千と千尋の神隠し 別エンディング。 【ジブリ都市伝説】千と千尋の神隠しのハクの八つ裂きの真相は?名前や性別?

『千と千尋の神隠し』の8つの謎とは?知れば知るほど面白い!

千と千尋の神隠し 別エンディング

ジブリ映画でも特に人気のある千と千尋の神隠しの都市伝説まとめます。 ハクが八つ裂きされるという噂や名前、性別を紹介していきます。 千と千尋の神隠しの都市伝説の中でもハクが八つ裂きにされるという噂が気になります。 名前と性別を含めて真相をまとめて紹介していきます。 ジブリ映画は都市伝説的なものが多くあり、映画の内容以外のも楽しめますが、特に千と千尋の神隠しがの都市伝説が謎が多く好きな映画でもあります。 千と千尋の神隠しのラストシーンで振り返ってはいけない理由や行きと帰りで達磨の向きが違うなど、本編では明かされない都市伝説もあるので、以下のページも是非チェックしてみてください。 では、今回は千と千尋の神隠しに登場するハクの都市伝説についてまとめていきます。 スポンサーリンク 千と千尋の神隠しのハクの名前は? まずは千と千尋の神隠しの都市伝説ではなくハクの名前について紹介します。 ハクの正体は コハク川という川です。 このコハク川というのは千尋が小さい頃に住んでいた家の近くの川のことです。 千尋はその川に落ちてしまった時にハクが助けてくれました。 ちなみにこちらの川は 今は埋め立てられマンションになっています。 そしてハクの本名は 「饒速水小白主 ニギハヤミ・コハクヌシ 」という名前です。 だからハクと呼ばれているんですね。 この「ニギハヤミ」は日本神話に登場する神様の名前の「ニギハヤヒ」が元になっていると思われます。 つまりハクは川の神様ということになるでしょう。 ハクの正体はコハク川で名前が「ニギハヤミ・コハクヌシ」です。 スポンサーリンク 千と千尋の神隠しのハクの性別は? 続いて、ハクの性別について紹介します。 声は男性のような声に聞こえますが、見た目は女性っぽいですよね。 千尋といい感じに見えるので、ハクは男性だと思うのですが実際の性別はどっちなのでしょうか。 調べてみると、ハクはおかっぱ頭の少年と紹介されているので、 ハクの性別は男性ということになりますね。 しかし女性っぽい綺麗なところをあるのでジェンダーレス男子みたいなことなのでしょうか。 スポンサーリンク 千と千尋の神隠しの都市伝説のハクの八つ裂き説が生まれた理由は? 続いて、千と千尋の神隠しの都市伝説中でも特に気になるハクは最後に湯婆婆から八つ裂きにされてしまうとされています。 これが本当なら残酷な話ですが、千と千尋の神隠しの世界は湯婆婆がいる別の世界にいる時は名前を奪われ元いた世界に帰れません。 しかし千尋は自分の本名を思い出し帰ることができました。 しかしハクも自分の本名を思い出すことができましたので、 ルール的には元いた世界に帰れるはずです。 ですが、最後湯婆婆に八つ裂きされてしまうと言われていますが、これは本当なのでしょうか? 千と千尋の神隠しではハクが湯婆婆に元の世界に帰してほしいとお願いすると 「八つ裂きにされてもいい?」と聞かれています。 結果的に千尋は元の世界に帰ることができたので、もしかしたらこの 湯婆婆の質問は本当に実行され、ハクは八つ裂きにされてしまったのでは?と噂が出てきたのです。 これが千と千尋の神隠しの都市伝説であるハクが八つ裂きにされてしまうのでは?という噂が出てきた理由になります。 では真相はどうなのでしょう。 千と千尋の神隠しの都市伝説のハクの八つ裂きの真相は? 都市伝説でハクが八つ裂きにされてるという真相について紹介してきます。 もちろん湯婆婆に八つ裂きにされているシーンは映っていませので、本当に八つ裂きされているのかは考察になります。 千尋は元の世界に帰る際にハクは 「振り返ってはいけない」と言うシーンがあるのですが、その時に千尋は振り返りそうになります。 しかし 千尋の髪ゴムが光り、振り返らず元の世界に戻ることができました。 この時の光は実はハクが湯婆婆に八つ裂きされている途中で ハクの涙だと言う説があるのです。 千尋が元の世界に戻ったら湯婆婆に八つ裂きにされてしまう契約的なものが一応成立したと考えれば、 千尋が元の世界に戻ってしまったタイミングでハクは湯婆婆に八つ裂きにされてしまったのかもしれません。 ハクが八つ裂きにされている直接的なシーンを描くわけにはいきませんので、千尋が持っていた髪ゴムを光らせてハクの涙を表現していたのかな?と思いました。 これが本当だったらかなり悲しい結末になりますね。 「すべてのことはルールに従わないといけない」という世界なので、湯婆婆が言ったこの「八つ裂きにされてもいい?」は実行されてしまったのだと思います。 千と千尋の神隠しの都市伝説のハクのまとめ 千と千尋の神隠しの都市伝説のハクが八つ裂きにされてしまったという噂の真相についてまとめてみました。 もしハクが八つ裂きされていたのならバッドエンディングなのですが、ハクも元の世界に戻り、千尋の新居の近くの川となってそばにいるというラスが個人的にいいなと思います。

