ハガレン キンブリー。 【鋼の錬金術師】ロイ・マスタングってキンブリーの下位互換じゃん(画像あり)

鋼の錬金術師の主要な登場人物

ハガレン キンブリー

性格は皮肉屋で信念といったものは薄く、爆弾錬金術で人を殺す事に快楽を見出す異端的存在。 原作以上に粗暴であり、酔った勢いで護衛の兵士に外出禁止令を解かせようとしたり、元同士だったマーテルをバケモノ呼ばわりするなど、 慇懃無礼な敬語で包み隠した本性がたまに露見することがある。 また、アルとの戦闘でアルの策で閉じ込められて自分の爆発に巻き込まれた時、笑みを浮かべており、爆発に対する欲求などはこちらが強いと思われる。 ただ人間と言う物に大した価値を見出だしていない点は原作と共通する。 容姿も白いスーツを愛用して身なりに気を使っていた原作と異なり、着崩した服装に逆立った髪型 原作と違い布を巻いて一本結びにしている という ワイルドな風貌をしている。 あの特徴的なゴキブリ前髪もない。 瞳は金 黄 色。 人体を直接爆弾に作り替えるという錬金術を得意としていた事から「仲間殺しの爆弾魔」と呼ばれていた。 この能力はWikipediaの該当項目に「人体錬成に抵触している。 」と突っ込まれていた。 ジャジャジャジャーンw w ww -- 名無しさん 2013-12-09 11:37:07• 今まで読んだ漫画の中の悪役で、一番好きな人物。 殲滅戦の時、大佐たちに説いた台詞は頷けるもので、彼なりのポリシーが感じられる台詞だった。 -- 名無しさん 2013-12-13 19:32:14• 傷の男と最後まで決着をつけてほしかった。 お互いに因縁があった相手だったのに。 -- 名無しさん 2013-12-18 17:14:45• 紳士なのも意思を貫く人間が好きなのも本当なんだよなあ。 狂人だけど。 -- 名無しさん 2014-02-03 01:18:21• アルスラーン戦記のダリューンの鼻から上がこの方にものすごく似てる気がする。 そのおかげでダリューンがものすごく頼もしく見える -- 名無しさん 2014-05-15 02:00:22• 最終章での「怨嗟の声など~」の台詞はゲスもここまで突き詰めると清々しいなあと感じた -- 名無しさん 2014-05-29 22:28:44• 旧アニメ版はいってみればただのシリアルキラーの爆弾魔だけどうえださんの怪演もあってマジで怖かっからあれで正解だったと思う -- 名無しさん 2014-05-29 22:44:46• 自分に素直で心変わりしないところが彼の魅力だ。 逆境に弱気になったり誘惑に有頂天になったりする将官たちよりずっと有能で堂々としている。 大佐を説き伏せるシーンはもう何もかも知っているんじゃないかって雰囲気があったね。 例外はあるけど徹頭徹尾動じない姿勢は見習いたいもんだ -- 名無しさん 2014-10-05 15:25:03• そんなキンブリーさんでもガーフィールさんには敵わなかったようだが(アニメ第二期DVD特典のハガレン四コマ劇場より)wwww -- 道尾 2014-11-03 09:10:22• コイツのこと全然好きではなかったが、最後の土壇場で出てきた時は「よっしゃー!それでこそ!!」と叫んじまった。 やっぱ好きだったんだろうな -- 名無しさん 2015-02-03 21:33:53• バトルは3連敗、スカーの暗殺にも失敗、賢者の石とキメラをエド側に取られそのせいで後に自分が死ぬ -- 名無しさん 2015-03-24 01:32:47• 色んな作品でサイコパスやら狂人やらでてくると、比較対象として話題にされる気がする。 いい意味で。 -- 名無しさん 2015-04-01 20:54:14• エドに「殺さない覚悟」を言われたことをきっちり覚えていたんだよなあ -- 名無しさん 2015-04-05 21:53:19• なんでイシュヴァール殲滅戦の時に賢者の石を返すのを惜しんだんだろうな。 別に強さとか求めてるタイプでもないのに -- 名無しさん 2015-04-14 02:21:24• ほかの漫画のキャラに対していろんな意味で天敵としてみることができるキャラだと思う。 こういうタイプの奴は珍しいと思う。 -- 名無しさん 2015-04-14 07:47:32• 最期まで信念を感じたのは良かったよね。 すまない、ミス。 