ガイ 先生 名言。 アニメ漫画の熱い名言ランキング|有名どころからニッチなものまで

『ナルト』名言・セリフ集~心に残る言葉の力~

ガイ 先生 名言

アニメ・漫画の名言ランキング 23位~4位 アニメの中でグッとくるシーンを観ると心が熱くなりませんか? それは描写や展開の熱さや作画の盛り上がりもありますが、大きなポイントとして「熱いセリフ」に起因しています。 子どものころからアニメに触れながら生きてきて、嫌なことがあったり、寂しい時にも、自然とアニメの世界を求めて多くのアニメに出会ってきました。 アニメというものは、楽しいだけではなく、時に勇気づけられたり感動して涙することがあります。 主人公やはたまたライバル、宿敵など様々なキャラクターが熱いセリフ「名言」を残しています。 そんな僕がこれまで出会ってきたアニメの中から心に残る名言を、ランキングにして紹介したいと思います。 この言葉をかけられた三井が諦めずに奮起してギリギリでシュートを決め、優勝してMVPとなりました。 僕も中学高校とバスケをしていまして、実力差がある試合とかだと、簡単に諦めてしまうこともありましたが、この言葉を思い出して奮起することがありました。 それでも勝てない時は勝てないですが、諦めずにやりきると、みえてくるものがあって次の試合に繋がるんです。 バスケに限らずと思いますが、この言葉に影響された人は多いのではないかと思います。 今でも広く皆の記憶に残っている名言ということもあり、最初にご紹介させて頂きました。 安西先生は他にも 「おまえのためにチームがあるんじゃねぇ。 チームの為にお前がいるんだ」という名言が印象に残っています。 若き頃の安西先生が、才能はあるがワンマンなプレーをする谷沢に向かってかけた言葉。 バスケのようなチームスポーツだと、エースが居て、そのエースとチームメイトとの実力差があればあるほど、ワンマンプレーになりがち。 特に監督があまり口出ししない人だと余計にそうなっているチームが実際にありました。 そういうケースを諌める言葉としてだけではなく、あくまでチームということが強調されていて、協力することの重要性、一丸とならないと結果を残せないことを暗に示していると感じます。 さてそんな安西先生とセットでご紹介したいのが続いての三井寿。 赤木のスクリーンで抜け出した三井へパスを出す宮城・・・三井は自分には3ポイントしかないと限界状態で思った言葉。 自分という小さな小さな器を超え、チームメイトを絶対的に信頼したからこそ出た言葉です。 男としてマジで惚れるカッコいい男。 三井はこちらのランキングでも紹介してるので是非ご覧下さい。 三井は他にも「バスケがしたいです。 」「俺は三井・・・あきらめの悪い男」などの名言を残しています。 特に安西先生との縁は深いキャラクター。 中学でMVPになった三井が怪我を繰り返し、バスケができず不良になって、バスケ部を壊そうとして不良仲間と練習に乱入。 しかし、安西先生が登場すると全てのプライドを捨てて泣きながら部活に戻ることを選択します。 こういう背景を知ると、三井がチームメイトを100%信頼して3Pを撃ち続ける姿勢に感動を覚えます。 自分の目指すもの、成し遂げたいことを常に口にする、ということは、シンプルなようで、実は深いと思います。 初期のNARUTOというのは、力もあまりなく、この言葉を言っても周囲からはほとんど相手にされませんでした。 生まれて間もなく両親を亡くしているので、孤独を抱えて、周囲にかまってほしくて言っていたようなところもあります。 しかし、成長とともに周囲からの見方も変わります。 困難のときにも、「俺は火影になる男だ。 こんなところであきらめるわけにはいかない。 」と、自分を鼓舞します。 一種の暗示のように、何度も自分に言い聞かせることで、実現していく姿が、とても心に残っています。 主人公は、ある日吸血鬼と契約を交わし、戦いを余儀なくされます。 それは、周囲の大切な人が巻き込まれるかもしれない状況で、彼らを守るためには、契約した吸血鬼と協力して、敵を倒す必要があります。 パートナーの死神というのが、主人公の性格とはほぼ正反対の、暗く、無気力で、周囲のことに無関心な性格です。 たいていのことに「向き合えない」と言います。 そんなパートナーとなんとか力を合わせて戦うべく、真昼は「一緒なら向き合えるよ」と言います。 一人では向き合えなくても、一緒なら向き合える、というとてもまっすぐなメッセージは、吸血鬼だけでなく、見ている自分にも響きました。 ひとりで頑張りすぎてしまう人や、できないと思い込んでいる時、誰かと一緒だったら、向き合えるかもしれないと、希望が湧いてくる言葉です。 バトルシーンの多いアニメですが、気持ちのやりとりの描き方がとても丁寧で、心打たれる名言のひとつです。 けど諦めたら何も残んねぇ。 」 キセキの世代のエース青峰が言った言葉。 極めた青峰が言うからこそ深い言葉になっています。 「諦めなければ何でもできる」ではなく、「できないかも知れないが、諦めてしまったら残るものがない」と。 元AKB48の高橋みなみさんの名言には 「努力は必ず報われると、私、高橋みなみは、人生をもって証明します」というものがあります。 コレはこれで、高橋さんの背景と思いを知れば非常に深い。 僕はどっちも正解だと思う。 きっとどっちも同じことを言っていると思う。 「頑張ること」や「努力」は必ず何かを残す。 それが結果的にあなたが報われる要因となるはず。 誰も評価してくれない、努力をしても何も残らない・・・そんな感情を乗り越えた人だけが見ることの出来るものがこの世界にはあるんです。 ある作戦中に敵が味方の中にいるのではないかという推測を立てます。 敵をあぶりだすための作戦は多くの仲間の死を伴うものでした。 その作戦を指揮した団長の考え方をアルミンが理解した時の名言です。 この言葉は、100人の仲間の命と壁の中の多くの命を天秤にかけた団長に苦渋の決断とリーダーに必要な資質を物語っています。 」 国民的バトルアニメ、言わずと知れた鳥山明先生の名作「ドラゴンボール」に登場する悟空のライバル、ベジータの名言です。 僕はリアルタイムで読んだのは子どもの頃だったので当時はこの言葉の持つ本当の意味や重みが理解出来ませんでした。 史上最強の敵、魔人ブウによって人類は全滅。 残された孫悟空に未来が託されたときのライバルベジータのセリフ。 しかし、大人になった今では、ベジータのこの台詞がドラゴンボールで一番の名言だと思います。 これまで幾度も闘い、一番悟空にライバル心を燃やしていたベジータからこのセリフが出たときには鳥肌が立ちました。 