未来 の ミライ 考察。 『未来のミライ』が賛否両論になった「10」の理由

未来のミライあらすじネタバレ!原作小説から見る結末・ラストの考察も! | 金曜ロードショー情報局

未来 の ミライ 考察

とある都会の片隅。 小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていた。 そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。 彼女は、未来からやってきた妹ミライだった。 ミライに導かれ、時を越えた冒険に出たくんちゃんは、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく。 子供にはウケるのでしょうか?私はもう心の汚れ切った大人になってしまって、作品の良さを理解できないのか。 やっぱ家族連れとかが多いのかな?たとえ私が子供の時に観たとしてもつまらないと言うはず。 私の感性がまだ彼の作品に追いついてないのか、特にこれと言って魅力を感じるところもなく終わってしまいました。 赤ちゃんの妹に新幹線のおもちゃで殴り掛かるとかサイコパスかよと。 それを注意して何故か反省するお母さんもどうかしてる。 娘を固いおもちゃで殴ろうとしている兄に対し怒鳴るのは普通じゃないんですかね?お父さんも全然怒らないし、「この親にしてこの子あり」を体現している一家に思えます。 私は以前子供と関わる仕事をしていたのですが、その経験上こんな子供はいなかった。 暴力を振るう子どもがいたら注意するよう上司に言われていましたし、固いおもちゃで殴ったらどうなるかは大抵の子供が理解していたと思う。 その点で見るとくんちゃんにも、その親にも感情移入はできない。 スポンサーリンク 声優の合わなさ 初めて主人公くんちゃんの声を聴いたとき、「いや、これ子供の声じゃなくて大人の女性の声じゃん…」と思わずにいられません! 別に棒読みとかじゃなくて、ただ子供の声じゃないんですよね。 この違和感は最後まで続いてしまったのでもうちょっと子供っぽい声を出せる人をキャスティングするべきだったんじゃないかと。 エンドロールで「上白石萌歌」とあり「あれ?『君の名は。 』の人?」って思ったんですが、後々調べると『君の名は。 』で三葉の声を演じた「上白石萌音」さんの妹なんですね! また別のアニメで彼女の声を聴きたいかな。 タイムスリップは? なんか元から仕入れていた情報で想像してた話とは全然違ったんですよ。 ただの勘違いなんですが、あらすじだけ見ると先祖たちと出会い未来を変える系の映画に見えたんですね。 それがただ過去の先祖たちと会って「この人子供の頃はこんな人なんだ~」ってなるだけ。 結局なんでタイムスリップするのかもわからないし、タイムスリップしたところで何なんだって話です。 結局タイムスリップしても主人公は成長せず、なんか不気味な東京駅に送られる始末。 ある程度の恐怖を与えないとくんちゃんは大人になれないと言われているような気までしてきます。 だったら初めから不気味な駅に送ればよかったのに…。 そしたら30分で終わったのに…。 追記 アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネートされました! ジブリ以外からのノミネートは初めてらしく、歴史に残る作品となりましたね! こんなに酷評したけど実は傑作なんじゃないか!?と思わざるを得ない結果ですが、他の方の反応を見る限り 「なんで『未来のミライ』が!?」って反応も多いので間違ってはなかったかな。 私には理解できない評価されるポイントがあったのかもしれません。 もし最優秀賞を受賞しても素直に喜べない自分がいるのが恥ずかしい…。 スポンサーリンク まとめ 「タイムスリップもの」だからって過剰な期待をし過ぎました。 『サマーウォーズ』は好きですが、最近の細田守監督が合わないというのは再確認できました。 私なんて映画しょっちゅう見るのに近場のレンタルショップが車で30分だったりして、学生時代は本当に苦労しました 笑 かと言ってテレビでたまたま自分の観たい映画が放送することなんて稀ですし…。 「見放題作品」と「有料作品」で分けられているから、必然的に月額料金を払っていても観られない作品が出てきてしまいます。 大まかに分けると、ディズニー作品や1年以内に公開された新作映画は有料に設定されていることが多いです。 もちろん見放題作品だけでも十分なほどラインナップは豊富なのですが、観たい作品が有料だったらちょっとショックですよね…。 「え!? さらに金かかるの!?」と思ったかもしれませんが、ちょっと待ってください!! 初回登録なら無料で観られる! U-NEXTを初めて登録する方なら31日間無料で見放題作品が観られるのに加え、600円分のポイントが貰えます。 そう、 初回登録時に無料で貰えるポイントを使えば無料で新作映画を観られるんです! 無料期間中に退会してしまえば料金も発生しないから、観たい映画だけ観ることも可能です。