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千と千尋の神隠し坊の父親や正体は?湯婆婆との関係について!|MoviesLABO

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この記事で分かること• 湯女の都市伝説!千と千尋の神隠しのテーマは「夜の店」… 人気映画だけに、色々と憶測や都市伝説が多い「 千と千尋の神隠し」。 数々の都市伝説の中に、人間界から別の世界に紛れ込んだ千尋が働く世界は「夜の店」であったというものがあります。 表面上では、千尋が働く「油屋」はその世界の魔女である湯婆婆が作った神々のための温泉施設という設定。 千尋は「 湯女(ゆな)」という立場で働くことになりますが、この湯女とは江戸時代にも存在した 夜のお店の女性を指すのです。 また千尋は、湯婆婆に名前を取られて「千」という名前になりますが、それは夜の店で言う「 源氏名」のようなものと考える人も少なくありません。 湯婆婆、銭婆は「悪役」の設定だったという都市伝説 口が悪く横暴な性格ながらも、スタッフ想いの 湯婆婆。 その姉で湯婆婆よりは聞き分けがよく、フランクな性格の 銭婆。 彼女たちも千と千尋の神隠しにおいて重要な役割を担っているのは言うまでもないことでしょう。 そんな2人ですが、なんと初期構想では「完全な悪役」として登場する予定だったのです。 そして 千尋によって倒される設定だったとの都市伝説があります。 まず湯婆婆を倒し、物語の黒幕的存在だった銭婆も倒すというストーリー展開。 当初はこのまま映画製作を進める流れだったのですが、これでは感動的なストーリーと言うよりもむしろアクション映画になってしまう… そんな懸念に加えて、このプロセスを採用すると 上映時間が3時間を超えてしまうということで、泣く泣く現在の形に落ち着いたとのこと。 また、ここでカオナシを登場させたことにより物語の変更が容易になったとも言われています。 結局は幻となった、初期構想での「 アクション版」。 とは言え、現在のストーリーでなければあれほどの感動作にはならなかったのかもしれません。 Sponsored Link 最初は「千と千尋の神隠し」ではなく「千とちさとの神隠し」だった? 今でこそ「千と千尋の神隠し」という名前で定着しているものの、実はこの映画。 当初のタイトルは「 千とちさとの神隠し」になる予定だったとされています。 その「 ちさと」ちゃんとは宮崎駿の知人の娘さんのことで、家族ぐるみで親交が深かったようです。 そんな流れから映画名は「千とちさとの神隠し」にしようという流れになりました。 が、作品のモチーフ的に問題アリということで、あえなく「千尋」に変更されたという話。 こんな経緯からも「夜のお店」が描かれていたという信憑性は高そうですね。 千と千尋の神隠しに登場する「2人の母親」 実は「無気力な少女」の成長物語という側面を持った、千と千尋の神隠し。 周りへの関心が薄く消極的な千尋を観察すると、確かに 現代の子供に通じるものがあります。 「 このままでは未来に期待できない」といったジブリ側からの暗黙のメッセージが聞こえてきそうです。 しかしこの状況を作った原因は子供だけでなく、保護者である両親にもあるのではといった示唆も含まれている様子。 都市伝説によると、千と千尋の神隠しは「 2タイプの母親」を登場させて現代社会に警鐘を鳴らしていると言います。 まず1つは、 千尋の母。 夫とはしっかりコミュニケーションを取ってはいるものの、娘の千尋には極めて冷淡な態度で接することから「一種のネグレクト 無視 ではないか」と揶揄されています。 それとは対照的に、 坊の母親である湯婆婆。 彼女はこれでもかと言うくらい息子の坊を甘やかしています。 映画の終盤で坊は親離れを果たしますが、それ以前の性格はまるで正反対でしたよね。 子供の発育や自我の発達にそれぞれ影響を与えた、2人の母親。 