誇り高きサイヤ人の王子であり、自身の誇りを原動力として今まで戦い抜いてきたベジータにとって、下級戦士である悟空に負ける・超えられるということは決してあってはならないこと。 常に悟空に先を越されてきたベジータは、事実であったとしてもそれを認めることは出来ませんでした。 そんな悟空相手に全てを託し、魔人ブウとの戦いを見守る最中に出てきたこの言葉は非常に重みがあり、心に響く言葉でした。 最終回に向けてラストスパートの本編の中でこのシーンが印象に残っているかたも多いのではないでしょうか。 仮にサラリーマンだったとして、一流の学歴・経歴を持つ人間が、全く学歴・経歴のない人間に仕事の成果で抜かれ続け、その人間の活躍を見守っている最中に、こんな言葉が言えるか・・・というとなかなか言えることではないと思います。 私が守るもの」 第6使徒として登場したラミエルを討伐するため「ヤシマ作戦」時に綾波レイが碇シンジに発したセリフ。 遠距離から高エネルギーライフルでラミエルを狙撃する際、狙撃種のシンジを守るため綾波レイがシールド役として同行しました。 このセリフには綾波レイの特殊な生い立ちも絡んで、とても重い言葉となって心に刺さります。 綾波が必死に守ったおかげでヤシマ作戦は成功、使徒ラミエルを撃退しました。 ヱヴァンゲリヲンにはいくつもの有名なセリフがありますが、その中でもシーンの熱さと共に印象に残っている方も多いセリフなのではないでしょうか。 主人公の空条承太郎は不良でありながらまがったことは大嫌いな正義漢。 そんな承太郎に最大のライバルとして立ちふさがる宿敵DIOを打倒した後の重みのあるセリフ。 自分の血脈との長きにわたる因縁を断ち切った承太郎の総括的な名台詞がランクインしました。 方法はあるはずだ。 」 第14位として挙げたいのは、2009年の「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の中で主人公のエドワードがたびたび口にした言葉。 彼らの旅路は常に困難つづきで、何度も壁にぶつかり、絶望的な事実や現実に直面します。 しかし、それでもエドワードは、考えることやめず、常に状況を打開する方法を導き出そうと頭を巡らせます。 人は、「だめかもしれない」と思うと、そこで考えが止まってしまい、それ以上のことを考えることを止めてしまいますが、そうならないように必死に自分を律して、問題を解決しようとするエドワードの姿に、何度も勇気づけられました。 でもなあ、人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。 何が起きても誰のせいにもできないからね」 この言葉は雫がテストの勉強そっちのけで何かに打ち込んでいる様子を見ていた父親が発した台詞。 年を重ねるごとにグッとくる度が増してきますね。 子供の頃にこの台詞を聞いたら「お、この親父わかってるやん」くらいの印象しか抱きませんが、 夢を持ちながら就活、就職を経るとこの言葉の重みがすごい・・・特に僕は自営の道を歩んでいるので、まさに雫と似た状況。 人と違う道を歩むのは本当に大変です。 そして親になってこの台詞を聞くとまた違う感想を抱くはず。 僕はまだ子供が生まれていませんが、子供が出来たら自分の子供に対してこの台詞を吐く事が出来るかどうか・・・なかなか出来ないですよね・・・。 年を重ねるにつれて、雫のお父さんの懐の大きさをしみじみと感じる人が多いと思います。 男なら、やるかやらねぇかのどっちかしかねぇだろうが。 」 どんな時でもリスクを恐れずに前だけを向いて突き進む熱い男、「茂野吾郎」の名言です。 筆者自身、自分自身の人生観に近く、常にそういう考えを持って行動しています。 幼少より圧倒的な才能もあった茂野ですが、それ以上に自分の努力や折れない強いメンタリティで道を切り開いてきただけに、非常にこの言葉には重みがありますよね。 名門・海堂高校を中退して、紆余曲折あり野球部のない聖秀高校へ編入し、一から野球部を作って海堂高校と肉薄する戦いを繰り広げた茂野。 その過程で出たこの発言には、並々ならぬチャレンジスピリットを感じますし、茂野という人間を表した名言とも言えます。 進学や就職でリスクを恐れて前に進めないというあなたには是非心に置いて頂きたい名言だと思います。 出来るか出来ないかでものを考えるのではなく、やると決めたらやり抜く意思で物事に取り組みたいものですね!! 」 主人公の上条当麻の名言です。 学園都市で最強の「超能力者 レベル5 」である一方通行(アクセラレータ)相手に「無能力者 レベル0 」の当麻が強烈な一撃と共に放った言葉です。 これは当麻と一方通行の間だからこそ成立する名言で、その重み・かっこよさに何度もそのシーンを見返してしまったのは言うまでもありません。 最強を さいじゃく と読み、最弱を さいきょう と読むのは間違いではありません。 あらゆる異能の能力をその右手で打ち消すことの出来る当麻の「イマジンブレイカー」はある意味で最強で、 その強力過ぎる能力故、一度も負けたことがないという一方通行は、負けたことがないため、まともな勝負をしたことのないという意味で一方通行はある意味最弱故に成立する名言です。 両者のバックボーンには違いがあり、誰かのために戦う当麻と自分のために戦う一方通行という違いのもと生まれたこの言葉は、非常に深い意味を持っていると思います。 」 老若男女様々な方が読んでいる冒険活劇ワンピースからロロノア・ゾロのセリフ。 このシーンは海軍の「バーソロミュー・くま」に命を狙われたルフィに代わり、自分の命を差し出したゾロの心意気と覚悟が伝わる名シーンです。 この「ルフィは海賊王になる」という趣旨のセリフは作品中何度か登場していますが、ゾロのセリフが一番重みと信頼を感じることができます。 ワンピースには名言と言われるシーンがいくつもありますが、筆者はこのシーンを読んでジーンと熱くなったのを憶えています。 」 物語シリーズを見た人ならば必ず記憶に残っている言葉。 こんな言葉を言われたい。 そして、この言葉を言えるほどどっぷりとゾッコン出来る相手と出会いたい。 ただね。 この言葉には前後があって・・・それを思い出した方がより身にしみると思いますので、全文をご紹介します。 可愛い後輩と、ぶっきらぼうなお父さん。 私が持っているのは、これくらいのもの。 私が阿良々木くんにあげられるのは、これくらいのもの。 これくらいで、全部。 まあ、厳密にいえば毒舌や暴言があるけれど。 それに、私自身の肉体というのもあるけれど。 けれど知っているでしょう?私はその昔・・・下衆な男に乱暴されかけたことがある・・・。 