タマゴヘビ 入荷。 ★入荷情報★ : SAURIAブログ

どうしてもタマゴヘビが飼いたいです。ですが、母に何度説得し...

タマゴヘビ 入荷

【目次】蛇の飼い方と種類まとめ!ペット人気急上昇中? 蛇を飼おう!ペットとしての特徴や飼い方を解説 みなさんは蛇にどんなイメージをお持ちでしょうか。 猛毒を持った獰猛な爬虫類?かわいい爬虫類のペット?それとも… 苦手な人も非常に多い蛇ですが、ペットとしてコアな人気を誇る爬虫類です。 その特徴は、なんといってもそのひょろひょろと細長い体とクリクリとした瞳、そして長い舌。 ペットと一口に言っても、犬や猫、うさぎといった定番ペットとは一味違う魅力を持っています。 今回は、そんな蛇の飼育方法や特徴を余すことなくお伝えします。 ヘビの性格と特徴 古代エジプトでは王権のシンボルだったヘビ。 日本でも、ヘビを祀った神社がありますね。 ヨーロッパでは、知恵の象徴でもあったようです。 一方で、ヘビというと、気持ち悪い!怖い!という反応が先立つ人も多いようです。 ヘビの本当の姿とは、どんなものでしょうか。 ヘビは変温性動物 ヘビをはじめとする爬虫類は、食べることによって体内で熱を作るのではなく、外部の熱で体温を保っています。 外部の温度が下がると、体温も一緒に下がり、もっと下がれば、ついには動けなくなってしまいます。 外部の温度が上がると、体内の温度も上がります。 上がりすぎると、やはり生きていけません。 ヘビを飼うポイントの一つは、温度管理です。 適切な温度は、ヘビの種類によって異なります。 ヘビの寿命 ヘビは何年くらい生きるのでしょうか。 種類や個体によって違いはありますが、10年から15年ほどです。 そのため、飼うかどうかを決める前に、10年後、15年後も問題なく飼育ができそうか想像してみてください。 永いお付き合いになります。 ヘビは舌で匂いを嗅ぐ ヘビや が舌をひらひらと動かしているのを見たことがありませんか? ヘビは、舌で匂いの成分を集めているのです。 口の中にはヤコプソ器官というものがあって、舌から送られた匂いを嗅ぎ分けています。 舌で敵を刺したりすることはありません。 ヘビはなでられたくありません 哺乳類や は、なでたり掻いたりしてもらうのが好きな個体もいますが、爬虫類は、あまり人間の手を気持ちいいと感じないようです。 幼いときから飼えば、人間の手に慣れるヘビもいます。 手に取ると、腕に巻き付いたりします。 そうなれば、ケージの掃除や治療もしやすくなります。 ただ、ヘビが喜んでいるわけではないことを忘れないようにしましょう。 ヘビを手に取ることを、ハンドリングと言います。 上から掴もうとすると怖がるので、お腹からすくうようにしましょう。 ヘビがハンドリングに慣れると、お互いにやりやすくなります。 ただ、ヘビにスキンシップは必要ないということをお忘れなく。 1日10分から長くても15分に留めるようにしてください。 あまりいじくりまわすと、ヘビは病気になってしまうこともあります。 また、餌を与える前後には触らないでください。 手が餌と間違えられてしまう恐れがあります。 ヘビの魅力 ヘビのつぶらな瞳 丸くてかわいらしいヘビの目に気づいたことがありますか。 ヘビが好きな人は、よく「あの目に参った」と言います。 ヘビは静かな動物です 音を立てない動物が飼いたかったら、爬虫類や両生類は理想的なペットでしょう。 ヘビは鳴き声も出しませんし、夜の物音や近所への騒音を気にする心配もありません。 ヘビはとってもしなやか バラエティーに富んだ体色。 そして動きも見ていて飽きません。 スルスルと滑るように移動したり、とぐろを巻いたり。 こんなしなやかな動物がほかにいるでしょうか。 ヘビは人間から遠い存在 言うまでもないことですが、ヘビは私たちと非常に異なります。 