キング オブ コメディ 映画。 映画『キング・オブ・コメディ』のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

映画キングオブコメディネタバレあり感想。面白い。怖い狂気ものだが笑ってしまう。

キング オブ コメディ 映画

「キングオブコメディ」あらすじ ルパート・パプキンは有名コメディアンのジェリー・ラングフォードのテレビ番組に出演して自分のネタを披露することが夢だった。 ルパート・パプキンは、なんとしてもジェリーに認めてもらおうと電話をしたりオフィスに行ったりしたが相手にしてもらうことはできなかった。 どうしてもジェリーの番組に出たいルパート・パプキンの行動はしだいにエスカレートしていくのだった…。 「キングオブコメディ」キャスト 監督マーティン・スコセッシ やギャング・オブ・ニューヨーク、近年だと「アイリッシュマン」など多くの名作を監督しています。 ルパート・パプキン ロバート・デ・ニーロ 人気コメディアン、ジェリー・ルイスのテレビ番組に出演しようとしている男。 ロバート・デ・ニーロは「」などにも出演しています。 ジェリー・ラングフォード ジェリー・ルイス 人気コメディアン。 ルパート・パプキンやマーシャにしつこくつきまとわれる。 マーシャ サンドラ・バーンハード ジェリーの大ファンだが、非常識な行動を繰り返すストーカーとなっている。 リタ・キーン ダイアン・アボット ルパート・パプキンが昔から気になっていた女性。 「キングオブコメディ」ネタバレあり感想 ラストシーンのネタバレもありです。 「ジョーカー」のヒットで注目されたキングオブコメディ トッド・フィリップス監督の2019年の映画「ジョーカー」が高評価で話題になりました。 「ジョーカー」でキングオブコメディのオマージュがあったり似た設定があったりするので、キングオブコメディについて言及されることがあり注目されたんですね。 僕もTwitterのTLでキングオブコメディのことが流れていて興味が出てきたので「キングオブコメディ」観てみることにしたわけです。 「ジョーカー」も「キングオブコメディ」も狂気を描いています。 「ジョーカー」観て見応えあったっていう人は「キングオブコメディ」も観てみると楽しめるかなと思います。 僕はまだ「ジョーカー」観てないんですよね。 わざわざ気分悪くなりそうな映画観るのもなんだかな〜と観てませんでした。 しかし、キングオブコメディ観てみて面白かったので「ジョーカー」も観てみたいと思うようになりましたね。 主人公ルパート・パプキンの徹底した行動が狂気的でサイコパス 主人公ルパート・パプキンすごかったですね。 まさに 目的のためには手段を本当に選ばないサイコパスなキャラクターでした。 だんだん明らかになっていくルパート・パプキンのサイコパスな行動 ルパート・パプキンはコメディアンとして有名になりたくて、人気者コメディアンのジェリー・ラングフォードに自分を売り込みます。 ここまではガッツがあって、まあそういう人もいるかなという感じでストーリーが進みます。 途中突然、有名人になったらしいルパート・パプキンとジェリー・ラングフォードがレストランで食事をしているシーンに切り替わるんですね。 僕は「キングオブコメディ」どういう映画なのか知らずに見始めたので、「なんだ?突然未来の場面に飛んだのか?」と思ったんですが、このシーン、ルパート・パプキンの妄想なんですね。 さらに画面が切り替わってルパート・パプキンが自宅で母親に文句を言われながら、ジェリーと仲良く話している1人芝居みたいなことをしている様子が映されます。 まあまだこういう有名人との妄想をする人はいるだろうなと納得はできます。 でもルパート・パプキンは、さらにエスカレートしたことをやっていることが明らかになっていきます。 ぼくはルパート・パプキンの度を過ぎた妄想芝居があるあたりから「キングオブコメディは、狂気ものの映画なんだな。 」と理解し始めました。 ルパート・パプキンの目的はだた1つ。 多くの人から称賛されること。 キングオブコメディ観た人は、ルパート・パプキンそんだけガッツがあるなら地道にコメディアンとして成り上がれるんじゃと思うかもしれません。 でもルパート・パプキンの目的はコメディアンとしての場数を踏んで実力をつけ人気になることではないんですね。 どんな手段を使ってでもテレビ出演して、 「多くの人から称賛と喝采を受けること」 これのみがルパート・パプキンの目的なんです。 しかも、多くの人に注目され称賛と喝采を受けるのは一回きりでもいいと割り切っています。 長く活躍したいとかは考えてません。 