メアリ ニコラ。 メアリちゃん可愛い?

ニコラモデルになったらいじめられやすくなるって聞いたですけどなんでで...

メアリ ニコラ

編集部が地方組の前泊のために用意した、アパホテル新宿御苑前の一室での出来ごとでした。 メアリは私に、「これからしばらくの間、眠るね」と言いました。 いっしょに夕食を食べ終え、部屋に戻ったとき、たしかにそう宣言したのです。 突然そんなことを言われても、そのときの私は、全く気にしていませんでした。 まだ午後7時前だったけれど、 メアリはいつも眠そうにしていたし、実際、昼夜逆転まではいかなくとも、不規則な眠り方をしているのを知っている私にとっては、とりたてて驚くようなことではなかったのです。 私たちは、ごく自然な感じで「おやすみ」と言葉を交わすと、 メアリは自分のベッドに入り、すぐにすやすやと寝息を立て始めました。 そしてそれ以来、1度たりとも目を覚ますことなく、 メアリはずっとずっと今も眠り続けているのです。 石川の実家の メアリの部屋。 時間は午前2時を過ぎたところであり、窓の外では雪が舞っている。 部屋の中央にあるピンクの天蓋つきベッドでは、音もなく、まるで死んだように メアリが眠っている。 と、そこへ ここはが入ってくる。 メアリを起こさぬよう、静かにドアを開け、そっと中に入り、そして静かにドアを閉める。 「ちっ。 相変わらず、どこぞの国のお姫様みたいな部屋だな。 何度来ても馴染めん」 口では強がってみるものの、時計の秒針の音だけが響くこの部屋の冴え冴えする空気は、 ここはをいくぶん緊張させる。 そしていつものように、 ここはは、ドアの前に立ったまま、ひととおり メアリの部屋の中を用心深く見わたした。 前に来た時と、何か変わったところは無いか。 何か違ってはいないか。 誰かが入った形跡はないか。 誰か潜んではいないか。 ややあって、なんら変わらぬ メアリの部屋であることを確認したところで、ほっと息をつき、それまでの緊張を解くと、 メアリの眠るベッドの側まで、ゆっくりと歩み寄る。 熟睡している メアリの顔を、真上から見下ろす ここは。 静かに右手を伸ばし、 メアリの頬にそっと触れると、小さな声で名前を呼んでみる。 「 メアリ」 しかし、反応は全くない。 これまでと同じように。 そこで ここはは、クローゼットの前にある、ピンクのふかふかのキャスター付きソファーを、枕元まで押してきて、ちょこんと腰を下ろす。 前かがみになって覆い被さるように、美しい メアリの顔を、すぐ近くから再びじっくりと観察する。 そのまま、1分ばかり時間が経過する。 やがて ここはは、意を決したようにソファーから立ち上がると、まず、肩に羽織ったカーディガンをそっと脱ぎ捨て、小4のころから愛用している 姿になる。 