私たちは哺乳類。 ヘビは爬虫類。 見えている世界からして違います。 生き方も感じ方も違う動物なのです。 先史時代から人間と一緒に生活してきた や 、馬とも違います。 だからこそ、神秘的な動物として、崇められたこともあったのでしょう。 ファンにとっては興味のつきない動物なのです。 ヘビの飼い方 魅力的な動物であるヘビ。 どのように飼えば、健康で長生きしてくれるのでしょうか。 ヘビを飼うのに必要なもの、ヘビの飼育用品 ヘビが棲むケージ ヘビを入れるケージは、ビバリウム、または ともいいます。 ヘビは、長さの割に場所を取りません。 とぐろを巻くこともできますし、体はとてもしなやか。 それに、運動量もあまり多くありません。 ケージの一辺の長さは、ヘビ全長の半分あればいいでしょう。 繁殖させる予定がなければ、一匹で飼うのがお勧めです。 ヘビはあまりケンカをしませんが、ちゃんと餌を食べているか、脱皮しているか、管理しやすいからです。 最近は、爬虫類専用のケージを売っています。 通気性が十分にあること、逃げられないことに注意して選びましょう。 ヘビは脱走の名人です。 また、ヘビは上から手を入れると怖がります。 できれば、側面が観音開きになったケージがお勧めです。 3cm 重量:350g 原産国:日本 参考価格:8,909円(税込) ヘビがくつろげるシェルター ヘビは、とてもデリケートな動物です。 シェルター(ハイドボックス)がないと、ストレスで参ってしまいます。 お家にお迎えした直後や、環境が変わった後は、何日かそっとしておいてあげましょう。 ヘビを買う前に、ヘビの住まいを整えておいてあげてください。 シェルターはショップでも売っています。 上がふさがった木の箱でも、素焼きの植木鉢を伏せて置いてもいいです。 餌を丸呑みした時のことを考えて、出入り口は大きめに。 植木鉢の場合、穴はふさいでおきましょう。 ヘビが無理に通ろうとして、詰まってしまう場合があるからです。 釘と金づちを使って、側面に出入り口を作ります。 シェルターの大きさは、体がすっぽり入るぐらい。 出入り口が大きすぎたり、シェルターの内壁に体が触れないと、安心できないようです。 大きすぎる場合は、ミズゴケをゆるく詰めておくといいでしょう。 5kg 参考価格:2,228円(税込) ざらざらした石 脱皮するために、ヘビが体をこすりつけます。 シェルターがざらざらした素材なら、石はなくてもいいです。 ヘビにとって良い床材とは 衛生管理の面では、新聞紙などの紙が便利です。 地面に潜る種類の場合は、落ち葉やバークチップが使えます。 落ち葉は熱湯消毒して、よく乾かしてから使いましょう。 中途半端な大きさの砂利は、飲み込んで体内に残ってしまう恐れがあります。 飲めないくらい大きい小石か、排泄しやすい砂の方が安全です。 ただし、ダニの隠れ家になるので、目を光らせていなければなりません。 木の上に棲むヘビの場合は、丈夫な枝を渡してあげましょう。 ポゴナクラブ バークチップ ポゴナクラブ バークチップの製品情報 メーカー名:ポゴナクラブ 内容量:4L 材質:パインバーク樹皮 参考価格:1,445円(税込) ヘビの水入れは飲むためだけではない 水は、飲むだけでなく、水浴びにも使います。 特に、脱皮前には、皮をやわらかくするために水に入ります。 ヘビがとぐろを巻いて完全に入れる大きさの容器を使いましょう。 浅くて、安定したものを選んでください。 ヘビが元気で長生きする餌 スネークフードなるものは、まだ開発されていません。 多くのヘビは、 や他の爬虫類、両生類、鳥のヒナなどを丸呑みします。 ペットのヘビのためには、冷凍のマウスやラットを通販で買います。 動物を丸ごと食べることで、カルシウムやビタミン豊富な完全食を得ることができます。 マウスのサイズもいろいろあります。 