彼らを登場させることで「 これでは将来、子供が大変なことになってしまう」と、スタジオジブリは「千と千尋の神隠し」を通じて伝えたかったのではないでしょうか。 Sponsored Link 「電車の乗客」はなぜ黒い?リアルすぎる都市伝説 ハクが盗んだ契約印を返し、彼を許してもらうために千尋はカオナシや坊たちを連れて銭婆のもとへ向かいます。 そこに行くまでは 電車を使うのですが、その電車や乗客は少し異様でしたよね… 鉄道自体に行きはあっても帰りのルートはなく、乗客の体は真っ黒で顔が分かりません。 都市伝説によると、この電車を利用する乗客は「 人間界で自殺を考えている人間たち」だと言われています。 途中に駅があって乗客が降りるのは「 自殺を思いとどまって再び生きることを決意した」という意味に取れるようです。 あくまでも都市伝説ですが、使命感を心に持ちながら電車に乗る千尋の周りでそんなことが起きていたとは…何だか驚いてしまいます。 千と千尋の神隠しには「幻のラストシーン」が存在する? さて、千と千尋の神隠しの「 ラストシーン」と言えば何を思い出しますか? 家族揃って人間界に戻り、葉っぱで荒らされた車を片付けて引越し先の新居に向かうというシーンはおなじみですよね。 ところが、映画公開の直後。 千と千尋の神隠しを観たジブリファンたちは「 別のシーンがあった」と主張しているのです。 彼らに言わせると、千尋の母が父に「もう引越し業者さん来てるわよ」と文句を言い、引越し業者からも「時間に遅れると後で困る」と叱られていたとのこと。 そして千尋は近所を一人さまよい、ハクが神様となっている川をぼんやりと見つめていた…そんなラストがあったと言うのです。 さらには「千尋が転校した学校に ハクらしき少年がいた」「確かにこの目で見た」といった視聴談が相次ぎ、都市伝説になっているほど… そんな「幻のラストシーン」ですが、残念ながらDVDやロードショーでは観られないため裏話として尾ひれが付いていったのです。 以上、千と千尋の神隠しの都市伝説をお届けしました。 これだけの都市伝説や憶測が寄せられるとはさすが話題作。 今度は都市伝説を楽しみながら映画を観たいものです。

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謎が多すぎる『千と千尋の神隠し』の都市伝説!裏設定や幻のエンディング│ジブリ都市伝説【裏設定から制作秘話まで】

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岡田斗司夫です。 ---- では、最初のお便りは、ジブリネタが来ているので、その紹介から行ってみようかと思います。 そのくらい、おもしろかったです。 ありがとうございます。 これがもしかして「荻野一家の引っ越し」の原因ということではないかな、、と思いました。 ---- ありがとうございます。 まあ、面白い論ですね。 こういうのを僕は「俺ジブリ」って呼んでいるんですけど。 これも、やっぱり自分の視点の1つなんですよ。 要するに「何が正解なんだ?」とか「それはもう宮崎駿に聞くしかない」とか、そういうことを言う人がいるんですけども。 それは高校生までの考え方なんですね。 つまり、ある1つのテキスト……まあ、こういう文芸の対象のことを「テキスト」と言うんですけどね。 「あるテキストに対する解釈とは、作者が意図したものただ1つ」というのが、高校生までが習う、テスト期間の文芸に対する態度なんですけど。 ところが、大学に入る頃にはそういうものはなくなってきて、「研究によってこういう可能性がある」とか「このようにも読める」とか、そういうふうに物を考えるのが、基本的には大学以降の文学研究の方式なんですけど。 そういうのが俺ジブリ。 「俺にとって、こういう読み方が出来る」というもの。 これに対して「これは正しいか? 正しくないか?」っていうので言うと、僕はあんまりピンとこないんだけど、すごく面白いと思います。 だから、後は、すごく面白いことの論拠みたいなものをどれだけ集めてくるのかになってくるんですけど。 ・・・ まあ、こういう「俺〇〇」が増えると、作品を見るだけでなく、その作品に参加することが出来るんですね。 参加して、それを他人に話すことによって「ああ、それ、面白いな」と思ってもらえる。 そうやって、面白いと言ってくれる人が増えていけば、それはセカンドクリエイターという状態になるんですよね。 