続いて、パジャマと一体化している耳付きフードを脱ぐと、そこから三つ編みにした、ちょい茶色がかった自慢の長い髪がこぼれ出た。 さらに靴下も脱ぐ。 そして、ごそごそと メアリの眠るベッドに、もぐりこんだ。 同じベッドで仲良く眠った、ニコプチ時代の前泊のように。 ここはは、まずは布団の中に身体をなじませてから、仰向けに寝ている メアリの身体を、真横から抱きかかえるように、自身の若干 ぷにぷにの二の腕を回す。 続いて、中央にホクロのある右側の頬を、 メアリの 真っ平らの胸に軽く押し当ててみる。 後は、そのまましばらくジーっとしている。 <ドクン・ドクン・ドクン> たしかに生きている。 それを確認したくて、 メアリの心臓の鼓動の一音一音を聞き逃すまいと、耳を澄ませている。 耳を澄ませながら、 ここはの目は穏やかに閉じられている。 やがて、その閉じられた ここはの瞳から、なんの予兆も無く、一筋の涙がポロっとこぼれ落ちた。 まるで、ずっと前から予定されていたかのように。 その涙は頬を伝い、下に落ちて、ピンクの花柄のシーツを濡らす。 それからまた一粒、一粒。 涙はとめどなく次から次へと溢れ出てくる。 ふと、 ここはは思う。 自分には、ニコラ進級ではなく、コトカやアンナのように「ミスセブンティーン2019」という選択だってあったのだ。 もしくは、ニコモにならないという選択だってあったのだ。 とにかく メアリから離れる、という選択が。 考えを巡らせながらも、何かを思い立ったように、 ここはは、指先で頬の涙をぬぐうと、ベッドに身を起こし、もう一度、部屋の中を見渡す。 それから、改めて メアリの顔を見下ろす。 美しい寝顔。 ホントにきれいだ。 このまま剥製にして、ガラスケースに収めて、インテリアとして自分の部屋に永遠に飾っておきたいくらい。 そこで ここはは、ごく自然な感じで身をかがめると、 メアリの唇に短くキスをしてみる。 そっと頭を上げ、反応を確かめるように メアリの顔をしばらくの間、見下ろす。 やはり何の変化もない。 それを見届けると、再びキスをする。 今度は、もっと長く、もっと深く。 するとその瞬間、 ここはは何だか自分自身とキスしてるみたい。 直観的にそう感じた。 「 メアリ」と「 ここは」。 見た目も性格も、服もメークも男子の好みも、みんなみんな正反対。 でも、まるで姉妹みたい。 ううん、姉妹以上に分かりあってる私たち。 再び頭をあげると、 ここははちょっと微笑み、そのまま メアリの身体にぴったりくっついて、添い寝する。 メアリと少しでも密着して、お互いの身体のぬくもりを伝え合おうとするように。 「 メアリ、還ってきて」 声に出してつぶやく。 「還ってきて、お願い」 目を閉じ、体の力を抜く。 すると、どこからともなく眠りがやってきて、 ここはを包み込んだ。 いつのまにか窓の外では雪がやみ、朝日が登りはじめていた。

