俺ガイルss 八陽。 #1 はるのん「比企谷くんの子供できちゃったよ♪」八幡「!?」(前編)

【俺ガイル・はまちSS】いろは「先輩!耳かきしましょう」八幡「怖い」

俺ガイルss 八陽

最近、雪ノ下陽乃が妙に絡んでくる。 かなり鬱陶しい。 それが嫌で俺は雪ノ下陽乃を無視することを決意した。 むしろ、俺の周りをうろうろとし、隣に並んで歩いているのだ。 なんなんだこの魔王は。 プレイヤーがラスボスと戦いたくないから放置していたらラスボスがプレイヤーの方に会いに来る感じか? 会いにこられたプレイヤーはたまったもんじゃない。 そもそも、俺はこの人が嫌いだ。 なんでも見透かしたような素振りをし、人を煽ってはその気があるようなことをする。 俺はもう騙されない。 こうして話さないことによって、無視することによってそれらを、雪ノ下陽乃の行為を無下にすることが出来る。 「ねえねえ比企谷くん。 返事してってば~」 さっきからうるさい人だ。 何を好き好んで俺みたいなボッチを目にかけようとする。 ボッチはいきなり存在感が強い人に目をかけられると眩しすぎて近づけないんだよ。 そもそも俺は人と関わりたくない。 奉仕部に入ったのもこれ以上の面倒ごとを避けるためだった。 なのに、雪ノ下陽乃ときたら何かと俺に絡んできては面倒ごとしか持ってこない。 それが嫌で下校途中の信号を二つ超えたあたりでいつも俺は疾走する。 いくら雪ノ下陽乃でも路地裏の入り組んだ道までは追ってこれまい。 いつもは、振り切れるはずなのに今日は違った。 「はあはあ、振り切れた、か?」 「そうでもないみたいだね」 「っ!?」 どういうことだ……?路地裏の入り組んだ道なのに追いつけるはずがない。 いつもいつも振り切ってきたはずなのに今日に限ってどうして…… 「どうやって追いついたんだって顔してるね」 「………」 話してはだめだ。 どうせ相手のペースに持ち込まれるだけだ。 だったら俺の選択肢は沈黙のみ。 話さないって決めてたのに無視し続けるって決めてたのに。 つい、やっちまった。 「……そっか、比企谷くんそんなこと思ってたんだ。 ごめんね、そんなつもりはなかったんだけど比企谷くんにはそんなふうに見えてたんだね。 ほんと……ごめん……ね」 雪ノ下陽乃は俺への謝罪を涙を滲ませながら言った。 何が何だかさっぱりわからない。 魔王様は一体何がしたいんだ?急に叫んだり泣き出した りって…… いつもの余裕の表情はどこへ行ったよ?いつもの余裕な態度はどこへ行ったよ?これじゃあ俺が悪いみたいじゃないか。 俺は悪くない。 悪いのは雪ノ下陽乃だ。 いつもいつも人を見透かしたような態度をとっている雪ノ下陽乃が悪いんだ。 「やっちまったなあ……仮にも女の子を泣かせちまうなんてな」 どうしてこうなった。 比企谷八幡はこんなやつじゃなかったはずだろう?非接触にして非服従。 他人との会話なんてしないようなプロボッチの俺が一時の感情だけで女の子を泣かせてしまうなんて。 雪ノ下陽乃が干渉するからだ。 雪ノ下陽乃が俺の世界に干渉さえしてこなければこんなことにはならなかった。 「今日はもう寝るか」 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ あの一件以来雪ノ下陽乃は俺に干渉しなくなったのだった。