幼いヘビには、ピンクマウスと呼ばれている、2,5cmから3cmくらいの一番小さいものを与えます。 それでも大きすぎる場合は、刻んだ足を与えるといいでしょう。 餌は、石の上に置いておきます。 それで食べない場合は、長いピンセットでつまみ、ヘビの顔の前で揺らしてください。 手から直接与えないでください。 通常、生後2年くらいまで、週2回餌を与えます。 その後は、週一回で十分です。 マウスが苦手な方にはタマゴヘビがおすすめ ヘビが好きでも、マウスを与えるのに抵抗を感じるという人は少なくありません。 そんな方にはタマゴヘビを飼うのがお勧め。 卵だけを食べます。 小さな個体には、 の卵を与えます。 ウズラの卵も呑めない幼いヘビには、卵を割って小皿に入れ、黄身と白身を混ぜてあげます。 冷蔵庫から出したての冷たい卵だと食べないので与える30分前には冷蔵庫から出し、人肌程度に暖めるといいでしょう。 野生では、野鳥の産卵時期しか餌を食べません。 ですから、餌を与えるときは、一度に5個くらい置いてやります。 十分食べた後は、1か月は食べなくても大丈夫です。 どの種類も、生まれてから一週間くらいは、まだ卵の中にいたときの栄養が残っているので、餌を食べません。 また、脱皮中も餌を食べません。 ヘビの種類:ペットに適したヘビはどんなヘビ? ヘビ類はおよそ2400種いるとといわれ、一年中凍結した地域以外、地球上のあらゆる場所に住んでいます。 その中で、飼いやすいヘビとはどんなヘビなのでしょうか。 ヘビは環境の変化に敏感で、デリケートな動物です。 ストレスを受けると、餌を食べなくなってしまいます。 あまり神経質ではなく、餌付きがいい種類を選ぶのが重要です。 また、性質の穏やかなものを選ぶことも大切。 世話や掃除ができないようでは困ります。 どんな動物も、攻撃されていると感じれば、逃げるか反撃します。 普通に飼っていればめったなことでは咬まないヘビ、毒のないヘビ、大きくなっても全長が3mにはならないヘビを選びましょう。 次にあげるヘビは、どれもその条件を満たしています。 人気・定番の品種を中心に、初心者でも飼いやすいものをまとめましたので参考にしてください。 また、一般的に大人になってから捕獲されたものは新しい環境に慣れにくく、餌付きもよくありません。 飼育下で生まれたものの方が穏やかです。 幼いときから飼えば、人の手にも慣れやすいものです。 飼いやすいおすすめのヘビ 1:コーンスネーク アメリカ原産、ナミヘビ科、成長すると1mから2mになります。 体色にバリエーションがあり人気です。 初心者におすすめ。 飼いなれた人もやっぱりコーンスネークが好きだという、奥の深さもあります。 砂漠から森林まで、さまざまな地域に棲んでいて、体色にもバリエーションがあります。 アフリカ・タマゴヘビは、アフリカやアラビア半島南部に生息しています。 成長してもおよそ30cmから1mです。 歯は退化しています。 飼いやすいおすすめのヘビ 3:ボールニシキヘビ(ボールパイソン) 中央および西アフリカに生息。 成長すると、およそ全長1mから1m80cm。 ニシキヘビ科でも、小型で穏やかな性質です。 臆病で、触りすぎると餌を食べなくなるので要注意。 怖がると、頭を中に入れてボールのように丸まります。 全長1mから1m20cmほど。 体色が光の加減によって、茶色や紫色にきらめきます。 体の模様は成長するにしたがって薄くなります。 動物学者ジョン・ジョージ・チルドレンにちなんでこの名前が付けられました。 危険なヘビは飼わない 毒蛇や大蛇は、余程の設備がない限り家庭で飼うべきではありません。 ヘビは逃げだすのが好きで、思わぬすき間から逃げてしまうことがあります。 2013年にカナダで起きた事故はショッキングなものでした。 4mを超えるニシキヘビが、6歳と4歳の子どもを絞殺してしまったのです。 