君たち は どう 生きる か 要約。 【1399冊目】『特別授業3.11 君たちはどう生きるか』

「君たちはどう生きるか」感想と要約。人生について考える入門書

君たち は どう 生きる か 要約

君たちはどう生きるか 吉野源三郎原作の『 君たちはどう生きるか』は、 昭和12年の本にもかかわらず、100万部突破のベストセラーとなりました。 ジャーナリストの池上彰、コピーライターの糸井重里も絶賛、 ジブリの宮崎駿は映画化するといいます。 一体どんなことが描かれているのでしょうか? (ネタバレあり。 気をつけて下さい) 君たちはどう生きるか7つのポイント(あらすじ) 『 君たちはどういきるか』は、お父さんを3年前に亡くした 中学2年生、「 コペル君」こと本田潤一君が、 日常生活で直面するさまざまな問題を通して、 母方の叔父さんと、を考えて成長して行く物語です。 1.ものの見方について 天動説が地動説になったように、 コペル君は、自己中心的な世の中の見方から、 世の中の流れの中の一人が自分であると 見方を転換します。 2.クラスのいじめにどう対応するか いじめはもちろん悪いことですが、 クラスでいじめられている友達を見たとき、 あなたはどんな行動をとるでしょうか? 一緒にいじめるという選択肢にありません。 見て見ぬふりをするか、助けるかです。 この本では 「 単に他人から教えられた立派な言動をとっても、 立派に見えるだけの人になってしまう、自分の体験から出発して、 自分で考えた立派な言動をとるべきだ」 と教えています。 あなたならどうするか考えてみてください。 3.人間同士のつながりについて コペル君はやがて、オーストラリアでつくられた 粉ミルクの缶詰を通して、見ず知らずの人と 助け合って生きていることに気づきます。 それを叔父さんに報告すると、 それはすでに「 生産関係」として知られていること、 人類にとって役立ち、尊敬される発見は、 人類初の発見でなければならないこと、 そんな発見をするためには、現在の学問はすべて学び終え、 探求心を忘れてはならないことを教えてもらいます。 また、世界中で戦争の絶えない人類にとって、 どうすれば利他的な人間らしい関係が結べるかと問題提起します。 あなたならどうしますか? 4.貧乏について コペル君から貧しくて家業を手伝って、 学校に行かずに働いている友達の話を聞いた叔父さんは、 貧しい人は見下す、金持ちにはぺこぺこする。 自分の貧しさに引け目を感じ、豊かになれば自惚れる 人間の価値を貧富で判断する人間は、軽蔑に値するとしています。 そして、ものを生み出す人間が立派であり、 何も生産していない中学二年生のコペル君も、 日々大きなものを生みだしているといいます。 この本にその答えは書いていませんが、 一体何でしょうか? 5.偉大な人間とは ナポレオンが、人々に貢献しているときに わずか10年でヨーロッパ全土の皇帝となり、 ヨーロッパとイギリスの通商を禁じて人々に迷惑をかけ、 ロシア遠征で多くの人を死へ追いやったときに失脚した事例を通して、 偉大な人物とは、人類の進歩に役立った人だと教えます。 