あの下衆が私にしようとしたことを、阿良々木君とすることは正直怖い。 わたしは・・・阿良々木君を嫌いになることがとても怖い・・・。 わたしは・・・阿良々木君を失う事が怖い・・・。 でもね。 これまでの私の人生はあんまり幸福と呼べるものではなかったけれど、不幸だからこそ阿良々木君の気を引けたというのであれば、それで良かったと思うの。 それくらい私は阿良々木君にまいってしまっている。 だから・・・絶対に何とかするから。 少しだけそれは待って欲しい。 だから、私が現時点で阿良々木君に上げられるものは、今のところこの星空が最後。 子供の頃、お母さんとお父さんと私で来たことがあるのよ・・・私の宝物。 」 一般的にツンデレとか、ヤンデレとか言われる戦場ヶ原さんですが、実のところ義理人情が厚く、愛情深い人物。 愛情が深すぎてたまに怖いくらいですが、全ては阿良々木の身を案じての行動。 自分が納得できなければ阿良々木が命を投げ出すことは許さない。 逆を言うと、納得さえ出来れば阿良々木が命を投げ出すことを許可するほど愛情が深いということです。 きっとその時は戦場ヶ原さんも平気で自分の命を差し出す。 戦場ヶ原ひたぎという女性は、そういう女性。 それを象徴とした言葉が先ほど紹介した名言です。 この言葉を言われると、嫌な感じがしますよね。 「いや、俺は意地っ張りじゃない!」と反論したくなると思います。 しかし、報瀬はそれを肯定します。 だって意地を張って生きてきたのが「小淵沢報瀬」という女性なのですから。 僕はこの言葉を聞く度に「自分を肯定する大切さ」を痛感します。 人って、自分自身を肯定できない可哀想な生き物ですよね。 時代が進むにつれて「どうせ俺なんて・・・」という卑下の思いを抱えて生きている人が多くなっているように感じます。 思考できる人間故の悲しさ。 でもね。 自分を否定したところで何も変わらないんですよ。 気持ちが落ち込むだけ。 もちろん、落ち込んでいろいろ考えることは大切です。 しかし、どうせ考えるならポジティブに考えた方が吉です。 なぜなら、思考は言葉になり、言葉は具現化するから。 だからもう報瀬のように開き直っちゃいましょう。 笑 報瀬の名言の全文を掲載しておきます。 物語を見ていない人は分からないかもしれませんが、泣ける名シーンです。 「意地になって何が悪いの!?私はそうやって生きてきた! 意地張って、バカにされて、嫌な思いして。 それでも意地張ってきた!間違ってないから! 気を遣うなって言うならハッキリ言う! 気にするなって言われて気にしないバカにはなりたくない! 先に行けって言われて先に行くような薄情にはなりたくない! 4人で行くって言ったのに、あっさりあきらめるような根性無しにはなりたくない! 4人で行くの!この4人で!それが最優先だから!」 ちなみにこの名シーンは「宇宙よりも遠い場所」の第6話です。 」 数年前に連載を終了した超人気漫画ナルトから熱血教師マイト・ガイのセリフ。 中忍試験で大技を披露し満身創痍になった弟子ロック・リーの幼少期を振り返るシーンでの熱い名言です。 ロック・リーは忍術が使えず、体術も満足に使えない所謂落ちこぼれ生徒でした。 ですがリーは諦めることなく毎日キツイトレーニングを自分に課して精進していました。 しかし、あるときリーは自分がどれだけ努力をしても周りに追いつけないと知り一人涙を流します。 そんな時に師匠マイト・ガイがリーにこのセリフをぶつけたのです。 誰よりも努力しているリー。 それを誰よりも知っていたガイ先生。 気休めではなく心からこの言葉をかけたガイ先生に胸が熱くなりました。 」 45歳の冴えないファミレス店長と高校2年生の女子校生の恋愛を描く作品「恋は雨上がりのように」。 この歳の差から「気持ち悪い」という印象を抱いている人も多いです。 しかし、その感覚は登場人物自身も感じています。 だって、自分自身が45歳のファミレス店長だと思ってみてください。 しかも加齢臭が良い感じに出ていて、バツイチ子持ち。 そんな状態で、女子校生から「好きだ」と言われて、 「よっしゃああああ!」ってなる人ってほぼいないでしょ? 「自分に恋をしたって幸せにはなれないよ・・・」 「どうせ俺なんておじさんだし・・・」 そう思う人がほとんどだと思います。 実際、「恋は雨上がりのように」の近藤店長も同じ思いを抱きます。 そこで女子校生・あきらの告白を断ろうとします。 自分は蝉の抜け殻と同じ・・・夢も希望もないただのおじさん・・・。 しかし、あきらには 「恋に理由は必要なのか」と純粋な気持ちを向けられます。 その純粋な思いに触れて、近藤店長の心は徐々にほぐれていきます。 考えてみると、年齢が若いほど「恋」に条件はないんですよ。 好きだから好き。 年を重ねると・・・• バツイチだから• おじさんだから• 年齢が離れすぎているから と色んな条件によって勝手に判断をしてしまいます。 それはなぜでしょう。 実際問題、世間が許さないから? 確かに分かるんですが・・・僕は人生経験を重ねるにツイれて勝手に線引きするのって 「自己中心的である」 のだと思うようになりました。 結局、自分自身で思い悩んで線引きし、悟ったつもりになっていながら、それによって不機嫌になり周りに気を遣わせる。 それって自己中以外のなにものでもありません。 近藤店長は純粋無垢なあきらの思いをストレートに受けとり続けることによって、自分が発する一言一句があきらに大きな影響を与えていることを知ります。 そこで出た言葉が先ほどの名言。 うーん、染みますね・・・。 お前が信じるお前を信じろ」 主人公シモンの兄貴的存在であるカミナが死ぬ前にシモンに投げかけたセリフ。 シモンは気弱な男の子でカミナが指針を示してくれないと何もできない少年でした。 しかし、敵との交戦の中でシモンが自分で進んで行かなければいけない場面に直面します。 そこでカミナがシモンに発破をかけるためにこのセリフをグーパンチと共に投げかけたのです。 このセリフで吹っ切れたシモンは無事に作戦を遂行し勝利を収めました。 しかし、このセリフの後カミナは敵と交戦し満身創痍の中命を散らしてしまいます。 作品中、一番明るい存在であったカミナの死、指針を示してくれる存在の最後の置き土産に感動と共に熱い気持ちを感じます。 それは背中についていて、 自分では見ることができない。 だから人は、自分に良いところがあっても、 それには気が付かずに人をうらやましがるんだ。 人の梅干しは見ることができるから。 」 第4位として挙げたいのは、2001年に放送された「フルーツバスケット」という作品の中の、主人公の本田透の言葉。 