次の

ニコラ 〜小説〜

メアリ ニコラ

ふりがな はやし めあり ニックネーム あめり 生年月日 2005年11月5日 出身 石川県 所属事務所 サンミュージック ニコモになった経緯 ニコプチ進級 加入学年 中2 加入時身長 163cm 初登場 2019年7月号 初表紙 2020年1月号 最終的な表紙回数 - どうやってニコモになった?• ニコラ2019年7月号から、ニコプチ進級により、とともに同誌専属モデル ニコモ。 進級枠は、2008年の創設以来ずっと毎年1人というのが定番であったが、前年2018年の、、による3人セットに引き続き、2019年も2人セット進級となる• 事務所オーデが実質終了したことにより、プロダクション組のニコモ採用がニコプチ進級のみになったため、複数進級が定着したと解釈される どうやってデビューした?• 地元金沢のモデルエージェンシーが運営する芸能養成スクール「アクターズスタジオ金沢」の金沢校スタジオ生。 小4のとき、2015年実施の第4回ニコプチモデルオーディションに応募。 グランプリを受賞し、2016年2月号より、同誌専属モデル プチモ• プチモオーデの小4合格は、最年少記録タイで、ニコプチ史上2人目• 同期合格には、今回同時に進級となった阿部や、前年に進級した高田がいる。 こうして同期から3人のニコモが誕生している点、第4回プチモオーデは実はかなり高レベルであったといえる• なお、ニコプチに応募したきっかけは、「プチモに憧れていて、大好きなちゃんのようになりたいと思ったから」 どんな女のコ?• 家族構成は父、母、姉、本人の4人家族• 名前が「メアリ」ということで、いかにもハーフっぽいが、完全な日本人• 性格は寂しがり屋の甘えん坊。 家では、自分の部屋にいるのは寝るとき&勉強するときくらいなもので、その他の時間はほとんどリビングで家族と過ごす• 自分の顔の好きなパーツは、長いまつ毛• コンプレックスは、はれやすい目• 将来の夢は、モデル兼デザイナー。 このままモデルを続け、雑誌のトップモデルになり、やがては自身のブランドを立ち上げたいと思っている。 この将来設計は、と一緒• 趣味はテニス。 おとなしそうな外見に反し、アウトドア派の活発な女のコであったが、モデルを目指すようになってからは、日焼け対策として、外での活動は控えるようになる• 特技は英会話。 ニコプチの学力テストにおいても、他の科目は散々な成績であっても英語だけは高得点• 鉄ヲタ。 夢は、林がオーデに合格した年に開業した北陸新幹線のグランクラスに乗車すること。 いわゆる 乗り鉄• 極度の人見知り。 しかし、3年半弱に及ぶプチモとしての活動を通じ、「ちょっと直ったかも」• 飼っているペットは、とくに狂暴で戦闘的な熱帯魚とされるベタ。 うかつに水槽に手を入れると、その瞬間に指を喰い千切られることもあるため、エサを与えるときはまさに 命がけ• 長所は、いやなことがあってもすぐにわすれることができるところ。 ものごををくよくよ引きずらず、切り替えが早いタイプ• 短所は、人見知り。 いまだに、初対面の人、とくにオトナに囲まれると固まる• Hey! Say! JUMPのファン。 基本、 面食いの ジャニヲタ• 実は、かなりの読書家。 「学研ひみつシリーズ」や「偉人の伝記」を中心に、 年100冊を超える読書量を誇る。 この点、現ニコラ読書部の部員たちは、部長含め「月1冊」から多くても「月2~3冊」であり、林とは比べ物にならない。 もはや、将来的には読書部の部長も確定的• 中1の夏休みを振り返って、最もうれしかったことは「宿題に科学研究の課題が出なかったこと」。 夏休みの1番の思い出が、海外旅行でも、友達と遊んだことでもなく、宿題の話。 とにかくこの通り、理系科目が大嫌い、典型的文系タイプである ニコプチ時代• 合格発表を経て、新プチモとして誌面デビューは、2016年2月号であるが、実はその1年前、2015年10月号で実施された「第39回コーデ選手権」に入賞。 読モとして。 すでに小3でニコプチに登場している• プチモデビュー時のアンケートで答えた目標とする先輩モデルは涼凪と。 それがちょっと後には、涼凪はそのままに、伊藤からへと推し変する• プチモになって最初の撮影を終えた感想は、「みんなで食べたお弁当とかお菓子がおいしかった」。 意外と余裕!?• プチモになって、初めに仲良くなったのが今回ニコラに同時進級した阿部。 たまたま控室での席が隣になったことで自然と話したところ、すっかり意気投合。 そこを起点に、以後、現在に至るまで長い付き合い 腐れ縁? が始まることになる• なお、そんな阿部からは、オーデ最終審査で顔を合わせた段階で、「こんな可愛い子なんだから 絶対性格は悪いに違いない!」