同時に、人類の進歩に結びつかない強さもが、 世の中には力のない善良な人々が多いことをほのめかします。 あなたはどうしますか? 6.友人への裏切りについて コペル君は、いじめられたとき助けるという約束を破り、 友達を裏切ってしまいます。 その感と、これから裏切った相手にどう接していいか分からず、 コペル君は、学校に行けなくなります。 叔父さんからの手紙には、 人間の苦しみとは、本来あるべき状態から外れたときに生じ、 人間の偉大さとは、本来あるべき状態へ向かうことにあると教えます。 このような状況になったとき、 あなたならどう対処しますか? 7.これからのあなたの生き方について コペル君は、これらの事件と、叔父さんの教えによって、 自分中心ではなく、世の中の誰かのために、 自分で考え、決断して生きて行くようになりました。 あなたはどう生きますか? 問題の答えは? 物語中、貧困について考えるところで、 叔父さんはコペル君に対して、 「 君は何も生産していないけど、 大きなものを毎日生みだしている。 それは何だろうか? お互い人間であるからには、 一生のうちに必ずこの答えを 見つけなければならない」 と問題を出します。 そして、その答えは作品の中には書かれず、 読者の一人一人が考えることになります。 その答えは何かを考えてみると、 著者の吉野源三郎さんの考えからして、 何かを生みだしているというのは、 他の人に役立つことですので、 コペル君の存在によって、周りの誰かが 喜びを感じているということです。 それは一体何なのか、 そして、私たち自身、 日々、誰かの役に立ち、 喜びを感じてもらっているでしょうか? 最大の疑問の答え そして、そうやって他の人に役立つよう、 「 どう生きるか」を考えて行くのですが、 そうやって生きて行くのは何のためでしょうか? それは、叔父さんにも分からないと、 こう告白しています。 「 一人一人が、それぞれ自分の一生をしょって生きてゆくということに どれだけの意味があるのか、どれだけの値打ちがあるのか、 ということになると、僕はもう君に教えることができない」 つまり、人間が生きて行く、 は分からないということです。 しかし、もし人生に意味がなければ、 どう生きたところで、どう生きるかも無意味です。 ちょうど、人生の意味というのは、と同じです。 どう生きるというのは、ですから、生きる手段です。 生きることを、歩くことや走ること、 飛行機で飛ぶことにたとえると分かりやすくなります。 目的なしに歩けば、どんな歩き方をしても、歩き倒れです。 目的なしに走ったら、どんな走り方でも走り倒れです。 目的地の飛行場を知らずに飛行機が飛んだら、 どんな飛び方をしても、墜落あるのみです。 目的なしに生きたら、どんなをしても、 生きて死ぬだけです。 「 どう生きるか」よりも 「 なぜ生きるか」はもっと大事なのです。 では、本当のは何だと 仏教に教えられているのでしょうか? 本当のは、仏教の真髄ですので 小冊子とメール講座にまとめておきました。 一度目を通しておいてください。 メニュー•

