カナヘビ 寿命。 カナヘビの飼育方法は?寿命やエサ、種類を調べてみた!

カナヘビの寿命は?ペットで飼うと短命になる!?

カナヘビ 寿命

カナヘビってどんな生き物? ヘビと言えば種類が多く、 全世界で3000種類は 存在していると言われています。 また、 その中でも毒を持つものが 約25%を占めており 有毒な昆虫類のトップに君臨しています。 そして名前が「カナヘビ」と聞くと、 10人中10人とも 「ヘビ」を想像すると思います。 しかし、 実際は全く異なる生物です。 その為名前とは裏腹に ヘビとは姿形が全く違います。 特徴は全長が約20cm程度と小さく、 ちゃんと手足があります。 草むらなどに普通に見かける事もあるので、 名前を知らずに見ただけでは 「トカゲ」と答えても 「ヘビ」とは答えないでしょう。 そんなカナヘビは トカゲ亜目スキンク下目カナヘビ科 に属している爬虫類の事です。 トカゲ亜目に属している 爬虫類の事をトカゲと言うので、 広い意味ではトカゲの仲間と言う事ができます。 カナヘビは世界に広く分布していて、 280種類ほど確認されています。 日本に生息しているのは、 日本固有種の 「ニホンカナヘビ」 宮古島など宮古列島固有種の 「ミヤコカナヘビ」 奄美大島など南西諸島固有種の 「アオカナヘビ」 石垣島など八重山列島固有種の 「サキシマカナヘビ」 対馬に生息する 「アムールカナヘビ」 北海道の一部に生息する 「コモチカナヘビ」 の6種類です。 日本でカナヘビと言う場合は 「ニホンカナヘビ」を指す事がほとんどです。 カナヘビとトカゲの違いは? 見た目はトカゲそっくりですが、 一緒にしてはいけません。 カナヘビの特徴は下の通りです。 ・日本にしか生息していない。 ・夜間は地面と枯葉の間などで過ごします。 ・活動範囲は広く、市街地にも出没します。 ・天敵はヘビや鳥などです。 対してトカゲの特徴は次の通りです。 ・世界各地で生息しています。 ・夜間は土に潜ります。 ・人気の多い場所へはあまり出没しません。 ・天敵は猫やイタチなどです。 しっかりと比較すると 両者の違いがはっきりと分かってきますね。 カナヘビの寿命は? では寿命に関してはどうでしょうか? カナヘビは平均して 5~7年の寿命とされています。 これは自然界の中で生息している カナヘビに関して言われていることです。 ペットとして飼育する際は 数年短くなることがあります。 これは上手く冬眠さす事ができず、 本来のサイクルが狂うためです。 飼育下では天敵に襲われない事も 大きなメリットです。 一方、トカゲの寿命はどうでしょう? トカゲ自体の種類が多すぎて 一概には言えませんが、 ヤモリやカメレオンでは約10年 トカゲの代表オオトカゲは20~30年 も生きる事がわかっています。 やはりカナヘビは 特殊で短命な部類と言えます。 カナヘビは寿命を迎えずに死んでしまう? カナヘビは警戒心の強い生き物です。 素手で確保する事はまず諦めてください。 警戒心が強くすばしっこいカナヘビ。 実は唯一とも言える弱点があります。 それは 「上に登ることができない」という事です。 知らずに穴に落ちてしまうと 二度と登れず生涯を終えてしまう 事もあるそうです。 ちょっとかわいそうですね… ちなみに、 もしペットとして飼育したい場合は ペットショップで購入しましょう。 トカゲとそっくりなカナヘビ。 皆さんも一度は どこかで遭遇しているかもしれませんね。 トカゲは野菜を狙って庭を荒らす事がありますが、 カナヘビは害虫を食べる人には 無害で逆に人に有益な事をしてくれています。 身近で見かけてもペットとして 飼う事にこだわらず、 放置しておくのも一つの選択ですね。

