シャイニング ジャック ニコルソン。 名優ジャック・ニコルソンの魅力が光るおすすめ作品21選

report.interreg4c.eu: シャイニング [DVD]: ジャック・ニコルソン, シェリー・デュバル, ダニー・ロイド, スタンリー・キューブリック: DVD

シャイニング ジャック ニコルソン

どっちも面白い! 映画には映画だけの、ドラマにはドラマだけの面白いポイントがあったよ。 映画版を一言で表すなら、 「狂気に蝕まれる家族、っていうかジャック」。 映像・演出、登場人物のビジュアルがことごとく不気味。 スリリングなシーンと救いのない展開に見ごたえがあるって、これぞまさにサイコスリラー。 映画だけのオリジナル要素もあるし。 原作に忠実かつディテールが細かく描かれているだけあって、物語の背景がとても分かりやすい。 映画版がシャイニング初体験だった私は、ドラマ版を観て初めて「あ~、あのシーンはそういう意味だったのね!」と理解することができました。 そして家族愛を感じられる流れになっているので、映画版よりもとっつきやすく感じました。 映画版:シャイニング 出典:IMDb 彼が何も言わなくても 「あ、今ニコルソン狂ったな」っていうのを感じさせられるのですから、名優の名は伊達じゃない。 それほどニコルソンの表情から放たれる狂気(の演技)は素晴らしかったです。 リアルに狂っていく家族を見ているようで、不安感煽られるわ怖いわ。 だからといって打つ手なんてないので、絶望感も感じられます。 ジャックがなぜ狂ったかがわからず、笑顔に段々と腹が立ってくる とはいえ。 どうしてジャックが狂気に侵されてしまったのかがはっきり語られず、突然おかしくなってしまった印象を受けるのは私だけではないはず。 ジャックが狂い始めてからホテルの亡霊たちの描写が出てくるので、本当に亡霊が存在しているのか、ジャックの幻覚なのかがわからない。 それに家族関係もあまり詳しく語られないので、彼のひととなりがイマイチよく分からない。 (ジャックだけでなく、他の登場人物もですが。 ) そのために、ジャックに共感だったり同情することが難しくなっています。 そんな状態でクライマックスに突入していくので、ホラーというよりは「ただの殺人鬼との対決」のように感じてしまうんですね。 あの笑顔にいら立ちを隠せずに、ついには「いけっ!ウェンディ、やったれ!!」っていう気持ちになってしまう。 ホラーなのに。 もっとホラー要素で戦々恐々としたかった…。 それに、ホテルのせいでジャックが狂ってしまったのであれば、ジャックも被害者であるはずなんですよね。 ダニーにテニスボールが転がってくるシーンはテイク50• 1シーン100テイクはザラ• ジャックがドアを破るシーンには、60個もの扉を使用• シャイニングに出演した俳優が、他の監督の撮影に参加したとき、テイク数の少なさに感謝して涙した(どんだけ…) キューブリックの、凄まじいほどの完璧主義精神。 それだけテイクを繰り返してたら、 ニコルソンにも本当に狂気宿っちゃうよね?といらぬ心配をしてしまいます。 ドアを斧で60個も破るなんて、もはや俳優じゃない。 それは解体業者です。 (誉め言葉) ドアの裂け目からジャックがのぞき込む強烈なシーンは、実際に映画で観てみると数秒程度のもの。 ですがその数秒のシーンに190テイク以上、期間でいうと2週間かけたとも言われていて…。 出典:IMDb 劇中で、狂ってしまった夫・ジャックに追いつめられる妻・ウェンディ。 映画版「シャイニング」の撮影では、 監 督キューブリックがシェリーに激しく当たって追いつめたんだそうな。 これはもちろんわざとで、映画版ウェンディのヒステリックさを引き出すためと言われています。 長い撮影時間やテイク数の多さだけで俳優陣の消耗度はとてつもないだろうに、さらにこれではキツイ。 「役のために、常にヒステリー状態でいることを求められた。 」 「役のために泣きすぎて、涙が尽きた。 そのためにいつも水を持ち歩いていた。 」(どんだけ…) こんなシェリーの逸話を見ているだけで、 こっちも消耗します。 撮影時の写真だけ見ると、和やかそうなんですけどね。 (左がスタンリー・キューブリック、右がシェリー・デュバル) 出典:IMDb そしてえらい美人でもある。 それはおいておいて、ジャックのことも、ダニーのことも大切にしているウェンディ。 それなのに2人のことを守れない。 その辛さをドラマ終盤では感じました。 映画版と違い、ホテルの存在や影響は、ウェンディもはっきり理解しています。 ジャックがおかしくなったのがホテルのせいであることも分かっていて、だからこそ、なんとか正気に戻って欲しいと願ってしまうのは仕方のないことかもしれません。 そのためにジャックにハンマーでボコボコにされるのだけど…。 ウェンディの、妻として、母としての葛藤を知ることができるのも、ドラマ版の良い所です。 ラストはまんまと泣きました 原作にあって映画版にないもの。 それが感動です。 その後でキング版を見れば、ホテルの謎も分かりますしね。 終わりに 紆余曲折があった「シャイニング」の映像化。 鑑賞して思ったのは、 原作からイメージを大きく変えた映画版も、原作に忠実なドラマ版も、どっちも観れてほんとラッキー!ってことでした。 鑑賞する側としては、気になる作品の映像化が複数あるなら、全部観たいのが正直な気持ち。 しかもそれが有名監督や原作者本人によるものであるなら、なおさらです。 製作者同士ではバトルがあったのかもしれませんが、結果的に2つのシャイニングを見れたのだから嬉しい。 そんなこと言ったら怒られるかもしれませんけど。 ではでは、おのじ()でした。