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『君たちはどう生きるか』あらすじと要約・7つのポイントを解説

君たち は どう 生きる か 要約

「君たちはどう生きるか」という本が話題になっています、なんか名著らしいですね!そしてジブリのタイトルも「君たちはどう生きるか」発表されています。 宮﨑駿の新作とどのように絡んでいくのか気になります。 そんな本をとりあえず3行に要約しました。 となります。 主たる内容をまとめるとこの3つになるのではないかと思います。 内容的には俯瞰的視点・思考力・決断力を持ち過ちを認められる大人になってくださいということなどが書いてあります。 系統的には道徳の本や自己啓発本に近いのではないでしょうか。 「ちげーよ!そんな浅くねーよ」 って言いた方いると思います。 許してください。 岩波文庫の方を2回読んだので許してください。 かなり真剣には読んでいます。 別に軽蔑されていいので許してください。 下にあらすじも書きましたので参考にしてください。 ちなみにジブリの新作の君たちはどう生きるかはファンタジーらしいので内容的にはまったく本と関係ない可能性があります。 本のあらすじなどはマンガを読むとわかりやすいと思うのでおすすめです。 まだ続くので「君たちはどう生きるか」の内容が3行でわかった人はここでそっと閉じて違うサイトを見るも良しです。 もし少し内容を話のネタ程度に吟味したい方はマンガがすぐ読み終わるのでおすすめです。 君たちはどう生きるかのあらすじ 東京のお金持ちの家に生まれ、父を2年前に亡くしたた体格の小さなコペルくんと呼ばれる少年。 成績優秀だけどいたずらっ子で級長になれない。 そんな若者が社会のこと、貧困問題や働くということは何かを考え疑問を持つようになる。 そしてあるときは友人との人間関係に悩み葛藤する。 というストーリーが展開されていきます。 若者が悩みもがき苦しんでいる。 そして大人は助言をして導いていくという物語です。 個人的な感想・批評 ここからは私的な感想・批評になります。 素晴らしい人間とは何かということをけっこう書いています。 この本は基本的には美しい理想を掲げます。 そして上手いこと理想的な形で終わります。 しかし現実はそんな理想通りには行きません。 机上の空論です。 ぶっちゃけ好き嫌いがある内容だと思います。 私は嫌いですw この本を読んで大人の考える理想的な大人になって欲しいんでしょう。 でも理想的な大人がいないことに気がついて葛藤する思春期は避けられないし何処かで現実を受け止めた大人になると思います。 基本的には綺麗事です。 こころが汚れた大人が読むと斜に構えて批判したくなるような本かもしれませんね。 ここまで批判的に書いていますがそんな理想ですが別に悪くはないと思います。 理想もなくしてしまったらある意味終わりな気もしますしね。 どこまで理想と現実と向き合えるか次第です。 この本を評価している人は理想的な人間になることが難しい現実を甘受した上で理想論を楽しめる大人なのだと思います。 そんな大人にはおすすめです!私はどうやら卑屈な大人になってしまったようです。 なんというか池上彰を見ているような気分になります。 池上彰っぽいので好きなら面白いと思いますが保証はしません。 小説として読むのはちと厳しいですね。 結構ご都合主義で進んでいきます。 そもそも文学作品として構想されていなかったようです。 著者の吉野源三郎さんという方が小説家というわけではないので仕方がないと言えば仕方がないのかもしれません。 娯楽的な読み物として読もうと思うわずに読み切る必要があります。 内容はわりと普遍的なことを書いているので今でも通用すると思います。 しかし古いですね。 とは言ってもこういう本を読んで「違うのでは?」「古い」「くだらない」考えるだけでも、著者の主張である自分で考えるという所につながっていると思います。 哲学を否定することがすでに哲学をしている的なノリです。 やっぱ批判的思考というのは結構重要です。 そのまま本の内容を真に受けるほうが著者の主張的には望まないことだと私は思います。 こういう本があまり好きでない私のようなひねくれ者もいますが内容は悪くないですよ。 サラッと読んでみてもいいと思います。 マンガを読んで満足した人はとりあえず文庫の最後のところをを読むといい 「君たちはどう生きるかをめぐる回想」というところが文庫によくありがちな立派な書評になっています。 ぶっちゃけまして私が真面目に書評を書くよりも100倍は素晴らしいことを書いています。 なのでそこを読んでみるのはお勧めしたいです。 「なるほど」と思うところはありますね。 何となく日々興味のあることを書いている一貫性のない雑記ブログです。 医療従事者なのでちょっとだけ健康のことや病気のことを書くことが多いかもです。 アーカイブ• 18 カテゴリー• 最近の投稿•

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「君たちはどう生きるか」感想と要約。人生について考える入門書