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カナヘビの飼育方法!5つのグッズと飼育のコツとは

カナヘビ 寿命

えっ?!トカゲじゃないの?~カナヘビの生態と寿命~ まず、カナヘビとトカゲの違いは生態は勿論ですが生活環境がまったく違います。 トカゲは夜になると地面に潜っていますが、カナヘビは枯れ葉の下などにいる事が多いです。 他にも、平地の藪や草地、市街地、庭などに姿を現します。 カナヘビは日本にしか生息しておらず、北海道・本州・四国・九州・伊豆諸島などに生息しています。 体長は約20㎝程あり体は細長く尻尾が長いのが特徴です。 普段食べているものは小型の昆虫類で、クモやコオロギなどを好んで食べています。 カナヘビを観察していると舌をペロペロ出す仕草をしているのですが、この仕草には意味があるんです。 カナヘビの二つに割れた舌は優れた感覚機能を持っていて、この舌を使って平衡感覚を保ち、身の危険を察知したり獲物の居場所を探し出したり出来るんです! 獲物を捕まえる時は獲物の体を粉々に噛み砕いてから飲み込みます。 ちなみに天敵はヘビや鳥類やカマキリなどです。 4月~7月の間は繁殖期+産卵期に入ります。 繁殖期に入りオスが交尾する相手を見つけるとオスはメスの腹に噛み跡を残すんだそうです。 この時期にメスのお腹の噛み後を見れば何度交尾をしたか確認する事が出来ます。 交尾を終えるとメスは一ヵ月程で産卵の準備に入ります。 産卵直前にはメスのお腹はパンパンに張っています。 一度に産む卵の数は個体によって差がありますが3~8個の卵を産みます。 産卵を終えるとメスはまた交尾の準備に入ります。 この時期はこの行動を何度か繰り返し行います。 8月に入ると冬眠に向けて準備を始めます。 卵も冬が来る前に孵化するので、冬が来る頃には子供達も冬眠して冬を越します。 トラップを仕掛けて捕まえよう!~カナヘビ雑学~ カナヘビは非常に警戒心が強く中々素手では捕まえにくく難しいです。 そんな時はトラップを仕掛けて捕まえましょう! 上記にも書きましたがカナヘビが出現する場所は主に藪や草地です。 深めの穴を掘っておいて大き目の箱のような物を入れて置き、そこにカナヘビが好物とする獲物を仕掛けておいて落とし穴に落として捕まえる方法が一番簡単だと思います! 「でも穴から這い上がってきて逃げるのでは?」と疑問に思う方もいるでしょう。 カナヘビの唯一の弱点は上に這いあがる事が出来ない所なんです。 なので一度穴に落ちてしまうと二度と出る事は出来ません。 ただし!捕まえたからにはカナヘビも一つの大事な命なので責任持って大事に飼育するよう心がけましょう。 カナヘビは毒を持っていないので、お子様がいらっしゃる家庭でも安心して飼育する事が出来ますよ。 もう一つ余談ですが…もし庭先などでカナヘビを見つけた場合、人間には無害なのでそのままにして置いてあげて下さい。 カナヘビは害虫を食べてくれるなど人間にとって益な事をしてくれますよ。 ただトカゲと容姿がそっくりなので、トカゲとカナヘビを見間違えない様に…。 トカゲは野菜の葉などを好むので庭が荒らされる事もあるかも知れませんので気を付けて下さいね。 カナヘビについてのまとめ 今回はカナヘビについて紹介しましたが如何でしたでしょうか? ヘビ程威圧感も無く、よく見ると可愛らしい顔をしているので皆さんも良かったら観察してみて下さいね。 ライターMISAKI.

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カナヘビとトカゲの違い解説!特徴・見分け方とは?

カナヘビ 寿命

カナヘビの種類 カナヘビ科の生き物はアフリカ、ヨーロッパ、アジアなどにたくさんの種類が棲んでいますが、我々が目にするのは基本的には ニホンカナヘビというカナヘビです。 このニホンカナヘビは 日本の固有種になります。 なお、日本には南西諸島などの一部地域にほかの種類のカナヘビがおり、結果的に 6種類のカナヘビが日本にはいることになっています。 このカナヘビの大きさはだいたい20cm前後になります。 カナヘビの餌 カナヘビは基本的には動物食で、自然界では ほかの昆虫などを餌としています。 ただし、まれに果実などを食べることもあります 飼育下では、基本的にはペットショップで売られている コオロギや ミルワームのような餌を利用すればOKです。 大きさはだいたい頭の半分ぐらいがよいようです。 コオロギの成虫だと少し大きすぎるかもしれません。 ミネラル、ビタミンなどの栄養添加剤を加えてやるとベターです。 カナヘビの飼育法 入れ物は昆虫用のプラケースを用いるか、ガラス水槽などを用います。 床材には爬虫類用の床材、あるいは園芸用の赤玉土などの土を用います。 床材を適当に敷いたのち、あとは適当に植木鉢のかけらなどを用いて隠れ場所などをつくってあげます。 また、カナヘビは日光浴が必要な生き物です。 爬虫類用の バスキングランプをセットするか、あるいは時々日に当ててやり 日光浴の時間を設けるなどしてください。 また、霧吹きをこまめにするか、水入れを用意するかして、 新鮮な水が飲めるようにしてあげてください。 繁殖について カナヘビの産卵時期は 春から夏ごろになります。 同時期に交尾しますが、交尾したメスの場合、オスによるV字型の噛み痕が残ることが多いです。 交尾が済んだメスであれば、繁殖にチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。 産卵させるには、床材を底からしっかり湿らせておき、そのうえに隠れ家を乗せてやれば準備はOKです。 白い卵が見つかれば、湿らせた床材を入れたタッパーなどの容器に移して孵化を待ちます。 孵化すれば、極小サイズのコオロギなどを与えてやって下さい。 冬眠について カナヘビは自然界では、冬になると冬眠します。 とはいえ飼育下ではヒーターなどで加温して 冬眠はさせずに飼育させたほうがいいと思われます。 というのも、飼育下で冬眠させてしまうとカナヘビのおなかの中に残っている糞が腐り突然死を起こす可能性があるのです。 あるいは冬が近づいたら野外へ逃がしてやるのもありでしょう。 カナヘビの寿命 カナヘビの寿命は約7年ぐらいです。 4,5年ぐらい生きる場合もあれば、9年ほど生きる場合もあります。

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