次の

引退したジャック・ニコルソンの現在 80歳でまさかの激太り

シャイニング ジャック ニコルソン

バットマンの最大の敵ジョーカー。 『ダークナイト』でヒース・レジャーが演じたジョーカーが有名ですが、実はレジャーの演じたジョーカーの原型となったのはニコルソンのジョーカーなのです。 ニコルソンが演じる前のジョーカーは、陽気さを前面に出した悪役像が一般的でした。 しかし、ニコルソンはジョーカーの悪役像に暴力的でキレやすい性格をプラスします。 白塗りで常に笑っているような外見に、狂気が加わったニコルソンのジョーカー像は、これまでに見られない斬新さで後世に大きな衝撃を与えました。 『バットマン』を語る上でニコルソンのジョーカー像は避けて通れない影響力があります。 ヒース・レジャーのジョーカーが好きな人も必見です。 作家志望のジャック・トランス(ニコルソン)は、妻のウエンディ(シェリー・デュヴァル)と息子ダニー(ダニー・ロイド)を連れて、山奥にあるオーバールック・ホテルへとやって来ました。 このホテルは大型ですが、雪深い山奥にあり冬の間は客が入らないので閉鎖するのです。 ジャックは無人になったホテルの管理人をしながら投稿する作品を仕上げようと考えたのでした。 しかし、実はこのホテルは以前ジャックのように管理人を勤めた男性が斧で家族を惨殺し、自らも命を絶ったといういわくつきの場所。 気にしないと言い張るジャックですが、やがて彼はホテルを取り巻く狂気に取りつかれたように奇行が目立ち始めます。 一方「シャイニング」と呼ばれる不思議な力を持つ息子のダニーも、ホテル内の不穏な空気を感じ始めます。