この作品の中には、名言がいくつもあるのですが、中でも一番心に残っていて、好きな言葉です。 これは、主人公の同級生が、「俺にはいいところなんてないよ。 あいつがうらやましい。 」と少し弱音を吐いたときに、主人公がその同級生にかけた言葉。 このセリフの後に、「あなたにも梅干しはついています。 私には見えています。 」と言ってあげます。 この表現は、現実世界にも置き換えて考えやすく、とても自然に自分に入ってきた言葉です。 自分にも、気づいてはいないけれどきっといいところはある、と自信が持てそうな名言。 それもまた、悪しき選択なのかもしれません。 でもどうか今、 この果てのない争いの連鎖を断ち切る力を。 」 女性キャラより、機動戦士ガンダムSEEDの「ラクス・クライン」の名言です。 この台詞はフリーダムガンダム、ジャスティスガンダムにミーティアを装着するシーンで出た台詞だけあってか、カッコよさも相まって非常に魅力的な台詞でした。 ラクス自身、平和を望む歌姫としての側面がありつつも、平和を勝ち取るためには武力行使もいとわない、活動家の一面もあるキャラクター。 戦闘においては自身も陣羽織を着て、旗艦「エターナル」に搭乗していました。 矛盾がある台詞ではあるかもしれませんが、望むものを手に入れるために、自分自身の本来は避けたい選択を選ぶと言うことは、実生活においても必ずあることと言えます。 本当に望むものを勝ち取るために、銃を取る彼女の姿は、非常に心に響くものがありますね。 この言葉は「鉄骨渡り」のゲームをするシーンで利根川が発した台詞。 まあ、「カイジ」なのでね、かなり偏った台詞がたくさんあって・・・この台詞もその1つなんですが。 というのも、この台詞は「鉄骨渡り」を目の前にして尻ごみをする挑戦者達を一刀両断する台詞だからです。 落ちたら骨折・・・下手したら命の危険性さえもあるゲーム。 しかし、目の前には恐怖や危険があるけれど、大きな大きなチャンスもぶら下がっている訳です。 それを死にものぐるいで取りに行くことが出来ない人間は、一生チャンスを失い続ける。 死にものぐるいでチャンスを手にしてのし上がってきた利根川だからこそ言える言葉。 だが、かついでる時にゃ気づきゃしねー。 その重さに気づくのは 全部手元からすべり落ちた時だ。 」 どちらかというとギャグパート多めな銀魂ですが、シリアスパートも多数あり、こういった名言が多数存在するのも銀魂の魅力ですね。 これは作中で発された言葉ではありますが、現実の誰に対してでも合致する言葉だと思います。 あなたの身近に家族だったり、友人だったり、恋人だったり多くの大切な人に囲まれて過ごしていると思いますが、そういった人たちが居なくなったときに初めてその大切さに気づくということでもあります。 僕はこの言葉を聞く度に思い出す言葉があります。 それは名ドラマ「オレンジデイズ」で難聴の美少女、萩尾 沙絵が自分自身のことを「お荷物だ」と言ったときに、それを聞いた母親が言った台詞。 C TBS 「それに、お荷物って言うけれど、荷物持たないで歩くのって不安よ? ハンドバック忘れて、パーティーに言ったときみたい。 今はあなたが迷ってるんだからママが助ける」 「お荷物」って言葉はマイナスの表現に使用する言葉。 しかし、実際にソレがなくなったときにしか、その大切さを感じる事は出来ない。 日ごろ周りに居てくれている人々に感謝して日々を過ごしていきたいですね。 いかがでしたでしょうか。 今回はアニメの熱い名言をランキング形式でご紹介いたしました。 少年アニメには心を熱くさせる台詞が沢山あります。 アニメの言葉によって支えられた、救われた、元気をもらった、という人はたくさんいると思います。 それだけ、アニメのキャラクター達は魅力的であり、彼らのメッセージは影響力があるということ。 それは、作者からのメッセージでもあって、アニメから教わる大切なことは、本当にたくさんあると思います。 自分と似ているから響く言葉や、反対に、自分もこうなりたいという憧れの気持ちから響く言葉もあります。 アニメの中というのは、決して楽しい部分だけではなく、どちらかというと、困難に立ち向かったり、状況を良いほうへ変えようと努力したり、そういう場面のほうが多いような気がします。 そういう時、主人公はどうするのか。 そこには、生きるヒントがたくさん散らばっています。 皆さんの心に残っているセリフはランクインしましたでしょうか。 この中に一つでもあなたの心に響くものがあれば、是非胸の片隅において日々を過ごしてもらえたらと思います。

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ガイ 先生 名言

皆さん漫画を見て思わず心に響いたという経験がありませんか? 今日は私が選んだ3つの漫画名言についてお話したいと思います。 好きなようにやったらええ、それで誰もついて来(け)えへんかったら、器やなかったっちゅうだけの話や」・・・・ 平子 真子 は言わずと知れた名作ですが、名言も多い作品だと思います。 愛染とか当時はよくネタにされてましたよね 笑 これを初めて見たのはまだ私が学生でしたが、改めて社会に出てから読み返すと震えました。 こんな風に考えている管理職の方はかっこいいですよね。 今社会に出てみて、私はなかなか背中で語るような上司に出会えていないため響くものがありました。 をまだ読んだことがない方は、王道系バトル漫画なので是非ご覧になってください。 私は友人から漫画を借りて読んだときに「かっけえ」ってなったのを覚えてます。 最近が普及したことで芸能人や他人を誹謗中傷している状況が目に触れるようになってきました。 意見を伝えることは大切ですが、そこまで伝えなければならない意見なのか、流れに乗っているだけでなく、本当に自分が発信したい言葉なのか取捨選択が必要になった現代では、より心に響く名言になったと思います。 私は少女漫画を普段まったく読まないのですが、が名作で有名な理由を知りたいという興味本位で出会えた作品ですので、少女漫画読んだことない人も機会があれば、読んでみるのもありだと思います。 努力は本当に報われるのか?って考えたことが皆さん1度はありませんか? 自分を信じることはとても難しいことだと思います。 歳を重ねるにつれて、自分のできること、できないこと(限界)を決めてしまいがちだからです。 このシーンを見て、何か始めてみようとか努力していることを挫折しないで継続しようとか思う方もいるかもしれません。 個人的にガイ先生のような先生に出会いたいです 笑 以上、心に残る名言3選でした。 moritakabrothers.