爬虫類ショップの経営者が自宅で飼っていたヘビでした。 ケージのガラス壁は天井まで届いていたので、まさか逃げ出すとは思っていなかったのでしょう。 しかも、子どもたちが寝ていたのは他の部屋でした。 わずかなすき間から、家の通風管に入って移動したものと見られています。 私たちは人間の社会に住んでいるのですから、動物を飼うなら責任を持って飼う義務があります。 ヘビに多い病気 拒食以外でヘビに多い病気は次の通りです。 病気かな、と思ったら、獣医さんに見せましょう。 ヘビを見てくれる獣医さんを事前に見つけておくのがいいですね。 水浴をした後は、水の中もよく確かめてください。 毎日ぬるま湯で水浴させると、かなり駆除できます。 ひどい場合は、迷わず獣医さんに相談。 予防としては、毎日水を取り替え、糞や脱皮の皮を取り除きます。 また、食べ残した餌をケージ内に置いておかないこと。 床材が汚れたら取り替えます。 そして、一週間に一回くらい、ケージを掃除しましょう。 体内の寄生虫にも気を付けてください。 嘔吐や下痢、体重の減少などが見られたら、獣医さんに検便してもらう必要があります。 ヘビの脱皮不全 ヘビは数日かけて脱皮します。 乾燥しすぎると、脱皮が完全に行えず、尻尾の先や目の周りに皮が残ってしまうことがあります。 これを放っておくと、感染症を起こすことがあります。 水を軽く吹きかけて、皮がやわらかくなるようにしましょう。 また、水浴のための水入れは、十分な大きさで、水がこぼれないものを用意しましょう。 ヘビの感染性口内炎 あまり多くはありませんが、放っておくと大変なことになります。 頭を何かにこすりつけてできた、かすり傷が原因で起こります。 口の中に点々と出血があったら、獣医さんに診てもらった方がいいでしょう。 チーズのようなものが出てきて、ひどくなると顎が腐ってしまいます。 マウスロットとも呼ばれています。 ヘビを飼う人の衛生管理 ヘビに触った前後は、必ずよく手を洗いましょう。 ケージの水は、台所のシンクに流してはいけません。 爬虫類は、サルモネラ菌を持っていることがあります。 幼いヘビに咬まれた後も、必ず消毒をしてください。 ベビーの時に攻撃的なヘビでも、刺激しないように飼っていると、だんだん落ち着いてくることがあります。 最後に… ヘビは家畜ではないので、人間と一緒に暮らすことに慣れていません。 近年、熱心なファンや研究者のおかげで、だんだん飼育方法がわかってきたところです。 今ヘビを飼えるのは、ルールを守って飼ってきた先達たちのおかげ。 手に負えなくなったり、増えすぎたといって、捨てるのは絶対にやめましょう。 他の人に迷惑がかかるだけではなく、生態系を壊してしまいます。 大切に飼えば、10年、15年と私たちを楽しませてくれるヘビ。 ヘビたちと、いい関係を作っていきたいものです。 ご紹介したヘビのまとめ 英語名:corn snake 原産地:アメリカ南東部 体色:オレンジ、ピンク、クリーム、黒、白など 値段:7,000~30,000円程度 餌:マウス 入手のしやすさ:ヘビを売っているお店なら大抵はおいている定番 タマゴヘビ 英語名:egg-eating snake 原産地:アフリカ 体色:茶、赤茶、灰色、オリーブ色、黒 値段:10,000~30,000円 餌:ウズラの卵 入手のしやすさ:あまり入荷しない 英語名:ball python 原産地:西および中央アフリカ 体色:黒、茶、クリーム色による模様 値段:7,000~100,000円程度 餌:マウス 入手のしやすさ:ヘビを売っているショップなら大抵おいている チルドレンニシキヘビ 原産地:オーストラリア 体色:茶色。 子ヘビには模様がある。 値段:30,000~40,000円 餌:マウス 入手のしやすさ:あまり入荷しない.