殺しに優勢、自分の身を守るのにも便利だし、持っていてデメリットがあるもんじゃないしね -- 名無しさん 2015-04-14 08:29:24• 活躍自体は少ないし割と負けてるのにキャラの魅力は損なわなかったな -- 名無しさん 2015-04-14 15:02:02• ゲンスルーと同じ声 -- 名無しさん 2015-07-07 12:50:58• 2期opのゴールデンタイムラバーのサビ聴くとこの人思い出す -- 名無しさん 2015-08-03 19:00:09• 文字通り死んでも一切反省も贖罪もしなかった殺人鬼なのに、味方キャラの大集合扉絵に混じってるんだよな。 手と帽子だけだけどw まぁ大量殺人も(本人ノリノリとはいえ)「仕事だから」と言われればそうだし、殺人鬼なのはスカーもだし…評価の難しい奴だ -- 名無しさん 2015-12-02 19:12:52• 直接戦闘だとイマイチパッとしなかったり賢者の石落としたせいで後々逆転される要因作ったりで裏方工作の方が向いてた感があるお方 -- 名無しさん 2015-12-29 11:41:52• 女性に紳士的と言われてるけど絡んだ女性はウィンリィだけなんだよね -- 名無しさん 2016-03-30 22:04:58• 陰と陽……、対消滅? -- 名無しさん 2016-06-09 13:39:35• 深夜2時30分から見ていたハンターハンター -- 名無しさん 2016-06-30 13:29:55• ホーエンハイムですら悪夢と言った魂の奔流を子守唄と言い切る異常さよ -- 名無しさん 2016-07-16 10:54:19• 漫画版のほうが圧倒的にかっこいい、けどアニメ版の「ちょっと硫黄が足りないな」って言ってその辺の人を材料に使うシーンはいい感じにキチガイで好き -- 名無しさん 2016-09-05 16:31:18• イカれてるから爆発物錬成を習得したのか、錬金術を極めたせいでイカれたのかどっちなんだろ? -- 名無しさん 2016-09-05 16:33:12• とんでもない奴だったが、キンブリーがいたからこそ、この漫画が面白かったと感じるのも事実 -- 名無しさん 2016-10-20 22:10:31• 一種、異常者なりに自分を「やりきった」やつだからな、自覚がある種本望ってレベルで -- 名無しさん 2016-11-15 20:21:20• 人格的にはまごうことなき屑なのに、一切ブレる事無く己の信念を貫き通せば尊敬に値するキャラになる。 と自分はこの方から教わった。 -- 名無しさん 2016-12-07 09:54:36• >『自ら進んだ道で何を今更被害者ぶるのか。 自分を哀れむくらいなら、最初から人を殺すな』今まで散々、殺してきたくせに『実は人殺しなんかたくないの』とか、ふざけた事を言い出す奴に対する、作者なりの皮肉かな? -- 名無しさん 2017-01-10 15:10:00• そんな意図なんか微塵もないけど、最後は結果としてエドを助ける形になったな。 -- 名無しさん 2017-01-30 01:00:45• コイツといい、「NARUTO」のデイダラといい、「ジョジョの奇妙な冒険」の吉良吉影といい、アニメや漫画の爆弾魔は妙な美学 芸術家気質? の持ち主だらけだな。 -- 名無しさん 2017-01-30 01:50:16• 生命力に関しては2003年版の方が上だとおもうんだよね。 2003年版だと首をやられても最期っぺしそう。 -- 名無しさん 2017-02-16 00:44:35• 本人の言を信じるなら国家資格の取得以前から狂ってたのに、殲滅戦まではそれをおくびにも出さずに社会に潜伏し続けてたって事だよね…。 アメストリスってヤバい奴が多すぎない? -- 名無しさん 2017-02-16 09:45:53• 試験では常人のふりしてたと言ってたし国家資格を得るまでは周囲にもまともっぽく振る舞ってたのかもね -- 名無しさん 2017-02-20 21:12:22• 倫理は狂ってても頭脳は正常だからな、模範解答さえ理解してればどうにでもなったんだろう、「自分が狂ってるのを理解してて、狂ってる自分をやりきろう」ってならで覚えないといかんなければ技術だろうよ -- 名無しさん 2017-02-20 23:40:49• 爆弾能力、白スーツ、サイコパス、快楽殺人鬼とやっぱりジョジョの吉良を踏襲した設定が多いな 作者がジョジョを含む荒木飛呂彦作品に影響受けたのもあるだろうな CHRONICLEでも対談してたし -- 名無しさん 2017-04-21 22:36:55• うえだゆうじの方が好きだな。 声は -- 名無しさん 2017-04-21 22:56:30• 最後、プライドの崩壊と共に消える時異質者らしい笑みで去っていくとこ見ると、「人の勝利が見えて」満足したんだろうなと思える。 -- 名無しさん 2017-06-19 11:43:05• 最期のグリードと同じ、「もう満足だ。 何も要らない」という心境になっていた気がするな -- 名無しさん 2017-11-10 23:05:41• 生活は基本的にクズだけど嫌いになれないしかっこいい -- 名無しさん 2017-11-29 19:36:42• Gに爆破錬金使うから性格クズでもあながち間違いじゃない -- 名無しさん 2018-01-17 19:02:37• それはおまけの4コマだろうが -- 名無しさん 2018-06-27 11:12:16• 変わっ価た値観の持ち主だけど、ロックベル夫妻や、エドの殺さない覚悟に対する反応から見ると、他人の考えにも理解を示すのよな。 -- 名無しさん 2018-07-29 08:10:20• 価値観を貫く人は好きってだけだからね -- 名無しさん 2018-09-25 13:15:02• 「ハァーイ」 -- 名無しさん 2019-03-05 22:24:49• 素手での戦闘は強くなさそうな感じがするが、どうだったんだろうな -- 名無しさん 2019-09-24 10:11:43• 物語での役割はカッコイイけど、本質はただのサイコパスであることは忘れちゃいけない。 しかも自覚がある分めちゃくちゃタチ悪い -- 名無しさん 2019-09-24 11:56:35• 精神鑑定がどーのこーの。 -- 名無しさん 2019-09-24 18:58:35• 吉良とこいつの闘いを見てみたい -- 名無しさん 2019-11-23 21:21:44• 最期が何故かかっこよくて笑った -- 名無しさん 2019-12-18 19:37:12• 本編じゃボロ負けだけどムショ暮らしから出たばっかなのもあるよね -- 名無しさん 2020-01-02 16:43:54• どっちかっつーと殲滅戦で真価を発揮するタイプだしな -- 名無しさん 2020-02-16 20:19:13• ウィンリィが無理やり車に乗ってきた時、漫画だと最後まで面倒見るのが整備士の仕事って所に感銘を受けて了承したように思ったが、アニメだとふぅ仕方ないですねやれやれみたいな感じになってて残念 -- 名無しさん 2020-05-16 09:33:27.

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ニコニコ大百科: 「ゾルフ・J・キンブリー」について語るスレ 31番目から30個の書き込み

ハガレン キンブリー

キンブリーさんについて記事を書こうと思います。 キンブリーさんとは『鋼の錬金術師』に出てくるキャラクターで、フルネームで言えばゾルフ・J・キンブリー。 爆弾狂、「紅蓮の錬金術師」の異名を持つ、名脇役的なキャラクターです。 そもそもあまり『鋼の錬金術師』って知らないなという方は、このブログで以前書いた を読むと少しは参考になるかもしれません。 が、この記事ではストーリーを細かく追っている訳ではないので作品を読むのが一番のおすすめ。 27巻で完結なので漫画喫茶にでも行って一日で一気読みできないこともない量です(僕が読むの遅いので無理だけど)。 読んでぜひ読んで。 さてここで話題としたいのは、『鋼の錬金術師』という物語のことではなく、 あくまでキンブリーさんという脇役キャラの中立性と、そんな中立キャラが物語を何倍も面白くする役割を負ってるんじゃないかってこと。 ひいては、僕らの現実の人生にも物語的な要素があるのだと仮定すれば「中立な人間」という存在が物語を面白くするようになっていくのではないかという話です。 実際「キンブリーさんは敵とか味方とかじゃねえんだよ!」って言うのが一般的な認識なのではないでしょうか。 とは言え初出の単行本4巻は拘置されているシーンからスタートで明らかに悪役ですし、外から聞こえる「爆発物で建物が崩れ落ちる音」を聞いて機嫌良くなっちゃうというマッドさを持っています。 幾度となく主人公であるエルリック兄弟の脅威になりますし、殺戮兵器として錬金術を使うことにもまったく躊躇しないところなんかを見ると、全然敵に回したくないけど絶対味方にもなりたくない人でもある。 誰にとっても敵であるし、誰にとっても敵じゃない。 もちろん逆も然りで、誰にとっても味方だし、誰にとっても味方じゃない。 そんな不思議なキャラクターで、だけど自分の美意識を貫くキンブリーさんはかっこよく、僕も含めファンもさぞ多いんだろうなと思います。 