これは、もともとはキングコングの西野君が作り出した言葉で、別の意味だったんですけど。 僕、その語感がすごく面白いなと思ってるんですよ。 まあ、いわば「お父さんが引っ越した原因はこれじゃないか?」ということで、同人誌を作ることが出来るんですね。 そして、その同人誌を先に読んだ人にとっては、もう、その解釈が正しくなるんですよ。 例えば、『機動戦士ガンダム』にも、富野由悠季が作った設定ではなく、「後になってバンダイが作った設定」とか「後でホビージャパンが作った設定」とか「後でガンダムのプラモのマニアだったストリームベースという大学生のお兄さんが作った設定」というのが、今ではメインになっているわけですね。 後に、安彦良和さんが「あの時の富野さんとは、どうしても意見が合わなかったが、俺はこうだと思う!」と言ってやっていた『ガンダム THE ORIGIN』というのも、やっぱり、後から作られた設定なんですけど。 ところが、後から生まれたガンダムファンにとっては、その後の設定を読んで育つので、それが正しい設定になるんですよ。 だから、昔の『ガンダム』を見たら「何か変だ」ということにもなるんですね。 なので、今の世界というのは、テキストの正しい解釈というのだけではなくて……それはそれで、もちろん大事なんですよ? だから、氷川竜介さんみたいな本物のアニメ評論家の方々は、そっちをやっているんですけど。 僕はそうじゃないんですね。 そうではなくて、2次創作が当たり前の世界、コミケがこの世界にあるのが当たり前の世界に生きているので、「セカンドクリエイターみたいな人が増えて来て「俺ガンダム」みたいなものが増えてきたら、すごく楽しいな」と思います。 これは掲示板に載っていた意見なので、このステッカー欲しければ、僕にメールをして、自分の住所と名前を教えてください。 ・・・・・・ 『千と千尋』については、もう1つ来ています。 メール募集と言うことで思い切って送ってみることにしました。 大変楽しく、興味深く拝見させて頂きました。 また、その際にまんまとプレミアムに入会してしまいました。 満足しています(笑)。 あの、まず、この噂がどうかというよりも、事実関係だけで言うと「映画館での差し替え」というのは、基本的にやらないんですよ。 なぜかと言うと、まあ、21世紀に入るまで、というか、もう本当に10数年前くらいまでは、映画ってフィルムだったんですよね。 フィルムというのは物理的な存在であって、プリントなんですよ。 東洋現像所とかイマジカとかそういうところで、原版となるネガフィルムから……まあ、コピーネガを撮るんですけど。 そこからフィルムを焼いて、各映画館に配るんですね。 このフィルムのプリント代が、1980年代後半当時、映画1本当たり135万円くらいするわけですよ。 135万円ですよ? 『千と千尋』は、公開時は日本全国で343館で公開してたので、この差し替えに掛かる経費というのは、フィルムのプリント代だけでも、まあ、だいたい4億6千万円を超えるわけですね。 「そんな経費、どこが負担するんだよ?」と。 つまり、監督の意地でそれを変えるんだとしたら、「その4億6千万円は誰が出すんですか?」っていう話になっちゃうんです。 なので、まあ、よっぽど、無茶なことをしない限りないんですね。 「よっぽど無茶」というのは、例えば……「例えば」ですよ? 例えば『宇宙戦艦ヤマト』のとあるシーンに、西崎義展さんというプロデューサーさんが「どうしても納得出来ない!」と言う。 こうなったら、もう「プロデューサーが全責任を持つ」というような形で、差し替えということもありえます。 だから、そういう例がゼロではないんですけど、まあ、もしそんな事が本当にあったら、ものすごい騒ぎになりますので、絶対に記録に残るんですよね。 現実的には難しいと思います。 ・・・ この都市伝説の出どころは、2ちゃんねるへの書き込みだそうです。 2014年の11月24日。 もう、都市伝説が生まれた日までわかっているというのはすごいね(笑)。 金曜ロードショーで『千と千尋』が放送された時に、ニュース速報の掲示板にこんな書き込みがあったそうです。 04 ID:R2BYzI01K. だと思っているでしょうが本来この後には続きが存在します。 ちなみに映像化、アフレコもされており公開当時映画館でも一部で実際に流されていました。 今回の地上波放送でもこのラストシーンが流れることはおそらく無いでしょう ---- とまあ、こんな書き込みがあったんですね。 それで、一気に広がったと言われているんですけど。 実はこれ、半分は本当なんですよ。 