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タマゴヘビ 入荷

どうしてもタマゴヘビが飼いたいです。 ですが、母に何度説得しても飼うのを許してくれません。 その店の店員にタマゴヘビをかなり勧められ、内緒で飼えば?ぜったいばれないよ押し入れとかでもぜんぜん飼えるし、ぜったい飼った方がいい。 って言われたのですが、内緒で飼うなんてヘビがかわいそう。 別のタマゴヘビ飼いたい人が飼った方が幸せだろうと思ってるのですが、どうしても諦められないです。 どうか僕にタマゴヘビを諦めらるような言葉をください 自分が自立したら飼おうと思ってるのですが、どうしても今飼いたいです。 補足彼女はできたことないし、できても爬虫類好きってことは内緒にしとくつもりです。 もしばれてもその時はその時です。 飼おうとしてるタマゴヘビは、ウズラの卵を丸飲みできるアダルトサイズのヘビです。 もしベビーサイズを飼うにしても卵の黄身をスポイトとかで無理やり食べさせれば大丈夫と言われました。 しかし甘い考えでした。 私は餌はタマゴやし餌やりは簡単と思っていましたが、実は初心者には難しい蛇ということがわかりました。 タマゴもスーパーに売っているようなタマゴを食べてくれたらいいですが、個体によればフィンのタマゴのように小さいタマゴじゃないと食べなかったり、タマゴの状態にもよるみたいです。 だからどのタマゴも食べてくれるというわけでもありません。 なかなかフィンのタマゴを扱っているとこもなく、タマゴヘビを飼っている人はフィンも自宅で飼っているみたいです。 これは私が調べたことです。

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爬虫類、両生類のペット販売Maniac Reptiles(マニアックレプタイルズ)

タマゴヘビ 入荷

ヘビの餌と言えば、 ネズミに カエル、そして 卵を連想する人は多いでしょう。 ですが、実の所、 ヘビ全体でみると卵を食べるヘビは少なく、 国内に至っても一部のヘビが食べなくもないだけで、好んで食すことは稀です。 鳥の巣は襲いやすいから襲うものの、 巣を襲う場合、雛や親鳥の方が何倍も好まれます。 とは言え、鳥の巣を襲撃した時には、 好む好まず、親も含めて全部食べたいってのが本音でしょうが… 家でも鳥小屋があった頃には蛇に襲撃された事が多々ありますが、 アイツら根こそぎ持っていきますからね…。 食性が変わった蛇や偏食のヘビは、マニアから 変態ヘビと呼ばれる事がありますが、 アンフューマー(ウナギみたいな両生類)やサソリしか食べないと言った、 究極の変態達と比べたら、タマゴヘビはまだマシですw 今回はその卵のみしか食べない、 アフリカタマゴヘビについての解説です。 アフリカタマゴヘビの分布 アフリカタマゴヘビは、 サハラ砂漠を除いたアフリカ大陸とアラビア半島南部に生息するヘビです。 アフリカに生息していて卵しか食べないから、アフリカタマゴヘビ… なんとも安直な名前ですが、 和名は安直な物ほど通りが良いので、分かりやすいと言う意味では 100点ですw 単にタマゴヘビとも呼ばれます。 アフリカタマゴヘビの飼育方法 サイズは 50センチ~1メートル程度のやや小型ヘビですが、 非常に個体差や地域差が激しく、茶褐色や灰褐色、緑褐色などの色彩差に加え、 模様の多い少ないも加わり、個々を見比べても、 見慣れていなければ同じヘビとは思えないのが普通です。 それらをあえて 一言で纏めるなら、地味な蛇です。 食性の異様さに反して、見た目は派手さのかけらもない蛇となります。 タマゴしか食べないので、歯も無く、噛まれた所で ノーダメージです。 