と思い込まれていた• プチコレやブランド関連の来店イベントなど、読者招待イベントで披露する自己紹介のキャッチフレーズは、来場した読者との掛け合いの形になっている。 「(ファンに問いかける形で)壁に耳あり、林に~?」「(ファンが答えて)メアリー!!」「はい、ありがとうございます。 『ガーリーの神様』こと林芽亜里です」• 2016年8月号において、身長150cm未満の林、高田、阿部の3人で編集部公認の低身長ユニット「 ミニーズ。 」を結成。 その3人が、後にいずれもニコラに進級することになったのも何かの縁• 1年間、男の子役という難しい役柄を演じきる• 同年10月号では、3ページにわたる特大の個人特集「プチ読のみんなの憧れ!ガーリーの神様メアリになりたい!」が掲載。 この特集が、林について「 ガーリーの神様」の呼称が定着するきっかけとなる• なお、そんな3ページの個人特集が掲載されたことで、中1世代を差し置き、もはや 小6にしてトッププチモの座を不動のものとする• ちなみに、リーダーのレッドは高田• 2人っきりで計3ページもの大型特集となる。 なお、これまで「メアリン」として、林&高田がユニットとなっていたが、高田の卒業を機に、今度は「めあここ」として、林の相手が阿部に取って代わることになる• 同年8月号で、海外ロケメンバーに選抜。 例年なら沖縄であったところ、ニコプチ創刊10周年記念として、2018年は豪華にグアム。 ただし、この号において、現地で撮影された表紙から外れるというまさかの苦杯もなめる• 同年10月号で「学力テスト」に挑戦。 参加メンバー最年長の中1にして、分数の計算を1人だけ間違ったり、 自分の名前をローマ字で書けなかったりと、散々な成績。 実はかなりおバカであることが判明する• 2019年2月号では、7回目の表紙にして、初のピン。 ニコプチ史上、これまでピン表紙を経験しているのは、、、高田のニコラ進級組に、、のセブンティーン組、さらには、の7人だけであり、林で8人目。 や現ニコラ生徒会長の黒坂ですらピンはやっていない• 2019年6月号をもってプチモ卒業。 同時に、林とともにニコラ行きが発表される。 なお、最終的な表紙回数は8回 うちピン1回 で、これは香音の12回に次ぐ、 ニコプチ史上歴代2位タイ。 同じニコラ進級コースである 7回 や飯豊 6回 、STへ行った三吉 4回 らを上回る記録である ニコラ時代• サンミュージック所属のニコモは、意外にもニコラ創刊以来 林が初。 ただし、同事務所所属のメンモは、大前喬一や佐伯亮、佐奈宏紀、高橋佳大、澤田怜央ら多数いる• なお、石川出身のニコモというのも、これまた意外なことに林が初• ニコモとしての呼び名は「メアリ」• 現役モとして誕生日が最も近いのは、同学年の。 深尾は11月3日の文化の日生まれということで、2日の差• ニコラデビューとなった2019年7月号では、新モ特集として、阿部とともに「めあここ、ニコモになりました」が掲載。 2人で計4ページの大型企画となっている• ただし、同じ7月号では、阿部が新モページの他にも、メイクページや文房具ページに出ているのに対し、林はその他の出番ナシ• 2019年6月9日、インスタグラムのフォロワー数が 10,000を突破する。 現役ニコモとしては6人目。 開設が2018年11月5日であるので、わずか7カ月での達成となる• 8月号の地元コーデページでは、同じガーリー担当として、先輩モと「ガーリー姉妹」として撮影。 ビーチでのロケであったため、強風に苦戦する• なお、この日の撮影が濵尾との初対面であったものの、1日中一緒だったので、好きなアーティストの話など語り合い、すっかり仲良くなる。 また、午後から合流した深尾あむとも初対面のあいさつ。 とにかく林自身が新モであるため、撮影のたびに初対面ということで、しばらくは緊張の連続。 ただし一転、プチ時代から一緒の安村や黒坂、町田らとの撮影となると、ベタベタモードに• 9月号のギャル企画では、カラコンを装着し、ギャルの聖地渋谷でロケを敢行。 基本正統派の林にとって、もちろんこういったギャル扮装は初の体験。 「一度やってみたかった」と大いに楽しむ• 同じ9月号のピゥページでは、浴衣でとの撮影。 2人の完璧な美しさに、ニコ読の間では、新たな ビジュアルツートップとして話題となる• 10月号では、さっそくピンページとして、リレー連載「着回しラッキー7」を担当。 めあガーリーと名づけ、徹底的にガーリーで攻める• また、スクバの中身企画では、1ページ目に掲載。 いかくも女の子らしく優等生っぽいキャラに反し、意外と校則を守っていないことが判明する• 「メイクしあいっこ」ページでは、ペアを組んだから「 メアリの顔って、ちょー好み」とすっかり気に入られる。 なお、林はプチ時代も、全く同じ趣旨のメイクしあいっこ企画をやっていて、その時のお相手は阿部。 