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陽乃「ひ〜きが〜やくんっ!お姉さんとデートしよっ?」 八幡「嫌です」 陽乃「いつになっても釣れないなぁ比企谷君は」 八幡「それより雪ノ下さん、なんで総武校にいるんすか?」 陽乃「比企谷君に会いたかったから?」 八幡「そういうの勘違いするんでやめてください」 陽乃「え?別に勘違いしちゃっても良いんだよ?」 八幡「はぁ……相変わらずですね陽乃さん」 陽乃「むぅ…」 八幡 何この可愛い生物……あ、そっぽむいた何それ可愛い 八幡「で雪ノ下さんは本当は何をしに来たんですか?」 陽乃「まぁ雪乃ちゃんにママから伝言預かっててね。 あ、比企谷君に会いに来たのはホントだよ?」 八幡「はいはい、でも雪ノ下は今日は部活来ませんよ。 なんか用事があるとかなんとか」 陽乃「え?そうなの?なんだつまんないのー」 八幡 ん?何かつまらなくなる要素あった? 陽乃「じゃ、いいや。 比企谷君デーt」 八幡「嫌ですキリッ」 陽乃「まだ最後まで言ってないのにぃ〜」 八幡 やだ何可愛いんだけど昔の俺だったら即惚れして告白して振られちゃう……俺振られんのよかよ! 陽乃「じゃあさ、お姉さんとゲームしない?どうせ暇でしょ?」 八幡「まぁ暇って言ったら暇ですね……ゲームって何するんですか?」 陽乃「愛してるゲーム?」 八幡「何ですかその如何にもリア充がやってそうなゲームやりませんてかリア充爆ぜろ」 陽乃「うわぁ……」 八幡「や、ちょっその「コイツ何言ってんの〇ね」みたいな顔でこっち見ないでください泣きそうです」 陽乃「じゃあ……しよ?」 八幡「……仕方ないやりますか、でもどんなゲームか分からんので教えて下さい」 陽乃「おっけい!じゃあまずは私の真正面に座って?」 八幡「は?」 陽乃「え?私なんか変な事言った?」 八幡「いや、空耳なら良いんですけどなんか今真正面に座れと言われたような……」 陽乃「うん、そう言ったよ?」 八幡「無理です」 陽乃「もしかしてこんな美人のお姉さんの前に座るのが恥ずかしいの?ニヤニヤ」 八幡「いや、ただ座りたくないだけです」 陽乃「むぅ……早く座って!」 八幡「くっ……分かりましたよ座ればいいんでしょ座れば」 陽乃「よし!んじゃ私が愛してるって言うから比企谷君は私を見つめてて?」 八幡「それはさすがに無r」 陽乃「見ろ」 八幡「……はい 今なにかおぞましいものを見た気がする…… 」 陽乃「んじゃいくよ?」 八幡「……うっす」 陽乃「愛してる」 八幡「……」 面と向かってこんなことを言われるとは嘘でも嬉しい……というかなんかこそばゆい感じがする。 陽乃「愛してるよ」 八幡「……」 俺の心臓が通常の1. 5倍速で動いている。 ドッドッドっと拍動し、しっかりと自分でも感じることが出来る。 この音漏れてないだろうか? 陽乃「比企谷八幡君、愛してるよ」 八幡「っ……!」 今のは卑怯じゃないか!?まずいかおが紅潮してきた……汗も出てきた…… 八幡「そろそろやめませんか?」 陽乃「あと1回だけ!……ね?」 八幡「……分かりましたよ、あと1回だけですからね」 陽乃「うん!じゃあ……いくよ!」 あと1回だけ耐えればこの壁を超えられる!耐えろ比企谷八幡!耐えるんだ! 陽乃「八幡愛してる……大好き」 八幡「ドキッ!! 」 なんだ今のは!ドキってした!八幡の心臓ドキってした!何これヤバイ無理楽しい 八幡「ちょっ雪ノ下さん最後のは卑怯ですよ!」 陽乃「えへへっ」 可愛すぎる……くっ……屈するな八幡!! 八幡「じゃ、じゃあ次俺言います!」 おいおい何言ってんだ俺!? 陽乃「ふぅん、良いよ?」 八幡「そ、そんじゃいきます!」 陽乃「きて……」 八幡「愛してるよ……陽乃」 陽乃「キュンッ」 バタンッ その時何が起こったかは分からなかった。 だが少ししてその声を聞いた時分かった。 陽乃「比企谷君……好きっ……大好きっ……」 「チュッ」 八幡「!?ゆ、雪ノ下さn」 再び彼女は唇を重ねてきた。 しかも一回目とは違い長く、そして後半は陽乃さんの舌が俺の口の中に侵入してきた。 陽乃「はぅ……ん……んむっ……」 八幡「んっ……ふぅ……」 ようやく解放されて雪ノ下さんの顔を見ると彼女は照れていて、それでもしっかりとこちらを見据えながら耳元に囁いた。 陽乃「八幡……今の……私の初めてだから……ね?」 続く.