飼育下での観察では、驚いた所で、 そもそもあまり噛む素振りを見せません…(少なくとも私が確認した中では稀でした) アフリカタマゴヘビの生態 サバンナや低木林を主な住処としていて、 鳥類の卵しか食べないのが最大の特徴です。 まぁ、最大の特徴と言うか、それ以外の特徴は…無いのですが… その習性から、鳥類の繁殖期以外はなにも食べずに過ごします。 ヘビ全体を通しても かなり絶食に耐える事が可能なヘビですが、 耐えると言う表現は少々正確ではなく、彼らにとっては普通の事なので、 飼育下では、変なタイミングで頻繁に餌を出された方が致命的です。 あくまで物がないから食べないのであって、あれば食べてしまいます。 アフリカタマゴヘビを飼うのなら、まずはこの習性を覚えておきましょう。 アフリカタマゴヘビの飼育機材 アフリカタマゴヘビも、普通のナミヘビ科飼育の基本セットで飼育可能です。 プラケースや爬虫類専用ケージ• 土やウッドシェイブ等の床材• 水入れ• 保温用のフィルムヒーター こんな所でしょうか?これだけで、ほとんどのナミヘビ科のヘビを飼育可能です。 アフリカタマゴヘビ飼育の心構え 飼育設備自体は他のナミヘビ科のヘビと同じですが、 卵しか食べないと言う性質上、 餌の種類と頻度が最大の焦点になります。 広いアフリカ大陸に棲むヘビなので、 それなりに鳥類の繁殖時期にもバラつきがありますから、 日本の鳥の様に春先~初夏にしか繁殖期がない!なんて事はないのでしょうが、 それでも 半年以上は食べないのが基本です。 その代わり、あればあるだけ、とにかくお腹いっぱいまで飲み込みます。 今食わずにいつ食べる!との勢いで食い貯めするのがデフォです。 この習性を飼育下でも再現する事になります。 餌の基本はウズラの卵 十姉妹を大量に飼っていて、 毎日の様にボコボコ卵を産んで困っている…なんてお宅でもない限り、 タマゴヘビの餌は ウズラの卵を使う事になります。 冷蔵庫から取り出してすぐに与えるのは NGなので、 常温でしばらく放置しておき、卵の温度と外気温を同じか、 やや暖かい程度にしてから投入します。 ここで大事なのは、ちまちま1つづつ与えない事! パックに入ってる卵全部を投入してしまいましょう。 あたかもウズラの巣があるかの如く、どっさりと一か所にw タマゴヘビは数日に渡って餌を食べると言う事はあまりなく、一気にがっつり食べます。 2~3日しても残ってる卵は全部破棄しましょう。 お腹がいっぱいになるとしばらく餌を探す事すらしません。 ヘビのサイズにより飲む数は変わるので、 一概には言えませんが大型個体では ウズラの卵で5個以上飲むのが普通です。 餌食いの良い個体では卵の投入と同時に、 舌をチロチロ出して臭いを確認する様子が見て取れますので、 そのまま卵を飲み込む様子を観察できれば、 胸の辺りで絞り「グシャ!」と潰す音も聞こえます。 しばらくすると身をよじって「おえ~」っと卵の殻のみ吐き出しますが、 通常行動なので心配はいりません。 アオダイショウなどの国産ヘビでも卵を飲んだ後には殻を吐き出します。 食事が終わってしばらくしたら、 この殻は丁寧に取り除き、掃除しておきましょう。 放置すると生臭くて大変な事になります。 アフリカタマゴヘビの日常管理 ウズラの卵1パックを使ったら、 おおよそ3か月程度は放置です。 餌を与えても食べないし、 仮に食べても生理サイクル的にマイナスに繋がるだけなので、水替えだけしましょう。 餌を食べないので糞も少ないし、脱皮の頻度も少ないです。 日常のお世話と言えば、基本は新鮮な水を維持するだけとなります。 その性質上、タマゴヘビは 最も手抜きが許されるペットスネークと言えます。 アフリカタマゴヘビのお値段と選択時の注意点 タマゴヘビは大体 15000円~30000円程度で販売されています。 