フリウェル 避妊効果。 フリウェルULD

低用量ピル(LEP)と避妊用ピル(OC)

フリウェル 避妊効果

ピルと聞いて何を思い浮かべるでしょうか。 多くの人は、ピルは避妊目的で服薬する薬をイメージしますね。 ピルはホルモンのエストロゲンと、プロゲステロンが含まれた配合錠です。 エストロゲンとは女性ホルモンの一種で、 女性らしさをつかさどるほかに、 妊娠や美容にも関係する体に必須のホルモンです。 プロゲステロンは子宮内膜の異常肥厚を抑制し、 精神を安定させるなど幸福ホルモンと呼ばれることもあるそうです。 ピルはプロゲステロンとエストロゲンをバランスよく配合し、 互いのメリットを最大限に引き出すように調整されたお薬なのです。 そんなピルにはびっくりするほど様々な効果があるとドクターは言っています。 ピルの副効果についてそのドクターの言葉を引用してみました。 月経痛を楽にする。 月経量を少なくする。 貧血もよくなる。 月経不順をなおす。 ニキビ、多毛症をよくする。 子宮内膜症をよくする。 長期に服用すると卵巣癌、子宮体癌、良性の乳房疾患が減る。 PMS(月経前症候群)が軽減される場合がある。 次の項では、もう少し詳しく紹介します。 ピルの月経痛に対する効果 ピルには月経痛に関する様々な効果が期待されているといわれています。 生理痛がひどいというのは、いわゆる月経困難症というものです。 ピルを服用すると、生理の時の痛みを和らげ、月経血を減らす効果があります。 ピルは基本的には保険が使えない自費診療ですが、 ルナベルという薬のように、月経困難症に適応を持った 保険が使える薬も発売されています。 他にもピルは生理のタイミングを調整することができます。 どんな時に生理のタイミングを調整するかというと、 大事な彼とのデートや、大学のセンター試験日に生理が来ないようにすることができるそうです。 受験日に生理が来ると、トイレへ行くことを気にしたり、試験中も気になってしまいますよね。 生理のタイミングを調整することで、試験日のストレスを減らすために飲んでいる女性も多いのです。 大事な彼との旅行の日、 予定外の生理が来てしまったら、 ちょっと残念ですね。 ピルと上手に付き合うことで、楽しい毎日を過ごせるようになりますね。 こんなにもある!ピルの種類と特徴 フリウェルなど フリウェルはルナベルLDと同じ成分です。 何を配合しているのかというと、ドロスピレノンとエチニルエストラジオールという二つの成分を配合しています。 どちらも女性ホルモンでプロゲステロンとエストロゲンです。 プロゲステロンは妊娠の際に沢山出てくるホルモンで、排卵をストップさせる作用があり、エストロゲンは、卵胞が子宮内膜に着床しやすいように、内膜を増殖させふかふかのベッドのように子宮内膜を厚くします。 排卵を抑制する成分はプロゲステロンで、エストロゲンは、子宮内膜細胞を増殖ないし、調整する作用があります。 エストロゲンを配合することで、不正出血の副作用を減らします。 フリウェルには配合するプロゲステロンによって排卵を抑制することから、避妊効果が期待できます。 また、フリウェルはオーソという避妊薬とまったく同じ成分です。 避妊を適応症にした薬ではありませんが、月経困難症の際に服用するフリウェルには排卵抑制作用があるということを覚えておくと便利ですね。 フリウェルの副作用は、他のピルど同様に、不正出血、乳がん、子宮頸がん、血栓症を思い浮かべますよね。 しかし、フリウェルやピルで言われる出血、がん、血栓症の3つの副作用はそれほど心配する必要はないんです。 まずはフリウェルの血栓症の問題から見てみます。 血栓症が起こりやすい人は、40歳以上、または35歳以上で1日15本以上煙草を吸う人。 血栓症が起こりやすい期間は、服用開始3か月以内です。 その発現率はごく稀です。 フリウェルの不正出血は、ヤーズやルナベルULDなどの超低用量エストロゲン配合薬に比べれば少ないです。 配合するエストロゲンの量がヤーズやルナベルULDより多く、出血を減らす効果があります ヤーズやルナベルULDで不正出血が気になる人は、ルナベルLDやフリウェルLDをおすすめします。 ではガンはどうでしょうか。 もともとがんの無い人が、フリウェルを飲んで急にがんになるかというとそうではありません。 注意する人は、既ににがんがある人、また、乳がん家族歴がある場合です。 それ以外の人は、ほとんどがんのリスクはないとされているため、一般的に言われているほどがんとピルは関係が無いと言えます。 フリウェルの副作用は、正しいリスクを理解することで気にならなくなるでしょう。 いろいろなサイトにピルの飲み忘れについて記載がありますが、もしフリウェルを飲み忘れた場合、 対処法は添付文書を参考にするのが最善ですね。 添付文書によると、 万一前日の飲み忘れに気付いた場合、直ちに前日の飲み忘れた錠剤を服用し、当日の錠剤も通常の服薬時刻に服用する。 2日以上服薬を忘れた場合は、気付いた時点で前日分の1錠を服用し、当日の錠剤も通常の服薬時刻に服用し、その後は当初の服薬スケジュールとおり服用を継続すること。 ということです。 要するに、飲み忘れに気づいたらすぐに飲んで、同じ日にもう一錠飲むということです。 例えば毎日夜10時にフリウェルを飲んでいたとしましょう。 昼にフリウェルの飲み忘れに気づいた場合、その時点ですぐに飲んで、その日の夜10時にもう一度飲めばOKです。 第1世代、1相性のピルは先生によると、 月経量が確実に減り、 生理前のイライラなどのPMSと呼ばれる症状にも効果があるそうです。 一方、休薬中に出血が起こらないことが多々あり、 避妊目的には向いていません。 生理が来ないと避妊が確実にできているかわからないですよね。 また、不正出血と呼ばれる、急な出血が起こることがあるそうです。 第1世代 3相性のピル オーソ777など 先生によると、月経が週末にかからない、 月経量が確実に減るそうです。 一方で、飲む曜日が固定されてしまうので不便で、 予期せぬ出血もやや起こりやすいそうです。 第2世代 3相性のピル トリキュラーは予期せぬ出血が少なく、生理のタイミングが的確で、狙った日に生理を起こすことが可能なようです。 一方で、他のピルに比べて吐き気やむくみが起こりやすいとのことです。 第3世代 1相性のピル マーベロンや、ダイアンがこれにあたります。 先生によると、吹き出物に非常に有効であるとのことです。 ただ、血栓症の問題も言われています。 第4世代 1相性のピル ヤスミンや、ヤーズがこれにあたります。 吐き気、むくみ、体重増加などの副作用が少なく、吹き出物に効果があるそうです。 また休薬機関が短く、ヤーズは日本で保険適応となっています。 一方で、予期せぬ出血が起こりやすいことと、血栓症の問題も言われています。 以上のように、一言でピルといっても、様々な種類、特徴があると先生が言っていました。 30秒でできる で無料サンプルがもらえます。 また、 もやっています。