鋼の錬金術師15巻より抜粋 相手を倒した時「当たった!よし!」と自分の腕前に自惚れ 仕事に達成感を感じる瞬間が少しでも無いと言い切れますか?狙撃手さん 人として最低だし、人間らしい心を持ち合わせていないのではないかと思いますが、キンブリーさんの意見は否定しきれないものでもあります。 美学とは「好き・嫌い」だ 美学に則って行動するということがどういうことかと言うと、それは正しさとか合理とか都合ではなく、単純に「好き・嫌い」で物事を判断するということ。 ご自分の仕事もその一つですが、 キンブリーさんにとってその美学というものは生き様全体に当てはまりますし、他人に対して敬意を払う基準にもなります。 例えば、政府による理不尽極まりないイシュバール殲滅戦において、最後まで戦地でイシュバール人の治療に当たっていた医者夫婦に対して、キンブリーさんはこうです。 鋼の錬金術師15巻より抜粋 この人達は本分を貫き通したのですよ 私は意思を貫き通す人が好きです 残念ですね 生きているうちに顔を拝んでおきたかった この夫婦は殲滅対象であるイシュバール人ではなく、むしろ殲滅する側の人種に属する人間ですが、医学の精神に則り、自分の命も顧みずに治療に当たりました。 その姿を偽善と罵るイシュバール人もいたし、当然付き合いきれず逃げた協力者もいますし、政府にはあからさまに迷惑がられています。 しかしキンブリーさんは医者としての本分を貫いたこの夫婦のことは素直に評価していることが分かります。 (キンブリーさん政府の命令で夫婦を殺しに出向くとこなんですけどね) ここでのキンブリーさんの言動は読者の気持ちを代弁するとまでは言いませんが、読者の気持ちに寄り添うものであることは間違いありません。 こういうところも、キンブリーさんっていい人なの?悪い人なの?っていう判断ができないポイントでしょう。 良くも悪くもないのです。 キンブリーさんはただ自分の本分に従って動いているだけで、良し悪しを判断するのはそれぞれの立場によるのですから。 キンブリーさんは自分の本分(紅蓮の錬金術師としての能力)を全うするために一番適した場所を選ぶので、卑劣な政府の命令に従いもするし、エルリック兄弟の最大の敵であるホムンクルスの協力者としても行動します(だから物語上は敵の立場になる)。 中立の立場で物語の方向に影響を与える 詳しくは作品を読んでいただきたいのですが、キンブリーさん、最終話付近では重症を負い、協力していたホムンクルスの一人(プライド)に飲み込まれる形で生き続けることになります。 ウィキペディアにという項目があったので、詳しく知りたい方はぜひキンブリーさんとホムンクルスについて参照してみてください。 で、ホムンクルス(プライド)の一部となっていたはずのキンブリーさんですが、このプライドが窮地に陥り、依代である肉体をエドワード(主人公)に変更しようとしたときには、内側からこれを制します。 鋼の錬金術師26巻より抜粋 ええまあ あなたがそのまま戦っていれば何もしなかったのですがね 人造人間の矜持だのとのたまっておきながら自身に危機が訪れたとたんに下等生物と見下す人間の容れ物に逃げ込もうとする・・・ 貴方 美しくない もちろん、主人公のピンチに際してキンブリーさんが寝返り、正義を助けたワケではなく、あくまで彼は自分の美学に則り行動したまでです。 この状況で自分の本分を貫けていたのはどちらか。 つまり、キンブリーさんの美学に適っていたのはどちらかと言えば、エドワード・エルリックだったということ。 ここでは結果的に主人公を助けたことになりますので味方のように見えますが、キンブリーさんの行動原理は一貫して「美学に則る」というものでした。 キンブリーさんの中立性/観察者・鑑賞者としての立場 キンブリーさんは敵でも味方でもありませんでした。 言うなれば完全なる中立です。 物事を良し悪しとか正誤で判断・評価するのではなく、自分なりの美学というどんな場面でも揺るがないものを軸にして動く。 中立であるが故に、悪いヤツと一緒にいるから敵、良いヤツを助けたから味方ということにはなりません。 都合とか損得とか合理とか情とか、そういう人間的で現実的で世俗的なものに影響されることなく、まるで自分自身を捨てているかのように生きているから、ひらりひらりと立場を変えることができるし、そもそも立つ場所が違うからこそ、肩入れした方にすごい力がかかる。 かっこいいですよね。 立つ場所が違うというのは、例えば天秤があるとして、僕ら一人ひとりが天秤のどちらかに配置されているとすれば、中立な人間というのは、 天秤を眺める立場にいるのだと思います。 