専門店でも見かける機会は少ないので、時期や入荷量、 サイズによっては値段にかなりばらつきがあります。 また、小さければ小さいほど安くなりますが、 最低でもウズラの卵を飲めるサイズの個体を買う必要があります。 最低値は15000円前後ですが、それらは全て ウズラの卵すら飲めない厄介者であるために安いと言っても過言ではありません。 もちろん、高くて小さい物は論外ですが、 タマゴヘビを飼うのなら、 体のサイズがとにかく大きい個体を選びましょう! タマゴヘビは養殖されている事の方が稀なので、 基本的に流通している個体は全てWC(ワイルドコート)と呼ばれる野生採取個体です。 小さくても大きくても総じて神経質で、そう言った意味では難易度の高いヘビとなります。 大きいヘビの方が、そうした面でも有利に働く側面がありますし、 小さいヘビではなにも食べずに死んだ… なんてのが普通の種ですので、 購入する前にはよ~く吟味するのが大事です。 時期物ですので、どこかで見かけたら他のショップにも入荷している可能性は高いです。 可能であれば複数の店舗を周って、 自分好みの色彩と合わせてサイズや値段を吟味しましょう! また流通するのが野生個体と言う事から、 ウズラの卵を食べられるサイズでも頑なに拒否して食べず、 そのまま死んでいくだけ…なんて例も良くあるヘビです。 洗浄済と書かれている卵でも普通に食べるものの、 鳥の臭いが残ってないので見向きもしない!なんて奴もザラですから、 可能であれば、 既にタマゴをショップで飲んだ経験がある個体を選択しましょう。 アフリカタマゴヘビの長所と短所 タマゴヘビはヘビ飼育の中でも、特に手抜きが許されるヘビです。 餌の頻度が極端に少ないので、糞をしないから掃除の手間もない。 脱皮頻度も少ない。 1度の餌代も少ないし、見た目も渋くて日本人好み…等々、一見すると長所が際立ちますが、 それらは逆に言うと、• 餌を与える楽しみに乏しく、管理する楽しみもほとんどない。 成長も遅く、いつまで経っても小さいまま。 見た目も地味すぎて目を楽しませる事もない… と、 長所がそっくりそのまま短所にもなりますw ぶっちゃけ、飼ってて楽しいのか?と聞かれたら、 めっちゃつまらないヘビです… 卵を飲み込む動作は、確かに最初こそヘビ飼育になれた人でも「おぉ~」となるものですが、 それだって毎回やっていれば作業になります。 数か月に1度の楽しみと言い換える事も可能ですが、それでもつまらない期間が圧倒的です。 最終的には飼っていると言うよりは、 なんかヘビの入ってるケージが置いてあるだけ…みたいな感じになります。 (あくまで私の感想ですが…) まとめ アフリカタマゴヘビについてはこんな所でしょうか? 正直、飼っていても面白くない上に導入の段階で 結構な難易度となる蛇なので、 あまりお勧めはできないのですが、 噛まれても痛くない&大きくなるペースが遅い事から、 そう言った意味では 初心者のハンドリングに向いている蛇とも言えます。 ただ基本は神経質なヘビなので、 ハンドリングはNG行為で、 突然餌を食べなくなってしまう可能性もあります。 初心者向けの側面があるものの、 初めてヘビを飼う場合には全くお勧めできないと言う困った奴ですが、 ネズミやカエルを餌に使いたくない場合や、ちょっとヘビ飼育に慣れたので、 少しは変わった奴を飼ってみたい… なんて場合には選択肢にあがる蛇となります。 入荷自体もランダムなので、手に入れる時点でも流通量が少ないと言う壁がありますが、 もしも興味が湧いたのなら、ショップでよ~く吟味してみましょう。 この記事が少しでもお役に立てたのなら幸いです。

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