なぜ一回きりでもいいのか? それはルパート・パプキンのセリフでもあったとおり、 「どん底で終わるより、一夜の王でありたい」 からですね。 【考察】「どん底で終わるより、一夜の王でありたい」の意味とは パプキンはおそらく自分のサイコパス的なところを自覚していたため、普通にやっていては自分が輝けることはないと考えていたのではないでしょうか。 どこかのバーとかでコメディを演じたとしても、テレビに出演できるような人間ではないと考えていたのかなって思います。 自分の人生が無駄ではなかったと思いたかった。 なぜそこまで有名人になりたかったのか。 その理由は このまま悲惨な人生のまま終わりたくないと真剣に考えていたからだと思います。 一回でもいいからテレビに出て自分の人生をネタにして多くの人に笑ってもらえれば、 自分の人生は無駄ではなかったと思うことができ、満たされると考えたからではないでしょうか。 自分の異常な面を分かっていたパプキンは、このままだとどん底のまま人生を終えてしまうことが強烈に嫌だった。 なにがなんでも有名になり大衆に認められることで、初めてパプキンは満足できたのでしょう。 自分みたいな者は、ずっとどん底の人生だろう。 なら一夜でもいい、多くの人に認められるようなデカいことをやって人生を終えたいということなんだと思います。 「どん底で終わるより、一夜の王でありたい」は、悲惨な人生を送ってきた者だからこその言葉ではないでしょうか。 ルパート・パプキンとは違い、ちゃんとした方法?で見事に長年多くの人々から愛され称賛される人物となったのがの主人公で実在の人物ルディ・レイ・ムーアですね。 とことん名前を間違えられるルパート・パプキンの悲しさ ルパート・パプキンは有名コメディアンのジェリーに事務所に電話してくれと言われて素直に電話します。 しかし事務所側はまともに取り合いません。 それでルパート・パプキンは直接事務所に行ってジェリーに会おうとします。 わざとじゃないと思うんですが、半分ぐらいは「あなたの名前は覚えるほどの価値もない。 」と無意識にでも思っていたのではないでしょうか。 そもそもルパート・パプキンの名前を覚える気がないのがありありと伝わってきます。 いくらルパート・パプキンが狂気じみていても、せめて名前は間違えないでなんて観ていて思ってしまうほどのシーンでした。 ルパート・パプキン、子どものころから散々こういう目にあってきているという設定なんでしょう。 サイコパス気質で周りとなじめない状態で、さらに周りの理解もなかったから、だんだんとサイコパス的行動がエスカレートしていき手段を選ばなくなってしまったのかと思うと悲しさもありますね。 とことんずれた「あきらめずに挑戦する」ルパート・パプキンが怖い よく自己啓発とかで、あきらめずに挑戦することは大事だと言われます。 ルパート・パプキンは、とことんあきらめませんでした。 まさにルパート・パプキンは「最後まであきらめずに挑戦し続けた」ので、TV出演を果たしたわけです。 しかしルパート・パプキンの行動はとことんずれていました。 そのずれ方が怖さを生み出しているんですね。 目的はただ一つテレビ出演のみという狂気的な信念が恐ろしいです。 ロバート・デ・ニーロ演技すごいなと思った。 主人公のルパート・パプキンを演じたのはロバート・デ・ニーロ。 僕は演技の良し悪しはそんなに分からないんですが、キングオブコメディでのロバート・デ・ニーロの演技はすごいなと思いましたね。 とくにすごいな思ったのはルパート・パプキンが1人でジェリーと話している妄想芝居をしてるときです。 このシーン、最初はルパート・パプキンが話している相手がいるだろう部分を隠して映しているんですね。 なので、最初はルパート・パプキンの前に本当に話し相手がいるのかと思いました。 ところがカメラが横に動くとルパート・パプキンが1人で話しているんですね。 この最後のあたりのシーンが事実として描かれているのか、ルパート・パプキンの妄想として描からているのか、考察しがいがあります。 マーティン・スコセッシ監督は事実か妄想かハッキリとさせていないみたいですね。 個人的には事実であってほしいです。 そのほうが面白いです。 ラストシーンでルパート・パプキンがテレビ出演して名前を何回も呼ばれるものの、パプキンはただただ満足気にうなずくだけで話しません。 ラストシーンが、ちょっと変な感じなので妄想っぽくもありますね。 結果的に超過激な炎上商法となってるとこが、現代のネットに通じるものがある。 「キングオブコメディ」は1982年の映画。 1982年には炎上商法っていう言葉はなかったでしょう。 