日和見主義なんて言うときっと重い方(マジョリティや優性)に飛び乗ろうとする人なんだろうけど、 中立な観察者はそんなのどうでも良いから、好きな方に好きなだけ力を加えることができる。 創作における中立なキャラクターの価値 中立なキャラは一般的なキャラクターとは全く違う立場で動きます。 パワーバランスを天秤で例えるとすれば、中立なキャラはもともとどちらに置かれるでもなく、勘定に含まれない。 だからこそ、どちらかに肩入れすれば大逆転も可能な重さを持ったキャラになる。 もしかしたら、中立と言うからにはバランスを重んじるのかもしれません。 実際、キンブリーがいなければ主人公たちの旅は生ぬるくて詰まらなかっただろうし、キンブリーがいなければ主人公はあっけなく体を乗っ取られていたでしょう。 そういう「順当にいけば圧倒的な状況(先が見えている状況)」を打破するためのジョーカー的な役割として、中立なキャラクターというものは重宝するのでしょう。 こういうキャラクターがいると物語は面白くなりますよね。 現実の世界での中立。 例えば政治に参加しない若者 キンブリーさんの話はこれくらいにして、創作から離れ、現実に即して考えてみても、中立な人間とはどちらの立場にとっても脅威的な存在となるし、どちらの立場にも頼もしい存在となり得ます。 こう考えてみれば 、実は中立で「自分」を持たない人間こそが物事の成り行きとか、物語の転換するタイミングを握っているのではないかと言うところに行きつきます。 余談になるけど、例えば分かりやすいところで言えば政治。 今は若者の投票率が低いってことだけど、これって選挙のルール上、意見を持ってないってことですよね。 政治的な土台において「自分を持ってない若者が多い」と言えると思います。 投票率の悪さってのは社会にとってはマイナスだし、政治に関心のない若者は問題視されるし、何も分かってないバカだと思われる。 しかし、冷静に考えれば考える程、「正しさなんて選びようがない」ということはありますよね。 年を取るに連れて政治に関心を抱くようになるのは、年を取るにつれて守るべき立場とか生活とか家族とかっていう利害が増えるからっていうのはあると思います。 ちょっとトゲのある言い方になりますが、善悪を決めつける理由や意見を持つということ この辺りは今どうでも良いですが、しかし、この、意見を持たない若者が急に全員投票することになれば、政治の在り方や政治家の在り方はガラッと変わることは間違いありませんよね。 これって 意見を持たない中立な立場の人間が実はことの成り行きを握っているという好例になるのではないでしょうか。 問題は、政治が利害や都合や損得で評価・判断しなければならないものであること。 つまり、政治参加=何らかの意見を持ち、当事者になり、天秤の片方に乗っかる1パーツとして、どっちの味方なのかはっきりして!という答えられない問いに無理やりにでも答えなきゃならないこと。 意見やポリシーではなく、それぞれの美学を選ぶようになれば、政治はもう少し参加しやすくなるかもしれませんよね。 しかしここで強調したいのは政治のことではなく、あくまで現実においても中立キャラは物事を面白くする可能性を秘めているということ。 それどころか、支配的な立場にさえいるかもしれないということです。 【鋼の錬金術師】キンブリーさんの中立性とかっこよさ/中立キャラが物語を動かす(完) 塚田和嗣(ツカダカズシ) ブログのテーマは「人間と人間の関係、人間と場所の関係が作り出すもの」です。 小説を書きます。 コミュニティスペースと民泊の運営をしています。 民泊は執筆や読書など文化的な合宿を優遇します。 どうぞ。 で書いてます。 人気記事• 夏目漱石著『草枕』の冒頭はと言えば 山路を登りながら、こう考えた。 智に働けば角が立つ... 「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」ってことば、何で知ったんだっけ。 いや、ほんとははっ... なぜあの人には話が伝わらないのか/男性脳の特徴 って記事がこのブログではよく読まれています... ラーメンズが好きなのですが、特にお気に入りのコントは『採集』かもしれません。 かもしれませ... キンブリーさんについて記事を書こうと思います。 キンブリーさんとは『鋼の錬金術師』に出て... 「多様性」が叫ばれる時代、というか「多様性」という言葉を目にする機会が増えた昨今。 このブ...