当時から仲がいいだけあって、いっしょうけんめいメイクする林に対し、ワガママで注文の多い阿部。 ついに林は、首をグキッと無理矢理曲げたり、シャドーを塗る際に指で白目にさせたりと、ささやかな反抗を試みた伝説の企画であった(ニコプチ2018年4月号掲載)• 2019年9月15日、公式インスタグラムのフォロワー数が 20,000を突破。 それまでトップだった白井(同日で19,600)を抜いて、現役モ1位となる• 11月号では「マナガーリ(オトナ)vsメアガーリー(あまあま)」として、プチ時代から仲良しの安村と、それぞれ系統の違うガーリー対決が掲載。 両者、読者アンケートの「好きなコーデ1位」常連ということから企画されたもの• 12月号にて、初登場だった7月号の「めあここ、ニコモになりました」が、なんと同号の読者アンケート人気投票で第1位だったことが発表。 そもそも同じ号にはハワイロケや生徒会100質なども掲載。 そんな大型企画を抑え、イキナリ新モ特集がトップを取ったのは 進級史上でも初の快挙ということで、8月号以降、めあここ企画が急増したのもこれが直接の理由といえる• 2019年11月29日、公式インスタグラムのフォロワーが 30,000を突破する。 1万を超えたのが6月の初めであり、そこから5カ月ちょっとで更に2万をプラスしたことになる。 現役ニコモで1位のフォロワー数であるのはもちろん、2位の白井が1万9千ということで、実に2位以下に1万以上の大差をつけ、ぶっちぎりの多さ• 1月号では、登場7冊目にして早くも 初表紙。 進級モの初表紙は、これまで高田&黒坂の9冊目が最速であったが、今回の林はこれを一気に2カ月も短縮することになった• 2月号では、晴れ着で表紙にはなれなかったものの、巻頭の晴れ着メンバー8人には、中2モを代表して深尾&阿部とともに選抜。 2020年の目標につき「ガーリーを極める」と宣言する• 同じ2月号では、特別企画として林の地元石川で単独ロケ。 お部屋公開と、私服紹介の撮影をする。 なお、3年半に及ぶニコプチ時代には林の部屋が公開されたことは一度もなく、正真正銘これが初公開となる• 3月号では自身2度目となる表紙が早くも ピン。 この点、による「初表紙がピン(2005年12月号)」という歴代ピン最速ケースがあるが、今回の林はこれに次ぐ 歴代2位のピン記録となる• 4月号にて、前号のピンに引き続き2号連続で表紙に登場。 2020年になって、1月号、3月号、そして4月号と、すごいペースで立て続けに表紙になっている• 2020年3月2日より販売が開始されるGU発の中学生向け新ブランド「 AND24LOVELY」のキービジュアルに、深尾とともに起用される。 同社のプレスリリースには「今シーズンのキービジュアル」とある通り、来年は3大ブランドのイメモ就任が予想されるため、GUとは1シーズン限定の契約となる• プチ時代以来、林のキャッチコピーは「ガーリーの神様」であり、事実ニコラ進級後も当初はそのまま使用していた。 しかし、やがてニコラ誌面では「 ガーリーの天使」と表記されることが多くなり、徐々に神様から天使にシフト。 さすがに「神様」では、なんとなく宗教っぽいうえ、ジジイのイメージが付きまとう点、編集部も今後は「天使」を標準にしたい意向とされる• 6月号より、林による単独の連載「Mealips Magic」(メアリップス マジック)がスタートする。 この点、学年単位の連載や、ユニットによる連載と異なり、 ピン連載はエースの特権。 急遽イメモ差し替えが決まった(テコ入れのための連載)や、おしゃれ番長の例があるものの、その他の歴代ピン連載は基本的に部長・生徒会長によるもの。 しかも、2020年度の高1世代は学年単位の連載であるの対しに、中3の林がピンということで、もはや完全に 林がニコラのトップモデルの位置づけ• なお、中3の6月号でピン連載というのは、2011年の6月号から連載をスタートしたと並んで、ピン連載の 最年少タイ記録 ニコラ登場メモ• 2019. 07月号:新モ特集• 2019. 08月号:夏遊び地元コーデ 石川担当• 2019. 09月号:ギャル企画、パナップ、ピゥ(浴衣)• 2019. 10月号:着回し連載、体育祭、メイクしあいっこ• 2019. 11月号:メアリのあまあまガーリー• 2019. 12月号:めあここ特集• 2020. 01月号: 初表紙、まほかなめあむーちょ• 2020. 02月号:晴れ着メンバー、お部屋公開、中学生選抜• 2020. 03月号:2度目の表紙で ピン• 2020. 04月号:めあここディズニー• 2020. 05月号:ファンブック• 2020. 06月号: ピン連載「Mealips Magic」、めあここ企画 スポンサーリンク.