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「未来のミライ」考察

未来 の ミライ 考察

未来のミライ感想・評価は後半に載せています。 ストーリーを考察していますので、ネタバレにご注意ください!ストーリーを感想入れながら考察し、最後に謎と感想をまとめます。 1迷い込んだのは、不思議な駅・・・。 ホラー要素あり。 これまで、いろんな場所へ行き、成長してきたくんちゃん。 しかし、まだまだ赤ちゃん還りは治りません。 今回は、家族で一緒に祖母の家に遊びに行く予定。 でも、 くんちゃんはお気に入りの黄色のズボンがはきたくて、「まだ洗濯中だからないよ」とお父さんに言われても納得しません。 おそらく、気持ちとしてはズボンよりも「もっと自分に構って!」というものだと思います。 「黄色のズボンがないなら、行かない!」 とダダをこねるくんちゃん。 そして、再び中庭に行くと・・・。 今度は、とある駅「磯子駅」にたどり着きます。 「良くないな」 と謎の声。。 その声の主は、なんとイケメンの高校生。 「お前は黄色のズボンのために、家族の思い出を台無しにする気か?どっちが大切か考えてみろ」 とくんちゃんに怒る少年。 でも、くんちゃんは「嫌だ!」と耳を貸しません。 そのままやってきた電車に乗り込もうとするくんちゃん。 少年に「乗るな!」と止められますが、言うことを聞きません。 初めて乗る電車。 大好きな電車がたくさん走っており、わくわくするくんちゃん。 電車は東京駅に到着します。 しかし、現実の東京駅とは違い、どことなく異質な雰囲気・・・。 最初は未来の東京かと思いましたが、どうやら違う様子・・・。 迷子になってしまったくんちゃんは、必死にお母さんを探しますが、そこにいたのは。。。 出典:steemit. com なんと、お母さんの姿をしたオニババ 画像は少し違いますが、作中で一番怖かったです。 逃げ出すくんちゃん。 たどりついた先は遺失物係のもと。 「あなたはナニを失くしましたカ?」 と聞いてくる遺失物係。 「お母さんの名前は?お父さんの名前は?」 と聞かれますが、くんちゃんは答えられません。 確かにまだ幼稚園なら、呼び名はお父さん、お母さんなので、名前はわからないかも・・・。 まごまごしているくんちゃんに、遺失物係は答えます。 「ナルホド。 失くしたのはあなた自身ということですね。 」 「行き場所のない者は行き場所のない新幹線に乗ります」 そうして連れてこられたのは、なんと地下の謎のホーム。 人は誰もおらず、薄暗い雰囲気の中で異様な色の新幹線が待ち構えています。 中に吸い込まれるくんちゃん。 中はこんな感じで、ドクロの椅子が待ち構えており、くんちゃんを逃がすまいと吸い込み続けます。 しかし、目線の先にいたのは・・・。 なんと、ミライちゃん! 赤ちゃんのミライちゃんもこの場所にやってきており、新幹線に連れ去られようとしていたのです。 「ミライちゃんを守ってあげてね」 お母さんの言葉を思い出し、必死に吸い込まれそうになっているミライちゃんを守ります! 「くんちゃんは、ミライちゃんのお兄ちゃんなんだ!」 ようやく、自分自身が何者であるか、 ダダをこねていた 「自分が一番のくんちゃん」、から【お兄ちゃん】としての自分を遂に自覚したくんちゃん。 そのとき、遺失物係は「自分自身を見つけたようですね」と、とある人物に連絡をしてくれます。 そして、 「随分探したんだから!行くよ!」 そこに現れたのは、未来のミライちゃん! くんちゃんを探して、この地の底の異世界まで助けにきてくれたのです。 そして、二人は東京駅を突き破り、遥か上空のかなたへ・・・。 そこで、遂に異世界と未来のつながりが判明します。 スポンサーリンク 2クライマックスと全ての正体が明らかに! 上空に飛び出したミライちゃんとくんちゃん。 そこで、遂にミライちゃんから、この不思議な現象が語られます。 「全ては家の中庭にある樫の木。 あれは私たち家族のインデックスなの。 つまり図書館にある索引とおなじ。 過去から未来に全てが詰まってる」 家の中庭にあった一本の木。 あれが全ての不思議な現象の元凶とのこと。 そのインデックス、つまり、過去から未来への系譜を伝って、彼らはあちこちの世界を旅していたんですね。 「帰るためには、自分の居場所のカードを探す必要があるの」 そこから、様々な家族の映像が流れます。 一生懸命奮闘しているお父さん。 実は体が弱くて、小学生になっても自転車に乗れなかった。 だからこそ、自分の息子が成長した姿を見て感動。 自分自身も少しずつ「お父さん」として成長していく、という一コマ。 ユッコも、家に来る前に大好きだったお母さんと別れて寂しかった。 ひぃじいちゃんは、戦時中に舟で特攻し、運よく生き残った。 「生き恥をさらすなら、もうこのまま死んでしまおうか・・・」と考えたが、 それでも!