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【NARUTO】はたけカカシの名言・セリフ集│名言格言.NET

ガイ 先生 名言

アニメ・漫画の名言ランキング 23位~4位 アニメの中でグッとくるシーンを観ると心が熱くなりませんか? それは描写や展開の熱さや作画の盛り上がりもありますが、大きなポイントとして「熱いセリフ」に起因しています。 子どものころからアニメに触れながら生きてきて、嫌なことがあったり、寂しい時にも、自然とアニメの世界を求めて多くのアニメに出会ってきました。 アニメというものは、楽しいだけではなく、時に勇気づけられたり感動して涙することがあります。 主人公やはたまたライバル、宿敵など様々なキャラクターが熱いセリフ「名言」を残しています。 そんな僕がこれまで出会ってきたアニメの中から心に残る名言を、ランキングにして紹介したいと思います。 この言葉をかけられた三井が諦めずに奮起してギリギリでシュートを決め、優勝してMVPとなりました。 僕も中学高校とバスケをしていまして、実力差がある試合とかだと、簡単に諦めてしまうこともありましたが、この言葉を思い出して奮起することがありました。 それでも勝てない時は勝てないですが、諦めずにやりきると、みえてくるものがあって次の試合に繋がるんです。 バスケに限らずと思いますが、この言葉に影響された人は多いのではないかと思います。 今でも広く皆の記憶に残っている名言ということもあり、最初にご紹介させて頂きました。 安西先生は他にも 「おまえのためにチームがあるんじゃねぇ。 チームの為にお前がいるんだ」という名言が印象に残っています。 若き頃の安西先生が、才能はあるがワンマンなプレーをする谷沢に向かってかけた言葉。 バスケのようなチームスポーツだと、エースが居て、そのエースとチームメイトとの実力差があればあるほど、ワンマンプレーになりがち。 特に監督があまり口出ししない人だと余計にそうなっているチームが実際にありました。 そういうケースを諌める言葉としてだけではなく、あくまでチームということが強調されていて、協力することの重要性、一丸とならないと結果を残せないことを暗に示していると感じます。 さてそんな安西先生とセットでご紹介したいのが続いての三井寿。 赤木のスクリーンで抜け出した三井へパスを出す宮城・・・三井は自分には3ポイントしかないと限界状態で思った言葉。 自分という小さな小さな器を超え、チームメイトを絶対的に信頼したからこそ出た言葉です。 男としてマジで惚れるカッコいい男。 三井はこちらのランキングでも紹介してるので是非ご覧下さい。 三井は他にも「バスケがしたいです。 」「俺は三井・・・あきらめの悪い男」などの名言を残しています。 特に安西先生との縁は深いキャラクター。 中学でMVPになった三井が怪我を繰り返し、バスケができず不良になって、バスケ部を壊そうとして不良仲間と練習に乱入。 しかし、安西先生が登場すると全てのプライドを捨てて泣きながら部活に戻ることを選択します。 こういう背景を知ると、三井がチームメイトを100%信頼して3Pを撃ち続ける姿勢に感動を覚えます。 自分の目指すもの、成し遂げたいことを常に口にする、ということは、シンプルなようで、実は深いと思います。 初期のNARUTOというのは、力もあまりなく、この言葉を言っても周囲からはほとんど相手にされませんでした。 生まれて間もなく両親を亡くしているので、孤独を抱えて、周囲にかまってほしくて言っていたようなところもあります。 しかし、成長とともに周囲からの見方も変わります。 困難のときにも、「俺は火影になる男だ。 こんなところであきらめるわけにはいかない。 」と、自分を鼓舞します。 一種の暗示のように、何度も自分に言い聞かせることで、実現していく姿が、とても心に残っています。 主人公は、ある日吸血鬼と契約を交わし、戦いを余儀なくされます。 それは、周囲の大切な人が巻き込まれるかもしれない状況で、彼らを守るためには、契約した吸血鬼と協力して、敵を倒す必要があります。 パートナーの死神というのが、主人公の性格とはほぼ正反対の、暗く、無気力で、周囲のことに無関心な性格です。 たいていのことに「向き合えない」と言います。 そんなパートナーとなんとか力を合わせて戦うべく、真昼は「一緒なら向き合えるよ」と言います。 一人では向き合えなくても、一緒なら向き合える、というとてもまっすぐなメッセージは、吸血鬼だけでなく、見ている自分にも響きました。 ひとりで頑張りすぎてしまう人や、できないと思い込んでいる時、誰かと一緒だったら、向き合えるかもしれないと、希望が湧いてくる言葉です。 バトルシーンの多いアニメですが、気持ちのやりとりの描き方がとても丁寧で、心打たれる名言のひとつです。 けど諦めたら何も残んねぇ。 」 キセキの世代のエース青峰が言った言葉。 極めた青峰が言うからこそ深い言葉になっています。 「諦めなければ何でもできる」ではなく、「できないかも知れないが、諦めてしまったら残るものがない」と。 元AKB48の高橋みなみさんの名言には 「努力は必ず報われると、私、高橋みなみは、人生をもって証明します」というものがあります。 コレはこれで、高橋さんの背景と思いを知れば非常に深い。 僕はどっちも正解だと思う。 きっとどっちも同じことを言っていると思う。 「頑張ること」や「努力」は必ず何かを残す。 それが結果的にあなたが報われる要因となるはず。 誰も評価してくれない、努力をしても何も残らない・・・そんな感情を乗り越えた人だけが見ることの出来るものがこの世界にはあるんです。 ある作戦中に敵が味方の中にいるのではないかという推測を立てます。 敵をあぶりだすための作戦は多くの仲間の死を伴うものでした。 その作戦を指揮した団長の考え方をアルミンが理解した時の名言です。 この言葉は、100人の仲間の命と壁の中の多くの命を天秤にかけた団長に苦渋の決断とリーダーに必要な資質を物語っています。 」 国民的バトルアニメ、言わずと知れた鳥山明先生の名作「ドラゴンボール」に登場する悟空のライバル、ベジータの名言です。 