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避妊できる薬なのか否か

フリウェル 避妊効果

本剤の成分に対し過敏性素因のある患者 エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある。 ] 診断の確定していない異常性器出血のある患者[性器癌の疑いがある。 出血が性器癌による場合は、癌の悪化あるいは顕性化を促すことがある。 ] 血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はその既往歴のある患者[血液凝固能が亢進され、これらの症状が増悪することがある。 ] 35歳以上で1日15本以上の喫煙者[心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の患者[前兆を伴う片頭痛の患者は前兆を伴わない患者に比べ脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症等)[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 血栓性素因のある患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 抗リン脂質抗体症候群の患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の患者[血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがある。 (「重要な基本的注意」の項参照)] 重篤な肝障害のある患者[代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。 ] 肝腫瘍のある患者[症状が増悪することがある。 ] 脂質代謝異常のある患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 また、脂質代謝に影響を及ぼす可能性があるため、症状が増悪することがある。 ] 高血圧のある患者(軽度の高血圧の患者を除く)[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 また、症状が増悪することがある。 ] 耳硬化症の患者[症状が増悪することがある。 ] 妊娠中に黄疸、持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある患者[症状が再発するおそれがある。 ] 妊婦又は妊娠している可能性のある患者(「妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照) 授乳婦(「妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照) 骨成長が終了していない可能性がある患者[骨端の早期閉鎖を来すおそれがある。 ] オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤を投与中の患者(「相互作用」の項参照) 効能・効果及び用法・用量 子宮筋腫のある患者[筋腫の腫大を促すことがあるので、定期的に内診や画像診断等の検査を行うなど慎重に投与すること。 ] 40歳以上の患者[一般に心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがある。 ] 乳癌の既往歴のある患者[乳癌が再発するおそれがある。 ] 乳癌の家族歴又は乳房に結節のある患者[エストロゲン投与と乳癌発生との因果関係についてその関連性を示唆する報告もあるので、定期的に乳房検診を行うなど慎重に投与すること。 ] 喫煙者(「禁忌」の項参照) 肥満の患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 血栓症の家族歴を持つ患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 前兆を伴わない片頭痛の患者[脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 心臓弁膜症の患者(「禁忌」の項参照) 軽度の高血圧(妊娠中の高血圧の既往も含む)のある患者(「禁忌」の項参照) 耐糖能の低下している患者(糖尿病患者及び耐糖能異常の患者)[耐糖能が低下することがあるので、十分コントロールを行いながら投与すること。 ] ポルフィリン症の患者[症状が増悪することがある。 ] 肝障害のある患者(「禁忌」の項参照) 心疾患、腎疾患又はその既往歴のある患者[ナトリウム又は体液の貯留により症状が増悪することがある。 ] てんかん患者[症状が増悪することがある。 ] テタニーのある患者[症状が増悪することがある。 ] 重要な基本的注意 下肢の疼痛・腫脹・しびれ・発赤・熱感、頭痛、嘔気・嘔吐等 血栓症のリスクが高まる状態(体を動かせない状態、顕著な血圧上昇、脱水等)が認められる場合は、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 患者には、投与開始時及び継続時に以下について説明すること。 血栓症は生命に関わる経過をたどることがあること。 血栓症が疑われる症状があらわれた場合や、血栓症のリスクが高まる状態になった場合は、症状・状態が軽度であっても直ちに服用を中止し医師等に相談すること。 血栓症を疑って他の医療機関を受診する際は、本剤の使用を医師に告知し、本剤による血栓症を念頭においた診察を受けられるようにすること。 本剤服用中にやむを得ず手術が必要と判断される場合には、血栓症の予防に十分配慮すること。 (「禁忌」の項参照) 年齢及び喫煙量により心血管系の重篤な副作用の危険性が増大するとの報告があるので、本剤服用患者には禁煙するよう指導すること。 (「禁忌」の項参照) 本剤の投与に際しては、患者の病歴調査及び検診が必要である。 この検診には、血圧測定、乳房・腹部の検査及び臨床検査が含まれる。 本剤投与中は6ヵ月毎の検診を行い、1年に1回以上、子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査を行うこと。 また、1年に1回、子宮頸部の細胞診の実施を考慮すること。 乳癌の検査は、患者に自己検診を行うよう指導すること。 特に、乳癌の家族歴又は乳房に結節のある患者では注意が必要である。 本剤投与中の器質的疾患を伴う月経困難症患者では、不正性器出血の発現に注意するとともに定期的に内診及び超音波検査等を実施して、器質的疾患の増悪の有無を確認すること。 特に、子宮内膜症性卵巣嚢胞(卵巣チョコレート嚢胞)は、自然経過において悪性化することを示唆する報告があるので、画像診断や腫瘍マーカー等の検査も行うこと。 本剤投与中に腫瘤が増大するなど器質的疾患の増悪が認められる場合は、他の治療法も勘案したうえで投与継続の可否を判断すること。 本剤投与中は経過を十分に観察し、期待する効果が得られない場合には漫然と投与を継続せず、他の適切な治療を考慮すること。 本剤の1年を超える投与における有効性及び安全性は確立していないので、1年を超える投与は治療上必要と判断される場合にのみ行い、定期的に画像診断及び臨床検査(血液検査等)を行うなど、患者の状態に十分注意すること。 フリウェル配合錠ULD「モチダ」のエチニルエストラジオールの用量はフリウェル配合錠LD「モチダ」より低用量であり、ノルエチステロン・エチニルエストラジオール配合錠の臨床試験においてULD製剤がLD製剤と比較して不正性器出血の発現率が高いことを踏まえ、症状や治療目標に応じて治療薬を選択すること。 服用中に不正性器出血が発現した場合、通常は投与継続中に消失するが、長期間持続する場合は、腟細胞診等の検査で悪性疾患によるものではないことを確認の上、投与すること。 本剤の投与に際しては、問診、内診、基礎体温の測定、免疫学的妊娠診断等により、妊娠していないことを十分に確認すること。 本剤投与により希発月経等の月経異常や不正性器出血がみられる。 患者にはあらかじめ十分に説明し、通常の月経に比べて出血量が多く持続日数が長い場合あるいは月経の発来がない場合には、医師へ相談するよう指導すること。 出血が続く患者には必要に応じて血液検査等を実施し、異常が認められた場合には鉄剤の投与又は本剤の投与中止など適切な処置を行うこと。 服用中に消退出血が2周期連続して発来しなかった場合、投与継続に先だって妊娠していないことを確認すること。 服用中に激しい下痢、嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良をきたすことがあり、妊娠する可能性が高くなるので注意すること。 妊娠を希望する場合には、本剤の服用を中止後に月経周期が回復するまで避妊させることが望ましい。 本剤は黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合剤であることから、黄体ホルモン又は卵胞ホルモンを含有する薬剤(経口避妊薬等)を使用している場合は、本剤の投与開始前に中止させること。 また、本剤投与中にこれらの薬剤を使用しないよう患者に指導すること。 相互作用 副腎皮質ホルモン プレドニゾロン 等 三環系抗うつ剤 イミプラミン 等 セレギリン塩酸塩 シクロスポリン テオフィリン オメプラゾール これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。 チザニジン これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。 本剤は肝の薬物代謝酵素(CYP1A2)を阻害し、この薬剤の代謝を抑制すると考えられる。 リファンピシン リファブチン 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素(CYP3A4等)を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 バルビツール酸系製剤 フェノバルビタール 等 ヒダントイン系製剤 フェニトインナトリウム 等 カルバマゼピン ボセンタン モダフィニル トピラマート 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 テトラサイクリン系抗生物質 テトラサイクリン 等 ペニシリン系抗生物質 アンピシリン 等 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。 テルビナフィン塩酸塩 黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常があらわれたとの報告がある。 機序不明 Gn-RH誘導体 ブセレリン酢酸塩 等 これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。 これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。 血糖降下剤 インスリン製剤 スルフォニル尿素系製剤 スルフォンアミド系製剤 ビグアナイド系製剤 等 血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。 本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。 ラモトリギン モルヒネ サリチル酸 これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。 テラプレビル エチニルエストラジオールのAUCが低下するおそれがある。 機序不明 HIVプロテアーゼ阻害剤 ネルフィナビルメシル酸塩 ホスアンプレナビル(リトナビル併用時) エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。 機序不明 HIVプロテアーゼ阻害剤 リトナビル ダルナビル(リトナビル併用時) エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。 リトナビルは薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 HIVプロテアーゼ阻害剤 ロピナビル・リトナビル配合剤 エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。 この薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 ネビラピン エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。 機序不明 HIVプロテアーゼ阻害剤 アタザナビル インジナビル 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 これらの薬剤は本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 エトラビリン 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 この薬剤は本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられる。 アプレピタント ホスアプレピタント 本剤の効果が減弱されるおそれがある。 機序は解明されていないが、これらの薬剤との併用により本剤の代謝が亢進すると考えられる。 フルコナゾール 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 フルコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。 ボリコナゾール 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある。 ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。 本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる。 アセトアミノフェン 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある。 アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。 本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。 ルフィナミド 本剤の効果が減弱化するおそれがある。 機序不明 セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。 この食品は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 注2)投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 注3)長時間太陽光を浴びないよう注意すること。 妊婦・産婦・授乳婦等への投与 外国の疫学調査の結果、静脈血栓症のリスクは、経口避妊薬を服用している女性は服用していない女性に比し、3. 25〜4. 0倍高くなるとの報告がある。 また、静脈血栓症のリスクは経口避妊薬服用開始の最初の1年間において最も高くなるとの報告がある。 さらに、外国での大規模市販後調査の結果、初めて経口避妊薬の服用を開始した時だけでなく、4週間以上の中断後に服用を再開した時又は4週間以上の中断後に別の経口避妊薬へ切り替えた時にも静脈血栓症のリスクが上昇し、そのリスクは服用開始後3ヵ月間が特に高いとの報告がある。 外国での疫学調査の結果、経口避妊薬の服用により乳癌及び子宮頸癌になる可能性が高くなるとの報告がある。 外国で、経口避妊薬を2年以上服用した場合、良性肝腫瘍が10万人当たり3. 4人発生するとの報告がある。 また、腫瘍の破裂により腹腔内出血を起こす可能性がある。 一方、悪性肝腫瘍(肝癌)の発生率は極めて低く、100万人当たり1人に満たない。 卵胞ホルモン剤を妊娠動物(マウス)に投与した場合、児の成長後腟上皮及び子宮内膜の悪性変性を示唆する結果が報告されている。 また、新生児(マウス)に投与した場合、児の成長後腟上皮の悪性変性を認めたとの報告がある。 外国で、経口避妊薬の服用により全身性エリテマトーデス(SLE)の悪化、溶血性尿毒症症候群(HUS)があらわれたとの報告がある。 外国で、経口避妊薬の服用による角膜厚の変化等によりコンタクトレンズがうまく調整されないため、視力・視野の変化、装用時の不快感等がみられたとの報告がある。 薬物動態 改訂履歴 2018年8月 改訂 2019年5月 改訂 第7版 文献請求先 主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求ください。 持田製薬株式会社 160-8515 東京都新宿区四谷1丁目7番地 03-5229-3906 0120-189-522 お問い合わせ先 主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求ください。