君たち は どう 生きる か 要約

この記事では、歴史的な名著「君たちはどう生きるか」について、 そこから学べる人生で大切な4つの視点を解説しています。 この記事を読むことで、時代を超えて大切にされてきた考え方とは一体なになのかについて知ることができます。 みなさんこんにちは! 今日の記事では、 1937年に出版されて以来、 時代を超えて読み続けられる名著 「君たちはどう生きるか」 について、 そこから現代を生きる私たちが一体なにを学べるのか、 という観点から私なりに学んだ事を解説していきます。 この本は、 2018年に漫画化もされ、今でも本屋にいけば必ずと言って良いほど積まれている本ですので、 知っているであったり読んだ、という方も多いのではないかと思います。 この記事では、 ストーリ自体にはほぼ触れず、 そこから学べるメッセージを抽出して解説していきます。 是非最後までお楽しみください。 この記事の内容• 「君たちはどう生きるか」とは何を意味しているのか この本のタイトルは、「君たちはどう生きるか」です。 そのタイトルだけを見ると、 何か具体的に生き方の指針であったり、 こうあるべきだといったようなメッセージが書かれているように思えますが、 そうではありません。 この本では、一貫して、まさに 「君たちはどう生きるか」 という疑問を投げかけていると言えます。 そこには、「どのように生きるか」という問いに関して、 明確な回答を求めようとする姿勢ではなく、 その問いに向き合う事自体への大切さが説かれています。 そのため、 この「君たちはどう生きるか」という本は、 読み手によってどのようにも解釈が可能であり、 そこから学ぶことも読み手によって大きく異なってくるでしょう。 その上で、 私は、この本を通じて、 「自分はどう生きるか」という問いと向き合うに当たって、4つの大切な視点を学びました。 この記事では、そんな人生と向き合うに当たっての大切な4つの視点を解説していきます。 人生と向き合うための4つの視点とは その4つの視点とは• 部分から全体を観れる視点を持つこと• 真実とは何かを探求する視点を持つ事• 社会の中で生きるとはどういう事かを感じる視点を持つ事• 人生で直面する「過ち」「悩み」とは何かを理解する視点を持つ事 の4つです。 それでは1つずつ解説をしていきます。 そこからコペル君は思考を発展させ、 人間も物質である以上、 どんどん拡大していくと、分子に行き着くわけであり、 どんな人間も分子の集合体に過ぎない。 そして、個人という1つの単位も、 物質を構成する最小単位の分子のように、 実は社会という大きな集合体を構成する1つの最小単位に過ぎないという視点を獲得しました。 このことは、 自分を世界の中心に据えたものの見方から、 社会全体の中の部分としての自分というものの見方への、 大きな転回であり、 まるで地球の周りを太陽が回っているとする天動説から、太陽の周りを地球が回っているとする地動説へと 世界の捉え方をシフトさせた「コペルニクス的転回」のようでした。 こういったエピソードがあり、主人公はコペル君と呼ばれるに至るわけですが、 私たち一人一人も、コペル君というあだ名が付けられても良いくらいに、 それまでのものの見方を大転回させて、もっと大きな視点を獲得できる思考の柔軟さを日々持ち続ける必要があります。 人間は大人になるにつれ、自分中心のものの見方から離れていくことが徐々にできるようになっていきますが、 それだけでは足りないわけです。 コペル君は、「分子は物質を構成する最小単位」という知識から、個人は社会を構成する最小単位であるという視点を獲得しました。 それと同じように、 どんな部分的な話であっても、その部分の本質を見極める視点を持てれば、 部分から全体に至る視点を獲得できます。 部分を部分として見るのではなく、 その部分的な話の核となり、また全体に共通する事実を見極められれば、 どんな些細なことであったとしても、 些細な事に過ぎないという事にとどまらず、 なにかしら世の中の核心部分を見出すことができます。 ましてや、真実はコレだ、なんていうことは誰にも言えないわけであり、 真実、絶対、正義、という概念は、それ自体危うく幻に近いものです。 しかし、 だからと言って真実とは何かという探究心を放棄しても良いというわけではなく、 自分にとっての真実は一体なになのか、という視点を持とうとし続ける事が大切です。 本の中で、コペル君のおじさんは 「冷たい水は、飲んでみないと分からない。 」 と言いました。 冷たい水は、それ自体では、その冷たさには真実はありません。 飲んでみた人がいて、その人が「冷たさ」というものを実感した時、はじめて冷たい水という真実が生まれます。 