今はネットのSNSなどで一気に拡散して、それネガティブな話題だと「炎上」って言われたりします。 わざと炎上させて話題になることを炎上商法って言いますよね。 「キングオブコメディ」は、わざとではないですが結果的にルパート・パプキンが有名になり本が売れたりしてました。 ルパート・パプキンが人気者となる最後のあたりのシーンは大衆の怖さも表現しているのではないでしょうか。 ラストが事実なら、パプキンは大衆に同情されたパターンだと思う。 考えられるのは、 ルパート・パプキンが悲惨な人生を送ってきたことが知られるようになって、だんだんと同情する人が増えてきて人気者になっていくというパターンですね。 あの伝説の一夜のパフォーマンスで披露した話が実はルパート・パプキンの悲惨な人生そのものだったことが話題になったりとか。 もしラストが妄想ではなく事実だとしたら、このパターンなんだろうなって思います。 テレビ出演で観客が笑ったのは事実なのだろう。 ルパート・パプキンがテレビ出演してネタを披露して観客に笑ってもらえたという部分は事実ではないでしょうか。 観客の笑い声がパプキンの妄想という可能性ありますが、マーティン・スコセッシ監督はルパート・パプキンはネタを披露して観客が笑ったとこは事実として描いているのではと思います。 なぜならルパート・パプキンのような者にも多くの観客に笑ってもらえたという救いをもたらしていると思うから。 ルパート・パプキンにもたらされた救いとはなんなのかというと、「自分の人生に意味があったんだ」という救いです。 自分の悲惨な人生をネタにして笑ってもらえたからパプキンは救われた。 ルパート・パプキンはテレビ出演のとき自分の人生をネタにしたんです。 映画のなかでパプキンは自分の人生をネタにしたと明言してないですが、ほぼ自分の人生ををネタにしたと考えてもいいと思います。 自分の人生をベースにした自虐ネタを披露したんですね。 テレビ番組収録現場の観客は自虐ネタだと思わず、ルパート・パプキンの創作が多いんだろうなというぐらいの感じで見ていたのではないでしょうか。 本当にあった出来事をそのまま使ったとしたら、かなりきつい出来事ですからね。 でもそのきつい出来事はルパート・パプキンの身に起こった真実だったのでしょう。 観客はルパート・パプキンの話すことが本当にあった出来事ではなくフィクションだと思ったからこそ笑える話として聞くことができた。 しかし、じつはルパート・パプキンが人生で体験してきた本当の出来事だったという悲しみがあるんです。 でも ルパート・パプキンは自分の本当の出来事を観客に笑ってもらうことができたので救われたのでしょう。 笑い コメディ と恐怖 ホラー は紙一重 同じ出来事をコメディとして描くのかホラーとして描くのか。 同じ出来事が描き方の違いによってコメディにもホラーにもなる。 こういうことはよく言われていることです。 どちらかというとホラーよりというかサスペンスよりというか、半分以上はシリアスな雰囲気もあります。 映画「キングオブコメディ」を100%コメディとして描くこともできそう。 しかし「キングオブコメディ」という題材をコメディ映画として描くこと可能ですよね。 ルパート・パプキンがテレビ出演したときのトーク、収録会場の観客は素直に大笑いしていましたが、映画の鑑賞者は笑うに笑えないなんとも言えない微妙な気持ちになります。 このテレビ出演のシーンはすごいですね。 「キングオブコメディ」は狂気を描くホラーがメインでありながら、思わず笑ってしまう場面もある、すごく微妙な空気感を描くことに成功している映画なのではないでしょうか。 「キングオブコメディ」は、これからも映画史に残る名作としてタイトルが挙げられ続けるのではないでしょう。 思い出すのがコント番組でダウンタウンの浜ちゃんがキレるドッキリをしたとき怖さしか感じなかったこと。 これ浜ちゃんのキレぐあいが演技とは思えないレベルになってて、後から「実は浜ちゃんがキレたのはドッキリだったんですよ。 」と言われてもYOUたちは泣いてしまって「人間不信になる・・・」とか言ってて終わりだったかと思います。 ドッキリを仕掛けたと思ってた側が、実はドッキリを仕掛けられてたという構造になってたんですね。 これを観た時まったく面白さを感じなかったです。 ただただ浜ちゃんが怖すぎってなってしまって気分が悪くなったのを覚えています。 これ観て以来浜ちゃんがなんとなく苦手です 笑 たぶん放送する側は面白いと思ってテレビで放映したんだろうなって思うんですが、僕は怖さしか感じなかったです。 なんでこんなの放送するのかと不思議でした。 