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本剤の成分に対し過敏性素因のある患者 エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある。 ] 診断の確定していない異常性器出血のある患者[性器癌の疑いがある。 出血が性器癌による場合は、癌の悪化あるいは顕性化を促すことがある。 ] 血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はその既往歴のある患者[血液凝固能が亢進され、これらの症状が増悪することがある。 ] 35歳以上で1日15本以上の喫煙者[心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の患者[前兆を伴う片頭痛の患者は前兆を伴わない患者に比べ脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症等)[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 血栓性素因のある患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 抗リン脂質抗体症候群の患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の患者[血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがある。 (「重要な基本的注意」の項参照)] 重篤な肝障害のある患者[代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。 ] 肝腫瘍のある患者[症状が増悪することがある。 ] 脂質代謝異常のある患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 また、脂質代謝に影響を及ぼす可能性があるため、症状が増悪することがある。 ] 高血圧のある患者(軽度の高血圧の患者を除く)[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 また、症状が増悪することがある。 ] 耳硬化症の患者[症状が増悪することがある。 ] 妊娠中に黄疸、持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある患者[症状が再発するおそれがある。 ] 妊婦又は妊娠している可能性のある患者(「妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照) 授乳婦(「妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照) 骨成長が終了していない可能性がある患者[骨端の早期閉鎖を来すおそれがある。 ] オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤を投与中の患者(「相互作用」の項参照) 効能・効果及び用法・用量 子宮筋腫のある患者[筋腫の腫大を促すことがあるので、定期的に内診や画像診断等の検査を行うなど慎重に投与すること。 ] 40歳以上の患者[一般に心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがある。 ] 乳癌の既往歴のある患者[乳癌が再発するおそれがある。 ] 乳癌の家族歴又は乳房に結節のある患者[エストロゲン投与と乳癌発生との因果関係についてその関連性を示唆する報告もあるので、定期的に乳房検診を行うなど慎重に投与すること。 ] 喫煙者(「禁忌」の項参照) 肥満の患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 血栓症の家族歴を持つ患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 前兆を伴わない片頭痛の患者[脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある。 ] 心臓弁膜症の患者(「禁忌」の項参照) 軽度の高血圧(妊娠中の高血圧の既往も含む)のある患者(「禁忌」の項参照) 耐糖能の低下している患者(糖尿病患者及び耐糖能異常の患者)[耐糖能が低下することがあるので、十分コントロールを行いながら投与すること。 ] ポルフィリン症の患者[症状が増悪することがある。 ] 肝障害のある患者(「禁忌」の項参照) 心疾患、腎疾患又はその既往歴のある患者[ナトリウム又は体液の貯留により症状が増悪することがある。 ] てんかん患者[症状が増悪することがある。 ] テタニーのある患者[症状が増悪することがある。 ] 重要な基本的注意 下肢の疼痛・腫脹・しびれ・発赤・熱感、頭痛、嘔気・嘔吐等 血栓症のリスクが高まる状態(体を動かせない状態、顕著な血圧上昇、脱水等)が認められる場合は、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 患者には、投与開始時及び継続時に以下について説明すること。 血栓症は生命に関わる経過をたどることがあること。 血栓症が疑われる症状があらわれた場合や、血栓症のリスクが高まる状態になった場合は、症状・状態が軽度であっても直ちに服用を中止し医師等に相談すること。 血栓症を疑って他の医療機関を受診する際は、本剤の使用を医師に告知し、本剤による血栓症を念頭においた診察を受けられるようにすること。 