と必死に岸まで泳ぎぬいた。 そして、怪我をしてびっこをひく姿になってもあきらめずにひぃばあちゃんに告白し、ひぃばあちゃんは、そんな彼の一生懸命な姿を見て結婚を承諾。 こういう一つ一つの家族の物語がつながって、今のクンちゃん、そして未来のミライちゃんに奇跡的につながってるんだよ、という物語が流れます。 「私たちは、先祖の家族のどれか一つがなくても、存在しなかった。 全てが積み重なって今の私たちを形作っているんだ」 自分の存在の奇跡と家族の軌跡を自覚したくんちゃんとミライちゃん。 彼らは最後に、未来の家に行き、そこでミライちゃんとお別れします。 そこにはまた以前、磯子駅で出会った皮肉屋のイケメン高校生が。 「お前、朝ご飯くらい座って食べろよな」 とミライちゃんに注意する少年。 そう、彼こそが、将来のくんちゃんだったのです。 「お別れなの?」 と寂しそうなくんちゃんに、ミライちゃんは言います。 「これからうんざりするくらい一緒にいるじゃん!」 そして、それを聞いたくんちゃんは笑顔になり、ミライちゃんとお別れします。 3未来のミライエンディング 現実に戻ったくんちゃん。 前と決定的に違うこと。 それは、 「自分が一番の王子様」ではなく、「ミライちゃんのお兄ちゃん」としての自分を自覚したこと。 独りぼっちで待っていたミライちゃんにバナナを渡し、一緒に旅行に行こう、と誘います。 お父さん、お母さんもお出かけの準備をしながら語ります。 「アナタも前と変わったよね。 仕事してたとき、前はピリピリしてた。 でも、今は穏やかになった」 「そういう君だって、前は神経質で不安がってたのに、今は動じなくなった。 お互い成長したんだね。 僕はちゃんとお父さんやれてるのかなぁ・・・」 「そこそこで十分。 なぜ犬のユッコが人間の姿になったのかは不明のままです 笑。 個人的にユッコが好きかも。 犬の人間化で実はおじさんという設定。 でも、くんちゃんには逆らわない。 もう少し出番が多くてもよかったかも。 過去の世界でお母さんに出会ったり、未来世界に行ったりしていましたが、途中、不思議な東京駅に迷い込み、ホラー要素を含めて演出されていました。 未来の東京駅とも言えず、ある意味、くんちゃんの夢世界だった、という見解が成り立ちそうです。 しかし、現実に未来のミライちゃんや過去からの影響があることから、樫の木のタイムスリップは、実際に可能で過去と未来を行き来できるが、 本人の自覚(自分の証明)ができない場合、この不思議な空間に迷い込み、最終的に世界のインデックスからはじき出される、という考察をしています。 そして、この独りぼっちの人間が行く世界、というのがどこなのか・・・。 ドクロだったので、少なくとも良い世界ではなさそうですが、くんちゃんの夢と融合した世界だったので、ある意味、現実とは違う夢の世界に迷い込む。。。 という感じでしょうか。 3この物語のテーマは何か? サマーウォーズやオオカミと違って、今回はかなりテーマが難しかったです。 日常がタンタンと描かれ、くんちゃんのわがままっぷりと、時折入る異世界交流。 最終的に監督が言いたいのは、 「今の自分はいろいろな現象や過去の軌跡が重なって生まれたもので、それがまた未来につながっていく」 ということに尽きる気がしています。 4聖地巡礼磯子駅のモデルは? 今作は横浜をメインに描かれていました。 ただ、途中ででてきた未来のイケメンくんちゃんと出会った磯子駅は、実際はこんな感じで 富山地方鉄道本線の越中中村駅っぽいです。 それにしても、家が横浜の一等地ですごいお金持ちでしたね。。 5ミライちゃんのアザの意味は?感想と評価 最後に感想と評価です。 伏線として 「ミライちゃんには右手にアザがある」というものが登場し、それがどんな意味が・・・? と思いましたが、くんちゃんが途中でミライちゃんと認識すること以外にその伏線の回収はなく・・・。 ある意味中途半端な感じで終わってしまいました。。 日常の一コマが描かれ、ある意味昔のレトロな映画を見ているような、そんな印象です。 観客としての私は、 「なぜミライちゃんがわざわざ未来からやってきたの?もしかして未来に何かあったの?」 「 実は今のこの日常の一コマは、最後は覆されて何かが起こるの?」 という気持ちで見ていたので、拍子抜けしてしまった感じがあります。 アニメの観すぎ? 最後、ハッピーエンドで終わったのは本当によかったですが、起承転結の転をもっと強く出してほしかったかな、と。 未来のミライ、というタイトルなのに、ミライちゃんとの関わりが、ひな壇の片づけと、最後の助けに来た場面だけ、というのも寂しいです。 5という感じでした。 ただ、映像美と家族の成長の物語、子育ての苦労など、切り口が面白かったので、そこは高評価です。 一番の問題は、予告でエヴァンゲリオンの新作が発表されたこと! 笑。