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『鋼の錬金術師』ゾルフ・J・キンブリーのセリフについてです。...

ハガレン キンブリー

Contents• あらすじ 幼いとき、最愛の母・トリシャを亡くした兄弟が母親をよみがえられるために 錬金術の中でも禁忌と言われる「人体錬金」を行います。 しかし、結果は失敗・・・ 兄・エドワードは左足を失い、弟・アルフォンスは全身を失ってしまいます。 エドワードは自分の右腕を代価に、アルフォンスの魂を「鎧」に定着させることに成功。 一命は取り留めることができましたが、失ったものの大きさに、 自分たちが愚かだったことに気づきます。 そんな絶望の中、二人は「下の身体を取り戻す」方法を探す旅に出るのです。 「等価交換」の名言 こちらは『鋼の錬金術師』の核とも言える名言です。 現実社会でも言えることで、 「何か欲しいものがあるのなら それと同等の対価を払う必要がある」ということ。 ・人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない 何かを得るためには、 それと同等の代価が必要になる それが、錬金術における等価交換の原則だ その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた 「何かの犠牲なしに何も得ることなど出来ない」 母親をよみがえらせようとして足を失ったエドは、そのことを知り、 足から血を流しながら悔しそうにするのでした。 この後も、「等価交換」の言葉を使ってプロポーズをしたり・・ 「等価交換」の法則をくつがえそうとしたり・・この言葉はちょくちょく出てきます。 「英語」の名言 後ほど出てくる名言とすこしかぶるものもありますが、 いくつかご紹介します。 They were meant to save them. So why am I killling people? その話を聞いているのは同じく医者のマルコ。 彼もまた人を殺してしまったので、まるで自分のことを言われたかのような 神妙な表情をしています。 等価交換だ! 俺の人生半分やるから おまえの人生半分くれ byエド An equivalent exchange. So you give me half of yours ママ、どうしてパパ埋めちゃうの? Mama. Why do they have to bury papa? 父親のヒューズが殺されてしまい、葬儀で言ったセリフです。 「埋めちゃったらパパはお仕事にいけないよ」というシーンは 悲しすぎて印象に残った人も多いのではないでしょうか。 何でもありえる!って意味です。 立って歩け 前へ進め あんたには立派な足がついてるじゃないか byハガレン Stand up and walk. Keep going forward. At least you have strong legs to take you there 嘘つきペテン師のコーネロの宗教を信仰していたロゼ。 エドとアルがコーロネをたおしてしまい、ロゼは泣き崩れるのでした。 自分はこれから何にすがっていけばいいのか、と。 そこでエドが彼女に向かっていった名言がこれです。 とても素敵な名言で、心に残りました。 照れて偉そうに言ってしまうエドが 可愛くてキュンっとしてしまいました。 白いコート・スーツを身にまとい、 一見は紳士風ですが、殺人を美だという独自の理念を持つサイコパス。 ・怨嗟の声など子守唄に等しい! 自分を哀れむくらいなら、 最初から人を殺すな。 死から目を背けるな、前を見ろ。 貴方が殺す人々のその姿を正面から見ろ。 ・なんと充実した仕事か! 「焔」という二つ名を持つ錬金術師で、 自分に威厳がないことを悩んでいます。 不屈の精神を持つマスタングが、親友・ヒューズの葬儀で 珍しく弱さを見せたシーン・・。 強くて弱音を吐かない彼だからこそ、 涙を雨で誤魔化そうとし、それを聞いていたホークアイ中佐も「そうですね」と 静かに言うのでした。。 