たぶん個人差あって、この逆ドッキリコントが面白いと感じた人もいるんだろうなって思います。 とまあ、笑いと恐怖は紙一重で思い出したことでした。 映画「キングオブコメディ」ネタバレあり感想まとめ ということで「キングオブコメディ」のネタバレあり感想でした。 まとめると、• 「キングオブコメディ」トッド・フィリップス監督の2019年の映画「ジョーカー」で最注目された• 主人公ルパート・パプキンの徹底した行動が狂気的でサイコパス• とことん名前を間違えられるルパート・パプキンの悲しさ。 とことんずれた「あきらめずに挑戦する」ルパート・パプキンが怖い。 ロバート・デ・ニーロの演技がすごい• 「どん底で終わるより、一夜の王でありたい」の意味は、多くの人に認めてもらって自分の人生に満足したいということ。 ラストはパンプキンの妄想か事実かはマーティン・スコセッシ監督は答えていないらしい。 ラストは現代の炎上商法と似た部分がある。 パプキンは観客に笑ってもらえて救われた。 といったところです。 繰り返し観たいとは思わないですが、すごく完成度が高い名作狂気映画だと思います。 ラストの展開は驚きましたね。 パプキンのテレビ出演のネタ披露シーンは、なんともいえない絶妙な悲しさがすごかったです。 「キング・オブ・コメディ」を実質無料で見る方法 「キング・オブ・コメディ」を実質無料で見る方法があります。 もちろん違法な視聴方法ではなく、ちゃんと正しく安全安心に視聴することが可能。

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キング オブ コメディ 映画

メンバー [ ] (こんの ひろき、 1978-12-12 (41歳) - ) 立ち位置は右でボケ(時にツッコミ)担当。 171cm、64kg、はA型。 (たかはし けんいち、 1971-03-30 (49歳) - ) 立ち位置は左でツッコミ(時にボケ)担当。 身長170cm、体重56kg、血液型はAB型。 来歴 [ ] 、2人ともに6期生として入学。 今野は高校時代の同級生と「ちりとり」というコンビを組んでいたが程なくして解散し、別の同期生と「 ゲットスマイルズ」を結成した。 高橋は同期生とを行っていたがこちらもすぐに解散し、1年半ほどピン芸人「 たかはし」として活動した。 、活動に行き詰まっていた高橋は相方を探すためスクールJCAに再入学するが、なかなか新たな相方を見つけられなかったため当時頻繁に恋愛相談に乗ってくれていた同期の今野を誘い、ゲットスマイルズ解散後にコンビを結成した。 初舞台前にコンビ名を決める際、「 おもしろコンビ」という名前を(現・)のに言ったところ、大笑いされて「おもしろいからそのコンビ名で出な」と言われたため、その通り舞台に出演。 「どうもー、おもしろコンビです」と名乗ったが、受けなかったため「 パフィ」に改名した。 しかしその半年後、のから「名前をちゃんと考えたほうがいいよ」とアドバイスを受け、「 キングオブコメディ」に再改名した。 このコンビ名は、監督の映画『』( The King of Comedy)から取ったもので、アンタッチャブルのコンビ名の由来となった映画『』( The Untouchables)と同じく、が出演している。 他の候補には「おっちょこチャイナ」「ジャンボハンバーガー」などがあった。 改名後間もなく『』(放送、361KB獲得)に出演し、翌年より2年連続で『』の準決勝に進出。 2月、初の単独ライブ「ボッキ」を敢行した。 、所属のにより結成されたユニット「」のメンバーとしてCDデビュー。 同年には、第3回を受賞(同大会決勝のネタ中、地震が発生するハプニングがあったが高橋はそれを地震速報という形でネタにした。 以降、『』等のネタ番組に多数出演した。 順調にキャリアを積み上げ、で初の『』の放送が決定した矢先の午前8時頃、・〜間のの車内で満員電車内におけるの容疑で高橋がにされ、当面の芸能活動休止を余儀なくされたため今野はその間ピン芸人として活動した。 高橋については別の乗客からの証言などにより、同年に不起訴処分となったことが所属のプロダクション人力舎より発表され、翌年の事務所ライブ「バカ爆走!」で活動を再開した。 2人は後に上で行われた単独ライブDVD『誤解』発売記念のロングインタビューにてこの事件の顛末を語っている。 同年、『』の「」で復帰後テレビ初出演を果たした。 よりコンビ解散まで続く(サイゾーテレビ)のトークバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』がスタート、同年の2010で優勝し、3代目王者に輝いた。 