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だめのん ダメのん ダメノン 【俺ガイル】

俺ガイルss 八陽

時間がなくて長編八優R-18が書けなかったから代わりに1話完結八優を投稿しました 時間がなかったから文が雑かも? あーしさんが少しチョロくなってます 千葉村で夜、ゆきのんじゃなくてあーしさんが部屋から出てます ほかのssでは原作通りゆきのんがいるけど、ゆきのんに泣かされたあーしさんが泣かされて部屋を飛び出した展開もいいんじゃないかっと思ってこのお話を書きました• 八幡(あ~あ…また泣き出しちゃったよ。 グスン 八幡「…とりあえずこれで涙拭いとけ」つハンカチ 優美子「…ありがと」グスッ 八幡「まああいつの毒舌の前では大抵の奴は心折られるからな むしろ俺は毎回折られているまである」 優美子「ヒキオも言われてんの?」 八幡「ああ、いつも言われてるね…っていうか出会ったその日からずっと言われてしまうまである」 優美子「…そうなんだヒキオって意外とすごいし」 八幡「プロボッチだからな。 人生が苦いからコーヒーくらい甘くたっていいだろ」 優美子「そうだね…今のあーしにはちょうどいいかも」 八幡「それはよかった」 優美子(こいつもしかして結衣が言っていたとおり見かけによらず意外といい奴かも…普段あーしに関わろうとしないくせに結衣や戸塚の時庇おうとしてたし) 八幡「まあ雪ノ下の毒舌は気にすんな。 大抵の相手にはあんなだし、別にお前だから特別きつくやってるわけでもない」 八幡「干渉しなければ大体は無害?だ…何か言われても流すくらいしとけばいい」 優美子「っ!だけど隼人をあんなに言われて悔しいし!もし……もし隼人があの女にとられたら」 八幡(あーやっぱこいつ葉山が好きなんだな。 そりゃこいつの性格からして好きな男をバカにされたらいい気しないよな) 八幡(それに葉山、雪ノ下に対してほかの女と対応が微妙に違うのをこいつは感じてるんだ それに雪ノ下がパーフェクト美少女だからとられないか不安に感じてるんだろう) 八幡「心配するな三浦おそらく雪ノ下は葉山に恋愛感情持っていない」 優美子「………ほんと」 八幡「ああ、むしろ毛嫌いしている感じだな…葉山が奉仕部に依頼来たときもあきらかに不機嫌だったし」 八幡(材木座の方が嫌われてなかったしな) 八幡「雪ノ下は葉山に限らず男に棘があるぞ。 普通に対応する唯一の例外は戸塚くらいだ俺は戸塚を渡す気はさらさらないがな」 八幡(あの雪ノ下が戸塚には毒舌はかないからな。 あまりに腐った目をしていたから本物のゾンビかと思ったわ 失礼あなた元から人ではなかったわね。 ''''' ''''''''!!!!! 歓喜、激怒、悲嘆に限らず はるのんが猫になる話書いた時もゆきのんが猫はるのんを見つけて歓喜した時のシーンが一番すらすら書けたし.

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