次の

「シャイニング」のジャック・ニコルソンをジム・キャリーに置き換えたディープフェイク映像がまるで「完全リメイク」

シャイニング ジャック ニコルソン

映画大陸テリーです! 【シャイニング】 (1980年 イギリス 144分 The Shining) ホラー映画の金字塔。 巨匠キューブリック監督作品であること、音響と映像美の凄さ、ジャック・ニコルソンの怪演、シェリー・デュヴァルの鬼気迫る演技(個人的にはこれが一番)、そして見る側に判断をゆだねる謎の多さ、これで見る価値あり!リピート鑑賞できます! そう考えると、映画史に残るホラー映画の傑作・古典と言っていいでしょう。 【 シャイニング】 その能力と続編について! ネタバレ感想と評価(レビュー)、あらすじ、キャスト、スタッフ、Twitterの口コミや評価、見逃し配信や無料でフル動画を視聴する方法について解説します。 当時から賛否両論ありましたが、今ではパロディやらオマージュやらで、かえって作品の偉大さが分かります。 僕は全編みるのも長いので、今でも時々部分的に見返してますが、理由は音響や映像美が素晴らしいからです。 1980年当時のCG技術に頼らない演出は流石です。 個人的には大好きな作品のひとつです。 見る側に判断をゆだねる多くの謎のひとつ「The Shining」とは何なのでしょうか? 原題でもある「The Shining」は、超能力を意味します。 狂気の主人公ジャックの息子ダニーとホテルの料理人ディックがその 「The Shining」能力をもち、お互いに理解しあいます。 原作小説版【シャイニング】ではこの 「The Shining」能力が物語の進行上重要な役割を果たすのに対し、映画版【シャイニング】ではあまり深く描写することなくさらりと流すだけで、それも含め多くが原作を大きく逸脱することが原因で原作者スティーヴン・キングの怒りを買い、監督スタンリー・キューブリックと原作者スティーヴン・キングの対立を起こす原因となります。 映画でもタイトルにもなっているにかかわらず、劇中でも「The Shining」能力に軽く触れるだけで、見る側も置いてきぼりにされます。 そのため、なぜ【シャイニング】というタイトルにしたのか?【シャイニング】とは何なのか?トニーは誰なのか? それらについては見る側の判断にゆだねることになり、この映画の解釈を難解なものにします。 特に、シャイニング能力を持つ息子ダニーが会話するトニーという人物の正体は誰なのでしょうか? 答えは続編【ドクター・スリープ】 2019年 です! 最後のマトメにも触れてますので、個人解釈となりますがネタバレでもOKな人は読んでください。 【シャイニング】 見どころ・あらすじ・キャスト・スタッフ 雪に閉ざされた広大なホテル。 そこで親子3人を襲う怪現象の数々! 見どころ 鬼才スタンリー・キューブリックが、スティーブン・キングの名作を実写化したホラー。 キューブリックならではのシンメトリーなビジュアル【映像美】、ジャック・ニコルソンの鬼気迫る演技、シェリー・デュヴァルの迫真の演技が恐怖を盛り上げる。 本作に異を唱える原作者のスティーヴン・キングは、1997年に自ら製作総指揮と脚本を務めてテレビドラマ版を放っている。 また、本作の惨劇を生き延び大人になった少年・ダニーを主人公にした40年後の物語「ドクター・スリープ」(2019年)も映画化された。 あらすじ コロラドの山中にある、オーバールック・ホテル。 閉鎖される冬季の管理人を務めることになった小説家志望のジャックが、妻子ウェンディとダニーを連れて同ホテルを訪れる。 やがて、息子のダニーが幻覚【シャイニング】を見るようになり、ジャックの周囲でも奇怪な現象が次々と起きるようになっていく。 キャスト ジャック・トランス :ジャック・ニコルソン ウェンディ・トランス :シェリー・デュヴァル ダニー・トランス :ダニー・ロイド ディック・ハロラン :スキャットマン・クローザース スチュアート・アルマン :バリー・ネルソン デルバート・グレイディ :フィリップ・ストーン ジョー・ターケル アン・ジャクソン スタッフ 監督:スタンリー・キューブリック 原作:スティーヴン・キング 音楽:ベラ・バートック、ウェンディ・カーロス 脚本:スタンリー・キューブリック、ダイアン・ジョンソン 製作:スタンリー・キューブリック シャイニング・シリーズ【シャイニング】 1980年 【ドクター・スリープ】 2019年 U-NEXTでは月額課金制の動画配信サービスですが、 初回登録の方は31日間の無料トライアル期間が設けられており、ドラマ、映画、アニメなど多くの作品を視聴することが可能です! 最新映画や話題作など作品の中にはポイント使用で見れる作品もありますが、 初回登録で 無料トライアル31日間に加え +600ポイントが自動的に付与されますので、その 600ポイントを使って視聴することができます。 仮に31日以内に解約してしまえば実質的には無料で視聴することも可能です! 見放題で視聴可能なドラマ、映画、アニメが豊富に揃っていますので1ヶ月間フルに楽しめる点もオススメです。 さらに雑誌80誌以上が読み放題もついてます。 よろしければ、 U-NEXT3年継続中の僕の体験に基づくU-NEXTレビュー記事も読んでください。 いかがでしたか? 「The Shining」能力とは、同じ能力を持つもの同士が会話できるテレパシー能力、過去を知る能力、未来を予知する能力と僕は考えていますが、劇中会話するトニーとは未来のダニーのことです。 それゆえ、自分との会話なので 同じ能力を持つもの同士が会話できるテレパシー能力、未来の自分なので過去を知る能力、同様に未来を予知する能力となります。 それにしても、人によって評価が異なる映画の筆頭です。 それゆえ今ではホラー映画の古典として高い評価を得ているのも納得であります。 【シャイニング】はU-NEXTで配信中。 U-NEXT31日間無料トライアル申し込みで今すぐ(設定最短数分で)視聴できます。

次の