なお、高橋はキングオブコントの歴代最年長優勝者(39歳6ヶ月)、今野は当時歴代最年少優勝者(31歳9ヶ月)であった(を参照)。 キングオブコント優勝後はコンビ活動のほか、今野はとして映画やテレビドラマ、舞台に活躍の場を広げ、高橋は親交のあるの番組(他『』、『』、『』等)に度々ゲスト出演していた。 、今野の出身地であるから観光親善大使の委嘱を受け就任した。 テレビ番組などで同市の紹介に努めたが、下記の高橋の逮捕により新座市のウェブサイトからは抹消された。 の午後、高橋が同年に東京都内の高校に侵入してのなど24点を盗んだとして窃盗及び建造物侵入のでにされた。 高橋はパンティ等も盗んでいる。 高橋は20年前から同様の行為をしていたと供述し、高橋の自宅からは制服など約600点が押収された。 高橋の逮捕を受け、同日放送の日本テレビ『エンタの神様』では高橋の出演部分が急遽カットされ、また年末年始の出演を辞退することとなった。 高橋の逮捕3日後の、所属のプロダクション人力舎は高橋との専属契約を解除すると発表し、キングオブコメディも解散となった。 や等を含む大型賞レースの優勝コンビとしては、このようなでの解散は初の事例であった。 また、実績もありコンスタントにテレビ出演もして知名度も高かった芸人の犯行は世間に衝撃を与えた。 芸風等 [ ] ネタは主にコントだが漫才も行うことがあり、2002年・2003年時のに出場し、準決勝まで進出している。 なお、「キングオブコント」優勝者の中では2017年優勝のキングオブコント王者で、同年のM-1グランプリにも決勝に進出した(結果は決勝4位)以前において、唯一のM-1グランプリ準決勝進出者であった。 ネタは二人で作っている。 会話形式で高橋がきっかけの話題をふり、それを二人で発展させていきながら作っていく。 ネタの最終的な決定は高橋が行う。 ほとんどの場合は上の立場という設定の高橋(例:動物園の引率係、師匠、教習所の教官、バイト先の店長)が今野(例:高橋に対応して幼稚園児、弟子入り志願者、自動車研修生、新人バイト)のシュールなボケに冷静にツッコむという形式を取る。 ただし、ネタによっては殴るなどしてのツッコミを入れることもある。 主に今野の強いキャラクターのボケを、高橋がたしなめるようにツッコむコントである。 ボケ・ツッコミとのやりとりで構成されるオーソドックスなスタイルだが、二人のやり取り自体がボケになっている場面が多く見られる。 コントでは小道具や動きで笑わせるよりは、会話・やりとりで笑わせるパターンが多い。 コントで今野が女性役を演じる際も、カツラは一切使用せず地毛で演じる。 また今野と比べると数は少ないが高橋が女性役(主に今野の母親役)のネタもあり、その際高橋も地毛で演じている。 また、高橋が悪人を演じるネタも多い(例:誘拐犯、銀行強盗)。 単独ライブでは高橋が今野以上にしつこく非常識なボケ役を演じる場合もある。 「テレビゲーム」、「映画館」などのネタでは今野が工業高校出身である設定が多く、高橋が今野に馬鹿にされた時にそのことを馬鹿にし返すボケがある。 ネタの中身に反してオチの弱さを指摘される事も多く、場合によってはまさかので終わるコントもある(例:いじめの謝罪、犬の糞)。 著名人のファンには、元の(現・松野井雅) などがいる。 出演歴 [ ] メンバー単独での出演は、、の項を参照。 テレビ [ ]• () 戦績14勝9敗 最高505KB• これに伴いが繰り上げオンエア。 その時は「店」のネタで417KBだった(後にDVDで発売された「爆笑オンエアバトル キングオブコメディ」には、このコントが収録)。 出場回数は20回を超えているが、チャンピオン大会に出場した事は1度も無かった。 2004年度のみ年間3勝 を達成してチャンピオン大会の出場権利を得ていたが、最終的にに抜かされてしまい 、年間ランキング21位となり出場を逃している。 9敗しているが、その内の7敗は300KB台 であり、順位も殆どが6~7位での敗退と、あと1歩の所でオンエアを逃すことが多かった。 因みに200KB台~500KB台までは全て記録しているが、100KB台のみ経験していない。 更に順位においては1位~10位の内、8位以外は全て経験している。 「5位同点で6組オンエア」を3度も経験している(2003年4月4日・6月6日放送回、2005年11月12日放送回)。 因みに2005年11月12日放送回では329KBという自己最低KB(オフエア回除く)でのオンエアを果たしている。 同じネタを披露するも負け続け、3度目にしてようやくそのネタでオンエアを達成した経験もある。 