この都市伝説が上手く出来ているのはここなんですけど。 引っ越し業者以下のくだりは、コンテまでは本当に描かれているんですね。 コンテまで描かれているんですけど、まあまあ、宮崎駿のことだから、描いたコンテでも、ボツになったものは、もう処分しちゃうんですよね。 実際に作画打ち合わせまではやってたらしいんですよ。 しかし、もちろん線の仕上げの段階までは持って行ってないし、アフレコもしていない。 当時のジブリには、そこまでの余裕はないんですね。 『千と千尋の神隠し』って、もうギリギリの体制でやっていたので、一応、後ろの尺が2時間に収まるようにということもあって、切ってしまった。 宮崎駿も、一番最初は、ラストシーンとして引っ越しまで描く予定だったらしいんですけど。 でも、コンテ段階で「あ、これは違う」と。 「神隠しが終わったら、もう1ヶ月か2ヶ月経ってることにしよう。 そしたら、その後ろのシーンはやらなくていいから、バッサリ捨てられる」と。 まあ、そういうふうな流れらしいんですね。 でも、「公開当時、一部の映画館だけで実際に流されてました」というふうに都市伝説の後ろに書かれると、日本国内の全ての映画館の関係者のチェックを取らないと、完全な真偽はわからないんですよね。 なので、このデマは、わりと事情を知っている人の作為的な、意図的なデマだと思うんですよ。 この書き方を入れるということは。 ・・・ じゃあ、次に、この都市伝説を信じている人が多い理由について、なんですけど。 これって、僕だけが知っている話ではなく、「ここまでコンテが出来てた」っていうのは『千と千尋』の物語の資料集を見たらどこにでも書いてある話なんですね。 なので、この噂が流れた時に、脳内で作っちゃうわけですよ。 なぜかと言うと、人間の記憶というのは、現実そのものを記憶するのではなくて、脳内で整理されたパッケージとして記憶しているからですね。 記憶というのは、短期記憶から長期記憶へとカテゴリー移動する時に、そのままではデータ量が多過ぎるんです。 なので、人間というのは、例えば映画を見て「うわぁー!」って思った時の記憶を、長期記憶へ保存する時に、データを間引くんです。 そして、このデータを間引く時に、全体を再構成する。 だから、映画によって、ハッキリ覚えている部分と「えっ? そんなシーン、本当にあった?」みたいな差が誰にでも生まれるのも、当たり前なんですね。 さらに、この再構築された記憶って、それを頭の中で思い出す度に、つまり、アクセスする度に、微妙に壊れるんですよ。 アクセスする度に、微妙に壊れて、再び再構成し直してを繰り返して、どんどんパッケージを小さくしていくんですね。 このデマというか、2ちゃんねるの書き込みを読んだ瞬間、みんなは頭の中から、わりと省略された『千と千尋』に関するデータを読み出すんですけど。 それを解凍して、バッと広げる時に「こんなシーンがあった」と言われると、あったかのように思い出しちゃうわけですね。 記憶を読み出す時、あっという間に、映画館の中で本当は存在しないシーンを見た記憶まで思い出してしまう。 本当は、そんなシーン存在しないんですけど、「あっ、そんなのを見た気がする。 ……いや、確かにあった! 絶対に見た!」と。 だって、この2ちゃんねるの書き込みというのは「おおっ!」という内容ですから。 あったような気がしちゃうわけですね。 人間の記憶というのは、遥か昔に見た映画より、2ちゃんの書き込みの方が優先されるから。 なので、頭の中で、その記憶が上書きされて、実際に見た映像よりも、脳内で作り出した映像の方が、ものすごくスムーズに繋がってしまうわけです。 というわけで、これを投稿してくれた方、やっぱりメールに住所が書いてなかったので、ステッカーが欲しければ、メールをください。 よろしくお願いします。 ---- 記事全文は、下記のnote記事もしくはKindle電子書籍でお読みいただけます(有料)。 amazon. なお、ニコニコチャンネル「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」(月額2,000円+税)では、テキストのほか、毎週日曜の「岡田斗司夫ゼミ」生放送とゼミ後の放課後雑談、毎週火曜の「アニメ・マンガ夜話」生放送+講義動画、過去のニコ生ゼミ動画、テキストなどのコンテンツをアーカイブサイトから自由にご覧いただけます。

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