本剤服用中にやむを得ず手術が必要と判断される場合には、血栓症の予防に十分配慮すること。 (「禁忌」の項参照) 年齢及び喫煙量により心血管系の重篤な副作用の危険性が増大するとの報告があるので、本剤服用患者には禁煙するよう指導すること。 (「禁忌」の項参照) 本剤の投与に際しては、患者の病歴調査及び検診が必要である。 この検診には、血圧測定、乳房・腹部の検査及び臨床検査が含まれる。 本剤投与中は6ヵ月毎の検診を行い、1年に1回以上、子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査を行うこと。 また、1年に1回、子宮頸部の細胞診の実施を考慮すること。 乳癌の検査は、患者に自己検診を行うよう指導すること。 特に、乳癌の家族歴又は乳房に結節のある患者では注意が必要である。 本剤投与中の器質的疾患を伴う月経困難症患者では、不正性器出血の発現に注意するとともに定期的に内診及び超音波検査等を実施して、器質的疾患の増悪の有無を確認すること。 特に、子宮内膜症性卵巣嚢胞(卵巣チョコレート嚢胞)は、自然経過において悪性化することを示唆する報告があるので、画像診断や腫瘍マーカー等の検査も行うこと。 本剤投与中に腫瘤が増大するなど器質的疾患の増悪が認められる場合は、他の治療法も勘案したうえで投与継続の可否を判断すること。 本剤投与中は経過を十分に観察し、期待する効果が得られない場合には漫然と投与を継続せず、他の適切な治療を考慮すること。 本剤の1年を超える投与における有効性及び安全性は確立していないので、1年を超える投与は治療上必要と判断される場合にのみ行い、定期的に画像診断及び臨床検査(血液検査等)を行うなど、患者の状態に十分注意すること。 フリウェル配合錠ULD「モチダ」のエチニルエストラジオールの用量はフリウェル配合錠LD「モチダ」より低用量であり、ノルエチステロン・エチニルエストラジオール配合錠の臨床試験においてULD製剤がLD製剤と比較して不正性器出血の発現率が高いことを踏まえ、症状や治療目標に応じて治療薬を選択すること。 服用中に不正性器出血が発現した場合、通常は投与継続中に消失するが、長期間持続する場合は、腟細胞診等の検査で悪性疾患によるものではないことを確認の上、投与すること。 本剤の投与に際しては、問診、内診、基礎体温の測定、免疫学的妊娠診断等により、妊娠していないことを十分に確認すること。 本剤投与により希発月経等の月経異常や不正性器出血がみられる。 患者にはあらかじめ十分に説明し、通常の月経に比べて出血量が多く持続日数が長い場合あるいは月経の発来がない場合には、医師へ相談するよう指導すること。 出血が続く患者には必要に応じて血液検査等を実施し、異常が認められた場合には鉄剤の投与又は本剤の投与中止など適切な処置を行うこと。 服用中に消退出血が2周期連続して発来しなかった場合、投与継続に先だって妊娠していないことを確認すること。 服用中に激しい下痢、嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良をきたすことがあり、妊娠する可能性が高くなるので注意すること。 妊娠を希望する場合には、本剤の服用を中止後に月経周期が回復するまで避妊させることが望ましい。 本剤は黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合剤であることから、黄体ホルモン又は卵胞ホルモンを含有する薬剤(経口避妊薬等)を使用している場合は、本剤の投与開始前に中止させること。 また、本剤投与中にこれらの薬剤を使用しないよう患者に指導すること。 相互作用 副腎皮質ホルモン プレドニゾロン 等 三環系抗うつ剤 イミプラミン 等 セレギリン塩酸塩 シクロスポリン テオフィリン オメプラゾール これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。 チザニジン これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。 本剤は肝の薬物代謝酵素(CYP1A2)を阻害し、この薬剤の代謝を抑制すると考えられる。 リファンピシン リファブチン 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素(CYP3A4等)を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 バルビツール酸系製剤 フェノバルビタール 等 ヒダントイン系製剤 フェニトインナトリウム 等 カルバマゼピン ボセンタン モダフィニル トピラマート 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 テトラサイクリン系抗生物質 テトラサイクリン 等 ペニシリン系抗生物質 アンピシリン 等 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。 テルビナフィン塩酸塩 黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常があらわれたとの報告がある。 機序不明 Gn-RH誘導体 ブセレリン酢酸塩 等 これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。 これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。 血糖降下剤 インスリン製剤 スルフォニル尿素系製剤 スルフォンアミド系製剤 ビグアナイド系製剤 等 血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。 本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。 