2010年3月24日にこれまで番組で披露したネタを収録したDVD「爆笑オンエアバトル キングオブコメディ」が発売されているが、オンエアされたネタの他にオフエアネタも4本収録されている(そのうちの1つは上記の「レンタルビデオ店」ネタ)。 同番組のDVDが発売される際にオフエアネタが収録されるのは珍しい事では無いが、他の芸人の場合だと仮に収録されても特典映像に1本だけだったりと非常に少ないケースが多く、キングオブコメディのDVDに収録されている4本という数は極めて異例だと言える。 また、「パントマイマーに弟子入り志願」ネタに至ってはオンエアされた回とオフエアされた回の両方が収録されているという他の芸人のDVDには見られない珍しい試みも行っている。 なお、今野はキングオブコメディ結成前に「ゲットスマイルズ」として出場経験がある(戦績0勝1敗 最高269KB)。 (フジテレビ)不定期出演。 キャッチコピーは「コントバカ一代」。 2009年8月29日に今野が言ってみ隊のメンバーとしてレッドカーペット賞を受賞。 2008年12月17日放送の『レッドカーペットアワード2008』で流行語アワードとコラボアワード(吉田サラダ()とのコラボ)受賞。 (、2008年3月1日)• (、2006年4月 - )番組のショートコントのコーナーに出演している。 (、2007年2月 - 3月)• 吉本うらやましい芸人• 滑舌悪い芸人(高橋のみ)• プロ野球芸人(第1回)、体毛のびのび芸人(今野のみ)• (TBS)• (フジテレビONE、2005年5月29日)• (、2005年)• (TBS)ゴールドラッシュ3週勝ち抜き。 2009年8月6日放送でサル(のりく)に嫌われたため、ゆりありくのネタ中は今野が一時退場してしまう• (2008年、フジテレビ) キャッチコピーは「無冠の王」• 「笑いの祭典・ゴールドステージII」(日本テレビ)• (テレビ東京)• (TBS)• (日本テレビ)• (フジテレビ、2009年1月28日)今野のみ• (テレビ東京、2009年8月3日)今野のみ。 ブサイリッシュ芸人特集。 〜The God Tongue 神の舌〜(テレビ東京、2009年9月9日・2011年2月23日)• (TBS系)• 第21弾 にてシェフに挑戦。 (2011年1月18日)• 第2シリーズ (NHK総合、2009年10月19日)• (TOKYO MX)• (フジテレビ、2010年11月23日、2011年1月16日)今野のみ• 撮れ高次第(TOKYO MX)高橋のみ ドラマ [ ]• 第5話(フジテレビ、2008年11月11日) - 警官役• 「黒いクレーマー」(、2012年12月29日)• (2011年)• (2011年)• ナイスサービス(2011年)• bemool(2015年) ナレーション [ ]• (2012年4月8日 - 、NHK教育)今野のみ ラジオ [ ]• (、2010年10月 - 2011年3月 )• ()不定期• (TBSラジオ)不定期• (、2008年 - 2009年)スタンドレポーター インターネット [ ]• キングオブコメディのキン密感! (動画、2007年5月14日 - )• ニコニコキングオブコメディ( サイゾーテレビ、2010年6月27日 - 2015年12月)隔週木曜更新• オトノバロン( オトノバロン、2010年9月8日 - )• なましずる(、2010年10月18日)• (2011年2月15日 - 2月28日) 作品 [ ] DVD(単独) [ ]• 第4回単独ライブ「ハンディキャップ」(エンターブレイン)• 第5回単独ライブ「誤解」()• 第6回単独ライブ「葉桜」(Contents League) DVD [ ]• 「MCアンジャッシュin東京コント祭り「ゴムパッチン顔面直撃!」の巻」竹書房• 「〜人力舎オールスターズ十番勝負〜」• 2〜3」キングレコード• 「バカ爆走!ネクストジェネレーション Vol. 1〜4」キングレコード• 「東京腸捻転 〜有為転変!! 〜」ポニーキャニオン• 「白黒アンジャッシュ VOL. 2-5」ポニーキャニオン• 「死球 DEAD BALL vol. 6」フォーサイド・ドット・コム• 「イエヤス 爆笑セレクション Vol. 1」ビデオメーカー• 「地上波で出来ないTVシリーズ お笑いでポン!DVDデラックス vol. 1」竹書房• 「アンタッチャブル山崎弘也とゆかいな仲間たち」CONTENTS LEAGUE• 「これさえできれば誰でもヒーロー!宴会芸講座 〜ゴルゴ松本先生編〜 赤盤(基礎編)」CONTENTS LEAGUE• 「これさえできれば誰でもヒーロー!