これと同じで、 「人間として世の中に生きる本当の意味」 などと呼べる客観的なものはそもそもなく、 自分が自分の人生を通じて、本当に人間らしく生きてみて、その過程の中で初めて、 「これが人生の本当の意味なんだなあ」 と、胸に感じ取るようにしないといけないわけです。 そのため、 誰かから見聞きしたことや、世間で一般的に言われている事をそのままに鵜呑みにしている限り、 なんらの「真実」も発見できないわけです。 ましてや、他人の目ばかりを気にして生きるのは、まさに自分にとっての真実の探求を放棄しているわけなのです。 真実とは何かを探求する視点というのは、 実際に、自分が見聞きして、触って、体験して、 心の底から感じた生の感覚を出発点に、 じゃあ「真実とは一体なになのか」という探求を始めねばならないという事なのです。 その粉ミルクは、オーストラリアの牛乳から作られているため、 目の前の「粉ミルク」の缶には、 国を超え、海外の牛から畜産に携わる人から、加工食品会社から、運搬会社から、小売店から、と 自分の手元に届くまでには、数えきれないほど多くの人が関わっているという事を想像しました。 物質を構成する分子のように、目では見えないけれども、確かにその「粉ミルク」の缶に関わってきた人は数え切れないほどいるわけであり、 そのことは、 日常生活の中で触れるありとあらゆるものに当てはまるという事を理解するに至りました。 コペル君は、この事を、 世界中の人々はまるで1人1人が、網目のように互いに細かく相互に関わり合っているという意味で、「人間分子の関係、網目の法則」と名付けましたが、 まさにその事は、私たちが社会の中で生きるとは一体どういうことなのか、 という事を端的に表現しています。 人間は、1人では決して生きていけない以上、社会の中で互いに支えあって生きていかないといけないわけですが、 社会が複雑になり過ぎたせいで、 数え切れないほど多くの人たちの営みの連鎖の中で今の自分の生活が成り立っているということを、 実感できなくなってしまっています。 しかし、 「自分はどう生きるか」という問いと向かい合うためには、 自分の人生は細かいところまで、実は数え切れない程に多くの人たちの営みの成果で成り立っているわけであり、 その事実を知る必要があります。 そして、また同時に、 自分もまたそうした社会の中で生きるという事は、 自分が社会の中で行うことが、巡り巡って何かしらの形で誰かの人生に影響を与えているという、 視点を持つ必要があるのです。 しかし、そもそも「過ち」とは一体なになのでしょうか。 そして、そもそも「悩み」とは一体なになのでしょうか。 コペル君は、友達が上級生に殴られるのを黙ってみているだけで、助けることができませんでした。 コペル君は、自分のしたことを「過ち」として悔やみ、苦しみました。 しかし、コペル君がその事を「過ち」であると認識し、苦しみ、悩んだことは、 裏を返せば、 コペル君という人間にとっての「真実」や「正しさ」というものが、一体どこにあるのか、 ということを結果的に指し示しています。 「過ち」を後悔する気持ち、悲しい事、つらいこと、苦しいことに出会うという事は、 裏を返せば、人間とはどういうものであるか、 という事を結果的に指し示してくれます。 「過ち」を後悔し苦しむ事、悩みを抱え苦しむ事、 そのような事は誰であっても人生を通じて避けることの出来ない事です。 しかし、それらは、人間だからこそ感じ取る事ができる感情です。 その事実は、裏を返せば、そうした感情にこそ、その人の人間らしさという「真実」が隠れているわけであり、 苦しみに埋没するのではなく、 その苦しみをもとに、自分にとっての「真実」とは何かを感じ取ろうとする視点を持つ事が大切なのです。 君たちはどう生きるかまとめ 以上いかがでしたか? この記事では、 「君たちはどう生きるか」から学べる4つの大切な視点 という切り口から、解説をしてきました。 この本は、1937年に書かれたものですが、 当時から80年以上経つ今も、まったく色あせる事なく、 多くの大切なメッセージを込めているということに驚かされます。 最初に述べたように、 この本は、生き方の指針を提供するものではなく、 タイトル通り「君たちはどう生きるか」という問題提起をし、 肝心な部分は読み手が自分で考えるという事を促してくれる本です。 私はこの本から、• 部分から全体を観れる視点を持つこと• 真実とは何かを探求する視点を持つ事• 社会の中で生きるとはどういう事かを感じる視点を持つ事• 人生で直面する「過ち」「悩み」とは何かを理解する視点を持つ事 という4つの視点を持つことの大切さを本のメッセージとして解釈しましたが、 みなさんはどうでしょうか。 何か1つでもご参考になる点がございましたら幸いです。

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