ラモトリギン モルヒネ サリチル酸 これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。 テラプレビル エチニルエストラジオールのAUCが低下するおそれがある。 機序不明 HIVプロテアーゼ阻害剤 ネルフィナビルメシル酸塩 ホスアンプレナビル(リトナビル併用時) エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。 機序不明 HIVプロテアーゼ阻害剤 リトナビル ダルナビル(リトナビル併用時) エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。 リトナビルは薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 HIVプロテアーゼ阻害剤 ロピナビル・リトナビル配合剤 エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。 この薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 ネビラピン エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。 機序不明 HIVプロテアーゼ阻害剤 アタザナビル インジナビル 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 これらの薬剤は本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 エトラビリン 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 この薬剤は本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられる。 アプレピタント ホスアプレピタント 本剤の効果が減弱されるおそれがある。 機序は解明されていないが、これらの薬剤との併用により本剤の代謝が亢進すると考えられる。 フルコナゾール 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 フルコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。 ボリコナゾール 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある。 ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。 本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる。 アセトアミノフェン 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある。 アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。 本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。 ルフィナミド 本剤の効果が減弱化するおそれがある。 機序不明 セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。 この食品は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。 注2)投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 注3)長時間太陽光を浴びないよう注意すること。 妊婦・産婦・授乳婦等への投与 外国の疫学調査の結果、静脈血栓症のリスクは、経口避妊薬を服用している女性は服用していない女性に比し、3. 25〜4. 0倍高くなるとの報告がある。 また、静脈血栓症のリスクは経口避妊薬服用開始の最初の1年間において最も高くなるとの報告がある。 さらに、外国での大規模市販後調査の結果、初めて経口避妊薬の服用を開始した時だけでなく、4週間以上の中断後に服用を再開した時又は4週間以上の中断後に別の経口避妊薬へ切り替えた時にも静脈血栓症のリスクが上昇し、そのリスクは服用開始後3ヵ月間が特に高いとの報告がある。 外国での疫学調査の結果、経口避妊薬の服用により乳癌及び子宮頸癌になる可能性が高くなるとの報告がある。 外国で、経口避妊薬を2年以上服用した場合、良性肝腫瘍が10万人当たり3. 4人発生するとの報告がある。 また、腫瘍の破裂により腹腔内出血を起こす可能性がある。 一方、悪性肝腫瘍(肝癌)の発生率は極めて低く、100万人当たり1人に満たない。 卵胞ホルモン剤を妊娠動物(マウス)に投与した場合、児の成長後腟上皮及び子宮内膜の悪性変性を示唆する結果が報告されている。 また、新生児(マウス)に投与した場合、児の成長後腟上皮の悪性変性を認めたとの報告がある。 外国で、経口避妊薬の服用により全身性エリテマトーデス(SLE)の悪化、溶血性尿毒症症候群(HUS)があらわれたとの報告がある。 外国で、経口避妊薬の服用による角膜厚の変化等によりコンタクトレンズがうまく調整されないため、視力・視野の変化、装用時の不快感等がみられたとの報告がある。 薬物動態 改訂履歴 2018年8月 改訂 2019年5月 改訂 第7版 文献請求先 主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求ください。 持田製薬株式会社 160-8515 東京都新宿区四谷1丁目7番地 03-5229-3906 0120-189-522 お問い合わせ先 主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求ください。

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