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未来のミライのその後を考察!意味不明の評判だが感動するだけでいい?

未来 の ミライ 考察

未来のミライのあらすじネタバレ 甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描いた作品です。 とある都会の片隅で、小さな庭に小さな木の生えた小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていた。 そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。 彼女は、未来からやってきた妹ミライだった。 ミライに導かれ、時を越えた冒険に出たくんちゃんは、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく。 これがアニメ声優初挑戦となる上白石萌歌さんがくんちゃん、細田作品は3度目となる黒木華さんがミライの声を担当。 両親役に星野源さん、麻生久美子さん、祖父母役に宮崎美子さん、役所広司さんと豪華キャストとなっています。 そして、忘れてはならないキーパーソンの青年役には、福山雅治さんが出演されています。 この青年が、どう物語にどうか変わってくるのかここも要チェックです。 未来のミライを見た感想 「未来のミライ」は細田守監督によるオリジナルストーリーとなっています。 細田守監督によると、「この映画は、4歳の男の子に妹が出来て、その妹に両親の愛を奪われたお兄ちゃんが、愛を求めてさすらい旅立つ物語」となっており、ここから兄のくんちゃんは相当な甘えん坊さんだってことが伝わってきます。 お兄ちゃんぽくないところが可愛いですね。 監督がこの作品を作ろうと思ったきっかけは、「4歳の男の子の目線を通じて、僕らが今生きている世の中を新鮮な気持ちでもう一回見返したい」という想いからだそうです。 4歳の男の子の視点って私には想像できませんが、純粋無垢な子どもだからこそ、思いもよらない視点が描かれているのではと期待してしまいます。 昔を何となく思い出して切なくなるような部分もあるのではないかと思います。 また、細田守監督の未来のミライの小説が角川文庫より6月15日(金)に販売になるので映画を見る前にストーリーを知りたい方は購入して読まれると良いと思います。 映画公開前に感動することができますね。 そして、人より先にストーリーを知ることができるので自慢することできそうです。 また、映画未来のミライをみた感想は公開後に紹介しますね。 未来のミライの評価は 未来のミライは「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」などが大ヒットとなったので、この作品も公開前にも関わらず、レビューはすごい数になっています。 評価とともに期待値も高い作品となっています。 以下にいくつか評価や期待する声を紹介します。 あがるー。 だから、ヲタは次の作品を楽しみに待っていたらいい。 」 「音楽の話をしよう」「未来のミライ」「引っ越し大名」…現段階でも、こんなに楽しみが待っている!!」 「くんちゃん、ミライちゃんの冒険を楽しみにしています。 」 という声など続々寄せられており、期待の高さ及び、評価も高くなっております。 もしかしたら、今年ベスト1のアニメになるかもしれません。 スポンサーリンク まとめ いかがでしたでしょうか? 映画未来のミライ楽しみになってきたでしょうか? この作品は、第71回カンヌ国際映画祭の監督週間に選出され、公式上映されることが決定しているなど業界自体も注目している映画となっていますので、 ぜひ7月20日全国東宝系にて公開なので楽しみ待ってほしいと思います。 今から夏休みの楽しみが一つ増えましたね! 1人で鑑賞に浸るのももちろんいいですし、家族や友人、恋人など、大切な誰かと一緒に鑑賞して、色々語り合えることのできる作品となっていること請け合いです! 下記の記事も読んでいただけるとより映画未来のミライが楽しめます! 【関連記事】 ここまで読んでいただきありがとうございました。

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