次の

【2020年度】ニコラのイメモが決定!今年度の傾向を分析|女子カルチャーブログ(仮)

メアリ ニコラ

編集部が地方組の前泊のために用意した、アパホテル新宿御苑前の一室での出来ごとでした。 メアリは私に、「これからしばらくの間、眠るね」と言いました。 いっしょに夕食を食べ終え、部屋に戻ったとき、たしかにそう宣言したのです。 突然そんなことを言われても、そのときの私は、全く気にしていませんでした。 まだ午後7時前だったけれど、 メアリはいつも眠そうにしていたし、実際、昼夜逆転まではいかなくとも、不規則な眠り方をしているのを知っている私にとっては、とりたてて驚くようなことではなかったのです。 私たちは、ごく自然な感じで「おやすみ」と言葉を交わすと、 メアリは自分のベッドに入り、すぐにすやすやと寝息を立て始めました。 そしてそれ以来、1度たりとも目を覚ますことなく、 メアリはずっとずっと今も眠り続けているのです。 石川の実家の メアリの部屋。 時間は午前2時を過ぎたところであり、窓の外では雪が舞っている。 部屋の中央にあるピンクの天蓋つきベッドでは、音もなく、まるで死んだように メアリが眠っている。 と、そこへ ここはが入ってくる。 メアリを起こさぬよう、静かにドアを開け、そっと中に入り、そして静かにドアを閉める。 「ちっ。 相変わらず、どこぞの国のお姫様みたいな部屋だな。 何度来ても馴染めん」 口では強がってみるものの、時計の秒針の音だけが響くこの部屋の冴え冴えする空気は、 ここはをいくぶん緊張させる。 そしていつものように、 ここはは、ドアの前に立ったまま、ひととおり メアリの部屋の中を用心深く見わたした。 前に来た時と、何か変わったところは無いか。 何か違ってはいないか。 誰かが入った形跡はないか。 誰か潜んではいないか。 ややあって、なんら変わらぬ メアリの部屋であることを確認したところで、ほっと息をつき、それまでの緊張を解くと、 メアリの眠るベッドの側まで、ゆっくりと歩み寄る。 熟睡している メアリの顔を、真上から見下ろす ここは。 静かに右手を伸ばし、 メアリの頬にそっと触れると、小さな声で名前を呼んでみる。 「 メアリ」 しかし、反応は全くない。 これまでと同じように。 そこで ここはは、クローゼットの前にある、ピンクのふかふかのキャスター付きソファーを、枕元まで押してきて、ちょこんと腰を下ろす。 前かがみになって覆い被さるように、美しい メアリの顔を、すぐ近くから再びじっくりと観察する。 そのまま、1分ばかり時間が経過する。 やがて ここはは、意を決したようにソファーから立ち上がると、まず、肩に羽織ったカーディガンをそっと脱ぎ捨て、小4のころから愛用している 姿になる。 続いて、パジャマと一体化している耳付きフードを脱ぐと、そこから三つ編みにした、ちょい茶色がかった自慢の長い髪がこぼれ出た。 さらに靴下も脱ぐ。 そして、ごそごそと メアリの眠るベッドに、もぐりこんだ。 同じベッドで仲良く眠った、ニコプチ時代の前泊のように。 ここはは、まずは布団の中に身体をなじませてから、仰向けに寝ている メアリの身体を、真横から抱きかかえるように、自身の若干 ぷにぷにの二の腕を回す。 続いて、中央にホクロのある右側の頬を、 メアリの 真っ平らの胸に軽く押し当ててみる。 後は、そのまましばらくジーっとしている。 <ドクン・ドクン・ドクン> たしかに生きている。 それを確認したくて、 メアリの心臓の鼓動の一音一音を聞き逃すまいと、耳を澄ませている。 耳を澄ませながら、 ここはの目は穏やかに閉じられている。 やがて、その閉じられた ここはの瞳から、なんの予兆も無く、一筋の涙がポロっとこぼれ落ちた。 まるで、ずっと前から予定されていたかのように。 その涙は頬を伝い、下に落ちて、ピンクの花柄のシーツを濡らす。 それからまた一粒、一粒。 涙はとめどなく次から次へと溢れ出てくる。 ふと、 ここはは思う。 自分には、ニコラ進級ではなく、コトカやアンナのように「ミスセブンティーン2019」という選択だってあったのだ。 もしくは、ニコモにならないという選択だってあったのだ。 とにかく メアリから離れる、という選択が。 考えを巡らせながらも、何かを思い立ったように、 ここはは、指先で頬の涙をぬぐうと、ベッドに身を起こし、もう一度、部屋の中を見渡す。 それから、改めて メアリの顔を見下ろす。 美しい寝顔。 ホントにきれいだ。 このまま剥製にして、ガラスケースに収めて、インテリアとして自分の部屋に永遠に飾っておきたいくらい。 そこで ここはは、ごく自然な感じで身をかがめると、 メアリの唇に短くキスをしてみる。 そっと頭を上げ、反応を確かめるように メアリの顔をしばらくの間、見下ろす。 やはり何の変化もない。 それを見届けると、再びキスをする。 今度は、もっと長く、もっと深く。 するとその瞬間、 ここはは何だか自分自身とキスしてるみたい。 直観的にそう感じた。 「 メアリ」と「 ここは」。 見た目も性格も、服もメークも男子の好みも、みんなみんな正反対。 でも、まるで姉妹みたい。 ううん、姉妹以上に分かりあってる私たち。 再び頭をあげると、 ここははちょっと微笑み、そのまま メアリの身体にぴったりくっついて、添い寝する。 メアリと少しでも密着して、お互いの身体のぬくもりを伝え合おうとするように。 「 メアリ、還ってきて」 声に出してつぶやく。 「還ってきて、お願い」 目を閉じ、体の力を抜く。 すると、どこからともなく眠りがやってきて、 ここはを包み込んだ。 いつのまにか窓の外では雪がやみ、朝日が登りはじめていた。

次の