウモリ() 食用コウモリは養殖がされていないため、狩猟により捕獲する。 食用コウモリがいる国や地域では、パチンコ(スリングショットなど)やブーメランのような簡単な道具や、銃や空気銃、または網、補虫網などを用いて狩猟をする。 フィリピンの(Aeta、又はアイタ族:Ayta)や、バヌアツのの狩猟採集民ニャマル は弓矢を用いる。 では観光客がハンティングを行える。 コウモリを捕獲している地域では、コウモリが人を警戒し、人間に近寄らないが、捕獲していない地域では、コウモリは人間のことを気にしないとされている。 そのため、オオコウモリを捕獲するのに森に入る場合がある。 反対に、オオコウモリを捕獲しないスリランカ(の植物園)では、人のそばで、 ()が大きなコロニーを形成していたりする。 コウモリを食用とする地域がある一方、様々な国や地域でコウモリはタブー視され、食されない。 の影響の濃い欧州では、コウモリの売買と食肉を禁じる国際法まである。 コウモリを食する文化の無い日本では、コウモリは鳥獣保護法の保護対象となっており、捕獲には許可が必要となっている。 規制以前の小笠原では前述の通りグアムへの輸出のために、網などで、オガサワラオオコウモリを捕獲したことがある。 グアムではマリアナオオコウモリが食べられたが、グアムの幾つかの島で絶滅したり、絶滅寸前にまで追い込まれてしまい、その捕獲は制限され、現地の方が文化として食する程度である。 日本の「コウモリの会」によると、グアムのマリアナオオコウモリの絶滅又は激減などのような現象は、主に観光客が興味本位にコウモリを食すことに由来し、現地人が一月に数回、食べる分にはコウモリ(資源)が減ることは無かったと主張している。 フィリピンの一部地域に生息するネグロスケナシフルーツコウモリは、森林破壊や糞()採取を目的とした騒乱、狩猟により生息数を急速に減らした。 一時は絶滅と信じられていたほどである。 感染症 [ ]• Rosliana, Valentina 2008年4月14日. Indonesia: Kompas. 2011年1月9日閲覧。 Febriane, Sarie; Soelastri Soekirno, Pingkan E. Dundu 30 Agustus 2008. Indonesia: Kompas. 2011年1月9日閲覧。 Dharmastuti, Hestiana 31 Januari 2008. Indonesia: detikNews. 2011年1月9日閲覧。 2012年11月28日 『地球の歩き方』web• 上林祐、2009、『知っておきたい謎・奇妙・不思議ないきもの』、• 渡部亮次郎• Netty Land(ネッティランド) web• コニカミノルタ• National Geographic• 2007 16 Dec, UniqueDaily. com• オオコウモリの世界へようこそ(、)• "",The IUCN Red List• 配信日時:2013年3月4日 21時20分 (香港紙)• 「」日本 2014年7月10日掲載 2014年7月30日閲覧 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

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中国ではコウモリを食べる!?日本では考えられない食用動物とは?|気になる調べ隊!

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パラオでコウモリのスープ 夢枕獏 世界中で色々なものを食べてきた。 地球のあちこちでは、日本人の感覚では、「え、これ食べるの!?」というようなものが、日常的に食されている。 ぼくが食べたのは、もちろんその一部である。 中米では巨大ネズミを。 南米のアマゾンでは生のピラニアを。 モンゴルではタルバガンを。 そして、パラオではコウモリを食べた。 パラオに出かけたのは、釣りが目的であった。 GTと呼ばれる巨大なアジを釣りに行ったのだ。 日本ではロウニンアジ。 世界的にはジャイアント・トレバリー、これを略してGTということになる。 たいへんに引きが強く、ルアーで釣るのだが、掛かったら一大事である。 海の猛獣である。 海の中で、鉤(つりばり)に掛かった肉食獣が大暴れしているような感じだ。 18キロの小物でも、一尾釣ったらもうぐったりだ。 これを何尾か釣って、夕暮れの風通しのよいレストランのテーブルで、だんだんと夕焼け色に染まってゆく空を眺めながら、コロナビールを飲む。 至福の時だ。 いい心もちになったところで、メニューが出てくる。 それを眺めていたら、なんと、コウモリのスープというのがあるではないか。 なんじゃこれは。 もちろん注文いたしました。 出てきたら、なんと、もろにまるごとコウモリである。 白濁したスープの中に、コウモリが半分翼をたたんで仰向けになって歯を剥(む)き出しにしているのである。 どう調理をされたのか、まさに死ぬ間際の断末魔の表情がそのままそこにあるのである。 しかも野菜にまみれて、刻んだネギがその上に振りかけられているのである。 これをいったいどうやって食べたらよいのか。 仲間と思案していると、なんと給仕の方がスープの中からコウモリを取り出して、横の皿の上に乗せて、ナイフとフォークで解体してくれて、 「さあどうぞ」 ということになった。 おそるおそる食べたら、お、案外淡泊でウマいんじゃないの。 ただ、いつも歯を剥いたその顔が見えているというのが、なんともなあ。 翼も食べろというので食べるとゼラチン質で、知っている食感で言うと、キクラゲのようである。 このコウモリ、フルーツバットという種類で、実はミクロネシアではごく普通に食べられている食材なのである。 食い終わってみれば、あまりにも我々はその姿と対決して食べてしまったため、肝心のスープの味がよくわからなかったという顛末(てんまつ)でございました。 =朝日新聞2019年7月6日掲載.