宴会芸講座 〜ゴルゴ松本先生編〜 黒盤(応用編)」CONTENTS LEAGUE• 「M-1グランプリ2002完全版 〜その激闘のすべて〜 伝説の敗者復活戦45組すべて収録」YW(敗者復活戦)• 「M-1グランプリ2003完全版 〜M-1戦士の熱き魂〜」YW(敗者復活戦)• 「」ポニーキャニオン• 「ダイナマイト関西2008」よしもとアールアンドシー• 「 キングオブコメディ」アニプレックス• 「ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!〜ガチゆるトーク信用度検証バラエティ〜」 書籍 [ ]• 「卑屈の国の格言録」・キングオブコメディ高橋 CD [ ]• 「MC TAKAHASHI feat. 単独ライブ [ ]• 2003年• 2月10日 - 11日 - 「ボッキ」(シアターブラッツ)• 2004年• 2月10日 - 11日 - 「キングオブコメディは二度死ぬ」(恵比寿・エコー劇場)• 2005年• 1月22日 - 24日 - 「ゴジラvsキングオブコメディ」(恵比寿・エコー劇場)• 2006年• 2月10日 - 12日 - 「ハンディキャップ」(シアターサンモール)• 2007年• 1月26日 - 28日 - 「誤解」(シアターサンモール)• 2010年• 4月16日 - 18日 - 「葉桜」(俳優座劇場) 脚注 [ ] []• CAREERzine 2010年10月13日. 2015年2月4日閲覧。 2009年2月1日. 2010年8月29日閲覧。 デイリースポーツ 2015年12月26日. 2016年1月9日閲覧。 デイリースポーツ 2015年12月26日. 2016年1月9日閲覧。 プロダクション人力舎 2015年12月29日. 2016年1月9日閲覧。 Twitter 2010年5月7日. 2015年2月4日閲覧。 この年のみ「」と隔週放送をしていたため、チャンピオン大会の出場条件が「年度内で3回以上オンエアを獲得」に変更されていた(詳細はの項を参照)。 合計KBは18KINが1315KB、キングオブコメディが1299KBと僅かボール4個差であった。 この他にも2003年度・2006年度においては年間3勝まで達成するも、いずれもあと1勝出来ず出場を逃している。 また2007年度は5月25日放送回でオーバー500(505KB)及び自己最高KBを記録し幸先の良いスタートを切っていたが、直後に活動自粛(上述)となってしまった為この時も出場を果たせなかった。 2008年度以降は一切出場していない。 例として381KB・385KB・397KBなど、オンエアされても珍しくはないKBでオフエアを記録した回も多々ある(しかし、後述のように329KBでオンエアされた回もある。 コント「パントマイマーに弟子入り志願」というネタを3回披露し、2005年4月16日放送回で385KB、2005年8月27日放送回(収録)で361KBでオフエア。 それから約1年半後の2007年1月19日放送回に401KB(5位)でオンエアを果たした。 2011年6月28日 関連項目 [ ]• - 事務所の後輩芸人。 優勝した2010の2本目のネタの音響を担当した。 外部リンク [ ]• -ニコニコ公式ブロマガ• 相原帝王• アカメロン• あそび• アリゾナベースボールスクール• 五十嵐文香• エメドット• 大内崇史• オートクチュール• オールオッケー• オールドトム• おしどり大名• おすし• おひるね• おみおつけ• 翳りゆく部屋• 化石コンパス• カルブンコ• かわえなつき• キズナ• キャプテンバイソン• くだん• くぼゆうき• グランドスラム• 車海老のダンス• コガラシガーナ• ゴシヒロ。 コネオ・インターナショナル• サービスエリア• サバ缶• シフォン大喜• しめじ• ジャンク• 鈴木コウジロウ• SLEEZE BLACK• 草原の旅人• 大仰天• 大車輪• デッドリードライブ• トゥルットゥー• 共田林平• トラックマン• 奈良原• ネギゴリラ• ノーテクノロジー• バイオニ• ぱずるず• 花唄ファンファーレ• パルテノンモード• バローズ• ハンサム金魚• バンディバンディ• ピッポ• 敏感-ファイル• ふぁのシャープ• プランクトン• プルプルプル• へんてこぼういず• ホリカワ• まぐろ兄弟• マルケンスッタン• まるごとゆーと• みたらし祭り• 源川陸• ミベオノ• メゾンドマカロニ• もぐら• 森本佐恵• ゆむら• ゆめちゃん• 夢見るむつみ• ランドスネイル• リードオフマン• リオナ• 凛凛パーカー• レバンナ• ロットX• ワンタイトル 関連項目.