僕はリアルタイムで読んだのは子どもの頃だったので当時はこの言葉の持つ本当の意味や重みが理解出来ませんでした。 史上最強の敵、魔人ブウによって人類は全滅。 残された孫悟空に未来が託されたときのライバルベジータのセリフ。 しかし、大人になった今では、ベジータのこの台詞がドラゴンボールで一番の名言だと思います。 これまで幾度も闘い、一番悟空にライバル心を燃やしていたベジータからこのセリフが出たときには鳥肌が立ちました。 誇り高きサイヤ人の王子であり、自身の誇りを原動力として今まで戦い抜いてきたベジータにとって、下級戦士である悟空に負ける・超えられるということは決してあってはならないこと。 常に悟空に先を越されてきたベジータは、事実であったとしてもそれを認めることは出来ませんでした。 そんな悟空相手に全てを託し、魔人ブウとの戦いを見守る最中に出てきたこの言葉は非常に重みがあり、心に響く言葉でした。 最終回に向けてラストスパートの本編の中でこのシーンが印象に残っているかたも多いのではないでしょうか。 仮にサラリーマンだったとして、一流の学歴・経歴を持つ人間が、全く学歴・経歴のない人間に仕事の成果で抜かれ続け、その人間の活躍を見守っている最中に、こんな言葉が言えるか・・・というとなかなか言えることではないと思います。 私が守るもの」 第6使徒として登場したラミエルを討伐するため「ヤシマ作戦」時に綾波レイが碇シンジに発したセリフ。 遠距離から高エネルギーライフルでラミエルを狙撃する際、狙撃種のシンジを守るため綾波レイがシールド役として同行しました。 このセリフには綾波レイの特殊な生い立ちも絡んで、とても重い言葉となって心に刺さります。 綾波が必死に守ったおかげでヤシマ作戦は成功、使徒ラミエルを撃退しました。 ヱヴァンゲリヲンにはいくつもの有名なセリフがありますが、その中でもシーンの熱さと共に印象に残っている方も多いセリフなのではないでしょうか。 主人公の空条承太郎は不良でありながらまがったことは大嫌いな正義漢。 そんな承太郎に最大のライバルとして立ちふさがる宿敵DIOを打倒した後の重みのあるセリフ。 自分の血脈との長きにわたる因縁を断ち切った承太郎の総括的な名台詞がランクインしました。 方法はあるはずだ。 」 第14位として挙げたいのは、2009年の「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の中で主人公のエドワードがたびたび口にした言葉。 彼らの旅路は常に困難つづきで、何度も壁にぶつかり、絶望的な事実や現実に直面します。 しかし、それでもエドワードは、考えることやめず、常に状況を打開する方法を導き出そうと頭を巡らせます。 人は、「だめかもしれない」と思うと、そこで考えが止まってしまい、それ以上のことを考えることを止めてしまいますが、そうならないように必死に自分を律して、問題を解決しようとするエドワードの姿に、何度も勇気づけられました。 でもなあ、人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。 何が起きても誰のせいにもできないからね」 この言葉は雫がテストの勉強そっちのけで何かに打ち込んでいる様子を見ていた父親が発した台詞。 年を重ねるごとにグッとくる度が増してきますね。 子供の頃にこの台詞を聞いたら「お、この親父わかってるやん」くらいの印象しか抱きませんが、 夢を持ちながら就活、就職を経るとこの言葉の重みがすごい・・・特に僕は自営の道を歩んでいるので、まさに雫と似た状況。 人と違う道を歩むのは本当に大変です。 そして親になってこの台詞を聞くとまた違う感想を抱くはず。 僕はまだ子供が生まれていませんが、子供が出来たら自分の子供に対してこの台詞を吐く事が出来るかどうか・・・なかなか出来ないですよね・・・。 年を重ねるにつれて、雫のお父さんの懐の大きさをしみじみと感じる人が多いと思います。 男なら、やるかやらねぇかのどっちかしかねぇだろうが。 」 どんな時でもリスクを恐れずに前だけを向いて突き進む熱い男、「茂野吾郎」の名言です。 筆者自身、自分自身の人生観に近く、常にそういう考えを持って行動しています。 幼少より圧倒的な才能もあった茂野ですが、それ以上に自分の努力や折れない強いメンタリティで道を切り開いてきただけに、非常にこの言葉には重みがありますよね。 名門・海堂高校を中退して、紆余曲折あり野球部のない聖秀高校へ編入し、一から野球部を作って海堂高校と肉薄する戦いを繰り広げた茂野。 その過程で出たこの発言には、並々ならぬチャレンジスピリットを感じますし、茂野という人間を表した名言とも言えます。 進学や就職でリスクを恐れて前に進めないというあなたには是非心に置いて頂きたい名言だと思います。 出来るか出来ないかでものを考えるのではなく、やると決めたらやり抜く意思で物事に取り組みたいものですね!! 」 主人公の上条当麻の名言です。 学園都市で最強の「超能力者 レベル5 」である一方通行(アクセラレータ)相手に「無能力者 レベル0 」の当麻が強烈な一撃と共に放った言葉です。 これは当麻と一方通行の間だからこそ成立する名言で、その重み・かっこよさに何度もそのシーンを見返してしまったのは言うまでもありません。 最強を さいじゃく と読み、最弱を さいきょう と読むのは間違いではありません。 あらゆる異能の能力をその右手で打ち消すことの出来る当麻の「イマジンブレイカー」はある意味で最強で、 その強力過ぎる能力故、一度も負けたことがないという一方通行は、負けたことがないため、まともな勝負をしたことのないという意味で一方通行はある意味最弱故に成立する名言です。 両者のバックボーンには違いがあり、誰かのために戦う当麻と自分のために戦う一方通行という違いのもと生まれたこの言葉は、非常に深い意味を持っていると思います。 」 老若男女様々な方が読んでいる冒険活劇ワンピースからロロノア・ゾロのセリフ。 このシーンは海軍の「バーソロミュー・くま」に命を狙われたルフィに代わり、自分の命を差し出したゾロの心意気と覚悟が伝わる名シーンです。 