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我々ですが、2日目のダイビングに入る前にやはりこれを紹介せねば、、、と思います。 パラオの名物?コウモリスープ。 フルーツを食べているフルーツバットを煮込んだスープです。 パラオに来たからには話の種として食べるべきものです。 ダイビングショップから引き上げたあと、中心街にあり日本人観光客も多く行くレストランのさんに繰り出します。 メニューを見たら、さっそくありました。 フルーツコウモリのスープ。 私は匂いのキツさを警戒し、生姜汁を選びましたが、パラオっぽいのはココナッツミルク煮かも? 暑くて辛抱できないのでパラオのビール、レッドルースタービールを先にやりはじめます。 暑い国なので軽めのこのビールが旨い。 待つことしばし。 出てきましたよ、コウモリスープ。 スープに入ると何だかよくわからないですが、羽や足は見えるぞ。 と思っていたらお店のマダムがスープからコウモリを取り出し、、、 、、、羽を広げて見せてくれます。 写真を撮れということのようで、至って手馴れた手つき。 観光客はみんなこうやって写真撮れば満足なんでしょ、というような倦んだ雰囲気をアリアリとマダムの顔に滲ませながらの痺れるようなサービスタイムです。 拡げると羽から骨が見えているし、何だか腹の辺りから腸みたいのが飛び出ているし、なかなかぐろいぞ。 一通り撮影すると、スープは厨房に引っ込められてしまいました。 マダムの説明によるとこのままでは食べにくいので、解体して持ってきてくれるそうな。 この撮影タイムはやはり観光客向けサービスのようです。 せっかくなのでコウモリ以外のパラオの料理も食べたい。 そこで頼んだのがこちらで、いろんなパラオ料理の盛り合わせです。 ガザミ(マングローブガニ)のグラタン(左のやつ)は美味しかったですし、イカは日本のものとあまり変わらないような。 あとは南太平洋らしくタロイモ料理が印象に残ります。 コロッケや素揚げかな。 海は綺麗ですが案外魚は少なかったです。 そうこうしているうちにコウモリが解体され再度登場しました。 ちりちりばらばらになって食べやすくなっていますが、なぜか目の部分には唐辛子?が刺さっていました。 何かのまじないか。 肉の味はやはり獣な肉で、独特の臭みがあります。 まぁ食べられないわけではないですが、鳥さんや豚さんのほうが好みです。 食べられる肉の部分も多くは無いですし、あえてコウモリを食べなくてもいいか。。。 頭部(目に刺さっていた唐辛子は抜きました)。 歯も舌も毛も付いています。 頭は食べませんでした。 妻が箸に引っ掛けていました(日本人客には箸を出してくれました)が、、、足もあまり肉が無かったです。 、、、パラオ飯を食べたあと、コウモリがどのように売られているか興味があったのでちらっとスーパーマーケットをのぞいて見ましたが、コウモリは見かけません。 肉売り場はこんな具合です。 写真に写っているのは鶏肉ですが、もちろん牛も豚もあります。 そしてこれらの肉類がなかなかの安さで、例えばこの写真の真ん中の鳥モモ肉は1770gで4. 58ドル。 1ドル120円とすると100gが30円ほど。 パラオはアメリカの信託統治領だったので、今も米国の影響が強く食べ物も米国から輸入していると思いますが、肉がこれだけ安ければわざわざ小さなコウモリを食べることもないのかもしれません。 さてさて、小さなコロールの夜の街を一回りしてホテルに帰ります。 明日は早朝から沈船ダイビング。 しかも行き先は太平洋戦争時の沈船。 心騒ぐものがあります。 昨日からろくに寝ていないですし、明日に備えて早めに寝ます。

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