本当に涙腺がウルウルしたシーンです。。 ・成し遂げたい目的があるのだろ。 立ち止まっている暇があるのか? ・思考を止めるな! 生きる事をあきらめるな!! ヒューズの仇をとるために、犯人とその仲間を恨んでいたマスタングは、 やや不死身のラストに向かって、「絶対に許さない」という強い意志を伝えています。 すなわち、願いだ。 俺に言わせりゃ、欲にいいも悪いもねぇ。 欲っつうもんに偉そうに格付けするから、人間はややこしいんだよ。 「エド」の名言 『鋼の錬金術師』の主人公で「鋼」という二つ名を持っています。 ・だけどなオレたちは、悪魔でもましてや神でもない。 人間なんだよ たった一人の女の子さえ助けてやれない ちっぽけな人間なんだ………!! 錬金術師・タッカーがニーナを使って錬金し、キメラを作り出します。 エドとアルは仲良しだったニーナを守れない自分たちの力無さを知り、 この名言を発するのでした。 漫画の第一巻で起きたことですが、ニーナのことはずっとひきずっています。 そして、同じことを起こさないようにと頑張るのでした。 一度母親をよみがえらせようとして失敗し、身体を失ったエドは 「神様の領域」を侵すことの怖さを知っているのです。 ・等価交換だ 俺の人生半分やるから おまえの人生半分くれ! 独特の表現ではありますが、実際問題、突き詰めていくと結婚って 等価交換なのかもしれません。 この後、ウィンリィが出した返事は「半分どころか全部あげる」!! やったね、エドー!! ・こんな・・・こんなはずじゃ・・・畜生ォ 持って行かれた・・・! 賢者の石を探すエドとアルは、その石の秘密を知るマルコーに出会うのですが、 「知れば地獄を見るぞ」と教えてくれません。 そして、母親を復活させることに失敗し、地獄を経験したエドは この名言を口にしたのでした。 左目には眼帯をしていて、44歳という若さで独裁者になりあがります。 エドとアルが物語の主人公ですね。 医者の家で生まれ育ち、エルリック兄弟と幼馴染。 自分の姿を別の人物に変えることができるエンヴィーは、ヒューズの奥さんに なりきって彼に近づき、彼を殺すのでした。 ヒューズの愛妻家を利用した極悪なエンヴィー・・・卑怯な手で悔しいです。。。 イズミ先生は「一は全、全は一」の意味が分かるまで、 無人島で答えを探すようにと、二人を修行に送り込んだのです。 トリシャと出会い、エルリック兄弟という二人の息子と 仲良く暮らしていましたが、ある日旅に出て姿を消します。 それ以降連絡がとれず、トリシャの死を知らなかったのです。 マスタングは 炎を操る錬金術師で、雨の日は火が出せません。 その状態で戦おうとしたので、ホークアイはさらりとキツイ台詞を口にして マスタングをとめるのでした。 ホークアイの毒舌な感じが個人的にはツボです。 ・同情なんて・・・いらねンだよ! 賢くて頭の回転が早い人物です。 ・知識は何よりも宝になる そして重荷にならない 生きていくための力だ byお父様 ・破壊の裏に創造あり!創造の裏に破壊あり! 破壊と創造は表裏一体!! 壊して創る!! これがすなわち大宇宙の法則なり!! ・エクセレントアーンドブリリアント! ・北の国境線は私が引く! その力になるなら どんな技術でもいただく! ・なめたマネしてると その頭の上のアンテナむしり取るぞ!! そんな法則ぶち破ってやればいい! オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将の名言です。 氷の女王と呼ばれる 苛烈な女性の司令官。 とても攻撃的な性格です。 byスカー ・神の道に背きし錬金術師 滅ぶべし!! 【1位】エドの名言です。 痛みを伴わない教訓には意義がない 人は何かの犠牲無しには何も得ることには出来ないのだから しかしその痛みに耐え乗り越えた時 人は何物にも負けない強靭な心を 手に入れる そう鋼のような心を…… 【2位】エドの名言です。 偽善で結構!やらない善よりやる偽善だ! 【3位】ロイ・マスタング大佐の名言です。

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