この「ルフィは海賊王になる」という趣旨のセリフは作品中何度か登場していますが、ゾロのセリフが一番重みと信頼を感じることができます。 ワンピースには名言と言われるシーンがいくつもありますが、筆者はこのシーンを読んでジーンと熱くなったのを憶えています。 」 物語シリーズを見た人ならば必ず記憶に残っている言葉。 こんな言葉を言われたい。 そして、この言葉を言えるほどどっぷりとゾッコン出来る相手と出会いたい。 ただね。 この言葉には前後があって・・・それを思い出した方がより身にしみると思いますので、全文をご紹介します。 可愛い後輩と、ぶっきらぼうなお父さん。 私が持っているのは、これくらいのもの。 私が阿良々木くんにあげられるのは、これくらいのもの。 これくらいで、全部。 まあ、厳密にいえば毒舌や暴言があるけれど。 それに、私自身の肉体というのもあるけれど。 けれど知っているでしょう?私はその昔・・・下衆な男に乱暴されかけたことがある・・・。 あの下衆が私にしようとしたことを、阿良々木君とすることは正直怖い。 わたしは・・・阿良々木君を嫌いになることがとても怖い・・・。 わたしは・・・阿良々木君を失う事が怖い・・・。 でもね。 これまでの私の人生はあんまり幸福と呼べるものではなかったけれど、不幸だからこそ阿良々木君の気を引けたというのであれば、それで良かったと思うの。 それくらい私は阿良々木君にまいってしまっている。 だから・・・絶対に何とかするから。 少しだけそれは待って欲しい。 だから、私が現時点で阿良々木君に上げられるものは、今のところこの星空が最後。 子供の頃、お母さんとお父さんと私で来たことがあるのよ・・・私の宝物。 」 一般的にツンデレとか、ヤンデレとか言われる戦場ヶ原さんですが、実のところ義理人情が厚く、愛情深い人物。 愛情が深すぎてたまに怖いくらいですが、全ては阿良々木の身を案じての行動。 自分が納得できなければ阿良々木が命を投げ出すことは許さない。 逆を言うと、納得さえ出来れば阿良々木が命を投げ出すことを許可するほど愛情が深いということです。 きっとその時は戦場ヶ原さんも平気で自分の命を差し出す。 戦場ヶ原ひたぎという女性は、そういう女性。 それを象徴とした言葉が先ほど紹介した名言です。 この言葉を言われると、嫌な感じがしますよね。 「いや、俺は意地っ張りじゃない!」と反論したくなると思います。 しかし、報瀬はそれを肯定します。 だって意地を張って生きてきたのが「小淵沢報瀬」という女性なのですから。 僕はこの言葉を聞く度に「自分を肯定する大切さ」を痛感します。 人って、自分自身を肯定できない可哀想な生き物ですよね。 時代が進むにつれて「どうせ俺なんて・・・」という卑下の思いを抱えて生きている人が多くなっているように感じます。 思考できる人間故の悲しさ。 でもね。 自分を否定したところで何も変わらないんですよ。 気持ちが落ち込むだけ。 もちろん、落ち込んでいろいろ考えることは大切です。 しかし、どうせ考えるならポジティブに考えた方が吉です。 なぜなら、思考は言葉になり、言葉は具現化するから。 だからもう報瀬のように開き直っちゃいましょう。 笑 報瀬の名言の全文を掲載しておきます。 物語を見ていない人は分からないかもしれませんが、泣ける名シーンです。 「意地になって何が悪いの!?私はそうやって生きてきた! 意地張って、バカにされて、嫌な思いして。 それでも意地張ってきた!間違ってないから! 気を遣うなって言うならハッキリ言う! 気にするなって言われて気にしないバカにはなりたくない! 先に行けって言われて先に行くような薄情にはなりたくない! 4人で行くって言ったのに、あっさりあきらめるような根性無しにはなりたくない! 4人で行くの!この4人で!それが最優先だから!」 ちなみにこの名シーンは「宇宙よりも遠い場所」の第6話です。 」 数年前に連載を終了した超人気漫画ナルトから熱血教師マイト・ガイのセリフ。 中忍試験で大技を披露し満身創痍になった弟子ロック・リーの幼少期を振り返るシーンでの熱い名言です。 ロック・リーは忍術が使えず、体術も満足に使えない所謂落ちこぼれ生徒でした。 ですがリーは諦めることなく毎日キツイトレーニングを自分に課して精進していました。 しかし、あるときリーは自分がどれだけ努力をしても周りに追いつけないと知り一人涙を流します。 そんな時に師匠マイト・ガイがリーにこのセリフをぶつけたのです。 誰よりも努力しているリー。 それを誰よりも知っていたガイ先生。 気休めではなく心からこの言葉をかけたガイ先生に胸が熱くなりました。 」 45歳の冴えないファミレス店長と高校2年生の女子校生の恋愛を描く作品「恋は雨上がりのように」。 この歳の差から「気持ち悪い」という印象を抱いている人も多いです。 しかし、その感覚は登場人物自身も感じています。 だって、自分自身が45歳のファミレス店長だと思ってみてください。 しかも加齢臭が良い感じに出ていて、バツイチ子持ち。 そんな状態で、女子校生から「好きだ」と言われて、 「よっしゃああああ!」ってなる人ってほぼいないでしょ? 「自分に恋をしたって幸せにはなれないよ・・・」 「どうせ俺なんておじさんだし・・・」 そう思う人がほとんどだと思います。 実際、「恋は雨上がりのように」の近藤店長も同じ思いを抱きます。 そこで女子校生・あきらの告白を断ろうとします。 自分は蝉の抜け殻と同じ・・・夢も希望もないただのおじさん・・・。 しかし、あきらには 「恋に理由は必要なのか」と純粋な気持ちを向けられます。 その純粋な思いに触れて、近藤店長の心は徐々にほぐれていきます。 考えてみると、年齢が若いほど「恋」に条件はないんですよ。 好きだから好き。 年を重ねると・・・• バツイチだから• おじさんだから• 年齢が離れすぎているから と色んな条件によって勝手に判断をしてしまいます。 それはなぜでしょう。 実際問題、世間が許さないから? 確かに分かるんですが・・・僕は人生経験を重ねるにツイれて勝手に線引きするのって 「自己中心的である」 のだと思うようになりました。 