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キング・オブ・コメディ(1983) : 作品情報

キング オブ コメディ 映画

あらすじ コメディアンとして有名になりたいルパート・パプキンは、有名コメディアンのジェリー・ラングフォードを熱狂的ファンでもある。 ある時彼をファンの群れから救い出し、強引に自分を売り込むと「今度事務所来い」と言ってもらうことに成功する。 有頂天になったパプキンは、早くも自分は有名になったと錯覚し、昔から好きだった女性リタにも接近するのだが……。 本作を観ていると、ロバート・デ・ニーロ演じるパプキンの姿が滑稽でイタいと感じた方も多かったと思います。 ただ、滑稽に見えるその姿には多くの人にも当てはまる部分があり、それを踏まえると滑稽とは言い切れない部分が浮かび上がります。 承認欲求の成れの果て スポーツ選手になってオリンピックで活躍する姿を想像したり、自分が有名になってチヤホヤされる姿を想像したり、お金持ちになって豪遊している姿を想像したり。 今までこういった経験をしたことはありますか。 自分が成りたいものに対して、その理想像や夢の姿を想像したことがある人は多いと思います。 妄想と言ってしまえばそれまでですが、 多くの人が自分を認めて欲しいという承認欲求があるのです。 じゃあそれを裏付ける努力や行動を起こしているのか、というとパプキンはしていません。 彼は働きもせず、やっていることはジェリーと同じ立場でのシミレーションだけなのです。 自分のトークを応募する姿や小さな場所でも舞台に立つというような努力はできるはずなのですが、彼がそれをすることはありませんでした。 確かにコメディアンという職業は曖昧だと思います。 スポーツ選手や資格のある職業など、結果が分かる目標であれば客観的に自分の足りない部分を把握できます。 しかし、コメディアンや芸能という特殊な職業は、人に評価されて初めて成立するもの。 だからこそ自分が面白いという変な自信がまとわりついてしまったのかもしれません。 ではなぜ、パプキンはそんな人間になったのでしょうか。 それは彼がTVで行った彼のネタから垣間見ることができます。 彼のネタは自分の過去を自虐したものでした。 本作を観て彼の滑稽な姿を知っている我々からしたら面白くは無いネタですが、観客はそれを笑い、警察は作家がいることを疑いました。 彼はネタの最後に 「笑ってくれてありがとう」という言葉を言いますが、彼にとってそのネタは悲劇だった過去そのものであり、それは何も知らない観客からすれば喜劇なんだと分かります。 「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」というチャップリンの名言がよぎります。 パプキンはそんな自分がTVに出た姿を真っ先にリタへ見せに行きます。 そして捕まりながらも彼女に 「有名になっても君を忘れない」と言う姿は哀しくも滑稽に映るのでした。 また、パプキンと共犯したマーシャについても同様のことが言えます。 彼女はジェリーの熱狂的ファンであり、自分が誰よりもジェリーを想っているという自信がありました。 そのためにストーカーをして誘拐にまで発展してしまうことになります。 ジェリーを拘束して誘惑するも、彼の言葉を信じて拘束を解いてしまうマーシャ。 彼女もパプキン同様に自分というものを認めてもらいたかったのです。 「自分はコメディアンの才能がある」 「自分の想いは誰にも負けない」 結局のところ、パプキンとマーシャは 屈折した自己愛が肥大化した結果、自分自身の都合しか考えられず、周りが見えない状況になっていたのでした。 スコセッシ監督の 『タクシードライバー』では主人公トラヴィスの狂気を描いていました。 今作ではパプキン、マーシャとそしてそこに至る感情には普遍性があり、誰もがなりうるという恐怖をはらんでいました。 ラストについて 本作のラスト、パプキンはジェリーを脅してまでTV出演した結果、当然のごとく逮捕されます。 しかし全米で話題となり、獄中で書いた書籍がヒットして多くのファンを得ます。 そして出所後には芸能界に復帰し、多くの観客が待つ中現れるのでした。 スコセッシ監督自体が明示していない、このラストが現実か妄想かという判断は人それぞれだと思います。 ただ本作が怖いのは、フィクションでありながら現実で起きてもなんら不思議ではないところ。 そしてその狂気に至る感情というものが、自分自身にもあてはまるところがあったり、多くの人に普遍的にあるものから引き起こされているということです。 本作の影響をかなり受けている2019年の映画 『ジョーカー』では、映画公開による事件の誘発が危惧されていました。

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