結局、自分自身で思い悩んで線引きし、悟ったつもりになっていながら、それによって不機嫌になり周りに気を遣わせる。 それって自己中以外のなにものでもありません。 近藤店長は純粋無垢なあきらの思いをストレートに受けとり続けることによって、自分が発する一言一句があきらに大きな影響を与えていることを知ります。 そこで出た言葉が先ほどの名言。 うーん、染みますね・・・。 お前が信じるお前を信じろ」 主人公シモンの兄貴的存在であるカミナが死ぬ前にシモンに投げかけたセリフ。 シモンは気弱な男の子でカミナが指針を示してくれないと何もできない少年でした。 しかし、敵との交戦の中でシモンが自分で進んで行かなければいけない場面に直面します。 そこでカミナがシモンに発破をかけるためにこのセリフをグーパンチと共に投げかけたのです。 このセリフで吹っ切れたシモンは無事に作戦を遂行し勝利を収めました。 しかし、このセリフの後カミナは敵と交戦し満身創痍の中命を散らしてしまいます。 作品中、一番明るい存在であったカミナの死、指針を示してくれる存在の最後の置き土産に感動と共に熱い気持ちを感じます。 それは背中についていて、 自分では見ることができない。 だから人は、自分に良いところがあっても、 それには気が付かずに人をうらやましがるんだ。 人の梅干しは見ることができるから。 」 第4位として挙げたいのは、2001年に放送された「フルーツバスケット」という作品の中の、主人公の本田透の言葉。 この作品の中には、名言がいくつもあるのですが、中でも一番心に残っていて、好きな言葉です。 これは、主人公の同級生が、「俺にはいいところなんてないよ。 あいつがうらやましい。 」と少し弱音を吐いたときに、主人公がその同級生にかけた言葉。 このセリフの後に、「あなたにも梅干しはついています。 私には見えています。 」と言ってあげます。 この表現は、現実世界にも置き換えて考えやすく、とても自然に自分に入ってきた言葉です。 自分にも、気づいてはいないけれどきっといいところはある、と自信が持てそうな名言。 それもまた、悪しき選択なのかもしれません。 でもどうか今、 この果てのない争いの連鎖を断ち切る力を。 」 女性キャラより、機動戦士ガンダムSEEDの「ラクス・クライン」の名言です。 この台詞はフリーダムガンダム、ジャスティスガンダムにミーティアを装着するシーンで出た台詞だけあってか、カッコよさも相まって非常に魅力的な台詞でした。 ラクス自身、平和を望む歌姫としての側面がありつつも、平和を勝ち取るためには武力行使もいとわない、活動家の一面もあるキャラクター。 戦闘においては自身も陣羽織を着て、旗艦「エターナル」に搭乗していました。 矛盾がある台詞ではあるかもしれませんが、望むものを手に入れるために、自分自身の本来は避けたい選択を選ぶと言うことは、実生活においても必ずあることと言えます。 本当に望むものを勝ち取るために、銃を取る彼女の姿は、非常に心に響くものがありますね。 この言葉は「鉄骨渡り」のゲームをするシーンで利根川が発した台詞。 まあ、「カイジ」なのでね、かなり偏った台詞がたくさんあって・・・この台詞もその1つなんですが。 というのも、この台詞は「鉄骨渡り」を目の前にして尻ごみをする挑戦者達を一刀両断する台詞だからです。 落ちたら骨折・・・下手したら命の危険性さえもあるゲーム。 しかし、目の前には恐怖や危険があるけれど、大きな大きなチャンスもぶら下がっている訳です。 それを死にものぐるいで取りに行くことが出来ない人間は、一生チャンスを失い続ける。 死にものぐるいでチャンスを手にしてのし上がってきた利根川だからこそ言える言葉。 だが、かついでる時にゃ気づきゃしねー。 その重さに気づくのは 全部手元からすべり落ちた時だ。 」 どちらかというとギャグパート多めな銀魂ですが、シリアスパートも多数あり、こういった名言が多数存在するのも銀魂の魅力ですね。 これは作中で発された言葉ではありますが、現実の誰に対してでも合致する言葉だと思います。 あなたの身近に家族だったり、友人だったり、恋人だったり多くの大切な人に囲まれて過ごしていると思いますが、そういった人たちが居なくなったときに初めてその大切さに気づくということでもあります。 僕はこの言葉を聞く度に思い出す言葉があります。 それは名ドラマ「オレンジデイズ」で難聴の美少女、萩尾 沙絵が自分自身のことを「お荷物だ」と言ったときに、それを聞いた母親が言った台詞。 C TBS 「それに、お荷物って言うけれど、荷物持たないで歩くのって不安よ? ハンドバック忘れて、パーティーに言ったときみたい。 今はあなたが迷ってるんだからママが助ける」 「お荷物」って言葉はマイナスの表現に使用する言葉。 しかし、実際にソレがなくなったときにしか、その大切さを感じる事は出来ない。 日ごろ周りに居てくれている人々に感謝して日々を過ごしていきたいですね。 いかがでしたでしょうか。 今回はアニメの熱い名言をランキング形式でご紹介いたしました。 少年アニメには心を熱くさせる台詞が沢山あります。 アニメの言葉によって支えられた、救われた、元気をもらった、という人はたくさんいると思います。 それだけ、アニメのキャラクター達は魅力的であり、彼らのメッセージは影響力があるということ。 それは、作者からのメッセージでもあって、アニメから教わる大切なことは、本当にたくさんあると思います。 自分と似ているから響く言葉や、反対に、自分もこうなりたいという憧れの気持ちから響く言葉もあります。 アニメの中というのは、決して楽しい部分だけではなく、どちらかというと、困難に立ち向かったり、状況を良いほうへ変えようと努力したり、そういう場面のほうが多いような気がします。 そういう時、主人公はどうするのか。 そこには、生きるヒントがたくさん散らばっています。 皆さんの心に残っているセリフはランクインしましたでしょうか。 この中に一つでもあなたの心に響くものがあれば、是非胸の片隅において日々を過ごしてもらえたらと思います。

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